
はてなキーワード:タイアップとは
https://anond.hatelabo.jp/20250107165457
松本孝弘が予定していたB'z主催の対バンライブを体調不良で欠席した。6月のことである。(その後、医師の指導のもとアンコールだけ飛び入り参加)
松本が自身の体調不良でライブ参加を取りやめた事はこれまで一度もなかった。大昔のインタビュー(明石昌夫のYoutubeだったかも)で「昔はインフルエンザでもギリギリまで点滴してライブ出てたよね笑」みたいな発言をしていたくらいだ。
松本孝弘はとにかく仕事に厳しい。ミュージシャンっぽくないほどに仕事人間である。言い変えれば「お金が発生する以上は最高のものを提供する」ことにずっと全力を注いでいるタイプ。小室哲哉にも「まっちゃんは商人だからね(笑」と評されたこともある。職人であり、商売人でもある非常に稀有な存在だ。
そんな人なので、既にチケットが発売されてしまったライブを中止することは考えられなかったはず。それにも関わらずライブ不参加を決定した事の重大さにファンはかなり衝撃を受けた。
体調不良の影響は表立ってはこの対バンライブだけだったが、断片的な情報から裏でもかなり混乱があったように見える。
昨年の紅白直後のスポーツ新聞のインタビューで、現在敢行されているドームツアーと新作発表をアナウンス。しかしその後は半年以上も新情報はなかった。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/03/articles/20250103s00041000175000c.html
具体的な日程が発表されたのは8月頭、初日の名古屋までは3ヶ月しか空いていなかった。ファンには吉報だったが、3ヶ月では日程調整の効かないファンも多かったはず(6月の対バンライブは昨年12月にアナウンス)
さらに新作アルバムのリリースはツアー初日の数日前、タイアップなどで先行公開されていない曲(=アルバムでしか聞けない曲)は全曲セットリストから外れるなど異例づくしのツアーになっている。
とある曲で松本が休養せざるを得なかったことへの思いを稲葉が綴ったとファンの中では噂されているが、本当にそうであれば発売日の半年足らず前まで制作を続けていたことになる。
またレコーディングには海外の有名ミュージシャンが起用されるのが常だが、今回はレギュラーメンバーを除けば昨年松本のソロ活動で来日したであろうマット・ソーラムが参加しているのみ。アルバムの制作としてはかなり切羽詰まった状況だったことが推察される(全部妄想です)
商売を考えれば年末の紅白出場から6月の対バン→直後にアルバムとドームツアーアナウンス(さらにアリーナ追加)あたりが理想的なアプローチだろう。結果として松本の体調を考慮し、アルバム制作・発売をギリギリまで伸ばし、アリーナは全キャンセルして年内はなんとかドームツアーにはこぎつける。ドームツアーの前に予定していたアリーナ公演は拡大して来年に持ち越した、くらいの調整があったように見える(本当に全部妄想です)
今回のツアーは東京ドーム初日に参加したが、松本は演奏に集中、ライブパフォーマンスは稲葉がカバーする場面が多かった。特に本編ラストの曲は、喉の負担を考えて封印していたであろう見せ場のロングトーンを披露。初見も古参もまとめて圧倒した。
演奏面では比較的負担の少ない過去のリフ中心のアッパーソングが多く、速弾きやシビアなカッティングが必要な曲はほぼ皆無。また松本が一曲まるまる参加しないバラードアレンジもあった。
互いのソロ曲でどちらかがステージにいないパターンはあったが、B'zの曲を松本抜きで披露したケースは記憶にない。
そして松本のMCは元々ドームツアーでは少なめだが、それでも大病だったことが窺える声色になっていた。稲葉のMCでも松本への思いに熱が入る場面があった。
「(我々がここに立っていられるのも)当たり前じゃないんです」と、客席に訴えかけたのだ。もちろんその後は何万人という観客が一同に会することへの感謝も述べられたが、稲葉がライブでシリアスな心情を吐露することはかなり珍しい。
(この日は座席の件やPA・特効のミスなど、「らしくない」瞬間も散見されたがここでは深く触れない)
実は前回の増田の後、18年前に取得していたファンクラブ会員に復帰して今回のツアーチケットをとった。松本の不調を予見していたわけではないが、結果として紅白出場の大サービスに乗っかって復帰してよかったように思う。
二人組のバンドとはいえ関係者を含めればそれなりの中小企業のような組織になっているわけで、おいそれと辞めるわけにもいかない事情も想像できる。
それでも彼らのパフォーマンスを見れば、今できることに全力に取り組む姿勢に自分の人生の襟を正したくなってしまう。
「B'zはパワフル」なのは間違いないパブリックイメージだが、例えば先に述べた松本なしのバラードアレンジは、あまりB'zでは見せてこなかった稲葉の新しいボーカルスタイルを提示した。松本のギターも近年、クリーントーン中心のブルーススタイルの演奏はポップミュージックでは並ぶものがいない。
なんなら二人だけでブルースアレンジのライブやってもいいんじゃないかと勝手に想像している。The Wild Windとか今の年齢だからこそ似合う曲もたくさん思いつく。
衰えではなく変化と捉えてしまえば、日本最大級のバンドの行く末は誰も予想がつかないステージに入ってきているように思える。
「水の星へ愛をこめて」ってさ
売れないアイドルの曲をタイアップされてリアタイのガンダムファンは違和感なかったの?
