
はてなキーワード:セリアとは
お盆を過ぎ、めだかシーズンも終盤戦。概ねうまくいっています。
水替え後に全滅が3回ほどありましたが…。
と、言った矢先にお彼岸も過ぎてしまいました。この文章はお盆休みに書いていました。
今年の飼育方法をまとめておきます。3つの槽を作り最低限のお世話ルーチンで運用しました。
本年は小型容器で、水替え回数を増やして採卵しました。水替え時は去年作ったバケツに載せる網で汚れた飼育水を濾して、卵を根こそぎゲットします。
・ダイソーのメダカ飼育容器6Lを15個 だいたい同じサイズの8Lの白い小型プランターも併用
・水替えは週に1回のペース
・エサは朝に1回
・選抜した4から8匹(メスを多めに入れるほどタネ親レベルのメダカがいなかったのでオスメス比率は任意)を投入
・採卵は週に1回
・どちらかというと午前にしか日が当たらない日陰に配置
・採卵床は、セリアの浮上タイプと沈下タイプとチュールタイプをめだかの好みに合わせて使い分け
・イケアのトロファスト20L(棚の高いところは水面が見えなくなるため、NVBOX#13を使用)を8個
・水替えは1ヶ月に1回のペース(孵化後、1cmくらいまで育て別の大きな容器へ)
・エサは朝に1回
・投入数は産卵床を6個くらい
・週に1回のペースで1cmになった稚魚は育成槽へ移動
・水草は、オオサンショウモとウィローモス、睡蓮、睡蓮の枯れ葉
・どちらかというと日向に配置
シーズン終了まで水替えなしで運用することを目標にタライを改造しました。これまではL字型の塩ビ管を組み合わせて作った水面排水のオーバーフローから底水排水へ改造し、底面に育苗用トレイに入れた砂利を沈めました。着想としてはジョウロでキレイメダカ鉢を大型化したものです。元の穴は、防水テープで塞いで水量が稼げるように少し上のほうに開けなおしました。
・80L、60Lタライを8個
・エサは朝に1回
・棚の下段に配置
・週末
タネ親の水替え
採卵
育成槽への注水
6 網に残った卵を集めて、針子稚魚槽へ入れる
1 白くにごっている、ねばついてる卵は除去する
2 卵が集まりすぎているところは、手で取って複数の卵がくっつかないようにする
3 卵は容器を洗って水替えをした針子稚魚槽に入れる
本年の飼育方法のまとめでした。自動給水もエアレーションも利用せず、ハイテク感がない飼育方法となりました。育成槽は、いっぱいになりました。冬越ししたあとの選別が楽しみです。
そんじゃーねー。
https://anond.hatelabo.jp/20250714171746
当時ミニシジミくらいだったのがでかい大当たりシジミくらいになった。寿命が大体1年らしいので、ラストスパートのつもりで日記を書く頻度を上げている。
最近は「コイツに何か芸を仕込みたい。条件付けがしたい…」そんな風に思うものの、なかなかいいアイデアが思いつかない日々が続いていた。センスのある条件ってむずかしい。
しかし、先日私は気づいてしまった。すでにコイツが条件を理解していることに。
「暑くなったら夏眠すればいい」とは思いつつも、やはり暑すぎるのはイヤかしらと、その日私は冷蔵庫から取り出した氷をふたつほど蓋を開けて入れてやった。虫かご内の温度を下げるためだ。
軟体部分に氷がぶつかったら張りついちゃうかもしれないなと、カタツムリから少し離れたところを目掛けて二個ぽいっと。入れた瞬間、カタツムリは興味を示して氷の方へ近づいていく。
しかし、一定の距離まで近づくと進むのをやめてまたどこかに行ってしまった。その様子をぼんやり見ながら「あ、餌が来たと思って近づいたけど違ったから諦めたのか。においないもんね。ふーん…」と思って気づいた。
「え!?コイツ虫かごの蓋開いたら餌入ってくるって理解してるやん…!?」と。
カタツムリには聴覚器官がないので音は聞こえないそうだが、振動にはなかなか敏感。虫かごを持ち上げた際などに揺れや遠心力が発生すると「なんやなんや」と角を出して状況を確認するような素振りを見せ、蓋をパキッと開けるなどの振動が生じたときは「きゃあ!なに!?」と角を引っ込めて緊急事態に備えるような反応を示す。
氷を入れたときも、蓋を開けた瞬間角を引っ込めてたので蓋が開いたことは理解してる。多分、私がそこから物体をエイヤと落としたのも振動からわかってる。コイツ、それが餌だと踏んで近づいてんの…!?
