
はてなキーワード:ソフトとは
マトモな質問してませんでした御免なさいって言えなきゃそこまで悪し様に捉えられてもしゃーないぞって話してるだけなんだがなぁ……
君にはショックが大きすぎたみたいだが、ソフトな言い換えが出来る程ヌルい問題ではなく大問題なんだからああなるのもしゃーねえだろうが。
というか、岡田自身やヤベって退いたんだろうが。だから実質的に従来方針の踏襲でしかない回答を得ただけで追求を止めるしか無くなったわけだし、
後日、岡田本人が言ってたように「限定的であるという言を取りたかった」って目的も達成できていないなら、その手段の正当性なりを市民に納得できる形で説得出来てすらいない。
だもんで、先述の通りだが俺は岡田が謝るのが一番丸いと思うよ。
今更、Microsoft Store内でふと見つけたので入れてみたんだけど、
何も考えないで推薦された最適化すると、スタート時の他者のソフトの起動を止める、
自社のソフトの起動はONにする、Teamsとか…、ブラウザの検索エンジンをBingにされる、
という、更新時のMicrosoft仕草されたりもするんだけど、
それは確定ボタン押す前にチェックを外すとかするとして、
ブーストボタン一発でそれなりに重かったマシンの速度が改善された気がする…😟
基本的に、不要なファイルを削除する、重いプロセスを落とす、みたいな機能だと思うのだけど、
DAW入れたりすると、色々プラグイン関連とかごちゃごちゃしがちで、
なんか最近重いなあ、みたいに思ってたんだけど、色々面倒なので対策しないでいたんだけど、
とりあえず、これは良いのでは?と思ったり…😟
マシンを最適化します、スマホを最適化します、はほぼ9割悪質なアプリだと思っていいと思うんだけど、
これは一応Microsoft純正みたいだし、今のところ実害はないし…😟
まあ、ときどき草刈みたいにHDDの中を整理する、ブラウザのキャッシュクリアみたいなのもそうだし、
ディスクの使用状況を見て、使ってないデカい音源データを再確認して削除したりとか、
✅ 他の利用者の目(サボれない)
❌ 月額¥7,000-10,000
❌ 往復時間(15-30分)
❌ 混雑時は待ち時間
年間: ¥92,400 + ¥5,500 = ¥97,900
✅ 初期費用のみ(¥8,000)
✅ 天候関係なし
✅ すぐ始められる
❌ 負荷が軽い(増量には不十分)
❌ 筋肥大には不向き
❌ スペース必要(2畳程度)
月額: ¥0
年間: ¥8,000
✅ 超高い継続率(楽しすぎる)
✅ 自宅で完結
❌ 初期費用高い(¥75,000 Quest 3)
❌ 筋肥大には不向き
❌ スペース必要(3畳程度)
初期: ¥75,000(Quest 3128GB)
ソフト: ¥3,000/本 × 3本 = ¥9,000
月額: ¥0
年間: ¥84,000(初年度)
✅ 増量に最適(高負荷可能)
✅ 初期費用のみ
✅ 自宅で完結
✅ 一生使える
❌ 初期費用(¥30,000-50,000)
❌ スペース必要
❌モチベーション維持大変
2.フラットベンチ: ¥8,000
3.ヨガマット: ¥2,000
4.プロテイン: ¥5,000
合計: ¥32,000(初期のみ)
月額: ¥0
年間: ¥32,000
適切な運動:
✅ 高負荷筋トレ(週2-3回)
✅ 軽い有酸素運動(週2-3回)
優先順位:
増量適性 ★★★★★ ★★★☆☆ ★☆☆☆☆ ★★★★★
継続性 ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆
コスパ ★☆☆☆☆ ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★★★☆
1. 増量に最適(筋トレメイン)
5.コスパ最高
初期投資
合計: ¥40,000
差額: -¥57,900(お得)
月・水・金:筋トレ日
朝(7:10-7:40)30分:
1.ウォームアップ(5分)
- 動的ストレッチ
3.クールダウン(5分)
カロリー消費: 約150kcal
→ 増量の妨げにならない
→筋肉刺激で成長促進
火・木・土: 有酸素日
