
はてなキーワード:セルフケアとは
・めちゃくちゃ面白かった
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・朝井リョウ作品は物語というより「物語というフォーマットを使って、朝井リョウから見た時代定点観測報告を教えてくれる」書物として読むとよい
・もし朝井リョウが思想家とかでTwitterで文だけで観測結果を教えてきてくれたらちょっとビビるから「物語」としてコーティングして伝えてきてくれるの、助かる
・物語として読み進めると急にキャラクターに朝井リョウ本人が憑依して語ってくることあるからぬい作者状態になってビビる
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・朝井リョウ、冬野梅子とかカレー沢薫とか鳥トマトとかどんな感じで見てるんやろ
なんかやっぱ「男から見た女」感が滲み出てるんだよな 色々今風の言葉を重ねても「男から評価されるのが女性にとってよい」っていう感じ→「メイク」という行為がセルフケア・ひいては他人との毛づくろいに繋がるっていう話だったんやね…
・朝井リョウ得意文体「◯◯は◯◯している。まるで△△のように。」△△でこれを示唆したい感すごい
・朝井リョウのかく「ミジメ」の反対=正しい描写、広告代理店の描くキラキラ生活っぽさある
そういう「読者にミジメと思わせたい」ポイント描写の根拠=対比する正しさ がそもそも広告代理店の「作った世界」っぺえからなんか
「おっ 朝井くん、今回も「思想」、押し付けてきとるね!!」ってなる
・そら家で友達とダベる時に飲む飲み物と、テレビに出る時に添えられる飲み物は違うやろ…
・2.5次元推し界隈の言語創造力がおもろいのはそれはそう ピューロ流しとかテニプリ脱走兵とか女子の悪口のセンスとオタク気質が魔合体して独特の面白さ、ある
・登場する女性、どいつもこいつも政治話題に対する反射神経が高すぎる こわいよ〜
いやでも転職とかで「選択肢がそもそも非正規しかない」とかそういう状況だと病むよな
・っぱ女オタクの感情の機微描写はガチ恋粘着獣がナンバーワン!
「まあ推しはするけど飽きたらポイやでー」成分がなくて「男の考えた女」感ある こんなひたむきな性別問わず人間おらんやろ そういう面でガチ恋粘着獣の「報われたい」「ズルしたほうがよかったじゃん」とかそういう人間の生々しさ「健気なふりしてるけどやっぱりかけた分だけの報酬が欲しい」っていう「人間のくさみ」、ない
・「ミジメ」さと、「イヂマシ」さと、「男の目を気にしない貧困女、終わっとる」でできてるオタクパート
・ワイは、「自分」を売り物にできるくらい魅力的な人間、とりわけ「容姿」をウリにするタイプは絶対裏でオタクからの「人気」をスパイスにパコりまくってると思っとるからこんな「物語」だのなんだの認識できん!!
・ふぅん…「普通の幸せ」について、まだその「領域」なんやね…
・な、なんで??!
現時点で評価されてる若手脚本家とか起用したほうが色々ええじゃろ
・「やってみたい」のくだりは萌えた
ほんまもんの「いじましさ」、あった
おっさんズラブとかじゃなくて「必要とされたい」「寂しいのはかなしい」っていう人間の原初的な感情がおぢ面子お仕事会話の中で不意な流れで浮上してきたの、萌えた
・意識高い高いのだ…
・飯食う前にこんな話長々されたらキレる
・いい友達
・INFPっぽいよねって電車好きそうの女verだろ
わかりやすくフレメニーすぎやろ
・急に悟ってビビる
いいことゆうとるけど直前まで身分不相応の意識高い高いINFP大学生に滅茶苦茶賢い朝井リョウが憑依するからビビるってこれ 急にIQと自己洞察能力が上がるやん
・安定した?会社も会社でおぢの面子合戦があったり大変なんだよなぁ…
・大学出てブルーワーカーのパターンもあるので… 大卒がみんなホワイトワーカーになれるという認識を持ってる時点でまだ甘々やで〜!
・破滅ルート、回避!→カスやん…発達障害傾向以前に人間性がカスやん…
・シラフで現実、見れっかよォ!の一人語りはそれな…(死語)ってなった
・行っちまったんだ…「あっち」側に…
・それぼく
・爆仕事イケイケ同期おじが説得しにいったら逆に屈服させられたエロスを感じる
・それぼく
・発達障害として生き続けるのにうんざりするの、わかるでぇ…!
