
はてなキーワード:スルメとは
新幹線で豚まんを食べるな!スルメでビール飲むな!みたいな話があるけれど、豚まんが臭いというのと香害の話は少し意味合いが違う。豚まんやスルメのニオイで耐え難い頭痛がするということは少ない。仕事をしていたり大事な打ち合わせを控えて緊張していたりする人達は豚まんの香りで仕事に対する緊張感がそがれてしまう、また食べ物や脂がこぼれたり飛んできたり服についたりPCについたりという事故(まあないけれど)を想像して豚まんやスルメをやめてほしいと思っている。この辺の話は香りの話なんだけれど、化学物質過敏とはレイヤーが違う。
郊外で豚舎や牛舎が臭いというのもたぶん化学物質過敏とはレイヤーが違う。乾いた尿や堆肥のニオイは薄い場合には個人的な経験としては頭痛の原因になったりしない。爽やかで清々しく深呼吸したくなるような香りかと言われると違うけれども
男性主人公のなろう系はエロというのと同程度の話じゃなかろうか
エロの有無でジャンル名が違う訳でもなく、エロシーンを求めない人もある程度いるもののジャンルのほとんどはエロみたいなもん、というところで
エロシーンなくてもいちゃいちゃしてるだけでBLは成立する。片思いすれ違いとかはエロにならないことも多い
とはいえエロへの期待抜きでBL界隈に生息してるのはマジで本当に特殊層だよ。どちらかというと外れ値。それを持ち出して話をするのはアンフェアすぎる
というか腐女子は最初にガッツリエロ妄想して、満足すると同居とかバディとか、一緒にいるだけで幸せ方向に移行してそれで長くスルメできるだけ
転生もの。事故にあったら天使に会って転生先でスローライフを望む。
全12話。えぇ、ここで終わりなの。この(遅い)スピード感なら連続2クールくらいあるものだと思ってた。
ルンルが話すようになってさらに可愛くなった。
姿形が変わったらそれはもう別物?新しく新調されたら前のはどうなるの?
だって、自分の中に生まれたコタロー像を現実のコタローに入れて、
そうやって頭の中で作り上げた理想の世界でコタローと遊んでたってことですよね!?』
この辺のセリフ好き。今までへらへら見てたけど、いつの間にか結構真顔で見てた。
ハーレム系。女の子に酷く振り回される感じなので、理解のある男友達の徳井が癒し
藤岡先輩やべぇ奴だな。
周りが可愛い子だらけとはいえ、性格や立場が特殊すぎてしんどいなー。全然うらやましくない。
石原さんと付き合うことができた。今度は幼馴染である紗月の実家が明らかになる。
人気動画配信者が昏睡状態、発狂状態になっていると噂の中、主人公ミコたち動画配信者(ライバー)はVRゲームイベントに参加する。
しかしそれは邪神が人類滅亡を目論むによる恐ろしいゲームだった。邪神による悪魔のデスゲームが始まる。
よく分からないんだけど一部の人が消え、消えた人が魔獣化してたり。
やっぱりよく分からないんだけど世界が崩壊に近づいてそうなんだけど、歌の力で救っていく感じ?