「虫かごの蓋が開いて何か落ちてきたらそれはほぼ餌」という条件を理解してるのだ。
私が特別なルールなど作らなくても、コイツはもうルールを理解していた。なんてこった。パンナコッタ。コイツハマイッタ。
でもこれでは弱い。某ナイトスクープには恐らく取り上げてもらえない。先日、セリアで「太陽光に当てたら光る紙粘土」というのが売ってたのでもうそれをあげ続けてコイツ本体を光らせるしかないのか…
余談だが、カタツムリはノロノロしすぎてて自然界ではさまざまな生命達の貴重な栄養素になってるらしい。確かに殻はカルシウム。こんなに野菜むしゃつくなら軟体部分の栄養価もそれなりにあるだろうし、当然水分補給にもなる。
人間の畑からくすねた栄養素を外敵に食べられることで自然界にかえす…農家さんからしたら天敵もええとこだろうけど、我々人間社会の事象などおかまいなしに、自然環境はうまいことできとりますなあなどと思った。
ラスボス倒した
イベントシーンはまだ見てない
コンティニュー1回かつ撃破時はリリス一人しか生存してないというギリギリの銀冠だったけど・・・
途中でリヴァイアサン以外みんな死んだときは1手ミスらなければよかったかなと思ったけど、
ラスボスの最後っ屁が強烈すぎていずれにせよ銀冠になってたわこれ
モレクとアムドパの動画の通りにだいたいやって道中とラスボスも途中までは問題なかったけど、
どっかのだれかも書いてたけど、やり直すにも道中雑魚という名のボスからやり直しって考えるとやる気でんわ
超久しぶりに艦これ思い出した
道中で何戦かやってHPも燃料も削られた状態でラスボスと戦わされるっていうストレス
ただ艦これは戦闘はフルオートだったから良くも悪くも労力は少なかったんだよな
それにしてもメギドは複雑でどんどん難しく理不尽になってったんだなあ
配布キャラもいなくなって、ガチャの確率もしぶくて、終わったのもしゃーないという感じする
ただ、テイルズのベルセリア、ゼスティリアにつづく3部作が終わらなかったから、それに代わる夢は見れた気がする
それでいうとゼスティリアがメギドのヴィータ編、ベルセリアがメギドのメギド編だったから、
あと叶わなかった3部作目がメギドでいうハルマ編になるはずだった、とかいう予想はあるんだよな。
3/1に初めて約5か月か・・・長いようで短かった
常設イベントやらキャラストーリーほとんど読んでないけど、メインだけはこれで終えることができるな
星間の塔とかあるけど、別にストーリーもないしやる意味ほぼないんだよな
霊宝とかキャラ強化とかメギドコンプとかはあるっちゃあるけど、
ストーリーもないやりこみ要素のために時間はもうかけたくないな
ディスガイアとかペルソナとか、やりこみ要素までそこそこやって1,2ケ月、プレイ時間だと120時間とかだったけど、
メギドは5か月やってたんだもんなあ・・・コンシューマゲームなら2,3本は遊べたはず
すげーストレすためながらやってたしほんと変に凝り性なやつはやっぱソシャゲしちゃいかんな
土日とか休みはほぼずっとメギドやったりしてたし
なんかもう疲れてだらだらメギドに逃げてたんだよな
この1か月はそれすらおろそかになってたし
キャラとモデリング、モーションはめっちゃよくてストーリーとか演出がうーんって感じでバトルは半分まではよくて中盤から終盤にかけてはクソ
って感じ
常設イベントとキャラスト、ベリトのとギギガガスは評判いいから読むかな
っとまずは本編のイベント見るのが先か
今年は天候不順。週末は雨の日が多いです。
小雨になったときを狙って、タライのリセットを進めていきます。
サカマキガイの撲滅のため入念に洗って卵を取り除きます。卵が入った水は、プランターへ流して側溝で繁殖しないようにしました。サカマキガイの生体は、つぶしてミナミヌマエビのエサとしました。
一つ気が付いたことは、エサをあまり撒かなかったタライのサカマキガイは少なかったことです。めだかのエサの食べ残しで増殖しているようです。
45Lタライのオバーフロー排水を水面式から、底面排水式に改造しました。
