
はてなキーワード:セミとは
条文は一見、穏健だった。
「勤労能力を有しながら、主たる収入を労務提供以外に依存する者に対し、追加的社会負担を課す」。
それらはすべて「社会からの早期離脱行為」と定義され、最高で**実効税率80%**が課された。
背景は明白だった。
それに追いつけない賃金。
減り続ける若年労働者。
それによって止まらない「人手不足」で円安でも国内工場の稼働率は上がらない。
「働かなくても生きている人々」だった。
FIRE達成者は、いつの間にか「制度のフリーライダー」と呼ばれるようになった。
主人公の俺は、42歳。
だが法改正後、
配当の大半は税で消え、
同じような年齢の男たちが、無言で並んでいた。
壁のポスターには、こう書かれていた。
働くことは、権利ではない。
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もう少しブラック寄り、あるいは「はてな匿名ダイアリー風」に尖らせたい/法案や税制をもっと具体化したい、などあれば、そこも盛ります。
具体的に言語化するのも難しいというか、ぶっちゃけ面倒なんだけど、将来の不安とか生活送る上でモヤモヤと悩むことを相談できる口もないので、そういった煩悶を日々溜めてしまっていると、どこかで狂う感じがしてくるんだよな
それともこれが男性更年期ってやつなのか?
セミクローズドなコミュニティで人とやり取りすることはあるけれど、良くも悪くも男性中心コミュニティな感じで、相手はそういうつもりで書いてないんだろうけどマウント取られたかのように感じるシチュエーション多くて悲しくなってくることもあるんだよな
かといって他のメンツを揃えた別のコミュニティを開拓していく元気も出てこないし、何かやるせなくなってくる
で、昔若かった頃の自分が中年男性の奇妙な行動を「何故するんだ?そんなこと」と思っていたことを段々と自分がしていくフラグが立ってきている
あるいはもう既にしているんだろうなあ
ああ、こわい
私はアウトドアが好きで車中泊で遠くに出かける事もあります。タイトルの件、私は犬を飼っていなくて今後も飼う予定はありません。
2020年のパンデミック以降、リモートワークが続き都市部の1人暮らしで人との接触が無くなり、ストレスを抱えている友人も少なくなく、そんな友人Aを誘って近場の海に日帰りドライブに行ったところ、Aは久しぶりに外に出て自然の中で過ごしてリフレッシュできたと凄く喜んでくれて、私も友人の明るい顔を見て楽しい休日を過ごしました。
Aは運転してくれたから費用は出すと申し出てくれましたが、高速代ガソリン代は割り勘でランチをご馳走して貰いました。
その後もAとは年に数回、ドライブがてら日帰りハイキングに行くようになりました。
私がその様子を自分のSNSに上げると同じ境遇の友人Bが「私も行きたい」と言い出しました。Bはコロナ禍に犬を飼い犬と2人暮らし。犬同伴だと行けるところが限られていて犬とキャンピングカーで旅をしてるユーチューバーにハマってるから車中泊がしたいと言われました。
私はいきなり犬と車に泊まると言われて驚きましたが、私の車は普通車で車中泊仕様ではないと断り同じように日帰りでドライブを提案しました。
しかしAとドライブに行ったときのように楽しい思い出にはなりませんでした。
海に到着すると私はBのスマホを渡され犬とBが遊ぶ動画を撮る係にされました。撮った動画を確認して満足がいかないと撮り直しになる事が何度もありました。
映えスポットの灯台に上がる階段は犬が歩けなくなったら飼い主が抱えて歩くと話して、Bは「mont-bellの犬用のリュックを買ったから大丈夫」とSNSでも自慢してたので問題ないと言ってましたが当日は「リュックは重いから」と持って来ませんでした。灯台は観光地で家族連れも多く小さな子供も高齢の方でもひょいひょい歩けるイージーな階段でしたは犬はすぐに動かなくなり座ってしまいましや。飼い主もキツイと言って犬を連れて灯台で動画を撮ってきて欲しい犬とスマホを押し付けられました。