それともやっぱり最初から名曲!後期OPにふさわしい!みたいな扱いだったの?
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めちゃ雪降ってんだけど!
ついに来たわね冬!ふーゆー!って感じ。
まず早速は今年の一皿の発表におにぎりってお米料理を披露するあたり古古古米なんだな!っていいそうなぐらい誰もが予想しちゃうわよね。
いままで炊くことここ何年か使ってなかった炊飯器を取り出して急に世間がお米お米って騒ぐもんだから
私もお米炊きたい欲がひしひしと炊き上がってくるじゃない!
おかげで、
いつもなんか普通に棚に並んでいて買うことができるんだけどって。
本当にあれは本当にお米無かったのかしら?って思うほど最近毎日と言って良いほどお米炊いてるわよ。
直球すぎて不謹慎かな?って思うし、
新語流行語大賞で輝いた働きまくりまくりすてぃーって働きまくるって5回言うやつの
「働」って漢字かもしれないし
大阪で万博あったしガンダムの実物像も人気だったってことから手偏にガンダムって漢字も今年の漢字に選ばれて良さそうよね。
あとびゃんびゃんめんの「びゃん」が漢字でちゃんと「びゃん」って出てくるようになったのって今年だっけ?
今年だったらそのビャンビャン麺の「びゃん」に1票だわ。
創作漢字今年の漢字一文字だったら私は「古古古米」を順番にならべて四角く判子みたいな塊にした4文字で一文字みたいな漢字を開発して、
でも、
都会まで柿を求めに山から下ってくるアーバンベアに気を付けて柿を早くに収穫しましょう!ってニュースも多くあったので
熊ってあれ甘柿ばかり狙っているのかと思ったら、
味よりもパワーを!って視点で渋柿でも所構わず食べまくりまくりすてぃーなんだって!
やっぱり気になるのは、
乃木坂46の40枚目のシングルのビリヤニってタイトルがついた衝撃のビリヤニ界隈に激震が走った、
そのビリヤニって漢字もあったら今年の一文字の漢字に1票入れてもいいわよね。
そのぐらい衝撃的なことだと思うわ。
世間でビリヤニ流行りだしたって声はインドの山奥まで届いてこないので、
不発に終わったのかしらと言いつつも70万枚を売り上げたセールス記録を叩き出したって言う、
実質これ一人何枚シーディー買ってるのかしら?
いやもといビリヤニ何皿食べられたのかしら?って
ビリヤニ界隈も盛り上がりそうよね。
でもまだインドの山奥までビリヤニが実食盛り上がってるランチビリヤニがあるって美味しくいただきましたって話は届いてこないわ。
早くも1年のまとめ!ってまとめたがる傾向は
いつ考えても終盤の12月に出てきた新しいムーブメントはビッグウェーブに乗ることができなくて、
今年のなになにのノミネートすらされない感じの悲しさがあるわ。
1月1か月ぐらいの集計で1年を占うぐらいの勢いが欲しいわよね。
そのぐらいの心持ちで1月から12月までのをじっくり集計して考えて翌年の2月ぐらいに発表!ってしたら誰もが納得する新語流行語大賞になるってやくみつるさんも言いそうな気がするわ。
郷ひろみさんの2億4千万の瞳をメドレーで歌ってモノマネして抱腹絶倒おもしろやくみつるさんのモノマネして、
どのぐらいやくみつるさんに似ていましたか?って審査員の人に司会の人が尋ねたら
「約みつるです!」って言っちゃいたいぐらいかも知れないわ。
彼の歌ってる歌って私1曲しか知らないんだけど、
ディナーショーってどんだけ尺それで持たせるのよ!?って心配になるのもこの12月ならではの風景よね。
朝雪が降ってて私は慌ててダウンジャケットを取り出して、
慌てて私は冷蔵庫にこれがいつの時代のホッケなのか分からないままホッケの開きを冷蔵庫に入れたの。
それも装備して暖かくできんだな!って実感したし、
内ポケットにはラッキー1000円札は入っていなかったのが残念だわ。
そりゃ雪も降るわよね。
絶対新幹線のEの座席列だと見やすく見える富士山が走って通りすぎて見えてくるのを待っている間に食べたいシンカンセンスゴイカタイアイスの新幹線味をスプーンで固くてダメだと分かっていても何度も刺そうとするのを試みるのと同時に富士山山頂初冠雪記録した日の朝のラジオってだいたい中島美嘉さんの冬の歌かアナと雪の女王の雪の歌かが絶対に流れるわよね。
もうここのラジオ局ドリカムのシーディーしか置いてないの?ってぐらいドリカムしか掛からないでお馴染みだったのに、
違う曲がかかったことで本格的に雪!ってのを感じさせるのよ。
だから、
12月ってなんだか詰め込みすぎ感が満載な感じがして、
あーあ、
今月は祝日ない月間かーってガッカリしないで済むのと同じでガッカリしないじゃない。
だからなんかもうちょっと12月に全部入れるんじゃなくてどうにかして欲しいところよね。
もう急に12月なのよ!
