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はてなキーワード:タグとは

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2026-02-13

#ママ戦争止めてくるわタグセンス最悪だと思うし母性信仰を前面に出した薄っぺらさと中身の無さに心の底から軽蔑するけれど、

戦争したがっている人なんか誰もいないのに」はそれこそ『お花畑』だろw

トランプ新年早々ベネズエラを襲ったのをもう忘れたの?

プーチンの事だってウクライナ侵攻前はチヤホヤしてたよな?

高市やその後の総理大臣が同じ事をしないと何故言い切れるんだ?

なんで自国権力者に関してはそんなに無邪気に信じていられるんだ?

Permalink |記事への反応(1) | 00:26

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2026-02-12

自民大勝は自民卑怯な手を使ったのが勿論一番の原因だけど

野田が何故か選挙直前期になって公明悪魔合体して新党を作ったり

支持者が#ママ戦争止めなんて変なタグを作って反感を買ったのも結構アシストをしてたと思うよ

マジで工作員なのか?

Permalink |記事への反応(0) | 18:00

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高市早苗政策を支持しないけれど、#ママ戦争止めてくるわは子供のいない女性を傷付ける、吐き気を催す邪悪タグだと思うよ

Permalink |記事への反応(0) | 16:36

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高市早苗に対して#ママ戦争止めてくるわのタグを使うのは、バラク・オバマに対してホワイトライブズマターを連呼する並の無神経さだと思うよ

子供を持てなかった女性に対し、よってたかって母親としての幸せを誇示する醜悪さ。

ていうかわざとなのかな

進次郎が首相だったらやってなさそう

Permalink |記事への反応(0) | 16:30

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ママ戦争タグの話ししてる人、しつこすぎない?

読んでないけど、多分、同一人物なんでしょ?

怖いよね。

もう何日やってるんだろうって感じ。

Permalink |記事への反応(0) | 13:35

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そりゃ戦争は止めたいがどうやったら止まるのさ

選挙においてどっかの党に入れたら戦争止まるのかという話である

ぶっちゃけ現状の世界情勢で日本戦争に巻き込まれずに済むためには かなり高度なバランスでの取引必要なんじゃないかと思ってて

どっかの党が勝ったり負けたりすることで戦争が止まるとも思えない

ママ戦争タグでモヤるのは、それで戦争止まるんか?ってとこ

そもそもママ判断って得てしてハズれがちじゃん

頭脳に悪いというから子供ゲーム取り上げたら学校孤立しました」

「真面目に育ってほしくて娘に質素なナリさせてたらパパ活に走りました」

必死で子の尻叩いて受験戦争で勝ちJTCに入ったはいいけどパワハラ引きこもりました」

育児にすら長期的視野が持てないママたちに国際紛争を止める能力あるわけないじゃん

Permalink |記事への反応(3) | 11:32

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#ママ戦争タグを、「物言う女性」の例として考えている自称フェミニストがいるのにびっくりする

あのタグは、女は個人ではなくあくまで誰かの母や妻としてのみ存在を許される、自己主張しません出しゃばりませんという趣旨の内容なので物言う女性とは正反対だと思うが。

Permalink |記事への反応(1) | 10:36

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女性の権利問題がもっぱら妊娠出産子育てのみに矮小化され(アフターピル市販化もその亜種である

