
はてなキーワード:ダイソーとは
欲しいものすぐ見つかる?
たとえば文房具とかゴミ箱とかハンガーとか、そういうメジャー商品はすぐ見つかるけど、プチプチとかランチョンマットとかティッシュカバーとかのマイナーなラインナップのものを探す時って大抵どこにあるか分からなくて店内をうろうろして、結局諦めて店員さんに聞いたりしない?で、「そこになければ無いですね」とか言われたりして。
ネットで買えよとか言われても送料かかるしすぐ手に入れたいのに待つのダルいから、どうにかできないかと思って考えてたら、ちょっと楽になる方法見つけたんだよ。
結論から言う。ダイソーのアプリを入れて欲しいものを検索、そして商品詳細欄に書いてあるカテゴリーのコーナーに行って探す。
もう知ってる?知ってたらごめんね。でも知らない人でせっかちな人はぜひ入れて欲しい。めっちゃ楽だよ。
たとえばティッシュカバーだったらティッシュ置いてあるところ探しそうなものだけど、検索するとカテゴリのところに「リビング、テーブル」って書いてある。実際そのコーナーに行くと置いてあるし、わざわざティッシュ置いてあるあたりうろうろしなくて良くなる。
緩衝材だって、調べればカテゴリー:文具 になってるから文具コーナーに行けば置いてある。
すごくね?
今まで散々うろついて余分なものを買って結局当初の目的を果たせずハッピープライムパラダイムされてたのが無くなるんだぜ!?
個人的にめちゃくちゃ感動したのでここに共有させてもらう。
13Lの培養土 300円
スコップ100円~
種は少量でダイソーの1~2袋で100円のでよい。
うまくやればそれなりに食べ応えのあるものがとれる。
種は買わずにリボーンベジタブルでもよい。ネギの根っこを植えるなど。
追肥するならとりあえずダイソーの100円の化成肥料とかでよいと思う。
水やりにジョウロが欲しくなるが、小規模ならペットボトルとかでもよい。
ドライバーセットのキリなどで小さい穴をあけるとよい。
土は使い捨てではもったいないので再生するのに篩とか、土入れスコップとか、トロ舟とか、
規模拡大したくなったら容器と土が増えていく。
13Lの培養土 300円
スコップ100円~
種は少量でダイソーの1~2袋で100円のでよい。
うまくやればそれなりに食べ応えのあるものがとれる。
種は買わずにリボーンベジタブルでもよい。ネギの根っこを植えるなど。
追肥するならとりあえずダイソーの100円の化成肥料とかでよいと思う。
水やりにジョウロが欲しくなるが、小規模ならペットボトルとかでもよい。
ドライバーセットのキリなどで小さい穴をあけるとよい。
土は使い捨てではもったいないので再生するのに篩とか、土入れスコップとか、トロ舟とか、
規模拡大したくなったら容器と土が増えていく。
ワイは自分の足のサイズよりも大きめな靴を履くことが多いのだが、ようやくコツを掴めたので、ここにまとめておく。
――がベストなんだが、ワイの場合は小指の位置が「世の中の靴一般が想定している位置」よりも少々外かつ前に位置しているらしくて、高確率で履いた瞬間に「小指が横から圧迫されて痛い」となる。小指以外はジャストフィット、なんてことも多々ある。
原則 (1.5):自分の足の横幅(ボールガースとウェストガースのあたり)とかかと幅にマッチした靴を選べ。
色々試したけど、素人は足の上下方向の隙間を埋めることはできても左右方向の隙間は無理だと思う(本職のシューフィッターはどうなんだろう?)。なので横幅とかかと幅が緩い靴はNG。
原則 (1.75):自分の足の横幅(ボールガースとウェストガースのあたり)にマッチした靴を選べ。
かかと周りが緩くても、かかとが脱げにくくすることは可能。ただ、やっぱりかかとをしっかりとホールドする靴の方が疲れないし足にも良いので、これは最後の選択肢となる。
ここまでの原則に従って靴を買えば、靴の緩さは足の上下の空間を調整することで解消できる可能性が高くなる。
調整の順番はこんな感じ:
足の甲と靴のアッパーの間の隙間が埋まると、足が前に滑らなくなる。実質的に、足の前後方向の隙間も調整済みとなる。あとかかとも脱げにくくなる。
タンパッドは、甲薄の人はダイソーの「低反発かかと用インソールパッド」を重宝してると思う。ワイは重宝してる。あの厚みがよいのね。
タンパッドだけでは調整が間に合わない場合に、ようやくインソールの厚みを検討することになる。インソールを丸ごと交換するのもアリだが、ワイはインソールの下に100均で売ってる薄くて平たいインソールを挟んで調整することも多い。そもそも付属のインソールを使わない派で、ちょっとお高いインソールに交換するついでに薄いインソールを付け足す、といった使い方をしている。
