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はてなキーワード:チャンバラとは

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2025-12-14

時代劇チャンバラ

でもいいんだけどさ

だけど今チャンバラ勧善懲悪時代劇作っても見る人いないんじゃないかと思うんだよねえ

ネットだと惜しむ声があるけど

じゃあ朝やってる暴れん坊将軍見てるかっていったら見てないじゃん

隕石が落ちた回しか話題にならないじゃん

(あれも放送するぞ!ってとき話題になるけど見た人の感想はなかなかない)

よく言われるマックサラダみたいなもんでさ

時代劇が好きなら今やってる大河ドラマとかちゃんと見てくれよ

今新作時代劇作ってるのNHKくらいなんだから

Permalink |記事への反応(1) | 13:09

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2025-11-25

anond:20251125102935

過去未来地域関係ないなら世界大戦で死んだ兵士が銃持ってきて16世紀チャンバラ騎士なんてすぐに制圧されるんじゃないの?って

Permalink |記事への反応(0) | 11:35

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2025-11-24

ゴースト・オブ・ヨウテイ感想

Permalink |記事への反応(1) | 21:41

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2025-11-20

anond:20251120095655

言うて100年前やで。

それに時代劇本質チャンバラなんや

明治大正になるとチャンバラしづらくなるから作品数が少ないだけ。

Permalink |記事への反応(1) | 10:07

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anond:20251120092912

ほら、そうやってゴールポストを動かす。

あれはチャンバラ剣戟なんやから時代劇のものやで。

Permalink |記事への反応(3) | 09:55

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2025-11-16

宇宙空間上下はない

ガンダムなどで会敵したとき機体の上下の軸が敵味方とも合ってるけど、宇宙空間上下がないなら敵同士の機体の上下が必ずしも合うとは限らない。

から敵が逆さまの状態で出てくる可能性がある。

戦いにくいからってことで敵を発見したら上下を合わせるんだろうか?

もっというとビームサーベル地上戦のようなチャンバラをしてるけど、地面に立ってるわけではないから逆さまになったまま戦ったりしてもいいはずだ。

人型のロボがビームサーベルで戦うときは地上での人間剣術が最も効果的という結論だったりするんだろうか?

Permalink |記事への反応(1) | 11:11

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2025-11-14

国会図書館デジタルコレクションで見る戦前新撰組の扱い

以前、「国会図書館デジタルコレクションで見る明治時代の新撰組の扱い」という記事を書いた。

その続きとして戦前特に新選組イメージを覆したと言われる子母澤寛新選組始末記』(1928年前後評価を探っていきたいと思う。

関連:新撰組は「悪役」扱いだったか?~彼らの「語られ方」の歴史を検証する - posfie

なお、新選組が登場するフィクションとしては、前回に紹介した講談を除くと、1913年から連載された中里介山大菩薩峠』が一足早い。

そして前田曙山『燃ゆる渦巻』、大佛次郎鞍馬天狗』、白井喬二新撰組』といった人気小説1924年に揃って出ている。

いずれも新選組主人公というわけではないが重要な役どころで登場する。

また新国劇舞台新撰組』の初演も1924年らしく人気があったという。

それらを受けてか、1925年から新選組を主役とした映画が立て続けに公開されていた(参考)。

戦後になるが1959年大井廣介ちゃんばら芸術史』から、まとめっぽい記述を。

たとえば、小説では、白井喬二独楽師の角逐というめずらしい題材をとりあげた『新選組』の遠景には近藤勇池田屋斬込みなどが扱われ、大仏次郎の『鞍馬天狗』の最初単行本でも、近藤勇がすこぶる活躍した。劇では、行友李風新国劇に『新撰組』を書きおろし、沢正が近藤勇をやる。映画では、枚挙にいとまないという有様だった。このように、勤皇か佐幕かのチャンバラ新撰組近藤勇がしきりにでてくるようになったのは、『大菩薩峠』や『月形半平太』が既にあるにはあったが、『朝日』の『燃ゆる渦巻』が大々的に口火をきった。