男と番わない女性存在が透明化されるのにはほとほとうんざりしてるんだけど、

日々そういう疑問を発信しているフェミニストの人までもが#ママ戦争止めてくるわのタグを使っていて心底幻滅したな…

この分だと仮に今後自民党下野したとしても、ママのおかげで!と吹聴され、独身子無し女性待遇はよりいっそう悪化しそう

Permalink |記事への反応(0) | 10:11

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#ママ戦争タグ強者女性の無神経さの表れ

子供のいる女性強者で、子供のいない女性弱者。なんでこんな単純な事実無視して、#ママ庶民の声の代表者かのように扱うのだろうか。

別にこれはここ最近始まった話ではなく、

何百年も前から子供を産めない女性は石女として虐げられてきたじゃん

ましてや就職氷河期以降は、そもそも結婚したくても出来なかった女性が増えている

女性生涯未婚率2024年の時点で既に20%を超えており、今後も上昇が予想される。

https://seikatsusyukanbyo.com/statistics/2024/010769.php

また、未婚率は貧困層ほど高い傾向にあり、本来ならば野党に票を投じたかった層にも多いだろう。


#ママ戦争タグの発案者である清繭子さんは過去に、よりによって市川沙央さんにインタビューしている。

https://book.asahi.com/article/14917541

市川沙央さんは『ハンチバック』で芥川賞を受賞し、好奇の目を恐れず自らの障碍を敢えて前面に出して情報発信している人だ。

この記事によれば市川さんは実家で両親と暮らし一般的就職もしていないという。

それに対し清繭子さんは早稲田大学という高偏差値エリート大学卒業し、新卒出版社入社にして結婚出産という順風満帆のもの人生を歩んでいる。

清繭子さんは1982年まれ市川沙央さんは1979年まれ。3歳違いだ。年の近い女性にも様々な状況に置かれた人がいる事を知ってなお、「ママ」を前面に出して反戦を訴える軽薄さに呆れる。

Permalink |記事への反応(0) | 09:51

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憲法改悪自民党

外国人ヘイト参政

高齢者は殺せの大合唱のチーみら

#ママ戦争タグを支持する中道その他のリベラル政党! 

本当にマジのマジで何処も支持できる所がない

最後のは潜在的支持層である収入独身中高年に正面から喧嘩を売っていてマジで何なんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 09:07

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大石あきこさんと高市早苗首相田村智子さんの女性党首3人だと、子供のいる勝ち組女性2人が子供のいない負け組女性を集中砲火するような構図になってるんだね…

今までは政策しか見てなかったのでわざわざアピールしない限り政治家結婚子供の有無はあまり気にしてなかったけれど

#ママ戦争止のタグのせいでその事を意識させられてしまった

これで子無し女性高市支持に回る人も多そうだな

Permalink |記事への反応(0) | 09:01

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先の選挙では泣きながら中道に入れたけれど、

独身や子無しの存在を透明化し、母性平和を直結させるような#ママ戦争止めてくるわのタグ存在

嫌で嫌で仕方がなかった

#ママ戦争止めてくるわを肯定する人達はこういう有権者を傷付けている事を自覚してください

Permalink |記事への反応(3) | 08:55

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大石あきこさんも、田村智子さんもママなんだね

まぁあんまりそこは強調されてなかったから今までは支持していたけれど、

「#ママ戦争止めてくるわ」という気持ちの悪いタグのせいで

これから子供のいる女性政治家投票するのはやめようと思った

Permalink |記事への反応(0) | 08:52

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ママというのは生活者のこと」って、これまた酷いジェンダーバイアスだなあ

ならなんでわざわざ「ママ」に限定したタグにしたんだよ

わたし」とかでいいよね?

ていうか「ママ」ってそれこそ「勝ち組」だろ。

「勝ち負けはもういいよ」って、本気で思ってたらそもそも結婚してないし子供を産んでないだろうに。

結婚できた、子供が産めた、って時点で

それが叶わなかった人から見たら勝ち組なのに

その自覚がなくまるで弱者かのように振る舞うから性格が悪いんだよ

ルーシーグリーン

@lucy_green_AST

あの「#ママ戦争止めてくるわ」のタグ

ママというのは母親女性、じゃなくて、

生活者」のことだから、盛り上がったんだよね。

今、政治は「社会」「勝ち組のものになってる。

ももうそういう論理

飽きちゃったんだよ。

ただ毎日を大切に生きたい。

勝ち負けはもういいよ。

https://x.com/lucy_green_AST/status/2021056483858010430

Permalink |記事への反応(0) | 08:28

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#ママ戦争止めてくるわは、子のいない女性に対する虐殺宣言

ショックだったんだけど。

常日頃Xで独身特にシングルマザーではない女性貧困について語り、個人的に好感を持っていた独身女性らしき人がいた。

……#ママ戦争タグを使っていた

特にアレンジなどする事もなく、「ママ」をそのままに。

絶望した。

あんなに女性が誰かの母としてしか見られず、女性貧困問題未成年シングルマザーばかりが語られる現状を問題視していた人だったのに。それでもこんなタグに乗ってしまうのか。