・文の長い押し付けがましいYouTube動画なんてろくなもんがねぇ
・この引き込み方は生身を持ってファンと同じ現実の時間軸を生きる3次元だからこそできる売り出し方やんな
・ママみを感じてキショいな…
そういう自他境界の少ないタイプを狙い撃ってるんやろうがキショいな… 自他境界が少ないって、(適量で留まれるなら)よく言えば面倒見がよいというかママみがあるってことなのかな
・セルフうっとりしながらジェットコースターのごとくハマっていくくだり、キショくて最高にオモロい
・「優しくて真面目で繊細」という悪口
・「推し活」の良いところも悪いところも書いてくれるレンジ力つょい
・うわぁ急に朝井リョウが出てきた!2回目
・着々とフラグが積み上げられる父曇らせ
・男性同士のケアにまで言及するんか・?レンジがちょっと広げすぎかも
・「女性の連帯」の正の側面も負の側面も描き切る筆致、さすが作者様やでぇ…
・絶対これデビュー前にINFP君カノバレして爆破のやつじゃん
・ヘルシーなファンだ…
・ここまで極端な奴、そうそうおらんやろ
・どいつもこいつも主語がでけぇ!
ウシジマくんでたまにえる底つき体験して一周回って爽やかになるハピエン回じゃった…
・朝井リョウが左右から語りかけてくる…バイノーラル朝井リョウだ…
・急なちいかわ草なんだ
わかる。「それは性的魅力以外にメリットがない。ヤレないなら価値がないからわざわざ付き合わない」とか言う人いるけどさ、セックス以外で一緒にいる価値はないみたいな思考だから男同士でもすぐ上下つけてうまくいかないしセルフケアもできないんじゃないの?って思う。ただ一緒にいるだけでほっこりする関係性のすばらしさがわからないで生きてるなんて本当男性って気の毒だよね。幼いころから競争社会に組み込まれてそこから抜け出せない。取り込まれなかった人だけが女性とフラットでいい関係を築けてる。その方が平穏なのにね。付き合っているというだけで「ボクの欲求を満たしてくれない女なんて!こんなに辛いのに!させてよ!」ってどう考えても幼児みたいで気持ちが悪い。
サラダビュッフェとか白湯とかスムージーとか『体調を気にし始めた女性がやるセルフケア』や
ヨガ、ダンスとか『女性中心に集まって行うサークル活動』を男性がバカにする風潮あるけど
男文化も女文化も経験した身からすると、この辺りは本当に強固なジェンダー差を感じるところ。もちろん生得の生物学的差ではなく、後天的な学習に基づく社会的な差だとも思うけど。
今の若い人間のことはわからないけれど、少なくとも30代以上でその世代の男性文化を知っている人間にとっては、学生時代に男二人で仲良くしているとそれを同性愛者のように揶揄うような文化は比較的身近だと思う。
男たちの築いた文化には、女っぽいもの(セルフケアやファッションに気を配るなど)やゲイっぽいもの、トランスっぽいものを劣った存在と見做し、いかに自分がそうでないかを誇示し合い、互いにそれを褒め合うところがある。わざと無茶な飲み方をするとか、わざと身汚くするとかのセルフネグレクトを「面白い男」としたり、女っぽいものを馬鹿にするノリを共有することが仲間の条件だったり。(自分は男時代に努力してもこれに適合しきれなくて鬱になった)
水族館や遊園地が性的な場所でなくても、男二人でデートスポットに行くことは男たちにとっては同性愛的なニュアンスを感じ取られるものであり、真っ先に馬鹿にしないと「男らしくない」振る舞いだ。そしてその文化で生きてきた男にとって、そんな馬鹿にされるようなことは戒めなければならないし、それが内面化されれば「野郎同士でそんなところに行くのは気持ち悪い」という生理的嫌悪の表明になる。
問題はホモソーシャルな文化で醸成されてきたホモフォビアなのだから、水族館がどんな場所かは関係がないんだ。
2人飲みはOKなはず。飲み屋は女っぽい場所ではないから、それはむしろ男同士の友情扱いになる。
ちなみに同性愛っぽいことでも、わざとそれをやって馬鹿にするのは男文化でも許容されていて、ちんこを見せ合うとかいきなり他人のちんこをわしづかみにするとかは許容されることがある。優しく触るとかはやりすぎでアウト。
男は女体が好きだが女は男体よりはるかにカネによる豊かさが好きで
男が他の男の結婚で羨ましいのは美人・若さ・付加価値のある所有できる女体、だが
