
はてなキーワード:ダブル不倫とは
伊東市長はけっこう落ち着いた受け答えなので、神妙に謝罪する風には持っていきそうだし、不倫議員とはだいぶ違っていて、事実を認めて謝罪しているというところはあるので、そこをなんとかできてカムバックできる可能性はある。女性の社会進出といっても、けっきょくそのそういう部分があったとしても、逆境を乗り越えて見せるところを見せれるかで変わってくると思う。ダブル不倫議員のほうはいまだに事実を認めていない、強情だと言うマイナスポイントが大きい。今度の参議院選挙では取れなくても2回目の選挙ではカムバックできる余地があるのに、認めていないことで足かせになる要素が大きい。議会で体力勝負の追及をされるとは思うけど、8時間くらいトイレ無しでやられる可能性はあると思うけど、自分も救急で尿カテーテル入れられたら一瞬うひょーってなったが、ニトロといっしょにフロセミド入れられて勝手に大量のおしっこがバッグに出ていて、2.5リットルぐらいになっていたので、苦しいのに尿瓶に力む必要もなく楽だったので、大量に出てもオッケーの尿パッドを仕込んでいけば大丈夫だと思う。
カイロ大学ってのも疑惑で言われてたけど、暴露本みたいなのもあったけど、カイロ大学ってのが言っちゃ悪いんだろうけど、仮にソ連大学というのがあったとしたらコネ次第でなんとでもなるような気がして、カイロというのもそんなに真面目じゃないだろうと言う感じで、カイロ自体が意味がないというか
例の5世議員だって偏差値35の学卒で本当にコロンビア大学院に行ったとは誰も信じてない。それよりも跡取りの可能性があるのに、早稲田とかいくらでも推薦で入れられたのに放置してのが信じられない。
そうか、除籍という手があったのなら、いっそのこと例の大学とは接点がなかったことにして、いっそのことコロンビア中高一貫校・及び大学・大学院卒業博士号ということにしておけばよかったものを。
海千山千を磨いて百戦錬磨になってどんなに打たれても大丈夫という人材が必要だと思うので、その局面でどう対応したかでいろいろ決まってくると思うので、逆転可能な業界というのは珍しいと思うので、
というか兵庫ではいったい何がダメだったのかというのがいまだによくわからないというか、ガラスの灰皿を投げられて頭蓋骨が骨折とかしたのならまだしも、ポストイットを投げらたというのが辞任要求の一因となっていて何がなんだかわからない。ポストイットで自札が何人も出ているのもよくわからない。2800円のChat君もわからんと言ってるし。
GEL見てると逆境がいかにチャンスかということを思い起こさせてくれる。うまい返しはゴーストライターを何人でも雇って秀逸な返しを生み出すべきである。どうみても寝てないのに自分で考えているようなレベルの返ししかできていなくて、ああいうのは元々超有名人なんだから使ってくれと言ってくる持ち込みライターはいくらでもいるだろうと思うのだが、けっきょく聞く耳を持ってなさそうな感じはある。
ちょっともうどうしようもない感じになってきているので次の参院選での投票先を真剣に考えなきゃなと思ってる。
自民党:石破がシンプル無能だったので✕(別にこれまでも投票してないけど)。減税にここまで抵抗するとは思わなかった。
公明党:創価学会が生理的に無理。新興宗教が政党作るのまではまだ許せるけど与党になるなや。✕。
立憲:俺はサラリーマンなので、厚生年金積立金流用でダイレクトに損害を与えて来たから✕。あと原口一博と小西ナントカが生理的に無理。
特に原口。国会議員が反ワク&ディープステートは問答無用でNG。✕。
維新:大阪で万博でもカジノでも好きにやってれば良いんじゃないですかね。国会議員要らんのでは?
ただ維新で一番生理的に無理だった足立が国民に行っちゃったので、現状俺にとって生理的に無理な人は居ない。単純に足立以外だと吉村くらいしか知らんというのもあるけど。
しかし、うちには今中学生の子どもが二人いるので、残念なことに高校無償化は役に立っちゃうんだよなあ。△
国民:山尾がトップオブ生理的に無理なので、公認した時点で✕✕✕。子ども居るくせにダブル不倫して相手の奥さん自殺させるってお前二度と表に出たら駄目だろ。
共産:残念なことに俺の会社はクソデカJTCなので、「内部留保を絞ってあげる」なんて言う政党は俺からするとシンプルに敵。増税すんな。✕。
れいわ:大石がこれまた生理的に無理。お前も裏金じゃねーかボケ。✕。
社民党:みずぽがイカレ言動してるくらいのことしか知らん。衰退しすぎて投票しても100%ドブ捨てになるとこに入れる意味がない。✕。
参政:反ワクの時点で✕✕✕。
保守:百田尚樹が生理的に無理。シンプルに下品過ぎる。✕✕✕。
これ政党全部見比べると維新だけ△で他全部✕になるんだよな...