うふふ。
これタマゴ美味しくてはまってるわ。
タマゴの充実したつまり具合は12月のそのイベントのつまり具合とは対照的に大好物の1つになったわ!
ちょっと何か食べたいときのこのコッペタマゴが正にピッタリなのよね!
これにどハマりだわ。
心配だわ。
まあ時期に届くでしょうって期待しながら飲む
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
レイアースは異世界セフィーロへ召喚される異世界転移モノで、令和の時代「異世界転生・転移」が最大級のトレンドジャンルになっている今、むしろオリジナルが放送された90年代よりも今のほうが親和性が高いくらい。
内容的に古い部分があったとしても、異世界そのものはファンタジー世界なわけだから、現代風にアレンジするのもそこまで難しくない。
一方の『ハイスクール!奇面組』はどうか。
こちらは80年代文化の、かなり中核的な部分に存在するアニメと言わざるを得ない。
Wikipediaで調べると、同アニメは『最高視聴率は24.3%、平均視聴率は全86回で19.2%を記録』とある。
放送時間帯はもちろんゴールデンタイムの土曜19時30分で、この時期はフジテレビ隆盛の絶頂期でもある。
『オレたちひょうきん族』があり、『笑っていいとも!』があり、『夕やけニャンニャン』がある。
これらの番組に共通していたのは「内輪感」であり、東京の芸能界のギョーカイ話を楽しそうに見せることで、視聴者を擬似的に芸能界の一員に仕立て上げるという画期的な手法だった。
当時、「東京でテレビの仕事をしている」というのが最高にかっこいい時代で、フジテレビはその頂点に君臨していた。
ハイスクール!奇面組のアニメを語るうえで欠かせないのは、おニャン子クラブ内ユニット「うしろゆびさされ組」「うしろ髪ひかれ隊」との主題歌コラボレーションだ。
フジテレビの夕やけニャンニャンでブレイク中のおニャン子メンバー(高井麻巳子・岩井由紀子ら)がアニメキャラの河川唯・宇留千絵にリンクする形で衣装も振付もすべて世界観統一してプロモーションを展開した、総合エンタメ戦略のモデルケースなわけ。
主題歌は『ザ・ベストテン』にランクインし、アニメファンとアイドルファンをクロスオーバーさせて視聴率爆上げに成功した。
奇面組は、そういった文脈の中でヒットしたわけだが、作品としてはジャンプ黄金期のギャグマンガとして、ブサイクを個性ととらえるポジティブさとナンセンスなハイテンションギャグで若者を虜にした。
ゴールデンで視聴率20%近く叩き出すこと自体、バブルに向かう明るく楽天的な時代の空気がなければ成立しなかったのだ。
つまり『奇面組』は、80年代のフジテレビ全社戦略、秋元康の仕掛け、そしてジャンプアニメのヒットが三位一体になったバブル時代を象徴する文化の申し子、そのものなんだよ。
これは今から見ると、奇面組が80年代ポップカルチャーの一部であると捉えることが出来る理由でもある。
で、今回2026年1月に放送が発表されたリメイク版はどうか。
フジテレビの深夜枠でほそぼそと、こっそりと放送されるらしい。
アイドルとのコラボ文化は?確かに声優による主題歌カバーは確かに発表されている。
白石晴香と長谷川育美が河川唯・宇留千絵として「うしろゆびさされ組」をカバーし、編曲はNightTempoという豪華布陣だ。
でもこれ、結局「声優にキャラソン歌わせて終わり」のパターンなんだよね。
なんか全体としてものすごく地味で気概のようなものを感じない。
せめて坂道グループにリメイクソング歌ってもらうとか出来なかったのだろうか?
と思う。
ここまで書いておいてなんだけど、実はおニャン子クラブとか秋元康とか、坂道グループとかの肯定派ではない。
ただ、奇面組というのを語るうえではアイドルとアニメのコラボという事象を避けて通るわけにはいかないんだよね。
あと、小林薫の声が好きなので、(というか、ジコ坊が好きなので)
「ホウセンカ」を観てきた。気になった事とか感想をネタバレありで書く
まず、ピエール瀧は良かった。
「お前がそれ言う?」みたいな感じで楽しめた。
アナ雪を観たことないからオラフとの比較はできない。地上波でやってた時に観とけばよかった。
小林薫は・・・・、小林薫ってこんなにおじいちゃんだったのか、というくらい自然だった。74歳なら当然か。
満島ひかりも好きだけど、UQUEENとしてのひかりが好きだったんだなと気付いた。
冒頭で、まだ何の感情移入も出来てない段階で、長々と花火の映像を見せられて、
オープニングテーマ的な歌を聞かされたんだけど、あれは辛かった。あれってどうなん?ああいうもん?