インソールを厚くする方法には副作用があって、例えばよくあるスニーカーの場合、インソールを厚くすると「指先がきつくなる」かつ「ウェストガースあたりが緩くなる」という症状が出ると思う。靴を輪切りにしてみた場合の断面を想像してみると、靴先側の断面は半円(円の上側)に近くて、インソールで底上げすることで左右の幅が狭くなってしまう。ウェストガース付近の断面はモスク状というか、一番下の部分よりも、少し上の部分の方が幅が広いので、インソールで底上げすると左右の幅が広くなってしまう。
ワイはそもそも「小指が横から圧迫されて痛い」問題を抱えている人なので、インソールを厚くした副作用として指先がきつくなったら本末転倒だ。なので先にタンパッドで調整するようにしている。
なお、タンパッドやインソールによる調整には限界がある。例えば甲薄の人が甲高向けの靴を買ってしまうと、足の甲と靴のアッパーの間の隙間を埋めきることができない。そう考えると:
原則 (2):原則 (1.x) に加えて、あまりにも甲とアッパーの間がガバガバな靴は避ける
――これも必要かもしれない。
冬になるとティーポット🫖で淹れたお茶って、ほんとすぐに冷めるんだわ、
で、ティーコージーっていって、ティーポットにかぶせて冷めないようにするカバーがあるのね、
作るのも大変だし、買うのも仰々しくて高いし、なんかいい方法ないかなーと思ってたら、見つけた
https://jp.daisonet.com/products/4550480568232
300円
本来はティーポットじゃなくて人間の頭にかぶせるものなんだけどね、
断熱性も最高! 30分経ってもまだポットのお茶が熱々!
フォートナム&メイソンとか、お高いお茶はそれは美味しいけど、
高級なお茶で数年前の葉っぱよりも、スーパーとかで売ってる製造年月日が新しい葉っぱの方が美味しいことが多い
その点、業スーで売ってるセイロンティー(一箱158円のやつ)は在庫の回転がめちゃくちゃ早いので、いつ飲んでもお値段の割にとても美味しい
あと、酒のやまやでも、質がいいわりにお安い紅茶がたくさん売ってるのでぜひ試してみて
小さくて扇形だったのが、ピンクの部分が伸びて縦長になって、一般的な手入れをしてる女性の爪くらいにはなったよ
②1ミリくらい(できるならそれ以上)白い部分があるように伸ばす
③爪を噛んだり、缶の蓋を爪でこじ開けるみたいな爪に負荷のかかる行為を控える
④化粧品用の適当なオイル(ミネラルオイルは効果ない。自分は無印のオリーブオイル使ってたけど何でもいい)を寝る前に爪の裏に垂らす
マニキュアだと弱い。結果を出したいならジェルネイルを強く勧める
ジェルはダイソーのはがせるやつをセルフで塗ってました。自分は職場が保守的なのでジェルは透明でネイルホリックのマットトップコート塗って何も塗ってません感を出してた。汚くなったら落として塗り直すを繰り返す。これだけで治った。コンプで悩んでたのが嘘みたいよホントに
夜の22時、「さあ寝ようか」というタイミングで、息子がダイソーで買った実験セットを持ってきた。
「ヤダ、今すぐやりたい」
「しょうがないな……じゃあ開けてみなさい」
「はい」
「説明書があるでしょ、読んでごらん」
「パパ読んで、やって」
「読めるところだけでもいいから読んで」
「パパやって」
ため息。
「……なんだよ、準備けっこう面倒くさいじゃん」
と言いつつ、コップやお湯を用意しはじめた。
その間に息子はボードゲームを広げて言った。
「じゃあ、あとはパパやって。僕は他のことしてるから」
「いやいやいや」
思わず声が出る。
「こういうのは準備段階から参加しなさい。
結果だけ見るんじゃ意味がない。実験は“過程”が本体なんだよ」
カチーン。
俺は黙って片づけ、
「じゃあ、やらない」とだけ言い残して自室へ戻った。
しばらくして、泣きながら息子がやってくる。
「やらない。パパがこうなったら絶対ダメってわかってるでしょ? 諦めなさい」
「お願い、最後のチャンス」
「むーりー。怒ってるもん。……じゃあ説明するね」
俺は静かに話した。
「パパは何度も声をかけた。でも君は無視した。つまり、本気で興味があるわけじゃない。
興味があることならパパはいくらでも手伝う。でも興味がないことにまで時間は割かない。
水の色が変わるなんて正直どうでもいい。
それより、君は“親をなめてる”。ここで許したら、ますます増長する。
教育として、それは見過ごせない。大人をなめるな。チャンスを逃すな。以上。」
