
はてなキーワード:タバコ臭とは
けれど実際には、利用者もスタッフもどんどん減っています――その理由、わかりますか?
原因は、夜勤帯に対応しているあるスタッフさんにあると言われています。
本社へ苦情を送っても改善されていないため、夜勤スタッフの補充もまったく進んでいないという話もあるほどです。
そんな状況の中で、Google の クチコミ 評価は★2.2
駅前という好立地にも関わらずこの評価というのは、地域の不信感の表れかもしれません。
同じような経験をされている方
「うちの地域でもコンビニが人手不足」「夜間に入りづらい雰囲気がある」など、情報を共有してもらえると助かります。
気になる方は「コンビニ名 1195-4」で検索してみてください(雰囲気が伝わるかもしれません)。
#利用できないコンビニ
#接客態度に驚いた話
けれど実際には、利用者もスタッフもどんどん減っています――その理由、わかりますか?
原因は、夜勤帯に対応しているあるスタッフさんにあると言われています。
本社へ苦情を送っても改善されていないため、夜勤スタッフの補充もまったく進んでいないという話もあるほどです。
そんな状況の中で、Google の クチコミ 評価は★2.2
駅前という好立地にも関わらずこの評価というのは、地域の不信感の表れかもしれません。
同じような経験をされている方
「うちの地域でもコンビニが人手不足」「夜間に入りづらい雰囲気がある」など、情報を共有してもらえると助かります。
気になる方は「コンビニ名 1195-4」で検索してみてください(雰囲気が伝わるかもしれません)。
#利用できないコンビニ
#接客態度に驚いた話
最近「中流」が崩壊してしまって日本で「公共」が維持できるかどうか不安を感じるよ
昔ならホームレスレベルの衛生(何日も風呂に入っていない、服を洗濯していない)の人達が、
電車やバスに乗ったりファーストフード店で栄養補給していたりコンビニで弁当買ったりしている。
夏は周囲何メートルもくさい臭いが漂う。お店としても公共機関としてもお前くさいから来るなとは言いにくい。
図書館も同じ。中流があったときも本がタバコ臭かったりクロスワードパズルが破られたりとかはあったけれど
どちらかというと文芸書や美術書や絵本は安全度が高かった。むしろうっすらラベンダーの香りとか石鹸の香りみたいな感じのもあるくらい。
図書館のトイレで頭洗ったりして夏をやり過ごす本物のホームレスの人たちの他に、境界ホームレスの人たちが最近増えてると感じる。
ちょっと郊外に出ただけで、マナーの悪い子供連れとか、なんか10代が着るような服着たおばさんとか、小汚くてタバコ臭いジジイとか、変な髪の色した襟足の長い子供とか、ブスとデブのカップルとか、やたら目につく。
でも、新宿から電車でほんの30分とか離れただけでそんな変わるか?と思って。
もしかして、田舎が嫌いすぎるあまり、田舎であるというフィルターを通して普通の人たちがキモく見えてるのか?だとしたら矯正しないと結構やばくないか?
でも明らかにいる人間の層が違すぎないか?これもフィルターのせいなのか?
・髪
→セットしてある
・もみあげ
→整えてある
・肌
→産毛ゼロ
→肌荒れゼロ
→美白
→テカテカしてない
(汚肌のままよりファンデででも隠す/皮脂防ぐ方が『清潔感あり』判定)
・眉毛
→整えてある
・目
→目ヤニなし
・ヒゲ
・鼻
→鼻毛ナシ
→鼻水すすらない
・唇
→ガサガサしてない
→食べカス、口端に唾液跡ナシ
・歯
→歯並びが良い
→笑った時に見える歯が白い
→青海苔とか付いてない
・ニオイ
→アルコール臭ナシ
→ニンニク臭ナシ
→加齢臭ナシ
→キシリトール可
・服
→おろしたて
→アイロン済
→襟に黄ばみなし
→それなりの布地(ユニクロ以上)
→それなりの仕立て(ユニクロ以上)
・手首
→毛がモジャモジャしてない(生え方が綺麗なら可、汚いなら潔く剃る)
・爪
→適度に切ってある
→爪と指の間の汚れナシ
・靴
→ボロくない
お目汚し失礼。誰もが知ってるJTC勤務なんだけど、うちの勤務先はいまどきうっすらタバコ臭い、汗くさい、トイレが汚いので出社が憂鬱だ。
オフィス内は禁煙なんだけど、「タバコ休憩は休憩に入らないからセーフ」みたいな謎権利が確立されていて、オジサン達が追い込まれてくるとタバコ離席の回数がとても増える。それで服にタバコの煙をチャージして人間アロマポッド状態になって帰ってくるので部屋がうっすらタバコ臭い。汗臭いのは昔からかもしれないが、昔スーツが必須だったころは手入れの良いスーツを着ている人が全体のグルーミングレベルを引き上げていて、ボトムは今よりマシだったかもしれない。今はスーツのお爺さんに顕著だがかなり臭い人いる。男性用トイレは毎日小便器の周りの広範囲におしっこが飛び散っていて、足元はすごい尿たまりになっている場合がある。もちろん革底の高級な靴とか履いていけない。高層ビルの広範囲の階層にわたって男子用トイレが同じように汚い。あれはなんなんだろうな。個人的に害はないけど個室に籠って15分とか長時間お尻洗っている人がいる。痔なのかな。
