
はてなキーワード:チョコチョコとは
防大卒の奴は使えないよ。
んで大部分は満期退職組。
1国民として「お勤め上げあざーっす!あっ、でも戦争始まったらワンチャン再投入とか駄目っすか?でへへ」って感じ。
一方の元増田、防大出てるのに職場で適応できずに逃げただけの奴、これはかなり不味い。
滅茶苦茶手厚く育ててもらってる。
幹部としてこき使われてるつれーとか言っても結局はベテランの人らが陰日向で舌打ちしながらチョコチョコと手伝ってるわけよね。
それをこの増田は「部下が嫌味言ってうぜー」って態度。
あら、酷い。
はてなーは知らんのやろが、自衛隊の教育ってつまりは「入校」、よね?
「入校」ってのはよーするに「長期研修」、よね?
上司が長期研修しまくっていなくなる間部下がひたすらケツを拭き続けてたらそりゃ「いやー辛いっす」ってなるよ。
どうせさ、防大だので一番辛かったとき1日2時間しか寝てなかったわーマジ寝てなかったわーとか言いながら現場では残業2時間ぐらいで「残業代もつかないんだから早く帰らなきゃ損だよ!きみもかえろう!」とか言って帰ってたのとちゃう?
お前が出世コースに進むためのケツ拭くためにちまちま仕事手伝ってる横で徹夜態勢自慢だけして結局すぐ帰るやつとか普通にカスだから。
はてなのみなさーん。
この子は貴方方が尊敬する「真面目でちゃんと働く誠実な元自衛官」とは別の人種ですよー。
みたいに叱られて禊にしたかったんだろ?
甘ったれが。
結局、女が暴れてスカッとしたいというだけのフェミ向けドラマなんだから
前半はともかく後半が失速したの、今から思えば当たり前なんだよね
だって想定客のフェミさんにとっては、少年犯罪とかそういうの死ぬほどどうでもいいわけじゃん
「家裁は愛の裁判所」つったって、連中は他人に配るような愛なんか持ち合わせてなくて、とにかくクレクレ一辺倒なんだしさ
ぶっちゃけ左翼活動家礼賛物語やりたいのバレバレだったのに、判事なんて能動的に動きづらそうな人物なんかモデルにしちゃった時点で人選ミスだった
だからよねばっかり力入れすぎて、オリキャラの分際でやたら出張りまくってたし
あと「ゲイの友達欲しい願望」って女の性欲の最大公約数みたいな代物にしれっと寄り添う丁寧さには笑うしかなかった
総じて、朝ドラのテンプレ中途半端になぞりつつチョコチョコ変な立ち回りするぐらいだったら、もう最初から潔くオリジナルでやるべきだったと思う
あれはいくらマンネリとかつまんないとか言われようがそれで結構で、所詮何かの合間にBGM代わりに聴くようなコンテンツでしかなくて
主要因は4つ
・1 予算上の業務計画において「引き継ぎ処理」自体が業務として認められていない
・2 公文書管理の都合上で「引き継ぎ文書」を作ることが認められていない
・3 会計年度の終わりに一斉転勤
・4 談合防止により入れ替わりの頻度が激しい
根底となる原因は1つだけどな
・無能なトップや一部犯罪者共の尻拭いのために過剰な「安全策」を取ることを再発防止委員会に誓ったのを守り続けているから
まあつまり問題起こしたトップと犯罪者と再発防止委員会の連中を一人ずつ拷問にかけていってその様子をYOUTUBEで配信してクソ共をビビらせていくのが本当の解決策なんですわガッハッハッハッハ
じゃあ解説しやーす
まあ会社だって「こういう仕事したいからこれぐらいください」って感じでお金を自社トップなり銀行なりにクレクレしてくると思うけど、ここで宣言する業務内容の粒度と束縛力が強いのが公務員の特徴。
税金で仕事してる関係上「こういう理由で取ってきた予算なんで、そのとおりに使います」を破るのは基本的に無理(付け替えという裏技があるけど、この辺の話を詳しくするとみんなが不幸になるのでカット)。
んでまあその中に「ここの人が入れ替わるんで、そこに向けて申し次をします」なんて業務を計画するわけにはいかんのだな。
だって未来の人事なんて決まってないし、決まってたとしても人事なんて個人情報を不特定多数にばら撒けないし、そもそも水物だし、つうか「公務員同士で引き継ぎします!」なんて仕事は国民の99%は「は?秒でやれ?」としか思ってないし。
つうわけで、業務の隙間にある「それぞれの仕事をやる前に手順を確認しましょう」の範囲でチョコチョコやるんだけど、まあこんなレベルで済まねーからな。