——-追記 ——-
菅野志桜里含めて未確定情報とはいえ、観測気球で外に出るレベルでこの2人を検討してるのが自分の中ではアウト。
個人的に、軍事アレルギーがあって安全保障議論がまともにできない左派政党(立憲、社民、共産、れいわ)は政党として応援できないできない(議員個人レベルなら応援できる人はいる)、N国や参政党はカルトなので応援できない、公明党もバックに創価学会がいるのが嫌で応援できない…という感じなので元々自民、維新、国民民主くらいしか選択肢がない感じなんだよね。
この中で、自民は高齢者目線に寄りすぎ(現役中間所得層の負担増やし続けるのは仕方ないと諦めてるよね?)と維新の権威主義や杜撰さな部分がイマイチと感じていて、3者で順位づけすると1.国民民主 2.自民 3.維新くらいの評価だったんよね。だけど流石に最近の国民民主はキツくなってきてるのと、最近の石破政権の対米交渉が意外と悪く無さそうなので自分の中で自民と評価が逆転しつつある感じ。
2021衆院選、2022参院選、2024衆院選の比例は国民民主に入れた(増田の選挙区には擁立なかったので他の候補)けど、次の比例では入れないだろうな。選挙区は政党にこだわらず、候補者本位で選ぶ予定。
——- ここから本文 ——-
何度か国民民主党についての個人の感想を投稿していた増田です。
https://anond.hatelabo.jp/20241025093406
https://anond.hatelabo.jp/20241111211532
◼︎外交や安全保障等の、自民党の路線からあえて変える必要のない部分は同様のポリシー(ロシアや中国に接近するより、アメリカや台湾と友好的な関係継続する方が良いでしょ?)
◼︎自民党に不満のあるポイント(高齢者優先ではなく現役世代優先)は違う
◼︎従来の野党で下品だなと感じていた、やたら批判するような姿勢(蓮舫とか小西洋之とか山本太郎みたいな)でなく、建設的な議論をする感じが好印象だった
が、ここ半年くらいの様子を見て、次の参院選では投票先を変えようと思っている。理由は大きく3つ。
党首の玉木氏は党勢が伸び悩んでいる時から、フットワーク軽く全国飛び回ったり、SNSや動画で情報発信し、討論でもお行儀良いスタイルながら政策提言をしっかりする姿勢が他の政治家と違うなと思わせる部分があり、新時代のリーダーとして期待できるなと思った時期があった。
が、本人に衆院選後のスキャンダルのような脇の甘さがあったり、石丸伸二、泉房穂、三浦瑠麗といった、モラルに難ありな人たちと関係深めようとしていたりと、リーダーとしてやっていくには問題だなと思う部分が目立つようになり、厳しいかなと思うようになってきた。
政党規模に対して、不祥事のニュースが報じられる頻度が高く思えるようになってきた。党首本人は言うに及ばず、昨年の衆院選当選組だけでも、千葉で当選した議員のパワハラ疑惑と県連議員の離脱に、大阪で当選した議員の偽名不倫と、ガバナンスが効いていない。新人議員の脇の甘さを嗜められそうなベテラン議員は前回衆院選までに多数離脱(前原誠司、嘉田由紀子、岸本周平、大塚耕平、足立信也)、参院選にはガソリン代や議員パスの不正利用にダブル不倫までしたモラルの欠片もなさそうな菅野氏擁立の話まで持ち上がり、党のガバナンス改善の目処が付かなさそうなのもキツい。
政党のガバナンスに問題があっても、政策さえまともならまだ良かったかもしれない。昨年の衆院選の基礎控除引き上げは、現役中間層にとって非常に好ましい提言だったと思う。が、最近急に若者減税の話が出てきたりして、「あんたら誰の支持を得て議席得たと思ってるの?」的な言動が目立つようになってきた。これはキツい。
さて、増田と似たような感想は古参国民民主党支持者も感じているようで、Xの国民民主界隈を見ると同様な理由で距離を置く古参支持者を割とみるようになってきた。彼らは党勢が弱かった頃から政策を広めたり選挙応援をして苦楽を共にしてきた貴重な存在なのだが、その支持が失われかけていることに党首脳陣は危機感が無いのだろうか?このままだと、次の参院選をピークに下り坂に入るしか無いと思っている。
Permalink |記事への反応(27) | 08:19
ロサンゼルスで7日に行われた「第30回クリティクス・チョイス・アワード」で、司会を務めた人気コメディー女優でLGBTQ活動家としても知られるチェルシー・ハンドラー(49)が、
米歌手で女優のアリアナ・グランデ(31)の恋人を317;マンチキン(小人)319;と呼び、ファンから猛批判を浴びている。
ハンドラーはオープニングトークで、同賞の複数の部門にノミネートされたミュージカル映画「ウィキッド ふたりの魔女」(日本では3月7日公開)で出演したグランデに触れ、
共演がきっかけで米俳優イーサン・スレーター(32)とのダブル不倫交際が始まったことを、「アリアナはマンチキンの恋人さえ見つけてしまった」とジョークを飛ばした。
「ウィキッド」は名作「オズの魔法使い」を元ネタに、魔法と幻想の国「オズ」を舞台にした物語で、マンチキンはその中に登場する小人の国やその住人の名称。
イーサンは身長170センチと小柄で、その身体的特徴をからかうようにハンドラーはマンチキンと呼んだのだが、英誌「OK!」によると、ジョークは大スベリし、会場からの笑いは一切無かったという。
自分も最近のフジテレビの女子アナ上納ニュースを見てて思い出したので書く。