朝(7:10-7:40)30分:
→免疫力向上
→ 心肺機能強化
→ストレス解消
日: 完全休養日
運動なし:
または:
種目 セット 回数 休憩
種目 セット 回数 休憩
プランク 3 60秒 60秒
種目 セット 回数 休憩
必須(今すぐ購入)
推奨: FIELDOOR 可変式ダンベル
Amazon: B08XQQY8KY
2.フラットベンチ: ¥8,000
推奨: YouTenフラットベンチ
Amazon: B01N5LQ2N5
推奨:プリマソーレ
Amazon: B07VQQXC8N
合計: ¥25,000
推奨(1ヶ月後)
→バリエーション追加
5. プッシュアップバー: ¥1,500
→自重トレ強化
6. 腹筋ローラー: ¥1,000
→体幹強化
合計: ¥4,500
あれば便利(3ヶ月後)
7. 懸垂バー: ¥3,000
→背中強化
8. ケトルベル 16kg: ¥5,000
→ 全身トレ
合計: ¥8,000
やること
1.ホットクック購入
- 可変式ダンベル: ¥15,000
-フラットベンチ: ¥8,000
-ヨガマット: ¥2,000
合計: ¥25,000
Amazon: ¥8,000
→明日到着
4. 保存容器購入
KASUMI orドンキ:
→ 一生使える投資
9:00 起床
9:30 朝食
12:00 KASUMI買い出し(週間分)
13:00 昼食
14:00 CoinSpace個室(IELTS)
18:00 退出
18:30いきなりステーキ
19:30帰宅
-レシピ1(鶏甘辛煮)
21:30 保存容器に分配
22:00 就寝準備
23:00 就寝
平日(月-金)
6:00 起床
7:00 体組成計測定
月水金:筋トレ
7:40シャワー・準備
8:00 CoinSpace or通勤
休日(土日)
日曜:
→ 月火水用の作り置き
水曜:
→ 木金土用の作り置き
コスト総まとめ
項目金額
ホットクック ¥35,000
保存容器 ¥2,000
合計 ¥70,000
月額ランニングコスト
項目 月額
家賃 ¥87,300
通信費 ¥3,000
作り置き食材 ¥15,560
外食 ¥45,000
CoinSpace ¥25,000
その他 ¥3,000
合計 ¥194,460
貯蓄 ¥75,540
Before(現状)
体重: 66.0kg
BMI: 18.8
体脂肪率: 18%
筋肉量: 54.1kg
基礎代謝: 1,650kcal
生活:
❌ 食欲なし
❌運動なし
❌ 生きた心地なし
After(3ヶ月後)
体重: 70.5kg
体脂肪率: 16.5%
筋肉量: 58.9kg
基礎代謝: 1,780kcal
生活:
✅ 毎朝30分運動習慣
✅IELTS順調
✅免疫力向上
まとめ
✅ 週2回調理(日・水)
✅ 3日分作り置き
✅弁当持参(昼食)
✅外食併用(夕食週3-4回)
結果:
現場はなんとなく想像できるけど、考えられるアウトプットの中で、1番短絡的で長いものに巻かれただけの本質をなくしたビジュアル。デザインじゃない。
代理店と制作会社がベタベタか(制作会社はないかな)、クライアントのフロントが弱すぎるか意思がなさすぎるか、代理店のいいなりか、アンバサダーの契約が面倒なものだったか、主役もデザイン対象も完全に見失った賜物。一刻も早く火消しせねばというのは伝わる。(上から降りてきたあり得ないラフ見て、鼻くそほじりながら泣きながら作り直した可能性もある)
座組によるけど、代理店とディレクションに振り回されてたっていうこともある。
https://talaat.net/index.php?route=product/product&product_id=207
↑ココアソフトによく出てるこの人はそれにかけても輪にかけて知能低そうな顔つきしてるんだよな
dorawiiより
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それではこのネット議論も踏まえて、あなたは経済学と統計に基づき、高市政権の財政政策の楽観・ベース・悲観シナリオを提示してください
