
はてなキーワード:ダウ平均とは
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超大暴落
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https://x.com/keiseisuzuki/status/1909114323592716482?s=46
https://approach.yahoo.co.jp/r/SwgTLr?src=https://news.yahoo.co.jp/pickup/6535003&preview=auto
日経平均株価 一時2800円超上昇 “トランプ関税”「90日間停止」受けて NY市場ダウ平均も過去最大の上げ幅を記録
なお
長期で投資をさせる(逆に長期で売らせない)
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将来のどこかで政府が仕組みを変える
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結局、税金を取られるようになる
消費からも、ボーナスからも、退職金からも、ありとあらゆる税金を取り、所得を巻き上げる政府なのに、「新NISAに限って大丈夫」とか政府を信じている人の顔が見たいw
敵が侵略してきて、戦争の当事国になった場合、株式市場がどう動くかを調べた。
WW2で日本が真珠湾攻撃をして太平洋戦争が始まったときに、アメリカの株価がどうなったのかをAIとともに検証して、どう振る舞うべきかを考えました。
https://grok.com/share/bGVnYWN5_092fa4eb-777d-4710-a8b1-e68c61408d3e
1941年12月7日~13日のダウ平均の動き12月7日(日曜日):真珠湾攻撃発生。市場は閉まっていた(当時は土曜も半日取引があったが、日曜は休場)。12月8日(月曜日):攻撃の翌日、市場が再開。ダウ平均は前日終値112.52から108.58へ下落(約-3.5%)。アメリカの参戦表明もあり、リスクオフムードが広がった。12月9日(火曜日): 下落は続き、106.34まで落ちた(この日だけで約-2.1%)。不確実性が市場を圧迫。12月10日(水曜日): 若干の反発があり、107.27へ(約+0.9%)。売り一巡後の小幅な買い戻し。12月11日(木曜日): 再び下落し、105.88へ(約-1.3%)。戦争の影響が消化しきれず。12月12日(金曜日): 104.94まで下落(約-0.9%)。週末に向けて慎重な動き。12月13日(土曜日): 当時は土曜も半日取引があり、104.31で終了(約-0.6%)。この週全体で見ると、12月6日終値(112.52)から12月13日終値(104.31)まで、約-7.3%の下落となりました。初日の急落が最も大きく、その後はジリ貧ながら下落が続いた形です。
このようにじり下げしていったらしい。
私の考察は、"機関投資家(クジラ)は1日で買い終わらないの逆もまた真で、クジラは1日では売り終わらないので、だらだらと下げていく"です。
リバはあるかもしれないけど、即投げるリスクオフが最適な気がした。
もちろん、軍事セクターや軍需物資セクターを持っているなら話は別ですが。
どれが軍需セクターかわからないならとりあえず全部投げて、あとで買い戻すというのもありでしょう。
なお、当時の日本の市場はどうなのかと調べてみたところ、奇襲成功で高騰したらしい。
ただ、当時の日本は日中戦争をやっている最中で"すでに戦時中"であり、平時から戦時に突入したわけではないので、このデータはあまり参考にならないと思った。
###ウクライナの株式市場ウクライナの主要株式市場は「PFTS(ウクライナ取引所)」で、PFTS指数が代表的な指標です。しかし、侵攻直後の2022年2月24日、ロシア軍の攻撃開始に伴い、ウクライナの株式市場は即座に取引停止となりました。これは戦争による物理的・経済的混乱を反映したもので、市場が機能する状況ではなくなったためです。- **2月24日以前**: 侵攻前の2月23日時点で、PFTS指数は約510ポイント前後(日次終値ベース)。すでにロシア軍の国境集結で緊張が高まり、数週間前から下落傾向でした。- **2月24日以降**:取引停止のため、公式な株価データは存在しません。市場再開は数か月後の2022年8月まで待たねばならず、再開時のPFTS指数は大幅に下落し、300ポイント台まで落ち込んでいました(約40%減)。- **反応の特徴**:ウクライナでは、侵攻当日から市場が閉鎖されたため、株価の「即時反応」は観測できません。ただし、侵攻前の数週間で既に投資家がリスクを織り込み、売りが進んでいたことが分かります。###ポーランドの株式市場ポーランドの主要指数は「WIG20」で、ワルシャワ証券取引所が拠点です。ウクライナの隣国として、地政学的リスクが強く意識されました。