
はてなキーワード:ズッコケとは
「アークナイツ:エンドフィールド」って、「アークナイツ」ってついてるけど、全然別のゲームじゃない?
「エンドフィールド」単体でいいじゃん。
「アークナイツ」って名前つけられてるから、みんな「テンニンカ出るのかな」「ロドスの皆話しやすいのかな」って期待するけど、ふたを開けたらまったく別物。
「ドラゴンボールエボリューション」の悪夢再びってレベル・・・は言いすぎなんだろうけど、気持ち的には近いんだわ。
どっちつーと実写版マリオみたいな感じ?かな?いやこれもいいすぎなんだろうけど、俺の主観だとそれぐらい差を感じる。
たぶん運営的には「アークナイツの世界観が広がる」ってことなんだろうけど、プレイヤー的には「それ、別シリーズにしたほうがスッキリするのでは?」って話。
せめて副題だけでつなげて、「アークナイツの名を冠する理由」が中身から感じられるようにしてほしい。
まあ原神やスタレみたいに「オイー!結局メイパイセンが雷の律者かーい!世界の危機を救うのは12英傑なのかーい!」ってなるのを回避するためなのかもだが。
でもさあそうなるのって「序盤はさも別物みたいにしておいて・・・」があるからなわけで、下手に距離を取るほどあとあと「結局またケルシーが糸引いてたのかーい」みたいになったときにズッコケやすくなるやん?
そう思うやろ?
アニヲタwikiでなぜか単独ページがあって、興味があったから読んでみたわ。
内容はズッコケ三人組が住んでいる街が地震で壊滅して、避難所生活をしながら学校再開に向けて奮闘するという話なんだけど、これ夢オチじゃないってのが凄い。
ハチベエの八百屋ももちろん崩壊してるし、ハカセとモーちゃんが住んでる団地も住めない状況。クラスには震災で亡くなった人はいなかったものの、ケガをしてる人もいれば、5人くらいは親戚を頼って引っ越した人もいる。
だから、ズッコケシリーズはサザエさん時空に見せかけて、実はパラレルワールドになってる説が有力だとか。
夏休みの自由研究に頭を悩ませていたハチベエ・ハカセ・モーちゃんの三人は、社会科の授業で習った「三権分立」という言葉に目をつける。
「国のえらい人たちは、立法・行政・司法に分かれてるんだってさ!」――ハチベエの一言から、三人はクラスを舞台に“模擬政府”をつくることに。
モーちゃんはみんなの意見を聞いて“立法”を担当し、新しい校則もどきを作り出す。
ハチベエはリーダー気質を生かして“行政”を握り、その校則を本気で実行に移そうとする。
ハカセは“司法”役として冷静に判断を下し、クラスのトラブルを模擬裁判で裁こうとする。
最初は遊び半分だったが、忘れ物や掃除の当番をめぐって本気の“裁判”が始まり、クラス中を巻き込む大騒動に発展。やがて三人は、「立法・行政・司法がうまく分かれているからこそ公平な社会になる」という仕組みを、身をもって学ぶことになるのだった。
画像生成AIをめぐる議論が白熱する中、自身はプロ漫画家として40年以上、現行の著作権法の恩恵を受けてきた。
「無断学習」問題について、安易な規制は既存のクリエイターを困らせるとし、まずは「人間の学習」と「機械の学習」を切り離して考えるべきだと主張。
AIは道具であり、その性質と成り立ち、使用する人間の所業こそが問題だと考えている。
AIは新しい道具の一つであり、拒否反応は過去の新しい技術(スクリーントーン、デジタルツールなど)導入時にも見られた歴史の繰り返しだと捉えている。
「無断学習」に対する憤りは、学習元に尊敬と感謝がない点にあるとし、自身の倫理観と感情論であることを認めている。
自身が「画材はAIでもいい」とSNSに投稿したことで炎上したことが、この問題に関わるきっかけとなった。
その後、被害者や弁護士、開発者など、多岐にわたる関係者を集めた勉強会を主催。
法律を作る側(政治家)の考えを知るため、議員会館に足を運び、現状を訴えた。
