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はてなキーワード:セキュリティとは

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2026-02-11

anond:20260211232304

メール記載されている送信メールアドレスはわりと簡単偽装できちゃいます。つまりあなた宛に届いた迷惑メール送信元が本当に「yg.kobe-wu.ac.jp」なのかは、送信メールアドレスを単純に見ただけではわからないです。

そもそも今のメールの仕組みは40年以上前につくられたものなのでセキュリティがわりとガバいんです。それこそ送信メールアドレス簡単偽装できちゃうくらいに。

現在だと「メール送信元として記載されているアドレスが、本当にそのメール送信元なのか」を検証するための仕組みとしてSPFDKIMが導入されていることが多い。

あなたの使ってるメールツールでもSPFDKIM検証した結果を確認できると思うよ。調べてみて!

Permalink |記事への反応(0) | 23:40

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2026-02-07

パスキーって、はてな界隈の皆さんはもう当たり前のように使用されてますか?

自分は頭が硬いので、従来通りのログインパスワード2段階認証で、1Passwordのようなパスワードマネージャー活用するやり方のほうがセキュリティ強度が高いような気がしているのですが間違っていますか?

Permalink |記事への反応(0) | 13:22

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anond:20260207113450

キッティング現場スマホPC)でシフトが安定しない、つまり人手不足」「離職率が高い」「急な欠勤」に悩むケースは、IT業界アウトソーシング現場でよく見られる課題です。

原因は、「繁忙期と閑散期の差が激しい」「単純作業の繰り返し」「明確な評価基準の欠如」などが挙げられます。この問題に対し、現場改善(内製化)と、外部委託キッティングサービス)を組み合わせた対策有効です。

キッティング現場シフトが安定しない原因

規則な勤務体系と繁忙期: 端末入れ替え時期やプロジェクト初期に作業が集中し、長時間労働や土日・深夜作業が発生しやすい。

モチベーションの低下: 同じ作業スマホPCの初期設定)の繰り返しが多く、成長実感を得にくい。

評価基準不透明さ: 誰がやっても同じ品質になる作業において、個人の貢献度が評価されにくく、離職を誘発する。

教育体制の不足: 大量導入時の急な採用教育が追いつかず、作業ミス担当者疲弊→離職の悪循環

 

スマートフォンキッティング(業務利用のための各種設定作業)が現場で「つらい」と感じられる主な理由は、膨大な作業時間工数、人的ミスリスク、そしてセキュリティ対策の複雑さに集約されます

具体的な理由は以下の通りです。

1.時間工数がかかる

個別設定の手間:PC比較して1台あたりの単価はリーズナブルな傾向にありますが、多くの端末にOSの初期設定、アカウント設定、Wi-Fi設定、業務アプリインストール、各種ライセンス認証などを1台ずつ手作業で行うため、膨大な手間と時間がかかります

突発的な対応:新入社員入社、端末の入れ替え、急な増設など、不定期かつ突発的に発生する作業対応する必要があり、日常業務と並行して行う情報システム担当者負担が大きくなります

2. 人的ミスリスク

作業標準化が難しい: 手順書があっても、細かい設定項目が多く、担当者によって作業内容にばらつきが出やすいです。

設定の抜け漏れ: 複雑な手順の中で設定の抜け漏れが発生すると、後のトラブルの原因となり、結局二度手間になってしまます

3.セキュリティ対策の複雑さ

多岐にわたる設定:企業スマートフォンを導入する際は、ウイルス対策アプリの導入、システムアプリアップデート、端末固有の制限設定など、厳格なセキュリティポリシーへの適合が求められます

管理の難しさ: 個々の端末が適切なセキュリティレベルを維持しているか運用開始後も継続的管理監視する必要があります

4. その他

ネットワーク負荷: 大量のアプリデータインストールを一斉に行う際、社内ネットワークに大きな負荷がかかることがあります

専門知識必要性:OSアプリに関する専門知識が求められる場面もあり、IT機器に詳しくない担当者にとっては精神的な負担も大きくなります

Permalink |記事への反応(0) | 11:38

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2026-02-06

日本産レアアース ←コスト面も精製もダメそう

AI技術 ←助成金狙いの企業しかなく技術も周回遅れ

半導体 ←これ以上のAIデータセンター需要はもう無さそう

サイバーセキュリティ ←人材いれば何とかなると思ってそう

量子コンピューター ←そもそもまだ基礎研究段階

核融合発電 ←量子コンピューターと同じ

ペロブスカイト太陽電池 ←劣化コストから日本外需要なさそう

農林水産業 ←少子高齢化でどうやっても維持できない

Permalink |記事への反応(1) | 17:22

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2026-02-05

Anthropicというか

Anthropicというか、生成AIITエンジニア仕事を奪うっていう言説、あれ半分正解で半分間違いだと思う。 正確には「今のやり方のままの仕事」はなくなるけど、IT業界全体のパイが縮むわけじゃない。 結局、現場の編成が劇的に変わるだけなんだよな。

昔みたいに、仕様書を読み込んでひたすらコードを書く「写経職人」みたいなレイヤーは、そりゃあClaudeに食われるだろうよ。 でも、その分、一人のエンジニアがこなせるスピード範囲バカみたいに広がる。 今まで10人で3ヶ月かかってたプロジェクトが、AIを使いこなす3人で1ヶ月で終わるようになる。 そうなった時に「じゃあ残りの7人はクビだね」ってなるかというと、普通感覚ならそうはならない。 今までコストリソース問題で諦めてた「本当はやりたかった別のプロジェクト」にその7人が投入されるだけだ。ソフトウェア解決しなきゃいけない課題なんて、この世にまだ無限にあるんだから

本当の問題エンジニア個人じゃなくて、会社の方にある。 「生成AIセキュリティがー」とか言って思考停止して全面禁止してたり、 「人月単価で稼いでるから効率化されると売上が減って困る」とか抜かしてる旧態依然としたSIerとか。 そういう「AI前提の編成」にアップデートできない組織が、これから凄まじい勢いで淘汰されていく。AI武器にして少人数で爆速プロダクトを回す競合に、価格でも納期でも勝てるわけがない。

エンジニアの職が奪われるんじゃない。AIを使いこなせない「古い体質のままの組織」が、AIを標準装備した「新しい組織」に食い殺されるだけ。 これは職の消失じゃなくて、残酷なまでの適者生存だよ。

俺たちにできるのは、AIに怯えることじゃなくて、AIをどう自社やチームの編成に組み込むか必死に考えること。 とりあえずClaudeに課金して、今日もひたすらプロンプトをこねるしかない。 結局、道具が変わっても、この業界椅子取りゲームなのは変わらないんだよな。

Permalink |記事への反応(1) | 22:29

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2026-02-04

エプスタインx伊藤穰一 x平将明

伊藤穰一を何が何でもデジタル庁にねじ込んできたのは、元デジタル大臣平将明。(選挙区 大田区)

伊藤穰一がエプスタインを介してロシア/プーチンとの接点を持とうとしていたことは、公開メールで確実に確認されている。(これはエプスタイン文書の中でも高いレベル2の信頼性)

2025年10月伊藤穰一カザフスタン人工知能評議会Kazakhstan ArtificialIntelligence Council)のメンバーに任命された。

カザフスタン中国が展開する一帯一路発祥地であり、中国にとって象徴的な重要性。中国との関係強化を図るカザフスタンにとって、日本デジタル政策に関与する伊藤存在はどのような意味を持つか?