私は片手で犬を抱えて、片手でBの手を引き上げサポートをしながら登りきりました。
駐車場に戻ると、Bと犬はすぐに車に乗り込みました「車に乗る前に軽くでいいから犬の足拭いてね」と私が持ってきたタオルを渡しましたが「え?土禁?そんな神経質だったっけ?」と笑って取りあいません。
車の中では私との会話はなく、Bはずっと愛犬に話しかけながら動画の編集に没頭し、道が分かりづらいから調べて欲しいと声をかけると「ただいま編集中でーす」、と呑気な声で言われました。運転は交代すると言いながら途中休憩で断りもなくビールを飲みました。
高速代とガソリン代を割り勘にする金額の話しを出すと「ええ!?出すの?そっちだって私の犬ちゃんと遊べたんだからいいじゃん」と出し渋ります。
帰り際に「来週は別の海に行こうよ」とBから誘ってきました。
その時点で私はもうBとBの愛犬を車に乗せる気は失せていて、来週は別の予定があると断ると、「次の週は?」「車中泊流行ってるよね、キャンプも流行ってるよね、犬とキャンプ行かない?」仕事の予定がわからないからとぼやかしました。
AとBの違い。
Aは私が運転中に音楽をかけたり行き先調べてナビ代わりになってくれました。
Bは自分の犬動画の編集に夢中で私との会話すらありませんでした
Bは高速代しか割り勘せず自分は飲んだのにランチはきっかり割り勘
Aは海の岩場を歩いたり海ハイキングができるフットワークがありました
Bも犬も岩場は歩けずハイキングも途中でいやがり
その愚痴を別の友人に聞いてもらうと「そのお友達はよっぽど楽しかったんだよ、リモートワークでおかしくなった人は多いから、たまに息抜きに付き合ってあげなよ」となだめられました。
Bとは学生時代の繋がりで数年前に共通の友人の結婚式で再会した数人とSNSの連絡先を交換して、その後何度か複数人飲みに行きました。以前から特に仲がよかった訳ではありません。お互い東京に残り独身で、それなりに収入もあり自由が利く身で旅行好きという共通点はありました。
確かにBは楽しかったと思います。BのSNSには「わんちゃん気持ちよさそー」「素敵な場所のお裾分けありがとう御座います」と好意的なコメントばかりでした。おまけに移動費もかからないし、自分は飲んでも食事代はキッチリ割り勘、そりゃいいだろう。
その後もBから「また車で連れてって」が続きました。
私が登山に行くと「熊が出るからもう登山はやめた方がいいよー」私が映画を観に行くと「ネトフリで見ればいいじゃん」と私の趣味にケチを付けてきては「また犬ちゃんとドライブしよー」と言ってきます。
そして「次いつ出かける?」が始まります。Bの希望の行き先はいつも「好きな絶景ユーチューバーが紹介してたから」「好きな犬ユーチューバーが紹介してるから」とYouTubeの動画のリンクだけ送って来て、「どこ?」と聞くと地名や場所の名前はYouTubeで見ればわかるからと言います。
普段から山登りやドライブで絶景を見ている私には、チープなYouTubeは魅力的に映らず、流行ってるから、バズってるからと主体性のないBの言葉に振り回されるのもうんざりしていました。
中にはバズってたから「八ヶ岳ブルー」見にGWに八ヶ岳登ろうと、高尾山すら登ったことも無くGWの八ヶ岳が雪山であることも調べず提案してくる事もありました。
Bと愛犬には難易度が高いから自分と愛犬が歩けるところから練習だねと代案を出しました。
「前に行きたいって言った海の近くに犬が泊まれるホテルがあって、人気があってすぐ予約が埋まるから予約しといたよ。車で連れてって」
Bが予約した犬が泊まれるホテルを調べると、犬用の個室風呂や犬食の用意があるなど犬のためのユーティリティが充電していてセミスイートで凄く高額でした。その事をBは説明しませんでした。
その上、平日のが安かったから平日予約した、私はリモワだからPC持っていけば車の中でも仕事できるからと勝手な事ばかり言います。
