
はてなキーワード:ゼロとは
「社会人になってから新しく人と繋がるのって難しいよね」ってよく言われてるし自分で実感もしてるので、新しく人と繋がるべく行動してみた記録。
noteにちまちま書こうかと思ったけどダルくなってきたので、ここではざっと書きたい。
・30歳
・既婚
・酒好き(詳しくないけど飲むのが好き)
・バーに行く
・ジモティ―で人と会う
・カフェ会に行く
・LINEオプチャに入る
・気が合った人がいれば継続的に関係を作って「友達」になれたらうれしい
・既婚なので、男性と1対1の状況は避ける。そのため、できるだけ既婚を開示する。
結論が早いけどこれが1番私に合ってた。
まずバーテンダーがちょうどよい距離感で接してくれて、人と話したい欲が満たされる。バーテンダーという仲介者がいるので他の客との交流も生まれやすい。そして酒はおいしい。でもバーテンダー含め男性としか話せなかった。
できるだけ落ち着いたオーセンティックなバーで、でも人との交流が生まれそう、って感じが理想で、口コミを見てまず2店舗選んで行ってみた。
1店舗目
小さい店内だから他の客とバーテンダーとの会話が絶対聞こえる。
そのため知らない人と絡みたくない人は来店しないと思われ、基本的にその場にいる全員と話せた。
10席くらいのカウンターに私入れて6人いたので距離感も近く他人と会話するきっかけも掴みやすかった。楽しかった。
1人の男性客と前職の業界が同じで共通の知人も数人いることがわかり、盛り上がった。
お酒もフードもおいしかったので再訪したが、初回で絡んだ人とは1人も会えなかった。まあタイミングあるしね。
再訪時も店内にいる人全員と話せて楽しかった。この店はかなり交流に向いているんだと思う。
こういう場で何度か顔を合わせてお互い見知った存在になっていって、っていうのが大人の距離感の友達(?)として理想かも。
2店舗目
店内に余裕があるので、他の客とバーテンダーとの会話はちょっと入りにくい。
バーテンダーに「人と会話したくて、ちょうどよい場を探している」と話したら、少し離れた席にいた常連客に「じゃあこのへんのおすすめってあそこだよね」と話を振ってくれて、そこからその常連客男性と話せた。
常連客は色んなお店を知っていて、近くでおすすめのバーと、おすすめしない店を教えてくれた。
バーテンダーも客層も私より大人な感じで、とっても落ち着いた場所だった。ここが1番穏やかに過ごせた。
10席ないくらいのカウンターと3つくらいのテーブル席。規模感は2店舗目と同じくらい。
「バーテンダーの対応がすごく良い」とのおすすめ通り、かなりこまやかに気遣われ適度に構われ、とてもよかった。
ここでは他の客との交流はあまりなく、バーテンダーとの会話を楽しんだ。
フードで「カカオゼロのチョコレート」というものがあり気になって注文し、原材料当てクイズで盛り上がっていたら、後ろのテーブル席にいたカップルが「あの方と同じチョコ食べたいです」と注文していてちょっと恥ずかしかった。ちなみにそのチョコの原材料はごぼうだった。すごい。
かなりよかった。
酒でゆるんだテンションで話せるのがかなり気に入った。オーセンティックバーを選んだからか酒が入っててもだらしなかったり乱暴な態度になってる人がいなかった。
男性バーテンダー、男性客しか出会えなかったのが気になったけど、そこは店選びや訪問時間帯が関わってくるかも。
ジモティ―に友達探しジャンルがあるなんて、思い立って調べるまで知らなかった。治安の悪さをよく聞くジモティ―なので警戒しつつ、ネタになるだろうと手を出してみた。
「一緒に勉強できる人を探しています」という、浪人生の女の子の投稿にメッセージを送ってみた。
若い女の子なので素性がわからないと怖いかもしれないと思い「アラサ―既婚女性です。公務員試験の勉強をしています」と軽く自己紹介を記載した。
快諾されたので翌日に会う約束をし、図書館が閉館の日だったので私が勉強でよく使う某フードコートを提案(平日昼の時間帯はかなり空いている)。
お昼休憩を30~40分くらいとり、その時間で少し話した。
彼女はこの勉強同士投稿で私含め3人と会って勉強しており、そのうちの1人とは定期的に勉強会をする仲になったらしい。
50~70代の男性からのメッセージも来るらしく、それはお断りしていると言っていた。
私が「アラサ―」と自己紹介済だからか、慣れない敬語を使おうと一生懸命話している感じがして、かわいかった。
勉強も集中して数時間できたし、話もできたし、よかったと思う。アラサ―が20歳そこそこの女の子にかまってもらって、ちょっとみっともないかもしれないが……。