そもそもが12ヶ月の中に20ヶ月分ぐらいの仕事を不思議なアレコレで詰め込んでる所に、名札もついてねえ仕事を入れる余裕なんてねーわけでな。
つまり、終わりよ。
「業務上の意思決定に関わる書類」として扱うには色々微妙な立場なんだよね「引き継ぎ文書」って。
そうなると「各職員が一時的に個人用として使っているメモ書き」以上のものを作るのが難しい。
さっき言ったように「そもそも引き継ぎは正式な業務ではない」という前提があるので、「業務用の正式な書類にしてください!」と言った所で誰もハンコなんてついてはくれないのよ。
だからこっそり作ってこっそり保存するのが精一杯。
んでまあ面倒なことに公務員って定期的に「公文書じゃないものを扱ってないかチェックします」みたいなのがやってくるわけ。
そん時にこっそり作っていた「引き継ぎ文書」はぜーんぶ捨てちゃうの。
ネコババ的な奴じゃないよ?あくまで「管理が曖昧になっていた一時保存資料に対して、判断保留の時間切れとしてちゃんと処分することを決定した」というだけよ。
そうやって毎回毎回0から「業務として認められていない引き継ぎ作業用に、一時保管しか出来ない引き継ぎ文書をこっそり作る」を続けて、まともに申次が出来るかって話よね。
そもそも関係法規通りにやってるだけなんだから文書読めば分かる?
は?作業用エクセルの仕組みが公文書に書いてあるわけないのに?つうか解釈の幅がそれなりにあるのに?そして解釈する人間もまた転勤で変わってきて「今日からは俺のルールに従わないものにハンコは押さない」ってスタンプハラスメントするのに?ファック(スなんてまだ使ってるのほんま頭おかしいわ公務員)!!!!!!!!!
3月31日に会計年度が終わり、4月1日に始まるわけですよね。
頑張って今年の予算を使い切ろうとしたり、使いすぎた分を必死に減らして「払えない仕事を外注したことになったらカスハラとして訴えられて刑務所行きだよ~~~」と泣きながら仕事してる時期です。
そんな時に「いやー今度の転勤先は遠くだから引っ越し忙しいでござるよ~~~」と転勤していくのが公務員。
は?タイミング考えろよクソボケカスが・・・となるわけですが、会計年度で区切るのが給料の支払い的に都合がいいのも事実。
あとはまあ時期を学校とあわせないと子持ちが大変だからってのはある。
まあ「しらねーよ。役人のガキの時点で学校じゃ村八分だ産まれてきたことを呪ってろばーか」「役人になったお前が悪いんだから単身赴任してろよばーか」で終わらせたい国民も多いんだろうけどね。
そしてみんな同じ時期に転勤するということは~~~~~ドゥルドゥルドゥルYES!前任者不在!!!
職場AからAAさんが4月1日付で職場Bに転勤するとき、前任者であるBBさんは4月1日付で職場Cに転勤しているのです!!!!
いつも前任者がいないんだよ!!!!毎回!毎回!!!毎回毎!!!回毎回毎!!!!!!!!!!隣の席の人に「この席の人が前やってた仕事を分かる範囲で教えてください」と頭を下げるしかねえんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
滅んでるよ!!!!つーか滅びろよ!!!!!!!ばーか滅びろ日本政府!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
じゃあなんでそんなにコロコロ転勤するのかって言うと、談合防止ですよね。
悪いことをする人が全部悪いんだ。
下っ端だろうが偉かろうが悪いことをする奴らは悪い奴らなんだ。
はwwwww安倍が平然と生き延びてきた国でこんな話するだけバカバカしいよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あははははははwwwwwwwwwwww公務員になるやつが全部悪いんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww死んだほうがいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして公務員はクソみたいな仕事の対価として年収分布の上から4分の1ぐらいの辺りで給料を頂いております。
まともな仕事させる代わりに競争率上げてその分給料ちょっと下げるとかのほうがまだいいんじゃないの?