私は犬が嫌いではないですが、衛生面が気になり犬と同泊は抵抗があるし、犬に寄り過ぎて予算が上がるのはフェアじゃない。私はリモワでなく出社するから予約する前にこちらの都合を確認するのはマナー、高速代やガソリン代の事も正直に「最低割り勘、全面的にBの要望に合わせるなら高速代ガソリン代は全額払ってくれれば付き合いやすくなる」と言いました。
Bはやはり出し渋って「車にガソリンが入ってるのは当たり前じゃん」と何故か笑いました。
そんな事が2年ほど続き、コミュニケーションを取るのが難しいから、私の車で出かける話は最低限お互いの都合を合わせるなどの配慮や気配りはして欲しい、犬を優先するなら費用の折半以上は要求すると打ち明けると、Bは元々「B型だから」「自分勝手」と言われる事があると反省を示し、自分でも閉鎖的なリモートワークによる精神の影響は気づき始めて、外との交流を考えて犬インフルエンサーのオフ会など犬を通した交流も始めて次第に連絡がなくなりました。が、すぐ「車で連れてって」が再開します。
車でオフ会に連れて行ってくれる「犬友」もできたそうですが「犬友」の車は軽自動車で乗り心地が悪いとか、移動中に何時間も犬友や犬友の犬に気を使うのが嫌で途中で車を下りてバスで移動して大変だったと、また私のところに戻って来ました。
犬オフ会の動画を見ましたが、Bの愛犬はおとなしく、活発な犬と距離ができてしまいBが何度もなだめる繰り返しであまり楽しそうではありませんでした。別の友人が言ってた私との日帰りドライブはそれに比べると楽しかったと思います。
Bはペーパードライバーで自分でレンタカーを借りて出かける事も試したそうですが、犬がいると運転に集中できずに断念して、やっぱり誰かの運転に頼むことにしたと言います。
「いいとこだね」、「出かけるなら私と犬ちゃんも連れてって欲しかった」、「今度そこに連れてって欲しい」、「来月行かない?」と短文で小分けにして連投するコメントが着くことが増えて、煩わしくなり私はSNSを更新するのをやめて返信もしなくなりました。
リモートワークでも外部とのコミュニケーションがあった時はまだマシでした。年末年始で仕事が休みになるとBの言動はエスカレートします。
年末年始は山仲間と雪山行くから無理、圏外になるから暫く返信はできないよとメッセージを送りました。
するとBは、スノボ経験もないのにインスタで見つけた「犬連れOKイケメンアウトドアガイド」のスノボバックカントリーツアーに私の名前も入れて申し込みをしたから「車で行こうよ」、雪山行く前に予定を決めたいと言い出しました。
「私はスノボはやらないし雪道の運転もしないしこの先もやらない、犬とバックカントリーなんて素人には絶対無理だからよく考えた方がいいよ。」と突き放しました。
Bの言い分がこうです。また他の犬とレベルが合わないとつまらないから「貸切プライベートツアー」にしたけど金額を聞いたら凄く高くて1人じゃ行けないから一緒に行こうよ、車があるなら行きたいっていう犬友もいるから割り勘にすれば安くなる、スタッドレス買えば?
その先は読まずに「私は雪道は運転しないし他の犬を私の車に乗せる話を一方的に進めないでね。この話しはもうこれ以上しません。返信もしません」と突き放すと「一方的じゃないじゃん、ちゃんと『付き合って』って言ってるよ、ダメって言われたら断るつもりでいたよ。一方的て言うなんて変だよ
相変わらずその時点でスノボツアーの地名も出て来ませんでした。
私が返信しなければ諦めるかと思い放っておくとあっという間に未読が40、50を超える
年末に山仲間にもBの話を聞いて貰うと
・(山仲間は)自分たちはずっとお金はフェアにやってきたのが長続きしてる秘訣、運転手と幹事は割り勘の頭数とは別
・命を預けてる
で一致した。
中には
幻想的で素敵〜
かっこいいよね〜
カッコいい人が見つかってよかった
雪山って何しに行くの?