発案者である高学歴エッセイストの清繭子さんは#ママ戦争止めてくるわについてスレッズで、

みんなのタグです、ママだけではなくパパでも独身貴族でも(何故か独身貴族』と言っている。貧乏独身喧嘩売ってんのか)、と語っていたが

実際には子供の有無に関わらず、多くの人が「ママ」を用いている。

だってそうしないとトレンドに入らないからね。

まり反戦を訴える正義の味方ポジションは、みんな「ママ」の手柄って事。

他の属性人達がどんなに必死に声を上げたところで、それは全部「母親達の声」に吸収されてしまうのだ。

吐き気がする。


相変わらず、「反戦を訴えた『だけ』で」叩かれているという意見がバズっていたが、

問題はそこじゃない。

少なくとも私は「ママ」を付ける事なく、自民党改憲案反対!憲法9条改悪反対!国防軍反対!対中敵対姿勢反対!ってストレートな主張ならば絶対に支持しているよ。

あのタグに対してウクライナに行って戦争止めてこいとかい意味不明な難癖を付ける奴等がクズなのは間違いないが、

でも焦点がぼやけていて主張が伝わりにくいタグなのは事実でしょ…伝わってくるのは「ママ」達の自己愛自己顕示欲だけだよ…


子供を産めなかったらしい高市早苗首相がこのタグを見たとして、その結果どう思うのかどうかは分からないけれど、

私だったら傷付くし頭にくる。

腹いせに戦争を起こして巻き込んでやると思われてもおかしくない。

そのくらいに無神経で醜悪で、吐き気を催すタグだと思うよ。

Permalink |記事への反応(0) | 08:11

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2026-02-11

anond:20260211194512

ご本人も

『みんなの声があったかすぎて、冷笑侮蔑も聞こえなかった

私には声があることがわかったか

私だけの声じゃないってわかったから一人つぶやいた時より、今のほうが戦争止められる気がしてます

ツイートしてるし、それに対する反応も諸々好意的

.........

センスのない最悪のハッシュタグ」?

皆がどれほど切実な思いでこの言葉を呟いたか、それがどれほど多くの人の心に灯をともしたか。まともな想像力があればとうてい出てこない戯言だ。センスのない最悪の野郎はてめえだよ

.........

ママ戦争止めてくるがやり玉に上げられがちだけど、ぶっちゃけ票に影響はなかったと思う。権力者でなくて一般市民発のメッセージから、弱い立場からメッセージがバズったのがムカついてそれっぽい理由考えて叩きたくなったんじゃないですかね

.........

リベラル意識の高い賢い層に向けた発信ばかりしているが、頭が悪い底辺の民に向けてわかりやす言葉を届けないと」ということで、工夫されたのが、「ママ戦争止めてくるわ」だったのでしょうね。

これでも通じなかったから、もっと底辺の民を見ないといけませんね。

.........

声を上げたのが、小さな一人だった。

賛同した人たちもそれぞれが小さな一人として声をあげた。

最初の小さな一人がママだったから、別のママも、ママじゃない誰かもこのハッシュタグ乗った。

それで十分いいと思うんです。

これをクサする人がいるのは、ハッシュタグが強力だったからではないかしら

.........

この#に、「自分はそんな戦争なんて思ってない」と噛みついてる多くは、たんに#が出てきたのが、期日前で投票を済ましてしまった後だったからでないの。

自分のし選択が間違いかもと思わせられる『正論』を前に自分は間違えていないと抗いたいだけ。

だってタグ拡散されたの当日の数日前よ?

.........