当時は自分自身も勉強不足であり、様々な意見を聞いて判断する段階だったと述べている。
AIとの共存のためには、「データセットの情報開示の義務」「簡単なオプトアウトシステム」「AI生成のラベリング」が必要ではないかと提案。
今後、AIを使った漫画が多数現れるだろうが、それは新しい技術を持った作家だと捉え、プロ同士の切磋琢磨を楽しみたいとしている。
自身の考えは、あくまで漫画家としての個人的な心境であり、他業界に押しつけるものではないと断っている。
技術の進化とそれに伴う摩擦を冷静に見つめ、感情論だけでなく、法制度や倫理、歴史的背景を交えて多角的に考察している。
安易な規制や感情的な対立ではなく、対話を通じて解決策を探っていく姿勢を示している。
https://x.com/WANPOWANWAN/status/1954901931203428818
「画像生成AIの使用で被害に遭っている、なんとかかならんか?」との内容でした。
この時点で自分はうっすらとしかこの話題を認識していませんでした。
前年に漫画家協会内でも議題となりましたが「詳しい人に任せよう」というノリでした。
4月に漫画家志望の若い方へ呼びかけるポストをしていたときでした。
どうやら地雷を踏み抜いたようです。
「今度はなんだー?」くらいの鈍感さでしたが
「立場がある人間がそういう発言を無神経にするな」という意見があまりにも多く
Hさんに話を聞いていたのもあり、「どうやら深刻そうだ」と調べてみることにしました。
まず自分の炎上に加担していた人達を呼んで事情を聞くことから始めました。
[被害者とその周辺の方、弁護士、政治関係者、アニメ業界の方、声優さん、
当然業種により賛否があり、答えが出るハズもなく、主に話し合ったのは
「今何ができるのか?どこを目指せばいいのか?」でした。
法律を作る側は今何を考えこの問題がどんな状態なのか知りたくて、
帯同した者達は被害の深刻さと今後どうしてほしいかを訴えていましたが自分はほぼ黙っていました。
この時Hさんと作ったチラシを持参していました。
「とにかく言いたいことを盛り込みなさい、後から引き算すればいい」と作ったものです。
それと並行して現状を訴えて政治家さんがどんな反応をするのか、
どこまで把握されているのかを見ていました。
自分はまだ勉強不足で、出会った人たち全ての意見を聞いて反応を見て
勉強不足と書きましたが自分なりに本を何冊か買って読んでみたのです。
横文字が多く、読む作業より単語をググる作業に時間が費やされ、
遁辞の意味は自己に理解すれど 1/100 も理解できません。
すがやみつき先生にいただいた本が一番わかりやすかったんです。
「なんで? どうして?」というスタンスでから炎上しながらも、沢山の情報が入ってきました。
6月くらいにはずいぶん自分の中で整理できていたように思います。
・扱いによって道具は凶器になる
その性質が劣る方面では著作権侵害の塊とみなされますが、自分はそれを断定できません。
プロ漫画家として40年以上現行の著作権法の恩恵を受けてきました。
それを守りそれに助けられてきた立場から、越境する発言はできません。
そこは徹底的にドライです。
手続と窓口を間違えそれがらが必要と判断される程の声を届けることが重要なのかと思います。
何故それをしないのか甚だ疑問です。
未だバフコメ以上のものは見えず、疎情報自体も知られていません。
政治家さん達の動きが鈍く感じられるのも当然です。
『他責にするな、他力にするな』
コレを自分はドライな言い回しでポストするので反感を買う一因となっているのかもしれません。
規制を求めるとして、考えねばならないのは
良かれと用意し立法したものが現場活動の邪魔になる例はあります。
一度立法された法、条例を撤廃するのは並大抵のものではありません。
コレに安易に規制をかけようと既存のクリエイターも困ることになります。
