
はてなキーワード:タツとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20250930/1759244374
「批判する自由」「言わぬが花知らぬが仏だった」「呼ばわり無問題のェビデンス」どこいったんすかね
つ…か…五老星涌くとかマ…?せめて…尻尾…てことに…?
逆らう者は社会的に処す処す
それにつけても法華狼の作文の価値って?
出したり引っ込めたりではあるまいね
なおアツギ宇崎ちゃん戸定梨香温泉娘に撮影会への仕打ちに対して
通しちゃっとるんだなあこれが
やっぱりやはり出したり引っ込めたりの性根百までかもしれないて
米津玄師が「デンジって女性に対してものすごく性欲的な感情を抱くけれども、セクハラ的な行動は絶対しないんですよね」とインタビューで話した件について、ネットの弱者男性界隈がガチギレして殺気立っている。米津玄師の存在を消して、米津玄師に共感する女だけに対して異様な被害者意識を抱いている。
Xを見れば特に楚バットなる中年弱者男性の噴き上がり方が凄まじい。
「楚バット@geEeZ4e
デンジ(未成年、孤児、貧困層、児童労働、大人に利用され続けた被害者)に向かって"性欲あるのにピュアでかわいいでちゅね〜"的なセクハラしてるオバサンオタクほんまにキモくて有害な女性性の悪魔かと思った」(1万いいね)
デンジくん、マキマさんパワーちゃん姫パイと序盤から連続してスケベ行為の見返りに危険な事をさせられるという直球の性的搾取を受けてるんですが、それをデンジくんはセクハラとかしなくってぇ・・・みたいな消費のされ方してるのちょっとグロテスクだと思います」(5千いいね)
「石壁@waxter1211
デンジは性欲があるのにセクハラしない紳士!」は本質を捉えてないし「デンジの性欲は綺麗!」はもはや噴飯物の主張あれは人生で女性と全く関われなかった影響でセクハラや性欲まみれのアプローチすら実行する発想が無い、本物の恋愛弱者のムーブだろ本当に皆さんは弱者が目に入らないんだな」(1.4万いいね)
その他、有象無象のキモオタアイコン弱者男性ミソジニスト男オタクが、うじゃうじゃと女特有の読解力のなさだとか男性を加害生物のように扱うのが許せないだの行く動に直球の差別発言を吐いているが
要するに【米津玄師サンが発言者なのは男だから脳内から消去します】【デンジはセクハラしないのが長所だと女が語るのは、弱者男性(俺)への性的搾取に決まっている】【女に俺の性欲を否定された】という歪んだ主張に尽きる。
まず主題歌を連続で担当するだけあって、米津玄師の読解は正しい。
『チェンソーマン』は暴力的で野蛮でショッキングでバイオレンスに見せかけて、最近の漫画らしく主人公陣営は馬鹿をやっても不快感が極力なく応援したくなるように、きちんと計算してヘイト管理されている。
「藤本タツキは天然でM性癖だから」で片付けるのは、さすがにタツキの頭を見下しすぎだ。作品理解力が誰よりも劣っている。
デンジは育ちは無茶苦茶で語彙はドブだが、決してクズではない。
陰キャ特有のめんどくささは皆無。素朴で真っ直ぐで不幸な目にあってもすぐ立ち直る明るさがある。
1話時点から粗暴な野生児ながら倫理観と社会性をそれなりに備えていたし(己を搾取したヤクザを殺した事でさえ成り行きでゾンビ化して人間に戻れないなら仕方ないと分別のうえだった)
人並みの環境に移ってからは世間との折り合いやコミュニケーション能力が急成長している。それが出来ているのは自分の不幸を言い訳にしないからであり、自分が弱者であることに甘える発想が無いからだ。
王道の少年漫画主人公らしい魅力を持ったいい奴である。性欲のある孫悟空みがある。
そんなデンジに、デンジとは180度真逆の、自分のケアを他者に強要する事しか頭になく倫理観と社会性が中年になっても欠如したままの、自分の弱さを盾に諸々放棄して全ての責任から免除されようとする自分だけに甘い卑劣さな超陰キャオジサン達が一斉に自己同一視しているかと思うと、滑稽であると同時にデンジに同情してしまう。