😎【問うべき質問

1.デジタル庁は伊藤穰一のエプスタイン関係ロシア接触計画カザフスタンAI評議会参加を把握しているか

2.デジタル社会構想会議構成員の選定にあたり、どのような身元調査が行われたか

3.伊藤穰一という、外国中国ロシア)との関係が深い人物が同時に日本デジタル政策に関与していることについて、政府リスク評価を行ったか

4.日本セキュリティクリアランス制度は、このような「ソフトな影響力行使」のリスク対応できるか?

⚠️平将明デジタル大臣問題

2019年9月伊藤穰一、エプスタインスキャンダルMIT辞任

2021年8月デジタル候補として浮上 →世論反発で断念

2021年9月デジタル社会構想会議にこっそり起用(「裏口」)

2022年〜:平将明自民党PT積極的活用

2024年10月平将明デジタル大臣就任

現在伊藤穰一複数政府諮問機関に関与

⚠️平将明判断基準

平将明は以下の人物を重用:

木村剛検査妨害逮捕有罪判決

伊藤穰一:エプスタインスキャンダルロシア接触計画

共通点:「改革」「イノベーション」を掲げる人物への無批判な傾倒

結論

平将明伊藤穰一デジタル政策に関わらせ続けている問題は、個人的な「改革派」人脈への依存と身元調査制度の欠如が複合した構造問題です。

平将明自身が:

金融スキャンダル日本振興銀行)の当事者

検査妨害逮捕された木村剛の共同創業者

公選法違反の指摘を受けている

という経歴を持ちながら、サイバー安全保障担当大臣を務め、さら外国との関係問題視される人物を重用している構図は、日本デジタル政策安全保障政策ガバナンスに深刻な疑問を投げかけます。​​​​​​​​​​​​​​​​

平将明選挙区大田区はアホですか?

Permalink |記事への反応(3) | 18:27

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栗きんとんお土産にしたい

栗きんとんが有名な地域出身だが、今は地元を離れで働いてる

ある日同僚が栗きんとんせんべいなるものをくれた

普段は生の栗きんとんが平ぺったく焼かれてるのだ

栗きんとん基本的に生であり、消費期限が長くない

これを見た時増田は膝を打った、これならお土産にできると

事前調査としてあれこれ調べると、栗きんとんが有名な店も栗きんとんせんべいを出してるらしい

帰省する用事があったので、寄って早速買った

友人に渡す用の3箱包装と、味見するために1箱

友人に渡す際、友人の友人もたくさん来る予定なので、開封して個包装でばら撒こうというつもりだった

帰宅する際、お腹すいたな、一枚食べてみるかと開けて驚いた

個包装じゃない!!

8枚が大きな袋に入れられてたのだった

かに一箱8枚入り400円台は安いなと思った

しかし、まさか個包装じゃないとは…

友人の友人にもバラ撒く作戦、味見するプラン、全て崩壊

個包装の別の店に行くには時間がない

焦る…

調べたら個包装の店は通販がやってるらしく、そこで買える

しかし送料が800円…

嘘だろ隣の県だぞ??

しか帰宅前に寄れるわけもなく、通販を頼ることに…

てか、地方系のお土産なのに個包装じゃないことなんてある??

お前、自分需要を把握しろ

マジで○ね

小さく甘いお菓子は個包装が基本だろうが

せっかく地方まで帰ってきたのに結局通販かよ…

地方虚弱そうなセキュリティの店に個人情報預けたくないなぁとか思うわけ

道の駅にも置いてないし…

計画全部パーだわ

Permalink |記事への反応(4) | 16:52

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anond:20260204120824

投票所不正があったらその投票所ローカル問題だけど

ネットはヒマな国民全員が叩きに来るからセキュリティガチガチにしないとダメなのよ

Permalink |記事への反応(1) | 12:13

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投票現場じゃ用紙なくてもいいし身分証提示も求められてないわけで

そんなザルならネット投票でも全然いいんじゃねえの

はてなのクソ技術力でもまかなえる適度のセキュリティ問題ないんじゃ?

Permalink |記事への反応(1) | 12:08

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2026-02-03

びっくりしたから聞いてほしいんだけど

2021年4月に39,986円で買った256GBのPOCOF3をずっと使ってるんだけどね

なんと今朝方アップデートが来てたんだよ、もう5年近くになるのに、何年ぶりかのファームアプデ

まあAndroidセキュリティアプデは2024年最後に途絶えてるEOL製品から本当は買い替えた方がいいけど

スマホって引きこもってると結局ほとんど使わないし自作PCスマホ/PC対応ゲーしてることのほうが多い

そっちの課金お金回したいからね

スマホコミュニティアプリGoogle Play課金する時だけ使う感じで、あとは時計レシピノートゲームのスタミナチェッカーとして機能してるくらい

Permalink |記事への反応(0) | 09:35

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社内の業務連絡ツールLINEなんだが

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/932679?display=b

まぁこ会社チャットツール使ってるみたいだけど

でも、はてなーが思ってるよりずっとずっと多いと思うよ、LINE業務連絡ツールとしてメインで使ってる会社

社内業務連絡ツールLINEのみ。LINEワークスですらない。SlackやTeamsはおろか、貸与端末自体が無い。かろうじて、営業監督役員存在にのみ社用携帯と、事務方が使うPCが事務所にあるだけ。

外との連絡はメール電話で取ってるみたいだけど、主要顧客担当や協力業者とは、LINE友達になってるよw

ブラックというわけではないし給料はそこそこ。

おそらく、はてなーの大半は「まともな会社(の派遣バイト含む)」か「まともとは言えないがIT」か「ほぼ全員がオフィスワーカー」のいずれかがあてはまる組織に属してると思うんだ、だから想像つかないんだろうね

