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はてなキーワード:ツアーとは

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2025-12-11

ジャップさん、失恋して虐殺してしま

丘の上から民間人を「狙撃」─サラエボの「人間狩りツアー」に参加していた日本人がいた?

https://news.yahoo.co.jp/articles/328c64be63d7a8ddc46d4418b3145440c0b080d1

ガーディアン人狩りの詳細をこう説明する。

イタリア人を含む複数国籍グループ、いわゆる『狙撃観光客』らは、ボスニアセルビア人指導者だったラドヴァンカラジッチ率いる軍隊兵士に多額の金銭を支払い、虐殺に加担したとされる。

カラジッチは後にジェノサイド集団殺害)およびその他の人道に対する罪有罪判決を受けている。観光客サラエボ周辺の丘陵地帯へと連れていかれ、娯楽として住民狙撃した」

こうした観光客なかに日本人もいたという記述もある。11月12日付のイタリア紙「イル・フォリオ」では、イタリア人ジャーナリストアドリアーノ・ソフリが当時の通信文の一部を公開している。

そのなかには、ロシア人志願兵ギリシャ人狙撃兵部隊、さらには失恋の怒りをサラエボ住民にぶつけるためにやってきた日本人についても言及されている。

Permalink |記事への反応(0) | 16:04

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日本の女はみんなジャニが好き、男は身長より顔」と言い聞かせているうちにアラカンアラフィフになった

なので未だにジャニーズが下落しているのを認められない属性ホビット男性くらいだが

世代元ジャニーズホールツアー武道館埋めてるのは郷ひろみ近藤真彦田原俊彦といった人権身長のみ

他のホビット所在不明なのはどう思ってるの?

https://anond.hatelabo.jp/20251210181551

Permalink |記事への反応(0) | 11:16

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2025-12-10

B'zは見れるときに見ておけ その2

この増田書いた人です あれからもう一年経とうとしている

https://anond.hatelabo.jp/20250107165457

2025年、実はファンにとっては静かに激動の一年だった。

松本孝弘が予定していたB'z主催対バンライブ体調不良で欠席した。6月のことである。(その後、医師指導のもとアンコールだけ飛び入り参加)

松本自身体調不良ライブ参加を取りやめた事はこれまで一度もなかった。大昔のインタビュー(明石昌夫Youtubeだったかも)で「昔はインフルエンザでもギリギリまで点滴してライブ出てたよね笑」みたいな発言をしていたくらいだ。

松本孝弘はとにかく仕事に厳しい。ミュージシャンっぽくないほどに仕事人間である。言い変えれば「お金が発生する以上は最高のもの提供する」ことにずっと全力を注いでいるタイプ小室哲哉にも「まっちゃん商人からね(笑」と評されたこともある。職人であり、商売人でもある非常に稀有存在だ。

そんな人なので、既にチケットが発売されてしまったライブを中止することは考えられなかったはず。それにも関わらずライブ不参加を決定した事の重大さにファンはかなり衝撃を受けた。

体調不良の影響は表立ってはこの対バンライブだけだったが、断片的な情報から裏でもかなり混乱があったように見える。

※以下、進行中のツアーネタバレ個人的妄想を含みます

昨年の紅白直後のスポーツ新聞インタビューで、現在敢行されているドームツアーと新作発表をアナウンスしかしその後は半年以上も新情報はなかった。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/03/articles/20250103s00041000175000c.html

具体的な日程が発表されたのは8月頭、初日名古屋までは3ヶ月しか空いていなかった。ファンには吉報だったが、3ヶ月では日程調整の効かないファンも多かったはず(6月対バンライブは昨年12月アナウンス) 

さらに新作アルバムリリースツアー初日の数日前、タイアップなどで先行公開されていない曲(=アルバムしか聞けない曲)は全曲セットリストから外れるなど異例づくしのツアーになっている。

とある曲で松本が休養せざるを得なかったことへの思いを稲葉が綴ったとファンの中では噂されているが、本当にそうであれば発売日の半年足らず前まで制作を続けていたことになる。

またレコーディングには海外の有名ミュージシャンが起用されるのが常だが、今回はレギュラーメンバーを除けば昨年松本ソロ活動来日したであろうマット・ソーラムが参加しているのみ。アルバム制作としてはかなり切羽詰まった状況だったことが推察される(全部妄想です)