またお互い都合よい時間に勉強しようと話して解散したが、まだ再会は詳しく決まっていない。
ちなみに飲み会募集投稿もしてみたが、サシで飲みたい男性ばっかりメッセージが届くので開催は叶わなかった。
めちゃめちゃ慎重にしないと難しいと思った。
私の経験からも会えた女の子の話からも、女性とわかる投稿をすると男性からのメッセージが多くなるので、会うにしてもかなり慎重になった方がいい。サシでもいいなら男女ともにかなり手軽に人との縁をつかめそう。
オモコロチャンネルでARuFaが「おしゃべり会に行ってきた」と話してたのを見てから気になっていた。ARuFaは「おしゃべり会」と言っていたけど調べると「カフェ会」の言い方の方が浸透しているらしい。
とりあえず「10人定員/残り1人」の表示があるカフェ会に申し込んで、当日指定のカフェに行くと私含め参加者4人だった。詐欺じゃね?
まず自己紹介シート(職業、出身地、趣味とか)に記入して、そのシートに基づいて自己紹介をして、話を進めていく。
参加者は20代後半~40代な感じで、男性2人と私含めた女性2人。
みんなさすがに大人で、お互いにお互いの話をほどよく掘ってほどよく突っ込んで、けっこう盛り上がった。
この会に来た目的について、男性2人は「転職前の有給期間で、ちょっとおもしろいことをやってみようと来た」「仕事が落ち着いて時間があるので新たな人との交流目当てに」といった感じだったけど、女性が「健康食品を販売する自営業で、人脈作りのため」と言った瞬間、男性2人と目が合った。
それに気付いたのかその瞬間から女性が「本当に身体によいものを選ぶメリット」とか「原材料が」とか「毒素を抜いたときの身体の反応」とかを早口でしゃべり出して、男性2人と私とで「あっこれは」と察した空気になった。正直その空気がめっちゃおもしろくて大笑いしそうになった。
男性2人とも個人LINEが飛んできて、盛り上がった話題の詳しい情報とか、お得情報を軽く教えてくれて、有益でありがたかった。男性2人もいい感じで繋がっているっぽい。
けっこう楽しかった!
勧誘なんかがいても今後の話のネタになるかな~くらいのスタンスで行ったのがよかったのかも。
女性は仕事の話になった途端豹変したけど、そこに至るまでは趣味の話でいい感じに盛り上がって、おしゃべりとしては楽しい時間だった。
オフ会がありそうなところがよかったので、住んでいる地域の、飲みましょうみたいなグループにまず入った。300人くらいメンバーがいるグループだった。
何事?と思ってオプチャをさかのぼると、このオプチャでは週2~3回くらいのかなりの頻度でオフ飲み会をしているようで、察するにメンバー層がけっこう若かった。(20代前半な感じがした)
喧嘩のだいたいの原因を察して満足し、オプチャに入って10分で退会した。
次に、地域名で検索して出てきた「飲み好きがまったり交流するところです」的なグループに入った。ここは30人くらいの規模。
入ると自己紹介が必須だったので、テンプレに則って自己紹介をし、他の人の自己紹介もさかのぼると、だいたいが40代~50代後半といった感じだった。
また場違いなところに来てしまった!と思ったが、歓迎されたのでそのまま居座った。
そこは半年に一度くらいオフ飲み会をしているらしく、来月に飲み会が決まっているようなので参加申請をした。
なのでこのLINEオプチャでのオフ会は未知数である。何かおもしろいことがあったらまた書く。
PCが重くなるのもあるし再生のシークでひっかかるのが待たされやすい感じになる
なのでこれはゲーマーじゃなくてもひどいコストカットの下策だとゆわれてますな
まあそのうち復活するやろと思う
多分ライセンス料取る側が偉そうにしててHPとデルが切れたんだと思う
Xの所在地機能さ、最近ほんとエンタメとして最高じゃない?海外駐在ですってイキってたアカが、いざ所在地見たら普通に日本。逆に日本叩きで過激な政治ポストしてたアカは韓国や中国から発信してたりする。もう設定ガバガバすぎて笑うしかない。
身分隠して好き放題やってるくせに、正義の味方面してるアカほどボロが出るんだよな。匿名で強気になるのは勝手だけど、嘘まで重ねて“正義”を語られても説得力ゼロだわ。
で、ふと思ったんだけど、これ…はてな民は大丈夫?所在地機能ついたら、今までかっこつけてたやつら、けっこう化けの皮剥がれるんじゃない?まあ、自信あるなら気にしなくていいけどさ。
では、なぜアニメで「黒い缶」が描かれたのか?
