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はてなキーワード:タイアップとは

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2025-07-04

はるかぜちゃん家の近況

かなで🍓春名柊夜

@masatokun32kt

やっぱ扶養義務かいうの諸悪だな

義務があるのは国家だろ、親族じゃねぇ

午後0:44 ·2025年7月2日

あと十年も立たないうちに母親過労死しそう、あれは行政に繋がるのを嫌ってて働いてないとアイデンティティ保てないタイプ

ママがこのまま私の忠告を聞かずに過労死したら、多分私は葬式に行かない

それはママ家族より自分人生を優先したということだから、もう関わらないほうがいい

親子の情というのは、ただ健康長生きしてほしい一点でしかもう繋がってないのに、それすら手放すんなら、そういうことだろう

はるかぜちゃんママは長いこと専業主婦だったが、子供が成人したら離婚すると夫妻で前から約束していたので離婚し働くようになった

芸能事務所を立ち上げたがバーチャルオフィス実態はなく、警備員バイトで食っている

今年はまだだが去年だったかは勤務中に何度か熱中症で倒れていたので心配なんだろう

いくり💎宝石娘P

@info_amagoi

#横浜七夕祭りアンバサダー候補に弊社より2名エントリーさせて頂いたのですが、公式よりインスタ認証がされず、一度もタイアップ投稿が出来ないままとなっております公式Instagramメッセージや、公式お問い合わせメールアドレス info@yokohama-tanabata.com に問い合わせても一向に返信がありません。他の参加者がどんどん票を伸ばしている中、このまま七夕祭り当日を迎えるのは納得ゆかないです。実行委員の方々 お忙しいところ恐れ入りますが、これを見ていらしたらオフィスあまごい office.amagoi@gmail.com までどうか一報ご連絡をお願いいたします。

http://yokohama-tanabata.com

@narrow_official

#横浜七夕祭り

#七夕祭り

#横浜イベント

#山下公園イベント

これ本当にどうなってるんだろう?もう宣伝足りているか必要ないorアンバサダー候補がほぼ決まってしまって必要ないならそれはそれでご縁が無かったと諦めますので、せめて連絡くらいは欲しいです😭

公式に全く認知承認されないままタレント投稿させ続ける訳にもいかないので… #横浜七夕祭りアンバサダー

と言ってる間にもう七夕祭り明後日じゃないですか(5日・6日)仮にこれから承認されたとしても、あと2日で死ぬ気で投稿しても勝てる訳がなくないですか?運営さーん!!!

これでオーディション参加者の数にカウントされて負けたことにされるのだけは納得いかないです!!!!! #横浜七夕祭り

https://sp.narrow.jp/audition/11196

横浜では2025年から大きな七夕イベントを催す予定

エントリーした上でSNSイベントPRしてくれた者を、選考の上で公式アンバサダーに任命し第2回以降のPRキャラにするそうだ

どこの事務所の誰かも名乗らん社会人とは思えない文体で、イベントタグつけてネガティブ発信する奴が代表事務所じゃ選ばれないだろ…

選考要件読み込めてなくてなにか間違ってるんじゃないか

Permalink |記事への反応(0) | 02:09

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2025-06-24

King Gnu の TWILIGHT!!!

最初聴いた時めっちゃ良い曲だなーって惚れ惚れとして、何度も聞けば聞くほど更に惚れちゃうような曲だった。

この素晴らしい曲は一体どんな作品とのタイアップなんだろう? とワクワクしながら調べたら劇場版コナンでびっくり。

ちなみに自分コナン単行本43巻あたりまではリアルタイムで追っていたけど、それ以降は一切追っていない。

曲にコナンイメージはなかった……けど、この切ない感じの関係性はコナン世界にもあるといえばある。

コナンがあったからこの曲が生まれたわけで、感謝である

Permalink |記事への反応(0) | 12:20

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2025-06-23

映画ドラえもんを通じて政権批判してたのがバレて藤子F不二雄イズムを継承してきた監督たち旧スタッフを無理矢理卒業させた

って噂がまことしやかに囁かれてるけど

かに今のわさドラ映画って冒険がメインでメッセージ全然ないもんね

旧作は環境問題とかテロリズムとか政府批判とか暗にしてきたけどこれは単にF先生思想を反映した結果であって

芝山努監督らはF先生の描きたい世界観を完全再現してみせたってだけ

今のスタッフさんにこれだけの表現力はないけどそれはF先生思想が反映されてないなんだ

F先生思想を反映させるのに鉄人兵団などのリメイク版を作っていくけど

そのどれもが確かに綺麗にブラッシュアップ、アップデートされてて面白かった

でも旧作の人間の闇の部分に触れつつ表現されていく汚い人間大人の生きざまを克明に描いてると思う

そこを武田鉄矢西田敏行ら旧歌い手が盛り上げていく。

でもわさドラ映画はその時々の人気アーティストタイアップさせてるだけなのでメッセージ性が全然伝わって来なくなってる

かに一度聴けばいい曲だなと思える珠玉主題歌ばかりなのに旧作主題歌のように何度もリピートしたいかというとそんな気にならない

懐古厨なっちゃうほどノスタルジック雰囲気を損なわない楽曲が旧作映画にはあった。

から宇宙戦争とかパラレル西遊記とか日本誕生とか雲の王国とかブリキ迷宮とかドラビアンナイトとか銀河超特急とか太陽王伝説などなど

歌詞歌声メロディーがスッと入って来る。

わさドラは全部その時々の旬のアーティスト楽曲から良いなと思うんだけど次別の新作タイトルが発表されると共に夢心地だったはずのそれが耳から離れてしまってる

そういった選曲ですらわさドラ映画はのぶドラ映画に勝ててない。まあひみつ道具博物館とか宝島とか宇宙戦争2021とか地球交響曲とか内容は覚えてないけど主題歌良くてヘビロテする程好きだけどね

映画ドラえもんは旧作の反戦とか環境問題への配慮とかそういう藤子F不二雄イズムが今のドラ映画には全然反映されてない

からどれもこれも似たような感想しかかばないんだろうな。特に映画番宣のたびにのび太が“ドラえもーん”と泣きながら大声で叫ぶシーンが頻繁に見られるんだけど感動ポルノ押し付けがましくて正直子のセリフを聞くたびにまた藤子F不二雄イズムが穢されて行ってるなと思う訳ですよ。

から芝山努ら旧スタッフを無理矢理卒業させたのって愚策だなって。

Permalink |記事への反応(1) | 20:42

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2025-06-15

VTuberインフルエンサーとしては終わりです、閉じコンとして生きろ

最近感じている“VTuber案件”の違和感

ここ 2 〜 3 年、企業タイアップ自治体PRVTuber を見かける機会は爆発的に増えた。

ところが――数字と評判を突き合わせると、

「語られる成功例のバリエーションが異様に少ない」

ファンツーショットチェキSNS に上げると即座に嘲笑される」

という二重苦がはっきり見えてきた。

1.成功パターンがほぼ“定番ネタ”だけ

1.解説系の記事が毎回、似たような事例ばかり繰り返す

マーケティング専門メディア特集でも、挙がるのは〈志摩スペイン村×周央サンゴ〉など数件が中心。([lab-brains.as-1.co.jp][1])