以下略

Permalink |記事への反応(0) | 19:56

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anond:20260211192412

https://anond.hatelabo.jp/search?word=%E7%9F%A5%E6%81%B5%E8%A2%8B%E3%81%A7%E8%81%9E%E3%81%91%E3%81%B0&search=%E6%A4%9C%E7%B4%A2

別に設定とかじゃなくてさ、わざわざdorawiiってタグつけてるのもあってアンチなのは明らかじゃん?

dorawiiより

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20260211192525# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaYxZFwAKCRBwMdsubs4+SDPKAQDdEfXWF353zNce7xRjY2JBICvlAemb0+LVlk87PRkxAwEAgDYuCOp+/f5rT0gv0vIulbU82UI+30cuGlpTJHEk9w8==f1i8-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(2) | 19:25

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#ママ戦争止めてくるわって、

普通に高市早苗が使ってもおかしくないタグだよ

そこくらい曖昧で分かりにくくてふわっとしている

Permalink |記事への反応(1) | 18:58

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「#ママ戦争止めてくるわ」じゃなくて「ママ#戦争止めてくるわ」だったら良かったのに。

どうしてもタグ自体に「ママ」を入れないと気が済まないのは、小説家になりたいと唱え続ける自己顕示欲の発露と同じところから来ているのだろうか。

Permalink |記事への反応(2) | 18:34

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#ママ戦争止めてくるわに対する批判ミソジニーって、一体どういう発想なんだろ

母性平和を無条件に結び付けるこのタグこそが、まさにミソジニーの発露だと思うんだけど。

Permalink |記事への反応(1) | 18:16

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#ママ戦争タグは、素朴な声などではなく、

清繭子さんという早稲田大学政治経済学部卒で出版社勤務の経歴を持ち、WEB連載に加えて書籍出版しているプロエッセイストが発端です。

出版社での勤務によってマーケティング手法は熟知しているかと思われます

繰り返し小説家になりたいと言い続けているため、おそらく手段を選ばず名を売りたかったのでしょう。

左翼どころか、経歴及び文章の内容を見るに、当人は多分ネオリベ比例区はチームみらいに入れてそう。

後ろめたく思う必要がないのはその通り。

責められるべきだとしたらあたか市井の一主婦のような態度で振る舞った清繭子さんであり

騙された人達は悪くない。

藤井セイラ

@cobta

「#ママ戦争 を素朴な声だと感じて投稿したのは左翼に見えて失敗だった」と反省をお見かけたので。あれを失敗と呼ぶ人がいますが本当のところは不明です。たぶん結果に関係ない。あれはきっと憲法改正を止める上で必要なプリミティブさを持つ言葉です。後ろめたく思う必要はなく、大事にしたいです。

https://x.com/cobta/status/2021490120638300471

Permalink |記事への反応(0) | 18:08

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戦略的共感認知安全保障:反発を招かない政治的批判のための包括

戦略的共感認知安全保障:反発を招かない政治的批判のための包括的枠組み

序論:情動二極化時代における「批判」の再定義

現代政治空間は、政策の不一致(イデオロギー二極化)以上に、対立グループに対する嫌悪や恐怖といった感情的拒絶反応情動二極化)によって支配されている。この環境下において、伝統的な「批判」の手法――事実提示道徳的糾弾論理的論破――は、その機能不全を露呈しているだけでなく、逆効果をもたらしていることが多くの実証研究によって明らかになっている。批判対象者の信念を強化してしまう「バックファイア効果(Backfire Effect)」や、批判者を存立危機的脅威とみなすアイデンティティ防衛機制」が作動するためである

報告書は、心理学認知科学、政治社会学の最新知見に基づき、政治的対立者に対して反発(バックラッシュ)を招かずに影響力を行使するための戦略的枠組みを提示するものである。ここで目指すのは、単なる「中道的な妥協」や「礼儀正しさ」の推奨ではない。人間認知アーキテクチャ脆弱性特性ハッキングし、相手道徳的感情的防御壁を迂回してメッセージを届けるための、エンジニアリングされたコミュニケーションプロトコルである

報告書は大きく三つのフェーズ構成される。第一に、なぜ従来の批判が失敗するのかを脳科学的・心理学メカニズムから解明する理論編。第二に、その防御壁を突破するための具体的な対話技法ディープキャンバスストリートエピステモロジーNVC)を体系化した実践編。そして第三に、これらの技法個人スキルから社会運動へとスケールさせるための組織論と普及戦略である

