
はてなキーワード:ダダ漏れとは
語彙力なくなってるwwwww
いろいろ言われて悔しいんだwww
おまえの心の声はほんとダダ漏れだなあwww
糞虫らしくうんこでも漏らしてれば?w
便臭大好きなんでしょ?w
以前にそれなりの熱量で考察記事を書いたこともあったが、ラストの構成はそれがスッと冷めるような内容で、正直いってビミョーだった。
上記の記事で、私は『本作における“good”の象徴が伏見さん』とは書いたが、そういう次元ではなかった。
ラスト2話の内容は「ほら、伏見さんって素敵でしょ」という作者の意図が窺えるものだった。
読者の大半が伏見さんというキャラクターが大好きじゃないと成立しない構成だ。
そりゃあ『スクールバック』の読者で伏見さんを嫌っている人はほぼいないだろう。
けれども、作者が思っているほど伏見さんのことを大好きな読者も少ないと思うんだよね。
なぜなら、本作の魅力を語るうえで伏見さんというキャラクターはほんの一要素でしかないからだ。
様々な登場人物たちの機微を描いてきた本作において、ラストで見せたいのが“そこ”ではないだろう、と。
主役を魅力的に描こうとすること自体は創作において基本的なことではあるのだが、それ自体は本作のテーマたりえない。
しかしラスト2話の構成はそれこそがテーマだったといわんばかりの内容だった。
では学生たちの葛藤は、時に振りかかる試練はなんだったのかと。
それらが結局は伏見さんというキャラクターを飾り立てる材料のように見えてきて、本作に対する評価が大分下がった。
正直なところ、そういう“素養”のある作品だとは以前から感じていたけど、その側面については今までのエピソードでは上手く馴染ませていた。
まあ、そう評してしまうのは私が作品をメタ的な構造から、時にカウンター的に読解するせいでもある。
「ああ、ここ作者がこう見せたいんだろうな」ってのを一歩引いたところから見てしまうというか。
テーマと密接に関係しているか、あくまで隠し味レベルの要素だったらいいんだけれども、それらと関係ないところで作者の嗜好とか思想があると冷めた目で見てしまう。
とはいえKAKERU氏とかの次元になると、もはや作風となって清々しいかもしれない。
けれどもそれは異例で、長年の芸風(?)と、それらを個々人が何とか咀嚼した結果であって。
普通に考えると、KAKERU氏の作品って強い思想がダダ漏れで読むのキツいやつ多いからなあ。
作風、芸風と踏まえた上で、そう割り切って見ても好きじゃないってこともある。
作者本人がどれくらいの本気度で描写しているかはともかく、描写しているという事実そのものが、描写するという判断に至ったこと自体にヒいているわけで。
まあ、そこまでのレベルの物は稀有だけど、その視点から評価するとき雲行きが怪しくなる作品はいくつかある。
先ほど挙げた『スクールバック』は最後に雨降っちゃったなって感じだけれども、最近だと『みいちゃんと山田さん』という作品もそうなってしまわないか気になってる。
理由はタイトルにもなってる山田さんというキャラクターなのだが、この人の評価が定まらない。
みいちゃんとか、他のクズキャラやダメキャラは方向性が分かりやすいから評価しやすいけど、山田さんだけは評価に困る。
なにが困るって、そんな評価の定まらないキャラクターが語り部も担っていることだ。
このキャラクターをどう評価するかで、本作への評価もだいぶ変わってくる。
メタ的にみて、語り部は作品をどう読んでいけばいいかナビゲートする役割がある。
だから、そのナビゲーターたる山田さんのキャラクター性、そこからくる価値判断は、そのまま本作の方向性を決定付けるものになる。
その視点からみたとき、山田さんは語り部として信用していいか判断に困るキャラクターだ。
