
はてなキーワード:ダークホースとは
・エモ重視
・テンポが遅く話が進まない(おそらく原作をスローテンポにしてる)
・うじうじ
・BLっぽさある
なんだけど、最終的に良かった
スローテンポにしてちゃんと成立するのすごいと思う、演出が上手い
おそらく画の情報量と説明量が多いのと、内面の話が多いから、間が持つのかもしれない
この作品においては背景をちゃんとキャラ視点で見れる構図になっていて、それがよかったと思う
キレイなだけじゃなく、退屈で嫌いで日常で、でもキレイみたいな、言語化むずいが
話のフォーマットはよくある因習村なんだけど、そこにBLを一つまみ入れるだけでこんなに味わい深くなるというのは面白いと思った
よしきの「化物は俺の方」で、光とよしきが対比になってると気づいたが、よくできてるな
田中周りの話は「大げさな割に動かない」「台詞回しがキモい」「演技っぽくて嫌い」が先行したが、最終的にこういう形に落ち着くなら確かにあのムーブしかなかったなと思う
数人の周囲の視点があるからこそ緊張感が生まれたんだよね、これがないと痴話喧嘩になってしまう
うーん、上手いな
今季は非常に豊作で、ダンダダンは安定した面白さだし着せ恋は胸を締めつけるようなエモさが健在。非常に良い。瑠璃の宝石は映像美が毎週劇場版クオリティ。それでも劇場で観た鬼滅はもうやはりクオリティがレベチ。作画も音響も演出も、すべてが「さすが天下の鬼滅!!」と叫びたくなる仕上がりだった。
だから今季の覇権はなんだかんだいっても鬼滅で間違いない。と、そう思っていた。
ところが先日の連休。出かける予定もなく暇つぶしに今季アニメのラインナップを改めて眺めていた時、ふと目に留まったタイトルがあった。
名前だけは何となく聞いたことがあった。コロコロで連載してる、ゆる〜いスライム系ギャグだろ?くらいの認識。正直これが二期目なのも知らないぐらいだったが、まぁ試しに一話だけ……そう思って再生したその時の俺に、未来の今の俺は全力で耳打ちしたい。
いやぁ…これ…ね。
登場人物はどんな人物なのかすぐ分かるほどシンプルで、所々挟まれるギャグは勢い重視でコロコロ系。ストーリーは基本的に一話完結で、一期目を観ていなくても普通に楽しめた。
これだけならよくあるコロコロ系のアニメなんだよ。だから油断した。一話完結ながらも軸となるストーリーは全体を通して継続していて、そのテーマがやばい。これ…テーマが完全にトイ・ストーリー級なんだよ。
「おもちゃとは何か?」から「人間とは何か?」という哲学的命題まで自然に踏み込み、それをコロコロ掲載作品らしいギャグとハイテンポなアクションで包み込む。
コロコロ漫画だからこそできる実直さで、形而上学的なテーマに切り込んでいく。この構図のやばさ。
まさに子供向けを装った大人殺し。この破壊力は、本物だ。はっきりいって今年のアニメの中で一番深いテーマを扱っていると言って過言ではない。いやマジで。誇張しているように聞こえるかもしれないけど、マジなんだよ。
だからこそ驚かされた。
演出もまた職人芸。というか非常に丁寧に作られてて教材になるレベル。気取った見せ場を作らず、通好みのさりげない伏線を一話一話に忍ばせてくる。
気付けば二周目必須。あの“何気ない一枚絵”のカット割りに込められた意味を知った時、思わず背筋がゾワッとした。
案配が凄いんだよ。のほほんと長閑な草原に居たと思っていたら、次の瞬間には深海に飲み込まれているような。とにかくシナリオが想像の斜め上杉田。いや斜め上どころじゃない。成層圏突破。
今季アニメ、覇権は鬼滅一強と信じて疑わなかったがしかし今では断言できる。
今季アニメのNo.1は『ぷにるはかわいいスライム』で間違いない。
これがコロコロ連載?嘘だろ?
あらぬ誤解が発生しつつあるので明記しておきますが、私は京大やレノバを含めた洋上風力業界とは一切関係のない一般人増田です……
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2021年に端を発するためか、そもそも何が起こったのかを知らぬままSNSで騒がれている様子が散見されたので、読みづらくならない範囲でまとめたいと思う。
(三菱商事の社長会見ライブを見ていて、彼らの責任の重さが伝わってこなかったので、書くことを決めた)
洋上風力発電の事業は、基本的に「海域を占有して発電を行う権利」を国が事業者に与える仕組みで進められている。
海は公共財であり、漁業者や航路利用者との調整が不可欠なため、「公募占用制度」と呼ばれる仕組みが導入され、国が事業者を選定する。
流れを単純化すると次のようになる。
つまりこの公募は、一度勝てば1兆円規模の事業権を数十年にわたって独占できる巨大なビジネスチャンスであり、それ以上に今後の洋上風力発電業界を「誰に任せるか」にも影響するという、日本のエネルギー戦略を左右する重大な制度設計である。
その最初の本格的な実施が、2021年12月に行われた「ラウンド1」であった。
このラウンド1は特に注目を集めた。なぜなら、由利本荘(819MW)、能代・三種・男鹿(478MW)、銚子(390MW)という3つの大規模案件を一度に公募という、極めて異例のやり方を取ったからだ。
国の狙いは明快だった。
つまりラウンド1は、単なる民間企業の入札競争ではなく、国家的な産業政策の号砲といえた。
このラウンド1における主人公に"株式会社レノバ"がいるのだが、そもそもその存在を知らない人も多いだろう。
レノバは従業員300人程度の再エネ専業ベンチャーにすぎない。
だが今回の舞台となった地域の1つ、秋田県由利本荘市沖への洋上風力発電事業参入を早期から表明し、2015年から風況観測・地盤調査を始め、2017年以降は環境アセスや漁業者説明会を重ね、さらに2020年にはCOOを常駐させた地元事務所を設置した。
特に2020年のコロナ禍で説明会や対話すら難しい時期も、彼らは現地に足を運び続け、「地元で汗をかいた」という実績がレノバの存在を支える最大の資産となっていた。
漁場などに大きな影響を与えうる洋上風力発電では、通常の公共事業以上に地元との協力体制が実現性を左右するからである。
これら積み重ねに加え、当時の再エネブームやESG投資(Environment, Social, Governance)の追い風を受けて金融筋からも支持を受け、コスモエコパワーや東北電力、JR東日本エネルギー開発との連携につながり、ベンチャーながら由利本荘における“本命候補”と目される素地になった。
しかし、2021年12月に公開された結果は社会に衝撃を与えた。
なんと、三菱商事率いる連合が由利本荘を始めとする3地域すべてを総取りしたのだ。
当時すでに鋼材や資材価格の高騰は誰の目にも明らかで、業界では「12円を切る水準は採算が合わない」という声が多かった。
公募直後の2022年2月からウクライナ進攻が始まったのは運が悪いともいえるが、とはいえ、元々が数十年スパンを見据えた公募である。そのような長期リスクも踏まえて算出された価格であるというのは大前提である。
また、レノバのように事前調査や地元への根回しを十分に行う事もなく、まさに青天霹靂といったダークホース具合だった。
結果として、三菱商事が総取りした事実は、たとえあのまま事業が実現したとしたとしても、制度本来の目的――国内の複数事業者が“並走して”サプライチェーンと人材基盤を育てる――は事実上無に帰した。
特に“実績の少ない市場”の立ち上げ期は、複数の施工・保守プレイヤーが経験曲線を描ける余地が不可欠である。競争の果実を1者に集中させる設計は、調達単価の見かけの最小化と、産業基盤の脆弱化リスクとのトレードオフを過小評価しやすい。