VTuberマーケティングとは?」と銘打った記事でも、効果測定の難しさと“事例不足”を同時に指摘している。([d-gear.biz][2], [g-angle.co.jp][3])

2. 「成功事例◯選」記事の中身が年を跨いでも入れ替わらない

同じ 5〜6 名のタレント名が巡回するだけで、新顔がほとんど増えない。

=> 要するに成功体験がストックされていない。

3.炎上ROI不明リスクが大きすぎる

企画コストに対して “配信同接” 以外のKPI を取りにくいという指摘がほぼ定型句化。([g-angle.co.jp][3])

2.ツーショット文化が即・嘲笑の的になる

1. 現地やオンラインチェキを撮る仕組みは存在する

にじさんじフェス「視聴覚室」では 30 秒トークチェキ撮影という王道レギュレーション。([note.com][4])

個人ブログでも体験談が多数。([note.com][5])

2.しかSNS晒すと “キモい” 扱いがデフォルト

Q&Aサイトでは「VTuberにハマってると友達バカにされた」という相談が大量に上がる。([detail.chiebukuro.yahoo.co.jp][6])

まとめサイトでもVTuberコンサート映像が「これはバカにされても仕方ない」と炎上コメント欄嘲笑一色。([kandatasokuho.com][7])

検索トレンド自体が〈vtuber好き 気持ち悪い〉で伸びており、解説記事まで出る始末。([vtubenavi.com][8])

3.推しチェキ=痛々しいというレッテル固定化

プリクラ世代の「リアル接触ステータス文化真逆で、

→ 「絵と並んで何が楽しいの?」という揶揄に晒されやすい。

3. だからインフルエンサーとしては終わってる”説

案件側の悩み

持ち出せる成功テンプレが少なすぎて、提案書が「また同じVTuber、また同じ企画」になりがち。

炎上コストを織り込むとCPM が割高になる。

ファン側の悩み

お金時間をかけてツーショットを撮っても、SNSシェアすると嘲笑されやすい。

承認欲求」と「外部から嘲笑」のトレードオフが常に付きまとう。

結果、企業にとってもファンにとっても “リスク>リターン” の構造固定化してしまっている。

まとめ

1.露出は増えたが語れる成功体験が増えていない。

2.ファン行動が世間冷笑を呼びやす状態放置されている。

3. この二つが重なり、VTuber は「インフルエンサー」として使いにくい存在になりつつある。

まり案件としても、ファン拡散としても、すでに詰んでいる――というのが現場感覚だ。

VTuberはもう終わってる」ではなく、「インフルエンサーとして終わってる」

――それが今の立ち位置

あえて起用するなら、

コアファン限定の狭いゴールを設定するか、

炎上込みで話題を取るブラックPRで割り切るか。

どちらにしても王道宣伝手法としては、そろそろ限界点を越えている。

参考資料

[1]:https://lab-brains.as-1.co.jp/enjoy-learn/2023/06/49253/?utm_source=chatgpt.com "VTuber博物館コラボイベント事例~海とくらしの史料館 ..."

[2]:https://d-gear.biz/mediainfo/view/200?utm_source=chatgpt.com "VTuberマーケティングとは?成功事例やメリット・注意点を解説!"

[3]:https://www.g-angle.co.jp/blog/vtuber/vtuber-marketing-merit/?utm_source=chatgpt.com "VTuberマーケティングを取り入れるメリットとは?企業VTuber ..."

[4]:https://note.com/sohika_qlocks/n/nb2fe75162a09?utm_source=chatgpt.com "VTuberとサシで話してきた|そひか -note"

[5]:https://note.com/odyk16g/n/n4a5ef514a71e?utm_source=chatgpt.com "大手Vtuberのツーチェキ会に参加したら想像外過ぎたvv|odyk16g"

[6]:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14261030624?utm_source=chatgpt.com "最近VTuberにハマっているのですがそれを友達バカにされましたV..."

[7]:https://kandatasokuho.com/blog-entry-54686.html "〖悲報vtuberコンサート、めちゃくちゃ馬鹿にされてしまう |カンダタ速報"

[8]:https://vtubenavi.com/vfan-kimo/ "vtuber好きは気持ち悪いと感じる人が増えている?ネットの反応"

Permalink |記事への反応(0) | 00:32

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2025-06-13

ファミリーマートプライベートブランドカップ麺、やたらバリエーション豊富

家系ラーメン風やらソーキそば風やらの御当地麺系もあれば、

味仙来来亭などのラーメン店タイアップしたやつまでなぜかめちゃくちゃ種類がある

ローソンセブンイレブンでは到底出来ないファミマならではの強みではある

Permalink |記事への反応(0) | 13:08

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2025-06-04

なんでAdo海外で売れてるのかさっぱり分からない

アニメタイアップほとんどやってないしネトフリドラマやってるわけでもないよね

そんで歌が英語っていうわけでもないのに、なぜ海外で売れるの?