そもそも「デンジって性欲はあっても、加害したりマウントしないのがいいよね」の一言に勝手に湧いて出てきて「傷つけられた」「はい性的搾取」と騒ぐ心性が理解できない。
楚バットラルナ石壁ら100人異常散見できた自称弱者男性軍団の理屈に照らし合わせると、まるで『男(俺)の性欲には女を加害しても許される男性権が当たり前に含まれており、それを不当に奪われたから怒った』と言わんばかりではないか。
性愛に限らず、人は何がしかの欲求に常に振り回されている。その我欲の充足のために他人を傷つけたり貶めたりしないのは人間として最低限の道徳であり、普通の対等のコミュニケーションである。
その普通の対等のコミュニケーションを、女性が男性に対して肯定した時だけ「搾取だ」「グロい」「傷ついた」と逆上する被害者意識は超弩級の女性差別主義と一体だ。
「男性を女を屈服させる願望持ちの加害動物のように言うな」などと女性憎悪で誹謗中傷のクソリプする弱者男性集団は論外で、その行動で自らの男特有のミソジニックな加害性を証明してしまっている。
マジレスするけど、もし、デンジが自分から性行為と引き換えに悪魔退治してやると女性陣に持ちかけてたら、読者の印象は最悪だぞ。「弱みにつけ込む小狡い肉欲クズ」として。
女性陣の性的奔放さを強調したとしても、どうしてもデンジに計算高い印象を与えてしまう。それだとキャラがブレる。
性的取引が初手から大満足の結果だったらデンジが早々に目標を失ってしまい、作者が困る。
何事に対しても内向的で受け身なアニメの碇シンジ系キャラならイラつく読者も多くなるだろう。「積極的に動いてエネルギーを外に向けて発散する外向性を有しつつ女性に対しては奥手」は昔から愛される王道主人公像だ。
とにかく『チェンソーマン』本編の面白さと読者好感度のバランスは、デンジの性欲抱いてもセクハラではなく純粋なイチャラブ願望で実現しようというピュアさと健気さで成り立ってる。
作り手が意図して「こんな男子、可愛げあって好感持つでしょ?」と造形してるんだから、その観点でデンジに好感持ってる米津玄師や女性ファンは正しい。
内なる暴力性を持て余してる欲求不満の非モテ男性が「俺を無害と見なすなクソ女!俺様の抑圧されし性欲の恐ろしさを思い知れ!男と書いてチンポの怒りをくらえ!」と突然キレ出して暴れるような、自称弱者男性の理想の物語が欲しければ新井英樹の漫画でも読んでろ。
チェンソーマンは原作の海外人気すごくて事前期待が高かったのが、海外の感想で次第に盛り下がって期待外れ感が出てた
国内SNSは最後まで割と宣伝戦略に乗っかって上手いこと騒いでくれてる感じだった
後の方で出てきた監督インタビューに対するはてブは批判多めだった
そもそも日本アニメをわざわざ見る時点でそれなりにハイコンテクスト、平均年齢高め、映画コンテクストまでガッツリ語るレベルでうるさがた
ジャンプアニメなので一般層まで間口広め、平均年齢海外より低め、余計なこと考えず皆で一緒に見て騒げればいい
うざ絡みしたい層に決まってる
という差があるので、まあ、メディア誘導にそこそこ騙されてくれる層には普通に受けたけども、
うるさがたには評判悪かった
放映が終わった後まで言及するぐらいしつこいのは後者なので後になるほど悪い評価になりがち
て感じ
(映画からマンガへの引用はそんな上手いと思わないし、タツキの映画ネタで盛り上がってる層はだいぶ薄いか、マンガはどうでもいいから映画見てくれと思って映画引用に過剰反応してみせてる便乗層だと思う)
https://anond.hatelabo.jp/20250923191830
例えば何だろ、俺の詳しいところで言えば「とある魔術の〜とある科学の〜」とかかな
アニメから入った人は絶賛して、原作厨は「なぜそこを変えた??」と怒り狂う
こだわりが強いとかじゃなくて、必然性がない改変ばっかりする
思い出した、あの頃のJCSTAFFは大体そうだったな、ゼロの使い魔とか、灼眼のシャナとか