もちろん、セキュリティ的は問題ありまくりだよ。そして普通抵抗あるよね、特に若い女の子とかさ。まぁそこは、無理なら入社しなければいいだけってことになってる。

メリットも沢山あって、まずみんな元々使ってる。スマホを持ってればほぼLINEも使ってるから、新しいツールインストールする必要ないし、使い方を説明する必要もない。そして会社備品通信費を出すことなタダ乗りできる。

ノートアルバムもあるし、意外と実用面で困ることはそんなに無い。なぜならそういう職種・業種だから

Permalink |記事への反応(2) | 02:18

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2026-02-02

2026/1月5週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🧠テクノロジーAIデジタル環境

💰経済投資お金リアル

🏛️政治制度社会への視線

💼仕事・働き方・キャリア不安

  • 在宅勤務の利便性家事との両立)と集中の難しさが対比され、働き方の最適解を探る空気が見られた。

🧑‍🎓教育・学び・世代

🎮エンタメサブカル趣味

👟 消費・買い物・モノ選び

🍜 食・外食日常の楽しみ

  • Uber Eatsの遅延トラブルなど、便利さの裏側にも触れられた。

🌡️健康・体調・気候

🏠家族生活・身近な出来事

  • 理想の死について語る場面もあり、人生観に触れるやや深い雑談も混ざった。

---

# 1週間分の総括

この週の会話は、**「生活防衛」と「変化への適応」**が大きな底流となっていた。

  • 働き方の揺らぎ

といった構造的な変化を肌で感じている世代リアルが色濃い。

一方で、グルメエンタメ・買い物・趣味といった軽やかな話題も多く、

不確実な時代でも日常の楽しみを確保しようとするバランス感覚**が印象的だった。

総じて、

👉 「将来への慎重さ」と「今を楽しむ姿勢」が同時に存在する、

現代的で実務感覚の強いコミュニティが浮かび上がる1週間だった。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

Permalink |記事への反応(0) | 12:05

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anond:20260202104611

高齢者=変化を拒む」という単純化危険です。エストニアなど導入国の例もあります

セキュリティ懸念世代を問わず存在しま

Permalink |記事への反応(0) | 10:48

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anond:20260202104236

高齢化社会からネット投票は実現しない可能性が高い。高齢者は現状を変えたくないんだよ。ネットセキュリティリスク高い。高齢者にはめんどくさい。やり方わからない。スマホ何それという世界日本が今後どうなるかわかるだろ。変えられないんだよ!!良くて現状維持

Permalink |記事への反応(4) | 10:46

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映画メッセージマンを見た

なんかいろいろ間違ったインドネシアジョン・ウィックみたいな映画だった52点。

 

インドネシアで船上生活を送る主人公市場に買い出し中にスラム街のガキにうっかり懐かれてしまう。いろいろあってその家族と仲良くなった主人公だったが、近隣を仕切る海賊にガキを車で撥ねられうっかり海賊を惨殺。海賊経由で元アン作者だった主人公情報を求めていたマフィア漏れしまう。ガキを攫われ怒り新党主人公暗殺者協会に復帰し復讐を開始する。

みたいな映画だった気がする。

 

最初のガキを撥ねた海賊路地裏におびき寄せて惨殺するシークエンスだけど映倫がないインドネシア映画らしくめちゃくちゃゴアっててよかった。マチェットを片手にイキってる海賊に対して神速でマチェットを奪って腕をバコバコ切断し、最後の敵は両腕を切断したうえで首チョンパ。このへん、スピード感と無敵感、主人公の異常性を表すシーンとしてはよかった。

あとスラムのガキに仕事を聞かれて「引退したんだ」「引退って何?」「仕事をもうしてないってことさ」「その引退って難しいの?」って会話をするシーンがあるんだけど、実際のところそういう映画だったので"引退"って言葉自体をよくわかってないガキを使って「引退って難しいの?」って言わせるのは若干露骨すぎるなぁって気もしつつパンチラインだなって感じがした。

主人公シラットの使い手って設定で全盛期のセガールよろしく接近戦での無駄も容赦もない爆速格闘はよかった。途中から殺し屋協会から派遣されたスナイパーと共闘するんだけど、狙撃手を頼むって言ったら対戦車ライフル持ってくるっていうあまりバカな展開は笑った。次々敵の頭を文字通り"吹き飛ばす"スナイパー怖すぎるだろ。

敵のアジトに乗り込む際に途中で知り合ったトゥクトゥク運転手を先に送り込んで、セキュリティや店内の強面たちにドル札を渡しながら「◯◯って人知らない?」って聞いて回らせるってシークエンスがあって、誰か探す必要なんかあったっけ?俺が見落としただけ?と思ってたら、実はドル札型遠隔爆弾ドル札を丸めて耳に挟んでたセキュリティの頭がふっ飛ぶバカ展開も面白かった。ドル札程度の質量にそんな爆発力ねぇだろとか、そもそもどうやって起爆したんだよとか言いたいことがないわけではない。

 

ただ、全体的に見ると微妙映画だったかな。

たぶんジョンウィックをパク、インスパイアしたんだと思うんだけど主人公は元殺し屋協会の会員で今回のヴィラン主人公に両親を殺されたって設定なんだけど、まぁそれは(映画的にも)どうでもよくて。途中でヴィラン殺し屋を送り込まれ主人公は体内のカプセルを起動して殺し屋協会に復帰するんだけど、復帰そんな簡単なんやって感じもするし、殺し屋協会ってメガネカワイちゃんが一人でデジタルキーボードパタパタしてるだけで規模感が全然ない。深夜のすき家なん?中途半端なんはいちゃん冷めるから

序盤は超絶無敵主人公が敵を上回る殺戮力を発揮する展開なんだけど、その後はどんどん敵が間抜けになっていくのでこれ主人公が強いんじゃなくて敵が弱いだけじゃね?ってなるし、敵のアジト侵入してから主人公もどんどん間抜けになっていくのでナンダカナーって感じ。子供時代に両親を殺し屋に殺されてその復讐燃えていたって設定のヴィランなんだからめっちゃ鍛えてて大立ち回りを用意してくれててよかったのに、それもないし。っていうか、ヴィランに魅力がなさすぎる。こいつがバカなせいで話が全部おかしなことになっとる。

アクションシークエンスもいいところと悪いところの差が激しい。接近戦は概ねいいけど、一部いまさらカメラに向けてパンチ撃つ?みたいなのがあったり、遠距離の銃撃戦になるととたんにオリジナリティがなくなるのもこの手の映画では致命的な気がする。