日本で売れてるのは良く分かるんだけど海外ってのがさっぱりわからん

YOASOBIとかLiSAが売れるのは分かるしCreepy Nutsもまだ分かるんだけど

Adoだけさっぱりわからん

追記

ChatGPTにDeepResearchしてもらった

ざっくりまとめると

っていう感じだそうな

やっぱ映画主題歌って大事なんだな

Permalink |記事への反応(3) | 14:35

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anond:20250603181434

オーケンアニソンタイアップアイドルコラボで十分メジャーだろ

配信インディー音楽も盛り上がってるしおっさんが終わってるだけ

Permalink |記事への反応(0) | 02:57

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2025-05-28

anond:20250528133911

20年くらい前だと地方でも対バン相手インディーズから深夜アニメタイアップメジャーになったバンドかいたの思い出したわ

多分今もその流れはありそうだけど、消えていくバンドも大量にあるわな

Permalink |記事への反応(0) | 13:48

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昔、バンドをやっていた頃の話

若い頃、あるバンドメンバーだった。

メジャーデビューして、20歳そこそこでイキりまくってた。

そんな時、事務所の人がいわゆる深夜アニメタイアップの話を持ってきた。

今なら深夜アニメタイアップでも「すげえ!売れるかも!」ってなるけど

でも当時は、アニメオタクキモい、みたいな空気が強かった。


タイアップは聞いたことない漫画雑誌原作で、正直、めっちゃ微妙だった。

メジャーデビューしたてで若さ全開で浮かれてたし、調子に乗ってたじゃら

「こんなタイアップやりたくねえな」ってメンバー本音が出ても、誰も止めなかった。

事務所の人は「まあまあ…」って苦笑い

偉い人と私たちをなだめてた。今思うと本当に恥ずかしいし、若さって怖い。


結局、しがらみもあってタイアップは引き受けることにした。

でも、曲はどうする?という話になり

シングルの予定だった曲があるから、それでいいよね」って偉い人が言った。

いや、ちょっと待ってってさすがになった。

その曲、タイアップ意識してないし、アニメの内容とも勿論全然関係いか

めっちゃ合わなくない?って意見が出たんだけど

時間ないし、新曲は間に合わないよ」で流された。

今思うと、持ってきた側も私たちも、めっちゃキトーだった。

当時、深夜アニメタイアップなんて、ほんと軽く扱われてたんだろうなって思う。


タイアップが決まりアニメサイズの曲も録音した。

でも、周りに言うの、めっちゃ恥ずかしかった。

一番恥ずかしがってたのは自分たちだと思う。

アニメスタッフには申し訳ないけど

シングルで出すつもりの(売れ線狙った)大事な曲が、知らんアニメの曲になるのか…」って感じだった。

放送されたアニメも一応見たけど、内容は正直よくわかんなかった。

メンバーも同じ反応。

ライブMCではアニメの話、ほぼスルーしてた。


あるメンバーは「こんなキモいアニメタイアップ、ガッカリ!」とか公言してた。

今のSNS時代にそんなこと言ってたら確実に炎上してたと思う。

後年、似た様な発言タイアップ取り消し&活動停止になったバンドもいた。

今思い出すとゾッとする。


そのアニメは多分ヒットせず、私たちバンドも売れなかった。

メジャーデビューしたのに1年ちょっと契約切られて、インディーズに逆戻り。

そこからメンバー間で「音楽続ける派」と「就職しようかな派」に分かれた。

モチベーションの差がハッキリ出て、バンド解散

今は音楽関係ない仕事生活してる。


元メンバーの大半とは連絡取ってない。

仲良かった一人とは数年前までたまに話してた。

そのメンバー普通仕事しつつ、セミプロみたいな感じで音楽の裏方仕事をやっていた。

で、そいつと飲んだ時、昔のタイアップの話になった。

今の若いバンドは、私たちみたいなイキったタイプは少数派らしい。

寧ろ今の子達は、アニメタイアップをメッチャやりたがるという。

原作読んで、ちゃん曲作ります!」

ファンなんで感激です!」

アニメ毎週見ます!」みたいな人が増えたんだとか。


かにアニメ漫画は昔より確実にメジャー文化になった。

売れないバンドタイアップきっかけで世界ツアーしたり、

ライブハウスの片隅で売れないバンドをバックに地道に歌ってた様な子が、

深夜アニメの曲で大ブレイクして、今や紅白出て武道館埋めるなんて話もあった。

そりゃ、若い子たちは夢見るよね。当時の私たちには想像もできなかった。


私たちバンドは今ではすっかり名前も上がらないその他大勢バンドだったけど

YouTubeで当時のアニメ映像見ると、

「この曲好きだった!よく聞いてた!」ってコメントがある。

音楽史の片隅に、ちょっとだけ爪痕残せたと思っても良いのだろうか。

カラオケにも曲入ってるけど、作詞作曲したメンバーに、印税いくら入ってるのだろう。


最近、仲良かったメンバーから久々に連絡来た。

軽く飲んだ時にそんな話して、懐かしくなって、こうやって書いてみた。

Permalink |記事への反応(6) | 13:39

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2025-05-27

星野源ー!「はーい!」どこが嫌ー?

PR手法、じゃなくて真剣すぎて全部コントロールしようとするとこー!」

星野源さんの今回のアルバム「Gen」プロモーションについてなのですが、既にあれこれ批判されまくってますよね。

でも皆、なんかちょっと芯食ってないっていうかね。

自分ほど「星野源が嫌い歴」長い人間もなかなかいないと思うんで書きますわ。

もう25年も前になりますSAKEROCK2000年に見たときから「あー、うんうん。これは無理」と思ってましたから。

あのですね、彼の本質的に嫌われてる所は「人それぞれの間合いの<お気持ち>の部分をハックしてコントロールしようとしてくる所」なの!

音楽という「リスナーに委ねる商材」に対して「こんな感じで聴いて」って言いすぎ!後出しも多すぎ!

学生時代料理店でバイトしていた時に思ったことなんだが、料理人が料理出して客に「まずい」って言われたり沢山残された時、絶対料理人の人は「おれが悪かったのかな?」みたいな感じで、更に残った料理を必ずひとくち食べてたんですよ。なるほどと思いましたね。

そんな感じで、星野源さんは「うちで踊ろう」でMAD作られた時に不快感を示してた時もそうなんだが、五感に委ねるものを作っておきながら、感じ方を制限してくるところがある。「こっちの感じ方が違うかも?」とかないんかな。

あと、後出しで「本当はこう伝えたかった」とかじゃんじゃん言ってきて、紅白の時もそうでしたが最初批判が起きた時に「そこまでの情報」で自分の内外に気持ちフォローしてるファンを振り回したり梯子外したりするんですよね。

しょっぱすぎる料理作って黙ってそのまま出して、苦情が来てから「本当はこれは白ワインと合わせて欲しかったので塩味が強いんです、水を飲みながらではちょっと💦」とか後から言ったら★1でしょ。

しかも隣の席の常連さんとかが「まぁまぁ、これは日本酒と合わせるとちょうどいいんだよ!」とか言った後にそういうこと言う。

それ言ったら誰も幸せにならんでしょみたいな。

じゃあ先に言いなさいよみたいな。

「売れたい」のか?「センスいい」って思われたいのか?二兎を追いすぎ!

SAKEROCK時代から細野さん、細野さん」ってめっちゃ言ってたのはまぁ、正直鬱陶しかったけど当時は細野さんもぜんぜん売れてなくて元気なかったから、若手の人がフックアップするのはいいことだと思ってましたよ。

だけどさー!?

ソロになってからカクバリズムの角張さんを「俺の曲になんでタイアップ取ってこれないんだ!」ってめちゃくちゃ詰めてたらしいじゃないですか。

なんでそういうこと言うの???

いや「命懸けてでも成功してやるぞ」っていうモードになったのはよく分かるけど、「レーベルに言えよ!!!」でしかねーのよ!!!

しか細野さんからの〜山下達郎に近づいていく感じが、もう本当にしんどかったですよね。

まあ「源くん、源くん」とか、ちょっと満更でもなさそうなヤマタツもダサかったけど。

それで「POP」とか言うけどさ、細野さんもヤマタツも、わかりやすい売れから距離を置いたり、置かれたりしていじけながらボヤきながらも趣味嗜好を貫いてやってきたか趣味が良いね!ってなってきたわけなので、お寺の線香じゃないんだから「そこに近づくから俺も趣味が良い」とは絶対にならないし、そういう「俺もそっち側っす」みたいなのは、お前が決めるんじゃなくてリスナーが決めるから、どうかやめてください。

そこでまだ、自分ルーツであるチャゲアスと対談とか、玉置浩二とか井上陽水かに行くなら「おっ、なるほどな。ポップってそういうことか」ってなるけど、「そっち側(サブカルとして馬鹿にされまくってた時代もなんとかやってきた人)」を大事にしてる人にとっては、すごい無神経に感じるわけです。

だけどさ、ASKAさんがあんな感じだからちょっと話したぐらいで遠巻きに見守ってるでしょ。ルーツっていうならもっとベタベタしろや。

そういう所が本当に嫌。イメージ売りしたいのと、パイセンとのシナジーづくりでセンス良くアップデート()は両立しないっって。

意外に思われるかもしれないけれど、2000年代の細野さんとかはマジで人気なくてある時期までオワコン扱いされてて、ライブチケット売りきれない時とかたくさんあったんですよ。