増田はアラフィフの非モテおっさんで、もう10年以上前の話。業種が特定されやすいのでフェイク多め。あと途中に不適切な表現があるので先にお詫びします。
外部から転職してきたやり手と評判の若手に、ある日飲みに誘われたことがあった。
それまで会社の飲み会で一緒になることはあったが直接の誘いははじめてだった。
やり手であることは確かなのだが、目的のためには手段を選ばないといった印象が否めず彼の同僚から不満や文句を聞かされることが時々あったが、補って余るほど業績は優秀だった。
当時の自分は課長クラスだったが、そんなやり手が自分を頼ってくるなんてことが嬉しくて二つ返事でOKを出した。
指定された店に行ってみると、そこには彼以外にももう一人、彼が入社する前から在籍する女性社員が座っていた。
仮に飲みに誘った部下をA氏、何故かそこに座っていた女性社員をX子とする。
X子は歳で言うと自分より10歳くらい年下の既婚者だが、夫が原因で家計が厳しく、仕事でも今ひとつ業績が伸び悩んでいて今はA氏よりも下の立場で仕事をしている。
こちらも飲みの席では一緒になることはあったが、当たり障りのない会話以上はしたことがなかった。
妙な違和感がありながら、一瞬ためらったもののここまできたら帰るわけにもいかず席に座る。
彼ら同士の不倫の相談かとも一瞬思ったのだが、お互いの妙な距離感からそういった雰囲気ではない。
するとA氏から、「実はX子が仕事のことで相談がしたいという理由で今日はお誘いしました」と説明があった。
もともと内気そうな女性ではあるが、こちらから「で、どんな悩み?」と聞いてみてもお茶を濁すような返事しかない。
誘ってきた部下だけは色々と饒舌で、こちらも他愛のない話ばかりをしている。
すると途中から何故かA氏がX子をこちらの隣に座るように促してきた。
お酌をするようにも促しているのだが、その頃もすでに女性社員にお茶くみやお酌をさせることは問題になっていたのでそれを断って手酌で飲んでいた。
思い返してみればそれが手酌である理由もA氏がみんなで日本酒を飲もうといい始めたからで、相談の席には似つかしくない強さの酒ではあった。
途中何度かトイレに席を立ち、戻ってくる度にX子は距離を詰めてきた。
A氏はそれに気が付かないようにこちらから微妙に顔をそらしながら雑談を続ける。
そこそこにお酒が回り始めてきた頃、A氏が改まって「実はX子が仕事に行き詰まっていて、仕事を割り振ってやってほしいんです。」と急に本題が語られ始めた。
すると今度はA氏がX子の方を向き「本人かなりやる気があって、何でもしますって言うんですよ。な?!」と言い聞かすように言う。
それを聞いたX子はまるで打ち合わせていたように「はい。やる気はあります。何でもします。」と、こちらをじっと見つめながら心なし震えているような声で答えた。
ここが増田だからクソ正直に言うんだけど、この一瞬でやばいくらい勃起した。
それを見届けたからか、A氏は再び「何でもするらしいんで、なんとかお願いします。」と言うとその直後に「ちょっと用事があるので」といってそのまま席を立って帰ってしまった。
その時だいぶ酔っ払ってはいたものの、相手の正面に座り直し、改めて相談にのると口にした。
この席にどんな意図があったかどうかはあえて確認をせず、ただ自分だけがひたすら鈍い人間を装った。
拍子抜けした感じのX子は、その後も具体的な相談は口にせず、手元のグラスが空になったタイミングで帰ることにした。
支払いは全部自分持ちだった。
家に帰ってから賢者タイムに入ると最初から財布目的で呼ばれただけではないかと腹立たしさが湧き上がってきた。
その後しばらくして、X子は社内のダブル不倫が原因で退職した。
A氏はあれから飲みに誘ってくることはないが、今は自分とは全く別の部署で部長をやっている。
X子と不倫したのはその部署の元部長で、彼もX子と同時に退職していた。
この答え合わせに背筋がゾッとなった。
うちの会社はかなり早い段階から男女平等を掲げて取り組んでいたので、もちろん社内に上納なんて雰囲気はなかった。
それどころか男女問わず飲み会を強制するようなこともないし、どうしても避けられない残業以外はホワイトである自負もあった。
ある意味ではそういった無菌状態が続いたことによって免疫を下げてしまってことで招いてしまった結果のようにも思えた。
あの時うっかりX子に手を出してしまっていたら、X子との問題だけでなく、A氏につけ入れられる弱みを握られていたということになる。
A氏はそういった手段まですべて使って上り詰めるような人間なのだろう。
むしろ自体を矮小化して、初動からまともに対応をしなかった結果なのだから擁護の余地はないと考えている。
ただ、だからといってフジテレビ全体に上納というシステムや風土があったかどうかは、自分にしてみると懐疑的である。
たった一部の人間が、そういったある種の脆弱性を利用して自己の利益を優先するようなパターンを、自らが経験してしまったからだ。
もし自分もその時に手を出していたら中居くんのような存在になっていたかも知れないと考えると、中居くんですら自らが上納を望んだわけではなかったのではないかと考えることもある。
とは言えそれについても擁護のつもりは一切なく、「今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」は自分ではなくスポンサー企業や視聴者が決めることであって、その発言から滲み出た自らの立場に対する奢りが招いた結果にほかならない。
あの時、何か一つでも判断を間違っていたら自分はどうなっていたのか。