商売を考えれば年末紅白出場から6月対バン→直後にアルバムドームツアーアナウンス(さらアリーナ追加)あたりが理想的アプローチだろう。結果として松本の体調を考慮し、アルバム制作・発売をギリギリまで伸ばし、アリーナは全キャンセルして年内はなんとかドームツアーにはこぎつける。ドームツアーの前に予定していたアリーナ公演は拡大して来年に持ち越した、くらいの調整があったように見える(本当に全部妄想です)

今回のツアー東京ドーム初日に参加したが、松本演奏に集中、ライブパフォーマンス稲葉カバーする場面が多かった。特に本編ラストの曲は、喉の負担を考えて封印していたであろう見せ場のロングトーン披露初見古参もまとめて圧倒した。

演奏面では比較負担の少ない過去のリフ中心のアッパーソングが多く、速弾きやシビアなカッティング必要な曲はほぼ皆無。また松本一曲まるまる参加しないバラードアレンジもあった。

互いのソロ曲でどちらかがステージにいないパターンはあったが、B'zの曲を松本抜きで披露したケースは記憶にない。

そして松本MCは元々ドームツアーでは少なめだが、それでも大病だったことが窺える声色になっていた。稲葉MCでも松本への思いに熱が入る場面があった。

「(我々がここに立っていられるのも)当たり前じゃないんです」と、客席に訴えかけたのだ。もちろんその後は何万人という観客が一同に会することへの感謝も述べられたが、稲葉ライブシリアスな心情を吐露することはかなり珍しい。

(この日は座席の件やPA・特効のミスなど、「らしくない」瞬間も散見されたがここでは深く触れない)

実は前回の増田の後、18年前に取得していたファンクラブ会員に復帰して今回のツアーチケットをとった。松本の不調を予見していたわけではないが、結果として紅白出場の大サービスに乗っかって復帰してよかったように思う。

二人組のバンドとはいえ関係者を含めればそれなりの中小企業のような組織になっているわけで、おいそれと辞めるわけにもいかない事情想像できる。

それでも彼らのパフォーマンスを見れば、今できることに全力に取り組む姿勢自分人生の襟を正したくなってしまう。

「B'zはパワフル」なのは間違いないパブリックイメージだが、例えば先に述べた松本なしのバラードアレンジは、あまりB'zでは見せてこなかった稲葉の新しいボーカルスタイル提示した。松本ギターも近年、クリーントーン中心のブルーススタイル演奏はポップミュージックでは並ぶものがいない。

なんなら二人だけでブルースアレンジライブやってもいいんじゃないかと勝手想像している。The Wild Windとか今の年齢だからこそ似合う曲もたくさん思いつく。

衰えではなく変化と捉えてしまえば、日本最大級バンドの行く末は誰も予想がつかないステージに入ってきているように思える。

いくらかでも思い入れがある人には可能な限り追ってみてもらいたいです。

Permalink |記事への反応(0) | 17:51

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本当にデビューしててもしてなくても同じなのか?