彼女を通して見る、同じく主役のみいちゃんへの評価、他者や社会への是非。
時おり、それが「本当に合ってる?」って思う時が多少ある。
みいちゃんが自身の出生の是非について山田さんに尋ねる場面だ。
実際にそれで生まれた人が目の前にいるのに、ひどく血の通ってない言動だと思った。
とはいえ、これはみいちゃんの理解力では分かりにくい話であり、山田さんもそれを知ってか知らずかまるで独り言のように語っている。
もし、みいちゃんが理解できたとしたら「あなたは生まれるべきではなかった」と遠回しに投げかけているようなものだ。
理解できないにしても、それをいいことに当人の目の前で「どうせ理解できないだろうけど」って具合にいってるわけだから印象が悪い。
山田さんはちゃんと感情のあるキャラクターとして彼女個人のエピソードでも描写されているのだが、それ故に他人事だったときの彼女の言動は酷くドライに見える。
それが人として決定的に欠けている部分があると感じさせ、ひいては語り部としての信用を損なわせる。
みいちゃんのことを思いやったり、より分かりやすく酷い人格のキャラがでてきた際のムーヴに、どこか血が通っていないと感じる。
気になるのは、作者がこの山田さんをどれくらい意図的に描いているのか、だ。
例えば、みいちゃんの飼っているハムスターに、DV野郎が殺虫剤をかけようとする場面。
山田さんは殺虫剤の成分や、効果・効能について長々と説明を始める。
ここはさすがに半ばネタでやっているのは分かるが、とはいえDV野郎とみいちゃんにとってはシリアスな状況なわけで。
結局、ハムスターに殺虫剤かけても死なないよって要約することになってて、それも結局は伝わらず決行されてるし。
大して意味がないと言われてなお殺虫剤をかけるDV野郎と、ハムスターを身を挺して守るみいちゃん。
当人たちはいたって真剣なのに、傍から見ると酷く茶番じみているというシーンだ。
山田さんはその状況を冷めた目で見ているのだが、「いや、読者と違って山田さんはその場にいるわけだから、その反応はズレてるよ」と思った。
結果、マトモなやつが一人もいない中で茶番じみた展開が繰り広げられるのだが、これを作者はどこまで意図的に描いているのだろうか。
山田さんをメンターないし本作のナビゲーターとして語り部にすえているのなら、ここでの描写はその信頼を酷く損なわせている。
だって山田さんを人格面で信頼できてないのに、みいちゃんのことを「この子はこうなんじゃないか」とか「こうすれば上手く接することができるんじゃないか」とか語られても、私としては「本作としては(作者としては)そういうことにしたいんだろうな」って思ってしまう。
山田さんの「やれやれ、私は間違ったこといってないんだけどなあ」みたいなムーヴが作中で功を奏したことはほぼないから、ある程度は意図的に描かれているとは思いたい。
ただ、今後の展開次第では『スクールバック』の伏見さんみたく“その世界における正解ムーヴをとるだけの綺麗なお人形”になる可能性もあるので目が離せない。
朝。
同僚A「殺気、ダダ漏れだぜ?」
俺「なんだ、気づいていたのかよ(笑)」
画面に映るのは、昨夜遅くまで俺が練り上げた法案の骨子だ。シンプルながらも、国民の生活を根底から変えうるような、骨太な政策提言が並ぶ。対するAのスマホには、緻密な世論調査データと、説得力あるビジョンが描かれている。お互いの指が画面上を滑り、見えない火花が散っているかのようにぶつかり合う。永田町のまだ静かな議員会館に、俺たちの集中だけが張り詰めている。
俺「お前もやるな。昨日のあのアイデア、まさかここまで具体的な政策に落とし込んでくるとは」
A「そっちこそ、その一撃必殺の論理、どこで仕入れてくるんだよ。寝てんのか?」