とはいえ、ラウンド1総取りはそのようなリスクも分かったうえで、"あの"三菱商事が総取りを仕掛けたわけで、さすがに何らかの根拠と戦略により、三菱グループという責任を背負って完遂してくれるだろうという淡い期待もあった。
また当然の帰結として、最大6000円超まで伸長していたレノバの株価は、1500円以下まで急落し、3日間で時価総額が1800億円溶けたという報道も流れた。
知っての通り、三菱商事は由利本荘を含む総計1,742MWの3案件(能代・三種・男鹿478MW、銚子390MW)からの撤退と正式表明となった。
こうして大規模洋上浮力発電の2030年運転開始どころか、大幅な遅延が必至となり、三菱商事による根拠不明の焦土作戦の末、国家エネルギー戦略の時間は失われた。
経営判断としてたった数百億で済む現時点での撤退は合理的ではあるが、松下幸之助が説いた「企業は社会の公器である」という理念に照らせば、三菱商事の責任は極めて重大である。
国家戦略の根幹をなす案件を総取りし、他社の芽を摘んだうえで、採算悪化を理由に放り出す。その結果、失われたのは単なる帳簿上の赤字ではない。系統接続枠や港湾整備計画といった公共資源、そして地域住民や漁業者との信頼関係といった“社会的資本”が無為に浪費されたのである。
「三菱なら最後までやり遂げる」という社会的信頼があったからこそ国も地域も委ねた。だがその信頼を踏みにじり、制度全体の信憑性を瓦解させた責任は、一企業の経営判断に矮小化できない。
いま問われるべきは、"三菱"という組織が社会的責任を真に果たす覚悟を持ち得るのか否かという点である。
時を戻して、2023年12月に結果が発表されたラウンド2以前に目を向けよう。
要は、ラウンド1で生じた「安値総取り」と「地域調整軽視」の反省を踏まえた調整だった。
だが同時に、それは元々の制度設計がいかに脆弱で、現実を見通せていなかったかの証左でもある。
併せて、ラウンド2の見直しをめぐり、「負けたレノバのロビイング活動でルールがねじ曲げられた」との論調も当時出た。(まあ、こちらはこちらでかなりの無茶したようだが……)
しかし実際の改定は採点枠組み(120/120)を維持しつつ、総取り防止の落札制限や実現性評価の補正、情報公開やスケジュールの見直し等、市場の立ち上げリスクを減じる方向が中心だ。特定企業の“救済”というより、極端な安値一極集中の副作用に対する制度側のバックストップ強化と整理して良いと思われる。
再エネ議連が毎週、圧力をかけた成果で、5月に入札ルールが変更され、6月に行われる予定だった第2回の入札は来年3月に延期され、審査方法も変更された。野球でいえば、1回の表で負けたチームが審判に文句をつけ、1回の裏から自分が勝てるようにゲームのルールを変えたようなものだ。
http://agora-web.jp/archives/220630094751.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/agora-web.jp/archives/220630094751.html
エネルギー素人の池田信夫氏による批判記事と、それに同意するブクマの数々を一例として示すが、三菱商事が自陣の提示した価格の安さで撤退した今となっては笑うしかない。
ここについては2025年視点からの結果論でもあるので、これ以上のコメントは差し控えよう。
ラウンド1の失敗が避けられなくなった結果、この先の洋上風力発電市場、ひいては国家の再エネ政策全体に深刻な影響を残した。
反原発層はここにこそ大声上げるべきだと思うんだけどな。
三菱商事が撤退検討に至ったことで、「三菱ですら無理なら誰がやるのか」という冷笑が広がり、外資や国内他社も日本市場に消極的になった。ラウンド2以降も撤退連鎖が起きる懸念は現実味を帯びている。
本来は「長期的に産業と人材を育てる場」として設計された公募が、逆に「信頼を失わせる負の前例」となってしまった。
安値入札が勝者となったラウンド1に引きずられ、ラウンド2以降も価格面で無理をする形での参入がベースに。市場育成の健全な芽を摘んだ。
ここまで三菱商事への糾弾を重ねてきたわけだが、真に責任を負うべきは、まともな制度設計をできなかったMETI(経済産業省)である。
洋上風力は国家戦略の柱であるはずが、その最初の大規模公募で制度不信を広げ、時間という取り戻せないコストが支払われる結果となった。
必要なのは、第三者機関を交えたラウンド1の反省と、現実を直視した制度設計を国が改めて示すことであると考える。
https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0284.html
ラウンド1当時の批判については、京都大学大学院経済学研究科の講座コラムとして詳細に論じてあるため、興味がある方は是非目を通していただきたい。
Permalink |記事への反応(30) | 18:58
かつてInstagramに載っているのをみて、この町でこんなもん出してる店があるのか、いつか行ってみてえな、と思った記憶がある
それを実際に食うことができた
なにかがガツンとくるわけではない、落ち着いた味わいのサンドイッチだ
パンは地味に旨く、イチジクの甘味はほのかで、生ハムの塩気も控えめ
しかし、そのあたりが渾然一体となり、しみじみとうまい いい味だなあ、と素直に思う
なんとなくこれは焼かないほうがうまいかも?と思って冷たいまま食ったけど、正解だった気もするし、パンだけリベイクしてみるという選択肢もあったろうな
またあったら買いたい
硬めのパンに、蜂蜜漬け?にしたあとに焼かれた?干された?レモンと、バターが挟まっている
パンはけっこうしっかり硬くて、噛みちぎるという動作が必要なくらいの質感
そういうパンに、噛めば甘味と風味の出るレモンが組み合わさって、バターがまとまりを与える
これもかなり良かった
夏を感じるサンドでした
これはダークホースだった
まず、hunme(神パン屋の店名)でピザパンって文字列を見るとは思わなかったんだよな
チェーン系のでっけえベーカリーとか、スーパーのパンコーナーとかには結構あるけど、個人店サイズのベーカリーでは全然見ない なぜならピザパンは邪道・下賤のパンであり、パン一筋でやるならわざわざそっち方向に行くことはないから(似たようなことをやるにしても、もっと洒落た名前にしたりして、ピザパンは名乗らない)
んなことはなかった 俺の偏見だった
白を基調とした清潔感のある店内の、これまた白を基調とした洒落たポップに、がっつり「ピザパン」って書いてあった
いい店なんだよなやっぱ いい店なんだよ
「トマトとチーズのパン」みたいな逃げを打たずに、ピザパンって名前を使ってくれたことで好感度アップ
そして、そんな下賤の名前なんで、わりとジャンクフード食うくらいの気持ちでさっき食ったんだけど、味は全然ジャンクじゃなくて、しばらく思い出すくらいうまいわけ まあ普通のピザパンだってうまいんだけど、それとはまた方向の違う、一品料理的なうまさなわけですよ
なんといっても生地がいい ピザパンの具が乗ってない耳の部分って、通常は消化試合的な感じになると思うんだけど、このピザパンはむしろ耳を楽しみに食えるくらい、生地に旨みがある 食感も硬めで、噛みごたえが心地良い
そんでもちろん、逆に具が足を引っ張ってるなんてことはなく、具の部分もうまいわけさ ほどよい厚みにスライスされたトマトが、リベイクによってあの加熱されたトマト特有の味を出してくれて、そこにチーズなんかが相まって、大変よろしかった
これはまた見たら絶対買うね
まだ食ってない 明日の朝に食う!
