
はてなキーワード:タメ口とは
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そんなことないよ。うちの近所の医院は建物の構造上、診察室の会話が待合室に筒抜けだが、
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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この週のオープンチャットは、生活・仕事・家庭・技術が自然に交差する現代生活のスナップショットとなった。
AIや経済への高い関心とともに、家族・子育て・住宅など身近な現実的テーマが根強く語られているのが特徴。
テクノロジーが進化しても、最終的に焦点は「人と人の関係」「生活の実感」「安心して暮らすこと」に戻る流れが一貫して見られた。
全体として、情報感度の高さと共感力の両立が感じられる成熟したコミュニティの会話であった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
悪い人じゃない。根っこの性格は多分いい人。
ただ、空気は読まない。自分の意見があればガンガンいう。それが嫁の両親相手でも。
増田の両親は過干渉で、小さい頃から私のやることすべて決定してきた。
実は旦那との結婚もお見合いというか、親からの紹介なんだよね。
イケメンってわけではないけど、いい大学出てて、いい企業に勤めてて、同い年なのに増田の2倍近く稼いでた。
まあ、お見合いなんだけど、その後半年くらいお付き合いみたいなことをやり、少なくとも私は恋愛感情を抱いた。その後結婚。今結婚3年目。
例えばタクシー乗った時、運転手がタメ口だったら「なんでタメ口なんですか?」をすぐに聞くの。
残念な料理が来たら「写真と違いすぎません?」って0.2秒で言うの。
私が愚痴を言うと、「これは同情する」「こっちはお前が70%くらいで悪いと思う」と悪い方まで言ってくるの。号泣してる時でも。
そしてこれに悪意はないの。純粋に興味だったり、ただそう思ったからだけだったりする。
よく言えば正直もの。悪く言えば多分何かしらの発達なのかなあ。
旦那の両親が私に「息子は昔からこんな子で…」って言っちゃうくらい。
ただ、本当に悪意がないのが伝わるのと、怒ったりはしないし、根っこが優しい人。伝え方がアホ。
旦那「あ、仕事のキャリア最適化を考えるともう少しあとだと思います」
旦那「、、、え?嫌です」
旦那「分かりません」
増田父「なんで俺たちの言うこと聞かない!!!(酒の席での激怒)」
旦那「妻を育ててくださった感謝はあります。ですが、私達はもう大人です。」
などなど。普通の旦那ってものを知らないけど、多分妻側の両親にはもっと角が立たないようにすると思う。
けど、多分私の両親それだと言うこと聞かないというか自分たちの意見押し付けていたと思う。
Permalink |記事への反応(24) | 08:34
相手がフェミニストとなるとなぜか絵文字や煽り口調が無視されて
「デマを指摘してるんだからどうでもいいだろ」になるのが不思議
https://anond.hatelabo.jp/20251003200112
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20251003200112#bbutton
多くの感謝は、認知や知的にハンデを抱えてない。認知や知的にハンデを抱えてる人だと分かった段階で、相手を見て変えればいい。
そんなこともできないのは、単に怠惰で傲慢だからだ。医者は丁寧な人がほとんど。患者が年上でも年下でも。
たまに勘違いした若造医者が偉そうな口を聞いてくるが、そんなの稀だ。
ChatGPTなどの生成AIに「ありがとう」や「お願いします」といった礼儀正しい言葉を使うと、無駄に電力消費量が上がるって話もあった。(ソースはGIGAZINE)
認知症の母についてもらってる介護のプロ、タメ口と方言をベースに分かりやすく声かけてくれて凄いよ。
するっと懐に入って、認知機能が落ちた老人をうまく制御してくれる。介護者であるこちらも素直に本心を吐露できる。
医者や看護師がタメ口でびっくりした、失礼だし尊重されてないと感じたなども見かける
なぜ医療従事者はタメ口なのか?それはタメ口でないと理解が追いつかない患者が病院には多いからであり、タメ口の持つ情報伝達パワーが凄いからである
認知力の低下した状態では、丁寧語というのはコミュニケーションに負荷をかけるノイズである。例えばタクシー運転手が酔っ払いに住所を尋ねるとき、「行き先はどちらですか」と言うのでは、酔っ払いにとってコミュニケーションコストが高いというのはなんとなくイメージがつくだろう。丁寧語では認知力の低下に負荷がかかるのだ。必然的に「どこに行きたい?」「家どこ?」という聞き方になる。医療従事者もだいたい同じ理由である
まず病院というのは圧倒的に高齢者が多い。60代の患者に「若い」と我々は言っているくらいだ。高齢者の認知能力が低いのは想像に難くないだろう。認知力弱者がマジョリティなんである
加えて、高齢者ではなくても、丁寧語を省いたコミュニケーションでなければ分かりにくいというタイプが少なくない。そういうタイプにもタメ口の持つノイズのない情報伝達力が必要になる
何か説明をしたり声を掛けるなどした時に「ちゃんと言ったことを理解してくれてるな」と手応えを感じるのは、圧倒的にタメ口の時である。
学生時代、先生と学生の会話によって進行する参考書とかあったが、非常に分かりやすかったし、予備校講師はタメ口だったけど、それが我々生徒に語りかけているような効果を生んで、やっぱり分かりやすかった。日常会話形式で進めると何事も分かりやすいんだと思う。
医療という空間において、丁寧語はノイズになりうるし、タメ口の持つパワーはすごいことを医療従事者は経験的に知っている。だからもうデフォルトにタメ口を選んでいる人もいる。増田はまず丁寧語で話し、反応を見てタメ口に切りかえてるけど、圧倒的にタメ口で話してるし、圧倒的に伝わってるのを実感する。
というわけで、偉そうにしたいとかそういう理由ではないのでご容赦ください
Permalink |記事への反応(23) | 20:01