元部長との不倫の詳細は語られなかったが、噂ではX子にかなりの金額を渡していたらしく、離婚問題で大モメしているとのことだった。
それなのにA氏だけが今ものうのうと仕事を続け、むしろ周囲からの評価を得て活躍している姿は現代の闇の縮図のようにも思えた。
こういった問題は、単純な権力勾配によって弱者が搾取されるだけの話ではないってことを伝えたかった。
手を出してしまった以上申し開きがないとはわかっているとは言え、不同意性交と同じく、判断を鈍らされた挙げ句に巻き込まれる場合だってあるのだ。
皆さんもどうかお気をつけて。
さっさと追記
ごめん。勃起したとか賢者タイムとか色々調子に乗って悪ノリしました。
信じてとは言わないんだけど、気を付けてっていう話。
頂き女子みたいな話で、モテや権力とは無関係でも何かしらのメリットがあればこういった話にも十分巻き込まれるよってことが言いたかった。
あと、憶測だから書くのが憚られたのだけど、あとからA氏とX子も関係があったんだろうなって思った。
恋愛というよりはセフレというか、A氏にたぶらかされて関係を持ってしまったことを弱みにされてた感じ。
もともとX子は夫が問題を起こしても自分が頑張ってなんとかしようとするような真面目な女性なので、そういうことをしてきたのも自分が勘違いしただけかもと思ってた。
ダブル不倫っていう答え合わせがなかったら今も勘違いだって思ったままだったかも。
Aにしてみれば自分もX子もAがのし上がるための駒でしかなくて、手に入った駒を無邪気に使っただけみたいな印象しかないんだよね。
罪悪感を感じてないんじゃなくて、そこに罪悪感という概念がない感じ。
ここにある文章だけでそういう雰囲気を伝えられなかっただけで、こういうサイコパスみたいな人間がするっと入り込んできただけでこうも簡単に平穏って壊れかねないんだなって。
これもX子がそもそもAと関係を持ったのが悪いと言えばそれまでなんだけど、世の中ってそんなにいつも理性的でいられるわけではないと思う。
そんなことはないと胸を張れる人にしてみればそうなんだろうけど、この話が自分とは無関係だなって思える人は、余計なお世話かも知れないけど色々もっと注意したほうが良いかもしれない。
Permalink |記事への反応(12) | 10:52
絶対に結婚しないと言って憚らなかった時期を経て、今は普通に結婚したい。人生の選択を何もかも間違い続けて今もずっと自業自得の下り坂にいるが、“既婚者”の称号を手に入れて一発逆転したい。既婚という一点でしか擁護されないような異常者たちの仲間に私もなりたい。
私の意思に関わらずそもそも相手がいないし、婚活サイトに登録して玉砕しまくる勇気も金も出ないが、以下にスペックを記載する。
・年齢26歳
・無職
・うつ病(服薬中)
・実家こどおば
・貯金100万程度
結婚相手に求めるものは、私がパート賃金を稼ぐくらいで生計を立てられる経済力だ。その条件で添い遂げてさえくれるなら、年齢差も身長も浮気もダブル不倫も気にしない。贅沢を言うなら普通免許を持っていて、車の運転をし慣れていて、週末に時々巨大イオンに連れて行って放流してくれたら嬉しい。
ずっと結婚したくなかったのは子供を産みたくないからで、でもそれもだんだんどうでも良くなってきた。私はそもそも子ガキが嫌いだ。私の血が入った子ならまず間違いなく精神病の気があって、無駄に賢しく生意気で感じが悪く、自己承認欲求だけが肥大したクソガキだろうが、多くの経産婦が産めば何とかなる赤ちゃんは可愛いと言っているのだから何とかなるのではないだろうか?
ならなければ風呂に子を沈めるとか、首を絞めるとかして逮捕されるのだろうが、それでも今の停滞したこどおば地獄よりはましではないか?
結婚したくないと言っていた頃と変わったのは人生に対する責任意識の向上ではなく、どちらかと言うと遵法意識の低下のようだ。
自分の人生に対して責任を取りたくないという欲はずっと感じていて、正直それが主原因として結婚したさが高まっている。結婚にそんな重い意味はないと思っていたのだが、意外にも私の父は私の母の人生の責任をかなり最期まで見るつもりでいて、急に母のことが羨ましくなった。私も誰かの人生の助手席に乗りながら、自分が産み出した子供の苦しみに「早く自分で責任を取れ」と言いたい。自分の人生の責任の重さに押しつぶされて、様々な方法で苦しみながら生から逃げようとしている人たちに、なぜそんなことをするの?生きることは子供を育てることは素晴らしいよ?と無責任に言い放ちたい。もちろん、私と同じうつ病に苦しむであろう我が子にも。
それかロフトのある部屋に独居して、可及的速やかに60キロの重さに耐えうる縄をかけたい。
Permalink |記事への反応(33) | 20:13
親ガチャという言葉、最近よく耳にするけど、私はそれで言うとアタリの部類なんだろう。
裕福かと言われると別に裕福では無い。必要最低限の暮らしと、美味しいものを食べることが出来る家庭だ。ほんとにただそれだけ。
あと、自分の考えていることや思いを受け止めてくれる両親だったので、精神的には良かったのでは と思う。
この普通が当たり前ではないことを、幼い頃から理解出来ていたのは、いとこ家族と父方の祖父母の存在が大きい。
父の育った家庭は、互いに興味を持たない家庭。
父が結婚する前の話を聞くと、互いが変に共依存しているみたいだった。共依存というよりお互いを駒か何かと勘違いしている感じ。
父はみんなの駒だったみたいだ。黙って話を聞いてくれる駒、車出しをしてくれる駒、自分の下で働いてくれる駒。父の自由なんてなかった。