ヤマタツも今は伝説的に語られてるけど、2010年代まではマジでゴミレコード扱いで。

HARD OFFで「ForYou」っていう1980年代名盤が「¥108」っていう値札をジャケにビターンと直貼りされて5,6枚適当に混ざってたこともあるんですよ。

(それだけ売れたか在庫がダブついているということでもある。それにForYou2010年代後半に人気が再急騰して2020年代にはメルカリで1万円で取引され、まさかの「発売から40年後に中国ブート盤が作られる」という謎の現象が起きた。

そういうことがあるから面白いのに、星野源さんは器用なので「余白に委ねない」から飛び抜けないという印象がある。

これは今のKIRINJIのつまらなさとも相似形である

KIRINJIはまだ「キリンジ時代貯金があるからやってけてるけど、当時の余白がなければ9割スッカスカミュージックなのである

今回のアルバムGenも「なんかよくわからないけどこの人と衝動でやるぜ!」というワクワク感がない。

メンツを見て想像通りの「いい感じ」でしかなく、冒険がもうできないキョロ充が作った音楽に聴こえた)

細野さんはまだわかるが「ヤマタツセンスが良くて売れている人」みたいにされるのは表層的ですっごくしんどい

だって売れない時期も地道に遠くを見てやっていた人だし、そういう職人的なとこ含めてファンは好きなわけで、長年お世話になったカクバリズムに対していきなり「俺の曲になんでタイアップ持ってこれねえんだ」とか、短期的に結果を上げようとする人に近づいて欲しくないんですわ。半ばセルフジャニーズの傘を持ってきたヤマタツ見習えって。(ダメですけど)そういうベットができないんでしょ?

その短絡的な「POP観」と「ここらへんピックアップして仲良くなれる俺、センスいいだろ?」が耐えられません。

でも分かる。器用で「真剣」だからそうなるんですよね。(だから嫌いなんですけど)

音楽に対して後出ししたり、「うちで踊ろう」でMAD作られて怒ったり、今回の「街の掲示板銭湯広告しました、ユニークでしょ」みたいなのも全部「音楽というものの【聴く人の自由】に委ねる部分をコントロールしてこようとする(ノイズを入れてくる)」から嫌がられてるんだよね。

星野源さんは、真剣に売れるためには、話題つくるにはどうしたらいいのか?を一生懸命考えて、沢山媒体にも露出して本当に頑張っていると思う。

でもそれのアウトプット方法が致命的に間違っている。

からいっき空振ってるわけです。

音楽というのは、コカ・コーラとか、ヨーグルトとか消費財の売り出し方とは違うんですよ。

オイコスでもダノンでも明治ブルガリアヨーグルトでもどれでもいいけど、健康にいいってCMで見たから買うわ」じゃなくて「この人だから聴く」みたいなとこあんですよ。

よく「〇〇からしか接種できない栄養分がある」って言うじゃないすか。音楽ってあれなんですよね。ちょっと中毒性というか。

星野源さんからしか接種できないものは今、ケレン味ばっかりになってて、素直に推しづらいじゃん。

やっぱりストーリー大事にされる、長い目で見るものであって、最先端なことがいいわけじゃないんですよねー。

そうじゃなかったらこんなに昔の喫茶店とか、80年代のものが、Y2Kが人気にならないでしょ。

みんなちゃんとその当時の良さを再定義してるから「そうだよね、いいよね」っていう気持ちを共有しあってファンダムが出来るのに、星野源さんはそういうストーリーを毎回バズを狙いすぎて、ブツ切れにさせるわけですよ。

それは「その時その時のみんなの正解」を真剣に考えすぎて、しかも器用だから表面的には整えられるんだけど「本来星野源さんらしくはない」から違和感が出るし、嘘っぽいからみんなに感づかれて「なんか嫌かも…」みたいになっちゃう訳です。

例えば今回の街の掲示板広告問題は、みんながゆるく見守ったり、必要情報がある人は真剣に見たり、広告出す人もお金センスも無い中真剣にA4ペラ1を掲示するという、公共というみんながちょっとずつ譲り合いながら保たれているエリアにズカズカ入っていくから嫌われるんですわ。

小さい公園で「ここボール禁止じゃないよね?じゃあ、狭いけど今から全力で野球試合します!」みたいに宣言して朝から声出ししたら、危なくなくても近所の人にムカつかれて警察来るじゃん。

そういう嫌われ方をしているよね。

音楽でもそうで、「どうしてもここでこれやりたいんでやってます!今は理解されないかもだけどこれはどう考えてもイイと思ってるので!」みたいなリリースじゃなくて、「これとこれを何%で足していったらいい感じになる。俺は器用なのでそれをやってのける」みたいな、感情領域マーケティングかけられてる感じが昔からどうしても拭えなくて、それがソロになってどんどん大きくなって無理になっていった。

商材としてはクリーンで扱いやすいのかもしれないけど、音楽という非日常や謎の化学反応を楽しむ、というパーソナルな領域コントロールしようとしすぎて養殖魚みたいな音楽になっており、「自分が聴かないでも誰かが聴くんだろう、自分は嫌だけど」という領域に達している。

「足し算、掛け算だと0が出たら上に行けないし、下手したら大事故になるので減点方式というか、引き算できる所を消し込んでる」という印象がある。

「粒子細かめにするとお互いに大変だから最大公約数で作っておいたので、自然数のみんなにわかやすくしておきました」みたいな。

「うるせー!割り切れないか人生楽しいのに!うるせー!!!

そしてつまんねぇ方法生活にまで割り込んできてもう許さん!」って無意識でなってる人多いんじゃないでしょうか?

いやいいですよ別に。そういうやり方をしている限り、自分には響かないから。

だけど、街とか生活領域に入ってくるのはマジでキツイって。

NHKにやたら推されて出てるのもキツかった(2010年代以降のNHKEテレセンスは常に最悪だと思っている派の)人間からすると、自分の街に「しめしめ♡」みたいなテンションあんなことされたらマジギレだよ。うちの街じゃなくて本当に良かった。

「俺の音楽をなんとしても聴かせたい」という気持ちは分かるが、やんわり距離を取っている人たちは「うっすら無理」だから距離を取っているので、そこをなんとかハックして近づこうとしてこないでいただきたい。

人間関係も同じである

こういうこと言うと“繊細な人を叩いてる”と思われそうだけど、“繊細さの演出”が強者武器になってる瞬間が一番しんどいのです。

Permalink |記事への反応(4) | 19:39

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2025-05-23

俺のLAUSBUBフォルダが火を噴くぜ!或いはLAUSBUBを軽く紹介する7曲

anond:20250522113747

なんかクソみたいな、老害爺のマウント記事を読んでしまって心底うんざりしたので、思わず増田に書くことにした。

基本的には時系列で紹介していこう。

そもそも、Lausbub(読みかたはラウスバブでよい)は北海道札幌市内の女子高生2人組が軽音部の活動コロナ渦で中断され、自宅録音を始めたことがきっかけで始まったバンド

ちなみにこの二人が最初演奏したのはKhruangbinバージョンのFirecrackerだそう。Martin Denny→YMO→Khruangbin→Lausbubという系譜はなんかわかる感。

  