そういった状況を踏まえたうえで1926年文章から

1926年大正15年)三田村鳶魚江戸の噂』

近藤勇なども此の頃では英雄のやうなことになった

と書きつつ鳶魚は「ヘボ剣の近藤勇」などと呼んでボロクソに貶している。

この文章の初出は大正14年とある

1926年大正15年)富永堅吾『剣道達人腕比べ』

近藤勇といへば、維新当時、鬼勇とまでいはれた武勇伝中の一人で、今に尚、芝居や講談読物によつて若い人たちの血を湧かして居るが、彼れは若い時分、近藤周斎の門に這入つて剣術を学んだ。

これは古今の剣術家らのエピソードを集めた子供向けの読み物らしい。そのうちの一篇として近藤勇が紹介されている。特に悪い書き方はされていない。

「芝居や講談読物」によって、近藤勇がよく知られていたことが窺える。

1926年大正15年)の村松梢風創作講談』の広告

第一の『近藤勇』は新撰組領袖として目覚ましい大活躍をした幕末史中の花形役者

創作講談』は「近藤勇宮本武蔵一休和尚猿飛佐助清水次郎長紀伊国屋文左衛門」という伝記のシリーズで、1925年刊行されたようだ。

1927年昭和2年雑誌帝劇

勤王、佐幕、そして今の世は勤王劇流行で、勤王で無ければ成らぬ流行中を、我が澤田は新撰組の佐幕劇を以てその隊長近藤勇で見えている

劇団新国劇」についての論評。『新撰組』は新国劇十八番で、たびたび上演されているとも書かれている。

1927年昭和2年雑誌日本日本人』

そこで先づ目に映つたのは、此頃人気を呼んでいる新撰組隊長近藤勇が、大阪富豪鴻池善右衛門加島屋作兵衛、辰巳屋文左衛門外十数名から金を用立てさせた「約定証書」は、鴻池の家蔵品として出品されてあつた。

大阪朝日新聞社主催・大阪市後援の「大阪史料展覧会」のレポートらしい。

そういうイベント鴻池家が新選組史料を出している、というあたりに「此頃の人気」が窺えるのではないか

続いて子母澤寛新選組始末記』直後の1929年新選組評価をいくつか。

1929年昭和4年文芸春秋社文芸創作講座』

今日大衆文学に行はれている赤穗浪士にしても由井正雪にしても近藤勇にしても、悉く正史よりも寧ろ外傳の史料に拠るものが多い。

1929年昭和4年尾佐竹猛明治秘史疑獄難獄』

剣劇映画大衆文芸に何百回となく描かれて居る一代の剣豪近藤勇も、明治元年正月幕軍の敗走以来、落目となつては為す事毎に齟齬し、四月三日越ヶ谷の官軍本営にて捕はれた。

1929年昭和4年子母澤寛新選組始末記』の広告

時代は常に逆転す!チャンバラ本家新選組だ!現代チャンバラ全盛を地下の近藤勇は苦笑でもやつてるか?明治回天大芝居の其花形新選組の後始末はサテどうなつたか!?

1929年昭和4年)『菊池寛全集』より「後代の人気」

だが、近藤勇のこの頃の人気は素晴らしい。大衆的人気の上で維新の三傑などは、蹴飛ばしいるから愉快である。後代の人気と云ふものは、その時代を作つた人に集らずして、その前代に殉じた人に集るやうである


以上からすると、『新選組始末記』以前から近藤勇および新選組は十分に時代劇のスターだったようだ。

維新志士の好敵手として設定されてはいても、しかし「悪役として嫌われていた」という感じではない。

特に1924年ごろから一種の「新選組ブーム」と言っていいような状況だったのではないか

ただ当時は、あくま近藤勇の人気が飛び抜けて高く、次いで土方が知られていたくらいで、沖田などのキャラが立ったのはやはり『新選組始末記』以降だろうか。

1929年には月形龍之介主演で『剣士沖田総司』という映画が作られたらしい)