これが普通なのだとしたら、自分は現代のアニメって楽しめないのだな・・・と少し寂しく感じた
それともタイアップとか大人の事情で無理やり捻じ込んだんだろうか。
あれだけ用意周到で強かなのに、貯金はしてないってあり得んくない?
まぁ「大金を得るために、強盗をする」という話を成立させるために仕方ないのだとは思うけど。
アイツにも瀧の声を聞かせてやれよ
血まみれの2億で助かったことに苦悩するシーンとかあったら個人的には面白かったんだけど
あとは、物置置いた土地、どうなったんだろう。どうにもならんか。民法面白いな。
物置に名前が書いてあるのかは確認できなかったけど、書いてあった?
家の風呂に入るのに何故かスク水を着せる、原作にはなく、物語に必然性もないのに主人公の男親が家事をしているシーンを入れ込む、など。
原作やモデルとなった人の生き方などを歪めたりすると非常にノイズに感じる。
表現活動や作家活動よりも思想活動などがきっつくて、作品を見る度にSNSでの発言や行動がちらつく
まだ物語が完結してもいないのにインタビューにしゃしゃり出てきて語るなど。作品で語れよ!と言うツッコミをしたい。
原作にもない、必然性もないのに謎の理論で入れ込まれる何か。カメオ出演がこれにあたるが、それに限らない。
脚本家があとで「これも仕事なので」みたいな雰囲気で言い訳していると、お前ノイズは取り除くっていったよね?って思ってしまう。
既に一期などがあるとか、原作がある作品では既にファンがいる。そして作品には複数の楽しみ方があるが、自らが示したそれ以外は認めないと言う様な形で強制するような改編。
さらに、楽しんでいるファンを「搾取」呼ばわりするなどすると、1位と2位と4位の合わせ技でもう無茶苦茶。
富野由悠季監督などはファンを叱るような言動をすることがあるが、それとは異質ななにか。
最近のアニメ化でふえていると感じるのがこれ。毒やブラックな部分、議論を呼びそうな部分を解毒して、漂白したようなもの。それが見え見えで見える奴。
世界展開をするためとか言い訳が一緒について回ることになるが、真正面からそう言った毒をも飲み込んで作り上げた作品は大ヒットや怪作と言われるものには絶対にならなくて、ただ失敗しなくなると言う事だけにやられているので、ノイズとして感じる。
・TikTokで見ると、小さい子がラブブを買ったと自慢している
・原宿のポップアップストアでは、先月並んでいたのは中国人だったが、今並んでいるのは日本人だった(Youtube,PIVOTでの発言)
・「ラブブという熱狂的なブームが東南アジア発で起きている」という記事が最近出たくらい
正直、流行るかどうかは今後の1年だと思う
・デザイン
・有名インフルエンサー
・品薄
ちいかわとかは、元が漫画やアニメだからまだわかりやすい(ディズニーも同様)
ラブブは残念なことにストーリーはなく、キャラクターのみなので、サンリオに近い
スタエン(旧J)アイドルが出てれば、はいはい映画もドラマも売れるんでしょ?
私はちなみにスタエンもAくんもゆるく推してる。
だから少し分かるのだが…
「しょせんアイドル」なんて言われないために、スタエンオタクたちがどうしてきたか。
「数字を出してきた」のだ。
CDの売り上げ、映画の興行収入、タイアップでCMをすればその商品を買う、人気投票があれば必ず投票。
でも、推したちは歌ダンスバラエティ他にもやることがある中で演技をしている。
今ドラマや映画を見てて、スタエンのアイドルの演技は大きく見劣りするものが何人いるか?
以前所属していた人たちは、所属を抜けたから旧に演技がうまくなったのか?