Telefon (2020年 バズったのは2021年

その宅録バンド道内コンテストに出品するために作られたのが、元Togetterでも紹介されたTelefonの映像

https://x.com/kudaranai_tkn/status/1350967230750666757

元のYouTube動画はなくなっていた残念。

僕も御多分にもれずこの映像で一発でやられた口。おじさんたちは女子高生YMO電グルだと騒いでたが、僕はどちらかと言ったらWorkingMen’s Clubあたり同時期のUKインディバンドを想起させられてびっくりした。えっ、日本でこういう機材でこういう音のバンド女子高生がやるのかと。まあ、見た目のギャップがすごかったというのもある。

  

Lausbub ×Bose -Rap'n'Technotch(2022年

https://www.youtube.com/watch?v=HGqwopJpBWA

その後は当人たちの受験もあって活動はおとなしかったのだが、進学して以降(追記:たぶん彼女たちは上京してないと思う)はリリースも始まる中で、僕がこの子たち一発屋じゃないなと思ったのは、この曲を聴いたとき

たまごっちコラボプロジェクトということで、スチャダラパーBoseと共演して作った楽曲。これPVがあってそっちがものすごくよかったんだが、音源だけでも聞いてほしい。この曲を聴いたとき、僕はボーカルの髙橋芽以にぐっとやられた感がある。聞いた瞬間にLausbubの曲になる声。こういう声の主はなかなかいない。百戦錬磨Boseラップに負けていない特徴のある声。曲もたまごっちSEを駆使していてすごくポップでよい。

WindCity2022年

https://youtu.be/ALWtGD3l31Q?si=P6LUhgTCeDX4JezW

ほぼ同時期に発表されたこの曲が僕は一番好きかもしれない。アンビエントな上物と無機質でSEっぽいリズムトラックの組み合わせは、現行のJ-POPバンドでは絶対にやらない音で、かつ、メロディはフックがあるけどJ-POPになりすぎない。でもサビの部分だけ切り取れば十分に印象に残るという絶妙ライン。とにかく岩井莉子と髙橋芽以の二人が唯一無二な存在だと実感させられた曲だった。ちなみに北海道情報誌CMソングに使われたらしい。実は大学入学以降のLausbubの作品はけっこうな頻度で地元CMソングなどにフックアップされている。どうやら地元代理店に気に入られたらしい。タイアップ確率で言えばMrs. Green Apple並みである

この曲をリードトラックにした1stミニアルバム M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUBはもちろんCDアナログ盤も買いました。  

  

Dancer in theSnow (2023年

https://youtu.be/_8W0Nzs92as?si=ZeGX5MJuN7hhh5Hp

札幌国際芸術祭テーマソングにも彼女たちの曲が使われる。これもまたガチガチエレクトロニカで、よくこんなのを起用したなと驚かされる音である。とにかくリズムトラックが無茶しすぎ。ドラムンというかブレイクコア?こんな音をキャンペーンソングにする度量がすごい。メジャーレーベルから絶対リリースされない音だと思う。サウンドメイキングがどんどん洗練されていくのをビビりつつ、このバンドメジャーはいかないだろうなとも思わされた。

  

I SYNC (2024年

https://youtu.be/WXq2nOmvuHI?si=H-60YydCdbvSAsel

そして現時点で最新作、かつ、1stアルバムROMPのリードトラックがこの曲。メロディのフックはよりよくなりつつ、アレンジはより過激攻撃的になっていった現時点での集大成だと思う。PV不思議感触のものにしあがっており、ああ、このバンドはすっかりカルチャーバンドになったんだなと感慨深い。ただリズムストレートな四つ打ちなので意外と聞いた感じはすんなり聞ける。大人ディレクションがある程度入っているものJ-POPっぽい産業から全然遠いところに居続けるこのバンドはほんとに素晴らしい。

  

SPORTS MEN

https://youtu.be/vyBjgdo_lFY?si=f-IT0ePZA2EKLAa7

彼女たちが初期のライブから演奏してる細野晴臣の曲のカバー。このライブ映像2024年のもの原曲に近いアレンジをしているけどかなりLausbubっぽさがあっていい曲をカバーに選んでるなと思った。ただ個人的には髙橋の声には細野よりも幸宏(あ、こっちも髙橋だ!)の声が似あうように思うんだよね。ちなみにLAUSBUBは細野ラジオにも何度か出演している仲良しでもある。

  

パソコン音楽クラブ − Day After Day feat. Mei Takahashi(LAUSBUB)(2023年

https://youtu.be/w7HRowQMyLA?si=sHPhABjfFdjJDols

最後におまけでパ音の曲に髙橋がボーカル参加した曲を。これちょっと名曲すぎる。とにかく曲とボーカルがはまりすぎてる。そしてPVの髙橋がなんだかんだでかわいい。これは令和のYUMEGIWALAST BOYというか虹というか、Heavenly Starというかそういうラインにある名曲。僕の人生の100曲に確実に入りそう。

  

それでフジロック彼女たちが参加するということでにわか話題ですが、すでにRISING SUNには参加経験もあるし、ほかにもいくつかフェスには参加してる、直近では5月福岡CIRCLEに参加してるので、今更フジロックでそこまで驚くのか(レッドマーキーとかなら驚いたけど)という印象です。

このバンドの魅力って、自分たちの嗜好する音楽をそのまま咀嚼して作品に反映してるところなんだけど、面白いのがいわゆるJ-POP的なメロディが薄いことだと思います。今のJ-POPって良くも悪くも売れてる音はすべて、いや売れてなくてもすべてJ-POPのメロディが入ってきてるんですよ。ロックだろうがヒップホップだろうがアイドルだろうがアニソンだろうが関係なく、宇多田ヒカルなんかでもそうですね。で、今はそういう音が世界的に評価されて、現代のJ-POPだとGatchaPop、昔のものだとCityPopという評価を得ているわけです。コード進行問題なのかどうか、楽理的なことは僕は全然からないんですが、とにかくエモいんですね。まあ、人によってはそれを歌謡曲っぽいというのですが。

しかし、Lausbubの音楽はその要素が薄い。近年の曲はあえて日本語で歌ってる様子がありますが、このメロディ英語にしたら、最近洋楽インディロックエレクトロニックミュージックと差がかなり少なくなります。それは強みであると同時に弱みでもあって、海外の一部の音楽ファンにはすんなりと受け入れられるけど、日本人的な強みは弱いということで、なかなか海外日本文化ファンからフックアップされにくいかもなあと心配になります

極端な話、LausbubとGingerRootのどっちがJ-POPっぽいかと言われたらGingerRootだと思いません? それだと海外日本女性エレクトロニカバンドです!と言われても売れにくいだろうなと。

でも僕はそういう彼女たちだからこそ、このままでもっとメジャーで売れるといいなと思ってます

あと、彼女たちの場合大人の手はそれなりに入ってるものの、レーベル極東テクノという自分たちレーベルだし、作詞作曲プロデュースあくま自分たちでやっているので、成長は時間がかかってるものセルアウト感がないのですごく応援しがいがあります

彼女たちがTelefonで話題になったときメジャーの手がゴリッと入ったら、今の.tukiとかimaseみたいな売り出し方したような気がするんですよ。音楽よりも付随情報で先に売り出すようなやり方で。