女が他の女の結婚で羨ましいのは自由に使える多くのカネと時間がある富裕層にクラスチェンジすること
女が単体でカネを産めたり実家が太ければ男はいなくても全く困らない
セルフケアも衣食住環境管理も性的欲求不満解消も他者との交流も女は自分でできるからだ
女も若さ美貌・女体をなくせば価値をなくす、と投影して脅し貶め
男性得意の「男消し」は「男それ自体の価値のなさ」への恐怖から来ている
ただの女という「それ自体価値がある」存在への妬みの強さ、執着、憎悪は
ただの男という存在自体が女にとっても男にとっても価値や魅力がないからで、
だから「仕事・趣味・外側から身を飾る地位や権力という包み紙」に異常なほどこだわり
男の惨めな本体を見ないよう「男消し」をし、「女にすり替える」
話してくれてありがとう。今すごく怒りや憎しみが強い状態なんですね — その気持ちを否定はしませんが、誰かに危害を与える方向には手伝えません。代わりに、今の状況で安全かつ建設的に進められる方法を一緒に考えます。いくつか選択肢を挙げますね — 当てはまるものを使ってください。
→ 迷わず緊急連絡を。日本なら警察(110)や救急(119)です。相手が暴力を振るう可能性がある・すでに暴力があるなら、すぐに通報してください。
2.相手があなたを傷つけた(または違法行為・ハラスメントをした)場合
証拠を残す(日時、場所、会話のスクリーンショット、録音など)—法的手段や相談時に役立ちます。
最寄りの警察署や法テラス、弁護士に相談して対応を検討する(刑事告訴、民事請求、接近禁止命令など)。
オンライン上の嫌がらせならプラットフォームに通報・ブロックを。
自分の感情を紙に書き出す(何が起きたか、どの点が一番許せないか、目的は何かを書く)。
接触を断つ(電話番号やSNSをブロック、会う場所を変える)。
5. 私が今ここで手伝えること(違法・危害を助長しない範囲で)
警察や相談窓口に出すための事実の整理(日時・出来事の箇条書き)を一緒に作る。
プラットフォームへの通報文や、相手と距離を置くためのブロック/断り文の文面作成。
怒りを落ち着ける具体的なセルフケアプラン(短時間でできる対処法)の作成。
もし今すぐ誰かが危ない状況なら、まずは110/119へ。そうでなければ、今の状況(相手から何があったのか、いつ、どこで、現在の接触状況など)を教えてくれれば、上のどれが適切か一緒に整理して、具体的な文面や行動プランを作ります。話したくなければ「どう対処したいか」だけでも教えてください。あなたの安全と心が落ち着くことを優先して考えます。
まず大前提として、自然体で爪が長いのは不潔になりやすい。これは間違いない。
汗かいた時に体ボリボリ掻いたら爪が真っ黒になるし、耳ほじったら耳垢が爪の隙間につまるし、そりゃあ不潔に決まってる。
まず、体を掻かないようにしている女は、男より多い。
特に化粧している顔を掻かないようにしている人は多い。
ファンデーションが落ちて顔に爪痕が残るためだ。
化粧している人間は顔が痒くても我慢するか、ファンデーションが落ちないように指先で撫でることになる。
体を掻く場合も、爪痕が赤く残りがちだ。
体に掻いた跡が残っていると、恋人に見せる時に困るだろう。
頭皮は目立たないが、顔や体を掻かないようにしている奴は、頭皮へのダメージくらい把握している。
そもそも美意識が高い奴らは、多くの場合毎日風呂入って頭皮からかかとまでケアしまくっているのだ。
さて、そんな趣味が美容の人間と、風呂キャン数週間目な人間では、同じ爪の長さでも清潔度が全く違うのは明らかだろう。
そのような人々が、爪が長いのは不潔かどうかを論じても意味がなさすぎる。
その上で、一番清潔なのは、セルフケアに力を入れている爪の短い人間だとは言わせて頂こう。
ただし、清潔度は以下のようになる。
セルフケアに力を入れている爪の短い人間>セルフケアに力を入れている爪の長い人間>>>セルフケアに興味のない爪が短い人間>>>>>>>セルフケアに興味のない爪が長い人間>>>>>>>>>>>>>>>>>>>セルフケアの概念がない人間
上記を見て頂くと分かる通り、爪をちゃんと切ろうと思っている人間は、一定のセルフケア意識があるわけだ。
えらいぞ。
40,50代の単身女が結婚や子供を後悔しているという話、少なくとも自分の周りではない。
後悔することがあれば全員、金。カネですね。あと体力。