池田屋で沖田が病気により昏倒する」などのエピソードは、明治末の講談に採り入れられてはいたが、それ以降の作品にあまり引き継がれなかった。

そうした細かいエピソードあらためて掘り起こして、当時大量に作られていた小説映画に新たなネタ提供した、という点に子母澤寛の功績がありそうだ。

Permalink |記事への反応(1) | 02:35

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2025-11-07

男女偏見をしているのは自分だった

さいころ飛行機が大好きでチャンバラが大好きで特撮が好きだった。

母は私にいつも「女の子らしくしなさい」と欲しくもない人形かわいい洋服を勧める。兄の洋服がカッコイから自ら兄の服のおさがりが欲しいと言った時、母がとんでもなく残念がったので仕方なく可愛い服を着ていた。甘いものが好きではなく、肉ばかり食べていたら「女の子がそんな野蛮に食いつかないの!」と言われた。かわいいスイーツを母が買って来ても興味なかった。

兄は女々しいものをいつしか「そんな女みたいなことするかよ」と言うようになった。昔は一緒に女児向けアニメを見ていたが、気が付いたら母がいない時にしか一緒に見られなかった。

月日が流れ、大学ゼミスイーツ大好き・可愛いもの大好きな男性出会った。毎回スイーツを食べているので、私は何も意識せずに

男性なのに珍しいね

と言っていた。

男性は「なんで?」と言う。私はその意図がよくわからなかったが、「男性ってスイーツゆるふわな物とか興味ないじゃん。むしろ嫌いにいしているような」と自然に答えた。

「なにそれ笑。別に食べ物なんて何が好きでもよくない?」

あ、今、私すごく失礼なこと言った。あんなに自分が「女でも男っぽいと言われるものが好きでもいいじゃん!」と思っていたのに、言ってしまっていた。

すぐにごめんと謝った。彼だって絶対嫌だったはずだ。私が昔、嫌だったなぁと思っていたことを言ってしまっていたんだ。

増田さんがノンシュガートッピングなしのティーゴンチャで頼んでいるのも、増田さんから見たら男性らしい女性らしいの括りになるの?」

私「そっか、そういう事になっちゃうか」

「好きなようにすればいいじゃん。気にする必要なくない?そっちの方がみんなハッピーでしょ」


スイーツビュッフェ男性がいたって、飛行機オタク女性がいたって、女性向けアニメを見る男性がいたって、男性向けのご飯食べる女性がいたって、なんたっていいよな。

人生楽しいと思えるのなら、何を好きになってもいいよな。

それを「いいね」と言えず「珍しい」とか「男性or女性なら嫌いに決まっている」って思うのは、自分自分を苦しめてしまうんだな。

Permalink |記事への反応(2) | 18:06

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2025-11-03

ダンバインおもろ

まだ途中だけど面白い

毎回戦闘シーンがあるのが良い

それもバンクとかで誤魔化すんじゃなくて

ちゃんと毎回違うチャンバラやってるのが良い

ストーリーも今見ると味わえる

当時は子供だったからよくわかんなかったけど

それでも子供心にダンバイン面白いっつって見てたのは

ロボットアニメのツボをちゃんと捉えてたからなんだろうなあ

あと音楽も良い

OPアニメ史上随一だし

劇伴を聞くと子供の頃の記憶がよみがえるようだ

あとオーラバトラーのネーミングがいちいちカッコイ

Permalink |記事への反応(1) | 06:48

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2025-09-18

anond:20250918161048

おちんぽチャンバラするよ

叩き合って、先に折れた(萎えた)僕が負け。

先の部分を徹底的に攻撃すると萎えやすいので、先を狙うのがコツ

あ、もちろんまず立たせるところから始まるよ

立ってないとチャンバラできないしね