塩ビパイプは13㎜、底面に穴を開けたパイプを置き、エルボで90度曲げてタライの上のほうへ上げて、18㎜の穴をホールソーで開けて、エルボと4cmくらいのパイプで外へ出しました。思いのほか18mmの穴がパイプにフィットしてエルボとジョイントで挟んだだけで固定されました。
産卵用には、ダイソーの6Lメダカ飼育容器とトロファスト(20L)をチョイス。水量の少ない容器を選択して、水替え時の負担軽減を狙いました。週一の水替えと水替え時に底に落ちている卵の回収を行っています。
セリアで購入した米とぎボウルがタライのリセット時に汚れた水とメダカの分離に便利でした。米とぎボウルは、ボウルの上のほうの一部がスリットになっていて、お米を流さずにとぎ汁だけをこぼすことができます。この機能を使って、めだかと汚れた水の分離を行いました。
リセット用のしかけとして、大き目の睡蓮鉢の上に育苗用のメッシュケースを載せて、その上からタライの水をザバーっと流すという単純なものです。落ち葉やアオミドロが育苗用ケースの上に溜まり、睡蓮鉢に汚泥が落ちていく仕組みです。
1 型がレシピの量に合っておらず薄い
1についてはまたダイソーorセリアに行き型を買うこととする。
2の原因は混ぜが足りなかったこと。手順の説明に「フワフワにするには混ぜすぎないこと」を真に受け、ほどほどで終えたため生じた。白い粉も目視していたのだが、ホットケーキのようにダマがあっても熱を加えればほぐれるものだと思い込んだのが間違いであった。
しかしながら表面はフワフワしており、中身もデロデロに甘いので食えないことはなく紅茶にも合う。
次回はちゃんと混ぜよう。
ちなみにこれを食し終えたらプリンを作る予定である。こちらもスが入らないよう設定を見つけなければいけない。
にしても菓子ってすげえ砂糖入れるよな。牛乳400gに卵4個に砂糖100gとはちみつ大2+底部にザラメって
そりゃデロデロに甘くなるわ
今週末も暑い。夏が長く暑いです。外で生き物を飼う気候でなくなってきた気がします。
水替え網とは、水替え時にバケツに載せて、水を濾す網です。
作り方は、目の細かい洗濯ネットを刺繍枠でちょっと緩めにはさみ、園芸用の円形の枠に脚が生えた針金枠とタイラップで結合した網です。この水替え網を使うと水替え時に容器の底に落ちていたメダカの卵を一網打尽にできる優れものです。余裕があって、水替えができているときは、卵の回収が捗りました。
近所のキャンドゥにはなかなか入荷しなかった商品。ダイソーに入荷しているというお話を聞いて、近所の店舗を回って必要数を集めました。60cm幅の棚に3個並ぶというなかなかサイズ感の良い商品です。四隅にオーバーフロー用の切込みがあり、大雨時にも排水されて安心です。
欠点は、6Lという水量の少なさです。色が黒というのも、夏場の管理が難しそうです。日陰に置く容器としてはよさそうです。
セリアで廃版になったスタッキングボックスの代替品として導入。スタッキングボックスのクリアは、紫外線劣化で割れてしまい、数が減ってしまいました。その代替品です。最初の孵化時は、小さい容器が良いようにおもいます。
去年入れたサルビニアククラータの代わりに導入しました。7月に購入した一株からどんどん増えて、サルビニアククラータと同じように大増殖しています。容器の1/3くらいを覆うのがベストなので、増えすぎるのも困りものです。針子から稚魚の入れ物に入れています。
成魚で産卵を狙いましたが、あまりうまくいきませんでした。
日差しだけで、白容器でも体温を越えた水温になります。来期は日陰づくりに力を入れたいです。
少数精鋭での採卵を狙いました。が、手が回りませんでした。もう少しズボラ管理でいける方法を模索したほうが良いかもしれません。
載せるタライの水量による棚のバランスの悪さ、中段の作業性の悪さが目立ちました。
春先からの準備では間に合わないので、10月、11月から準備を進めたいと思います。
大規模なDIY作業になります。2x4材を中心にして、パーゴラを設置していきます。パーゴラには、日除け用のシートを取り付けて、恒常的な日陰づくりをしていきたいです。
棚の4段化はあまり芳しくなかったです。注水可能な範囲を2段、もしくは3段、最上段は注水なしの構造に変更します。