了解。ネット議論(ミッチェル/永濱/ノア等)も踏まえつつ、データと教科書ロジック(r<g の債務動学、為替・物価の連関)で「高市政権の財政政策」について楽観/ベース/悲観の3シナリオを提示します。
前提として、
①日銀は2024年にマイナス金利とYCCを終了し“ゆるやかな正常化”を継続、
③24年春に円買い介入(9.79兆円)という事実関係は押さえておきます。
また直近の東京都区部コアCPIが+2.8%(2025年10月)で推移しており、家計の体感インフレはなお高めです。
財政:“時限・対象を絞った”家計支援にとどめ、増えた名目税収は供給力投資(電力・半導体・人材/ソフト)と規制改革の実行に重点配分。恒久的バラマキは回避。
ルール:PB原理主義は緩めつつも、中期フレームで債務比率の安定低下と金利感応度の見える化をセット。r<g を構造化する設計。
金融:日銀は段階的に正常化、政府は“急な利上げ要求”はせず独立性を尊重。
実質GDP:+1.0〜+1.5%(FDI・設備投資・生産性寄与で潜在成長を底上げ)
CPI(総合/コア):1.8〜2.3%へ鈍化(輸入コスト低下と競争促進)
10年金利:1.3〜1.6%/USDJPY:142〜150(金利差縮小と信認改善)
PB:赤字縮小、債務対GDP比はわずかに低下(r<g の継続)。
米の利下げペース前倒し→日米金利差縮小。
電力コスト低下・用地/系統のボトルネック解消、FDI誘致の実装加速(ノア路線の具体化)。
米景気の失速(外需下振れ)。
財政:ガソリン暫定税率廃止などの負担軽減は実施しつつ、エネルギー補助は段階縮小。投資は確度の高い案件から着手するが、実装速度は分野に差。
ルール:PB黒字“だけ”に拘らず、ただし債務比率の安定は維持。
10年金利:1.5〜2.0%/USDJPY:148〜158(金利差は依然大きいが、過度な円安は当局が抑制)
介入:急変時はスパイク平準化で対応(トレンドは変えにくい)。
名目の改善を根拠に恒久歳出化の誘惑が強まる(将来の硬直化)。
財政:物価と円安の長引く圧力の中、面での負担軽減が長期化。投資も広く薄くになりやすい。
ルール:PB・債務比率の双方でメッセージが曖昧化、市場は国債需給と利払い増に警戒。
CPI:2.8〜3.5%(エネルギー・食品・為替の波状攻撃)
10年金利:1.8〜2.4%/USDJPY:155〜162(ボラ上昇。介入は断続)
ガソリン税廃止の恒久化+補助の延命で価格シグナル歪み・財政コスト増。
政策コミュニケーションの混乱(財政規律の後退観・インフレ税への反発)。
債券市場のボラ上昇(入札不調リスクは低いが、利払い増が中期の重石に)。
為替の円安⤴×物価⤴×賃金⤵の悪い組合せが政治的に不安定化。
短期(痛み止め):支援は点で・時限で・出口明確(逆進性のケアと財政コスト管理)
中期(規律):債務比率と金利感応度をKPIに据え、r<gを“前提”ではなく“目標”として運営
長期(成長):電力コスト/FDI/人材・ソフトにKPIを置く“実装工程表”+撤退基準
市場対話:為替の中期トレンドは金利差と成長で説明、介入は平準化に限定
一言で:
悲観は「広く・薄く・長く」の財政と外生ショックが重なり、通貨・物価・債務に重石がかかるシナリオです。
理由:家計ケアの継続+投資の「部分前進」、日銀は極めて漸進、米金利はゆっくり低下——という“中庸”が現状の延長として最も自然。10年金利1.5〜2.0%、CPI2.0〜2.8%、USD/JPY 148〜158 のレンジ感が妥当。
理由:資源高・米長期金利の再上振れ・価格補助の長期化(規律後退)で円安×物価高×実質賃金弱が重なるリスクは無視できない。10年金利1.8〜2.4%、CPI 2.8〜3.5%、USD/JPY 155〜162。
理由:米利下げ前倒し+電力/FDI/人材の“実装”が想定より進むには、許認可・系統・人材の摩擦を短期で崩す必要。実現は可能だがややハード。10年金利1.3〜1.6%、CPI 1.8〜2.3%、USD/JPY 142〜150。
国内賃上げの裾野(広がる→ベース/楽観↑、伸び悩み→悲観↑)
財政メッセージ(時限・出口明確→楽観/ベース↑、恒久化バイアス→悲観↑)