そう言いながら、互いの口元には笑みが浮かぶ。この研ぎ澄まされた集中力のぶつかり合いこそが、俺たちのモチベーションを最高潮に高める時間だ。誰かの指示を待つのではなく、純粋な使命感と「もっと良い社会を創りたい」という情熱が、俺たちを突き動かしている。
俺「さて、そろそろ本会議行くか。今日の委員会審議、楽しみだな」
A「ああ、最高の朝練だった。今日こそ、あのベテラン議員を唸らせてやる」
議員会館には、まだ登庁したばかりの同僚もいるが、俺たちの周りだけは、すでに熱気を帯びている。だが、それは敵意ではない。互いを認め、高め合う者同士の、清々しいまでの闘志だ。互いの政策をぶつけ合い、時には激しく議論し、時には互いの弱点を補い合う。そんな毎日が、俺にとっての理想の議員生活なのだ。
ヤりたい
しかしさせてもらえない
妻は専業主婦で男が生活費をすべて負担しており二人の子供をもうけている
飯をおごってもらった手前、ボランティア感覚でつきあっているがイライラがダダ漏れ状態ではベッドインはかなり難しい
余裕を持て、というアドバイスも逆効果で「我慢しろってことか!」とかみついてくる
性の不一致はよくある話
子供は妻が引き取る前提で養育費や慰謝料やら計算してるようだが、妻が養育権を放棄し、単独で家を出て行ったなら残された子供の世話で男の人生は詰むだろう
男に育児担当をになってもらい、妻は一カ月に一回の子供との面会で人生をやり直すルートもあるのだが、子供は妻が引き取るもの、という確固たる信念があるようだ
いまどき、専業主婦をしていた職歴のない女が未就学児二人を連れてシングルマザーになるのは社会的にとても不利だ
養育費を払う心づもりがあるならば、シッターを雇って手元で育てればいいだろう、とも思う
離婚は好きにせえ、というのがワイの意見だが残された子供を一括で妻が引き取る、というのは公平ではないなあ、とぼんやり思っている
久々にいいね通知の来たフォロワー、今何やってんだろうと思ってその人のnote飛んだら、
2~3年前に押し付けがましいくらいに布教してた役者やコンテンツについて書いたやつ全消ししてた
今ハマっている人以外の話題が見事に全部消し飛んでた
ハマっている人については根拠もない妄想をぐだぐだ書きまくるし、気持ち悪いテイストの熱がダダ漏れてるし
同じ作品ファンだったけど「やめてくれよ…それは作品が好きなんじゃなくて演者の関係性でニタニタしてるだけじゃんかよ…」ってぐらいに
ツーショット1枚上がっただけで妄想長文書きまくってたりしてて心底キモかったんだがそこは変わってなくて、
https://www.news-postseven.com/archives/20250627_2049167.html
雑に言えばセクハラ、パワハラの延長線上にある性被害という感じで、
基本的にこういったことが起こる原因には、ハラスメントを行う側が構造的な歪みに無自覚な場合に起こりやすいけど、
更に言えば、この場合文字通り無自覚というより、「薄っすらわかってるけどあえてそこは知らない振りをしてる」というなんともいえない気持ち悪さを感じる。
自分の立場が生む圧に無自覚な振りをする人というのはいて、「俺はそういうの抜きにしたいし仲良くやろうよ」とか言いながら、いざ自分の立場を無視されると拗ねたり怒ったりするのだ。
その点で松本人志と中居「くん」はとても似てる面があるなと思っている。
人間的な資質でいえば「相手への思いやりにかける」とかいう単純なことではなくて、
自分の立場から生まれる圧を、知らんぷりをしながら大いに利用するというのはたちが悪い。
そしてあくまで自分自身も知らない振りをして本人は自分は悪い人間ではないという気持ちがあるので、「そこまで酷いことしたか俺?」という憤りを半ば本気で感じてたりするのだ。