最近デビューしててもしてなくても同じだって言われる機会か増えた

露出充分あるよねって

CD出てなくてもテレビも出てるしツアーもしてるしYouTubeもあるし十分だよねって

でもそれって今だけだよね

今は最前線を走ってるからテレビに出れるしツアーできるけど、そのうちプッシュは下に移ってく

私は将来の担保が欲しいかデビューしてほしい

非正規から正社員になりたいって言ってるのにデビューしてなくても変わんないとか言われると、いや全然違うよ!ってなる

そりゃ非正規で勤務時間正社員と同じで仕事内容もパッと見大差ないけど、でも雇用形態が決定的に違うよ!ってなる

なのでこちらはなんと言われてもアイドルとしてデビューしてほしいって主張し続けます

Permalink |記事への反応(1) | 07:56

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2025-12-09

anond:20251208133212

タイタニック観察ツアー

Permalink |記事への反応(0) | 14:36

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anond:20251208133212

1990年代には富豪向けに民間人狙撃ツアーがあったらしい

今でもあるのだろうか

https://www.bbc.com/japanese/articles/c0l754g9k22o.amp

Permalink |記事への反応(0) | 01:05

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2025-12-08

貧困ジャップ海外窃盗ツアー

バリ島男子生徒ら集団万引きか、防犯カメラ映像拡散 京都大谷中学高校が「窃盗行為謝罪J-CASTニュース) -Yahoo!ニュース

貧しくなったね

Permalink |記事への反応(0) | 21:06

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anond:20251208133212

民間人狙撃ツアーだろ

Permalink |記事への反応(0) | 13:34

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2025-12-06

モーニング娘。卒コンに行ってきた感想

友人に誘われて、3回目くらいのモーニング娘。25のライブに行ってきた。

メンバー卒業コンサートは初めて。

念のため背景を少し。

自分は30歳前後の男で、音楽ライブ通算100回くらい経験

今も音楽業界に近しい仕事をしている。

ツアーは2回目の参加。

好きな曲とか推しメンとかは割愛して、

気づいたことをメモしておく。

良かったところ

•何度見ても、連続であれだけ歌って踊れるのは驚異的。単純にすごい。

卒業コンサートという文化のもの体験できたのは大きかった。

トロッコはなかったが、横アリを練り歩いてくれたおかげで、過去メンバーを近くで見れた。

•声出しのタイミングが多くて、観客側のストレス発散になる。

最後の「BGMを流さず会場を歩く」演出は、妙にグッときた。静けさの力。

気になったところ

•グッズのデザインが購買意欲を刺激してこない。もう少し「今の感覚」に寄せられないのだろうか。ダサく感じる。

スクリーン演出が控えめ。

 「I surrender 愛されど愛だけ」はクオリティが高い。あれで全部で見たくなる。

歌詞表示が新曲と一部のみ。

 初見客には厳しく、知ってる人向けの体験に寄っている。

MCが極端に少ないので、名前と顔が一致するタイミング最後

卒コンなのに、残るメンバーから言葉は全員ではなく数名のみ。後輩も大事だが、長くやってきたメンバー言葉も聞きたかった。

卒業演出が2回あるのは理解するが、

アンコール1回目のコール名前が混ざってしまうのは当人が気の毒に感じてしまった。

•年齢層が高めで、トイレや会場周辺で大声で盛り上がるおじさんに遭遇する率も高い。雰囲気に少し圧倒される。

•毎回、オンラインカジノの啓発活動が挟まるのは謎。

•未だにサブスクにないので、予習が純粋に大変。

久々にiTunes Storeを使った。「今これだけ拡散時代なのにもったいない」と思ってしまう。

既存楽曲の曲数が圧倒的なので、知らない曲が来るとそのまま曲名が分からず終わる。

最近流行りの「撮影タイム」的なものが1曲あってもいいのでは、と思う。

全体としての印象

メンバーは魅力的だし、歌とダンス説得力がある。

ただ、演出設計次第でもっと光るのではという惜しさも同時に感じた。

でも、これこそが「ハロプロらしさ」なのかもなーとは思った。

長年続いている文化に対して、

演出が古い」と指摘するのは、

古典芸能アップデートを求めるような感覚にも思える。

そう考えると、こちらが環境に寄り添うべきなのかもしれない。

だが、そろそろアップデートが行われるべきとも思う。

とはいえ羽賀朱音さん、横山玲奈さんお疲れ様でした。

これから明るい人生でありますように。

Permalink |記事への反応(0) | 00:15

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2025-12-05

日本アーティスト海外展開支援政策について。

 

まず前提として、なぜこの施策が出てくるかというと、若年層や都市部での支持を拡大したい狙いはあるだろう。長期政権を維持するためには、この辺へのアピール重要になる。

あと、文化外交を行うことで自身の「硬い」印象を和らげたい総理意向もあるだろうし。自民党内でも派閥間の調整が不要で、反対も起こらない領域、かつ経済的コスパが高いという点で上手な選択ということになるかもしれない。

 

この政策が本当にうまくいくかどうか。

「そこそこ期待はできるけど、何もしなければ普通に失速する」くらいのラインにあると思う。

方向性のものは間違っていないと思われる。むしろ音楽コンテンツを国の戦略産業として扱う発想自体は、もう世界では当たり前の流れになっている。

韓国K-POPでやったように、文化外貨を稼ぐ装置として育てるのは、もう実験段階じゃなくて実践フェーズに入っている。

 