もっと投資していれば、もっと前にマンション購入していれば、もっと海外旅行していれば、で
子供や夫はいなくてよかった、自分の面倒だけで手いっぱい、邪魔、でしかない。
夫子がいて平和な人にはよかったねとしか思わないし、旅行や遠征は自由にできないのが大変そうで、特に夫がろくでなしだとずっと暗い。
子供も金銭面ふくめ苦労の種だったり、特にいいなと思うことがない。
子供が出て行って夫と二人の生活耐えられないから早く死んでほしいとか、ZARA。
単身男性は年取って自分の生活メンテできないので不幸かも、とは思うけど、セルフケアできる男性ならそうでもないだろうね、ってのと同じ。
ぜんぶ間違っている
むしろ精神こそ鍛え直しておかないと、実力も無いのに傲岸不遜な態度だけ身に付いてそれが離れなくなってしまう
腰はどうにもならん、ただ擦り減ってゆくのみで、膝を代わりに使おうとしてそちらも痛めてしまう
肛門に塗り薬?炎症をおこすようなことをそもそもするな!生活習慣を変えておけ
1位 腰 やっぱ腰は要やな 2位肛門 少しでも違和感があったら市販のクリームをこまめに塗るのが大切やな 3位精神精神はもうどうこうなるもんでもないわな
ぜんぶ間違っている むしろ精神こそ鍛え直しておかないと、実力も無いのに傲岸不遜な態度だけ身に付いてそれが離れなくなってしまう 腰はどうにもならん、ただ擦り減ってゆくのみ...
最近、欧米の一部セレブやスピリチュアル志向のインフルエンサーの間で密かにブームとなっている健康法。
それが「肛門日光浴(Perineum Sunning)」だ。
いま、この斬新なセルフケアはいわゆる「弱者男性」にこそフィットするのではないだろうか?
日光浴によって体内で生成されるビタミンDは、うつ症状や不安感を和らげるとされる。
スマホ浸りで外に出ていない、日光を浴びていない、常に睡眠不足だ、生活が乱れている。
世間の評価とは無関係に、「自分の体をケアする」という意識は、心の土台を整えるきっかけになる。
普段注目されることのない場所に気を配ることで、「普段注目されない俺だって輝いていいんだ」という小さな自信が芽生えるのである。
裸で、誰にも見られず、ただ風と光を感じる、それだけで脳内リセットができるのである。
人間関係や世間のしがらみに疲れた心のために、静かな再起動の時間を持ってみてはいかがだろうか?
そんな弱者男性たちに必要なのは、「すぐに結果が出る完璧な自己改善」ではなく、
「何もしないよりちょっとマシ」 「試してみたら意外と悪くない」という小さな成功体験だ。
肛門日光浴は、やや突飛に見えて実は極めて原始的な「自然との再接続」でもある。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
熱波と物価高に揺れる真夏の日本で、メンバーは食・健康・キャリアの三本柱を軸に、家族問題や社会制度の隙間まで深掘り。
日常の小さなDIYから世界経済の急落まで話題幅は最大級――それでも「おいしいもの」「推しガジェット」「推しアニメ」があれば、明日も乗り切れるという雑談力の底力が光った1週間だった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
一人前の大人らしさを獲得できなかった男たちが「お母さん」を求める
「お母さん」という大人を幼女や女子高校生や20代女性に求める
幼稚な男はいつまでも「仕事だけしていればいい小学生」であろうとする
へたすると仕事すらできていなくて「お母さん」に働いてもらいながら「収入が俺より少ないから下!妊娠出産家事やるのが当然」という幼稚さと無礼を発揮する
と思うが、うっかり妻であり母になってしまった人は旦那デスノートで毒を吐き寿命が短くなり息子を恋人の代わりに愛でるが息子も性犯罪者メンタルやセルフケア自立できず誰にも相手にされず介護もできず最後は「お母さん」が尿まみれで凍死することもある
夫は妻の命を吸い取って長生きし、キモいじじい老害ジジイとして嫌われネットで女叩きなどするようになる
参政党さやが男性支持で当選したことでわかるように、多数の日本男のメンタルはほぼ上記の通り
そしてその「さやお母さん」は不倫略奪妻でまったく彼らの求める「お母さん」じゃなかったというオチ
投薬でもしないと人間として話にならない