- **2月23日(侵攻前日)**: WIG20終値は約2,144ポイント。- **2月24日(侵攻当日)**:終値は2,015ポイントで、約-6.0%の下落。ロシアの攻撃開始が報じられ、リスクオフが加速。- **2月25日**: 1,941ポイント(-3.7%)。下落が続くが、前日ほどの急落ではない。- **3月1日(侵攻後5営業日)**: 1,857ポイントまで下落(週全体で約-13.4%)。その後、3月2日には若干反発し1,900ポイント台に。- **1週間の騰落率**:2月23日から3月2日で約-11.5%。地理的な近さとウクライナへの人的・経済的結びつきの強さから、市場は強く反応しました。###ドイツの株式市場ドイツの主要指数は「DAX」で、フランクフルト証券取引所が中心です。ポーランドの隣国であり、欧州経済の要として、ロシアへのエネルギー依存度の高さも影響しました。- **2月23日(侵攻前日)**:DAX終値は14,731ポイント。- **2月24日(侵攻当日)**: 14,052ポイントで終了(約-4.6%)。欧州全体でリスクオフが広がり、エネルギー価格急騰への懸念も。- **2月25日**: 14,567ポイント(+3.7%)。一旦反発。市場が「最悪のシナリオ」を過度に織り込んだ後の買い戻し。- **3月1日(侵攻後5営業日)**: 13,904ポイント(週全体で約-5.6%)。その後、3月2日は14,100ポイント台に回復。- **1週間の騰落率**:2月23日から3月2日で約-4.3%。ポーランドほどの下落幅ではないが、エネルギー供給不安(ロシアのガス依存)が重しに。###比較と考察- **ウクライナ**:市場停止でデータなし。戦争当事国として直接的影響が最大。- **ポーランド**:隣国ゆえに下落率が大きく、1週間で-11.5%。ウクライナ難民流入や国境での緊張が投資家心理を冷やした。- **ドイツ**:欧州の大国だが距離がある分、下落は-4.3%と緩やか。初日の急落後、反発が早かったのは、市場の効率性と経済の多様性が影響か。### 補足:リスクオフとその後侵攻初週は、どの市場もリスクオフが支配的でした。ポーランドやドイツでは、2月24日の急落後、数日で反発が見られたのは、NATOの介入リスクが低いと市場が判断したことや、エネルギー供給の代替策への期待が背景にあります。一方、ウクライナ市場は再開まで動かず、戦争の直接的被害を反映しています。
ほかの事故や事件と比べて、戦争やクーデーターが起きると経済活動が止まってしまう(銃弾が飛び交う中では商売どころではない)ので、最悪の事象です。
即全部投げて逃げるが勝ちですね。
逃げ遅れた場合は翌日の寄りで逃げましょう。
歴史の勉強の時間だ、増田。ブラックマンデーを知っているか。これは1987年10月19日に起きた世界的な株式市場の大暴落を指す。この日は、アメリカのダウ平均が22.6%も下落し、その影響は瞬く間に世界中の市場に広がった。多くの投資家や企業が大きな損失を被り、世界経済に深刻な打撃を与えた。この事件は、金融システムの脆弱性や投機的投資のリスクを痛感させる出来事として知られている。
歴史の中で多くの出来事は一時的に大騒ぎされた後、やがて風化していくことがある。あなたが感じている「ただ、いっさいは過ぎていきます。」という感覚は、まさにその通りかもしれない。南海トラフ地震に対する現代の不安もまた、ブラックマンデーのように時間と共に人々の記憶から薄れていく可能性がある。
いずれにせよ、歴史を学ぶことは過去の事件やそれに対する人々の反応を理解し、未来に備えるために重要だ。忘れてはならないのは、こうした出来事から何を学び、どう対策を講じるかだ。
山崎元さんのものをはじめ何冊か本を読み、年始に一気に400万円をイーマクシススリム先進国にぶち込んだ。
これに加え、同銘柄を月5万円を積み立てる設定もした。
3月中旬ごろから落ちだし、4月中旬くらいには含み損120万くらいになっていた。
ちょっと寝込んだ。
正直、緊急事態宣言とかどうでもよかった。自分にとってはそれ以上の緊急事態だったので。
5月くらいまでは顔が死んでたと思う。
GWに夫の友人と会う約束をしていたが(初対面)、反故にさせてもらった。
積立で追加し続けたこともあり、年末くらいには数十万含み益が出ていた。
2021年以降は、一般NISAで月10万、イーマクシススリム先進国を積立購入した。
あとは貯金がダブついてきたら30万円分くらいずつイーマクシス米国とかS&PなどのETFとかを適当に買った。
あと、2022・2023年は楽天の株価が落ちたら買ってちょっと上がったら売るみたいなことを数回した。
資金100万前後、数日~3か月程度で切り上げ、1回につきプラス5万程度。
それでも保有期間は頻繁に証券口座をのぞいたり株価を確認したりしてしまうなど毎日にほんのり緊張感があり、
精神的に損だと思ったのでもうやめた。
投資信託やETF買って気絶してたほうがずっと気楽だし、トータルで見るとたぶん儲けも多い。