若いから自由に立たせることができるし、固いから長丁場になることもしばしば。

俺の必殺技は兜割。ふりかぶっておちんぽを投げ下ろし、相手の兜(先っぽ)を一撃で叩く

すると一気にしなっと萎え

これが爽快で、一撃必殺だったな

まり真剣にやりすぎるとガチ怪我するから注意しないといけない

時にはローション使っておちんぽチャンバラすることもある。安全だしね

俺の成績は157勝2敗1分。

負けたのは、十対一でやった時に流石に負けてしまった

ボッコボコちんこ叩かれて萎えちゃった

まあ無茶し過ぎだよね、ごめん

こんな感じで、おちんぽチャンバラポピュラー競技で、あまり女子には言わないけど、男性の96%が経験済みだよ。参考になれば。

Permalink |記事への反応(0) | 16:39

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2025-08-25

anond:20250825143344

第五次はチンポでチャンバラするんやで。

Permalink |記事への反応(0) | 14:34

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2025-08-21

暴れん坊将軍吉宗自分の正体を明かしたけど敵が将軍様の顔を覚えてなくて誰もわからなかったのでとりあえずそのまま流れでチャンバラに入って全員倒して終わった回

Permalink |記事への反応(1) | 14:18

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2025-08-19

最初から」「最後まで」「誰が生き残るかわからなくて」「面白かった」デスゲームある?

以下ネタバレ

チャンバラデスゲームが先日完結して、最後まで超面白かったんだけど、残念なところもあって、やっぱり最後予定調和にならざるを得なかった、という。

デスゲームの愉快さって、思わぬキャラクター死ぬ生存する)ところ。そういう意味で、この作品は途中までは本当に緊張感あったけど、終盤まではもたなかった。

「まあ死ぬわけないな」ってキャラは順当に生き残ったし、特に残念だったのは、「こいつは生きるか死ぬ微妙だな」という当落線上みたいな登場人物が、みんな雑に処理されてしまったところ。そういう意味で、「最初から途中まで」は面白かったけど、「最後まで」面白いままではいられなかった(全体ではすっごい面白かった)。

ただ、考えてみるに「最後まで」誰が生き残るかわからなくて面白かったデスゲームほとんどないよな、と思う。

それこそ主人公でさえどうなるかわからない、でも最後まで面白かった、ってやつ。

例えば、『GANTZ』とか『バトルロワイアル』はデスゲームの傑作で、最後まで面白かったけど、玄野や七原&中川永遠に退場するかも、と思って読んでいた読者はあまりいない気がする(『GANTZ』は死亡ありなのでややこしい)。両作品とも最後まで面白かったけど、「誰が生き残るかわからない」わけではない。

神さまの言うとおり』は、途中まで面白かったけど、最後はだいぶ緊張感を失った。この漫画が珍しいのは、主人公含めて誰が生き残るか最後まで不明ではあったところ。ただ、裏をかく、読者に対してメタを張ることが優先されすぎていて、面白さが二の次になってしまった気がする。この辺、すごく難しい。主人公でも死ぬかも!という緊張感は魅力だけど、作品としてつまらなくなってまで先を読めなくしてほしいわけではない。

それでやっぱり、「最初から最後まで、誰が生き残るかわからなくて、面白かった」デスゲームというのはものすごく珍しいと思うんである。まあ、面白いかどうかは俺の主観だけど。

デスゲームという定義を拡大して、「誰が死んで&生き残るかに娯楽として大きく比重をおいたエンターテインメント」とすると、もうちょっと候補が出てくる。

この定義づけだと、「ゲームとして点数や生存を賭けあっている」という舞台設定に縛られないため、主要人物でもガンガン死ぬバトル漫画とか、ミステリーとか、パニック映画とかが入ってくる。