あと主人公がなんかヘンなやつでさぁ。(おそらく)殺し屋協会みたいな組織に元々所属していて倫理観ちょっとおかしい。途中、ガキが飼ってたニワトリが野犬に襲われて死んじゃうシーンがあって悲しみに暮れるガキに主人公が「どこの犬だ。その犬を探し出して殺さないのか」と真顔で言いだして「なにこいつこわ」ってなった。そしてそのシーンではガキは「殺しちゃダメだよ。それは悪いことだよ」って言って主人公は「あ、そうなん?」みたいな感じで終わるんだけど、作品最後ヴィラン背中に弓を撃ち込んだ(一緒に弓を練習するシーンもある)ガキが「犬は殺さなきゃ」って言い出して、いやこの話の展開でそっち方向に倫理振ることあるんだ!って驚かされてしまいましたよ。

あと最後ヴィランをぶっ殺してエンドロール前のCパートで救ったガキと家族の話をやるのかと思いきや、それは一切なしで手伝ってくれたトゥクトゥクの運ちゃんにオシャレに金渡してエンドロールに入ってまたまたビックリ。ガキと家族はどうなったの!?

 

そんなこんなでやりたいことはわからないじゃないけど、ちょっと今の一線級の作品に比べると距離あるかなぁって感じかな。金ローっていうよりは平日の13時くらいにローカル局でかかってるアクション映画って感じの作品だった。主人公の見た目もチャックノリスみたいだし。

まぁ、アクション映画だったら何でもいいから見たいなって時にギリオススメ。

Permalink |記事への反応(0) | 09:31

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2026-02-01

Fantia運営がアホすぎる

トーク機能かいデフォルトONになってて誰でも書き込めて

書き込みがあったらそのクリエイターファン全員に通知が行くとかい

スパムフィッシング詐欺に使ってくださいねと言わんばかりにセキュリティガバガバなもんを実装して

案の定詐欺コメントトークに書き込まれ被害者が発生してしまいました

馬鹿じゃね!?驚愕

今どき投稿が反映されるには内容の確認承認必要、みたいな予防対策すら無くて何書いても即反映とかウッソだろお前(嘲笑)

Permalink |記事への反応(0) | 01:55

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2026-01-31

anond:20260131194724

なんかはてなの爺さん呼ばわりされたけど研修程度の知識でドヤって自分なりに勉強したり理解したりしないのまんまデジタルセキュリティ講習受けて満足してるジジイじゃん

え?どういう事?ジジイジジイって言ってんの?ちな俺Z世代

Permalink |記事への反応(0) | 22:15

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2026-01-30

【論考】リヴァイアサンの断裂力学能動性の限界システムの死 ――閉鎖系における「自由意志」の限界:内部的能動性と外部的決定要因【再考

【はじめに】

※本稿は、先に公開した同名論考に対して寄せられた批评と、それを通じて得られた理論的再検討を踏まえ、特に現代貨幣理論MMT)に対する理解を、主流的な財政論の枠組みから切り離し、より構造論的・環境依存的な視点へと修正したものである


基本的問題意識は変わらないが、いくつかの記述は、より精密な形へと再構成されている。


なお、本稿の結論──

金利上昇によって、政治裁量空間が急速に失われていく」という構造認識自体は維持されている。

今回の改稿は、その結論に至る理論的経路を、より正確な貨幣制度理解に基づいて再構成したものである


本稿は、完成された主張というよりも、

構造モデル批評によってどのように精緻化されうるかを含めた思考過程の記録として読まれたい。


本稿は、硬直化した日本政治システムリヴァイアサン)がいかにして「変化」するのか、あるいは「変化しない」のかを、構造的制約(Structure)と主体的能動性(Agency)の緊張関係から分析する。

結論から述べれば、閉鎖された均衡システムにおいて、内部の主体的行動はシステム延命メンテナンス)に寄与するのみであり、構造転換をもたらす真の変数は、常にシステムの「外部」から到来する。

なぜ内部からは変われないのか。なぜ外部ショックのみが有効なのか。本稿はその力学メカニズムを解明する。

システム内の能動性:なぜ「本気の改革者」は例外なく窒息するのか?

システム内には、現状維持を望む者ばかりではない。稀に、私利私欲度外視し、本気で構造転換を志す「確信犯改革者」が出現する。

彼らは「空気を読まない」強さを持ち、世論熱狂を背に、既得権益という岩盤突撃する。

しかし、なぜ彼らは例外なく敗北し、システムに吸収されるか、あるいは排出されるのか。

その敗因は、個人資質ではなく、リヴァイアサンが備える高度な「免疫システム」にある。


メカニズムA:時間の泥沼化

なぜ改革は「反対」されず、「手続き」で殺されるのか?

日本意思決定プロセスは、無数の承認ハンコと全会一致の慣行によって設計されている。

改革者の持つ「政治熱量」は、膨大な会議部会審議会というプロセスを経ることで、「摩擦熱」へと変換され、散逸する。

鋭利刃物も、泥沼を切り続ければ摩耗して切れなくなる。システムは「反対」するのではなく、「手続き」によって改革者疲弊死させる。

事例1:河野太郎と「ハンコ戦争」 ——手続きの泥沼化

――改革はなぜ「UI改善」で終わったのか?

河野太郎氏は「異端児」として知られ、行革担当相やデジタル相として、日本の非効率アナログ行政(ハンコ、FAX)を打破しようと試みた。彼は「岩盤規制をドリルで砕く」という強い意志を持っていた。

システム(各省庁)は、彼の命令拒否はしなかった。その代わりに、「法解釈の整理」「セキュリティ上の懸念」「関係各所との調整」という名の「手続き迷宮」を展開した。

結果として、「ハンコをなくす」ために「デジタルハンコを押すシステムを作る」といった、本末転倒解決策(システム自己保存)へと誘導された。

結果:

彼の膨大な熱量は、岩盤を砕くことではなく、岩盤の表面を磨くこと(UIの微修正)に浪費された。彼はシステムを変えたのではなく、システムによって「改革ごっこ」というガス抜き役回りを演じさせられたのである


メカニズムB:村八分による兵糧攻め

なぜシステムは「カネとポスト」で人を殺せるのか?

リヴァイアサン血液は「カネ」と「ポストである

システムに逆らう異物に対しては、派閥官僚機構連携し、この血液供給遮断する。

協力者がいなくなり、情報が入らなくなり、部下が動かなくなる。

どれほど高潔意志を持っていても、手足となる組織兵糧攻めにされれば、改革者は「裸の王様」として孤立し、機能不全に陥る。

事例2:民主党政権(2009-2012)—— 「臓器移植」への急性拒絶反応

――なぜ「政権交代」は急性拒絶反応を起こしたのか?