けっこう楽しみでワロタ
かぼちゃ、とうもろこし、自家製ベーコン、チーズなんかが入ってるらしいです
毎回加熱が微妙にうまくいかなくて、ちょっとぬるいまま食ってる
今度こそいい感じにあっためて食いてえ
明日の朝は、このキッシュの存在により、いい朝になることが確定している
(もしかしたら今日が消費期限かもしれないが、俺は強靭な胃袋があるのでたぶん大丈夫)
これもまだ温存している
でも結構、日によって味わいに幅がある気もする(粉なんかをちょいちょい変えている的な話があった気がする)
後味が大別して酸味・甘味・無味のパターンがある気がして、俺は個人的には甘味が残るような印象のやつが好きだ
明日のやつはどっちかな
「マウントを取りたい」という願望を満たすための手段でしかなかったオタク趣味に、青春と働き盛りを足した30年を終えてから気づいてしまった。
宇宙世紀の知識とか、神話のキャラ名とか、ネトゲのレートとか、全部人生において贅肉でしかないだろ。
後悔しか残ってない。
マウント合戦に負けた悲しみが俺達の友情をいつも引き裂いてきた。
何も残ってない。
本当に。
今までの興奮の全てが「ヨッシ!これでまた一歩マウントのネタが増えたぞ!」でしかなかったことに気づいてしまったから。
「世のアホ共がなろうアニメでシコシコする間、ダークホースの質アニメを嗜む上流オタクの俺様」という夢を見せて頂きました。
俺の好きだったアニメも!ゲームも!漫画も!全部こういう楽しみ方だったんだよ!
俺が参考にした人生のモデルが、たまたまこのしょーもない「マウンター型オタク」というアーキタイプだっただけだよ!
ガンダムや寄生獣が流行ったのだってさ、「俺はアニメや漫画を子供向けと決めつけず、価値観のアーリーアダプターが集う場所だと見抜いたハイセンス(ニチャッ」って連中が跋扈してた影響だろ結局!
たまたまその時代に流行ってたからってオウムや創価に流れた阿呆や、新しい生き方としてフリーターを選んだ間抜けと何が違うっていうのさ!
よくある馬鹿げた失敗だよ!
在り来りな嘆きだ!
問題は残された俺の人生が、趣味にも醒めきって孤独死まっしぐらで、仕事もロクに出来ず金もないってことだよ!
どうすんだよ!
格ゲーのコマンドなんて練習せずに受験勉強するべきだったんだよ!
2次元のロリババァでシコシコしてないで現実で三十路と付き合ってりゃ良かったんだよ!
ミリタリーの知識なんて詰め込んでないで自衛隊にでも入ってりゃ・・いやこれについては入らなくて正解だわ・・俺の人生の数少ない成功ポイント!
どうすんだよ!
こっからどうすんだよ!
アニメで学生共が夢を追ったり論文を書いたり恋をしたり美味いもの食ったりするの見ても、全部俺の人生にないんですよね。
ドラマで親父共が仕事で成功したり絆を深めたり技術が役に立ったり子供が反抗期迎えたりするけど、俺の人生とは無縁なんですよね。
辛いんだよ。
もうフィクションでさえ。
スラムのガキはミリオネアになり、冴えないハゲデブが本当の恋をして、金だけはある男が新たな趣味を拓く、そんなの現実では起きないからフィクションは楽しいんだよな!
違うな!
現実でもごくたまに起きるからフィクションとして最低限のリアリティが成立するんだよな!
ごくたまに!
畜生!
俺が本当に悔しいのはそっちかもな!
ふう・・・
寝るか。
追記:
綺麗なオチがついたのに蛇足で申し訳ないが、俺に対して「オマエまじでくだらねえな!」とマウント取ってきてるコメントはどの立ち位置からのマウントなんだろうか・・・。
50歩逃げた自分を卑下していたら1000歩先から「だっさwwwww」の叫び声が聞こえたような心持ちだぜ。
Permalink |記事への反応(17) | 20:35
ヴァレサ祈願、168回まわしてヴァレサ1、すり抜けモナ1←完凸、イアンサ2って結果だったんだがエグすぎたな
もとから完凸済みだった嘉明は6体でてるしシュヴは7体も出てるのにこの物欲センサーよ
それはともかく星4のすり抜けでレイラが1体来てちょうど完凸した
今まで放浪者・ファルザン・ベネ・レイラでしか使ってなかったけど氷風化すれば申鶴PTで使えるようになるかも
もともとの放浪者PT枠としてもレイラは最適級にハマりポジを得てる子だから付け替えるほどか?って感じではある
全キャラ所持勢だから装備は固定化して特定用途に特化させたいんだよね
レイラは放浪者に欲しい堅めのシールドを丁度いい時間提供しつつ事前に氷付着できてれば(ベネをスカらせる必要あり)放浪者に率20%バフを固有天賦で提供でき、千岩バフと4凸の申鶴バフ的な基礎ダメ加算バフも数回配れるからあんまり代替が効かない
競合になる鍾離はデバフ圏外になりがちだし固有天賦に寄与せず、トーマも初動のシールドが薄めだからレイラより事故りやすく聖遺物バフもベネとかぶるし炎共鳴の強みはレイラで放浪者固有天賦発動できてたら劣る
ナタ以降の絵巻つかえるシールダーもシトラリくらいだしこれも凍結溶解向けの性能だから放浪者にはこれといって噛み合わないんだよな、というか風で絵巻起動できるサポキャラがおらん
トーマは自分の環境ではキィニチやエミリエみたいな燃焼アタッカーの相方として深林4に固定化しちゃってる
なんなら藍硯が6凸できてたらアタッカービルドの藍硯と競合しそうな感じすらある、俺の無凸無餅放浪者じゃね
仮にそうなってもゴミ拾いPTの風共鳴枠として毎日放浪者の声は聞いてるんだけどね今んとこ
ちなみに無凸ヴァレサは個人的にはメインランナーとして入らなかった、スキル持続中に止まれないのが不便に感じてね
1凸ムアラニとチャスカ交互で十分という結論に、まあヴァレサは素のダッシュも速いからどっちでもいいレベルではある
ムアラニもサメくんがキュピィと鳴いて段差でつまづく部分は若干ストレスだからなぁ
さておき、また新しい趣向のハードな戦闘イベントですよ、やっぱナタキャラが強い強い
全キャラ所持とはいえ無凸無餅がほとんどな自分にとっては、ヴァレサ引く前は無差別格闘トーナメントの落下ステージは金トロフィー止まり
お試しヴァレサも、嘉明も、無凸魈も、2凸セノも、自分の練度では900ゲージ到達は難しかった、魈のテンプレPTが一番楽そうではあった
けどヴァレサを確保してキメラ遺物つけて過負荷ヴァレサで挑戦したらあっさり1100だからキャラ確保の重要さがますます上がってるな
まあ別にプラチナトロフィーなんて取れなくてもモラ少し損する程度なんだけど
ヴァレサはキャラ確保の満足度はビジュアルとかモーションとか操作感とか探索性能もろもろ含めたらここ数年でナンバーワンかも
いろんな部分が恵まれた子やでぇ
凸や餅あげたくなった人が多いのも納得
こうメインシナリオには出てないけどぶっとんだ可愛さと性能でかっさらっていくダークホース美少女なこの感じ
胡桃実装が2021/3/2だからあれからもう4年経ったのか……
今初めて知ったんだがwikipedia:胡桃_(原神)
あと竜のお医者さんな感じのイベントシナリオ、今回も感動系のいい話だったな
そういや話題になってたイファの声、キャラの個性を知った今だと普通に森久保祥太郎さんより寺島惇太さんのほうが合ってる気がする
優しい声質が耳馴染み良いしキャラも思いっきり垂れ目だしカクーク役の小松さんとも仲良いらしくメタ的にもおいしい、ナイスな采配でタダでは転ばない感じがすごいな
森久保さんはオーフェンみたいなスカしたキザったらしい吊り目男性ボイスが合うイメージだから
割と思慮と慈しみあふれるイファでどういう演技をされる予定だったのかは気になるが
とりあえず今はビビアンとおさんぽ素裳に備えて力を蓄えとくか
あ、キャストリスは無事取りました
ゲーム起動してログボよりも前にデデーンとムービー流してガチャへ誘導する演出はさすがに草なんよ
でもそれだけ力入れてることは分かる、黄泉みたいなポジションってことよな
PV見た感じはすごくゼーレっぽい背景設定になってそうとは感じたがまだシナリオは進められてない
開始するのに覚悟がいるんよ……長いしさ
ああいうの好き
5位:チンチンデビルを追え!