違うだろ。
その推しの努力にファンが答える方法が、数字を出すことなのだ。
しかし、知り合いは私たちが応援しているほどに興味がないのは仕方ない。
そして、そこまで忌避しないでもらいと思う。
あなたが、視聴率や、TVerのお気に入り登録数を気にするなら、そのファンと考えていることは一緒だ。
「まぁアイドル系の売り方してる人がいないからね」と語るが、他人のせいにするな。
お前が、お前がまず声かけをするんだ。
布教のためあちこたで声をかけ、知り合いにいいねを押してもらう。
恥ずかしいかもしれないけれど、なりふり構わずそうやってきた。
あとキャストには旧Jの人がいる。
その人たちのファンの心も、「アイドル系の売り方してないからね」で終わるのか。
しょーじき今期のドラマのラインナップを考えて、視聴率や人気投票で一番になるのは難しいと運営が判断して、F局だし予算も多く取れない。でも丁寧にドラマを作ろうと決めたのでは?と考えている。
いいドラマだと思う。
Aくんの演技も素晴らしい。
それでいいじゃないか。
2025年8月16日RISING SUN ROCK FESTIVAL2025 2日目
お風呂へ向かうため6時起床。入り口のオブジェ前ではしゃいで写真を撮る。若いスタッフの人が近くに立っててみやじのエブリバディポーズをするはしゃいだババアを見て虚無の目をしていた笑(被害妄想)今回は去年の反省を生かして始めて行く湯の花江別殿へ。入浴時間の長さと出発時間が決め手。添乗員さんも優しくて良かった。一般の方と一緒に入る感じだったので(開店と同時に入ったんだけど一般の方も普通に並んでで私達見てちょっと引いてた…すみません…)少し申し訳なさもありつつ今年は綺麗に汚れ落としてお湯に浸かる時間もあってのんびり出来て良かった。あと施設もある程度広くて綺麗だった。ただ来年から使用を断られるのでは…?と言う危機感もあり…。特に私達の使用の仕方が悪かったとかではないけど…特殊な感じの客層だからさ…。まぁそれは置いといて、昨日砂ぼこりすごかったしめちゃくちゃさっぱりした!お風呂は文明。帰ってからテントに荷物を置いてご飯を食べに行く。私が食べようと思っていた陽キャホットドッグ屋(去年食べようと思ってたけど店員さんが全員陽キャで近付き難く諦めた店)でホットドッグを食べる。店員の人は去年と変わらず全員陽キャだったが味は期待していた通り美味しかった。サンステ方面へ歩いてる時、サンステから曲が聴こえてきてリハかな?こんなに演奏して曲ネタバレじゃない?って話しててよく聴いたら「え、これ普通にマキさんが弾いてない?」ってなって微かにみやじの声が聴こえて普通に演奏してるんか!って驚いた。みやじもリハで一曲まるまるやるとかあるんだ。ISHIYAでソフトクリームを食べる。ライジングで食べるISHIYAのソフトクリーム毎年楽しみにしてるので今年も食べられて嬉しい!暑いのですごい速度で溶ける為めちゃくちゃ早食いになる笑 食べ終わってみやじソロを観る為サンステへ。
二日目観たアーティスト
宮本浩次→SPEEDA-X→ポルノグラフィティ→ELLEGARDEN→椎名林檎(途中から)→Suchmos→NOT WONK(ほぼ寝てた)
みやじソロの出演を聞いた時、これもしかしてマキさんがサンステで弾いてる所を観られるのでは…!?と密かに期待していたのだけど、前日SNS見てたらマキさんが札幌入りしているのが判明して開場内ではしゃいでしまった。嬉し〜!!って事で友達を付き合わせてスタンディングエリア前方の肉眼でもマキさんが見えそうな所まで入っていく。意外にも男性が多かった印象。明らか次のテンフィ待ちでは?みたいな人もいたけど…。朝の挨拶で久しぶりに若林さんを見たけど結構おじいちゃんになったね…。友達とみやじはエブリバディ!って言うのか論争(?)してたけどまさかの若林さんがみやじより先にエブリバディ!って言ってて笑った。メンバー出てきて、マキさんきた〜!!って思ってたら友達が「今キタダさんってあんな感じなんだね」って驚いてて確かに最近のマキさんってめちゃくちゃ痩せたしイケオジみたいな風貌だよなぁと思ったり。みやじが出てきて黒スーツだ!!スタイル良い!!ってテンション上がる。みやじソロって曲あまり知らないんだよな〜って話しててどんな曲やるかな?って話してたから一曲目が悲しみの果てでびっくりした…。エレカシの曲やるんだ…。まぁライジングと言うかフェスだからってのもあるかもだけど…。ちょっと意外だった。モニターにメンバーが映ってこばたけが居ることに気付いてめちゃくちゃ驚く。