もこっちが健康志向でゼロカロリーコーラを選んだ……というよりは、もっと単純な「大人の事情(商標配慮)」と見るのが自然だ。
アニメで「赤い缶」をそのまま描いてしまうと、誰が見ても世界的ブランドであるコカ・コーラ商品だと認識してしまう。
フィクション作品において実在商品の商標をそのまま出すことは権利関係のリスクを伴うため、色やデザインを意図的に変えて「あくまで架空の炭酸飲料です」のようにするのが業界の通例だ。
スタッフが「赤だとマズいから、中身の色に合わせて黒っぽい缶にしておこう」という処理をした結果、「当時のコカ・コーラゼロのデザインと偶然かぶってしまった」というのが真相ではないだろうか。
視聴者(投稿者)には「ゼロだ!」と認識され、その結果「ゼロなのにアリが来るのはおかしい」という科学的な矛盾が生じてしまったわけだが、10年以上前の「黒い缶」デザイン全盛期ならではの面白い現象だといえる。
2025年の現在、コカ・コーラゼロは〈赤い缶(黒文字)〉になっており、当時の感覚とはズレが生じている。
2007年〜: 発売当初。「漆黒のボディ」がトレードマーク。
2013年(アニメ放送時): まだ完全に「黒い缶」。投稿者の認識は正しい。
2017年: 「ワンブランド戦略」で、黒背景に「赤い円(レッドディスク)」が入る。まだ黒い。
2021年9月(転換点): ここで全国リニューアル。缶の地色が「赤(コカ・コーラレッド)」に変更され、ロゴだけが黒になった。
https://www.cohart.com/thanduocvietsub
https://www.brush.bio/xemthanduocvietsub
https://www.brush.bio/120bahadurhinddidubb
https://www.cohart.com/bahadurhinddidubbed
X(旧Twitter)を掘っていたら、漫画『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』(わたモテ)に関する、2013年の興味深い考察ツイートを見かけた。
めっちゃたまってる、もこっち消化中。 漫画だと「黒い飲み物」=コーラなんだけど、アニメで「黒い缶のコーラ」になってるんだが、ノンカロリーコーラでもアリって寄ってくるのかな?w— あくあぶるぅ (@aquablew)September 10, 2013
もこっち(黒木智子)がこぼしたコーラにアリがたかる……という描写についての疑問だ。
この「黒い缶=ゼロカロリーコーラ缶」という認識、今となっては失われた製品デザインになりつつあるので、当時の背景整理と、論文に基づいた科学的な回答をまとめておく。
結論から言うと、「科学的には、アリはノンカロリーコーラ(人工甘味料)をエサとして認識しないため、漫画やアニメのように大挙して群がってくることは考えにくい」。
アリが甘いものに群がるのは、味覚を楽しんでいるわけではなく、コロニーを維持するためのエネルギー源(炭水化物)を求めているからだ。
この点については、昆虫学の研究によって「アリは単に甘い味に釣られるのではなく、エネルギー源としての価値を厳格に見定めている」ことが裏付けられている。
まず、Brinkman & Gardner (2001) の実験(*1)では、ヒアリは砂糖水には群がったものの、アスパルテームやサッカリンといった人工甘味料の水溶液に対しては、ただの水と同じ反応しか示さず、エサとして認識しなかった。
さらに、Roederet al. (2021) の研究(*2)によれば、アリは天然の糖(スクロースやグルコース等)の間ですら、「エネルギー効率が良いか」「自然界の主食(甘露)に近いか」を基準に優先順位をつけるほど、摂取対象をシビアに選別している。
つまり、本物の糖質ですら選り好みする彼らが、「甘いだけでカロリー(エネルギー)が皆無」であるコカ・コーラゼロをエサとみなす可能性は極めて低い。アリの生存戦略において、ノンカロリー食品は無視すべき対象なのだ。