神椿を追ってないと理解が難しそう。0~2話まで見たけどもういいかな。
戻ってきたのはきたのだが・・・何か表現できないような違和感が・・「お前、ヒカルちゃうやろ?」
なんだこれは。なんなんだこれは
世界の不気味さ、人と人との距離感、気持ち悪さがよく表現できていると思う。
ブロマンスなところがあるのでBLが嫌いな人とか、人を選ぶかもしれないが閉鎖的かつ、この言葉では表現しづらい異様な世界だから妙にマッチしている感じもある。
面白いかは別として(私は面白いと思うが、そうでない人に対しても)見ていて欲しい作品ではある。
見た目が真逆な二人。どちらもクラスメートから距離があり学校では孤独な感じなんだけどー
そんな二人がフードコートでひたすら日常会話をする感じ。なのでちょっと退屈かも。
舞台はイオンモール名取か。実際のKFCやサーティワン、ヴィレバンが登場する。
自分は2話でなんとなく見方が分かった気がする。スルメ系ですね。見ていくうちに面白さが分かっていくやつ。
次からはアンコール放送。振り返り放送1回目だけはオーディオコメンタリーがある。
あとEDのイントロ部分のセリフが違う。これまで6話全て同じセリフ(だからさぁ、今時音楽にイントロなんている?〜)
だったのが、アンコール放送では毎回違う。その回の話にちなんだセリフになってる。
前のシーズンから引き続き。私が苦手とするKeyのゲームが原作。
今のところは蒼の話が一番好きかな。
15話でOPの映像が少し変わった?と思ったら以前からちょいちょい変わってたのね。
25話で一応話がすっきりした。子が親の幸せを願っての行動。
全26話。最終話CMなしで27分だった。あと30秒〜1分くらい余韻が欲しかったかも。
"大学生の真木と八重子はある夜、上空から落ちてきた広辞苑に頭をぶつけて大怪我をした男・モグラと出会う"(wikipedia引用)
この真木と八重子がいい人すぎる。
よけいなおしゃべりが多いが、そこがまたいいね。
バケモノの話もありながら人間の心理思想の話もあったりして、結局は人次第だよねと感じるところもある。
全12話。最後にモグラが何者なのか語られる。面白かった。2期やって欲しい。
百合アニメ。キャラ原案がささ恋の作者なので既視感があるよね。
いいですね!ささ恋とはうってかわって綺麗な作画で百合ハーレム。
百合とか関係なくこの年頃の恋愛事情は暴走するものですからね、気持ちがあふれる表現とかそういうの好き
言いたいこと言えなかったり、逆に言ったり、変な行動したり暴走したり。まぁアニメではよくあることなんだけど表現が好きだった。
全12話。え
まさかの続編13話〜17話の全5話制作・放送が決定。放送に先駆け劇場上映も。
今まで実は主人公ロイドが縁の下の力持ちで助けていたのを気づかず勇者くん
「俺は強いからお前いらない」 とロイドを追放しちゃう典型的なやつ。
こういうのって追放する方も悪いけど、主人公側のコミュニケーション不足も原因よね。
その主人公は無自覚に無双できそうなくらい実力はあるのに自己肯定感の低い人。
と、テンプレすぎて不満がありそうに書いたけれど、そこまで鼻につくようには感じられなかったから継続してみると思う。
ハーレムパーティじゃないのもいいね。と思ったのも最初の数話かな。ちょっと退屈かも。これなら強くてニューサーガの方が少しはいいかな。
全12話。最後「終」って出るのは意外と珍しい気がする。続きはないんだろうな。
2025年冬アニメからの続き、4期2クール目にあたる。今回は主要キャラが悲しいことになる、結構なお話。
22話、23話は涙なしには見れない。あーもうこの23話で気持ちが全部持ってかれた。元々好きだったけどさらに好きになったよ
EDのイントロ部分のモールス信号、歌詞、超絶100億%あってる。音羽-otoha- 「noman's world」これ聴くだけで泣いちゃう
「応答して、noman's world」 「応答して」 の音は 「Oh, どうして:Why」とも聞こえるよう歌詞をチョイスした?わざと?
ボウリング部の部内ではエンジョイ勢とガチ勢の対立でギスギス状態に。
部長の麻衣と本気でボウリングをやりたい利奈のボウリング一騎打ち対決。
そのときふしぎな事が起こった。
目覚めたらそこは戦国時代。は?