チンチンを生やされた美女とその幼馴染が元凶を追いかける下ネタギャグ
社会風刺系のギャグ、当たり回とハズレ回の当たり外れが大きい、ネットミームになっているなりかけている名言多数
3位:ドカ食いダイスキ!もちづきさん
グルメ漫画と思わせて健康不安を煽るギャグ漫画、描写が細かいため作者がなんらかの持病を抱えている説あり
元ヤクザが主夫としてバタバタするギャグ漫画、多数メディア化されている
シュールギャグの王者、現在も孤高の道を歩む、最近またアニメ化される
野球漫画のように見えてサイコパス気味でどこか頭のおかしい主人公や癖だらけの周辺人物が織りなすギャグ漫画、セリフのキレやテンポが非常に鋭く芸人顔負けクラス
言っておくが、俺が言ってるのは「アンナチュラルに匹敵する面白さのドラマ」や「オッドタクシーぐらい評価が跳ね上がったアニメ」であって、「今季一番おもしろかったのはどれ?」ってことじゃないからな。
つまり、場合によってはそれは1作もないかも知れないし、何作もあるかも知れないってわけだ。
まっ、俺の耳には「マケインの作画がカワイイ~~~」がたまに入ってくる程度だから、不作だったのかなって感じが凄いけどね。
虎に翼も皆スッカリ「持ち上げていたことが恥ずかしくなる日が来るのも遠くなさそうだしこのドラマの名前を出すのはやめよう」みたいになってきてるしね。
元益田の内容とは関係ないんだけど、この「負けヒロインが多すぎる」というアニメ(以下マケイン)は一部では知られていたラノベであるにせよそのポテンシャルは大いに見落とされていて、自分もそうだけどアニメの放送を見て初めて「何だこのアニメ?!」と注目した人が多いと思う。それはそれとして、自分は2010年代初頭からジワジワ始まった「アニメ海外の反応」というコンテンツが好きで、10年以上ブログやまとめ紹介をずーっとチェックし続けているんだけど、今回のマケインはあまりにもダークホース過ぎた様で、海外の反応まとめ系ブログ全てが漏れなく取り逃がしていてこれだけ話題になっている作品なのにどこのサイトもこれを紹介していない現象は、今までに無いことだと驚く反面とてももったいないんだよね。
ひとむかし前は「かいがいの」というサイトの質が高くて紹介量も熱量もあって、古いけどガルパンが盛り上がってた時なんかは多少タイムラグがあったけど海外のダイレクトな反応も一緒に見られて楽しかったし、最近だとダンジョン飯について「蠱惑の壺」というサイトが、こっちはブログだけじゃなくて今風にそれをYouTube動画にまとめる事で、今までは一方的な観察対象であった海外のアニメオタク達にも認知されて、お互いの食事を紹介しあったり、内容の文化的側面やミームについて解説しあったりする新しい文化交流が発生してとてもおもしろいコミュニティが出来始めている。まぁこれは特殊な例だけど、以前のアニメ海外の反応系ブログだったら、話題になってたりダークホース的に面白い作品が突然出てきたら途中からでも取り上げたりしてたのに、今回はマケインが完全に無視されているのが残念だなぁというお話でした。ちなみにマケインの海外の反応を集めたYouTube動画は2つくらい見かけた。それはそれで良いんだけど、今でもたまに昔のアニメを見返す時は当時の海外の反応もあわせて読んで放送当時の感覚を思い返すという楽しみをしている自分にとって、やっぱ放送当時の雰囲気をテキストでも残してほしいなと思ったのでした。
の続きです。
青のオーケストラ
アルスの巨獣
アンダーニンジャ
イジらないで、長瀞さん 2nd Attack
異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する〜レベルアップは人生を変えた〜
異世界ワンターンキル姉さん 〜姉同伴の異世界生活はじめました〜
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英雄王、武を極めるため転生す 〜そして、世界最強の見習い騎士♀〜
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大雪海のカイナ
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かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-
陰の実力者になりたくて! 2ndseason
カミエラビ
鴨乃橋ロンの禁断推理
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SPY×FAMILY
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ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜
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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 深章 厄災篇
ツルネ -つながりの一射-
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ティアムーン帝国物語〜断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー〜
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フェ~レンザイ -神さまの日常-
BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-
ブルバスター
暴食のベルセルク
僕の心のヤバイやつ
僕らの雨いろプロトコル
マッシュル-MASHLE-
ミギとダリ
MIX MEISEISTORY 2NDSEASON 〜二度目の夏、空の向こうへ〜
もういっぽん!
もののがたり
山田くんとLv999の恋をする
勇者が死んだ!