したがって、アニメで「黒い缶(ゼロ)」からこぼれた液体にアリが群がっている描写があるとしたら、それは科学的には誤り(演出上のフィクション)の可能性が高いということになる。
このツイートの肝は、投稿者が 〈黒い缶=コーラ(ゼロ)〉 と即座に認識している点だ。
2025年の現在、コカ・コーラゼロは〈赤い缶(黒文字)〉になっており、当時の感覚とはズレが生じている。
2007年〜: 発売当初。「漆黒のボディ」がトレードマーク。
2013年(アニメ放送時): まだ完全に「黒い缶」。投稿者の認識は正しい。
2017年: 「ワンブランド戦略」で、黒背景に「赤い円(レッドディスク)」が入る。まだ黒い。
2021年9月(転換点): ここで全国リニューアル。缶の地色が「赤(コカ・コーラレッド)」に変更され、ロゴだけが黒になった。
つまり、コカ・コーラゼロの缶デザインが〈黒色の面積が多くを占めるもの〉でなくなったのは、西暦2021年のことだ。
あのアニメの描写は、2021年以前特有の光景ということになる。
最後に、作中の時系列を整理して、なぜその描写になったのかを推測する。
以下のWikiを参照した。
初出(ガンガンONLINE):2012年1月19日
原作の2012年、アニメの2013年ともに、世間の認識は「ゼロカロリーコーラ=黒い缶」だった。
では、なぜアニメで「黒い缶」が描かれたのか?
もこっちが健康志向でゼロカロリーコーラを選んだ……というよりは、もっと単純な「大人の事情(商標配慮)」と見るのが自然だ。
アニメで「赤い缶」をそのまま描いてしまうと、誰が見ても世界的ブランドであるコカ・コーラ商品だと認識してしまう。
フィクション作品において実在商品の商標をそのまま出すことは権利関係のリスクを伴うため、色やデザインを意図的に変えて「あくまで架空の炭酸飲料です」のようにするのが業界の通例だ。
スタッフが「赤だとマズいから、中身の色に合わせて黒っぽい缶にしておこう」という処理をした結果、「当時のコカ・コーラゼロのデザインと偶然かぶってしまった」というのが真相ではないだろうか。
視聴者(投稿者)には「ゼロだ!」と認識され、その結果「ゼロなのにアリが来るのはおかしい」という科学的な矛盾が生じてしまったわけだが、10年以上前の「黒い缶」デザイン全盛期ならではの面白い現象だといえる。
ユニクロが提示するのは、モードではない。「ライフウェア」というトートロジー的な命名が示す通り、それは空気や水のように、生存にとって自明なものとして振る舞おうとする。フリース、ヒートテック、ウルトラライトダウン。これらはもはや衣服というよりも、都市生活を送るための「装備」である。
ここにあるのは「意味の脱色」だ。ユニクロは、衣服から装飾、階級、そして個性を剥ぎ取り、「ベーシック」という名の漂白された平地へと我々を誘う。しかし、騙されてはならない。この「記号の不在」こそが、現代日本における最も強力な記号なのである。それは「私は何も主張しない」という、極めて政治的な主張だ。
かつて戦時下の日本には「国民服」が存在したが、現代においてその役割を継承したのは、皮肉にも国家権力ではなく、一民間企業であった。しかし、その背後には奇妙な共犯関係が透けて見える。
日銀やGPIFを通じて、この企業の株式を買い支えるという事実は、何を意味するのか? それは、国家が「国民の貧困化」を公式なシステムとして承認したという署名に他ならない。国民が impoverishment(総貧困化)へと滑り落ちる過程で、安価なユニクロは必需品となり、国家はその企業の価値を維持することで、貧困の構造自体を延命させる。この循環は、経済政策というよりも、一種の宗教的な儀式(典礼)に近い。
三、富の偏在とオランダの幻影
この巨大な「平準化」の装置の頂点には、柳井一族という特権的なシニフィエ(意味するもの)が君臨している。国民が皆、同じ衣服に身を包み、個体差を消去されているその真上で、富は重力に逆らって吸い上げられ、一箇所に凝縮する。