いや俺はよく知らんけどさ。
普通に考えてみ? 男の脚力と女の脚力、どっちが強い?
当然、男のほうが圧倒的に速い。
無意識に「最適な歩行速度」が身についてるんだよ。
一方、女さんはどうか?
スマホポチポチ、内股チョコチョコ、左右確認せずフラフラ歩行。
そりゃぶつかるよね? 男は悪くない。悪いのは 道をトロトロふさいでる側。
これ、車に例えたら分かりやすいと思うんだけどさ?
高速道路で80kmで走るプロのドライバー(=男)と、40kmでチンタラ走ってる初心者(=女)。
どっちが危険かって話よ。 流れに乗れない方が悪いんだよ。
それを「ぶつかりおじさん!怖い!」って言うのは甘えじゃね?
おじさんだって好きでぶつかってるわけじゃない。単に、歩くのが早すぎるだけ。進化しただけ。
むしろ、女さんのほうが「ぶつかり女」なんじゃないの?
一芸に頼って飯を食ってる人、みんな謙虚さを失ってる。
自分が人生を預けた一芸が如何に素晴らしいかを日々他人にPRし続けているうちに自己洗脳が進んでしまって悲惨なことになってる。
「こんな素晴らしいスキルを持っている俺様はなんて価値のある人間なんだろう。俺達に比べたら世の中にいる大多数はゴミカスのようなものだ」
本気でこんなことを考えている人間になる。
ネットだと他分野を見下すIT系が散見されるが、アレは何もITに関わったことじゃなくてあらゆる「一芸勝負の業界」で同じことが起きている。
言うまでもないことだが、この世界にあるあらゆる業種が他分野の助けを借りている。
たとえばプログラマーなんて電気がなくなれば何の職能もないクソ無能に成り下がるが、彼らの中には電気工事士を内心で「頭脳労働ができないから小手先でチョコチョコっと単純作業をすることで飯を食っている低知能ブルーカラー」として下に見ているものも少なくないわけだ。
なぜそんなことになるかと言えば、先に述べたように日夜「俺のスキルはこんなに凄いんです!だから俺は沢山給料をもらうべきだし、休みも沢山貰って良いはずなんだ」と喧伝していく必要が資本主義社会では発生するからである。
一芸で飯を食って、一芸が出来る自分を売って暮らす以外の生き方をしているとそれとは全く逆のことを言いながら働くことになる。
他分野の人達相手に「色んなスキルが重要ですよね。いやー貴方のスキルがなかったら僕達本当に困っちゃうな~~~」みたいな感じであっちにもこっちにも媚びていくことになる。
すると自然と「世の中ってやっぱ色んな人達がいて成り立っているんだよな」と考えられるようになる。
これはとても幸せなことだ。
自分の一芸に頼っていきていくうちに、自分たち以外のあらゆる人種を見下しはじめた連中の醜さときたら溜まったものではない。
狭い業界の中における権威ばかりが全てとなって、世界中の99%の人にとってはどうでもいいような物差しを持って他人を差別していきていくなんて、まともな生き方ではないのだから。
俺は以下かな
・肘を引いて座る
スマホやってるやつに多い。
肘を引いて背もたれにつけて座る。
この座り方されると、痩せてるやつでも1.4人幅くらいとる。
肘がウザい。
隣まではみ出すやつ。うざい。
ほんとイライラする
混んできても詰めなくてムカつく
そして通してくれないのもウザい。
ドアがあくまで近すぎて臭すぎてウザかったのもある
シンプルに消えて欲しいw
今さっき隣に座る時に踏まれた。
なんでチョコチョコ歩いて踏んできた?
そもそも足を折りたたんでたたが?謝れクソ女!