スノーシュー?
その人でもいいよ紹介して、そのひと犬好き?
イケメンガイドの犬連れアウトドアワークショップに参加した別の男の人のインスタ見つけた
男の人が多いいんだよねー
この人、犬とスノーシューやってる
鈴木亮平と同じ車乗ってる
スノーシューなら行く?
結婚してるよねーやっぱりー
お金持ってそう
車いつ買い換えるの?
4WDだったら雪道も行けるでしょ?
アウトドアやるなら4WDがいいって私の好きなユーチューバーが言ってたよ、
2WDはスタックするって私が好きなユーチューバーが言ってたよ
4WDで
温泉とかは犬ちゃんを車に置いてかないといけないからサブバッテリーは絶対だね
永遠に続く
Bはリモートワークの閉鎖的な環境が続き、他人と境界線に不具合が出てしまったのではないかと思っています。
登山の難易度やスノボの経験もないのにより難易度の高いバックカントリーをやりたいと言いだしたり、自分のエリアが分からなくなってしまったのかと思います。
https://anond.hatelabo.jp/20260102110150
『菅原拓は悪魔です。誰も彼の言葉を信じてはいけない』という遺書を残して。
しかし自殺した岸谷君は人気者の天才少年で、彼をイジメていたとされる菅原君はスクールカースト最下層の地味な生徒だった。
他にもイジメの目撃者が誰もいなかったことなど、多くの謎が残る事件だった。
というのが、あらすじです。
低い評価をつけてはいますが、魅力的なストーリーであることは間違いありません。
まだ読まれていない方はここで引き返して、買って読んでいただけたら幸いです。
事件の真相を探るべく奮闘する自殺した岸谷君のお姉さんと、イジメの加害者とされている菅原君の視点を交差しながら進められていきます。
とにかく自己評価の低い主人公の菅原君はことあるごとに自らをクズ呼ばわりして、挙句のはてに自分のことを『キモオタコミュ障ボッチ童貞ゴミクズ野郎』と表現します。
なんてきたない言葉でしょう。
でも、これが人から避けられるタイプだというのなら、この正反対の人格ならみんなの人気者になれるのではと思い、せっかくなので考えてみました。
この物語の根幹に関わるルールに全く共感できないから、その一点のみです。
ここが最終防衛線です。ここから先はネ○バレのパレードです。未読の方は今すぐ商品をカートに入れて読んでから戻ってきてください。
では、はじめます。
『この時代、○○に重要な能力はなんだと思いますか? 以下の群から三つ選びなさい』
『同じ学年の中で、××を持つ人物を挙げてください』
その二種類だ。
○○にはリーダー、上司、人気者、などといった言葉が入る。リーダーに必要なものは何か? 友達になりたいのは何を持つものか? 文化祭ではどんな能力を持つ者がいれば役に立つか? 将来、仕事で活躍するのに必要な能力は何か? などとなる。
そして、××には、優しさ、真面目さ、外見の良さ、などが書き込まれる。
生徒は各々の理想像やその理想に合った人間を答案に書き込むのだ。「リーダーシップには勤勉さ、優しさ、カリスマ」「学年の中で、一番勤勉なのは加奈子、二番目は妙子」などと。
最後に、すべてを点数化する。現在、生徒が重要視する能力を持った人間ほど高得点というわけだ。生徒全員の順位を公表することはないが、生徒たちは自分の順位や点数を目の当たりにすることになる。
以上が、本作の柱というべき『人間力テスト』を説明しているくだりです。
自殺した岸谷君のお姉さんは、この人間力テストの存在と岸谷君の自殺に関係があるのではと推理します。
後述しますが岸谷君の自殺と人間力テストにそこまでの関係性はありませんでした。
これの生みの親である主人公たちが通う中学の校長先生がまだ若い教師だったころ
学業は優秀だったのにコミュニケーション能力がないせいで自殺した生徒がいて