「人間の学習」と「機械の学習」を感情論抜きに切り離すロジックを確立しなければならないとは思います。
その量を棚上げして、現行の著作権法に抵触していないものに人間であれ機械であれ咎めることはできません。
(わししか法や条項で機械の学習がダメとされたらその時は堂々と咎めます)
そうこう考えている間に並行して色々なことが起きました。
特に声優さんが決起した『NOMORE 無断生成AI』は大拍手で、
無断でなければ共存共栄していきましょうという意味と受け取りました。
その業界の方々が最大譲歩した呼びかけをしたのです。
感動しました。
一人ユースプメントになると思いました。
ところがこうしたすぐ手の甲が上り、
規制を求める味方のはずの人達から責められトーンダウンすることになります。
「いつでも譲歩してはいけなかったのですか」ね。
『著作権者が自らの著作物をAI学習にさせたい場合には、その意向が尊重される仕組みが必要である
と考える(要約)』というクリエイターに寄り添った内容のパブリックコメントを提出しています。
2024年2月の「文化庁のパブコメ結果(団体)」のP175に記載されています。
「外部に声明を出すべき」との意見もよく見ますが、省庁内で各著作権団体の集まる会議に参加し
て内部で発言しているので、外部から発信する必要がないのです。
スクリーントーンが登場した1960年代に「楽してる」とスミ指定の時代の誰かが言ったそうです。
初期は糊面に印刷がされていて、表からホワイトでグラデーションをつける作業が必要でした。
そののち表面印刷になり、削りが可能になった時、やはり「楽してる」と思った人はいたようです。
(ここまでが伝聞です)
当時トーンは高価だったためか手描きのカフアウゼが正義とされる風潮もありました。
ミリペンでコマ割をするようになった時は「カラスロを使え」と言われ、
コピック登場の際には「今の若い連中は筆も使えない」と言われ、
それも当初「ペンや紙の使い方知らない」と言っていた人もいます。
一方でで多くのこれまでの漫画家は道具の進化を歓迎し今に至りました。
生成AIは現在最も新しい道具の一つですから拒否反応もあるのでしょう。
問題視するとしたら、その性質と成り立ち、使用する人間の所業かと思います。
嫌悪となりますが「人間の無断学習」は多くの場合そこに尊敬と感謝が含まれます。
学習元にリスペクトの無い「機械の無断学習」に憤りを感じるのは当然です。
常識しかないと申しつけますが、先人の積み重ねを瞬時に手に入れられると仮定して、
その学習元を見下す発言、冷笑、嘲笑、悪用する手法諸々、あっていいことではありません。
足りないなりに導き出した「あったらいいな」が以下です。
ここが整えば、少しは混乱が減るかなと思います。
(今年1月に出席したMANGA議員の場でも生成AIの話題は出ており、
気にかけている議員さんは少なくないです。広く深い議論を期待します)
提案していてズッコケなのですが、自分が積極的に動く覚悟はないのです。
答えが出せないことが多いのです。
「楽しんでね」と黙認しており、それは使用道具がなんであれ同じと考えるからです。
当然【人間でも機械使用でも一線を越えたものには強い処分】を考えます。
しかし多少の緩さがないと後に続く文化の裾野が広がらないと思うのです。
このへんとても難しいですね。
すでに存在はしていますが、この先、生成AIを使用した漫画も多く見かけることになるでしょう。
自分の横に並ぶかもしれません。
或いはもう並んでいるかもしれません。
その最中できっと多くの学びがあるはずです。
その繰り返しと積み重ねです。
負けたら勝つ方法を考えればいいし、必要とされない時代がきたら去るだけです。
ずっとそういう業界に身を置いてきました。
これからも僕がやるべきことは変わりないのです。