第1部:政治的抵抗心理学構造解析

効果的な批判戦略設計するためには、まず人間の心がどのように政治的情報を処理し、拒絶するかというメカニズム理解しなければならない。政治的信念は単なる情報集合体ではなく、個人アイデンティティ所属集団への忠誠心と融合した「拡張された自己」の一部として機能している。

1.1情動二極化と「信頼のファイアウォール

近年の政治心理学における最も重要発見の一つは、情動二極化(Affective Polarization)の実態解明である。これは、対立する政治グループメンバーに対して「好きか嫌いか」という感情的温度差が極端に開く現象を指す。研究によれば、情動二極化は対人関係悪化だけでなく、個人心理的幸福感(ウェルビーイング)の低下、社会的支援の減少、ストレスの増大といった「個人内損害(Intrapersonal Harm)」をも引き起こすことが示唆されている。特にリベラル層において高い情動二極化ストレス健康悪化の相関が見られることは、政治的怒りが批判自身をも蝕むことを示している。

この情動二極化は、脳内一種の「信頼のファイアウォール」として機能する。アウトグループ(外集団から発信された情報は、その内容の真偽にかかわらず、自動的に「悪意ある攻撃」としてタグ付けされる。扁桃体が脅威を検知し、前頭前野論理的推論ではなく「反論の生成」のために動員される「動機づけられた推論(Motivated Reasoning)」が作動するためである。この状態にある対象者正論をぶつけることは、火に油を注ぐ行為に等しい。

1.2 バックファイア効果力学批判の無力化

バックファイア効果とは、誤った信念を訂正しようとする試みが、かえってその信念を強固にしてしま現象である。このメカニズムには、自己肯定感の維持と集団への所属欲求が深く関わっている。批判を受け入れることは、過去自分否定すること(自己一貫性喪失)や、仲間を裏切ること(社会的死)を意味するため、脳は全力でそれを回避しようとする。

さらに、批判フレーミング(枠組み)が、受け手イデオロギーミスマッチを起こしている場合、説得効果は皆無となるばかりか、抵抗を強める結果となる。例えば、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策におけるメッセージングの研究では、リベラル層が「利得フレームマスクをすれば命が助かる)」と「損失フレームマスクをしないと命が失われる)」の双方に敏感に反応し、コンプライアンスを高めたのに対し、保守層はこれらのフレーミング効果に対して強い抵抗を示したことが明らかになっている。これは、問題が高度に政治化された文脈においては、一般的行動経済学的介入(ナッジ)さえも、イデオロギーフィルターによって無効化されることを示唆している。

1.3知的謙虚さと「好意」の媒介効果

批判が受容されるための極めて重要な、しかし見過ごされがちな因子として「知的謙虚さ(Intellectual Humility:IH)」がある。IHとは、「自分知識や信念が間違っている可能性を認識する能力」と定義される。最新の研究は、対話において自身知的限界を認める態度が、相手情動二極化を低減させる強力な緩衝材となることを示している。

特筆すべきは、IHが「相手から好意(Target Liking)」を媒介して、対話への「接近行動(Approach)」を促進するというプロセスである批判者が「私は絶対に正しい、お前は間違っている」という道徳的マウンティング(Moral Grandstanding)の態度を取ると、相手は「回避行動」をとる。逆に、批判者が「私も確信はないのだが」「複雑な問題で迷っているが」という不確実性を提示することで、相手の警戒心が解け、対話土俵に乗る可能性が高まる知的謙虚さは、相手武装解除を促すための「白旗」ではなく、心理的防衛壁を通過するための「通行手形」として機能する戦略的資質である

第2部:道徳基盤の翻訳プロトコル――「道徳的合気道」の理論

政治的対立の根源には、事実認識の相違以上に、道徳的直感の相違がある。リベラル保守は、異なる「道徳言語」を話しているにもかかわらず、自身言語相手を説得しようとするため、コミュニケーション不全に陥る。本セクションでは、道徳基盤理論(Moral FoundationsTheory: MFT)を応用し、批判相手価値観翻訳して届ける「道徳的リフレーミング」の技術を詳述する。