ただ、日本音楽業界は、構造のものが「海外に出なくても食えてしまった国」仕様のまま止まっている。

国内市場が大きすぎたせいで、わざわざ外に出る必要がなかったし、CD文化が長く続いたぶんデジタルへの切り替えも遅れた。

権利関係もとにかく複雑で、海外配信ひとつ始めるにも手続きが多すぎる。気合根性でどうこうなる話じゃなくて、単純に「輸出向きの構造になっていない」というだけの話でもある。

 

素材そのものはそんなに弱くない。(はず。)

アニメと結びついた音楽はすでに海外普通に聴かれているし、YOASOBIやAdoみたいに、言語の壁を超えて届いている例もある。

シティポップやロックニッチだけど確実な需要があるし、ボカロDTM裾野は異様なくらい広い。

たぶん問題は「才能がない」ことじゃなく、「運ぶ橋が細すぎる」こと。

 

ここで国がやろうとしているのは、その橋を少し太くしよう、という話なんだろうけど、やり方を間違えると、いつものパターンにすぐ落ちる。

大手プロダクションにだけお金が流れて、現場クリエイターまでは届かず、海外向けを意識するあまり無理にK-POPっぽくなって、結果として誰にも刺さらないものが量産される、という流れ。

クールジャパンで見たやつ。

 

本当に意味のある支援になるのは、たぶんもっと地味なところで、海外でのプロモーションの実務を誰がどう回すのかとか、ツアーをやるとき物流費用をどうするのかとか、翻訳プレイリスト入りを誰がどう後押しするのかとか。

そういう一つひとつは派手じゃないけど、ここが詰まっている限り、どれだけ良い曲があっても外には出ていかない。

K-POPはこのあたりを、海外レーベル配信会社との共同ファンド設立してサポートしたこと成功秘訣とも言われている。

 

文化輸出って基本的に成果が出るまでに何年も普通にかかる。短期選挙サイクルと相性がめちゃくちゃ悪い。だから途中で「成果が見えない」と言って叩かれやすいし、続かなかったらそこで終わる。

ここはもう覚悟問題に近い。

 

やるならやらねば

そして「やってる感」ではなく、効果が出る施策設計になるのかどうか。

要チェックや。

Permalink |記事への反応(0) | 18:40

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2025-11-30

あるイベントに朝から並んでるのだが、同じ列の目の前にこの時間から缶チューハイのロング缶を飲んでるジジイがいる。

それだけでなんだこいつと思ってたが、ついに二本目を開けやがった。

見学ツアーなんだが、これと一緒に回るの?流石に飲酒者は弾いて欲しい。

Permalink |記事への反応(0) | 08:21

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2025-11-29

anond:20251129214245

やる必要の有無は別として、例えば日本人以外の海外アーティストだって「こういうことされるならワールドツアーでこの国は避けた方がいいね」みたいな風潮になるかもしれないことを考えてライブの中止要請を出したのかな?と思って

Permalink |記事への反応(0) | 21:45

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anond:20251129211629

個々の観光客がどうとかじゃなく旅行会社圧力がかかってツアーが中止になったりするわけじゃん

Permalink |記事への反応(0) | 21:24

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2025-11-28

ネビュラロマンスに包まれてきた

Perfumeコールドスリープ前の最終単独ライブになる、Perfume ZO/Z5Anniversary "ネビュラロマンス" EpisodeTOKYO DOME が劇場で上映されるというので見てきた。ディレイビューイングって言うんですね。

地方在住のおっさんなんだけど、数年東京に住んでいた時があり、それがちょうどPerfumeメジャーデビューし、ライブハウスでの小さなライブからポリリズムがヒット、単独ツアーへと駆け上がっていくタイミングだったんだよね。自分は『Perfume〜Complete Best〜』から入って、当時ライブハウスに通い、Perfume初期の盛り上がりを肌で感じていた人の一人だった。当時は新古参とか言ってた。あの頃ライブ会場で仲良くなったオタの人たち元気かな〜