ツラツラと書き続けましたが、漫画業界と、アニメ、イラスト等の隣接する業界は似て非なるものです。
押しつけるものでもありません。
「画像生成AIの使用で被害に遭っている、 なんとかならんか?」 との内容でした。
この時点で自分はうっすらとしかこの話題を認識していませんでした。
前年に漫画家協会内でも議題となりましたが 『詳しい人に任せよう』 というノリでした。
4月に漫画家志望の若い方へ呼びかけるポストをしていたときでした。
どうやら地雷を踏み抜いたようです。
「今度はなんだー?」 くらいの鈍感さでしたが
「立場がある人間がそういう発言を無神経にするな」 という意見があまりにも多く
Hさんに話を聞いていたのもあり、『どうやら深刻そうだ』 と調べてみることにしました。
まず自分の炎上に加担していた人達を呼んで事情を聞くことから始めました。
[被害者とその周辺の方、弁護士、政治関係者、アニメ業界の方、声優さん、
当然業種により賛否があり、答えが出るハズもなく、 主に話し合ったのは
『今何ができるのか? どこを目指せばいいのか?』でした。
法律を作る側は今何を考えこの問題がどんな状態なのか知りたくて、
帯同した者達は被害の深刻さと今後どうしてほしいかを訴えていましたが自分はほぼ黙っていました。 この時Hさんらと作ったチラシを持参していました。
『とにかく言いたいことを盛り込みなさい、 後から引き算すればいい』 と作ったものです。
それを渡して現状を訴えて政治家さん達がどんな反応をするのか、
どこまで把握されているのかを見ていました。
自分はまだ勉強不足で、出会った人たち全ての意見を聞いて反応を見て
勉強不足と書きましたが自分なりに本を何冊か買って読んではみたのです。
横文字が多く、 読む作業より単語をググる作業に時間が費やされ、
『なんで?どうして?』というスタンスですから炎上しながらも、 沢山の情報が入ってきました。
6月くらいにはずいぶん自分の中で整理できていたように思います。
・扱いによって道具は凶器になる
その性質がある方面では著作権侵害の塊とみなされていますが、自分はそれを断定できません。プロ漫画家として40年以上現行の著作権法の恩恵を受けてきました。
それを守りそれに助けられてきた立場から、 越権する発言はできません。
そこは徹底的にドライです。
手順と窓口を間違えずそれらが必要と判断される程の声の塊を届けることが重要なのかと思います。 何故それをしないのか甚だ疑問です。
未だパブコメ以上のものは見えず、陳情団体も知られていません。
政治家さん達の動きが鈍く感じられるのも当然です。
『他責にするな、 他力にすがるな』
コレを自分はドライな言い回しでポストするので反感を買う一因となっているのかもしれません。
規制を求めるとして、考えねばならないのは
良かれと用意し立法したものが現場活動の邪魔になる例はあります。
一度決議された法、条例を撤廃するのは並大抵のものではありません。
コレに安易に規制をかけてしまうと既存のクリエイターも困ることになります。
「人間の学習」と「機械の学習」を感情論抜きに切り離すロジックを確立しなければならないと思います。自分は先輩達の漫画を散々無断学習してきた身です。
その事を棚上げして、 現行の著作権法に抵触していないものを人間であれ機械であれ咎めることはできませ ん。(しかし法や条項で機械の学習がダメとされたらその時は堂々と咎めます)
そうこう考えている間に並行して色々なことが起きました。
特に声優さん達が決起した 【NOMORE無断生成AI】 は大拍手で、
無断でなければ共存共栄していきましょうという意味と受け取りました。 声の著作権は現在ありません。
その業界の方々が最大譲歩した呼びかけをしたのです。
感動しました。
一大ムーブメントになると思いました。 各業界も続く可能性も考えられました。