卒業してもTelefonの時のような朴訥とした女子高生みたいな見た目のままで、制服コスプレして演奏するみたいなルートもあったけど、彼女たちはそれを選ばなかった。まあたぶん周辺の大人たちも選ばなかったんでしょう。僕はむしろそれがよかったんだと思ってます

まあ、もしかしたら、唐突メジャーデビューでプロデュース砂原良徳とかやるかもしれないけど。それはそれで。

Permalink |記事への反応(3) | 02:41

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2025-05-13

モーニング娘。ってモーニングコーヒーって曲でUCC缶コーヒータイアップしてデビューしたんだよね☺️

Permalink |記事への反応(0) | 05:06

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2025-05-06

YOASOBIの「群青」

一応ブルーピリオドとのタイアップだけど、

MVに直接ブルーピリオドキャラが登場していない

結構ブルーピリオド以外とのタイアップにも使われる

そもそもブルボンとのコラボでもあるという、ちょっと特殊形式

といった感じで、初期である故の手探り感があるよな

Permalink |記事への反応(1) | 09:56

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2025-04-22

anond:20250422132206

てか、今気付いたんだが、オープニングのskirtって、アポカリプスホテルタイアップ用の曲じゃないんんだな。発表年は去年なんだ

aiko よすぎる。この曲をオープニングに持ってきた人たちよすぎる。

あー。とりあえず今クールは頑張って生きよう。その先はまだ未定。

Permalink |記事への反応(0) | 13:24

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2025-04-08

anond:20250408152304

いやいや、「宣伝かぁ?」って感じしかいね、この投稿。なんかもう読んでるだけで怪しさ全開っていうか、どこから突っ込めばいいのか分からいくらい胡散臭さが漂ってるよ。リベルサスとかいう薬の名前とか、荒野なんちゃらってゲームタイトルとか、やたら具体的に出してきてさ、何?通販サイトゲーム会社タイアップでも狙ってんの? って思うくらい不自然すぎるわ。浮気性の妻がダイエット始めたとか、結婚15年で3回浮気されたとか、いちいち設定がドラマチックすぎてさ、逆にリアリティゼロなんだよね。誓約書まで書かせたとか言ってるけど、そんな都合よく「次浮気したら離婚ね」なんて話がスムーズに進むわけないじゃん。で、毎回外見にこだわり始めたら浮気兆候とか、エステだのプライベートジムだの急に通いだすとか、めっちゃ分かりやすテンプレ行動させてるあたり、創作臭がプンプンしてくるよ。で、今回はそのリベルサスとかいう怪しい薬を飲んでるって呆れてるらしいけどさ、そんな怪しい薬の名前をわざわざ出す意味あんの? これ絶対どっかの通販サイト宣伝絡んでるだろって勘ぐっちゃうよね。

んで、浮気相手オンラインゲームで知り合った男とか、ディスコードで夜な夜な会話してるとか、また妙に具体的な設定が続くなぁって感じ。ゲーム始めて半年でそろそろ会う頃合いとか、あえぎ声が聞こえたとか、いちいちエピソード過激すぎてさ、こんなん笑いものしかならんわ。探偵雇って証拠押さえるとか、かっこいいこと言ってるけどさ、そんな金と時間かけてまで追い詰める価値あるのかねって思うし、そもそもこの話自体が本当かどうか怪しいもんだよ。15年専業主婦で月50万以上浪費して、家事は家政婦任せで何もしてないとか、生活力ゼロの妻が破滅する姿を想像して静かに準備してるって、なんかもうヒーロー気取りが痛々しいっていうか、こんな都合のいい悪役キャラみたいな妻がリアル存在するわけないじゃんって思うわけ。いや、仮にいたとしてもさ、そんな女と15年も一緒にいて今さら愛情薄れた」とか言われても、「お前何してたんだよ」ってツッコミしか入らないよね。

なんか全体的にさ、悲劇主人公ぶってるけど、その実どっかの企業案件でも受けて書いてるんじゃないかってくらい不自然な話の流れなんだよ。薬の名前とかゲーム名前とか、妙にピンポイントで出てくるし、毎月50万浪費とかい現実離れした数字もそう。家政婦雇ってるような暮らしで、なおかつそんな金がポンポン使えるなら、そもそもこんなドロドロの浮気劇なんかやらなくてもっと優雅に生きてそうじゃんって思うし。で、最後に「けじめつける準備」とかカッコつけて締めてるけどさ、これ読んでるこっちは「はいはい宣伝お疲れ様」って冷めた目で見てるだけなんだよね。こんな長ったらしい話、誰が真剣に信じるんだよって感じだし、結局ステマか何かのネタ投稿かって疑いが消えないわ。まぁでも面白かったよ、フィクションとしてはそれなりに楽しめたから、そこだけは褒めてやるかな。

Permalink |記事への反応(0) | 23:29

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2025-03-30

昭和歌謡曲名曲多すぎないか

DTMやってるんで多少コード進行とかそういうのは分かるほうなんだが、

昭和80年代くらい(90年代も含むかも)の歌謡曲ってマジでとんでもなくオリジナリティがあって複雑なコードしてる曲が多いんだよな。

コード進行だけじゃなくてアレンジとかもとんでもなくて、素人ちょっと手を出して作れるようなレベルじゃないんよ。

歌詞もかなりすごかった時代だと思うけど、いったいなにがあってこんな化け物じみた時代が生まれたのか不思議になる。

たぶん60~70年代って洋楽に刺激されまくって色んなミュージシャンが真似をしてた時代だと思うんだが、

その中でもより日本的ものと融合しようとしたり(はっぴぃえんどが日本語詞で洋楽っぽいのをやったり)する動きもあって、

それが80年代日本歌謡曲へと繋がっていったのかなとも思うが(ユーミンとか大瀧詠一とか山下達郎とかYMOとかなんかもうそのへんぜんぶ)

とにかく楽曲クオリティ半端ない

正直今の時代ボカロ世代がほんっとに似たようなコード進行早口言葉みたいなので似たようなメロディで、

マジで焼き直し感があるのがめちゃくちゃ多い。

それはそれで今の時代感だとは思う。ヒップホップなんかも生まれて、日本でも必ずしも楽曲としての美しさとか、そういうとこ意外での強度で聞く、または音そのもの聴くという楽しみ方も増えたから。

ただそれにしても安易ヨナ抜きが多すぎる。基本的ボカロ世代は圧倒的にヨナ抜き使った楽曲大量生産されている。

それの最高峰が米津だと思ってるが、米津に関してはディスってるわけではない。彼の場合どこかあえてそうしてる風にも思えて、米津はアーティストとして俺はボカロ出身であるという矜持も持っているのかなと感じるからだ。

あと与えられたお題(タイアップ)に対してのアンサーが見事なので、プロとしてもすごいんだなあと思う。

もちろんミスチルとかヒゲダンとかKingしっかり楽曲としてクオリティ高く、かつ様々なチャレンジをしてるアーティストもたくさんいると思う。俺も大好きだ。(KingGnuは過大評価だと思ってるけど)

椎名林檎最初の3枚はこいつバケモンだなと思わせる楽曲クオリティだと思う(事変も好きだし最近のも好きだが、あくま大衆的な歌謡曲としてはやや懲りすぎ感がある)

から、俺が昔の歌謡曲に衝撃を受けるのはただただ、その次代の名曲達がすごすぎるだけなんだと思う。

例を挙げるとほんとにキリがないが、筒美京平とか都倉俊一とか来生たかおとか、作詞なら松本隆とかなかにし礼とか阿久悠とか、まあ他にもたくさんいるけど重要なのはどれもめっちゃオリジナリティが強いってとこだ。

例えば薬師丸ひろ子の「Woman ~Wの悲劇より~」って曲、これは映画のために作られた曲なんだがもう完全にエバーグリーン時代を超えて普遍的な美しさを持った曲だ。

作曲呉田軽穂作詞松本隆完璧なタッグ。そして薬師丸ひろ子の声。(ユーミン薬師丸ひろ子のために”オートクチュール”で作った曲だと後に語っている)

何十年前の曲なんだ?間とか、メロディラインとか、歌詞と混ざりあったその美しさ儚さ、どうやったらこんなの作れるの??