そういう生徒をもう出さないために発案したのだそうです。
マッドサイエンティスト的といえるかもしれませんが、全く問題の解決になっていません。
コミュニケーションで必要なのは相手を理解する気持ちと伝達能力ですが
他者を格付けするこの人間力テストが生徒に要求しているのは比較と区別による差別です。
校長先生曰く、『このテストを批判するやつは何も分かってないマヌケだ。』そうで。
いいですか、みなさん。つまりこのレビューはマヌケが書いてます。いえーい。
100歩譲って人間力テストがコミュニケーション能力を養うために開発されたものとしましょう。しかし、根本的な問題が他にもあります。
この学校には人間力テストはあっても、人間力の授業がないのです。
グループワークが多い学校だと後で説明が入るのでそれが授業なのかなと思うと
それも人間力テストの採点素材だと書かれていますし、そもそもコミュニケーション能力の低い人にとってグループワークは地獄ですから。
人間力テストはコミュニケーション能力が低いせいで自殺した生徒のために作られました。
言葉を変えると、
英語ができないせいで自殺した生徒のために毎週英語テストをすることにしたけど、英語の授業自体はしない。
校長先生のやり方だと生徒の自殺するタイミングが早くなるだけだと思うのですが。
まずはその内の一つ。
生徒がお互いを格付けして採点して順位を出すこのテストですが、安心できる要素もあります。
トップだからといって学校内で何か良いことがあるわけでも、最下位だからといって悪いことがあるわけでもないということです。
そして、それこそがこの物語全体を異常なほど理解しがたいものにしているのです。
セミロングの黒髪を持つ美少女で、人間力テストの順位も高いみたいです。
出会って数分しか経ってないのに、石川さんは菅原君にこんなことを言います。
「わたしのおっぱい触らせてあげる代わりに、次の人間力テスト、わたしに投票してくれませんか?」
ご覧ください、みなさん。まさに小綺麗な非処女です。
彼女はおそろしく人間力テストの順位を気にしていて精神を病んでいるみたいなのです。
石川さんに限らず、この学校の生徒たちはカルト的に人間力テストを信奉しています。
「学生さんたちにとって学校こそが社会であり世界。そこでの評価こそ全て」
みたいなことがいいたいのかもしれませんし、そういう描写もあるのですが、そんなことってありえますか?
この作品が1950年くらいを舞台にしているならそういうのもわからなくないですけど、おもいっきり現代が舞台の話ですし。
なぜ人はコンビニのアイスケースに入ったりファミレスのソースを鼻の穴に突っ込む姿を撮影してネットにアップするのかといえば「頭がおかしいから」・・・というのは大前提として、そこに過剰な承認欲求があるからです。
すなわち、もっとリツイートしろ、いいねボタンを押せ、動画の再生数よ伸びろ、ということです。
みんなに自分を評価してほしい。そしてどれほどの数字を稼いだか見てほしい。
見せびらかせない評価に価値などないのです。異論は認めません。
誰かがよくわからない基準で投票した公表もされなければ学校生活に支障もない点数にどれほどの意味があるというのでしょうか。
実際、人間力テストがほぼ最下位の菅原君もトップクラスの岸谷君もそれが理由で学校生活は良くも悪くもなっていません。
余談ですが私も小中学生のころ、人間力テストみたいなことは何度かやらされました。
特定の項目に該当する生徒の名前を書いて採点をさせられました。
ご丁寧なことに後で順位と点数をプリントアウトして配ってきたので、この作品の学校よりも鬼畜です。
自分の順位は菅原君と同じく最下位あたりだったと記憶していますが
性病の検査並みに自分には関係のないイベントでしたし、それを理由に嫌な思いをしたこともないので