2.1道徳基盤の非対称性と「翻訳」の必要性

ジョナサンハイトらが提唱した道徳基盤理論は、人類道徳的判断が以下の5つ(または6つ)の生得的な基盤の上に構築されているとする。

実証研究が一貫して示すのは、リベラル層が主に「ケア」と「公正」の2基盤に強く依存するのに対し、保守層は5つの基盤すべて(特に忠誠、権威神聖)を重視するという非対称性である

多くの政治的批判が失敗するのは、リベラル保守に対して「それは弱者を傷つける(ケア)」「不平等だ(公正)」というリベラル特有の語彙で攻撃するためである保守層にとって、これらの価値は「忠誠」や「権威」よりも優先順位が低いため、批判は響かない。逆に、保守リベラルに対して「伝統破壊する(権威)」と批判しても、リベラルはそれを抑圧としか捉えない。

2.2リフレーミング戦略相手土俵相撲を取る

反発を招かない批判のためには、自身の主張を相手道徳基盤の語彙を用いて再構成リフレーミング)する必要がある。これを「道徳的合気道」と呼ぶ。相手道徳的エネルギー価値観)を利用して、相手姿勢を崩す技法である

以下の表は、主要な政治的争点において、従来のリベラル批判バックラッシュリスク大)を、保守道徳基盤に翻訳した戦略的フレーム(受容可能性大)に変換したものである

争点従来のリベラル批判高リスク戦略的リフレーミング(低リスクターゲットとする道徳基盤
環境保護地球温暖化弱者未来の子供を苦しめる。」(ケア「我々の国土と美しい自然は神からの授かりものであり、汚染から守り抜く義務がある。」神聖堕落、忠誠/背信
同性婚「誰を愛するかは個人権利であり、平等であるべきだ。」(公正)結婚社会を安定させる伝統的な制度であり、同性カップルもその責任ある関係に組み込むべきだ。」権威転覆社会秩序)、忠誠
軍事費軍事費を削って福祉教育に回すべきだ。」(ケア/公正)無駄軍事支出国家財政を弱体化させ、真の国防力を損なう背信行為だ。」忠誠/背信権威
政治腐敗富裕層ばかり優遇するのは不公正だ。」(公正)私利私欲のために公職を利用することは、国家への裏切りであり、高潔職務を汚す行為だ。」忠誠/背信神聖堕落
移民問題難民を助けるのは人道的な義務だ。」(ケア「秩序ある移民受け入れは、国家の活力を維持し、アメリカンドリームという伝統を守るために必要だ。」忠誠、権威(秩序)

研究によれば、保守層に対して環境保護を「神聖さ」や「愛国心」の文脈で語った場合リベラル文脈で語った場合よりも支持率有意に上昇することが確認されている。重要なのは、主張の内容(環境を守る)を変えるのではなく、その理由付け(なぜ守るか)を相手言語翻訳することである

2.3ゲインフレームによる「批判」の再構築

批判は通常、「現状のままでは悪いことが起きる」という損失フレーム(Loss Frame)で行われることが多い。しかし、損失フレームは恐怖や不安喚起し、防衛的な反応を引き起こしやすい。これに対し、「ゲインフレーム(Gain Frame)」を用いた批判は、望ましい未来像を提示し、その実現を阻害する要因として現在問題を指摘する手法である

例えば、政治家のスキャンダルを追及する場合、「彼は嘘つきだ(損失フレーム:信頼の喪失)」と攻撃するのではなく、「我々は正直で高潔リーダーを持つに値する国家だ(ゲインフレーム尊厳回復)」と主張する。このアプローチは、批判対象を「個人から規範の維持」へとずらし、相手の「権威への尊重」という道徳基盤を刺激しつつ、攻撃性を緩和する効果がある。研究は、特にリスク回避傾向の強い層に対しては損失フレーム有効場合もあるが、イデオロギー的に対立する層に対しては、ゲインフレーム道徳的適合性の方が「聞く耳」を持たせる効果が高いことを示唆している。