鳩山由紀夫および民主党は、「政治主導(脱官僚)」と「対等な日米関係(脱対米従属)」を掲げ、システムの中枢OSを書き換えようとした、極めて純粋理想主義者たちであった。

発動した免疫: 「官僚によるサボタージュ情報遮断

明治層(官僚機構)は、新参者である民主党大臣に対し、重要情報を上げない、あるいは意図的リークするという「兵糧攻め」を行った。

同時に、米国層(将軍)は、普天間基地問題を巡って「トラスト・ミー」と叫ぶ鳩山氏を「システムエラー」と認定し、徹底的に冷遇した。

結果:

官僚米国という二大免疫細胞攻撃された政権は、内部から機能不全(多臓器不全)に陥り、わずか3年で壊死した。これは、適合しない臓器を無理やり移植した際に起きる「急性拒絶反応」そのものであった。


メカニズムC:抱きつき心中

なぜ最も危険な敵ほど「中枢」に招き入れられるのか?


これは罠である要職に就けば、その省庁の官僚を守る義務(答弁義務)が生じる。

改革者は、自らが破壊しようとしていた組織の「顔」として振る舞うことを強制され、既存論理に取り込まれる(ミイラ取りがミイラになる)。

システムは、敵対者を「内部に取り込み、腐敗を共有させる」ことで、その牙を無力化する。

事例3:村山富市社会党) —— 「抱きつき」による安楽死

――なぜ「総理になった瞬間」に思想は死んだのか?

かつての日本社会党は、自民党金権政治軍拡に対抗する、強力な「システム外の対抗馬」であった。

発動した免疫:「抱きつき心中

1994年自民党は驚くべき奇策に出た。長年の宿敵である社会党トップ村山富市)を、あえて「総理大臣」に指名したのである

権力の中枢に座らされた村山氏は、システム論理に従わざるを得なくなった。彼は就任直後、社会党の党是であった「自衛隊違憲論」や「日米安保反対」を撤回させられた。

結果:

総理大臣」という最高のポストを与えられた瞬間、社会党の魂(イデオロギー)は死んだ。自民党は、敵を王座に座らせることで、敵の存在意義消滅させたのである。これは、システムが実行した最も残酷で鮮やかな「安楽死」であった。


「分配原資」の物理的枯渇とシステム栄養失調



なぜ政治システムは「イデオロギー」ではなく「会計」で死ぬのか?

政治とは、究極的には「誰からリソース税金)を徴収し、誰に配分するか」という資源配分技術である

戦後日本政治の安定性は、経済成長という「宿主」がもたらす無限果実を前提にしていた。しかし、宿主生命力限界に達した現在システムは「イデオロギーの敗北」ではなく「会計学的な死」に直面している。

メカニズムA:接着剤としての「カネ」の喪失

なぜ自民党は「配れなくなった瞬間」に崩れ始めるのか?

前述の通り、自民党には核となるイデオロギー(魂)がない。多様な派閥や、農協医師会経団連といった利害が相反する集団を一つに束ねていた「接着剤」は、ただ一つ。「国から補助金公共事業である

崩壊論理高度成長期バブル期は、パイ(財源)が拡大し続けたため、「全員に配る(Positive-sum)」ことが可能だった。しかし、ゼロ成長とインフレ常態化した現在パイは縮小している。

一人のプレイヤー利益誘導すれば、別のプレイヤーから奪わねばならない(Zero-sum)。利益分配マシンとしての自民党は、その存在意義(配る機能)を物理的に喪失しつつある。カネの切れ目が縁の切れ目となり、システムをつなぎ止める引力が消滅する。

メカニズムB:金利上昇による「チート機能」の停止

――そして露呈する、制度という名の「檻」

なぜ「国債を刷ればいい」は突然使えなくなったのか?


支配的な政策言説において、「税収が足りないなら国債を刷ればいい」という現代貨幣理論MMT)的アプローチは、ゼロ金利・低金利という特殊金融環境でのみ作動する例外措置チート)として理解されている。

この見方に立てば、MMTは恒常的な財政運営理論ではなく、長期停滞と金融緩和に覆われた日本においてのみ一時的に許容された「裏技」に過ぎない。

崩壊論理公式説明):

2024年日銀による利上げ、すなわち「金利のある世界」への回帰は、このチート機能強制終了を意味する。

金利が上昇すれば、国債残高に比例して利払い費は自動的に増大する。国債利払いは予算編成上、優先的に処理される「固定費」であり、政治裁量によって削減することはできない。

防衛費社会保障費、そして国債利払い費。

これら不可避的支出だけで国家予算限界値に達する以上、政治家が「自由意志」で配分できる裁量予算消滅する。

結果として、政治家は「利益の分配者」から、膨張する固定費帳尻を合わせるだけの「赤字管理人」へと降格させられる――

これが、金利上昇後の世界において語られる、MMT「失敗」の物語である


しかし、この物語のものが、より深い構造真実を逆説的に暴露している。


理論真意

現代貨幣理論MMT)の本質は、低金利下のチート正当化するための方便ではない。

それは、貨幣主権を持つ政府は「支出のために徴税や借入を必要としない」という、現代通貨システム物理実態可視化した理論である

MMT視点では、国債資金調達手段ではなく、民間部門供給された余剰通貨を吸収し、金利を調整するための政策ツールに過ぎない。

本来政府支出を制約するのは「財政赤字」ではなく、供給能力限界が引き起こすインフレのみである


それにもかかわらず、MMT全面的実装されることはない。

その理由経済理論の欠陥ではなく、制度設計にある。


現代金融システムは、中央銀行独立性という「防波堤」によって、政治権力通貨発行を直接統制することを禁じている。

これは、インフレ制御できない政治に対する制度的不信を前提とした安全装置である

さらに、国債は国際金融市場において「安全資産」として機能しており、これをMMT論理無効化することは、現行のグローバル金融秩序そのものを動揺させかねない。


金利上昇によって露呈したのは、MMT破綻ではない。

しろ、「貨幣主権国家理論上できること」と、「市場制度国際秩序が許容すること」との乖離である


理論上、政府は利払いのために通貨を発行できる。

しかし、それを実行すれば「財政規律崩壊」と見なされ、円安インフレ資本流出を招くという政治的・市場的制約が即座に作動する。


すなわち、MMTが示した「可能性」は否定されたのではない。

それは、我々自身が作り上げた「財政規律」という名の制度的な檻の中に、最初から閉じ込められていたのである


メカニズムC:開放系における外部強制

なぜゼロ金利という「チート」は強制終了されたのか?