内訳は貯金200万、投信・ETF1900万(うち元金1300万・含み益600万)
かなり悪い状況で投資をスタートしても、4年でかなり含み益が出せた。
しかし、2020年の3月~5月くらいはかなり落ち込んだし、夫にはだいぶ迷惑をかけた。
夫がいなければ病んでいたかもしれない。
それ言ったやつ誰だよ・・・
丁寧に言うと
まずアメリカが急激な金利上昇した、専門家はそれで「2022年末に130円台は行くだろう」と予想した
1ドル150円は行き過ぎだった、為替はいつだって行き過ぎるが、結局戻って130円台になった(勢い余って割れたけど)
この戻りも急激だったんだけど
理由は「インフレが落ち着いてきたからFRBは金利上昇をやめるだろう」という勝手な憶測によるものだった
おかげでダウ平均はめっちゃ上がった、意味分からんだろ?過度な期待だ
ちなみにFRBは「金利上昇はやめない、インフレ退治は確実にやる」って言い続けてた
でもそれやると景気後退(リセッション)が起こりFRB的にもあまりよろしくないから、市場は「とか言って、やめるんでしょ」と思ってた
んで、1月2月あたりの経済指標で「インフレ意外と落ち着いてないじゃん」ってことになった
(つうかその判断がほんとに0.1,0.2%程度のわずかな差で言ってるからどちみち過剰反応なんだけど)
FRBは相変わらず「インフレ退治頑張る」と言うから、市場は「じゃあやっぱ株安、ドル高かぁ」となる
市場は基本アホ、というか上下に振ったほうが儲かるから過剰に反応してる
それで今は株安、ドル高になってるんだけど
(言うほど株安になってないのが気持ち悪いんだけど)
FBRは「金利上昇させるの2023年いっぱいで、来年は徐々に下げていく」って言ってる
高止まりさせるのはほぼほぼありえない、リセッションが起こるから
市場は半年後とか1年後のことを織り込んでいくから、来年の展開を見越して今年の下旬には動いていくはず
あと前回の150円の時ほどの勢いはないから、あそこまではいかない、だから140円台
あと、日銀総裁が変わるんだけど、デフレ政策辞めるんじゃないかという予想が出ている
歴史的に見ても、「アメリカのインフレ政策が終わったあたりで、日本にインフレの余波が来るため、日銀は少しインフレ政策をやる」らしいので
今年の半ば〜後半あたりは一旦円高に振れると考えられる
そういうのを全部加味すると、まあ120円台くらいじゃない?と思う、一瞬勢い余って120円割れるかもしれないけど
110円割れ、150円抜けはない、アホみたいな動きするのが市場だけど、金融政策にだけは逆らえないし
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kabumatome.doorblog.jp/archives/65990910.html
kofugu 久々に来た買い場にわくわくしている。
ssssschang 流石にこれを岸田のせいにするのはそりゃ儲からんわなという感じ
tana_bata よく解らんが下がったならたくさん買えるラッキーとかならんのかね。タイミング狙うのは無駄だって話じゃないっけ
Saint-Exupery 岸田ご祝儀相場が終わった辺りで現金化しといたわ。ツイ見るとチキンレースしてたのが痛い目みてるみたいで御愁傷様とはなっちまう。
saori-yamamura普段はiDeCo&NISAの積立しかしてないけど、日経平均25000円、20000円、15000円抜けたら別途買い増し、30000円で一部売却、ダウ平均30000、25000で買い増し、36000で一部売却予定💰💸やっぱ有事は金だよね
nP8Fhx3T先進国の中銀が緩和をやめるって以前から何度も言ってるのになぜ株に突っ込んでその損失を国のせいにするのか理解できん
私は無職なのになんの努力もせずただ時間を浪費しているのですが、今回のコロナ騒動にはすこし光明を感じています。
景気がひどく悪化して失業者が増えれば、私のような人間がその失業者に紛れることができるのではないかと考えているからです。
しかし、私は経済がわかりません。リーマンショックと言われても実際になにが起こっていたのか、そもそもダウ平均とはなんなのか、どうなることが景気が悪くなるということなのか、など何一つわかっておらず、ですから今の経済がどんな風向きなのかもわかりません。
リーマンショック級の不景気になる、いやならない、いやいや資本主義の終焉レベルの破局的恐慌がくる…と人によって言っていることが様々で、誰を信じていいのかわかりません。
どうなるかなんて待っていればわかるし、私は何が起こるにしたってただ穀潰しで居続けるだけなのですが、とはいえ世界がこれからどうなるのかは気になるのです。好きな漫画のネタバレを求めるような気持ち、といえば良いのでしょうか。
実際どうなのですか?景気が悪くならないことはないと思うのですが、実際どこまで悪くなるのでしょうか。資本主義は崩壊するのですか?失業者はたくさん出ますか?