このステージの為にこばたけ連れてこれるみやじすごい…。と言うか、名越さんとトムさん居るし完璧布陣揃えてるの気合い入ってるなぁ。しかし一曲一曲、全身全霊全力で歌う姿がめちゃくちゃカッコイイ…。みやじって本当にカリスマ。みやじがそこに居て歌ってるだけでこんなに惹き込まれて目が離せない。ステージの隅から隅まで動きまわりながら歌うパワフルさ、本当に59歳なの…??凄すぎる。昇る太陽とハレルヤが個人的にめちゃくちゃ良かった!!俺たちの明日でステージを降りてスタンディングエリアをまわりだして驚く。マキさん見てたらみやじの様子見て満面の笑みを浮かべてて可愛い…。トムさんと顔見合わせてめちゃくちゃニコニコしてた。最前にいたおじさんがみやじが来た時に手作りのうちわ(アイドルとかに見せるファンサ用みたいなちゃんとしたやつ)見せててそれがモニターに抜かれてて笑った(歌が上手いって書いてあった笑)みやじが動くのに合わせて人が移動しまくってて面白かったけどスタッフさん大変だったろうな…笑 こんな事言うとあれだけどやっぱりエレカシの曲は知名度あるし盛り上がるよね…。ちょっと複雑な気持ちではあるけど…。ガストロンジャーでマキさんが見た事ないベース弾いてて興奮。よく見えなくてどんなベースなのか分からなかったのでもし詳しく見えてた人いたら教えて欲しい…!ガストロンジャー、いつ聴いてもカッコイイ曲だな…。胸をゴリラみたいに叩きながら歌ってたりお尻ペチペチしてるの、この仕草してカッコイイのはみやじだけだよねって友達と話してた。今回のみやじは「ライジングベイベー!」「エブリバディ!!」「ライジングベイベー!→可愛いね」「ライジングベイベー!→カッコイイね」「やるじゃねーかライジングベイベー!!」「エブリバディ!!!」とライジングベイベーとエブリバディ連発で笑った。みやじがメンバー紹介した時「多彩な音色とプレー、まるで音の魔術師!」ってマキさんが紹介されて嬉しい。メンバー紹介された時、人一倍どデカい声出しました笑 今回マキさんがサンステでベースを弾いてる所を見れたのはみやじが連れてきてくれたからなのでめちゃくちゃ感謝しています…ありがとうございます。最後、みやじとこばたけがハグ?してマキさんとも握手してたんだけど、みやじが前で皆で挨拶しようって感じでマキさんの手を握ったままマキさんを前に誘導してて手を引かれながら歩いてるマキさん可愛かった…!!マキさんはきちんとこばたけがみやじの横に来るように場所譲ってて流石だなと思いました。2日目の始まりを素敵なライブでスタート出来てとても楽しかった。
このままの流れでSPEEDER-Xへ向かう。
早目に向かって前の方で見ようって事でステージ前3列目?ぐらいの位置で座って待つ。椅子持ってきてて良かったと心底思った…。この時間が一番暑さがピークだったので待ち時間が結構キツい…。達也さんがリハで出てきてバチバチ叩いてるの観ながら座ってるの贅沢過ぎるな…と思いながら見てたら達也さんがスティック逆に持ってる事に気が付いた。SPEEDER-Xだけかな?プロボってステージ始まる前DJみたいなのやってていつも結構キツイ(バカデカい音なのと全然好みじゃない感じなので…)んだけど今回は割と年配っぽい方がやってて良い感じだったのはかなり救いだった。やっぱ自分の年齢的に若者のノリって全てにおいてもう合ってないんだと思う…。KenKenと達也さんが出てくる前に謎の男の人(多分プロボの人)がMCみたいのやってたんだけど「暑い暑い言ってるけど暑いのはお前らのせいなんじゃねーの?」みたいな謎のイキりっぽい感じの煽り?しててほわ〜って思ってたら隣に立ってた友達が真顔で「誰?」って聞いてきてめちゃくちゃツボに入ってKenKenとかが出てきてもずっと笑ってた…。確かに誰?って感じすぎたね…笑
しかしSPEEDER-Xはいつ聴いてもカッコイイと言うかテンション上がる!!KenKenと達也さんの阿吽の呼吸が織り成す音の洪水とKenKenの多彩なエフェクターの使い分けや弾き方、すごい。途中ギターみたいな音をベースで出しててカッコ良すぎる。2人ともめちゃくちゃ楽しそうだし、こっちも最高の演奏が聴けてHAPPY過ぎる空間。ライジングで観るSPEEDER-X大好き。「20年ぐらいやってる」って話しててKenKenが39歳になりました〜って言ってたから10代から達也さんと組んでやってるって事で…凄すぎる…。あっという間に終わってしまったけど濃い時間を過ごせた!!本当に毎年観たいよ…!!