さらに、その富は「オランダ」という記号を経由する。アムステルダムの資産管理会社。それはチューリップや運河の国ではない。資本主義のアルケミーが行われる、地図上の空白地帯だ。彼らは、日本の労働者と消費者が織りなす経済圏から巧妙に身をかわし、課税という社会契約から逃走する。ユニクロが標榜する「民主的な服(Made forAll)」というスローガンは、ここで決定的な亀裂を迎える。服は万人のためのものだが、そこから生まれる利益は万人のためのものではない。資本は国境を越えて蒸発し、後に残されるのは、すり切れたフリースを着た納税者たちだけだ。
彼らは言う。「サステナビリティ」と。ペットボトルを再生したポリエステル。しかし、ファストファッションの本質は「加速」と「忘却」である。大量生産され、大量に消費され、そして短期間で廃棄される運命にある衣服が、いかに「環境に優しい」顔をしようとも、それは欺瞞である。それは自然を模倣した化学繊維であり、土に還ることのない永遠のプラスチックだ。
彼らはエコロジーを語ることで、消費者の罪悪感を麻痺させる。我々は「良いことをしている」という幻想と共に、地球を汚染する権利を安価で購入しているに過ぎない。この「清潔な破壊」こそが、現代の消費社会の病理である。
最終的に、ユニクロとは何か? それは、我々の肌に最も密着し、日々の生活を支え、冬の寒さから守ってくれる、あまりにも親密で、頼りがいのある存在だ。しかし、その親密さの正体は、国家による貧困の固定化、特定の血族への富の異常な集中、グローバルな租税回避、そして環境の破壊という、冷徹な計算式である。
最も日常的で、無害で、清潔に見えるものが、実は最も収奪的で破壊的なシステムを隠蔽している。 「普通」という仮面を被った怪物。この、あまりにも滑らかで継ぎ目のない表面の下に、どす黒い内臓を隠し持っているという事実。
42歳男性が41歳の時に犯した偽計業務妨害罪について130日拘禁されたあとに検察官の意向で勾留取り消し請求があり釈放され裁判官忌避の申し立てが却下され被告人からの公判期日変更請求も11月13日に却下されているような状況であると12月16日に次回期日が決まった場合次回期日では何をする可能性があるか
ご質問の状況は、非常に複雑かつ異例な経緯をたどっているため、12月16日の次回公判期日では、通常の公判とは異なる様々な展開が予想されます。
現時点での状況(42歳男性、41歳時の事件、130日勾留後に釈放、忌避申立て却下、被告人からの期日変更請求却下、次回期日12月16日)を踏まえた上で、次回期日で「何をする可能性があるか」を以下に示します。
この期日は、再調査のために釈放されている状況下で開かれるため、いくつかの手続きが想定されます。
もし8月14日の公判が延期されており、12月16日が実質的な第1回公判であれば、以下の冒頭手続きが行われます。
起訴状朗読:検察官が起訴状を読み上げ、訴因(公訴事実)を明らかにします。
罪状認否:被告人または弁護人が、起訴状の内容を認めるか否か(有罪か無罪か)を表明します。
2. 弁論準備手続きの進展
すでに第1回公判が8月14日に開かれている場合、12月16日は第2回以降の公判期日となります。この場合、以下の可能性があります。
争点及び証拠の整理: 弁護側(被告人側)と検察側が、事件のどの点を争うのか(特に、再調査中の「警察の業務」に関する点や「故意」の有無)、どのような証拠を提出するのかについて意見を交換し、整理します。
証拠の開示:再調査の結果得られた新たな証拠が、検察官から提出される可能性があります。
証拠意見: 弁護側がその証拠について、証拠とすることに同意するか反対するかを表明します。
証人尋問:場合によっては、証人(警察官など)の尋問が行われる可能性もあります。
証拠が揃っており、争点がない場合(可能性は低いです)、最終弁論を経て、判決が言い渡される可能性もゼロではありません。