・肘鉄し合ってケンカしてる人たち
・他の待ち列誰も居ないのに、隣に来るやつ
なんかキモい
・他に空席いっぱいあるのに隣に座るやつ
・電車ドア前の間で待って横入りするやつ
シンプルに横入りは●ね、雷落ちろ
時間のムダも無くなるんだよなぁ。
テレワークさせてくれるなら土曜午前も働いたって良いよ。
「俺なら週刊誌に記事されたらこうするね」とか言って実際自分の身に降りかかったらあの言動でした、っていうのもそうだけど、今回裁判取り下げになってから「甲第6号証」と呼び方がついてチョコチョコ出てきてる、某暴露系配信者の晒し投稿を証拠として提出してきたこと。
どれぐらいの人が覚えているか分からないけど、松本は1回、いったん自分の口ではA子B子が受ける二次被害というものを、防ごうとするような姿勢を見せてはいた。
https://x.com/koyachiman/status/1788427790871900198
松本擁護派で有名になったコヤチ氏のポスト。長いんだけど重要な箇所はここ。
> 松本さん側は「情報開示された場合、二人に対する二次被害を防止するために必要な措置について可能な限り協力をする」としています。
これを言っていた上で「甲第6号証」とやらを出していいと思って出したのは、↑の文章の中の単語で理解できていないものがある、とでも思わないとやってられない。
あるいは悪意を持って意図的にやったか、なんだけどそっちのルートは考えないこととする。あくまで悪意なく分かってない可能性の話にとどめたい。
これで二次被害は防止できているな!ヨシ!と思っていたんだったらヤバい。防止できているか考えもしなかったのならなおヤバい。この発言そのものを覚えていなかったとしたらそれもヤバいんだよね。「どんな相手であれ、人の安全を守りましょうね」っていうのが重要なところの話なのに覚えてなくていいと思っちゃったってことなんで。
べつに世間に対して一致させないのはいいよ。文春が相手で文春に誠実に接してやる義理はないと思うのもそれは自由だからいいよ。
でもこれ裁判だったじゃん?裁判の中で言う事やる事って裁判所に対して言って見せてやって見せる事じゃん?
裁判官はバカじゃないんだから(どう考えたって自分達より賢い可能性は高いんだから)誰が何を言ったかくらい余裕で覚えてるんだよ。
余裕で覚えていられる相手に対して言行不一致ができるのは、悪い意味でそうそうできる事じゃない。っていうのが言いたい。
今までは問題ある行動を言葉で取り繕って、逆に問題発言をお笑い芸人としての態度で押し流して、周りの方が後ろから正しくなるように、意味合いが通るように道を敷いてくれて、それで今までやれてこれたけれど裁判に笑いは必要とされないしそんな事いちいちやってくれないんだよな。
チグハグな事やってたら冷たく整合性を問われるし、裁判で証言して信用できるか否かの勘定に入れられるしで、このまま裁判進めていたらその辺問い詰められたよなやっぱり。その前に取り下げたのは実際想定的にマシだったとは思う。
だからこの「言った事を言ったようにやれなくね?この人?」っていう意味でもテレビ復帰がそう簡単にできるのかなあ、と思ってる。
どんだけ松本人志を持ち上げて下手に出て尊重してあげたって、向こうが言ってる事は何も保障されなさそうって単純にメリット無いしリスクじゃん。
裁判官に対してすらできなかったんだから、もっと下の人間、もっと普通の人間に対してはちゃんとやれますよ、っていう風にいいように取るのは難しい気しかしない。
そんな人に戻っていただくって態度にするよりは、普通に言ってる事とやってる事が合ってて会話が通じる人を起用して関係作った方が良いよね。ギャラもそっちの方が安いしさ。
関わった後輩も守れてる気がしない結果に見えてる今、これからどうするんだろうね。
1週間経ったけどスピードワゴンの小沢に関する情報がずっと何も無いのが気になってる。
これも言行不一致でこのまま過ごさせていくんだろうか。