日本金融政策は、国内で完結した閉鎖系ではない。円という通貨は、ドルを基軸とするグローバル金融システムの一部として循環する開放系に組み込まれている。ゆえに、「ゼロ金利を維持するか否か」という選択は、国内意思だけで決定できるものではない。


金利差という物理圧力

2022年以降、米国インフレ抑制のため急激な利上げを実施した。金利とは通貨の「魅力度」であり、高金利通貨資本流れるのは、重力や水位差と同じ物理法則である

米国が高金利日本ゼロ金利であれば、資本必然的に円を売り、ドルへと移動する。この圧力政策論争によって回避できる性質のものではない。


円安宿主耐性の限界

資本流出帰結として発生した急激な円安は、輸出企業には利益をもたらす一方、エネルギー・食料を輸入に依存する国内経済に対して、強烈な輸入インフレとして作用した。

生活必需品価格の上昇は、国民生存コストを直接押し上げ、システムにとって最も危険閾値――社会的耐性限界――へと接近させる。これは単なる経済指標の悪化ではなく、治安不安政権不安定化という「システム破壊リスク」の増大を意味する。


強制された二者択一

この時点で、システムに残された選択肢は二つしかなかった。

一つは、利上げを拒否し続け、通貨価値の下落と制御不能インフレによって通貨の信認そのものを失う道。

もう一つは、利上げを受け入れ、国債利払い費の増大によって財政運営が硬直化する道である

国家にとって「通貨の死」は即死意味するが、「財政の死」は延命可能である


したがって、日銀による利上げは主体的政策選択ではない。

外部環境によって銃口を突きつけられたシステムが、自動的に「より生存確率の高い地獄」を選ばされた結果に過ぎない。


ここにもまた、個別意思決定主体の「自由意志」は存在しない。

あるのは、開放系における外部変数によって強制的に狭められた、選択肢なき選択だけである


メカニズムD:略奪の限界と「静かなるサボタージュ

なぜ国民は反乱せず、「産まなくなる」のか?

 配るカネがなくなったシステムは、最終手段として、声の小さい層(非正規雇用者若者、そして未来世代から搾取し、コア支持層高齢者既得権益)へ移転するという「略奪的再分配」に移行する。

崩壊論理しかし、搾取される側の実質賃金生存エネルギー)が限界を割った時、宿主死ぬ少子化労働意欲の低下は、国民の道徳的退廃ではない。「これ以上搾取されることへの、Permalink |記事への反応(1) | 12:38

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生成AI契約してない企業は怠慢

2026年にもなって生成AI法人プラン契約してない会社が万が一あるとしたら怠慢がすぎてダメだと思う

定番選択肢はChatGPT Business/Enterprise

値段は社員人件費と比べたらはるかに安く、作業効率上昇で余裕でペイできる

何が言いたいかというとオプトアウト組織での管理可能法人プランでなくてはいけなくて、その上で入力禁止内容の規定(例:個人情報NDA情報など)を決めなくてはいけない

個人契約プラン使用する社員を野放しにしてたらセキュリティリスク怖杉

Permalink |記事への反応(2) | 01:23

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2026-01-29

anond:20260128172717

日本にこないでほしい

大企業ほど中国人率高くてやばくない?

ITセキュリティーチームに外国人とか、アホかよメルカリ

Permalink |記事への反応(1) | 11:41

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【論考】オートパイロット終焉能動性が消滅した国の断裂力学

【はじめに】

本稿で描写した力学は、日本固有ではなく、「長期一党優位 × 外部安全保障依存 ×人口逆転」を満たす政治体制一般可能である

本稿は、硬直化した日本政治システムリヴァイアサン)がいかにして「変化」するのか、あるいは「変化しない」のかを、構造的制約(Structure)と主体的能動性(Agency)の緊張関係から分析する。

結論から述べれば、閉鎖された均衡システムにおいて、内部の主体的行動はシステム延命メンテナンス)に寄与するのみであり、構造転換をもたらす真の変数は、常にシステムの「外部」から到来する。

なぜ内部からは変われないのか。なぜ外部ショックのみが有効なのか。本稿はその力学メカニズムを解明する。

1.システム内の能動性:「異物」に対する免疫反応と、改革者の窒息

システム内には、現状維持を望む者ばかりではない。稀に、私利私欲度外視し、本気で構造転換を志す「確信犯改革者」が出現する。

彼らは「空気を読まない」強さを持ち、世論熱狂を背に、既得権益という岩盤突撃する。

しかし、なぜ彼らは例外なく敗北し、システムに吸収されるか、あるいは排出されるのか。

その敗因は、個人資質ではなく、リヴァイアサンが備える高度な「免疫システム」にある。

メカニズムA:時間の泥沼化

現象改革者が「AをBに変えろ」と命令した瞬間、官僚機構族議員は「徹底的な検討」と「根回し」を開始する。

構造的殺害:

日本意思決定プロセスは、無数の承認ハンコと全会一致の慣行によって設計されている。

改革者の持つ「政治熱量」は、膨大な会議部会審議会というプロセスを経ることで、「摩擦熱」へと変換され、散逸する。

鋭利刃物も、泥沼を切り続ければ摩耗して切れなくなる。システムは「反対」するのではなく、「手続き」によって改革者疲弊死させる。

事例1:河野太郎と「ハンコ戦争」 ——手続きの泥沼化

能動性:

河野太郎氏は「異端児」として知られ、行革担当相やデジタル相として、日本の非効率アナログ行政(ハンコ、FAX)を打破しようと試みた。彼は「岩盤規制をドリルで砕く」という強い意志を持っていた。

発動した免疫: 「手続きによる無限ループ

システム(各省庁)は、彼の命令拒否はしなかった。その代わりに、「法解釈の整理」「セキュリティ上の懸念」「関係各所との調整」という名の「手続き迷宮」を展開した。

結果として、「ハンコをなくす」ために「デジタルハンコを押すシステムを作る」といった、本末転倒解決策(システム自己保存)へと誘導された。

結果:

彼の膨大な熱量は、岩盤を砕くことではなく、岩盤の表面を磨くこと(UIの微修正)に浪費された。彼はシステムを変えたのではなく、システムによって「改革ごっこ」というガス抜き役回りを演じさせられたのである

メカニズムB:村八分による兵糧攻め

現象既得権益攻撃する改革者は、システム内部で「調整能力がない」「独善的だ」というレッテルを貼られる。

構造的殺害:

リヴァイアサン血液は「カネ」と「ポストである

システムに逆らう異物に対しては、派閥官僚機構連携し、この血液供給遮断する。

協力者がいなくなり、情報が入らなくなり、部下が動かなくなる。

どれほど高潔意志を持っていても、手足となる組織兵糧攻めにされれば、改革者は「裸の王様」として孤立し、機能不全に陥る。

事例2:民主党政権(2009-2012)—— 「臓器移植」への急性拒絶反応

能動性:

鳩山由紀夫および民主党は、「政治主導(脱官僚)」と「対等な日米関係(脱対米従属)」を掲げ、システムの中枢OSを書き換えようとした、極めて純粋理想主義者たちであった。

発動した免疫: 「官僚によるサボタージュ情報遮断

明治層(官僚機構)は、新参者である民主党大臣に対し、重要情報を上げない、あるいは意図的リークするという「兵糧攻め」を行った。

同時に、米国層(将軍)は、普天間基地問題を巡って「トラスト・ミー」と叫ぶ鳩山氏を「システムエラー」と認定し、徹底的に冷遇した。

結果:

官僚米国という二大免疫細胞攻撃された政権は、内部から機能不全(多臓器不全)に陥り、わずか3年で壊死した。これは、適合しない臓器を無理やり移植した際に起きる「急性拒絶反応」そのものであった。

メカニズムC:抱きつき心中

現象システムにとって最も危険改革者に対しては、あえて「大臣」などの要職を与える。

構造的殺害:

これは罠である要職に就けば、その省庁の官僚を守る義務(答弁義務)が生じる。

改革者は、自らが破壊しようとしていた組織の「顔」として振る舞うことを強制され、既存論理に取り込まれる(ミイラ取りがミイラになる)。

システムは、敵対者を「内部に取り込み、腐敗を共有させる」ことで、その牙を無力化する。

事例3:村山富市社会党) —— 「抱きつき」による安楽死

能動性:

かつての日本社会党は、自民党金権政治軍拡に対抗する、強力な「システム外の対抗馬」であった。

発動した免疫:「抱きつき心中

1994年自民党は驚くべき奇策に出た。長年の宿敵である社会党トップ村山富市)を、あえて「総理大臣」に指名したのである

権力の中枢に座らされた村山氏は、システム論理に従わざるを得なくなった。彼は就任直後、社会党の党是であった「自衛隊違憲論」や「日米安保反対」を撤回させられた。

結果:

総理大臣」という最高のポストを与えられた瞬間、社会党の魂(イデオロギー)は死んだ。自民党は、敵を王座に座らせることで、敵の存在意義消滅させたのである。これは、システムが実行した最も残酷で鮮やかな「安楽死」であった。

2.外部変数A:宿主の衰弱 —— 「分配原資」の物理的枯渇とシステム栄養失調

政治とは、究極的には「誰からリソース税金)を徴収し、誰に配分するか」という資源配分技術である

戦後日本政治の安定性は、経済成長という「宿主」がもたらす無限果実を前提にしていた。しかし、宿主生命力限界に達した現在システムは「イデオロギーの敗北」ではなく「会計学的な死」に直面している。

メカニズムA:接着剤としての「カネ」の喪失

構造現実: 前述の通り、自民党には核となるイデオロギー(魂)がない。多様な派閥や、農協医師会経団連といった利害が相反する集団を一つに束ねていた「接着剤」は、ただ一つ。「国から補助金公共事業である

崩壊論理高度成長期バブル期は、パイ(財源)が拡大し続けたため、「全員に配る(Positive-sum)」ことが可能だった。しかし、ゼロ成長とインフレ常態化した現在パイは縮小している。

一人のプレイヤー利益誘導すれば、別のプレイヤーから奪わねばならない(Zero-sum)。利益分配マシンとしての自民党は、その存在意義(配る機能)を物理的に喪失しつつある。カネの切れ目が縁の切れ目となり、システムをつなぎ止める引力が消滅する。

メカニズムB:金利上昇による「チート機能」の停止

構造現実: 「税収が足りないなら国債を刷ればいい」という現代貨幣理論MMT)的アプローチは、低金利という特殊な温室環境でのみ作動する「バグ技(チート)」であった。

崩壊論理2024年日銀の利上げ(金融正常化)以降、このチート機能強制終了された。金利のある世界では、国債の利払い費が爆発的に増大する。

防衛費社会保障費、そして利払い費。これら「固定費」だけで国家予算限界値(Cap)に達する。政治家が「自由意志」で配れる裁量予算ゼロになる。政治家は「利益の分配者」から、単なる「赤字管理人」へと降格させられるのである

メカニズムC:略奪の限界と「静かなるサボタージュ

構造現実: 配るカネがなくなったシステムは、最終手段として、声の小さい層(非正規雇用者若者、そして未来世代から搾取し、コア支持層高齢者既得権益)へ移転するという「略奪的再分配」に移行する。

崩壊論理しかし、搾取される側の実質賃金生存エネルギー)が限界を割った時、宿主死ぬ少子化労働意欲の低下は、国民の道徳的退廃ではない。「これ以上搾取されることへの、生物学防衛反応である

働く人間がいなくなり、税収が途絶えれば、いかなる強固な政治権力物理的に餓死する。

【補足】なぜ「チートゼロ金利)」は強制終了されたのか?

読者は疑問に思うかもしれない。「借金をチャラにできるゼロ金利がそれほど便利なら、なぜシステムはそれを永遠に続けなかったのか?」と。

答えはシンプルだ。外部環境米国金利為替市場)が、そのチート使用物理的に許さなくなったかである

メカニズム①:「金利差」という物理圧力

外部変数2022年以降、米国将軍)はインフレ退治のために急激な利上げを行った。

システムの反応:金利とは「通貨の魅力」である米国が高金利で、日本ゼロ金利であれば、世界中のマネー日本(円)を売って米国ドル)へ流出する。これは水が高いところから低いところへ流れるのと同じ物理法則である

結果:歴史的な「円安」が発生した。

メカニズム②:宿主国民生活)の壊死

円安」は輸出企業経団連)にはプラスだが、エネルギーと食料を輸入に頼る日本国民宿主)にとっては、猛烈な「輸入インフレ」として襲いかかる。

ガソリン代、電気代、スーパー食材価格が高騰した。これは、政治システムが最も恐れる「国民生存コスト限界突破」を意味する。もしこれ以上放置すれば、暴動政権転覆リスクシステム物理破壊)が生じるレベルに達した。