こういうのは原作が90点だとすると、アニメが80点の出来で、世間的には80点評価なんだけど原作厨としては-10点みたいな評価なんだよね
とあるシリーズだと、佐天さんでめちゃくちゃ荒れたのを覚えてるわw
まあこういうのは寛容さとかこだわりとか色々混ざった結果なんだけど
スタッフが物語の構造や意味を理解してないとか、意味を変質させてしまうみたいなところで怒る人が多かった
そういうのが大体2010年代前半くらいまで続いたんだけど、2010年代後半くらいから原作リスペクトというか、意図を取り違えないように細心の注意を払うアニメ化が増えてきたと思うんだよね
パッと思いつくのだと、メイドインアビス(2017)、鬼滅の刃(2019)の頃かな(追記:J.C.STAFFで言えば、2015年あたりから原作通り増えてるイメージある、食戟のソーマ、ふらいんぐうぃっち、斉木楠雄、ジャンプだからかもしれんが)
おそらく作り手の世代が変わったか業界の認識が変わったかじゃないかと予想してるけど、動画配信サービスが流行る頃には本当に原作通りやるのが主流になった
あるいは、改変するにしても「良い改変」「良い追加シーン」という声が上がるようになってきたと思う(相変わらず怒ってる人は居るけど、直近で言えばダンダダンでさえ怒ってる人がいるくらい)
チェンソーマンについて言えば、まず原作ファンが多いので改変に対する声が大きかったのがあると思う(原作ファンが少ないと原作厨も声が小さくなる)
2000年代、2010年代とアニオタだった人からしたら、この程度の改変は誤差の範囲だと思うけど、2020年基準ではアウトなのかもしれないね、だいぶハードルが上がってる気がする
今回総集編で変えた理由はおそらく、改変よりも追加が多かったからじゃないかと思う、単純に削りやすかった
(これ、追加が多かったのはそもそも尺の問題もあったと思う、原作通りやったら尺が余るんだよね、レゼ編は映画にしたいだろうし)
ついでに言えば今回MAPPA出資なので、MAPPAの意思決定で行けたし、1期の数字が出ていなかったので原作厨の声に寄り添うのは自然な流れ
と考えると、まあ総集編はああなるよね、と言う印象
セリフの変更などが注目されてたけど、比較するととにかく原作にない追加シーンをカットした総集編だった、それで驚くほどテンポ良くなったからアニメってむずいよなって改めて思い知った
(個人的には元監督に少し同情してる。コベニのシーンと「俺達の」は同情してない。モーニングルーティーンは直後のパワ子登場を引き立てたから良かったと思う、あと総集編で2つくらい無駄に削りすぎたシーンが有って気になった)
ちなみに、海外勢は「テンポ悪くなかったよ」って言う人多いんだけど
字幕追ってるとむしろテンポ良い作品はキツイんだよね、あれ読めてんの?めっちゃ早いよね字幕
話がそれたけど
増田の言う「成功体験」はまったく違うと思う、原作厨はずっと前からアニメ化で怒っているって話
___
ところで、「映画好きな作者に合わせた作風」ってズレてるよね、作者は映画好きだけどそれは脇に置いといて読者に向けて作ったのが漫画なわけじゃん?そこから映画風に寄せてどうするんだよ、作者じゃなくて客を見ろよ
「ドロヘドロと呪術廻戦のパクりみたいなチェンソーマンをドロヘドロと呪術廻戦のアニメ制作会社がやってくれるんですか!?」とか言ってたタツキがバカみたいじゃん
そりゃタツキだって「才能のある監督さん達に作られた事によってちゃんとした作品になっていると信じています」とか捻くれたデンジみたいなこと言い出すよw
映画(レゼ編)は良かった、追加シーンに違和感なかった上で「映画っぽさ」もすごく出てた
原作厨の中にも「ネガティブなこと言っても白けさせるだけだから何も言えない派」と「それでも我慢ならねえ派」が居たと思う
危機察知力が高まれば「見ない」ができるんだけどね、約ネバ二期とか瞬時に見るのやめたからね、黙って原作を読もう