両親や祖父母から生前贈与とかないの?うちは非課税内でチョコチョコもらってて(毎年もらえてるわけではないので言うほど金持ちじゃないと思う)、それをNISAに突っ込んで適当に転がしてるから、老後資金とか困んないんだよな。
親世代って働けば働いただけ儲かるバブル時代をくぐり抜けてきてるわけで、当たり前に会社員やってればそれなり蓄えてると思うんだよ。ボーナスも多かっただろうし消費税も無かった。預金したら勝手に金増えてたらしいし。
俺の親は自営業だったからボーナスとかはなかったけど、祖父母からのマイホーム非課税贈与使って家建ててた(俺の実家である)。その家はもう賃貸にしちゃってるけどね。後述の祖父母からの家賃運用分を同じように生前贈与されてて、その金で賃貸向けマンションをあらかじめ買ってあったから、定年を超えた今はそっちのペントハウスに住んでマイペースに仕事してる。
祖父母世代なんかもっとでしょ。戦後のあれこれで家なんか建て放題、今みたいにウサギ小屋みたいなマンションを億で買うこと想像してたやついないだろうな。俺の祖父母も会社員やってから自営になって、若い頃に汗流して働きまくって、自分の家と賃貸アパートや駐車場をいくつか建てて外に貸してる。
家賃運用していたぶんで、祖父母たち自身の生活も賄えてるから年金少なすぎとか怒ってるのも見たこと無い。旅行とかのアウトドア趣味が多くてよく外に出るおかげか健康も維持できてるから、医療費もあまりかかってない様子。
バブルや高度経済成長期であれば楽に稼げるとは言わないけど、頑張り時に頑張らなかったやつが、いっちょまえに家族だけは設けてる=貧乏な子孫が増えてる、みたいなのがいまいちよくわからん。
今の自分はとにかく税金税金税金!って感じで所得税ありえない金額になってるから、もはや親や祖父母からは同情されてる。そろそろ贈与分で一つくらい固定資産を手に入れたいんだけど時期を見計らってる…
自分の勤務先の親世代上司も大体似た感じで、いい時代に家建てておいてよかった〜親に感謝だわ〜なんて話してる。学生時代の同級生はもっと金持ちもいるくらい(海外リゾート貸ししてたり、都心にビル持ってたり)。だからみんなそういうもんだと思ってた。
で、親も祖父母も金無いやつはどんな暮らしなん?どういう生まれ?家業は何をしてる人?一家全員博徒とかなの?嫌味とかじゃなくてマジで分かんないから誰か実態を教えてくれないかな…理解したくても周りにサンプルがいない…
いや、ストレスマネジメントってのを受講したのよ。そしたら、一発めちゃくちゃ楽しい事をするより、日々の小さな幸せをチョコチョコこなす方が、ストレス軽減になるという研究があると教えてもらったわけ。例えば、屋上でコーヒー飲むとか、休みの夕方川沿いを散歩するとか、夜 Netfix をゆっくり見るとか。気軽に実現できる幸せ時間をリストアップして持っておけと。なんで、参考にしたいから、お前らのちょっと幸せ時間を教えろください。よろしくー。
情報工学系の学生だったんだけど、サークルの先輩5人ぐらいから「SEもコーダーもマジでブラックだ!もうこの業界は駄目だ!俺は組み込み系とかに行くけど、そうやって逃げるやつだらけで転職もまともに出来ない!」と言ってるのを見聞きして、俺はIT系に進むのを辞めた。
結局俺が進んだ業界もそこそこにブラックで転職しても転職してもハズレだらけで「あーこれならプログラマーでもやってりゃ良かったわ」とずっと後悔してた。
それから20年ぐらいして、長く関係の続いてる人やネトゲとかで繋がりがあった40代50代ぐらいのIT業界の人間が少しずつおかしくなっていくのが分かってきた。
プログラマー30代定年説って奴の亜種何だと思うんだが、最新の技術についていけずレガシーな分野でつまらん仕事を高いとは言えない給料で延々とやることのストレスがあるようだ。まあ大部分は直接顔も合わせずにブログやツイッターの書き込みを読むだけの情報だけど。
肩書だけ上の方について、若手がキラキラした仕事をしているのをサポートするばかりで自分が前線には立てなくなっているとかなんとか。
彼らが出世競争に敗れて、上の方で指揮を取って自分の理想を現場に叶えさせる立場に立てなかっただけな気もするんだけど、年齢的なのもあってそこから独立して自分の理想通りの軍隊を作るみたいな気力はないらしい。