メカニズム③:究極の二者択一

システムは、以下の二つの地獄から一つを選ばなければならなくなった。

地獄A(利上げしない): 円が紙屑になり、ハイパーインフレ国民生活崩壊する(通貨の死)。

地獄B(利上げする): 国の借金利払いが増え、予算が組めなくなる(財政の死)。

国家にとって「通貨の死」は即死意味するが、「財政の死」はまだ延命余地がある。

ゆえに、植田総裁日銀)が利上げを決断したのではない。「通貨崩壊」という外部から銃口を突きつけられ、システム自動的に「地獄B」へのスイッチを入れさせられたのである

ここにも「自由意志」は存在しない。あるのは、外部環境によって狭められた「強制された選択」のみである

3.外部変数B:将軍の変心 —— 「吉田ドクトリン」の強制廃棄

日本戦後構造軽武装経済優先)は、日本人の平和愛好精神が生んだものではない。冷戦構造下でアメリカがそれを「許容」し、安全保障コストを肩代わりしていたという「外部環境特異点」に過ぎない。

なぜこれが決定的なのか:

米国の国力相対低下と中国の台頭により、アメリカはもはや単独パックス・アメリカーナを維持できなくなった。トランプ現象代表される米国孤立主義は、日本に対して「安保タダ乗り」を許さない段階に入った。

構造転換のメカニズム

将軍米国)」から圧力は、日本国内政治力学護憲派 vs改憲派議論)を無効化する。

米国が「守ってほしければ、自分で槍を持て(防衛費増額・敵基地攻撃能力)」と命じた瞬間、日本国内の憲法論議は吹き飛ぶ。

システム生存のために、憲法解釈ねじ曲げ、増税を行い、強制的に軍事国家へと再編される。これは主権的選択ではなく、「属国としての構造適応である

4.外部変数C:生物学強制 —— 「消極的選択」としての保守情報環境閉鎖系

人口動態の変化は、単なる数の減少ではない。それは、異なる情報環境経済絶望を生きる世代間の断絶を意味する。

若者自民党支持を、かつての学生運動のような「熱狂的な政治参加」と誤解してはならない。それは、メディア環境経済不安によって構造的に誘導された、極めて「受動的な合理的選択である

メカニズムA:生存本能としての「現状維持Status Quo)」

現象

20代の多くは、高市早苗氏のようなタカ派自民党を支持するが、それは積極的な変革への意志というよりは、「リスク回避」の色合いが濃い。

深層分析

デフレと停滞しか知らない世代にとって、リベラル野党が掲げる「分配」や「負担増」は、高齢者への富の移転固定化する「緊縮の悪夢」として映る。

対して、自民党が掲げる「積極財政」や「強い国」というナラティブは、たとえそれが幻想であったとしても、窒息しそうな現状に風穴を開けてくれそうな「唯一の生存ルート」に見える。

彼らはイデオロギーで選んでいるのではない。「野党に任せて混乱するリスク(ダウンサイド)」を極限まで嫌い、「腐敗していても、今の生活崩壊しない程度の安定を提供してくれる自民党」に、消去法的にしがみついているのである

メカニズムB:アルゴリズムによる「政治コンテンツ化」

構造的要因:

この「消極的選択」を強化しているのが、ソーシャルメディアアルゴリズムである

TikTokYouTube Shortsといった短尺動画プラットフォームにおいて、野党の複雑な政策論争は「退屈なノイズ」として淘汰される。

一方で、「論破」や「強い言葉(国を守る、敵を倒す)」といった保守派のシンプルメッセージは、「消費しやすエンタメコンテンツ」として拡散されやすい。

フィルターPermalink |記事への反応(0) | 11:32

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2026-01-27

anond:20260127165550

動画投稿拡散はしないからな

寿司屋の防犯担当セキュリティ担当が終わってたら流出もあり得るが

Permalink |記事への反応(1) | 17:02

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AWS12冠を雇ったけどハズレだった

アタリハズレで語ることが駄目だと思うけどいい表現思いつかないのでこれで。

20代12冠、あとIPAも応用までと情報処理安全確保支援士持ってた

「使う側の問題だろ」と言われそうだけど、本当に使えない。採用面接に同席してたら気づけたか分からんが参加したかった。なに言ったのだか

そもそも知識がない。もう資格取ったら忘れているのか?レベルIPA高度まで持ってたら簡単ネットワークだって分かるだろうAWS資格だってネットワークは学ぶ。なのにピンと来てない。というか相手から回答をもらったことは無い。

自分資格記憶の栞だと思っていて、覚えてなくても栞を元に専門知識に素早くたどり着ける能力を養うものって考え。でもその人はどでかい辞書になんの栞も無い感じ。ほんとどうやって取ったのか分からないレベル

上流工程ヒアリングとかは経験なので無視。ただ資格相手を平気で見下す。知らんの?って平気で顔に出る。ズンドコベロンチョ草刈正雄みたいな感じ。それとなく伝えても理解しない。自分は優秀って感じ

仕事は定時で帰って資格勉強。2~3ヶ月ペースでなにかに挑戦している。好きなのは合格記書くこと。一度見させてもらったが特に学ぶことはなかった。他の趣味は知らないし雑談でも教えてくれない

というかそもそもプログラミングにもネットワークにもセキュリティにも興味が無い。だから資格以外で勉強しない。家のPCスペックが低いとか休みの日にプログラミングしろとか言わないけど、それ以前に興味が無い。飯の種だとしても辛くないのか気になるレベル

もちろんこれから化けるのかもしれないけど、メイン担当で任せているPJ全然進んでいないので愚痴で書いた

上が評価しているんだから良いだろって言うかもしれないが、そもそも上が専門職をまともに評価できないからこういうライフハック型の変なのが入り込むんだろうな。PMPとかでマネジメント!も大事だけど技術部分も持った人を上につけないとこういうのが来て辞めていくからどうにかしてほしい

だけどまた元コンサル胡散臭いのが来るので俺が転職しようかな。AIもなんか文系AIとか言ってる変なの呼び込んでるし

いや、弊社の12冠はシゴデキだぞって人、ほんと素晴らしい。

Permalink |記事への反応(5) | 09:11

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2026-01-26

anond:20260124104157

普通の人だったら安全というか飲食物クオリティを考えるから値段がいくらかに関係なくガールズバーみたいな店に行かないのでは

出先でお腹が空いたとして周囲にすき家が一軒あったら絶対に行かない

相場の1.5倍か3倍かいくらかしらないけど丸亀ロイホより高い値札がガールズバーの値札なわけだろ

3倍出すとしても普通の人はあくま普通飲食店というかやや高めの店に行くだけでガールズバー飲食しようとは考えないだろ

そんな割高な店に何で入るんだろうかと考えたらなにか妙な糸がある以外にありえないし割高分はセキュリティ料金としか

Permalink |記事への反応(0) | 19:09

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2026-01-25

anond:20260125180417

正しい大阪弁を話せない人には騙されない。

方言セキュリティフィルターになっている。

Permalink |記事への反応(0) | 18:06

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