東京から離れたのと、Perfume が思ってもいないような人気を得たことが重なり、ライブからは足が遠のき、「ライブハウスおたくテクノファンに愛された3人の女の子」の印象を持ったまま、アリーナドーム公演に参加することはなく、テレビ彼女らの活躍を見るにとどまっていた。単独ではないイベントで何回か現場で見たことはあったかな。

ネビュラロマンスドームに行こうという気持ちは起きなかったのだけれど、コールドスリープニュースを聞いてさすがに感慨深くなっていたところ、近所の映画館でも上映されるということで、ちょっと行ってみるかとなったのだった。4500円は高いよな。

17年ぶり?くらいに聞くあーちゃんMC最初の印象は「広島弁が薄れてる」だった。もともとMCの達者な方だけど、話し方も随分こなれて、立派になって…という親戚のおじさんモードになる。あーちゃんは「どんな時代出会った人とでも楽しめるセットリストを考えてみました」と繰り返し言っていて、確かにエレクトロワールド』のイントロでぶわってなったし、良いセトリだったなー。巡ループで終わるのもとてもよかった。

Perfume過去MVライブ映像流れる演出があり、当時の記憶感情走馬灯のように蘇ってきて脳内の第二スクリーン投影された。スウィートドーナッツを歌いながらドーナツを投げるあーちゃんかしゆか誕生日ライブでは、誰が企画したのか観客席を色紙が回されてみんなでメッセージ書いてプレゼントしたな。ライブ客席の後ろの方にヤスタカさんを見たこともあったな。昔からお辞儀が綺麗で丁寧な3人だったな。非公式情報サイトperfume.yetanother.info毎日見てたな。まさかこんなに立派に、紅白17回も出るお茶の間の人気ものになるなんてな…とか考えていたらだんだん気持ちが昂ってきた。

あーちゃんMCは昔から暖かく、そして笑える。ライブにいくのはPerfumeの音に包まれるだけでなく、あーちゃんの愛に包まれるような体験だった。それが5万人のドームでも同じように行われていて嬉しかった。

ラストMCあーちゃんの「何も変わらず、仲がいいけん、楽しいけん、、、」という下りで涙腺が崩壊し、その後はずっと泣いていた。ここぞってところで広島弁になるのずるくない??劇場を出たら雨が降り出してそのまま泣きながら濡れて帰った。

コールドスリープから覚醒したら、こんどはライブで生で見よう。

Permalink |記事への反応(0) | 09:53

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2025-11-24

anond:20251121210953

ほとんど影響は出ないよ

キャンセルされるのは主にツアー団体客だけど実はコロナ後に一旦停止されたツアー客は再開後も割合がかなり少ない

今の訪日中国人客はコロナ前と違って個人中心だから影響が減っている

さらに、そうした団体客はツアー会社からホテルまで全部中国資本パッケージになる傾向があるので日本人にとっては相当影響は小さいはず

中国人白タク中国人観光客を乗せて事故ったニュースとかつい最近もあったから調べてみればいい

総じて、中国習近平の指令で騒いではいるけれど自国経済が低迷している今の状況でマイナスが大きくならない、国民の不満が高まらない配慮をしている

適当に受け流せばそのうちうやむやになるだろう

Permalink |記事への反応(0) | 00:12

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2025-11-19

そいつらが好きで回ってるだけやん

ストリートファイター6は海外予選アリの公式世界大会として優勝賞金100万ドルカプコンカップ(CC)と

公認世界大会e-sportsworld cup(EWC)がある。後者デカ大会の中の1種目としてだけども。

で、プロはその大会の出場権をかけて世界中の予選大会を回るわけだけどこれがしんどいって話が出てた。

20時間かけて海外行って2回戦とかで負けて帰ってくるのがしんどいみたいな。

それに対してリスナーが「治安もたいして良くない国に遠征して何も得られない場合もある。身体金銭負担が厳しいかカプコンは何か考えるべき」みたいなこと言ってたんだけど、なんでカプコンがなんか考えなきゃいけないんだよ。

行くのがしんどいなら行かんかったらええだけやん。

そいつが圧倒的実力で日本予選を破壊して堂々と日本代表としてCCなりEWCに出ればええだけやん。

その実力がないからしゃーなし生存戦略として海外の、現地の連中の席を奪いに行ってるのに「移動が大変そう!なんとかしてあげて!」とか言ってんのアホちゃうと思うわ。

世界中をATPツアーで回ってるテニス選手もそりゃ遠征して初戦負けして帰るのしんどいだろうけど、それ見たファンが「選手がかわいそう!ATPはなんとかしてあげて!」なんて言ってるの見たことないわ。

プロゲーマーってファンから赤ちゃんと思われてるんちゃうか?