めちゃくちゃネタバレだけど、『CABIN』はマジで最後まで読めなかったし、本当に面白かった。あと無印の『ジュラシックパーク』とかがそうだ(これは、最初に見たのがウブな子供時代だったから、というのもありそうだが)。

あと、なんといっても進撃だと思う。デスゲーム的なノリで誰が死ぬかわからない緊張感を、主人公含めて最後まで維持した、という点だけで、他にもたくさんある偉大な要素を抜きにしても、本当にとんでもねえ作品だな、と思う。

テラフォーマーズ』はこの辺、最初はうまかったけど維持はできなかった。割と中盤で、「こいつは死なないな(作者が殺せないだろうな)」というのが見えていた気がする。

話は戻るけど、「デスゲームじゃないけどデスゲーム的なノリの作品」にまで範囲を広げれば、条件を満たす作品はいくつか思いつく。しかし、「ゲームとして一定ルールのもとで生還(+金銭)を賭けて戦う」厳密なデスゲームとして、作品エンディングまで緊張感を維持したものは、ちょっと思いつかない。

もしかして、かつてないんじゃないか、とさえ思う。生存者が絞られていく中で、「主人公がどうせ生き残るだろう」という消費者の強力かつ妥当な推測を、ずっと面白く揺さぶり続けるのはあまりハードだと思う。それよりは、中盤までの混沌主人公はともかく、他は誰が死ぬかわからない)を越えたら、あとはひっそりと「いか主人公を生き残らせるか(他を退場させるか)」に遷移する方が、娯楽として絶対に勝ち筋が見えている。

イカゲーム』まだ観てないので観てみるけど、これがそうだ、ってのがあったら教えてほしい。ネタバレを受けるようなものだけど、それでも面白ければOKです。

Permalink |記事への反応(0) | 23:32

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2025-08-17

anond:20250817150347

ちんぽチャンバラ

Permalink |記事への反応(0) | 15:04

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2025-06-19

言うてガンダムの「憎しみの光だ!」みたいなのもよくわからん

1stでアムロが、GQuuuuuuXでマチュが言ってたやつ。あるいはGレコでベルリがフォトン・トルピード使って自分ドン引きしてたやつ

チャンバラで眼の前に立ちはだかる一人を殺すのと、深く考えずにいっぱい殺すのは違うよという理屈はあるだろうが、じゃあその横で人が大勢乗ってる艦艇とかポンポン落ちてるのはええんかって話ですよ(まあマチュは未体験だろうけど)