ーーー
禁書と超電磁砲はそこそこ評判悪かったよ、原作スレオフ会に居たからガチ、改変もあるが表現力不足もあった
皆んな大人だったから、ダメな部分は敢えて見ないようにしてたけどね
Permalink |記事への反応(14) | 10:41
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20250919/1758293264#bbutton
「人気者」の成す事は正義だ
逆らう者は社会的に処す処す
自らが報われるベキベキか報われなくてもヨロシサンか
なお法華狼の作文の価値は…しゾ
ノイズ呼ばわりを「ただぐっとこらえるベキベキ」撒き散らすホンタイか尻尾かなんか乙
それにつけても「自ら」が「その程度かまされても」ヘッチャラへのへのかっぱと胸を張れるとかは
タツショが全員こういう反応をする訳ではない、ということと、個人の困難の原因がタツショである、ということは両立するんだよね。
発達とかAC、鬱やMBTIみたいな時代の流行カテゴリで雑に自他を分類して分かったつもりになったり、それを心の拠り所にしたり言い訳にするのは嫌いだけど、それはそれとして実際現に明らかに社会的困難に直面していて、また投薬によってある程度の改善が見られるところから、それだけが原因ではないにせよ重要なファクターのひとつではあるんだ。
こんなところでお気持ちメンコバトルしてもしょうがないけど、ファッションと思われるのも嫌だから一応言っておくと手帳2級で重度心身も通ってる。
「俺も診断持ちだけどそうはならん」っていうのは、逆説的に元増田の論の補強になっている。
というのは、「多くの人は気にならないことで苦痛を感じる、そしてそれは理解されづらい」という話だからね。
これは「だから結局何が言いたいのか?」という問いでもある。もっとシンプルに言えば「しんどい」と言っている。
俺はしんどいんだよ。でも、明らかに俺より色々持ってるやつらが「お前がしんどいというのは許せん、俺たちの方が不幸だ」って言ってるわけ。それはおかしいだろうと。こっちから見た景色はこうなっている。そういう悲鳴を、便所の落書きとして、俺の生きた証を残したいという欲求に基づいて発信している。
チェンソーマン1部と2部の落差が結構あって、この人同一人物か?となるんだけど
ファイアパンチでも後半は割とグダグダだったよな(チェンソーマン2部ほどではないが)
ちなみにファイアパンチは8巻、チェンソーマン1部が11巻で、2部も今11巻だ
基本的にどの作家でも長くなれば長くなるほど面白さを維持するのは難しいんだよね
尺稼ぎをする一つの作戦としては、物語の構造は短くして、キャラを増やすことでバトルシーンを増やすこと
あとは日常回をやるとか、ミッション型にするとか、テンプレ話をやるとか(コナンでいう事件)
チェンソーマンはそういう前時代的な手法を取っていない、というかチェンソーマンは漫画的テンプレを何度もぶっ壊してる
だからこそ面白いんだけど、だからこそ長期化すると管理できなくなる
それが普通に露呈しただけに見える
チェンソーマンは最初デンジ個人の問題だった、それが組織の問題になって、1部では社会を巻き込んだ問題になるわけだけど、2部でそれがもっと大きくなる
そうなるとデンジのモチベーションとも合わなくなる、最初は悪ガキ後輩キャラなのに、世界の話になるとシンジ君化するしかない
タツキは個人の悩みを書く天才だと思う、しかし世界を書くのは別の才能がいる
というか、これは前時代でもうわかったことだけど、世界を書くのはあんまりおもしろくならないんだよね残念ながら
世間で天才扱いされてる漫画でも、やっぱり15巻くらいが限界で、そこからはグダグダしてくるんだよね
まるで起業家が成功して上場したあたりで規模に耐えられなくなるみたいな感じ
あと一個気になってるのは、ジャンプからジャンプ+に移動したこと
自由度が上がったんだと思うんだけど、担当が変わったとかの影響もあるのかな?