ところがコレにすぐ火の手が上がり、
規制を求める味方のはずの人達から責められトーンダウンすることになります。
一つでも譲歩してはいけなかったのですかね。
『著作権者が自らの著作物をAI学習にさせたくない場合には、その意向が尊重される仕組みが必要である と考える(要約)』というクリエイターに寄り添った内容のパブリックコメントを提出しています。2024年2月の 『文化庁のパブコメ結果 (団体)』のP175に記載されています。
「外部に声明を出すべき」 との意見もよく見ますが、 省庁内にて各著作権団体の代表が集まる会議に参加し て内部で発言しているので、外部から発信する必要がないのです。
スクリーントーンが登場した1960年代に 「楽してる」とスミ指定の時代の誰かが言ったそうです。 初期は糊面に印刷がされていて、表からホワイトでグラデーションをつける作業が必要でした。
そののち表面印刷になり、 削りが可能になった時、 やはり 「楽してる」 と思った人はいたようです。 (ここまでが伝聞です)
当時トーンは高価だったためか手描きのカケアワセが正義とされる風潮もありました。
ミリペンでコマ割りをするようになった時は 「カラス口を使え」と言われ、
コピック登場の際には 「今の若い連中は筆も使えない」 と言われ。
それも当初「ペンや紙の使い方も知らない」 と言っていた人もいます。
一方で多くのこれまでの漫画家は道具の進化を歓迎し今に至りました。
生成AIは現在最も新しい道具の一つですから拒否反応もあるでしょう。しかし機械であり道具であることは間違いありません。
問題視するとしたら、その性質と成り立ち、使用する人間の所業かと思います。
雑感となりますが 「人間の無断学習」は多くの場合そこに尊敬と感謝が含まれます。学習元にリスペクトの無い 「機械の無断学習」 に憤りを感じるのは当然です。
常に感謝しろとは押しつけませんが、 先人の積み重ねを瞬時に手に入れられると仮定して、 その学習元を見下す発言、冷笑、嘲笑、悪用する手法諸々、 あっていいことではありません。 この問題がここまで拗れた原因の一つがコレなのだと思います。
ここまで読んでいただいた方はすでにおわかりだと思いますが、
足りないなりに導き出した 『あったらいいな』 が以下です。
ここが整えば、 少しは混乱が減るかなと思います。
(今年1月に出席したMANGA議連の場でも生成AIの話題は出ており、 気にかけている議員さんは少なくないです。 広く深い議論を期待します)
提案しておいてズッコケなのですが、自分が積極的に動く覚悟はないのです。 答えが出せないことが多いのです。
「楽しんでね」と黙認しており、 それは使用道具がなんであれ同じと考えるからです。
当然 【人間でも機械使用でも一線を越えたものには強い処分】 を考えます。
しかし多少の緩さがないと後に続く文化の裾野が広がらないと思うのです。
このへんとても難しいですね。
すでに存在していますが、この先、 生成AIを使用した漫画も多く見かけることになるでしょう。自分の横に並ぶかもしれません。
或いはもう並んでいるかもしれません。
その最中できっと多くの学びがあるはずです。
その繰り返しと積み重ねです。
負けたら勝つ方法を考えればいいし、必要とされない時代がきたら去るだけです。
ずっとそういう業界に身を置いてきました。
これからも僕がやるべきことは変わりないのです。
ツラツラと書き続けましたが、漫画業界と、アニメ、イラスト等の隣接する業界は似て非なるものです。
押しつけるものでもありません。
・にんたま
牧之介の回 らんきりしんが恋しい…
山田先生は格好よすぎる。映画でもこれぞ貫禄のある忍者という感じで
しかし週一のアニメの方だとズッコケキャラに囲まれてズッコケてしまう大人、このギャップが最高