13日(金)の米株式市場は3日ぶりに反発し、
ダウ平均は前日比1985ドル(9.4%)高の2万3185ドルで取引を終えた。
上げ幅は過去最大。トランプ米大統領が新型コロナウイルスに関して政策を総動員する
姿勢を示したことで米景気に対する投資家の不安心理が後退したとみられる。
想定の範囲だったらしく、一時的に株価は前日比500円程度上昇し
1万7000円台を回復する場面もあったが、日銀会合後に急落し、
あまーい。甘すぎる。
糖尿病になるくらい甘すぎる。
その程度の金融緩和をしても、
日経平均の下落は止まるはずもない。
日銀さん
しないとねー
どうすんだろ、どこも同じような状況だ。
あーい、とぅいませーん
軍資金は娘の誕生祝の時のお祝いの10万円でしたが、10年前は相場が安かったのが幸いで
https://gyazo.com/b00a425c64b0f8ede8f333e8db37ed95
よく考えてみたら入金直後は投資活動ができたため、短期取引で1年間に3倍に増やし、
現在は配当&優待権利獲得で増えているのだと実感しました(#^^#)
毎年約3万円の配当をいただき、子供ということで税金も支払う事はありませんので、
優待株の購入等をしつつ、資産を増やしているので良い投資だと思いましたw
それにしても以前はダウ平均と日経平均の差はなかったのですが、現在5,000円も差がついているのは
投資家としてトランプ大統領が上手に運用していることと、日本の政治家が景気が悪いまま消費税の
増税を決行する事で、差がついているのだと実感しました(´;ω;`)
156名前:ノイズe(岐阜県)[] 投稿日:2009/11/14(土) 20:39:45.71ID:tZyGAgUv
選挙終わった翌日の明けから30分だけ。
それ以外は麻生内閣のときの10600円台。
鳩山政権になるまでは、アメリカのダウ平均とほぼ連動して上昇してたけど、
9月以降はダウが今年最高値を更新しても、日経は低空飛行のまま。
最近は10000円超えることすらできなくなってきた。
それと9月の24日だったかな?
上半期の実質的な締めの翌日から
一週間くらいで日経平均が1000円近くスコーンと落ちたでしょ。
逃げちゃった気がする。
もともと日本は海外市場と比べて低リスク低リターンということで、
長期運用向きだったんだけど、民主党政権でめちゃくちゃな政策をぶち上げてるために
見込めるリターンは少ないままだから、そりゃ海外の投資機関は避けるわな。
おそらく年末で見切りをつけるところも多いだろうから、
来年はもっとすごいことになる。
海外からの投資が逃げて、官需も新薬開発とか技術開発系の予算を削りまくってるから、
来年度以降は、民主党恐慌+失われたX年(永遠に失われっぱなしじゃないことを祈る)
ということになるだろう。
メタトレーダーで見れるチャートは、それぞれの業者により異なる
Broco社を選択するとダウ平均や日経平均、日経平均先物のチャートが見れる
Broco社では、MetaTraderと呼ばずBroco Trader 4と呼んでる
Broco Traderのデフォルトでは、ダウ平均や日経平均、日経平均先物のチャートが表示されない
1.まずBrocoTraderの左の「気配値表示」画面の上で右クリックして「全通貨ペア」を選択する
YM_CONT ダウ先物
NKD_CONT日経平均
● 日経関係
● 商品関係
ZQ** FFRATE 30days
UG** 1MLIBOR FUT
GE** EURDOLLAR 3M
GLOBEXであればほぼ24時間動きますが
ES_CONT SP500 先物 GLOBEX
FTSE_CONT (英)FTSE 先物
FCE_CONT (仏)CAC40 先物
□ アメリカ大陸
RUT ラッセル2000
IMV アルゼンチン
FTSE100 (英)FTSE 指数
CAC (仏)CAC40
IBEX スペイン(BEX)
AEX オランダ
BEL20 ベルギー
OBX ノルゥエー
KOSPI 韓国 KOSPI
SENSEX インド Sensex
TAIEX 台湾
NZX ニュージーランド株
□ 主要外国為替
USDJPY 米ドル円
GBPJPY ポンド円
EURJPY ユーロ円
AUDJPY 豪ドル円
CHFJPY スイス円
なおこれらのインディケータは予告なく変わったり
更新されなかったりしますので その旨を踏まえて
自己責任でお使いください。