最後の部分、サビの繰り返しと思いきや非常にテクニカル収束のさせかたをしてる(自然すぎて気づきにくいがものすごいアレンジだと思う)のとか震えたね。

考えてみると、80年代日本歌謡曲が凄まじいのはアイドル存在があったからというのも大きな要因なんだろう。

松田聖子中森明菜小泉今日子、他にもたくさんいるけど個性的ソロアイドル国民的に死ぬほど人気があった時代だ。

男性アイドルももちろんいたわけだがたぶんほぼジャニーズ系なのでちょっとそこはまた違った話になってしまうので無視する)

彼女たちにこんな曲を歌ってほしい、曲が湧いてくる、プロ作曲家達の中ではそういった化学反応もあったのかもしれない。

特にユーミン中島みゆきなんかはそういう傾向は強そう)

逆に今の時代は曲を作る人間が、自分でやればいいんだというのが気楽にできるようになった時代だ。

昔は良かったではなく、昔は昔でなんか謎の修行期間とかそういうのもあったのかもしれないし、様々な面倒を抱えながら仕事をしていた人も多かっただろう。

なんならえらくなってしまったら若い人の曲を平気でパクったりとか、そういうのも起こっていたかもしれない。

なのでそういう話がしたいんじゃない。

昭和歌謡曲、ヤバくない?ってことを伝えたかっただけだ。

マジで名曲だらけ、みんな聴いてみて。

あと俺の知らんの教えて!

Permalink |記事への反応(1) | 15:49

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2025-03-23

マサルさんOP「ロマンス」ボーカルの直訴で決まったって話、

いまXでめちゃくちゃ流れてるけど、ググってもそれらしい情報はほぼなし。

X検索では、3年前ぐらいに同様の書き込みが一つ見つかったけど、

この人自身もどこかでそんな話を見たぐらいで、直接のソースがあるわけでもない。

ペニシリン側が原作ファンだったのでタイアップオファーも快諾した、というファンの話はあった)

今回の投稿者によると、ミュージックステーション出演時のインタビューで語っていたらしいが、

Mステのようなメジャー番組、それもV系のような濃いいファンが多いバンドトークで、

そんなおもしろエピソードがあったのなら、もっと広まっていてもおかしくないような…

ペニシリンMステに出演して、ロマンスを歌ったのは1998/01/16回らしい。

https://www.musicstation-lab.com/artist?id=942

この回の映像が出てくれば一発で確認できるので、

Mステ研究者かなんかの偉い人がいたら情報提供よろしこ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:21

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2025-03-18

はてなニューストップ記事3つが全部タイアップ広告になってる

から順番に

フレームワークRailsインフラAWSECSチケットには納期を定めず、コミュニケーションは非同期……不動産SaaSマルチプロダクト展開のため全てに筋を通すスタートアップ「Facilo」の流儀  ←タイアップ広告

エンジニアにとって唯一無二の挑戦環境がある──プラットフォーマーとして新たな成長フェーズに進むRAKSULグループ技術組織 ←タイアップ広告

休みは多く、成果も多く。リクルートエンジニアに学ぶ「働き方とパフォーマンスを結びつけるエッセンス」 ←タイアップ広告

 

その他の新着記事も上から順番に

ドルエンジニアの「基礎体力」を養いたい。リクルートグループのニジボックス研修プログラムに込めた熱き思い ←タイアップ広告

ここが面白いよ、リクルートデータ組織ユーザーの“背中を押す”ようなレコメンド設計手法に、ばんくしさんが迫る! ←タイアップ広告

【必読】エンジニアの「具体と抽象」を往復する学びのヒント!定番フロントエンド技術から資格数学英語ビジネスまで、新たな学びはUdemyの講座から! ←タイアップ広告

2024年はてなブックマーク年間ランキングトップ100 ←独自記事

 

そして右のカラムタイアップ広告一覧らしい。なんだこれ?

これだともうはてな広告という名前のほうがふさわしいと思うんだけど、はてなのいうニュースとは...?

Permalink |記事への反応(1) | 09:52

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2025-03-07

好きに解釈すればよろしい

米津が関わると解釈の正解だとか言うけどさ、

そりゃタイアップなんだからすり合わせくらいしてるだろうよ

それを解釈の正解として崇め奉って、他の解釈を認めなくなる界隈とても嫌い

オタクなら自分言葉解釈しろ

Permalink |記事への反応(0) | 17:36

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2025-02-04

anond:20250204184404

あれケミストリー文句言ったんで消えたんか

知らんかった

タイアップしといて文句言うのだせえな

Permalink |記事への反応(0) | 18:45

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2025-01-27

米津玄師さんのアニメタイアップ曲って、アニソンって感じがしないのよなー

なんかアーティスト性が強いというか、米津さんの曲であってアニソンじゃない感がある

それが製作的に狙いなら狙い通りだが

 

自分の中でアニソンっていうと、けものフレンズOPジャパリパークの曲みたいな、アニメの内容に即して、アニメキャラが歌ってますみたいなやつなのよな

Permalink |記事への反応(1) | 21:40

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2025-01-24

anond:20250123193945

違うよ

許されない悪事の慣習化ではないよ

ある時までそれは「正当な対価」だったんだよ

何の影響力もない小娘が

・大役に抜擢される

番組の顔になる

・人気ドラマタイアップ曲になる

日本中に名を知られ巨万の富を生む

ジャニーズもそう言う事だよね


似たようなことは演歌世界だってあったろうし

お笑い世界でもあったろう

性的な」と言う話だけではないよ

それこそ人格を損なうような理不尽要求強要される事だってあったはず

それでも

そう、「それでも」上に行くために飲んだ人は、いまの大御所にも沢山いるはずだ


のし上がれなかった半端な被害者には恐らく今が一番いい時だよ

これからはそう言う事が出来なくなる

なぜって、発生したリスクが与える恩恵釣り合わないか

今までは出来た、性的魅力でのし上がることは出来なくなっていく

女子アナをやめようなんてな記事ホッテントリ入りしてたね)