目ぇ覚ました瞬間、天井の模様でピンと来た。ここ、セリアタウンの吹き抜けじゃない。古びた漆喰と丸い照明――地球で暮らしとった頃の実家の天井や。視線を巡らせると、壁のカレンダーも古式ゆかしき紙のやつ。しかも “令和七年” の大きな文字が五月を指し示しとる。おまけに横では静かな寝息。掛け布団の向こうに髪の影が見えて、そっとめくったらフェミちゃんが丸くなって寝とる。
起き上がって窓を少し開けると、外からツバメの鳴き声。二百年未来の預言機械とは違う、伸びやかな声や。これで確信した。ワイは2125年の今日から――いや、ちょうど百年分巻き戻って2025年の地球に飛ばされとる。
台所に行くと、吊るし袋の中からゴミーが「ぽふっ」と顔を出した。羽毛みたいな身体がふわりと光って元気そのもの。未来でも過去でも彼はマイペースや。指を立てたら同じポーズで返してくる。
お湯を沸かしながら、頭の片隅でマハカルの大乱動の映像がざわついた。あれが始まるまでに百年の猶予。止められる可能性はきっとある。こっちで情報を集める価値はでかい。
カチッ、とケトルが沸騰を知らせる音と同時に寝室の戸がきしんで、フェミちゃんが髪をぐしゃぐしゃのまま顔を出した。
「ほなバター。で、その顔は何?」
「後でゆっくり説明する。たぶん、めちゃくちゃ長い話になるから」
トーストが跳ね上がる音と一緒に、未来で見た黒い嵐の轟音が遠い記憶になっていく。だが忘れたらあかん。今ここで動けるのはワイだけかもしれんのや。
「ま、あんたが黙ってるときはだいたい世界の終わりを考えとる。落ち着いたら散歩しよ。話ぐらい聞いたるわ」
ゴミーが窓辺で羽ばたきながら朝の光をプリズムみたいに散らす。いつもと変わらん、けど確かに違う。ワイはバターナイフを握り直し、刻まれた日付をもう一度確認した。2025年5月1日。ここが起点。
映画そのものやストーリーというよりも、ジブリで描かれる空間が好きだ。
色彩豊かな壁紙やカーテン、古今東西の雑貨や家具、その中を吹き抜ける風、照らす太陽の光、夜には暖かく控えめな照明。
カオスな空間なのに、なぜかシンプルで懐かしさすら感じられる。
大学進学により一人暮らしを始めて以降、僕は自分の過ごす部屋をジブリで描かれるような空間にするため心血を注いで来た。
窓の数や向きにこだわって部屋を探す。
セリアやショッピングモールの雑貨屋に並ぶ「〇〇風」では決して得られないものを求めて国内外問わず様々な地域へ行き、衣服、雑貨、敷物、調理器具を集めた。
拘りと工夫は尽きない。
テレビを設置した途端、部屋に充満した暖かみは突然消え去り、無機質さが部屋を覆い、こだわりの家具や雑貨がセリアに並んでいたイミテーションになるのだ。
小型テレビをテーブルの上に置いたり、木製フレームを利用したり、視聴時以外は隠すなどの工夫をしたがやはりダメだった。
最終的には4本足のついた1960年製のテレビを改造して小型テレビのフレームとして利用することでかろうじてマシにはなった。
しかし、ブラウン管テレビに映る鮮明すぎる映像と音声はフレームの質感だけでなく部屋の雰囲気全てをぶち壊してむしろその無機質さを強調してしまった。
僕はテレビ番組視聴に強い拘りがなかったため、テレビを部屋に設置しないことに決めた。
新しいやり方にたどり着いた。
靴磨きするとき、クリームをのばすのが嫌いだった。布だと何使っても毛羽が残るし、指だと当然ながらべとべとになるし自分の手の脂が指紋が残りそうで嫌だった。
そこでヘラですよ。シリコンヘラ。生クリームをスポンジケーキにきれいにのばせるなら靴クリームを革靴の表面にきれいにのばせるんだ。
バレンタイン商戦の100均で売ってた。ダイソーは全然硬すぎてダメで、セリアのやつがよかった。
クリームをヘラでちょっとすくって、するすると革靴になすりつけていくと薄く薄くのばしたクリームで靴がつやつやのてっかてかになる。
なんかもうこれで良いんじゃないかこのままはいていけば良いんじゃないかと思うけどまあぎっとぎとでスーツが大変なことになるのは明白なのでしばらくしたら拭うけど、それもだいぶ楽だ。ちょっとしかクリーム使ってないもんな。
なんでこれが標準の手順じゃないのか不思議なくらいだ。しばらくこれでいってみよう。