というか、俺の知り合いだけあって最初からそういう気力なんてないような人間、それこそ「IT業界で極めればカチャカチャターンマクロポチーで仕事終わってあとはテレワークをいいことに時間つぶしてゲームでもやってりゃいいぜ!」ぐらいの感覚の人間が多かったってのはありそう。
どんなにレガシーな技術を使ってても、ベースとなる部分がドンドンアプデやサービス終了をかますせいで新しいことを覚え続けることからは結局逃げられず、その癖自分の頭はボケていくってことに相当苦労してるようだ。
俺は逆に職場の他の人がパソコンに疎すぎるせいで所謂「大先生」のポジションになり、マクロや数式の補修をチョコチョコやるだけでクソほど褒められる。
まあオマケ程度の雑用ばかりだから評価シートに書いても全然査定が有利にならんので、昇給レースで敗北しきった負け犬ポジションではあるんだけど。
俺が2、30年「悔しい!俺もあの業界で飯食ってればよかった!仕事が毎日つまらなすぎる!」と嫉妬していた人達は別に俺より楽しそうに生きてない。
俺と大差ないレベルで死にたいとか辛いとか金がないとか居場所がないとか結婚できてないとか老後が怖いとか趣味がゲームとアニメしかないとか言っててまあ要するに同じレベルで人生が終わっている。
結局、俺達にはどの業界だろうが等しく生きていくための才能がなく、ITに行ったら行ったで「他の業界にすれば良かった!仕事がずっとクソすぎる!」と叫んで暮らしていたんだと思うんだよな。
そして、どの業界に行った所で「アレ、実は俺の仕事なんだよね」なんて言えるような仕事はなく、どっかのゲームの小さな大会で3位になったとか、サラリーマン川柳で下の方の賞を取ったとか、小学生の頃に読書感想文コンクールで入賞したとか、そういうクッソほどしょーもないことを人生における数少ないトロフィーとしてずっと誇って生きていくのだろう。
普通の人はミドルエイジクライシスとか言って30代で発症して30代で治るものを、俺は10年早く発症して10年遅く治しているって考えるとさ、マジで生きる才能がないんだなあ。
生きる才能がないなりに頑張ってるなあ。
タイトルを見た段階で「ゾッ」とした人は多いと思う。すみません。
しかしながら、わたしも文言を打ち込んで、改めて「ゾッ」とした。
この「ゾッ」という感覚にどうしようもなく支配され、打ちのめされていた時期を、わたしは忘れることができない。
「ゾッ」とした感覚を忘れることはできないが、今、わたしは精神的に健康に、明るく過ごせている。
今、わたしが精神的に健康で、明るく過ごすことができているのは九分九厘、飼い猫が元気に過ごしてくれているおかげである。
「飼い猫の断脚」から約四か月が経過し、現在の猫の様子も加味して、ようやく「飼い猫の断脚」に対する重圧が軽くなってきた。
そこで、「飼い猫の断脚」についてのあれこれ(事の顛末、断脚前後の猫の様子、それに伴う人間の情動の変化、現在の猫の様子など)を、ここに記しておく。
このような活動は、とてもじゃないが精神的な負荷が軽くなければできない。現在とても健康的に暮らしている飼い猫に感謝しながら、この日記を書きたいと思う。
今年十五歳になる飼い猫を、仮に「じじ」と呼ぶことにしよう。
じじは約三年前、様々な理由から実家で面倒を見る人間がいなくなった猫だった。そこで、引き取り手として名乗りを上げたのがわたしの家庭だった。
同居している家族や先住猫は、じじとは殆ど面識がなかった。だが、幸いにも我が家の住人とじじは打ち解けるのが早かった。
じじは我が家にやってきてすぐ、他の猫に交わってリビングの中央に横たわり、堂々と眠るようになった。その眠っている横を通りすがるとき、じじの頭をひと撫ですると、尻尾をぱたん、と床に打ち付けて返事をする。
人間に対しての愛想は良い。人間とのコミュニケーションを恐れず、友好的に人間に接する紳士的な態度は客人から気に入られることも多かった。
じじは十歳を過ぎたおじいちゃん、且つニューフェイスにして、瞬く間に我が家のアイドルとなった。