バグエンジェルハイロゥまで行ったらこんな兵器絶対に使っちゃいかんってのはわかる

Permalink |記事への反応(0) | 13:44

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2025-06-14

[感想]劇場版SHIROBAKO

今日から1か月youtube無料公開されてる

youtubeトップページで上がっててたまたま知ったかプレミア公開で見た

劇場公開時はコロナだったからヒットしなかった、みたいな声があったのは知ってた

でも、今回初めて見た感想を率直に言うと、コロナ関係なくヒットは難しかったんじゃないかなと・・・

正直期待外れだったか

アニメ作るアニメで本編ではテレビアニメ作ったか劇場版では映画を作るってのはいいんだけど、

正直TV版の焼き直し総集編感が強くて既視感だらけだった

分かりやす悪者が出てきてTV版のときみたいに大げさに直談判いって解決、みたいな・・・

4年もたっててかなりみんなバラバラだけど久しぶりに集まったーみたいなくだりもあったけど、

結局TV版と同じメンツが集まるってだけだから、作中キャラほど盛り上がることもなかったし・・・

結局みんな集まるんでしょってのが見透かされたってのもあるけど

1年か2年ならまだしも4年っていう重みがあんまり感じられなかったし

結局アニメ自体もどんな話かとかがよくわからんままだったし

TV版がこないだまでyoutubeで週一公開されてたのを見てた時はおもろかったんだけどなあ

映画は正直ちょっと微妙だわ・・・

単純にアニメ制作とか偉い人とのやりとりをアニメにするだけだと地味すぎて映画館でやる意味ない、

みたいなのもあったのかもだけど、

無駄ミュージカルとかチャンバラとかアクションシーンがねえ・・・

そこに割く尺をもっと日常シーンとかアニメ作るとこに当てられんかったのかねえ・・・

特に最初のみゃーもりのミュージカルマジで長すぎ

みむじーとロロと3人で歌って終わりかと思ったら(それでも長いと思ったけど)そのあとめっちゃ長くてうんざりしたわ

TV版はちょろっと脳内会話みたいな感じで出てきて茶々いれたり解説したりしてたけどその程度でよかったのに

現実が増えすぎだわ

TVのそのあとがうかがい知れるファンディスクって意味では・・・

いや結局TV版の後にトラブって、TV版のメンツがかなり出て行っちゃってとかは原作ファンからしたら、ええ・・・ってなるわ・・・

アニメ映画製作がどういうものかをもっと知りたかったなあ

2年はかかるとかいろいろチラホラ情報はあったけど、もうみゃーもりも全部把握しきってる感じだったしなあ・・・

アニメづくり自体トラブルネタがなかったのも物足りなかったなあ

権利関係とかはアニメとは別の次元の話だし

まあそれも最初トラブル関係してるからそれを精算するって意味もあったんだろうけどさ・・・

最後の作中アニメセリフで感動させようとしてくるのもTV版と同じだしなあ・・・

映画ならではのド派手なアクションシーンは一応あったけど、正直アレは3週間でできる内容じゃないっしょ・・・

フィクションファンタジーと言ってしまえばそうなのかもだけど

TV版ではいろいろ時間と内容、質とかの話もしてたのに、最後でこういうことやっちゃうだって・・・

あ、でももリアルで3週間であれをやったとかいう裏話エピソードとかあるならマジでごめんだけど

なんかもう全体通して印象に残るシーンがほとんどねえんだよなあ・・・

あ、瀬川さんのおっぱいがなんか小さくなってたね

年取って縮んだのかな?

はーあ

Permalink |記事への反応(3) | 23:30

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2025-05-25

anond:20250525151607

それ以前に宇宙モノはいくらでもあって珍しくも新規性もなかった上に巨大ロボがチャンバラするなんてただの幼児向けロボットアニメしか認識してなかった

Permalink |記事への反応(0) | 15:45

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あずみ』をアニメ化して欲しい

少し前に「時代劇の減少により若者江戸時代知識がなくなっている話を聞くが、一緒に働いた20代若者から奉行」を「読めません」と言われダメージを受けた」というのをホッテントリで見た。

https://togetter.com/li/2552352

ところで時代劇アニメというのも、最近流行らないのだろうか。あるにはあるのだろうけれど…。

自分としては、まぁ実現は難しいだろうが、『あずみ』をアニメ化して欲しい。重層的で奥深い人間ドラマとしてもチャンバラとしても一級品の漫画だと思う。殺陣も大好きだ。

白土三平以来の忍者漫画時代漫画血脈も引きつつ、美少女剣士という(当時としては)現代ギミックの入った良作だった。

上戸彩実写映画化されたが、ド素人殺陣による再現など痛々しくて見ていられない。

まったくどうでもいい個人の感想だが、自分伝統武術を長く学んでいるので、取ってつけたような殺陣は見てて正直苦痛に感じてしまう。

漫画あずみ』の殺陣は、もちろん非現実的ではあるのだが、めちゃくちゃなりにリアリティをもたせようとしている感じが良く伝わってくる。受けずに接触し間合いを詰めて一挙動で処理する感じとか、古流を色々研究して描いているのではないかと思う。

アニメならその再現ができる。

どう考えても十年くらい機を逸しているし、実現は厳しいだろうけれど、期待しているファンがいなくはないことを知ってもらいたい。

ついでに時代劇用語歴史勉強にもなる。登場人物など、どこまでが史実なのか調べてみたものだった。楽しいよ!