朝お風呂に行ってから荷物もそのままなのでテントに帰って荷物整理。毎年寝袋を元の袋に入れるのにめちゃくちゃ苦労する…。何とか無理矢理押し込んでその他諸々を整理整頓。そんなこんなしてる間にポルノの時間が近付いてきたので友達とSuchmosで合流の約束をしてからテントで別れてサンステへ。ちょっと時間があったので女子大生(?)がやってるお店でおやつを購入してからステージの方へ向かうとスタンディングゾーンは既に満パン。すごいなぁ。と言うことで通路側から観る事に。スクリーンにポルノ側持ち込みの映像が流れて流石世間でも知名度あるバンドや〜と言うどうでも良い感想を持つ。一曲目、岡野さんが歌い出した瞬間思った、歌上手ー!!!喉からCD音源過ぎる!!上手いだろうなぁとは想像してたけど想像を軽く超える上手さ…!!演奏もバチバチだしめちゃくちゃ良い!!ミーハー精神で観に来たけど来て良かった…!と一曲目から確信。今宵、月が見えずともめちゃくちゃカッコ良かった…!!The dayのロックっぽい感じの歌い方も良い。ロングトーンをバチバチにかましてめちゃくちゃ沸いていた。声もブレないしすごい…。本当に50歳…??「10-FEETとELLEGARDENに挟まれて大丈夫かな?と不安ですが、わしらなりにぶちかまして行きたいと思います!」って言ってて笑った。あとずっと(ライジングに)出たいと熱望してました!的な事を言っていたが本当か〜!?と疑ってしまう捻くれた自分…笑広島出身って事もあるのかな?原爆投下から3日間で電車が走った話から発想を得て?作った曲、言伝を歌ってくれたんだけどすごく良い曲でじーんとしてしまった。こう言う場でそう言う話を出すのを嫌がる人もいるけど、私は真摯な姿勢とポルノみたいな大きなバンドがちゃんとそう言う事を伝えられるの素晴らしいなと思った。例のkjの時は本当イラついたけど笑 こう言う伝え方なら素直に受け止められるのよ、本当伝え方一つで全然違うんだよなぁ〜!!ここからヒットソング連発でサウダージでは「わしらのライブではモッシュやダイブはないけど手拍子で盛り上がりたい!」って感じで全員を巻きこんで手拍子したり、アゲハ蝶では皆で歌ったり、ハネウマライダーでは岡野さんが「そこのちびっ子!そうだ!君だ!」と指名ファンサをステージ両側でやってて面白かった笑タオル回しやって!って言われたけど、昨日のリップでのタオル回しがキツすぎたので自重…笑 後ろで見てた若者がハネウマライダー始まった時は「知らない曲だ〜」ってちょっとテンション下がってたのにサビに来たら「これ知ってる!!」ってテンション爆上げになってたの可愛かった。知名度あるってすごいなぁ〜。もっと有名な曲沢山あるし、それやってよって気持ちの人の意見もすごい分かるけど私は丁度良いバランスだな〜と思ったしとっても楽しかった!!観に来て本当に良かったなぁとホクホクした気持ちになりました。
エルレまでテントに帰る程の時間も体力もあまりなかったので、タワレコブース付近の藁の所で椅子に座って休憩…と思ったらめちゃくちゃ眠くなってきて爆音の打首獄門同好会の演奏を子守唄に仮眠。本当に眠くてもうエルレいいかな…って気になったけど、この機会逃したらエルレ観れるチャンス中々ないぞ!(ワンマンはチケット取れないしエルレが出るような対バンやフェスにはほぼ行かないので…)と言い聞かせて重い腰を上げてサンステ方面へ。スタンディングエリアも空いてたけど入るのちょっと怖かった(結果的には入ってても良かったと思う)のでシートエリアの柵前で観る事にして待機。
久しぶりにエルレを観れるの楽しみにしてたんだけど立ち位置の関係なのかな?音が微妙に小さい気が…と言うかエルレ観る度に思うんだけど、正直演奏はめちゃくちゃ上手いって感じじゃないんだよなぁ…と言うのを思い出す…笑 あと細美さん声結構キツそうだったな。今あれが通常なのかは分からないけど…。年齢的にも発声の仕方的にも仕方ない部分はあると思うしそれでも工夫して歌ってる感じは伝わってきたのと全然出てないって訳でもないから何ともだが…特に復帰前の曲は結構キツイのかな〜と感じた。今回のセットリストは割と新し目の曲も多くて嬉しい。ワンマン外れまくって新しいアルバムの曲を生で聴くチャンスがなかったからこう言う機会に聴けて良かった。99.8%のファンには関係ない話だけど腰?を痛めて仕上がってないから今日は脱げない、0.2%の期待してるファンには悪いけど…お詫びに新曲やりますって言う謎の笑MC(しかも結局その後腰に巻いてたコルセットをこんなの邪魔だ!って外して普通に脱いでた笑)から新曲のカーマイン。この曲、ワンピースのタイアップ?って事で割と賛否両論あった感じだけど、純粋に良い曲だと思うし、そう言うのは置いといて曲が良ければそれで良いじゃんと思えるのはババアになったからなのかな。魂売ったみたいな…流石に考え古くない笑??本当に良い曲だから生で聴けて嬉しかった。昨日EZOIST終わりに歩いてた時、後ろにいた人が「Missing聴きたいけど絶対やらないからな〜」って話してたからMissing始まった瞬間「良かったね!!」と思った笑Missing聴くと何故だかめちゃくちゃ懐かしい気持ちになる。曲に青春感がすごい、あとライブでよく聴いてたからかも。「今日は珍しく奥さんが一緒に来てくれた。この景色を奥さんに見せられて良かった。