
はてなキーワード:ダイエット食品とは
パウンドケーキ。中途半端なおやつですね。意味が分かりません。あなたの会社の商品は、手軽に簡単にバランスの取れた栄養を摂れることが魅力です。最大限譲歩して、将来、一日の食事をすべてベースフードにするための一環としてスイーツも欲しいよねというその布石ならまだわかりますが、今、このタイミングで、中途半端な栄養の不味くはないパウンドケーキという商品はどういった戦略なのでしょうか。罪悪感がない? ダイエット食品にしたいなら、そうはっきりと区別してダイエット用別ブランドつくって売った方がまだ儲かりそうですよ。
クッキー。おいしいかというと……。私は、わざわざわざわざクッキーで栄養を摂る必要性を感じないですが、クッキーで栄養を摂りたい層がいるのでしょうか?
ラーメン。おいしいです。が、うま味はチキンラーメンと同じ。麺はさすが。ただ、いつも食べたいとは思わない。高いただのカップラーメン。
ベースフードの魅力は、時間も手間もかからず栄養バランスが手軽に摂れることにつきます。一日の摂取栄養の補助として、仕事中の昼食にベースブレッドを食べるのが一番の利用シーンです。ベースブレッドはこれからも継続して食べます。
売り上げが頭打ちなのは、単に買ってくれる人が増えてないだけなので、認知されるための努力が必要ですね。サプライヤー契約しまくっているアスリートからバズるといいですが、私、アスリートに興味ないので、誰も知りません。やるなら、手軽に栄養摂取できるぜを前面にだして、イケてるタレントでウイダー飲ゼリーみたいなCMでしょ。
あと、落合陽一氏が朝飯に、忍者飯とインスタントスープとゆで卵とコーヒーとかいう不健康なもの食ってたので、日本の頭脳を支えるためにも、そういうとこにもサプライヤー契約したらええんよ。
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だいわ文庫
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4.2/5平均レーティング: 5つ星のうち4.2つ星
前代未聞! 気鋭のコンサルが内幕を暴露した全米騒然の問題作! デロイト・ハスキンズ&セルズ、ジェミニ・コンサルティングと、大手コンサルティングファームを渡り歩いてきた実力派コンサルタントが、自らとコンサル業界が犯してきた恐るべき過ちの数々を大暴露。「戦略計画」「最適化プロセス」「業績管理システム」……こうして企業は崩壊する。望ましいコンサルティング業務のあり方、クライアントとコンサルタントの正しい付き合い方を提唱する。
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【目次より抜粋】
はじめに御社をつぶしたのは私です
「数人のコンサル」が歪んだ流れをつくった
「確実にまちがっている」理論の数々
ほか
お得意の「人員削減」を自社で行うはめになる
ほか
ほか
正しく動くと評価されない
ほか
公正に見える「不公正」なシステム
ほか
ほか
一度の失敗が「致命的」になるシステム
ほか
■第七章 「リーダーシップ開発」で食べている人たち
ほか
コンサルタントの「使い方」
ほか
おわりに
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お客様はこの本について、以下のような評価をしています:ストーリーが爽快で、勉強になる良書だと感じています。コンサルの現実を追求した爽快なストーリーで、意外性があって面白かったと好評です。内容については論理的で、本質的な答となっている点も好まれています。また、著者の性格や人となりが表れているという指摘もあります。コミュニケーションについても、ツールは手段であって目的ではないことを再認識させる本だと評価されています。
何も考えずぼーっと見られる、程よく面白い、エピソードの数が多い!の必須条件を揃えてるアニメって意外と無い。
こち亀、あたしんち、クレしんがアベマのファミリーアニメチャンネルでひたすら再放送されてるのはそういう毒にも薬にもならないアニメ需要が実はものすごくあるからだと思う。
でも何も考えず、面白すぎて心をかき乱されることなく穏やかな気持ちでいられると思ってクレしんを見始めるとみさえ出演回がクソ多くてクソイライラする。
無駄なダイエット食品を買い漁って、ひろしを安月給と罵りながらバーゲンで必要ないものばかり買う、冷蔵庫にパンパンにものを詰める
これが大人になっていかに異常でみさえが無能主婦であるかわかるようになってまじで本気でイラついてしまう。
イラつくようになってからみさえが出る回はメンタルの調子がいい時や機嫌がいいときにだけ見るようにしてる。
でも意外とクレしんってみさえが出る回多くてみさえが出る回を回避しようとすると、割と見れるエピソードが少なくてまたみさえにイラつく。