Permalink |記事への反応(4) | 01:47

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2025-05-22

このロボットアニメは硬派とか未だに言ってる奴終わりすぎだろ

お前らのそれってさ、大昔のマジでマジのガキ向けアニメだった頃に反転したときの衝撃を引きずってるだけだろ。

エロゲーで泣いたことで「凄い!本当の文学だ!」とギャップ詐欺にまんまとハマったようなものだ。

実際には芥川や直樹の適当選考作の方がよっぽど文学的なのにな。

ほんま、ロボットアニメに単なるチャンチャンバラバラヒーローオラオラ以外を求めてる奴、終わってるよ

Permalink |記事への反応(1) | 23:23

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2025-05-14

anond:20250514123803

どうでもいい人間ドラマという感想はそう

ガンダムリアルミリタリーじゃないかチャンバラ人間ドラマもやる

ツインサテライトキャノンかい超兵器ぶっぱし続けたら最強じゃんという話はつまらない小学生の遊びであって商業にはならない


ある意味一番割り切って戦闘してるのはビルドファイターズ

当時のガノタからのウケも良かった

Permalink |記事への反応(0) | 12:45

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2025-05-05

anond:20250505164611

時代劇研究家春日太一が本で富野由悠季との対談やってるよ。ガンダムグフとかもろにチャンバラだよね。富野由悠季科学的なことには幼少時から興味強いし、2001年はとても好きな映画らしいけど、SF小説にはあんまり言及してないな。まわりにそういうの詳しい人いるからその力借りればいいやって感じなのかな

Permalink |記事への反応(0) | 16:52

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2025-05-04

anond:20250504181602

自由」や「権利」を掲げながら、実際には狭い政治的枠組みでチャンバラごっこしてるだけ。こんな党派性の争いのために、社会的コスト使ってる暇ないやろ。もっと他にやることあるやんって思うワイだけか?

“もし”、大真面目にこの問題改革するなら絶対夫婦別姓ではなくて、氏名の自由化っしょ。

Permalink |記事への反応(0) | 19:39

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anond:20250504180959

議論が氏名の自由化ではなく選択夫婦別姓限定されているのは、保守派家族観との対立を際立たせるため以外にないんよ。「自由」や「権利」を掲げながら、実際には狭い政治的枠組みでチャンバラごっこしてるだけ。こんな党派性の争いのために、社会的コスト使ってる暇ないやろ。もっと他にやることあるやんって思うワイだけか?

“もし”、大真面目にこの問題改革するなら絶対夫婦別姓ではなくて、氏名の自由化っしょ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:13

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anond:20250504175627

でも、議論が氏名の自由化ではなく選択夫婦別姓限定されているのは、保守派家族観との対立を際立たせるため以外にないんよ。「自由」や「権利」を掲げながら、実際には狭い政治的枠組みでチャンバラごっこしてるだけ。こんな党派性の争いのために、社会的コスト使ってる暇ないやろ。もっと他にやることあるやんって思うワイだけか?

もし、大真面目にこの問題改革するなら絶対夫婦別姓ではなくて、氏名の自由化っしょ。

Permalink |記事への反応(1) | 17:59

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anond:20250504104719

からじゃないんだよ

まずは自分勘違いしてたことを謝れよ

死んでも謝らない人?

アンチ自民チャンバラ組織的に持ち出してるだけで、野党すらお前らみたいな馬鹿を従える為に形だけ騒いでるだけって気付かないの?

議論が氏名の自由化ではなく選択夫婦別姓限定されているのは、保守派家族観との対立を際立たせるため以外にないんよ。「自由」や「権利」を掲げながら、実際には狭い政治的枠組みでチャンバラごっこしてるだけ。こんな党派性の争いのために、社会的コスト使ってる暇ないやろ。もっと他にやることあるやんって思うワイだけか?

Permalink |記事への反応(0) | 11:27

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