奥さんとの思い出の曲やります」みたいなMCからstrawberry Margarita。私は細美さんが作る恋愛系の曲が苦手なのでエルレのライブ前にその話を友達にしてて、その曲やったよ!こんなMCだった!みたい話をしたら「〇〇さんが嫌いな曲じゃん!」って言われたから「しっ!!」って大声で制す笑 めちゃくちゃ(MCで)惚気るじゃんって言われたからそれが細美さんだよ、熱い男だから(?)と言う謎の返しをする笑 そう言う事を照れもなく話すのが細美さんって感じで私は好きだよ。Make AWish前に「何だよって思う奴らもいると思うけど今日はリフとなしでいかねぇ?俺たち目当てじゃない前の方にいる、林檎ちゃん待ってる人もいるじゃん?最悪の思い出になって欲しくないから。その代わり歌って、歌詞分かんない人はハミングでも良いから」的な事を細美さんが言ってて皆優しい〜みたいな事言ってたけど、個人的にここまでめちゃくちゃダイバーとか出まくっててトラウマになる人はもう既になっているのでは??と思ったけどそう言う事じゃないんかな??まぁとりあえず私はこの曲を全力で歌いました笑 細美さんが「前に出たのが6年前でもう(ライジングに出るのは)最後かもしれない、今が52だから6年後は58歳だからさ(周りザワつく。分かる、ビビるよね)」みたいな、最近細美さんは「終わり」を意識した事をMCで言うようになってきて気持ちは分かるけど…まだまだいけるよ。と言うかずっとバンド続けて欲しいよ。ウブさんは「2003年に始めて出て、そこから歳はとったかもしれないけどまだまだ現役で頑張る」みたいな事を言ってくれててきっと不安になってるファンを安心させようとしてるんだろうなぁとエルレと言うバンドのバランスを見た気がした。細美さんは「お前らの楽しそうな顔を見るのが一番楽しい」的な事を言ってて変わらないなと思った。あと高橋さんはすぐに泣き過ぎです笑 休止してる間に一番変わったのってプレイも性格も絶対高橋さんだと思う笑高橋さんがGAVLのTシャツ着てて好感度UP笑 あとゆ〜いち君のベースソロがあったんだけど何かよくわかんなかった笑 何やかんや言ってるけど私も6年ぶりにライジングでエルレを見れて嬉しかった!
入りきらなかったのでその2へ続く
最近はもっぱらApple Musicのリコメンドに頼って新曲を発掘しており、これまでは接点もなかったようなアーティストの曲も聴くようになったのだが、昔ならある程度は曲情報とアーティスト情報がワンセットで入ってきていたのが、いまはダイレクトに曲だけつまんでいる感じになっていて、アーティストのことをまったく知らないまま曲をリピートしていたりする。なのでこの機会にちょろっと調べてみようと思う。
好きな曲『なにもできない』
わりとアーティスティックで落ち着いている。
好きな曲『3号線』
しっとりした青春ロックだがけっこう歳いってるようにも見える。
好きな曲『Incarnation』
ボーカルの女性がもともとシンガーソングライターとしてメジャーデビューしている人。
それでバンドもやりたいということで結成したらしい。音楽的素養は十分という感じ。
好きな曲『魔法のように』
2007年に静岡の中学の同じクラスの女子4人でバンドを結成したらしい。
好きな曲『O.M.G』
2021年結成。京都出身だけど大阪の音楽の専門学校で集まったらしい。
好きな曲『NEU』
2019年結成。埼玉出身らしい。ヤバいタイプのロックバンド。
何も考えずに衝動的に叫んでいるようで、いろんなものをごちゃまぜにした音楽性も感じる。
なんとなく神聖かまってちゃんっぽい匂いがする。と思ったらなんか楽曲のカバーとかもやってるな。
4人組バンド。高校の友人同士で2008年に結成して2015年にいったん解散。
ソロで活動したり他のバンドをやったりしつつ、2017年に活動再開して今でもちょこちょこやってるらしい。
好きな曲『渦中ロック』
ボーカルの女性はサブカル文学好きの地味め眼鏡っ娘という感じ。
好きな曲『君がいない』
サクナクションっぽいなーと思ってたけどやっぱり影響を受けているらしい。オサレ。
好きな曲『茜』
好きな曲『dadpect』
男3人組のロックバンド。ちょっと前にベースの人が脱退したらしい。
京都出身らしいが結成年がわからんな。いちおうYouTubeチャンネルの開設は2021年。
好きな曲『コノユビトマレ』
キャピキャピはしてないけどアイドルっぽい感じの曲ではある。
好きな曲『僕のスウィーティー』
最初はGO!GO!7188っぽいなーと思ってたけど、そっから違う方向性に進んでる気がする。
好きな曲『ヘイセイトラベラー』
2021年結成。大阪出身。3人組ガールズバンド。でもドラムの人が脱退するらしい。
ちょっと暗めのロックって感じだけど、さユりに影響を受けているらしい。なるほど。
なんかYouTubeで変な企画動画みたいなんやってて面白いな。手管だ。
好きな曲『あんたのこと』
影響を受けたアーティストがスピッツ・ワンオク・YUIというのはわかりやすい。
好きな曲『ノールス』
ボーカルが広島でバンド組んで解散して上京してまたメンバー集めたって感じか。
好きな曲『SPANKYALIEN』
2019年結成。女1男1。
もともと3人だったと思ったけどいつのまにかベースが抜けていた。