「興味あるもん、やりたいの、お願いします」
「ダメ。実験道具は保管しておく。自分でできるようになったら一人でやりなさい。」
泣き続ける息子。愚か者め、と思いつつも、胸の奥では痛みが走る。
さて、これを読んで「厳しすぎる」「不謹慎だ」と思う人もいるだろう。
俺だって迷った。
ムカつく態度とはいえ、アンガーコントロールを発動して実験を遂行し、
「色が変わる瞬間」を見せてやる選択もあった。
科学への好奇心が一ミリでも芽生えるなら、それも良かったかもしれない。
俺は今回、「マナー」「モラル」「人生訓」を優先する方を選んだ。
それでも「一線は越えた」と認識させられるか。
利口な息子なら、きっと内省し、正しくフィードバックしてくれるはずだ。
そう信じて、俺は0.1秒で判断を下した。
こんな小さな出来事の積み重ねで、息子の人生は少しずつ形を変えていく。
迷いながらも、息子を愛していることだけは確かだ。
最短の道ではないかもしれない。
けれど、一緒に歩くしかない。
うちのお風呂、ずっとカビに悩まされてたんだけど、今ではめちゃくちゃ快適になった。
いろいろ試して、最終的に落ち着いた方法を書いておく。
⸻
1.プロに頼む
まずはくらしのマーケットで評判のいいお風呂掃除の人を探して、徹底的に掃除してもらう。
自分でやるより、スタート地点を「完全リセット」してもらうのが大事。
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2.その日のうちに防カビ燻煙剤
掃除が終わったら、すぐにダイソーで売ってる300円の煙タイプ防カビ剤を使う。
(3個セットでネット通販でも売ってる)
この防カビ剤、効果が約2ヶ月続くので、まとめ買いしておくと便利。
スマホのカレンダーに「防カビデー」を2ヶ月ごとに入れておくと、忘れずに継続できる。
やるのは数分だけど、カビの発生率が段違いで下がる。
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3.常時換気
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最近YouTubeでよく見る、スニーカークリーニング系の動画。ある店が勢いに乗ってるそうで。それはそれは景気が良いこと。
汚れたソールやアッパーが洗剤でクリーニングすると白くなり、古い靴がまるで状態の良い古着のように蘇る——あの手の映像、気持ちはいい。でも現実はあんな簡単じゃない。
ソールの汚れを落とすには粉末クレンザーで削るように落としたり、パーツクリーナーのようなケミカル製品や電動歯ブラシを駆使したり、時間と手間と根気が必要。
“軽く擦ればピカピカ”なんてことはまずない。一本の動画の裏には、数時間の作業と根気が隠れている。
とくにスエードは最悪だ。
多少きれいにはなるけれど、風合いは完全には戻らない。毛が固まって質感が死ぬ。
売り物としての価値は消えるし、触感も「もう終わったな」と感じる。
スエードの良さはあの繊細な起毛にある。そこが死んだ時点で、その靴の寿命は終わりだと思っている。
ソールが減った靴にパッチを貼るなんてのも、正直好きじゃない。
SDGsだのリペア文化だのといえば聞こえはいいけど、減ったソールを誤魔化して履くより、潔く買い替えた方がよほど気持ちいい。
“長く使うこと”が偉い、みたいな風潮には共感できない。
労力をかけてまで蘇らせるより、次の一足に出会う方がずっと楽しく、現実的だ。
1200円で売られているけど、ダイソーにほぼ同じ形のものが100円である。
高いほうは「高級そうに見える」だけで、本質は変わらない。
多くの人が“見た目の価格”を買っている。
でも、私は見せかけより本質を重視したい。
見た目だけ整えた“再生品”より、潔く選び抜いた“本物”を扱うほうがずっと誠実だと思っている。
基本的に、デッドストックで手に入らないもの以外は潔く買い替えた方が満足度は高いし、手間もかからない。
あとは個人的に思い入れのある靴だってんなら、一生懸命手間ひまかけてきれいにする価値はあるんじゃない?
でもそれ以外のあまりにソールが減った靴とか、ボロボロの見た目になってしまったらそこはもうリペア業者へ依頼する領域になってしまって、金がかかる。
そこまで状態が悪くなったらもうそれは寿命を迎えたゴミ。(リペア業者にとっては研究用として価値があるかも)
歴史上の人物や世界的に有名な人が実際に履きつぶしたものとか世界に一つしかないような貴重なもの以外はゴミ。