作品内で人間力テストにおびえる生徒たちの姿にリアリティーを感じないのです。
物語内で最重要ともいえる人間力テストですが、作中でテストを受けているシーンが一度もないのです。
どれくらいの頻度で行われているのか、今回はどういう出題で、その回のトップと最下位は誰で、その人たちはその後の学校生活にどういう影響があったのか。
最低でもそれくらいは描いてもらわないと、人間力テストのおそろしさについてイメージできません。
特殊なルールのある学園ものといえば、幾原邦彦監督の『ユリ熊嵐』や衣笠彰梧先生の『ようこそ実力至上主義の教室へ』などがあります。
クラスメイト全員で気に入らない生徒に投票して見事1位に選ばれたら教室から排除されるとか
現実味はゼロですが、敗者をしっかり描くことでその物語の中ではリアリティーがあるし、ストーリーから目を離せない魅力となっています。
「このシステムの中で敗北すると、人間としての尊厳を奪われてしまう。だから立ち向かわなくてはいけないんだ」
作品内リアルも緊張感もない人間力テストに異様なまでに血眼になっている登場人物がわんさか出てくるこの作品には説得力がありません。
人間力テストに苦しむ石川さんを救うべく菅原君はそれを破壊するための革命を起こそうと決意します。
詳細を書いていたら文字数制限に引っかかったので割愛しますが、
「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいな
一見よくわからない理屈でも順を追って説明されたら納得いくようなもの・・・ではありません。
一歩目から破綻しているし、仮にうまくいったとしてもテストがなくなるとは思えませんし、実際、作中では失敗します。
くどいようですが
人間力テストの結果が良かろうが悪かろうが生徒たちの人生には何の影響もないのです。
それなのになぜそこまでテストに執着しているのかわかりません。
あまりにも価値観が違うので実は物語の舞台が地球ではなく猿の惑星だったみたいなどんでん返しがあるのかなと勘ぐったくらいです。
とりあえず『人間力テストをやめないなら自殺します』といった内容の手紙を学校とマスコミに送ればそれでよかったような気もします。
小説の中盤で菅原君は読者に、この物語は僕の愚かさを笑いながら読むのが正しい読み方であると推奨してきます。
わざわざ言われるまでもなく、今のところ順調に愚かとしか思えません
それに、頭の中で完成した完璧で素晴らしい計画が後から考えたら清々しいほど無意味だった、なんてことは誰でも一度は経験あると思います。
これまであれこれ書いてきましたが、ここまでの印象は決して悪くありません。
さて、物語も残りわずかとなりました。ページ数でいうと248ページ。問題はここからです。
万策つきた菅原君は最終手段として人間力テストの生みの親である校長先生を殺害しようとします。
紗世さんは岸谷くんのお姉さんの幼馴染みです。
小学校から高校まではずっと一緒で、岸谷君のお姉さんに依頼されて今回の事件の解明に協力をしていました。
人間力テストのせいでどれだけの人が傷ついているのかわかっているのか、と叫ぶ菅原君。
「もちろんわかっている。テストは不完全だ」「だからこそ順位の低い生徒には個別に連絡を取っていた」
そこで菅原君は気づきます。「お前が『ソーさん』だったのか?」と。
ソーさんというのは、主人公とネット上でメッセージのやりとりをしていた友達です。
校長先生は言います。「キミがソーさんに学校のことを相談していれば今回の悲劇は起こらなかったのに」と。
意味がわかりません。
どこの世界に
ハンドルネームしか知らない赤の他人にリアルの情報を提供して問題解決を頼む人がいるのでしょう。
「いやー実は僕、学校でむちゃくちゃなことされて困ってるんだけど、もしあなたがその学校の校長だったりしたら、なんとかしてもらえませんか?」とでも言えと?