理不尽要求を犬のように受け入れる事でのし上がることも出来なくなっていく

社会がそれを許さなくなるのなら、圧倒的に対価が足りなくなる

でも、ソレが決定的に露見する前にそれを受けたものは、相手大御所であればある程に金をせびれる

相手には立場がある

松本氏や中居氏やフジTVの有様を見れば誰だって金を払うだろう

示談は9千万だったというが、億でも行けるんじゃないか

さらに漏らせば相手社会的地位を崩壊させられる

(件の事案がそうだと言う話ではない、あくま一般論としてそう言う事が出来るという話)


20年前に苦汁をなめて今大御所な人はたまらんよね

自分達が出来る立場になったら社会がそれを許さないという

年功序列で頑張っていた人が突然梯子を外されるようなもん

今回の件は、そういう事案

Permalink |記事への反応(0) | 14:25

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2025-01-22

anond:20250122194423

ワイは今回のタイアップまで星街すいせいの名前も知らんかったやで

Permalink |記事への反応(0) | 19:56

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2025-01-21

ふつう軽音部の予習がしたい

作中に登場する曲の知識全然ない

考えてみるとCD時代を風靡したメジャーどころのロックバンド以外への意識ジャニーズAKBあたりのポップスマスクされててロックに興味がない人に対する露出があまりなかったと思う

単位ではアニメドラマ等のタイアップなんかで目立つことはあった。なんとなくバンプラッドエルレとセット一並び扱いされていた思い出なんかもあった。

B'zサザンミスチルポルノ→「オレンジレンジGReeeeN→嵐AKB」→ワンオクサチモスヒゲダンKingGnuとテキトー年代で書き並べてみてみると「」間のロック記憶があまりにも残ってない

ということでふつう軽音部で登場するボリュームゾーンであろう「」間のバンドやそのメンバーらによる後継バンド/プロジェクト説明不要の箇条書きで構わないので紹介して欲しい

銀杏のこと金髪の女の子ジャケ写しか知らなくて曲を聴いてみると夢で逢えたらエンジェルベイビーがこの年で聴くには青く感じるけど刺さったアラサーアラフォー男より

Permalink |記事への反応(1) | 22:26

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2025-01-17

映画機動戦士Gundam GQuuuuuuX

・マブ(カップリング)

昔に流行った言葉を令和の現代リバイバル流行らせてえ!という強いきもちを感じた

OPからオサレな街並みと「タイクツな毎日…」ってアンニュイに街を歩くマニュ?ちゃんからスタート想像してたので出シャアビビったしシャア声帯変わってるし「???」ってなった

ネタバレ防止で一切情報集めずに視聴に臨んだため

シャアパート、「21世紀日本を生きるオタクなら履修しとかな損やわ」って思い4,5回履修を試み「やっぱ男の子ロマン理解らんわ…」って挫折してるけど、おかげで単語意味の端々は理解できたので履修しといてよかった〜ってなった

シャアパート意味解ってないけど音声から画面の端から端まで作った人々のこだわりと今までのガンダムシリーズの積み重ねを感じさせて頂き「ようわからんけど他のジャンルマニアが楽しそうなのはすごい伝わってきてなんか元気になる」という体験をさせて頂いた 思い出泥棒

ニュータイプ合体事故のあの「誰だッ?!」のところは…ララァさんなんだよね…?!ララァさんでありますように…!アムロ声優やらかしからまだ立ち直ってないか声優変更してようとしてまいとアムロさんが出てきた瞬間から凄まじく「無理」になるぞ…ってヒヤヒヤしてたから結局誰かお顔分からずじまいでよかった 

・観に来てたおじさんたちがシャアパートで感極まり、マニュちゃんパートでついていききれず、画面への前のめりさへの高低差は感じなかったと言えば嘘になる というかシャアパート視聴者温度がアツすぎた

・「ガンダム、出る!!!」滑車をゴーーッって滑って宇宙(そら)へ出る…はすごい男の子ロマンなんやな…って思った 最初わからんロマンや…ってなってたけど神作画音楽で3,4回繰り返されると少し理解ってきた

匂いクンクンイケメンでも許されることと許されないことがあるぞ!

・マニュちゃんパートテンポがよくてよかった

最近アニメテンポ早いし、1話は恐らくマニュちゃんガンダムに乗って初勝利を上げるとこまでいくんやろな」とは誰もが予想していたが

実際自分が限られた時間で不自然さを感じさせずにその流れに持ってくのってかなり大変なのにサラッとやってて敏腕〜(視聴者自分の心の中で心のキャッチャーミットを構えていたのもあるかもしれんが)ってなった

オタクが歩けば米津に当たるはそれはそうだし米津以上の解釈バトル優勝者はいないのはわかるが当たりすぎて「カッコいいシーンにカッコいい曲がかかってキモティ〜〜」って気持ちより「米津さんチーーッス!」って気持ちのほうが強くて逆に作品没入感からスッと冷めたとこある しかし作り手さんからしたらそりゃ解像度200%曲をお出ししてくる米津さんに曲をお願いしたくなるよな…!でもタイアップ曲の多様性、欲しいな…!ってなった

多分そのうち楽曲提供になる

・公開日初日

40代位の男性10人弱

一組だけ20代くらい?の男性ペアがいたけど喋り方が女オタクに近くて驚いた(「ありがてぇ〜!」とかそんなTwitter仕草) 若いオタク性差くそんな感じの男性喋り方なの?

ポスターと予告の水色〜灰色の背景ビジュアルの美しさから「背景の美しさで魅せて欲しい〜〜 あと大予算神作画確定大画面でガンガン遠心力というか重さを伴った手足の動き・ぶん回しをするガンダム絶対見栄えして観てて気持ちい確定」と思いBESTIAでみた 

・今までスマホとかテレビの画面でガンダム宇宙戦をみてもピンと来なかったけど「これが…画面の中の空間把握能力レベル100…!」ってなった

空間の中でX軸y軸なんか軸で3次元で動いとる…

作り手、バケモンすぎ

・エンドクレジット、疎い自分ですら知ってるアニメーターの名前が連ってて「ガンダムレベルレジェンド作品になると、神クリエイターの方から参加希望で集うんかな…」って妄想してた

キャラクターデザイン可愛い 当たり前体操

・ここんとこロボットドリームズで脳を焼かれてたから出シャアで「あ〜〜!日本ロボットアニメはコレコレェ〜ッ!」って滋味を味わった

どっちが優れてるとかでなくアニメ表現の幅広すぎ感でもう胸熱だった

トリリオンゲーム予告編主人公2人が並んでお座りして相手に向き合うシーンで稲垣キャラクターあるある感を感じてすごいよかった

片方は不敵な企み笑いを浮かべて片方はビビって冷や汗かいて少し肩を緊張させて上に上げてる感じのやつ

追加

見ながら「シャアがめちゃくちゃ出てきて活躍してるっぽいかコナンの作者の人

めちゃくちゃ嬉しいやろなぁ」と思ったけど識者の人の話を聞いた後だと

嬉しいどころじゃなかった…ってなった

見終わったあと2,3席離れた席に座ってた20代〜30代前半の人が「そこまでしろとは言ってない」(ニチャつきスマイル)って言っててガンダム無知勢だから言っていることの意味をわかっていなかったが「公式歴史改変シャア無双ルートときくと「それは…大層なことが起きていたんだな…」ってなった

Permalink |記事への反応(0) | 20:00

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