Permalink |記事への反応(0) | 13:44

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2025-11-17

中国人渡航自粛日本への経済制裁っていうよりガチ攻撃する時に自国民被害減らしたいだけだよなあ

すでにオーバーツーリズムキャパたりてないかったり中国会社旅行ツアー組んで中国人民泊に泊まらせて中国人の店で外食させて土産買わせたりしてるパターン多くて経済制裁としては微妙過ぎるし

Permalink |記事への反応(0) | 21:14

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2025-11-16

カイジ利根川民間人狙撃ツアーやってたんだろうか

鉄骨渡りさせるくらいだもんな

Permalink |記事への反応(0) | 05:49

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2025-11-14

ボスニアへの「民間人狙撃ツアー

これ当時からいたことあるけどなんだっけ

こういうことがあるから傭兵とか義勇兵一定規制が課せられてるって戦時国際法の話をした記憶がある

確かこのツアー名目上は義勇兵部隊として移動してたような

臓器売買みたいな不適切利用が横行して戦時中国家ガバナンスが乱れて無秩序になる

Permalink |記事への反応(0) | 00:50

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2025-11-10

FF6セッツアー趣味ソリティア

本当に友達居ないんだなと悲しくなった記憶がある anond:20251110130400

Permalink |記事への反応(0) | 14:08

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2025-11-08

anond:20251108190938

俺は老人になったら安楽○を合法化している国へのツアーに行くつもり

苦しんで○ぬのは嫌だから

Permalink |記事への反応(0) | 19:11

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2025-11-07

anond:20251107074708

BIFF 「日航123便自衛隊に墜とされた」と同類。臓器売買は国連が本腰を入れるくらいに深刻化してきてるけど、日本人韓国人被害に遭うのは臓器を取られるより、移植を受けられるとツアーに誘われる詐欺被害が多い。。

オールドメディアを利用してるのは老害だけ」「NHK偏向してる」ってことあるごとに言うのが身内にいて、先日は「中国病院に行くと臓器を取られる」なんて言ってたんだが、その話題がこういうブクマエントリでこういう風に取り上げられてるのを見るに、やっぱりネット動画か何かに影響を受けて情報右から左に流して話してたんだろうな…

Permalink |記事への反応(0) | 20:15

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ハワイなぁ

昔行った時は3日もいたら飽きたんだけど、ツアー組んで貰えば違うのだろうか

Permalink |記事への反応(0) | 10:19

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2025-11-06

さくらしめじ Sakurashimeji

Sakurashimejiというギターデュオがいる。

長年ずっと好きで、いわゆる『推し』というものになってからもう結構経つ。

好きになった芸能人の中で一番長い。それくらい好きだ。

2人は名前を、田中雅功、髙田彪我と言って、スターダストプロモーション所属している。大手大手、超大手だ。

スタダのEBiDANという集団、Sakurashimeji以外のみんなが歌って踊るグループで、2人だけがギターを持って、2人きりで、もう11活動している。朝ドラ月9で、知っている人は知っている、という感じな気がする。

しかし2人はエゴサが激しいから、読まれものと思って、ちゃんと書こうと思う。

先の10月22日、2人はアルバムリリースした。タイトルは、『唄うこと、謳うこと』。

12年目にして初めて、1曲目から12曲目まで全部、2人が全曲、2人で作った曲だけが入ったアルバムだ。

10周年で名前を『さくらしめじから『Sakurashimeji』に、肩書きを『フォークデュオからギターデュオ』に変え、明けて11周年にして、ようやくここからスタート