REVENGER
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
安定
思ったよりセクシー田中さんの件を思い出さずに集中して見れている
やっぱ現実と創作は別物だね、ちゃんとヘイト管理もフォローもするからね
キルミーベイベーみたいなもん
時行きゅんが可愛すぎてつらい
歴史関係のアニメってクオリティ高くても95%脱落するんだけど、可愛さで見ている
萌えは偉大
歴史系アニメってキャラがわからなくなりがちだけど、今のところギリギリセーフ
ヒメが可愛い
ヒメってクソガキロリババアなんだけど、人間があまりにも無能で逆にしっかりしはじめるよね
アニメ化そこそこ難しそうと思ってたけど、その出来は想定の中で一番上くらいだった
脚本も上手いし声もそのままだし、たぶん初見は人間にイライラするだろうけど、そこはゲームで一回通ってるから気にならない
3話まで見たけど、王道ラブコメだね、というか構成はエロゲーっぽくもある
この年になるとちょっと痛々しく感じる部分もあるが(これは文字媒体を映像にした時によく起こるやつ)
今のところ普通のラブコメの域を出てないんだけど、ラノベアニメって大体5話か6話あたりで1個の話になるからまだ何とも
こういう感じか、負けヒロイン好きだけど、ちょっとイメージと違った
負けヒロインって、メインヒロインより人気出るけど話の構成上負けるみたいなイメージだったけど
どちらかというと残念系女子が多く出てくるギャグテイストの巻き込まれ系作品なのかな
まあただこっちもラノベだからな、6話くらい見ないとわからないんだよね
まとめ
最近、アニメのクオリティがどんどん上がってるけど、見れるものが増えるわけではないんだよね
____
確認した
気になるリスト
・疑似ハーレム
・恋は双子で割り切れない
・菜なれ花なれ
・2.5次元の誘惑
・NINJA KAMUI
・僕の妻は感情がない
・真夜中ぱんチ
たぶん1,2個は見るだろう
−−−
−−−
春アニメがおおよそ終わったので、見た作品の感想を書いてみる。雑ですまない。
継続中の作品も含めて、このクールに視聴したものが対象。順不同。
シルフィとの結婚式から、二人目の妻としてロキシーを迎えるまで、と書くとひどい。
原作小説のファンなのでOPだけでもブチ上がる。ネタバレ多いOPだけど、アニメ勢はどう受け取っていたんだろうか。
ロキシー助ける回でのウェディング水着フィギュアのCMもネタバレひどかったし、ロキシーはスピンオフコミックでも冒頭いきなりネタバレ入るし、つくづくネタバレ運がない気がする。
相変わらずの高クオリティなアニメだけど、今クールは尺の短さに苦しんでいた印象。12話×30分のフォーマットは限界が来てる。ロキシー助ける回と助けられる回は40分くらいに拡大したほうが良かった。特にロキシーのピンチはもう少し丁寧に絶望を描いてほしかった。
とはいえ、ヒドラ戦の熱の入り方とかは非常に良かった。IIIも期待。
魔術バカが転生したら魔術の才が溢れる第七王子になったので、探求のために無茶苦茶やる話。
主人公のロイドがかわいい。まだ小さいからということで混浴するも本人には全くその気がないのも良い。
テンポ、演出面が非常に良かった。なんかアニメの作り方も特殊らしい?
あまりに面白いので、放映中にコミカライズに手を出した。小説原作だけど、アニメはコミカライズベースっぽい?原作とはどれくらい乖離があるのだろうか。
小説原作の吹奏楽アニメの最終章。こちらも尺が心配されていた。演奏シーンが軒並みすっ飛ばされていて悲しい。原作もそこは描写薄いのだろうか?
本編は実力のある転校生が来たことでかき回されていく久美子周辺を描いており、若干ストレスフル。
最後のオーディション結果は原作と結果を変えたらしい。原作未読だけど、個人的には改変反対派。原作は深堀りできていないとか、ご都合主義とか見たけど、物語なんだし、ご都合主義で良くない?
深堀り不足に対しても別の改変のしようがあったのではと、もやる。
最終回の演奏シーンも回想たっぷりで個人的には不満の多い最終シーズンになってしまった。
知らない人はいない漫画原作の最終クール。原作最後までやったようで、良かった。
初回と最終回がともに地球の存亡をかけたラムとの鬼ごっこ、という対称性が美しいし、地球の存亡が一個人の色恋の話に落ちるのも良い。みんなもっと気楽に恋愛感情で世界を滅ぼそう。
ソシャゲ原作はメインキャラが多かったりして、入りづらいのが苦手だけど、ブルアカは見やすかった。メインキャラ5人だもんね。
もう少し当番回的なものがあっても良かったかと思うけど、野暮かな。先生が原作だとおそらくプレイヤーだろうから、その辺の配慮もあるのかな。
もっとえちちっちなイメージかと思ったけど、全然そんなことはなかった。夕方アニメでもいけるレベル。
BDのCMで毎度聞かされて、なんのこっちゃと思ってたけど、最終話できっちり回収。若干、唐突感あったけど、すげー綺麗に話が終わった。と、思ったら続くんかーい。まあ、それはそれとして二期楽しみ。
しっかりくっついて、いちゃいちゃしていたので、そこもまた良かった。
怪異を解決して、切符に変えてもらい、妹を元の世界に戻すのが目的。1クールで綺麗に終わって良かった。
精霊の女の子とデートして、キスして魔力を封印する話。まじ引くわー。
久々の続編アニメ化で、話をすっかり忘れてしまっているところがあったけど、楽しめた。狂三の能力の使い方とかすごくうまかった。
5期までやって、きっちり完結させるというのはなかなかできない。他のアニメも頑張って欲しい。
小説の世界の当て馬キャラに転生し、ひょんなことからスパダリ王子に惚れ薬を盛ってしまって愛される話。
坊主枠なので毎度おせっせするわけだけれど、おせっせシーンは地上波では流れないのである。無念。でも、最終回付近は肌色率高かった気がする。
惚れ薬のせいで、という点が少し引っかかりあったけど、この点も最終回で回収されていて良かった。
ラブライブの虹ヶ咲学園のメンバーがわちゃわちゃするショートアニメ。気軽な気分で見られるのが嬉しい。
EDが侑の浮気シーン集と言われていてウケる。でも可愛いからOKです。最後のせつ菜と手を振り合ってるのいいよね。
親方、空から女の子が!なボーイ・ミーツ・ガール、と思いきや人外ハーレムもの。
この手の話の入りでハーレムものって珍しい気がする。前クールの道産子ギャルとかもそうだったし、流行りだったりするのだろうか?
女の子が可愛くわちゃわちゃしてて、安定して見られた。
怪獣の脅威がある世界で防衛隊を目指したものの本人が怪獣になってしまった話。
若干、進撃と被るところあるなとも思うが面白かった。解放戦力とか数値化はなんだかんだ分かりやすいよね。
カフカの話であると同時にレノの話にもなってくのかな?二期も期待だけど、ずっと茸と戦ってるってマ?
これ何期目だろうか?
劇場版ちゃんと見てないからか、いつの間にかデクの能力増えてる気がする。黒鞭ってなんだっけ?TV版見返したらちゃんとやってるっけ?
完全に最終決戦、前哨戦のアメリカのトップヒーローと死柄木のバトルもかなり面白かった。
殺し屋が一年、平穏な暮らしをしようとするも、そうもいかない話。
原作既読。雰囲気がちゃんと作られていてとても嬉しい。twitterにひたすらプロモで流れてきたような名シーンのアニメ化はわくわくしちゃう。
これも2クールやるのかな?