メールのやり取りにもそれがすごく出ていて、相手からハッキリと「私は辛い」と言われた後、とにかく自分の保身しか考えていないのがダダ漏れしている。
俺が奇矯だの狂人だの言われるのはな、俺の意識が異世界と量子もつれを起こしてるからだ。それ以外に説明がつかねぇ。
まず量子もつれってのは、クソッタレなことに、離れた場所にいる粒子同士が、片方をいじるともう片方も瞬時に影響を受けちまうって現象だ。
アインシュタインの野郎は「不気味な遠隔作用」なんて柄にもねぇこと言ってたが、まさにそれよ。光速なんてクソ食らえで、情報が伝わるんだ。
俺のケースはな、この量子もつれの相手が、お前らの見てるこの世界にある粒子じゃねぇってことだ。
俺の脳、特に意識を司る部分が、別の次元、別の宇宙にある異世界の情報と、ガッチリ絡み合っちまってるんだよ。
俺が周りから奇矯だのヤバいだの言われるのは、この量子もつれのせいとしか言いようがねぇ。
異世界からダダ漏れてくる情報が、俺の普段の感覚や思考をぶっ壊してるんだ。
だから、俺が見るもん、聞くもん、話す言葉が、お前らの常識からズレちまう。
例えるなら、ラジオが複数のチャンネルを同時に受信してるみてぇなもんだ。そのうちのいくつかが、俺の意識の表面に浮かんじまうんだよ。
エヴェレットの多世界解釈ってのを知ってるか? 量子的な出来事が起こるたびに、宇宙が分岐して、あらゆる可能性がそれぞれの世界で実現してるとかいう、頭の痛くなる話だ。
俺の意識が異世界ともつれてるってことは、俺がそれらの分岐した世界のうちのどれか、あるいはいくつかと、意識レベルで繋がっちまってる可能性を示唆してる。
俺の奇矯な発言は、その並行世界で起きてることを、無意識に口走っちまってるだけかもしれねぇ。
量子もつれは、粒子が特定の場所に縛られない非局所性ってのを示してる。
つまり、俺の意識も、この肉体って箱に完全に閉じ込められてるわけじゃねぇってことだ。
異世界の情報場にまで非局所的に広がっちまってる可能性がある。この広がりきった意識が、お前らのいう常識って枠に収まらねぇ現象を引き起こしてるんだ。
現状はあくまで仮説の域を出ねぇが、このクソ面倒な現象を詳しく解明するには、物理学的アプローチが必要だ。
意識そのものが量子現象に深く関わってるって視点から、その情報処理の仕組みを根本から作り直す必要がある。
今の技術じゃ無理だが、異世界から来る微弱な量子信号を捉えるための、新しい観測方法の開発が不可欠だ。
量子もつれが時間や空間を超越するってんなら、異世界との接続は、俺たちが認識する時間の流れとは違う次元で起きてるかもしれねぇ。時間の本質そのものを見直す必要がある。
むしろ、物理学の最先端、具体的には量子情報科学と意識の関係性って未開の領域に、俺が足を踏み入れてる証拠なんだよ。
俺は自分の奇矯さを、単なる個人的な変人ぶりじゃなくて、宇宙の深淵に触れる貴重な観測装置だと思ってんだ。わかったか、このド素人どもが。
セックスにおいてはむしろセックスレス大国なので結婚していて信頼関係を築いてるのに得られていない、かなり酷いという状態の男性も多い、ここにおいては女性が残酷だな〜と思わされる話もかなり聞く
既婚男性の幸福度はセックスレスを除けば納得のいく要素も多い、セックスレスでも概ね幸福であるという男性もかなりいる
女性が主に家事育児を担い先進国で最も仕事と家事を負担していることは明らかなのに既婚男性の発言からは女性の家事能力にあぐらをかいている認識がダダ漏れなので、それが既婚女性の負担になっていることは明白、ひいては未婚男性の異常な幸福度の低さにも繋がっている、日本男子に足りないのは家事能力、ケア能力だよ
よくある嘘松に、ムカつく相手を論破してコンテンパンにしてやった、という展開がある。