最近の2人の様子を眺めていると、なんとなくそういう感じがする。

スターダストには、というか、アイドル事業には往々にしてリリースイベントというもの存在している。

フリーライブと称してスーパー商業施設で歌い、歌い終わったら、握手だとかツーショだとかポストカードお渡し会だとか、そういう特典会をやる。

このリリースイベントツアー期間に入ると、スパン時間もなかなかのものから、それを成し遂げるアイドル側も、追いかけるファン側もなかなかの重労働である

そしてSakurashimejiも、EBiDAN所属アイドルの例に漏れずその特典会もやっていて、先日、全ての日程が終了した。

2人が小さい頃、初めてフリーライブをした埼玉県大宮市、アルシェ前。余談だがこの日は特典会が存在せず、ファンはみんな、ただ歌を聴くためだけに集まった。

2人の歌を聴くために訪れた人たちは上までたくさん居て、当時からアルシェにいる人にも祝ってもらえて、2人も幸せそうで、本当にうれしかった。

こういったアイドル事業には『リスニングキャンペーン』というもの存在している。再生回数○○回達成で報酬が○○。といったように、それは大抵の場合LINEミュージックで開催されている。

最近、そのLINEミュージックでよくアルバムの曲がランキングに入っているのを見て、うれしい!と思う。

そして同時に、数年前にリリースされた『Iroto-Ridori』という曲のころ、週替わりに実施されていたリスキャン全然達成できなくて、悔しがらせたり、達成記念に撮ってくれてた動画複数お蔵入りにさせてしまたことをよく思い出す。

近頃のLINEミュージックランキングは、以前よりも顔ぶれが『常連』という感がある。

端的に言うと、本当に売れている曲しかのっていない。

から単純にウィークリーランキングに入るのもすごく難しそうだと素人ながら感じるのだが、Sakurashimejiの先日の新曲、『ガラクタ』も、今回の新曲たちも複数ランキングに入っていてすごかった。

から思う。あのとき、なんでできなかったんだろう、2人のなかに、あの失敗体験がなければ、と。最近よく思う。

あのリスキャンがなかったら、あのライブもっと埋められていれば、せめてコロナ禍がなかったら。

いわゆるオタクは演者が思っているよりも演者のことを心配などしているため、本当にそう思っているのだ。

きっと2人は、こういう行き過ぎた想像のこと「変なこと言ってんなあ」とか「ステキ考察を、ね……」とか言って笑うと思うが、まあ心配性なのがオタクという生き物なので、許してほしい。ごめんね、気持ち悪くて。

どうしてこのことを最近頻繁に思い出すかというと、アルバム発売に際して公開される著名人からコメントにちらほら『2人の中学生から大人になるまでの葛藤煩悶』が見て取れたからだ。