終盤の展開は少し納得行かないところもあるけど、エモの波状攻撃、みたいなアニメだった。
百合姫原作、今季ガールズバンドものその2。※主人公はバンドしてない
百合姫だけあって、明確に女子同士の恋愛感情として描かれているのがとても良い。他アニメにも見習ってほしい。
バンドアニメで実力が飛び抜けてるライバル、なんていうのはよくある話だけど、ローレライは音による説得力が凄かった。演出の仕方がうまいのかな?なんなんだろうな。
恋愛面でも結構入り組んでいて、それでいて主人公カップルは安定しているのがとても良い。
制作の遅れで残り2話がスケジュール未定なのが残念だが、クオリティ保ててるので待ちます。
ピーキーな主人公が暴れながら、バンド結成と覚悟を決めるまでを描く。
ぼざろのぼっちの目標が高校中退だったけど、こっちは高校中退がスタートラインだった。ロックだ。
最終回でOPがワンカットだけ差し替わるのエモかったな。残念ながら、視聴時は気付かなくて、twitterで見て知ったけど。
SAOクリアしたと思ったら、オーバーロード始まっちゃった、みたいな。
分かりやすい転生俺ツエーなので気楽に見られる。
プリキュアシリーズ最新作。今回は動物モチーフというか、動物もメインキャラとして変身する。
今回は肉弾戦はおろか、ビームすらない。暴走している動物が可愛そうだから、なだめて癒す。作風とは異なり、かなり挑戦的な作品。
追加戦士である、猫のユキと飼い主のまゆが百合的にはとても美味しい。人間態になれるようになっても猫吸いしてた。いいぞ、もっとやれ。
わんぷりの良心こと悟くんと、うさぎの大福が変身するかがとても気になる。是非、してください。
修行編だけでアニメやるってなかなかだな。鬼滅だからなんとか許されるレベルか。話数絞ったり、アニオリで模擬戦闘入れたりと努力の跡が見られる。
鬼滅は炭治郎がちゃんとむきむきになるのが良いよね。修行編はその辺堪能できる。
最終話の静かに無限城に落ちていく善逸かっこよかった。続きは劇場版か〜。TVアニメとしてもやってほしいな。
弱小貴族の領主の息子に転生して、能力鑑定のスキルで良い人材を集めて、平和な世を目指す。
他の人から疎まれたりしてるけど、能力は高い人を集める、ということで、癖強人材が集まってくる。最後の酒カスのお姉さんはショタと立ち位置被らないかちょっと心配。
最終回で皇帝を目指す、という壮大な目標が示されたのが良かった。
主人公がいまいち煮えきらない感じでフラストレーション溜まってたけど、終盤にきて覚悟が決まってよかった。
7Gにより変質した世界で吾野から池袋まで電車で友達に会いに行く。
変な駅に止まってトラブルに巻き込まれて、なんとか電車に乗ってまた次の駅へ、って銀河鉄道999の系譜なのかな。
非日常の世界観が楽しい。7Gのせいにすればどんなとんちき世界でも許されるのが強い。吾野流弓術とかよくわからん武術設定も良かった。
第七王子もそうだけど、これも異世界から異世界、今どき流行りだったりするんだろうか?
周りに女子が多く、ハーレムかと思えばそんなことはない。くぎゅぅ一筋。
同時に転生した"勇者"の独特の演技がだんだん癖になってくる。あやうい。
意外と俺強くない展開が多くて、やきもきする。騙し騙され、暴力に訴えられてなんとか逃げて、みたいな展開が多いから、最近の作品に慣れてるとちょっとストレス過多かも。
同じ高校、同じクラスに通う女性声優がラジオ番組をしながら、声優として成長していく話。
喧嘩っぷる的な百合を摂取したい場合におすすめ。中盤の母親との賭けとかはなんだかなあと思うが、なんだかんだ見てしまう。演技をする声優の演技をする声優さんすごいよね(ややこしい)
このすば。いつも通りクズだっり、ほんのり恋愛要素があったりしながらも、決めるところは決める。それが良い。
このすばも間が空いてたから、主要キャラ以外のことを結構忘れてた。
凄腕のバーテンダーがスカウトを躱しながら、色んな人の人生を少し良くする話。
個人的今季ダークホース、全く期待してなかったけど(ごめん)、見たら面白かった。
主人公の語り口が優しくて、見てると一緒に癒やされるのだろうか。
あれまだ2期だっけ?
意図的にシリアスなギャグをやり続ける魔王様。聖歌隊は毎回、悪ノリが過ぎるぞ。人前で見るには別の意味で勇気がいる。
本筋は結構泣ける話も多い。今季は元魔界の皇族の先生の話とか良かったね。
ドラゴンに食べられた妹を探すため、魔物を食べながらダンジョンに潜る。
原作好きだし、丁寧にアニメ化しててくれて大満足。逆に言うことがないな。
続編も期待。
この手の話ってみんな、その部に入りそうだけど、ゆるキャンはもう少し個人主義が強いし、それで良いのが良い。
今季からだいぶ絵柄変わったけど、原作も?個人的には前の方が好き。でも安定したクオリティの高さで良かった。
何故か一途なイケメンと、恋を知らない女の子。何故、彼が一途なのかは君の目で確かめてみろ。
恋愛ものって見やすいのと、そうでないのあるけど、なんなんだろな。この作品は前者。負荷のコントロールがうまいのかな。
中盤くらいでちゃんとくっつくから、後はいちゃいちゃが堪能できる。
相手を食べるとスキルが得られるんだけど、だんだん雑というか、恥ずかしくなってくるかも?
話はテンポが良くて見やすいけれど、人によってはダイジェストに感じるかも?
イケない教。もどかしい二人を見守る作品。ゴールする前に養子を迎えてしまった。ある意味、展開が速い。
ダークシュナイダーが情けない声を上げていたのが悲しい。
キャラクターの濃さとテンポの良さは良かったけど、ちょっと消化不良に終わったような?続編やるつもりなのかな。
転スラ。フリーレンの後枠にこれを据えるのはなかなか冒険だと思われる(内容以前にいきなり三期だし)
今までのシリーズも見ていたけど、そんなに内容覚えてないから、ついていくのは少し大変。初見の人は楽しめたのだろうか?