このソーさん(校長)はすごいんです。
イジメの起きたクラスの担任のYouTubeのページに匿名で突撃して荒らしをはじめることですからね。
それだけじゃおさまらなくて、あろうことか、その担任の個人情報をマスコミに拡散します。
・落ち度のある人間には何をしても許される。
・なぜならそいつは悪であり、それに怒りを覚えた自分たち正義の側は無限の制裁を与える権利がある。
・・・なんていう歪んだ価値観は教育者が絶対に認めてはいけないものだ思うのですが。
「ただ、キミは情けない。困ったら周りに相談しなさい。それだけのことを言わねばならないなんて」
あのですね
『コミュニケーション能力が低くて自殺した生徒のため』だったはずです。
コミュニケーション能力が低い人がどういう人なのかというと
そこまで追いつめられても、それでも声をあげることができない人なんです。
そういう人をさらに追いつめたらどうなるか。説明の必要はないと思います。
物語のラストで突然異世界に転移した校長がそこにいたオークとゴブリンに惨殺されてしまえば、私は迷わず本作の評価を五つ星にしたのち、もう一冊買って近所の図書館に寄贈したことでしょう。
多少の矛盾やご都合主義、後出し設定についてはそこまで気にしません。
どうしてここまでふざけた話になってしまったのか、そのこたえは簡単で、作り手が信じていないからです。
作者の松村涼哉先生は信じてないんです。こんな話あるわけないって。
後出し設定は気にしないと書きましたが、この作品に関してはちょっとひどすぎます。
イタリアンのドルチェ(デザート)は、地域ごとに特色があり、甘いものが大好きな人にとっては魅力的なラインナップが揃っています。代表的なドルチェの種類をさらに詳しく紹介します。
1.ティラミス (Tiramisu)
イタリアを代表するデザートのひとつ。ティラミスは、マスカルポーネチーズ、卵黄、砂糖、コーヒーに浸したビスケット(サヴォイアルディ)、ココアパウダーを層にして作られます。軽くてクリーミーな食感と、コーヒーの苦味とチーズのまろやかさが絶妙に絡み合います。
•バリエーション:伝統的なコーヒー風味の他にも、フルーツ(ラズベリーやピーチなど)を使ったものや、リキュール(アマレットやマルサラワイン)を加えたものもあります。
2.カンノーリ (Cannoli)
シチリアの名物デザートで、揚げたサクサクの筒状のシェルに、リコッタチーズをベースにした甘いクリームが詰められています。中身にはチョコチップやフルーツの皮を加えることもあり、外側のシェルがカリカリとしているのが特徴です。
•バリエーション:リコッタチーズにオレンジピールやピスタチオを混ぜたもの、またはフルーツをトッピングしたものも人気です。
3.パンナコッタ (Panna cotta)
「煮たクリーム」という意味のパンナコッタは、クリーミーで滑らかなデザートです。生クリーム、ミルク、砂糖を煮て、ゼラチンで固めたものです。冷やして固めた後、果物のソース(フルーツソースやカラメルソース)をかけて食べます。
•バリエーション:バニラ風味が定番ですが、ベリー系のソースやカラメル、チョコレートソースをかけてアレンジされることもあります。
4. ゼッポレ (Zeppole)
ゼッポレは、揚げたドーナツのような形をした甘いペーストリーで、特にイタリアの祝日やお祭りに食べられます。外はカリッと、中はフワっとした食感で、粉砂糖をまぶして提供されることが多いです。
•バリエーション:クリーム(カスタードやリコッタなど)を中に詰めたり、シロップをかけて食べることがあります。
5.リモンチェッロのゼリー (LimoncelloJelly)
イタリア南部のナポリやアマルフィ海岸地方で人気のリモンチェッロ(レモンのリキュール)を使ったゼリーです。リモンチェッロの風味が凝縮されており、甘さと酸味が絶妙なバランスを保っています。軽くて爽やかなデザートで、食後にぴったりです。
6. ババ (Babà)
ババは、イタリアのナポリ地方発祥のデザートで、スポンジケーキがシロップ(ラム酒やマルサラ酒)にしっかりと浸されています。外はしっとりとして、アルコールの風味が効いています。たまに生クリームやフルーツを添えて提供されることもあります。