自分の将来を決めることも許されず、自分が働く場所さえも今後駒として使えるようにと親に決められた。
父方の祖父母、父の妹は性根が腐っていた。
祖母は私の母にチクチクと嫌がらせをしたり小言を言ったり。そしてとても自己中。自分の話しかしない。
祖父はずーーーーっと寝っ転がってテレビを見ている怠惰極まりない人。
父の妹はダブル不倫で家庭崩壊後も不倫相手の家に泊まり込み、まともに母親をしていなかった。
自分の育った家庭が変だと気付くのに16年かかっていた。そりゃ、33年そこで生きてきてすぐにはおかしな部分に気付けないだろう。
気付くキッカケになったのは、父の甥、私のいとこの自殺だった。
大人が大人をしない家庭は子供が子供らしく居られず、健康な精神の発育が出来ないんだなと思い知らされた。
悩んでも相談できない、頼れない、話せない。
家族が100パーセント悪いかと言われると違うかもしれないが、被害者面する叔母に言いたい。
お前が子供に少しでも寄り添って子育てをしていれば、こんな結末にはならなかったんじゃないかと。
祖父母も結局幸せな家庭で育っていない。だからこうなる。誰かがどこかで新しい風を起こしてくれない限り繰り返す。
私はサレた妻の方。
以下経緯
後輩が結婚式あげるので久々にネイルサロン行こうと思い、インスタでいい感じのデザインを物色。
↓
とある女性のアカウントにアップされたデザインがすごくかわいくて個性的。そのアカウントは無言でネイルとかインテリアの写真をあげてるだけなので詳細わからず。
↓
普段ネイルとかしないので、そのデザインの呼び方?がわからない。なので、とくに深い意味はなくそのネイルの画像と類似の画像を探すための画像検索する
↓
全く同じ写真をあげてる女性(以下a子) のTwitterアカウントがみつかる。開くとプロフィールに『婚外』とだけ書いてある
↓
そこではじめて不倫を婚外恋愛と呼び楽しんでいる?界隈があると知り、ここからはネイルのことを忘れて興味本位でそのアカウントを読んでみる。
↓
恋心を語ったポエムのようなツイートと義理実家や夫への愚痴を書き連ねたリアリティ溢れるツイートの落差が面白くてつい読みふける。
↓
どうやらダブル不倫で、相手の男(以下b男) は出張やゴルフと偽りこの女性と温泉旅行や日帰りのドライブデートなどを楽しんでいるようだ。そして花火大会の写真などからおそらく同じ県に住んでいることがわかる。
↓
新幹線内?でa子とb男が手を繋いでいる写真がアップされている。私の夫と同じ腕時計(日本ではあまり流通していないモデル) だ。よくみたらシャツの袖もみたことあるような柄だなぁ。
↓
えっ?まさか?と思い、メディア欄を開いてb男が写ってる写真を探す。手や胸のあたり(食事で向かい側に座っているb男の写真)しか写っていないが、間違いなく夫だと確信する。なんなら私と二人で一緒にアウトレットで買ったTシャツ着てる。
↓
夫がゴルフや出張、友人と海釣り旅行に行くと言っていた日付とa子とb男が会っていたと思われる日がかぶっていることを確認。
↓
放心する。信じられない気持ち。ただただ傷ついた。
↓
夫と話し合った。夫はすぐにすべて認めた。また、夫の気持ちは変わらないらしかった。子供もいないし、私ももう一緒にいる意味がわからなくなったので、離婚した。
人気インフルエンサーである増田が、19日にはてな匿名ダイアリーに投稿し、不倫について自分の意見を述べました。
女優の広末涼子とシェフの鳥羽周作氏のダブル不倫について、増田は「家族持ってても、恋愛するのは別に悪いことじゃないんじゃないかな?」と述べました。
さらに、「不倫を支持してるわけじゃないけど、なんで不倫がこんなに攻撃されるのか理解できないんだよね」とも述べました。
「結婚と恋愛は違うと思うんだよね。結婚は家族であり、お互いを助け合って家庭を守ることが一番大事だけど、恋愛はもっとドキドキして好き好きチュッチュ♡みたいな感じだよ。でも、もし誰かが俺の家庭を壊そうとしたら容赦なく叩き潰すからな」
とコメントした。
「考え方は分かるけど、子供がかわいそうじゃないの?」「自分の時は怒るんだw」とのコメントには、無視を決め込め、その後日記を削除して逃亡しました。
https://www.buzzfeed.com/jp/reonahisamatsu/zeni-yamete
こんな記事を読んだ。
このお母さんが言ってることは正しい。間違いなく。
ただ私はこの記事を見て、また、ここ最近の芸能人自殺の件を見て、自分の過去の事を鮮明に思い出した。
自分語りする場他に無いのでこちらで失礼します。長いから読まなくていいよ。
私は毒親から生まれた。母が特にヤバい。どうヤバいかは読んでる内に分かると思う。
父親もヤバいけどマシ。父親は私が5歳の時に借金が問題で離婚した。借金の原因は母であり、父が母に耐えられなくなったというのも離婚理由の一つ。
あと他に父親のヤバい所は私が3歳の時に未成年淫行で逮捕経験有り、今もたまに何かしらで逮捕されてるくらいでしょうか。
母は嘘しかつかない人だった。
自分がいかにすごいかを毎日私に語っていた。嘘じゃないかもしれないが運動が出来て頭が良くてとてもモテたらしい。
一番よく聞いたのは、母が子供の頃芸能オーディションに応募して最終選考まで残ったのに親に反対されて最終選考に出られなかった話だ。
だから、自分は子供を決して縛ることなく何でも自由にさせてあげるんだと息巻いていた。