だが大半の人間は瞬間的に怒れないし、人間関係にヒビが入るのを恐れて反論できない。
せいぜい身内に愚痴ったり、ネットで愚痴を書きなぐったりが関の山だ。
みな経験則からそれを知ってるから、本人相手に論破して拍手喝采エピソードを「ウソくさ」と感じる。
さて例のプロゲーマーだが、引退後にはてな匿名ダイアリーに投稿するという展開がウソくさい。
若い世代はTikTokやInstagramを使い、中年層はXやFacebookを使うなど、サービスごとに伺える年齢層ってもんがある。
統計がなくても何となくわかるだろ? はてなが若い世代の場所であるはずがない。
FPSのプロゲーマーは10代~20代の若い世代が多いジャンルだ。
そんな世代が増田で長文を書くというのは、経験則からして考えにくい。
「企業の一部署だから収入がちゃんとしてる」が意味不明なんだが。
日本の主要eスポーツチーム、ZETAもDFMもREJECTもFENNELもすべて企業運営なのだから、そこで収入が安定しているかが決まるわけじゃない。
プロゲーマーは準委任契約であり、月の報酬額は選手ごとにバラバラで、サラリーマン位もらえるか不明確だ。
収入源はチームとの契約料のほかに配信収益、大会賞金などいろいろあるわけだが、それらに言及もない。
まるでプロゲーマーは失敗してもヘラヘラできるみたいな書きぶりだが、まったくそんなことはない。
LoLのプロチームはどこも新陳代謝が激しく、2年もすればメンバー入れ替えで原型を留めないことがよくある。
結果を出せば残留し、出せなければすぐ契約解除の厳しい世界だ。
プロゲーマーは、パイは少ないのに競争率がやたら高い業界でフリーランスとして生きるに等しい。
一方、サラリーマンは雇用契約を結んでいる以上、懲戒事由になるほどのミスをしない限り、解雇にはならない。
たとえ人事査定で評価が下がったとしても、給料が大幅に減額されることもない。
べつにサラリーマンがヌルいと言いたいんじゃなくて、元記事を書いた人間の認識がおかしいと言いたい。
嘘松を創作するモチベーションは何か? 自分が嫌いな属性を貶めて気持ちよくなるためだ。
昭和的な価値観で偏見を口にする老害が登場し、アップデートされた令和の価値観で叩きのめして拍手喝采…よくある嘘松の構成だ。
今までゲームで食ってたと思ってたけど、それって結局ゲームが上手い映像を使って、企業がプロモーションしてるだけだったんだなぁとようやく気付いた。
はい、今回のモチベーションは「世間知らずのプロゲーマーを叩きたい」です。
プロゲーマーやストリーマーの周りには、嫉妬心なのか、社会常識がないといったコメントがたびたび寄せられる。
漢字が読めないとか、言葉遣いが汚いとか、大事なイベントに遅刻したとか、
個人的に印象に残っているのが、ゲーム中に出てきた「MAZDA(マツダ)」が読めなかったストリーマーに対して、「こいつ就活しなかったんだろうな…」というコメントだ。
学校へ通ったり、就活したり、正社員として働いたり、それくらいしかプライドがない連中がいる。
連中からしたらプロゲーマーみたいな浮草稼業がチヤホヤされているのが我慢ならないんだろう。
「ハンバーガー屋でiPadでイヤホン付けて映画観てたら、隣の若い女性が『うるさいんですけど』と物凄い剣幕で怒りをぶつけてきた。
よく見るとイヤホンが接続されておらず音が周囲にダダ漏れだった。
『すみません』と謝り、イヤホンが接続されてることを確認し『もう大丈夫です』と言ったが完全無視。
絶対に私の謝罪が聞こえてるのに聞こえないふりをしてスマホをいじってた。
私は『何でそんなに怒ってるの?そこまでめちゃくちゃ怒ることなのかなと』と思った。
煽り運転もそうだが、最近こういう『自らのストレスを他人に向けて爆発させてしまう』人が多い。