セミフレッドは「半冷凍」という意味で、アイスクリームのような冷たいデザートですが、食感はアイスクリームよりも少しクリーミーで柔らかいのが特徴です。チョコレート、フルーツ、ナッツ、リキュールなどを加えたバリエーションが豊富です。
「ナッツのケーキ」という意味で、くるみやヘーゼルナッツを使った濃厚なケーキです。シンプルな材料で作られることが多く、ナッツの香ばしさと甘さが絶妙なバランスを保っています。
イタリアのアイスクリームで、クリームベースで作られることが多いですが、ジェラートはアイスクリームよりも乳脂肪分が少なく、空気をあまり含まないため、密度が高くて濃厚な味わいになります。シンプルなフレーバー(バニラ、チョコレート、ストロベリー)から、ピスタチオやティラミス風味、さらには地域によってはハチミツやバジルなど変わり種のフレーバーもあります。
サヴォイアルディは、スポンジケーキの一種で、イタリアンデザート、特にティラミスやゼリーのデザートでよく使われます。ふわっとした軽い食感が特徴で、しばしばコーヒーやリキュールに浸して使用されます。
結婚相談所で婚活をして結婚したので、活動のアウトプットを兼ねて書き残したいと思います。
活動を考えている方の参考になれば幸いです。
30代前半、身長170cm、中肉中背
院卒、年収800万円
結婚願望はあったのですが、マッチングアプリを1年間続けて、2人と付き合うもいずれも2ヶ月以内に別れることに。
マチアプがダメだったら結婚相談所に切り替えようと最初から決めていました。
本格的に始める前に、自己投資を行いました。
SNSやネットでそこそこ有名な、大手の連盟に加盟しているところを選びました。大きなハズレはないだろう、という考えからです。
私の検索条件は、活動が長引かないように絞り込みすぎず設定しました。
| 項目 | 条件 |
| 年齢 | プラスマイナス5歳 |
| 定職 | 定職についていること |
| *ロフィール | しっかり書いていること |
| 写真* | 愛嬌があると感じられること |
| 項目 | 結果 | 備考 |
| 申し込み | 50件 | |
| 受諾 | 10件 | うち遠隔地でのオンラインお見合い1件 |
| 申し受け | (件数は忘れましたが)1人と会いました | |
| 仮交際 | 3名 |
最終的に2名でかなり迷いましたが、今の妻に真剣交際を申し込んでOKをもらい、プロポーズをして成婚退会となりました。
蓋を開けてみたら、彼女の家族関係が自分と似通っていて、「そういう縁で繋がっていくのかなぁ」と感じました。
正直なところ、具体的なアドバイスという点では、お金に見合うサービスは**プロフィール作成**くらいしかなかったかもしれません。
要は、高い入会金と月額費用を払って、ウケのいいプロフィールをプロに作ってもらうのがメインコンテンツだと感じました。
これらのルーティンを徹底した結果、仮交際で断られることはありませんでした。
総じて、皆さん結婚に対して真剣な人ばかりで、遅刻する人や性格が明らかに悪い人はいませんでした。
ただ、1人だけ''面接官''みたいに将来のビジョンを細かく聞いてきた人がいて、それはさすがに笑いそうになりましたね。
私:36歳 女 デブ 顔は中の下
私を見た100人中95人が事務のおばさんと言うほど、私は事務のおばさん顔。
ドラマや漫画で出てくる、メガネ引っ詰めスタイルの事務のおばさんっているじゃないですか。
Tシャツは部屋着以外持っていないし、デニムは高校卒業以来身につけていない。
ついでにメイクについても話したい。
昨今はナチュラルメイクが主流だが、私は派手なメイクが好きだ。
眉はやや細めのナチュラルでカーブ系が好きだが、方向としてはバブル期のメイクとかが近いと思う。
兎にも角にも、私は20代からこういったファッションを好んでおり、気がつけばデニムは一本もなく、クロックスやサンダルも無い。
かわりにブラウスとスラックスが数十着、パンプス・スニーカーが占領している。
そこで疑問なのは、ここまで分かりやすく好きなファッションスタイルがあるのは普通なのかどうか。
数少ない友人たちは全員ファッション系の職についているため、参考になるようなならないような。
それは、いつから好きだった?
昔は好きだったけど今はそうじゃないファッションがあるなら、どうして離れたの?
良ければ教えておくれ。