相変わらずのお兄様で安心して見られる。こちらもちょっと人物把握は大変(特に学生以外)
学生イベントの表立っての活躍はもうやったから、ひたすら暗躍していた印象。
−−−
おすすめアニメ各種、助かります。ただ毎クール、新アニメ追うだけで大変なので、なかなか見逃したアニメまで手を出せない現状。悩ましい。
毎クール、本数だけは見て、すぐに忘れてしまうから、続き物に弱い。すまない。記憶力ある人羨ましい。この増田も、せめて見たアニメは記録しようかなと思い書いてみました。来季も気力湧いたら書きます。
基本的には地上波勢なので、配信アニメは地上波に来たら見ます。T・Pぼん、はるか昔に性癖を歪められたから期待してる。
普段はtorne+ニコニコ実況で見ているのだけど、ニコニコ止まっててさみしい。いまよ!からのファンタジルタドールの流れとか大好きなんだ。
銀髪メイドとガールズバンドが渋滞していた24年4月期、意外と粒揃いだった。
Unnamed Memory、アストロノオトはまだ未消化。
フル3DCGのレースもの。レースシーンの見せ方がいまいちだからなのか主人公成長の描き方が下手なのか盛り上がらないまま終わってしまった。
素材は良いのに調理が残念パターン。3Dぽさを感じさせないキャラクタのモデリングは良いだけに勿体ない。
令和のくぎゅう枠。令和にくぎゅうとか正気かと思ったがくぎゅうは大正義だった。胸がキュンキュンお耳ピコピコ。
他の同棲キャラはハーレム要員かと思いきや、ルームシェア相手みたいな扱い。
安定の男性ボーカルOP+低予算=残念枠。FateとSAOの影響を受けすぎていて大丈夫かと心配してしまう。二期は無い…よな。
リリース当時に「最近のソシャゲ難しい…」と思った程度のエアプなので初見お断り・ファン向けに見える。3DCGモデリングは悪くないが、全員違う顔なのに何故か同じ顔に見える不思議。
ほぼ全員を同等に扱おうとしたせいなのか、山も谷もない無限の平原のようなストーリー展開は毒にも薬にもならない苦行。作品を通して描きたかったものは結局何だったのか。Pも登場するが何か良いこと言ってる風でやってることはただの後方腕組み彼氏に見える。
最終話のライブシーンが一番力を入れていた(?)ようだが実写ライブのカメラワークを意識したのか、アニメライブ特有の派手に動かすような演出が無い分、映像としていまいち面白味が…。もうちょっとやりようがあるでしょうと。ただでさえ歌モノが被ったこのタイミングでこれはなかなか辛い。
一番人気っぽく見える無理心中強要地雷系キャラ(?)がどうして出てこないのか不思議だったけど二期で出るっぽいのでそっちに期待します。
3DCGアニメとしてはよく言えば味がある、悪く言えば古臭い感じは当初こそヤバそうに見えたものの、中指立ててけの勢いで押し流してしまったのでやはり謎の勢いがある作品はめちゃくちゃ強い。何年か後に二期とかあると嬉しい。
シーズンを重ねても変わらない安定の面白さ。カズマさん何気に気が回るし優しいよね。
揺れる百合戦争な感じで面白いのだけど制作スケジュールが破綻してしまった。原作買います。
ほのぼの枠。東北ネイティブじゃないのでどの程度正しい発音なのかよくわからんが、何かが違う気がする。
異世界転生ものだと「精神年齢は身体年齢に馴染む」というありそうな気がする理屈で精神が身体に合わせて若返る傾向があるが、本作は精神年齢そのまま身体だけ若返るというあたり面白くなるのかも、と思ったのだけど普通にほのぼのギャグ枠だった。
デートしてデレさせるという温いコメディの皮を被って容赦ないドシリアスをぶっ込んでくる温度差に風邪を引きそうになるシリーズも気付いたら5期。
ゲームはアスナ(バニーガール)が出るまでガチャをぶん回したところで満足した程度のエアプなので期待したのだけど、世界観も設定も何一つ語らない、主人公のアニメに於ける立ち位置も定め切れていない、一昔前のソシャゲアニメのような内容で正直微妙。薄い本で見かけるキャラもいない…ユウカは一瞬だけ出たけどあれは一体何だったのか。
異口同音に皆、エデン条約編が面白いと言ってるので今回はエロゲ共通ルートでフラグを立てなかった時のノーマルエンドみたいなものなのだろうと理解した。
次(?)に期待します。
競輪の魅力を伝えるとかじゃなくノリと勢いで競輪選手なったけど勝負の世界って大変だよねという話。
ギャンブルに対する悪いイメージを自然に漂白したあたり、ウマ娘はコンテンツとしてめっちゃ上手いんだなあと変な感心してしまった。
見てる内に癖になってくる枠。こういうのでいいんだよこういうので。本当に。
すまんがその石を…しまってくれんか…ワシには強すぎる…。2人とも極端にピュアッピュアで泣いちゃったよ。
この頃は面白かったんだということを思い出した。まさかあの9号とのバトルがこんなに長引くとは誰が思っただろうか。
続きは劇場3部作な辺りに大人の都合を感じる。このために頑張って上手く膨らませたのだろうなと。
しかし振り返ってみると1クールもかけるような話だったのだろうか。
このシリーズの演技、声に乗せる感情の機微を他作品に比べ意図的に強くしてるように感じる。なので余計に思ってしまうのか、人間的で良い性格をしてる久美子の演技はやはり素晴らしいの一言。
話題になったアニオリ展開は原作未読勢的には何の文句も付けようもなく納得するしかない展開だったように思うが、原作勢的に色々思うところが出るのも理解はする。とはいえあの麗奈が決めたのならきっとあれが最善だったのだろう(となってしまうので麗奈を使ったのは上手いと思う反面、狡いとも思う)。
内容的にハードだったりドシリアスだったりする時もあったのに何故か最後はちょっと良い話みたいなラブコメで巻き取ってしまうのが謎に凄いシリーズ3期。
いい最終回だった。泣いてまうやろ。
SFで青春でロードムービーでファンタジー。なんだこれ???なんだけど決して悪くない作品だった。でもなんだこれ???
蒼井翔太には大変申し訳ないが、やれやれ系主人公の性格の悪さを声質がより強調してしまっていてヘイトが多く溜まってしまうのでかなり上級者向け。蒼井翔太にはもっと格好良いキャラやって欲しいです。
時々出てくる頭脳ゲーム枠。流し見る分には好きだったけど、ノゲノラの壁は厚く高いことを教えてくれる。
お仕事ものはエンタメと生々しさのラインを何処に引いてバランスを取るかが面白さのポイントだと思うが、本作はファンタジーなエンタメ寄り。新人女性声優周りで醜聞とかの生々しいネタをやろうとするとリアルが洒落にならなさすぎるから仕方ないね。夢も希望も無い芸能界の汚い話は推しの子がやってくれるし、こういうのも良いのでは。
声優ラジオ要素はほぼオマケなのでタイトル詐欺気味。最終回の収録演出は好き。なんやかんやでちょいちょい泣いたよ。
原作は1話だけ連載開始時に読んだ記憶。その後ほぼ話題を聞くことも無かったので微妙なのかなと思ったけど、主人公がブレブレしてて結局お前どうすんだよなあたり面白いと思う。
1たす2たすサンバルカン!
前シーズンまでの記憶が薄らいでるけど、安心して見られるというのは良いね。
意外と面白くなった枠。期待薄だったけど見続けてると面白くなっていくの、大変よいと思います。
チート無双というよりは地味に仲間を集めていく系。面白くない訳ではないが…(好みの問題)。
なんだこれ???枠。変人図鑑を見せられているような…。なんだこれ???