ああ、やっぱり、あるんだ。と思った。

泣いて眠れない夜も、全部諦めたくなった日も、私たちの見えない場所で、2人はたくさん、悩んできたんだ、と改めて思った。

時々話してくれてはいものの、創作物からはあまりそういうものを感じなかった。

多分これまでの楽曲では、常に前を向いて進む姿を見せてくれていたのだと思う。

歯を食いしばって、傷も涙もそのままに、前を向いて歩く。ファンのために。

10周年まではそういう姿勢を見せてくれていた。

それが少しずつ変わってきたのが今年だ。

去年までは明かさなかった、今までの話、昔の話、そういうものを聞かせてくれるようになったし、何よりもリリースする曲も変わってきた。

つらかった過去も悩みもいまだに自分の中に存在していて、今はまだ『在る』ままだけれど、どうにかこうにか生きている。そういう姿も見せてくれるようになった。

とはいえ、2人はそういう歌ひとつとっても、ファンのために書いている。

2人が2人の歌を作って、ファンはそれを聴いて、自分の歌だと感じて、救われたり、頑張ろうと思ったりする。

それが2人の創作活動で、多分きっと、生きる糧のようなものでもあるのだろう。

もっとも、普段はこういうことは考えるのみに留めている。2人はきっと感傷的になられるのも苦手だろうから

2人は、そういう感傷も心情も全て歌にして、ファンに寄り添うことを第一に考えてくれているから。

から一応、普段我慢している。まあでも匿名なのであと少しだけ。

2人は高校生ときLINEライブ同接25万人だとかも達成していた。芸能活動なんて数が全てではないが、そこからは今、かなり減っている。

どんな気持ちだったんだろうと思う。

離れていくファン、離れていくスタッフ。身をもって感じる高校生ブランドみたいなもの

実際インタビューやなんかで2人はたびたび『別れ』にも『出会い』にも触れているし、そういったことは、たくさん感じたんだろうなと思う。

別に、好きな対象がバズらない・売れないことに対して、ファン義務があるとも負い目があるとは決して思わない。

しかし、雅功さんはもう一人きりでストリートライブやろうとか思わないで過ごせるのかな、だとか、彪我さんはもっと自信を持って、誰かに褒めてもらわなくても自分を好きでいられるのかな、だとか、最近はよく、そういうことを考えている。

そういえば、今回のアルバムには高校3年生のときスターダスト退職された、2人を組ませたプロデューサーが参加していた。

はいファン、かつインタビューで明かしてくれている箇所を知っているのみだが、それでも彼らが泣きながらそのプロデューサーと離れたことや、「絶対にもう一度一緒に仕事をしたい」と言っていたことも覚えていたため、アルバムブックレットクレジットを見て、かなり泣いた。

2人が、ようやく出せた2人だけのアルバムで、かつての恩人をまた呼び戻す。その姿勢有言実行も、本当に格好いいと思った。

プロデューサーが携わった曲のタイトルは『スパイス』と『normal』だ。

前者の『スパイス』について、私はものすごく、『はじまるきせつ』を感じるなあと思っている。

この歌は上述のプロデューサーが在籍していた頃の歌で、曲調その他諸々、さくらしめじといえばこういう曲、といった感じのものだ。

からスパイス聴くたび実は、「ディレクターってどこまで携わるものなのか知らないけど、この人とっては2人ってずっと妖精だったあの子ものままなんだ」と思って、部外者ながら勝手にじんわりとしている。

スパイス作曲編曲は髙田彪我さんだ。

私は個人的に、彼の作る歌は幼少期の、『さくらしめじ』の影響というか、感性がそのまま残っていると思っているため、今回のスパイスも、ずっとそう思っている。

初めて聴いたときは2人からかつてのプロデューサーへの歌だと感じたけれど、聴けば聴くほど、2人が歌で対話しているような、はたまた、彼が経験してきた全く別の出来事が元であるような、不思議な感じがする。

素敵な歌。大好きだ。

後者の『normal』は、田中雅功さん作詞作曲のものだ。本人が「今までで作るのが一番きつかった」と語るこの歌は、彼曰く「心の柔らかいところ」で、聴いていても、それを痛切に感じる。

先にも少し触れたが、私は去年、雅功さんが「数年前彪我を連れずに一人でストリートライブをやったことがある」と話していたのを聞いて、すごく驚いたし、居ても立っても居られない心地になった。

夜、何かをぐるぐると考えていたら歌いに行かずにいられなくなったのかもしれないし、武者修行的なものだったのかもしれないし、単純にいっとき気分転換だったのかもしれないが、本当に、少し怖かった。

いつか、ファンの前から居なくなってしまう、そういうことも、考えたことがあるんじゃないかと思って。

normalは、そういうちょっとした不安への答えのような歌だった。

しかに悩むこともある、人生なんてくだらないが、それでも、僕はそういう悩みも歌にして、皆さんの前から消えることはないですと、そう言ってくれているような気がした。だから、少し安心した。変な話だが。

これも大好き。2人の歌で嫌いなものなんて一つもないけれど。

彪我さんは今年、50周年までやりたいとよく言っていて、雅功さんもそれに、うれしそうに頷いている。

私はそれがすごくうれしくて、一生一緒にいてクレメンスと思っている。

私の望みは、2人が2人のことを、自分自身のことを、たくさん愛して、たくさん認めて、幸せでいてくれることだ。

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2025-11-03

anond:20251029152810

どんなに取り繕っても大多数の声優アイドル売りで生きてる以上こうなるわなぁ

気を使うところは同性やオネエ系ダンサーだけにしてるし、正直自分推しがこういう絡みしてたらイヤかも

それはそれとして円環、螺旋ツアー個人的に最高にハマったので分けて考えたい

Permalink |記事への反応(0) | 02:06

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