牧之介の想像のらんきりしんがお行儀よすぎるためにらんきりしんはもっと自由で、もっと破天荒で、という謎の解釈オタクみたいな面倒なことを思ってしまう
・かんこれ
南西以外の日課消化
クォータリーとイヤーリーの鎮守府近海以外の面倒なやつを終わらせた
明日鎮守府近海系を終わらせてちょっと備蓄からのイベントという流れでみている
イベントはもう明後日から!とにかく杉と樫と榧が楽しみで仕方ない
・にんつぼ
日課消化
放置系なのでかんこれとの兼ね合いも良く、引き続きこちらも頑張りたい
昨日手に入れた乱太郎がとにかくかわいい パーティに入れたすぎて強化に努めているが経験石が足りない、地道にやるしかない
・無双おりじんず
司隷の太平値が上げづらすぎる、曹操ルートでないと効率が悪すぎると見たので次周に
今作貂蝉が好みどストライクのため早くやりたいが最初に決めたタスクは守りたい
正直に言うと1周目の強制戦闘系で何とかなるかと高を括っていたが全然だった
汜水関〜虎牢関まで、今作でこれがやりたかったんだろうなという演出がこれでもかと詰まっている気がする
なにせ背景(絵的な)も演出も董卓のキャラ造形も呂布も、めちゃくちゃ格好いいのだ
董卓の登場シーンは全てお気に入り 討たれるその時まで格好よすぎ、しびれる
進捗は劉備軍に属したところまで
・にんたま
いつものズッコケ展開かと思いきや、室町時代の戦描写(エグめ)あり
らんきりしん達はいい意味でアーティスト気質というか自我が確立しすぎているのに対し、い組が戦に怯えるふつうのこどもなのがしっかりわかるのがとてもいい
「今日は何して遊ぼうか」の次に「ここ教わってないと思う」が好き、教わってない範囲はテストに出ねえんだ
こどもたち同士の対比が感じられてとても良かった
・かんこれ
南西以外の日課消化
5海域が苦手すぎてあったまってろくにキラ付けもせずカス出撃を重ねてしまったので、中途半端な状態だが今日はここまで
あったまる癖をやめたい
・にんつぼ
日課消化
・無双おりじんず
今作の張角はファンタジーだ いや、前作までもファンタジーだけども
オリジナルキャラ視点なせいかシリアスキャラ造形のせいか、めちゃくちゃ魔法使いやんけと思う
進捗は2章貂蝉と合流したとこまで
少年マガジンの漫画原作なんだけど漫画は勢いがあって話が漫画まんがしていて結構好きな漫画だった。
長期連載できていてファンがついていたからこそ人気アイドルの実写映画の原作に選ばれたんだろう
キャラの再現とか頑張ってるんだけどズッコケたのが、ヤクザ設定の主人公チームが全部政府のスパイ組織設定に変更されてること
赤羽骨子は日本の牛耳るヤクザの隠し子という設定から日本を守る日本版CIA長官の隠し子という設定に変更
しかし長官の強面の外見はヤクザと変わっていないから笑っちゃった
映画としては非常につまらない部類に入るんだろうけど、見どころはあって
赤羽骨子役の出口夏希がかわいいことと、土屋太鳳の演技がすごいこと
土屋太鳳は正親という殺し屋キャラの役を演じてるんだけど、声の出し方からして「これが土屋太鳳か?」と思うくらい別人になってた
「産みに眠るダイヤ」でもお嬢様キャラの別人になってたけど、すごいカメレオン俳優になったのものだ
未だに「太鳳パイパイ」とか言ってる奴らに是非女優土屋太鳳を見てもらいたい
配役のお笑い芸人枠はほんといらんかった
とりあえずスペック
競馬好きなことも、タバコを吸うことも最初から知っていて、付き合い始めた。
問題はここから。彼氏、結婚したいらしい。年齢のせいなのかな。でも彼氏は20後半で、まだ焦らなくてよくない?って思っちゃったし、私はまだ学生だし、付き合う=絶対結婚と考えたことがなかったから、晴天の霹靂って感じ
。でも一緒にいて楽しくて、素を出せる相手で、結婚もなしではないのかと思ってしまった。
けど、色々将来のことを考えた。で、ギャンブル?タバコ?うわ無理だってなっちゃったんだよね。正直、競馬はかけても数万だから相手の収入を考えれば目をつぶれる。