他には、身内や近所からこんな酷い事を言われた!と言って悲劇のヒロインを演じていた。そして、自分は正当だって話をセットで私や色んな人にしていた。
母は家事を一切しない人だった。
私は物心ついた時には包丁を握って、火を使って料理をしていた。何度も火傷したり指先を切り落とした覚えがある。ピーラーは100%切ってしまうので使うのを止めたし今でも怖くて使えない。指先が無くなったことで病院に行ったことはない。幸い、今指の形が変とか火傷の跡が目立つとかは特にない。
洗濯や洗い物は一回分でも溜まるとその晩母は発狂して私は何度も殴られ首を絞められ怒鳴られ、学校へ行く時間(朝)になるまで逃げられなかった。
ちなみに寝不足なうえにわんわん泣いてから学校に行くから瞼は毎日一重。今は何もせずに二重だが、同級生からは整形を疑われることがある。
そういえば包丁を投げられたことも何度もある(シンクに置きっぱなしだったせいで)。運良く毎回避けられたが避けなければ刺さってた。
赤ちゃんの頃はどうしていたか。ホームビデオを見る限りでは父親が家事をしていた。母は自分がしていたと言う。だから、家事も何もかもを全て私にやらせておきながら「誰があんたを育ててあげたと思ってるの!」が口癖だった。
私は何言ってんだこいつと思っていたが、ふとした時に何故だか自分が悪いかのような気になった。言われたその時ではなく、あとから何もない時に急に罪悪感に襲われた。
母は働いたことが無い。
しかし、一度だけ、試食販売のバイトをした。私が中学の時一度だけなんだけど、それを一生やってるかのように「私は働いている!」と言い続けた。
母は身内や近所に嫌われていた。
祖母や伯母は「母は昔からこういう性格で褒められたのは芸能人並みの容姿だけ、だから結婚してないと駄目なのに逃げられた」と口癖のように言っていた。(ちなみに私は父親似のブス)
母はその言葉に誇りを持っていたらしい。歳は40超えていたけどいつでも芸能人になる気満々だった。頼むからそうしてくれ、家にいないでくれと思って40超えてても応募できるオーディションを色々調べて教えたけど、行動に移されることは無かった。
近所からは、毎晩発狂してる事で心配の言葉を掛けられた事がある。その時母は「うちの子が癇癪持ちで、すみません」と言った。
母は、一度言葉にしたことはその場を取り繕うための嘘でも本気で本当だと思い込める。その晩、私が癇癪持ちなせいで近所から恥をかいたと朝まで怒鳴られた。
その晩だけでなく、機嫌が悪いと必ずその話を持ち出した。
繰り返していく内に私は自分の記憶も信じられなくなっていった。
しかし、とある近所の人は私に「あなたは普通だよ、お母さんがおかしいだけだから」と何度も言ってくれた。その一言だけが支えになった。
母はその人の事をことさらに嫌っていた。こんな酷い事を言われた、という話は主にその人からだった。
最初に出した記事から思い出したのはここです。笑 マジで関係ないです。作者さんすみません。
母には愛人がいた。
私が生まれてすぐの同窓会で会った既婚者。ダブル不倫。結果として父より長く付き合っていた。
私が成人後家出した後、「〇〇が家出した原因は愛人がいたせいなんでしょ?それがショックで家出したんでしょ?別れるから帰っておいで」とメールが来た。死ねと思った。
父は愛人の存在を最近まで知らなかった(さすがに知ってると思って私が言ってしまった)。
父とまだ離婚してない時もその愛人とは家で会ってて、私が3~5歳の時(覚えてないけど離婚前)「今、家に借金取りのヤクザが来るから猫のフリしてて」と母に言われ倉庫代わりだった部屋の扉にガムテープを貼って閉じ込められた。
私は言われた通り、にゃーにゃー鳴いて扉を引っ掻いたりしていた。
ヤクザが何かもわからない私はガムテープが張られてない隙間から覗いてみた。見えたのは知らない男の人。しかしそれはその後小学生になって初めて顔を合わす母の愛人の姿だった。
母は生活保護を受けていた。
つまり私も受けていたことになるんだけど、暫くして不正があるってなって、全額返金を求められた。と、母は話していた。
私はここの詳細はわからないけど、心当たりあるとしたら祖母と父親から充分な生活費を貰っていたことかなぁ……。生活保護費は母の夜遊び代だったので。
その時高校生だったので、アルバイトをしていた私のお金、それまでのお年玉貯金(そもそもお年玉は母に取られてたので、内密に受け取っていた僅かな分しかない)や奨学金含めて、全て生活保護の返済に充てるという事で母に没収されました。
高校生の時のアルバイト代はその後も全て没収、生活がものすごく困窮した。お昼ご飯はお弁当だったけど、時間的にも金銭的にも作れなくなって、何もない日があって友達から少しおかずを分けて貰っていた。
しかし母は相変わらず夜遊びしていた。私は夜遊びに行ってもらう方が都合が良いのでその事を問い詰めるような事はしなかった。どこに行ってたのかも知らない。
もしかしたら、嘘をつかれて、私から取ったお金も遊びに充てていたかもしれない。
高校を卒業する時、私は県外の専門学校に行かせてもらえるはずだった。
小学生の時から良いなと思っていて身内全員に勧められ、漠然とそこに行くんだって思っていて、大学の勉強はしてなかった。
中学で1年半不登校して(この時は、完全に部屋に閉じこもって母とも誰とも顔を合わせない引きこもりをした)基礎が何も分からなくなってしまったのでその時点で勉強はだめだと思っていた。
けど、丁度進学を決めるタイミングで祖父が亡くなり、遺産で揉めて学費が払えませんとなった。