うちの部署のアラフィフ独身男性、働く上で周囲のスゴいストレスになってる。
何とかして。
誰か気づかせてほしいけど、親身に言ってくれる人が誰もいないのかな。
(独身生活が長い人は気をつけて)
いい歳してブラインドタッチできないくせに速く打とうとするから、キーの上を指が這いずるようにして打つので打鍵以外の音もデカい
指摘を受けて反論して論破しようとするんだけど、結局正論に言い負かされて終わってる
今は仕事の関りがないから近寄らなければいいけど、関りがある人は大変そう。
趣味もなさそうで、養う家族もいないのに、何のために生活してるんだろう。
少しは身なりに気を遣え。でなければ公にツラを見せるな。
っていうのは素朴な感覚というか、常識的な判断としてまるで説得力を持たない。最悪言うのは勝手であるにせよ、必然性に裏付けられたその要請の強制力の強さのようなものはあまり感じられない。
お前が勝手に不機嫌になってる赤ちゃんなだけだろ。じゃあ何、テメーの態度が気に喰わねえからオレの言う通りに振る舞えも通用しちゃう訳?っていう。
まあ実際の所先天的なものなり怪我なり病気なりで、「普通」の感覚ではちょっとウッとなるような容貌の人もいるとは思う。それをわざわざ言いふらしはしないにせよ否定するのも欺瞞な気がする。
さりとて顔を覆い隠せ、でなければ出歩くなというのは甚だ乱暴、というか非常識だとも思う。
対して「お前クセーんだよ、どうにかしろ」は、実害があるから少なからず妥当性があるように思えてしまう。
思うんだけど、冷静に考えて実害って何だよって思う。
体臭だの香水だのタバコ臭だので体調崩して動けなくなっちゃうんです、なんて例外的な雑魚を持ち出した所であまり本質的だとも思えない。
クセーと不快な気分になった所で別に経済的損失が生まれる訳でもない。対処に費用がかかるという理屈を持ち出した所で、ガスマスクなり鼻栓なり着けて歩き回ってる人間がどれだけいるだろうか。
単に不快なだけで「実害」になるのなら、見た目が気に食わねーから不快も「実害」になる。
抽象的な話として、視覚による快不快と嗅覚によるそれとでは共有されてるゾーンの広さというか、個人毎のバラつきの大きさに違いはあるかもしれない。
町中に誰が見ても不快という視覚情報はそうそうないだろうけど、大抵の人間が嗅げば不快になるような臭いはそんなに珍しくもないかもしれない。何とは言わんけど、特に夏とか。
香水の匂いなら好みも分かれるだろうけれど、運動部の部室の匂いを心地良く感じる人はそう多くはなさそう。
臭いのが逆にそそられるという倒錯趣味があるにしたって、「臭い」かどうかの判断の時点ではある程度意見は揃いそう。
単に不快なだけであっても、それをもたらす要素としてある程度一般性があれば実害という事になるんだろうか。
あとは不快感をもたらす要素の性質として、容貌が食わないなら目を背ければ良いだけの話で済む。
面と向かわざるを得ないならともかく、少なくとも公の場ではわざわざそんな対象を凝視する道理もない。
対して臭いはパッシブに不快要素が鼻に注ぎ込まれ続ける。短時間なら息を止めれば済むが、そうでなければ無呼吸で過ごすわけにもいかない。それはもしかしたら実害と呼ぶに値するのかもしれない。
ここには明確な差異がある。
単に不快なだけとはいえ、それが持続する環境であったら二次的な問題も出てくるのかもしれない。
人権とかいう言葉で楽に済ませるのはあまり好きではない。それを持ち出した所で、人に迷惑をかけるな、と実害がねーなら各々の勝手だろ、の平行線になるだけだろうし。
おれはどんな欲求の対立も政治(大文字の意味に限らず)だと思ってはいるけど、それだけではない要素によってどっかで線引してる気もする。
でもその感覚ってやっぱりバラつきがあって、そこで互いが啓蒙合戦をした所で不毛だ。勝敗がついてしまってもそれはそれでアレだが、決着がつきそうにもない。
いくら理屈をこねた所で、その理屈が前提として要求する感覚にズレがあったら一生平行線にしかならない。やっぱり結局は政治の問題として行き着く。
であればその利害調整の中で、互いが互いに譲歩させたり要求を通そうとしたりする。
その交渉材料になるようなインセンティブを持ち合わせていなかったのなら、自分の欲求をあたかも規範のように語るというジョーカーカードで勝負するしかない。それだと結局啓蒙合戦になってしまうっていう……