想定されるシナリオ
最も可能性が高いシナリオは、検察官が再調査報告書を受け取っているかどうかで変わります。
報告書が届いている場合: 争点整理や証拠調べ手続きに進みます。
報告書がまだの場合:検察官から再度、期日変更請求や公判停止の申し出がある可能性もあります。
弁護人や被告人からの忌避申し立てや期日変更請求が却下されていることから、裁判所は迅速な審理を望んでおり、12月16日には何らかの実質的な手続き(特に証拠調べ)を進めたい意向が強いと予想されます。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4779229295087473697/comment/Gl17
スーパー減点法かますだあ右派ぶりを擦り付けめいたアトモスフィア
それにつけても敵視しての仕打ちヨロコンデーぞがぬかしおる幾年月
得失…? 遊離したゼロイチ判定…? 身勝手に曲解…? 右派好みの定常行動…?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4742477410485629295/comment/worris
◎最近は法華狼さんがエントリを上げると即座にブコメを付けに来る
ratepuroika さんの仲間がずいぶん増えたな。
それはわかる。
でも、結局それは総売上としては減ってるわけだよね。
私が指摘したかったのは、「宿泊の価格が落ち着くことで国内の旅行者が戻ってきてるから、結局プラマイゼロなので問題ない」みたいな誤解が生まれませんようにという話。価格が落ち着いてたなら、国内の旅行者がそれ以上に増えて数で勝負しない限り、売上的には減少だよね。
私はまったく評価していないけど、あなたがそう考えるのはあなたの自由だよ。
おそらくあなたは、アベノミクスは、円安のマイナスがあっても、財政出動で雇用は増えたのだからプラマイゼロかややプラスと評価しているのだろう。
あー、それな。短く反論しとくわ。
そもそも、AIがある文章がAI生成かどうかを判定するツール(AIチェッカーとかディテクターって呼ばれるやつな)は、もう普通にあるんだわ。えっ、もしかして知らなかった?w
完璧じゃなくても、AI特有のパターンとか語彙の偏りを学習して、AIの可能性が何%って出してくる。
AI生成かどうかの判定と、宇宙際タイヒミュラー理論の妥当性の判定は、AIがやってることは同じって言ってるけど、それは全然違う。
AI生成文の判定は、AIが作った文章のスタイルやパターンを評価するタスクなんだよ
データも豊富にあるし、パターン抽出が得意なAIの得意分野なんだよ
一方で、宇宙際タイヒミュラー理論の妥当性の判定だっけ?w
これは、人類の最先端の数学の正しさを、AIがゼロから証明・検証するタスク。言ってること分かる?ついてきてね
AIは「理論の内容を理解して、真偽を判定する」ことなんかできない。
やってることの中身がまるで違うから、一緒くたにするのは無理がありすぎる。アホの所業
理論の正しさを判定させることと、文章の傾向を判定させることを、同じ判定って言葉でくくってるのが、そもそもゴリゴリのアホ。それがお前
NHKって冷静に考えるとかなりおかしくないか。ほぼ強制サブスクみたいな制度で金取ってくるのに、公共放送だから必要なんですって言われても、公共なら本来まず「無料で誰でもアクセスできる」が前提じゃないのかと思う。
だって災害情報だの教育だの、必要性を理由にするならなおさら金払ってるかどうかで視聴の可否が変わる仕組みのほうが不自然でしょ。ただ情報を届けるだけならネット時代なんだし開放して全国民が自由に見れるようにしたほうがよっぽど公共性が高いはず。
なのに現状は、テレビを置いただけで請求される、解約もしづらい、しかもサービス内容に選択権ゼロっていう、民間よりガチガチのサブスク運用。これを「公共だから」で押し通すのはさすがに無理筋じゃない?