なにが一番無理って、タバコ。相手に長生きしてほしい。でも、喫煙者は言う。「喫煙しているからって早死にするわけじゃない」 そうだね?タバコ吸ってなくても50歳で死ぬ人はいるし、タバコ吸ってても100歳まで生きる人もいる。けど、病気のリスク!!!!は必然的にあがるし、喫煙者と非喫煙者比べた時に喫煙者の方が寿命は平均10年短いって科学的に出ている。あと、彼氏子供ほしいらしいけど、喫煙者が身近にいることでSIDS(乳幼児突然死症候群)の発生率も上がるし、すべてが乳幼児には悪影響。私が副流煙の害を被るのは私の選んだ人だから仕方ないけど、さすがに自分の子供ならそういう害からは守ってあげたいと妊娠予定すらないが思った。
だから、同棲・結婚の話出た時に、「私は喫煙者とは一緒に住めない」って言った。「なにその一方的な意見」みたいな感じでちょっと怒ってた。でも、その後LINEで、「ライターもタバコも全部捨てた」って言われた。ここまでは理想の流れだね。はい。でも周囲の喫煙者に言われました。「彼氏さん絶対止めてないですよ」 「隠れて吸ってるだけっすよ」 って。 はい。正解。私ちょっとだけ鼻きくほうでタバコっぽい香り何回か彼氏から感じてたけど目つぶってた。周りの言うことより、彼氏の言葉を信じたかったからね。でも明らかに直前に吸ったやろっていう時があって、言っちゃった。「タバコ吸ったでしょ」って。そしたら、隠すわけでも悪びれた感じもなく。「うん。ちょくちょく吸ってる。」 絶対ちょくちょくなんかじゃない。待ち合わせの時も先についてるはずなのに、どこかにいっててしばらく待ったこともあったし、日常的にこそこそ吸ってたと思う。怒りなのか悲しみなのかわからない感情でいっぱいになった。心のシャッターが閉じて、心の中のますだおかだが「閉店ガラガラ」ってった。ごめん。ふざけた。その後彼氏にLINEした。「喫煙者とは住まないって言ったよね。同棲の話白紙に戻すなら今だから」って。そしたら、ひろゆきの動画送られてきた。要約:隠そうとする努力をまずは褒めてあげて。人を変えようとするのは無理。タバコをやめてほしいというのはあなたのわがまま。
怒りすらなかった。呆れ。約束破ったことに関する「ごめん」の一言もなし。
その時、ちょうど同棲予定の物件の見積もり出してたの。でも、彼氏の態度的にタバコ止める気ないんだろうし、同棲白紙に戻ってもいいやって思った。同棲しないで付き合い続けて、どこかのタイミングで別れるかなって思った。彼氏としては100点だし、付き合うだけなら楽しいからとか思ってたけど、彼氏はそんな甘い考えを見越してか、「同棲しないならその先に何もないから別れよ」って言ってきた。うん。私よりタバコとるんかーーーいってズッコケと、彼氏の潔さに驚き。まあ、私にこだわって結婚したいわけじゃなくて、結婚できない彼女なら不要ってことなんだろう。
でも、別れられなかった。えーーーー明日からこの人いなくなるの・・・。むりーーー。って思っちゃった。ダメ女すぎる。結局タバコも、「もううるさいこといわないから付き合って」ってクズに沼ってる女みたいな発言して表向きは騒動終了。私のなかでは何も終わってないがな・・・。どんな友人に話しても、早く別れなよって言われている。
なんかさ、高収入で金銭的に余裕があるっていうのと、喫煙者っていうことを天秤にかけたんだけど、その天秤揺れ動いているんだよね。
収入もあって喫煙もしない人を探すのって難しいじゃん。相当なモテ女がそんな理想を言えよ案件だと思う。知り合いの元喫煙者の人には、「喫煙者を選んだ時点で○○の責任だよね」って言われたし。そう。無理ならまず最初から付き合うなって話だよね。これは言い訳だけど、同棲とか結婚まで話が進むなんて思わなかったんだよ。
