
はてなキーワード:タイタンズとは
興行収入の話で、ハリウッドの大きな節目は9.11だったと思っていて、ちょっと確認してみた。
当時の印象だと、事件の直後は様々な映画の公開が延期されたりキャンセルされたりして、その後数年は戦争・アクション物に偏重し、結果としてハリウッド映画の定番ジャンルの一角だったラブロマンス・コメディ映画が激減していったというイメージ。
ほかにも大作指向のような業界動向や様々な社会情勢も影響していたとは思うけど、やはり9.11が一つのターニングポイントだったと思う。日本での洋画ヒットが減っていった遠因のひとつもこのあたりにあるのではないか?
以下のリストはChatGPT調べ。
以下のリストは、主にBox OfficeMojo 等のデータ(全米興行収入・未調整値)をもとにした、
「アメリカ(北米)国内での年間興行収入ランキングトップ20」
参考・補足
いずれも北米(アメリカ&カナダ)での累計興行収入 を概算で示しています。
順位や金額は、後年の再上映や細かな集計の修正によって若干入れ替わることがあります。
上記はあくまで「製作年」ではなく「北米公開年」を基準とし、その年に公開された作品の最終的な国内興行収入をもとにしたランキングです(年をまたいで興収を伸ばした作品も含みます)。
いるの!? 短パンの男の子が好きなバカってそんなにいるの? 日本とか百歩譲ってもアジアぐらいだと思っていいました。
タイタンズGOもあれですが、メガマインドを筆頭等するドリームワークスキャラも大概ですわ。
不思議なガムボールやチア男子は何ともわかりやすく左翼受けがいい作品。
不思議なガムボールは左翼がやたらと誉めまくっていた。チア男子はいかにもBL無謬、百合アクションの事をガタガタ言う資格があるとは思えない作品の典型。
パタリロは排除。慢性的にホモへの偏見が強い時代と戦っていた作品ですが、ゆるふわBLが氾濫するあまりに「本物のゲイのために戦うのはちょっと」からに「下ネタが嫌いだしポリコレ棒や正義の高下駄が欲しいのでエロBL止めます」&「オタク共のせいでBLがダメになった」がまかり通る時代なら仕方がありませんね。
ここまではキッズの話。
問題は一般チャンネル。弟の夫は全面排除。無理もない、弟の夫は本職の感動ポルノですからね。
何が言いたいのかと言えば、キッズと言えどポリコレバカや陣営バカに忖度しない事と弟の夫はホモだからいやなんじゃなくプロパカンダ臭いから嫌だと突っぱねる態度が素敵という事です。