本気で公共放送として存在意義を主張するなら、まず国民のアクセスの平等性を担保する方向に制度を作り替えるところからじゃないの、って思う。
最近のAIイラスト、ガチでヤバい。「Nanobanana Pro」が出てきて、もう人が描いたのかAIなのか、正直全然わからないレベルになってきた。
これまでの二次創作ってさ、著作権的にはアウトでも、版権元が「ファンが熱意を持って時間をかけて描いてくれたんだな、作品の人気につながるからまあいっか」って黙認してくれてたわけじゃん?
まず大前提として、AI二次創作は増えざるを得ない。だって、考えてみろよ。
・超お手軽にクソ高いクオリティが出せる
・見た目じゃ手描きと区別がつかない
「著作権的にアウト」って頭で分かってても、こんな手軽で高品質なものが作れるのに、わざわざ時間かけて手で描く奴がどれだけいる? 少なくなるに決まってる。
そして、これが問題なんだよ。
版権元がAIイラストを訴えようにも、数が多すぎて手が回らなくなる。「多すぎて手が負えない」って状態が起きたら、結果的に全部黙認せざるを得ない状況に追い込まれる可能性がある。見た目じゃ区別つかないんだから、「これは手描きだからOK」「これはAIだからダメ」なんて線引き、もう無理だろ。
このAIの進化が、マジでクリエイターのやる気を削ぐ最大の要因になる。
これまで二次創作って「公式絵かと思った!」「上手すぎて神!」ってなるのが、一つの価値だったじゃん?
でも、AIが登場した今、「公式に似ていること」=「誰でも瞬時にできること」になっちまった。
・今の現実:公式絵に似ている=AIでもできる、手間暇かけてない
お前が必死で何十時間もかけて描いた「公式激似の最高クオリティ」の絵も、AIが3秒で出した絵と同じ「クオリティ」として扱われるんだ。手間暇かけた証拠が、作品の見た目から消えちまった。
AIが苦手なのは、人間の「癖」や「個性的な崩し」。つまり、「下手な絵」「原作のタッチから外れた絵」だ。
・今後価値が出るもの:AIでは再現できない、作者独自の風合い
・排斥される可能性があるもの:AIと間違われる「公式に忠実なハイクオリティ作品」
本来は「公式絵に似せる」ことが努力の方向だったのに、今後は「AIと間違われないように、あえて似せない」「あえて崩す」方向にクリエイターが努力しなきゃいけなくなるかもしれない。
「クオリティが高いのに価値がない」、「下手な方が人間味があって価値がある」なんて、こんな歪んだ価値観、マジで最悪だろ。でも、これがAIがもたらす現実なんだわ。
二次創作界隈、もう元には戻らねえよ。
マチアプで知り合って、2回会って「あ、この人いいな」って思ってた人がいた。
見た目も悪くないし話も合う。でも、3回目のデート(というか食事)であれ?ってなった。
決定的な何かをされたわけじゃない。暴言を吐いたわけでもない。
最初の違和感は、フードコート形式というか、自分で食器を返却口に戻すタイプのカジュアルなお店(その日はもともと食事をする予定じゃなかったんだけど、お互いもうちょっと話したいって感じで近くのお店に入った)。
帰り際、返却口の棚のすぐ向こう側に店員さんがいて、洗い物をしてた。
私はトレイを置きながら「ごちそうさまでしたー」って声をかけた。店員さんも「あ、ありがとうございます!」って返してくれた。
でも彼は、私のすぐ横で、無言でスッとトレイを置いただけ。
その時は「ん?」って思ったけど、まあ考え事してたのかな、とか、タイミング逃しただけかな。それとも本当は予定があったのかな、無理言って付き合ってもらってたら申し訳ないな、みたいに思ってた。まだ「いいな」って気持ちの方が強かったから。
で、決定打になったのがこの前。