私も貯金がゼロ、なら就職しかない、と思ったら担任に「もうさすがに遅くて無理です」と言われた。そして勧められたのが、高校の系列の専門学校だった。推薦できるし安く出来るからって。母は最初から最後まで可能不可能の話はせず「あんたの進路はあんたが決めなさい」とだけ言った。
私は"家から出られれば"どこでも良かった。その話を担任にこっそりとしたら、寮があるから大丈夫と言われて、じゃあそうしようと決めた。
しかし、実際は寮には入れなかった。
推薦入学の為面接があって、面接の部屋に学生は5人いたのだけど私にされた質問は一つ。
「寮に入りたいって希望してるけど何で?きみ、家近いよね?」
そんな事聞かれると全く思っていなかった(担任とのシミュレーションにも無かった)ので、とにかく本当の事は言えないから「自立する為です!」と答えた。
それに対して「親孝行した方が良いよ?」と鼻で笑われた。それで私のターンは終わった。最悪だった。
その後3年は、放課後から朝までアルバイト漬け、家には風呂に入る為だけに帰り学校で寝る、というような生活を繰り返した。帰る度に母が何か喚いていたけど黙らせた。
話していなかったけど、私は小学校高学年くらいから母の暴力に暴力で返していた。私の方が力が強いので捻じ伏せることが可能だった。生きる為とはいえ今でも罪悪感しかない。それに暴力癖は今でも抜けない。普段生活していて手が出る事は無いが、彼氏と喧嘩して手が出てしまった事がある。別れた。子供は勿論結婚なんかも無理だろう。
それで、もう卒業式さえ出れば良いって時に東京のクソボロネズミ出まくりシェアハウスを借りて、必要最低限の荷物を送って、何も言わずに家出した。
あんなに働いたのに引っ越し後の残金(卒業式の為に一度故郷と往復する飛行機代を除いて)は2万円とちょっとだった。
慌てて就活を始めたが、最初に当たった企業が「きみ田舎から出てきたの?東京は甘くないよwでも仕方ないからうちが拾ってあげるよwうちの寮に住むならね。給料は14万もあげるよ、田舎だとこんなに貰えないでしょ?寮の家賃は6万。これは東京では物凄く安い方だからね。ほら、ここにサインして」逃げました。チェーンだから名前晒してやりたいくらいだ。
心折れてシェアハウスの近くでアルバイトする事にしました。給料の支払い日の都合が良くてラッキーだった。ギリ初回の家賃が払えた。
このかん、何度も自殺未遂した。物心ついた時から死にたかった。
幼稚園児の時も友達と喧嘩ばかりして友達が悪いのにその子の顔が可愛いから擁護されて、私が悪いんだって周りに指さされて、でも幼稚園の近くに住んでいた大人(変人)が「あんたは悪くないよ!この子が悪いんだ!」と急に怒鳴ってきて、ビックリしたし周りもあいつヤベーぞ不審者だ注意しろ!みたいな感じになったけど私はその言葉で救われた。その変人がいなかったら幼稚園の屋上から飛び降りていた。
小学生の時担任に親の事相談したら「そんなわけないでしょ、いいお母さんじゃない、ちゃんと育ててくれた人に感謝しなきゃだめよ」と言われた。児相の存在も知らないから最後の頼みの綱のつもりで相談したのに最悪だった。でも、私も当時は自分の状況をうまく説明できなかった。虐待されているとは思っていなかったし。でも、なんか説明できないけど不当な扱いを受けている、そしてそのせいで自分はとても苦しいという認識だった。だからその日死ぬつもりだった。放課後、当時好きな人と少し進展があった。嬉しかったけど私は今日死ぬんだぞ、今のが最後の会話だからな覚えておけよと思った。遺書にも書いた。その晩家のベランダの柵の上に身を乗り出して後は手を離すだけのタイミングで好きな人の事思い出してしまった。泣きながらベランダをよじ登った。
中学に上がり私は引きこもりになった。理由はなんかもう狂ったから。友達が私の事褒めると、嘘だと思ってしまう。私の脳内が勝手に誉め言葉に変換してるだけで本当はずっと貶されているんだ、私はキチガイなんだ、こうなったのは親のせいだ、そんな事を思いながら母が毎日扉前で「いい加減出て来い!」と怒鳴っているのを聞いていた。
ちなみに飲食は母が夜遊びに行ってる間にした。そういえば夜遊びも近所の人に色々言われてたけどそればかりは余計なお世話、私にとっては唯一の安息の時間だから正そうとするな。食料はちゃんと買っててくれた。と言っても、ほとんどツナ缶だった。育ちざかりにほぼツナ缶とマヨネーズしか食べなかったせいか身体が成長しなかった。友達にチビを弄られる。最悪。
引きこもってる間は元気にしてた。何故ならパソコンがあったから。2chに「死にたい人が書き込むスレ」みたいなのがあって、年齢など書きこむテンプレがあってその通り書き込んだら「まだ若いから大丈夫イキロ」みたいなレスをたくさん貰った。そうなのかあ、と他の書き込み見てみたら確かに50代とかが多くて、私若っ全然余裕じゃんと思った。
それでも一度だけ「そろそろ死なないとなあ~」と思ってまたベランダの柵の上に登ったけど、やる気になれずやめた。
引きこもることに飽き、死ねないし今のままじゃマジでやべえと思って2年の2学期からいきなり登校したらマジで誰?みたいな感じだったけど誰も何も聞いてこなかった。暫く過ごして、「転校生だと思ってた。自己紹介しないから変だなって」と言われた。物珍しさで人が集まり友達に恵まれた。小学生の時好きだった人はクソヤリチンになってて冷めたけどめちゃめちゃ楽しい中学時代を過ごせた。全国の引きこもり!デビュー、意外といけるぞ!もし失敗しても気にすんな!