そのうえ矢島晶子がしんちゃんの声当ててる回だともっと見れる回が減るのでイライラマックス。
庭付きの一戸建てに子供2人、専業主婦でぐうたらしても無条件に愛してくれる旦那がいて車も車の雨除けもなんでも持ってる。
両親が健在で、姉だか妹もいて不仲ではなくて離婚の危機もなく羨ましいことこの上ない。
アクセサリ買うと高いからって作ろうとして結局高くついたりするおもしろ回でも本気でイライラして自分は終わりだと思った
ウーバーイーツとかスマホは出てくるのにみさえはいつまでもアラサーの親世代の人間なのがきつい。
専業主婦が堂々と成り立って普通に家を買い、2人子供を作れる世界が羨ましい。
自民党のせいでギャグアニメの世界に本気でイラつくことにまたイラつく
最近の新築戸建ては庭なんてないどころか、植木鉢すら置かない家ばかりで緑を愛でる心の余裕すらないのが日本の現状。
子供の変な色の夏休みのプラスチックのアレがみっともなく置いてあったり、隙間に自転車ねじ込んであったり玄関周りが貧乏くさい新築戸建てばかりの現実世界を見てからクレしんを見ると、庭の物干し竿にすらイラつく。
ネネちゃんのママとみさえが会う回は社会情勢関係なくイラつくからタチが悪い。
無限日常系アニメでみさえをだすなという自分がおかしいので余計にイラつく。
みさえ周りの何もかもがムカつく
ていうかあいつら犬も飼ってるじゃん。
景気良くていいなぁ
貧しい国だなあ
それがないんだわ。せいぜいダイエット食品のモニターぐらい。1回5000円ぐらいのしかない。
女性向けのホルモン剤とかでもさ、ピルとか治験して、間違って子ができましたとか、逆に生殖機能が失われましたとか言うことになったら取り返しがつかないわけでしょ?
普通の薬でも、それで子供に奇形が出ましたとかなったら保障のしようがないというか
よくフェミが問題にしてるけど、女性向けの薬の認可が遅れるのも、女性の体が過剰に守られてるからというのの裏返しだったりする。
男の体なんてのはどうでもいいもんだから、バイアグラとかハゲ薬とか雑に承認されるけど、それで心臓病で死んだり、ホルモン異常になっても自己責任なんだろうなとは思う。
猫が太ってて獣医さんに相談したら、猫って運動で痩せるのは無理なんで、食事制限がメインになるらしい。
そりゃそうだよな。猫って「ほら!動け!」ってお尻ペチペチしてもダメなんだよ。気が乗らないとテコでも動かない動物だもん。犬とか馬ならいざ知らず。
みんな人間には簡単に気合いと努力で痩せろ、痩せられないのは甘えなんて言うけどさ、人間だって気が乗らないことってあるよな。好き勝手暮らしたいよ。だから法律とか宗教とかで縛るわけで。
何が言いたいかっていうと、増田は運動はちゃんとしてるみたいだけど、食べることは諦めたくない人なんじゃないかなと思うんだ。なのでダイエット食品に置き換えるとか、ガム噛んで誤魔化すとか、ゲームで気を紛らわすとか、「つよい心」なんて曖昧な何かに頼らない方法で自然に変えていくのがいいんじゃないかな。
肥満は病気になる確率が高いので人類全体の医療負担を増やしているのでクソ。
ちょっと腹筋が見えづらいぐらいの中年太りが一番いいらしいので、単なる鶏ガラのくせに腹筋割れてる自慢してるガリも同じくクソ。
デブは生きてるだけで無駄なカロリーを消費し人類の食糧事情を悪化させているのでクソ。
単純計算で100Kgのデブは50Kgの人間の倍のカロリーを無意味に消費しておいて生産性は同じぐらい。
更にデブはせっかく余分に食わせてやってるカロリーをダイエット食品とやらを使ってウンコとして排出する。
デブのせいで無意味に牛さんや豚さんが多く殺されていることを自覚すればわかると思うがデブは天国に行けない。
小型のコミケ雲を生成する機能を脂肪の下に隠している生きたテロ兵器。
身体が拒絶反応を起こすということは実際に健康に悪い成分を空気中に巻き散らしている可能性が大。
デブが歩くと床がミシミシ言う。
ダイエットの成功なんてほとんどエステとか健康食品の広告じゃね?ひどいときは細い人を太らせて、わざと「太いとき=before」、「細いとき=after」の広告を作ることもあるようだが。
人生も失敗談を好き好んで発表したい人はあまりいないし、「自分はこうやって成功した」みたいな話を本にして出版した方が金になる。
世の中の大部分の普通の人はいろいろ失敗しているがゆえに、成功を求めてダイエット食品に飛び付いたりジムに通ってみたり、成功者が書いた自己啓発本を読んだりするのだ。
成功はあちこちに転がっているのではなく、希少な例外であるがゆえに金を生む。身の回りを見ればいつも痩せたいと言いながら全然痩せる気配のない人とか、英会話をマスターしたいと言いながらカタコト英語で海外旅行に行ってしまう人とかが沢山いるはずだ。