だが昨年、十年以上病気知らずのじじに変化が訪れた。
ある日、わたしがじじの歩く後姿を眺めているとき、気がついた。左後脚の関節が、コブができたように腫れ上がっていたのである。
町の動物病院へ連れて行ったところ、「うちでは原因を究明できません」と断言され、腫瘍科のある医療センターに紹介状を書いてもらった。
じじの体を蝕んでいる病は、悪性リンパ腫だった。所謂、リンパ腺のガンである。この病気に罹患して一年以上生存するケースは稀らしく、脚の関節に腫瘍ができるケースは更に稀だという。
獣医療の中でもケースが稀ということは、適切な対処がまだ正確に確立されていないということだ。
脚の関節にできている腫瘍は関節を取り囲むようにして癒着しているため、腫瘍のみを切除することは難しいという。
対処としては薬物療法か、放射線治療か、断脚か。前者二つの治療法を実行したとしても、副作用は重い。
いずれにせよ、肥大化した腫瘍を完全に消滅させる見込みはなく、そのままではいずれ歩けなくなることは明らかである。断脚を行うなら早めに。
※かなり要約したが、主治医は徹頭徹尾、いずれかの治療法を強く勧めるようなことは言わなかった。どの治療法にもメリットとデメリットがあることをわたしたちにきちんと説明した上で、飼い主がどの治療法を選択するか、丁寧に寄り添い、真摯に向き合ってくれた。
つらい時期だった。
こういった、重い決断が目先に迫った場合に採りがちな「様子見」という選択が、このときばかりはできなかった。
猫の脚を切るか、重い副作用がある治療を猫に受けさせるか、病に蝕まれるままに猫の命が尽きるのを待つか。
いずれも、人間のエゴイズムによる選択であることには変わりない。
結局、タイトルにも記した通りの選択をした。断脚を選んだのだ。
主治医から「猫ちゃんは三本脚になっても元気な場合が多いです。じじちゃんの場合年齢の割に元気ですし、手術を乗り越えれば生存する確率は高いと思います」と告げられたのも、救いの光のように感じられたからだ。
「残りの命を少しでも健康に、楽しく生きてくれるなら」という祈りのような、賭けのような思いで、断脚手術を決断した。
断脚手術を経て、変わり果てたじじが我が家へ戻ってきた。
以前からやせ細っていたじじが、脚が無くなって更に軽くなった3kgの体重を、三本脚で支えながらよぼよぼと歩いている。
便意や尿意を催すと真っ直ぐ猫用トイレに行く。とても賢い。だが、ぎこちなく動かすしかない一本の後脚をトイレの中に入れられず、トイレの外で何度も粗相をした。
泣かずには、落ち込まずにはおれなかった。ああ、自分は選択を誤ったのかもしれないと、粗相の後片付けをする度に思った。
もちろん、家族も泣いていた。一緒に泣いて、悲しんだ。じじの脚を、自分たちの意志でひとつ無くしてしまったことを、心の底から後悔した。
人間のエゴイズムで、愛する猫を不幸にしてしまったかもしれないという現実に「ゾッ」として、それがどうしようもなく全身にこびりついたまま、しばらく剥がれなかった。
じじが、二階にある寝室まで階段を駆け上がってきたのだ。しかも、ジャンプしてベッドの上に乗ってきた。
ニャン!と啼いてベッドに乗り、喉から轟音を鳴らして甘えてきたとき、感動でわたしの体は震えた。
更に、喜ばしいことは日に日に増えていった。
これまで使っていたトイレを、より広く、段差が小さいものに変えたところ、トイレが使いやすくなったらしく粗相の回数が激減した。
痩せたじじの体重を増やすために朝晩猫缶を与えるようになったのだが、味を占めたのか昼夜問わず催促し、三本脚でチョコチョコと人間の後ろを着いて回るようになった。
そして、まんまと体重も増えた。手術前よりもふくふくとしたボディラインになり、猫缶をモリモリ食べる姿が様になってきている。
じじが個体として凄かったのか、そもそも猫が凄いのか分からないが、ともあれ、途轍もない適応能力に感心しきりだ。
三本脚にする選択を採り、今までよりも不便な生活にしてしまった後悔や、「断脚」という野蛮な言葉が齎す「ゾッ」という感覚はまだ存在する。