フェルン(違う)が可愛い枠。こういうのでいいんだよこういうので。
またもや制作スケジュールが破綻してしまった。全力でギャグをやる魔王様ほんと好き。クぅイック♪クぅイック♪
安定のお兄さま枠。作画も間の抜けたBGMもシリーズで一貫してて大変よい。シュールにギャグをやるお兄さまほんと好き。
無職転生は人生。まとめて視聴したせいか何度か泣いてしまった。ルディは十分すぎる程に経験を積んで成長したし、前世のツケももう払ったんじゃないだろうか。
ルディにはもう幸せになって欲しい。師匠かわいすぎて死ぬかと思った。
今風な話をやりつつ青春な感じもしつつ綺麗に纏められちゃったなあ枠。ちょっとハードな展開しても良い感じに終わるストレスを残さない配慮が良い。
これが噂のSPY×FAMILYですか(違う)。2クールっぽい。
大陸アニメ枠。作中で登場する言語(文字表記)は中文そのままでその時だけ字幕表示タイプ。作画やエフェクトは日本のそれと大差ない、どころか下手な低予算作品より遥かに美しい。
しかし会話テンポや妙に多いギャグシーンが10~20年前の日本アニメのようで、ちぐはぐ感が物凄い。
なお話は全くわからんというか説明されても多分理解できないぐらい難解な気がする。
再アニメ化、どうやら新エピソードとかじゃなく最初から作り直しっぽい。所々記憶の残滓がある。
ロレンスさん、初っ端から死にそうな目に遭いすぎじゃないですかね…。
異世界水戸黄門。新キャラ出て面白くなりそうな、いまいち盛り上がらないような、何とも微妙なインターミッションって感じ。
ガールズバンドクライがクランチロールで配信されていないのは有名な話だ。
クランチロールは大量の日本アニメを英語話者向けに配信している。当然だが、配信先の市場サイズは日本国内よりはるかに大きい。新作アニメも大量に配信されている。ところが、今期のダークホースと言われたガルクラはクランチロールで配信されていない。これについては憶測がいくつかあった。
1. はネットで見かけたが、説得力がない。ポピテピピックですら配信しているのに、ガルクラがだめなわけがない。2.は私が考えたのだが、ガルクラに未成年の飲酒シーンはないし、勧めてもいない。未成年に飲酒を問うシーンがあったぼざろがOKならガルクラもOKのはず。
一方で、こんな記事がある。
つまり、ガルクラは最初から海外展開を狙っていた。そのための仕込みにも金をかけている。ところが蓋を開けてみると本命のクランチロールで配信していない。東映アニメーションには看板作品のプリキュアがあり、クランチロールで配信している。だからクランチロールが東映を避けているということはないだろう。
憶測だが、東映アニメーションがクランチロールの契約パッケージを拒否しているのではないか。何らかの事項が自分たちが展開したいビジネスと整合せず、そのせいでサインを拒んでいるのだろう。
先の記事を読む限り、東映アニメーションは音楽に関しても事業展開を望んでいたようだ。しかし、アニメを根幹に据えた音楽でアニメの配信をやっていないのでは、事業展開どころではない。
東映アニメーションはガールズバンドクライをどうしたいのだろうか。仕込みに金をかけて肝心の配信ができないのは営業部門の大失態に思える。が、もともとが映画会社だし、それほどコンテンツを粘り強く展開させる気はないかもしれない。
「あー、だめでしたね。次行ってみましょう」
くらいの気持ちかもしれない。
アニオタが見そうなやつばっかで何の参考にもならないわ。ダークホースはハイスピードエトワールな。目をつけてないのセンスねえわ。と思って他の人の意見みたら結構挙げられててよかった。やっぱ、増田くんはセンスあるね。
一番楽しみ
ライマル過激派
毎週5回は見てる
かわいい、ゆるい
ダークホースかもしれない
ノリについていけるかどうか次第だったけど、3話まで見て楽しめそうだったので継続
サクサク進む
ショタい
漫画もそろそろ読みたい
転スラなにがすごいって、他のアニメ見たときに「転スラで見た」って言われるあたりだと思う
実際誰が最初なのか知らんけど
アニメになって思うけど、背景良いな
俺はずっと清掃してても面白かったと思うんだけどね
母の医療費を稼ぐため、不良にけんかを売っていって再生数を稼ぐ、みたいな設定がよく出来てると思った
ちょっとイカゲームを思い出すね、金・ヒエラルキー・下剋上・家族愛を描くなら彼の国は得意なのかもしれん
今期ゴルフ枠が2つもある
1話見て、どうすっかなぁと思ってたら原作40巻以上出てて笑った
じゃあ見るよ、ゴルフ漫画好きだし(DAN DOH!!リメイクしてくれ)
島出る感じかな?
てかゴルフ漫画って子供ゴルファーを育成する話好きだよね、おっさんに刺さるのかな
正直1期目の面白さを超えられないだろうけど
今期は🥝
とりあえず2話まで続いてるけど、どうだろうなあ
まだ方向性が見えてないんだよね
でも転スラが一生会議してるし、こういうのもありかもな
まだ見てないけど、多分見る
ゴルフ枠その2、まだ始まってないっぽい
原作読んでた、これアニメ映えするのになんでアニメ化しないんだ枠だったけど、原作どうなったんだっけ?打ち切り?
あとこの原作者のスケートのやつもアニメ映えすると思うんだけど、あれも最後どうなったんだっけ
ってかそうか、七つの大罪の人か
保留・脱落など
見たいんだけど、ディズニープラス独占配信っぽい(あ、ニコ動で課金しても見れるか、課金もありかな)
惜しいんだけど、モチベは今のところ湧かない
4話くらいまで出たら再チャレンジする
設定や作画は悪くないんだけど、台詞回しがどうしても肌にあわない
あれ、総集編ずっとやるんか?総集編終わったら見る
老人に対するステレオタイプと訛りがしんどかった
割と好評なようなので、5話くらいで一応評判を確認する
薄々感じてたけど、魔法学園編あたり動きが少なくてあんま面白くないかも
今期は全部出てから一気見しようかと思う
ヤマノススメでもあったな、2期3期あたりどうしてもドラマが発生しづらくなって
これも一気見の予定、でもヤマノススメちゃんと見てないんだよな
マジで不思議なんだけど、ゆる系なはずなのに視聴にエネルギーを使っちゃうんだよ、1期は大丈夫だったんだけど、なにが原因なんだ?
こういう清純系ヒロインのラブコメ、良いんだけど個人的に完走率が低いんだよね
コメディかバトルかツンデレにある程度ステ振りしてくれてないと
5話目くらいで一回確認したい
艦これ、ウマ娘、ブルアカ、アイマス、ぜんぶやってないし乗れてないんだよな
AKBに乗れない感じみたいな
5話くらいで一気見して決めたい
あー3Dかぁ
6話時点の評判見てかな
長年の勘から見てない
・鑑定スキルで成り上がる
・黒執事
・花野井くん(保留、あとで)
____
・魔王の俺が奴隷エルフを嫁に(以下略) 保留してた、確認必要
・ささやくように恋を唄う 百合姫かよ、見なきゃ
・Unnamed Memory? とりあえず今見るわ → 見た、好きかも
・自転車のやつと車のやつとロボのやつ 経験則で自分には合わない
・バーテンダー スナックバス江難民救済とか書かれてたけど疑ってる、一応見てみようかなあ → 今見てる、なんか美味しんぼっぽいw
・声優ラジオ 声優もので完走したこと無いので保留してるけど、妙に人気だな?
はー今期多いなー
まだ忘れてると思う
オススメされたものも見ておきたいけど、1話見るだけでも結構骨だね
制作が90点を出しても「個人的にちょっとあわない」で見れなくなっていくのいつも思うが悲しい
なんて贅沢な時代だ
前期もいくつか積んでる、陰の実力者、よう実を積んでるんだよ、やばいよ
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