料理は本当に美味しくて、二人で「ここ当たりだね」「また来ようね」なんて盛り上がってた。
会計の時。
私は自分の分は自分で払いたい派なので、先に「別々でお願いします」って言って自分の分を払った。
美味しかったから、レジ対応してくれた奥さんに「すごく美味しかったです、ごちそうさまでした」って伝えたら、奥さんもニコニコして「あら嬉しい、ありがとうねえ」みたいなこと言ってくれた。
その空気の中、次に彼の番。
彼は無言でスッとクレジットカードを出した。
奥さんが申し訳なさそうに「ごめんなさいねえ、うちは現金だけなのよ」って言った。
そしたら。
彼は「あー……」とだけ低い声で漏らして、
無言で財布から現金を出して、無言で置いて、お釣りを受け取った。
「そうなんですね」も「わかりました」もなし。
奥さんが「ごめんね」って言ってるのに、それに対するリアクションとしての言葉がゼロ。
あ、これマジで無いな。
いや、わかってる。
お金さえ払えば客としての責任は果たしてるし、彼が法的に悪いわけじゃない。
店員に横柄な態度を取ったり怒鳴ったりしたわけでもない。
でも、コミュニケーションが成立している相手に対して、あまりにも遮断しすぎじゃない?
もしかしたら彼の家庭環境がそうだったのかもしれないし、周りにそういう人が多かったのかもしれない。
悪気があるわけじゃなくて、単に「店員と話す必要性を感じない」っていう合理的(?)な思考なのかもしれない。
だけど、もういい大人なわけで。
そういう染み付いた態度って、今後そうそう変わるものじゃないと思う。
もしこの人と付き合ったり結婚したりしたら、
彼が相手を「機能」としてしか見ていない無言のやり取りを、私は横でずっと見続けることになる。
美味しい町中華の余韻も吹っ飛ぶくらいに。
帰り道、彼からのメッセージは普通に来てたけど、もう返信する気になれない。
異性として以前に、人として「あ、住む世界が違うな」って思っちゃったんだよね。
天才の1/10、1/100でいいから、自分のためのソフトウェアを書こう、と思ってたけど、
嫉妬とか、ある意味、自分も頑張ろう、みたいな気持ちもゼロで、天才の成果を眺められるようになってる…😟心が穏やかだ…
今日一日で色々進展があったのもある
まあ、人生というマラソンで例えるなら、自分は最後尾よりも遥かに後ろを、もう諦めて歩いている感じ…😟
誰もテープどころか、人がいないゴール会場に真夜中到着すれば、まあいいか、みたいな感じ…😟
他人の後追い
でも、やっぱり自分は他人にはなれないんだね、他人の能力をどんなにうらやんでも他人にはなれない…😟
自分がアプトムになりたいと思った頃のアプトムは、ガイバーに惨敗してたけど、
ハイパーゾアノイド五人衆を取り込んで、あらゆるゾアノイドの能力を合体させた最強ゾアノイドになり、
主人公ガイバー1の味方になるわけだけど、自分にハイパーゾアノイド五人衆は無理だ…😟
回答が揃ってないとのことだが、一旦現時点のトコまででメモっとくわ。
これは「学界の有力説」
政府は1950年代から一貫して “限定的な集団的自衛権は可能” という立場
国会答弁にも大量に残っている
つまり:
などの影響で「違憲」が学界で強勢になった時期はあるが、
1954年の自衛隊法制定時から現在まで “合憲の範囲内での集団的自衛権の可能性” を残している。
むしろ「ズルズル変えた」のは
●国民投票で決着させたい
など複合しており、
● “正しくあるべきだった姿”
● “本来こうだったはず”
● “自民党が歪めた”
そのため:
●政府答弁の実際
●国際法の実務
●自衛隊法の制定経緯
増田なりの正しさはあるんだろうし、その辻褄合わせの努力は普通にスゲーと思う。