だが、じじは健康に生き延びてくれた。
猫缶をモリモリ食べ、うんちもおしっこも毎日ジャンジャンして、家中を駆け回り、ごはんを催促してニャンニャン大声を出し、寝る前は寝室まで甘えにきて喉をゴロゴロ鳴らす。
じじは十五年間生き延びて、現在でも毎日毎日、元気で健康的な姿を人間に見せてくれている。
その姿は美しく、勇敢で、立派だ。そんな猫の姿を見られていることに、わたしは心から感動している。
今はただ、こんなに嬉しいことはないと、切に思う。
次にくるマンガ大賞の宣伝のために結構いろんな漫画が無料キャンペーンやってるからチョコチョコ読んでるんだが、まあ癖のある作品も多いんだわな。
もう作者と趣味がドンピシャであってないと全然楽しめないだろって漫画とかもさ。
BL漫画に百合漫画、ただ晩酌してるだけの漫画だったり政治色が強い漫画だったり、とにかく色んな癖があるもんだなと。
無料でパラパラって読む分にはどれもそこそこには楽しめるけど、今後も読んでいく気になるのは全体の2割もあるかどうかだわ。
漫画として成立してないとかそういうことではないんだけど、読んでてそこまで楽しいかっていうと微妙だなと。
結局は作者と趣味が合わないだけの話なんだけどさ。
それは母親が圧倒的に正しい
あれは端的に言って「痛い」以外の何物でもない
変にヒットして視聴者層が広がってからチョコチョコ挿入される感動ポルノばっか注目されるようになったけど、あれ、そもそもポリコレ・キャリア志向で快楽・自己中心主義の現代女性とそれが好んで属する浅薄なコミュニティのカリカチュアだからね。正しいはずなのに幸せじゃない、賢いはずなのに何が幸せなのか分かってない女達の自嘲コント
一応言っとくと、ポリコレ自体が間違いなんじゃなくて、根底にあるのは自分の我儘だけでそれを正当化するためにポリコレを振り回すんだけど、それ自分が小賢しく見える以外に意味あんのっていうね
ちゃんとチクリ、チクリと刺さるように作られてるんで、あれ見て自分を振り返って自分も自嘲するならまだしも、ああいう世界に「憧れる」っていうのが二重に痛い
あれが増田の母親のどこにどう刺さったのかはわかんないけど、特に奔放に生きてきたわけでもない、社会や家族に気を使って生きてきて、時間も体力も使って子供3人も育てて、その上で快楽のためでなく自立した個人としてあるために自分のキャリアを苦労して確立した人があれを見たらイラッとするだろうなというのは想像できる
ネットと比較すると「何やっても外にバレない」のレベルが凄い高い気がする。
たとえば50人ぐらいいる職場であっても、その中であったことを全員が口を噤めば無かったことになるわけじゃん?
でもフォロワー5人のアカウントがやらかしたことがヤバかったら、それはウォッチャーに嗅ぎつけられてあっという間にインターネット中に波及するじゃん?
その昔はネットで犯罪行為や犯罪自慢するリスクは滅茶苦茶低くて、「お前それリアルだったら絶対捕まってるぞ(笑)」みたいな書き込みをよく見かけた。
でも今は逆。
「それネットにアップしたら二度とまともに生きてけないぞ藁」って現実で言われてる。
完全に逆転したな。
こんなの前から知ってるって皆言うんだろうけど、本当に自分の頭で考えたことあるか?
なんかこういう記事を見て「あーわかるわー確かにー」で聞きかじりで終わってね?
何度も聞いたCMソングが脳内再生余裕でもいざカラオケで歌うと必死に字幕を追いかける程度でしかなかったことに気づくような感じっつ―かさ。
まあつまり、職場でちょっとしたハラスメントだったり文書偽造だったり横領だったりがチョコチョコあるわけじゃんリアル社会では。
それをもし誰かが動画にとってアップしたらどうなるのかってのを想像してみ欲しいんだよな。
その瞬間にマジで感じると思うぜ。
そしてこんなにも密室空間なリアルより更に密室だった昔のネットってどんだけアングラなんだろって話よ。
全世界の人間がアクセスできるはずなのに、その胡散臭さと「あ、ネタなんで」で済まされる空気で形作られたオープンアセクスアンダーグラウンドという大矛盾。