高校~専門学校は家出の為に働くことに必死で自殺未遂はしなかった。何度も死のうとは思ったけど世間体も気になりだして、とりあえず、家を出てから考えようって思ってた。
家出後。家出直後は紆余曲折あったが、安定してきたのは3年後頃。それまでに2回転職した。1つ目、2つ目のアルバイトははっちゃめちゃのどったばったの学生の延長みたいなノリの職場だったので死にたくなってもすぐウェーーーーイwwみたいになれたのに、3つ目は無。職場環境も人間関係も金銭面も何も不満が無かったのに、何をしても楽しくなくて、ご飯食べてるだけで悲しくなって死にたい……死にたい……とずっと唱えていた。ある日職場の先輩が死んだ顔をしていたので「死んでますね」って言ったら「うん、何もないのにね、死にたい」って突然言われた。わかる~!って返してそこから「何でかよくわかんないけど死にたいあるある」を言い合った。ちなみにその先輩は私みたいな人生は送ってない。自分で「人生順風満帆で家族大好きだし最近大好きな彼と結婚したし最高に幸せ♡」と言っていた。最高に幸せ♡なのに何でかマジで死にたくなって死にたくなる意味が分からなくて解決法も無いから本当に死のうかな?でも死んだら旦那悲しむし……と思っていたそうだ。今思えばあの職場が何か呪われてたかもしれないが、私はそれを聞いて、あっ毒親育ちじゃなくても死にたくなるんだ~!って安心した。安心したらその意味不明の死にたいもどうでもよくなっていった。
でもその職場で、ある日上司が変わった。すると職場環境が一気に最悪になった。クレーマーが激増して日々殺意しかなかった。てかマジでここにいる人間全員殺して私も死ぬ!って所謂無敵の人思考になっていた。電車のホームに飛び降りようともしたけど、それよりもなによりも殺したくて仕方なかった。殺さないと死ねないと思った。でも殺しちゃいけない事は分かってるし犯罪したことないからやり方わからなくて、とりあえずその時から信号無視する車とかを避けることをやめた。あわや死ぬところだったみたいなタイミングでちゃんと死ねば悔いなく死ねる、失敗しても保険金貰えるだろと思って死を避ける反応をしないようにした。けど、運がいいのか悪いのか全部あわやで済んでしまった。
そうこうしてる内に仕事をなんとか辞められて、今。在宅ワークをしている。
リアルで誰とも触れ合わずにいるとぜーんぜん死のうとは思わない。けど、死ななきゃなあ……と思って過ごしている。あーいつになったら死ねるんだ。
嘘と思う人もいると思うけど、全部本当の話です。フェイクも無いから知ってる人が見たら私だって分かるかもしれない。
「ここに書いてあるのをそのまま見せな」とコメントをもらって、新しいメンタルヘルスに行ったら行動療法?認知療法?を勧められたわ。
成育歴も書き出してみた方がいいと言われて描き出したんだけど、それが結構特殊だったみたいで(おやじとおふくろからの折檻を伴う躾/おやじとおふくろのダブル不倫からの家出&おふくろの投身自殺、祖母の自殺、友人が天災で亡くなり、結婚考えていた初めての彼女を友人に寝取られた)、意外と根っこが深いのでしばらくがんばって治療していきましょうってことだった。「今困っていること」が、「昔困っていたこと」とつながっているんやでって言われてびっくりした。体罰を伴う躾なんて、おっさんの親世代だと当たり前だと思っていたから。
病名とかはつかなかったけど、しばらく投薬治療と、あと気長に行動だか認知療法だか続けていくことになった。それでも根本的な解決にはなっていないかもだけど、そして多分コメントくれた人はみていないと思うけど、「キモイ」という率直な意見も含めて、声かけてくれた人たち、本当にありがとう。匿名だからこそ救われた。
「ここに書いてあるのをそのまま見せな」とコメントをもらって、新しいメンタルヘルスに行ったら行動療法?認知療法?を勧められたわ。
成育歴も書き出してみた方がいいと言われて描き出したんだけど、それが結構特殊だったみたいで(おやじとおふくろからの折檻を伴う躾/おやじとおふくろのダブル不倫からの家出&おふくろの投身自殺、祖母の自殺、友人が天災で亡くなり、結婚考えていた初めての彼女を友人に寝取られた)、意外と根っこが深いのでしばらくがんばって治療していきましょうってことだった。「今困っていること」が、「昔困っていたこと」とつながっているんやでって言われてびっくりした。体罰を伴う躾なんて、おっさんの親世代だと当たり前だと思っていたから。
病名とかはつかなかったけど、しばらく投薬治療と、あと気長に行動だか認知療法だか続けていくことになった。それでも根本的な解決にはなっていないかもだけど、そして多分コメントくれた人はみていないと思うけど、「キモイ」という率直な意見も含めて、声かけてくれた人たち、本当にありがとう。匿名だからこそ救われた。