第3部:対人戦闘プロトコル――現場で使える対話マニュアル

理論実践に移すためには、具体的な対話スクリプトと手順が必要である。ここでは、異なる文脈(対面、オンライン、深い対話)において効果実証されている3つの主要なプロトコルを詳述する。

プロトコルA:ディープキャンバスDeep Canvassing)――物語による感情の書き換え

ディープキャンバスは、戸別訪問キャンバス)において1020分の深い対話を行うことで、トランスジェンダー権利移民問題などの二極化した争点に関する態度を変容させる手法である。従来の「事実弾丸」を撃ち込む方法とは異なり、「脆弱性の交換」を通じて相手情動的反応を書き換える。

実践ステップ

研究によれば、ディープキャンバスは従来の説得手法の約102倍の効果を持ち、その効果は数ヶ月持続することが確認されている。

プロトコルB:ストリートエピステモロジー(Street Epistemology)――認識論的問診

ストリートエピステモロジーSE)は、相手の信念の「内容(What)」ではなく、その信念に至った「プロセス(How)」を問うソクラテス式問答法であるPermalink |記事への反応(1) | 11:19

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「#ママ戦争止めてくる」の清繭子さんの企画 「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」の第1回目のゲスト市川沙生さん。

市川沙生さんの、何度落ちても落ちても諦らめなかった百折不撓の信念が読んでいるだけでも伝わってくるし、立場を越えて尊敬できる人だと思う。

この市川沙生さんとの対談を経てなお「#ママ戦争止めてくる」などという、母性信仰丸出しの言葉使用してしまうのは、呆れる程の鈍感さと空虚さだよ。びっくりだよ。

何とも広告代理店的な、薄っぺらさと空虚さ。このタグに乗せられている人達は気付いてくれないものか。

文學界新人賞市川沙央さん 「なにか職業が欲しかった」ままならぬ体と応募生活20年の果てに 「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」#1

https://book.asahi.com/article/14917541

小説家志望のライター・清繭子が、文芸作品公募新人賞受賞者に歯噛みしながら突撃取材する。なぜこの人は小説家になれたのか、(そして、なぜ私はなれないのか)を探求し、“小説を書く”とは、“小説家になる”とは、に迫る。連載第1回は第128回文學界新人賞を「ハンチバック」で受賞した市川沙央さん。受賞作の主人公と同じく、筋疾患により車椅子生活を送る市川さんには、「小説家になるしかない」切実な理由があった――。(文:清 繭子、写真武藤奈緒美)

【あらすじ】

第128回文學界新人賞受賞作品「ハンチバック」

親が遺したグループホームで裕福に暮らす重度障害者の井沢釈華。Webライター・Buddhaとして風俗体験記を書いては、その収益を恵まれない家庭へ寄付し、Twitterの裏垢では「普通人間の女のように子どもを宿して中絶するのが私の夢」と吐きだす。ある日、ヘルパー田中に裏垢を特定された釈華は、1億5500万円で彼との性交によって妊娠する契約を結ぶ――。

Permalink |記事への反応(0) | 08:56

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#ママ戦争止めてくるわ

このタグガザウクライナ情勢見てる身としては実際にやることに大して大言壮語過ぎて、ダサいというか無礼というか、形容しがたい不快感がある。

Permalink |記事への反応(0) | 03:46

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大黒摩季は「ママ」になりたくてもなれなかった人なんだよ

大黒摩季高市応援には大層がっかりしたけれど、

からと言ってそれに対して「『#ママ戦争止めてくるわ』に賛同しているかと思ったのに」などというコメントをするのは、あまりにも無神経の極みで怒りが湧いた

あのさあ、大黒摩季がどういう境遇の人なのかを知らないの?彼女結婚して不妊治療をしても子供ができず、夫婦2人で生きていこうとした所を夫が不倫若い女との間に子供を作ったので離婚したんだよ

にも関わらず元夫や不倫女を恨まず、子供誕生を祝福して。

そんな人に向かってあのタグ文言を用いる事がどれだけ侮辱的で無神経なのかを理解していないのか?

女はみんながみんな「ママ」になれていて、あのタグ肯定的に見ているという思い込みは一体何処から来るんだよ

Permalink |記事への反応(1) | 00:06

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