にしても作風が変わり過ぎに見えるけど
「ヤニねこ」というヤンマガで連載中のケモ耳美少女動物園漫画がある。
この漫画を読む上でまっっっっったく理解しておく必要の無い情報だが、キャラクターが住んでいる獣人アパートの何号室に誰が住んでいるのがふと気になってしまった。
しかも、この漫画は複数の作者による作品のため、割と背景や部屋の位置関係や内装が怪しくなることがあって、なんとか辻褄合わせて答えを出してみた。
| 2階 | [06] | [07] | [08] | [09] | [0A] | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1階 | 階段 | [01] | [02] | [03] | [04] | [05] |
| 2階 | [06:不明] | [07:入居] | [08:入居] | [09:入居] | [0A:不明] | 2階にヤクねこ・ヤニねこ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1階 | 階段 | [01:不明] | [02:不明] | [03:不明] | [04:入居] | [05:不明] |
| 2階 | [06:不明] | [07:入居] | [08:ヤクねこ] | [09:ヤニねこ] | [0A:不明] | 2階にハメねこ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1階 | 階段 | [01:不明] | [02:不明] | [03:不明] | [04:入居] | [05:カンサイ] |
| 2階 | [06:不明] | [07:入居] | [08:ヤクねこ] | [09:ヤニねこ] | [0A:不明] | 2階にハメねこ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1階 | 階段 | [01:不明] | [02:不明] | [03:不明] | [04:入居] | [05:カンサイ] | 1階に大家 |
| 2階 | [06:タツロー] | [07:入居] | [08:ヤクねこ] | [09:ヤニねこ] | [0A:不明] | 2階にハメねこ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1階 | 階段 | [01:不明] | [02:不明] | [03:不明] | [04:入居] | [05:カンサイ] | 1階に大家 |
| 2階 | [06:タツロー] | [07:入居] | [08:ヤクねこ] | [09:ヤニねこ] | [0A:不明] | 2階にハメねこ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1階 | 階段 | [01:不明] | [02:不明] | [03:不明] | [04:アルねこ] | [05:カンサイ] | 1階に大家 |
| 2階 | [06:タツロー] | [07:入居] | [08:ヤクねこ] | [09:ヤニねこ] | [0A:不明] | 2階にハメねこ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1階 | 階段 | [01:不明] | [02:不明] | [03:不明] | [04:アルねこ] | [05:カンサイ] | 1階に大家 |
これらを満たすとこうなる。
| 2階 | [06:タツロー] | [07:ヤクねこ] | [08:ヤニねこ] | [09:入居] | [0A:不明] | 2階にハメねこ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1階 | 階段 | [01:不明] | [02:不明] | [03:大家] | [04:アルねこ] | [05:カンサイ] |
そうなるとデブねこが大家に用があって大家の部屋の前にいたとかで、デブねこの部屋は01, 02 のいずれかということになる。
| 2階 | [06:タツロー] | [07:ヤクねこ] | [08:ヤニねこ] | [09:入居] | [0A:不明] | 2階にハメねこ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1階 | 階段 | [01:ヒキねこ] | [02:不明] | [03:大家] | [04:アルねこ] | [05:カンサイ] | 1階にデブねこ |
デブねこが1階っぽいので残った部屋に割り当てて、ハメねこは初期に入居者がいることが示された二階の部屋として
この巻で入居したゾクねこは残りの部屋ということでこんな感じで満室御礼?
| 2階 | [06:タツロー] | [07:ヤクねこ] | [08:ヤニねこ] | [09:ハメねこ] | [0A:ゾクねこ] | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1階 | 階段 | [01:ヒキねこ] | [02:デブねこ] | [03:大家] | [04:アルねこ] | [05:カンサイ] |
ヤニねこと大家の部屋がなんか不安定だったが、ヤニねこの下が大家という位置関係が確定したのが大きかった気がする。