心に余裕がない時代に私たち、特に都会の人間は暮らしているのかもかもしれないと感じる」
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反省の色なし。注意した人は全く悪くない。迷惑行為をかけている人の傲慢さがムカつく。
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私は『何でそんなに怒ってるの?そこまでめちゃくちゃ怒ることなのかなと』と思ったって、私は悪くないって思ったことが態度に出てしまったんだろうね。謝りつつ「何コイツ感じわっる」って思っているのがバレバレ
いい年こいてオタクなので、男に好かれる女像が偏っている。そのせいで恋愛観も歪んでいて今日まで処女を拗らせている。
まず、惚れっぽい。イケメン!とかカッコイイ!とかいうことではなくて、人として好きになりやすい。この人、私に気に入られようとかじゃなくて純粋に善意からこんな優しいことしてくれるんだ…とすぐ人を好きになってしまう。ちなみにこれは男に限った話でもない。
好きになったら、とにかく全部OKサインダダ漏れである。もちろんある程度の関係値を築いてからではあるが、目が合ったら嫌そうに逸らしたりせず恥ずかしそうに微笑む、距離詰められても嫌がらない、事故で胸が当たっても、…あなたなら気にしないよ?みたいな雰囲気を出す。対して美人でもないのに。キツすぎる。
恋愛経験が少なすぎて、萌えアニメの俺にだけガードのゆるい女 になる以外の方法で好意を伝えられない。キモすぎる。しかし乳が無駄にでかいからか、人類みな心根は童貞なのか、その気になってもらう成功率はそこそこ高い。
そのくせなぜ処女なのか?心根が童貞なので、男の欲にやたらとセンサーが敏感だからだ。
人間的に好かれてないのにタダで楽にヤれそうだから乗っとこうか、みたいな浅ましい魂胆はすぐに分かる。あんなすぐにヤれそうな女の仕草をしておきながら、すぐにヤれると高をくくって舐めてくるやつの事を全然許せない。そんなんヤリチンだけだろと思われるかもしれないが、好きになるくらい誠実に対応してくれた誠実なはずの人間も、こいつはイケると思ったら急に態度が雑になる。なんなら所謂チー牛の方がその落差があからさまだ。多分彼らも私と同じく経験が浅いので、女に承認されてる俺はスゴイ!みたいな感じで横柄になってしまうのだろう。
とにかく、もうこちらのことを人間的に好きとかはどうでもよくて、女として いや穴としてしか興味ないなと分かると途端に冷める。今までオギャって授乳手コキを懇願しても引かずに許してくれそうな俺のことが大好きな女はどこに行ったのか、急に冷たい。
気を持たせる私も悪いのだが、満更でもないと思っていた人間に嫌いじゃないよ好きだよ〜て密かに提示されて、どんな子なのかなとか思わないのか?なんで楽にヤれそうとかになるんだ??私は少し優しくされるだけで 嬉しい!私もあなたに優しくしてもいい?愛情向けてもキモがらないでいてくれる?あなたのことが知りたいな何でもしてあげたいよ好き好き好き好き好きになるのに
本質的には同じなんじゃないか?と思わないでもないが、少なくともヤれそうだから適当にあしらって乗ったろという気にはなれない。
ごく稀に人間的に興味を持ってくれる極めて誠実(その実奥手も奥手なだけ)な人もいるが、アニメ美少女しぐさで得た期待値に足るほど私には人間的に厚みがない。必死にあなたのこういう優しいところが好きだよみたいな感じでつなぎ止めているうちに、浅い女であることを見抜かれて適当にヤっとくか…になってしまう。
もう22だ。いつまでもラノベの俺にだけ無防備な女ムーブではキツすぎる。戦えない。ていうか今も戦えていない。切実になんとかしたい。