そして聞いて驚くかな。3月頭に同棲物件に引っ越すん予定なんやー・・・・。ずっと心の中では喫煙についてモヤモヤしてて、引っ越したら室内でタバコ吸われるんかなーとかベランダで吸ってお隣さんに苦情言われるんかなーって今からビクビクしている。
【追記】
こんなに反応されると思わなくてびっくりした。
でも意見ありがとうございます(՞ . ̫ .՞)"
これ笑っちゃったよ。でもその通りw
喫煙者ではあるが、頭良い彼氏の方が圧倒的高収入なんだからな、、。私の遺伝子を受け取る子供がいるならごめん。
非喫煙者の金持ちが選ぶ中に私が入れる気がしないから難しいって表現したんやでー、、。
Permalink |記事への反応(20) | 16:38
がんばれ!とはちょっと違う気がする
がんばれ!もいってみりゃ命令だけどまあ最終的に何をがんばるかはアンパンマン氏に委ねてる気がするんだよね
それいけ!になるとなんか具体的な要求のようなものが薄っすらと見えてしまう。
アンパンマンを利用してなにかを成し遂げたい欲、のようなものを感じる。
(追記)
時代の勢いという感じがする「それいけ!アンパンマン」(やなせたかし:作・絵 フレーベル館 1975年) 「それいけズッコケ三人組」(那須正幹:作 ポプラ社 1978年)
翻って(マント)アンパンマン師のほうは「それいけ」などと指示される謂れはないんよな。取り組んでいるミッションの過酷さが違う。
政府もない警察もない、犬のおまわりさんはいるらしいが出てこないアナキズムアンパンマンワールドで治安部門を一手に引き受けるアンパンマン様の「孤高」をなんもわかってない。
大体ジャムが勝手すぎるよな。ただの殺人マシーンに人格など付与しなければ何のために生まれて何をして喜ぶかなどに苦悩することも無かった。
『ズッコケ山賊修業中』の別れの部分と、『うわさのズッコケ株式会社』の商売の仕組みの説明だけ妙に覚えている
地味に街の地図の部分が好きだった
徒歩と自転車で行ける生活範囲から始まるリアリティが小学生には自分にも起こりえるかも感があったからだと思う
90年代後期はホラーブームがあり、児童書でも恐怖をあおるものが多かった中、
ホラーの怪物たる吸血鬼と友達になる展開に面食らった覚えがある
そのため、味付けや内容の異なる『花子さん」を小学生時代は過剰摂取していたと思う
子供向けホラー作品の中で、子供自身が怪奇現象と戦うのが目新しかった気がする
ぬ~べ~とか霊能力者の大人でなくても、呪符や巻物や数珠みたいなアイテムを使って小学生が怪奇現象に立ち向かえるんだ!と夢中になって読んだ
大学のときに、腐女子の先輩に「地獄堂霊界通信と言えばミッタンだろうが!」と言われ、子供に振り回される元ヤン警官に目をつけるとはこの人早熟だったんだろうなと思ったのを覚えている
■リング
車の移動図書館が小学校高学年ごろに地元ではじまり、今まで図書室になかったライトノベルや大人向け娯楽小説などに触れることとなった
何となく借りたら、精子を媒介として増殖する零体という概念が怖すぎて、2日間くらい寝れなかった
初めて触れたアンチヒーローでかつ、ファンタジー的な世界観のパロディ的な作品
これと魔法陣グルグルやドラゴンクエストの四コマ漫画などで、ファンタジーはパロデイして遊ぶものだと意識づけられすぎた
そのせいで、中学生のときに指輪物語を読んで、みんなこんな濃厚な世界観を知ったうえでパロディしていたんだと自分の無知に若干の反省をした
この作品の生でクールであればクールであるほど格好いいし、弱い能力であればあるほど格好いいと思うようになってしまった
ペパーミントの「大衆に売るためのコツはちょっとだけ不味く作ることだよ」みたいな台詞がいまだに印象に残っている
中学生のときに実家の近くに古本屋ができて、100円で買って読み漁った
怪奇現象や登場人物だけでなく、文章での細部描写自体が怖いことがあると知った
スタンド・バイ・ミーの死体に集まるカブトムシという描写が怖かった