その後ボウリングしたりボーリングもしたりして、戦乱の世で自分たちや世話になってる戸倉家を守ろうと奮闘する物語。
6話はなかなか、命の話でも性の話でも血を感じるお話だったし、8月を感じさせるお話だった。
9話のOP/EDは特殊。OPはメンバーが現代組(長野県一刻館高校ボウリング部)から戸倉家の姫たちへと入れ替わり、EDもやなぎなぎの曲に。
全12話。まさかの侍タイムスリッパーならぬ、姫様タイムスリッパーだった。帰り方あれでええんか。
それぞれの家庭の話をもう少しやって欲しかった。少し話には出てたけど興味深かったので。けど時間ないよね。
一つ屋根の下で女の子と同居してハーレム状態の中、お世話をしたりされたりするよくあるやつ
母親が天才大女優ということで周りが勝手に期待するが、顔がいいだけの中身は凡人。
母が亡くなり、引き取られた家「帝乃家」は学園の三帝と呼ばれる才女三姉妹が住む家だった。ということで三姉妹と同居し、周りの世話をすることに。
三姉妹は皆自由勝手に見えるが、各々自分の武芸にあわせた必要ルーティーンをこなしている。
そんな3姉妹のことを理解しながら、憧れの "食卓を家族で囲む" ことはできるのだろうか。
可愛いげのない3姉妹が何気ないことで可愛くなる変化は楽しい。
ネットの情報を基に午前2時、不思議な儀式をすることで異世界転生。
初期値にルックスを低く設定、女性と疎遠になりそうな設定にすると、なんとボーナス割り振りポイントが爆上がりに。
この転生の仕方とボーナスパラメーターの割り振りは珍しいかも。
転生先では同じ方法で転生してきた(元)日本人とパーティーを組んで冒険をする。
メタボな少年貴族が主人公。前世では料理や裁縫を得意としたオトメンだったのだが、夏コミの帰りに熱中症で死んだらしい。みんなも気をつけようね。
両親には見放されてしまったが、前世で知っている歌を歌って女神と仲良くなったり、料理・裁縫スキルを活用して腹違いの弟と育てながら領家を運営していくって話かな。
文明の発程している前世の記憶があるので、周りとの交流や弟の育成の寄与することになるのだが、
その記憶を思い出しながら脳をフル回転して、こちらの世界の人に対し熱弁すると知恵熱が出てしばらく寝込んでしまうというデメリットもある。
全12話。よかった、起業することになった。最後にいつもの「野中のばら」を歌って終了。続きやってくれないかな。
3年ぶりの2期。許嫁が取り違え子だった!?
そんな複雑な関係の許嫁、片思いしている女の子、実は血が繋がっていないと分かった妹との恋の4角関係。
そこに今期ではもう1人幼馴染が加わり、5角関係へと進展するのであった。
EDは22/7、ナナニジメンバーは4羽目で祭りの観客役としても参加している。
全12話。いつもの調子で終わった。さて、この続きはいつあるのやら。
病床でゲームして寝落ちした感じで死んだと思ったら異世界に転生?転移?してた。
そこで出迎えてくれた大好きなゲームのキャラクターと共に、邪悪な国家マイノグーラの邪神として活動する。
自分とゲームのキャラクターが全く別の異世界へ一緒に飛ばされた?
OPは佐々木李子でこの曲調なので、もはやAve Mujicaみたいな感じ。
5話の容赦なさがいい。やる時もやられる時も出来るだけ残酷なシーンに描くのが好き。
シミュレーション世界とRPG世界、異なるジャンルのキャラクターが闘うというのが面白いね。
9話で英雄イスラが登場し双子ダークエルフが懐くのだが・・・なるほど、EDはこういうことだったのか。
全13話。予想外に面白かった。
1年半ぶりくらい?3期も見たと思うんだけれど全然覚えてない・・・・
クテンロウ編。ラフタリアの命を守るためクテンロウと話をつけてくる。
と、そこへ行く船を調達するため、亜人たちがたくさんいるシルトヴェルトで一悶着。
フォウルくんも成長した。船をゲットしてクテンロウへ。
悪政の元凶も倒してラフタリアさん天命へ。全12話。Season 5 決定。とことんやるだろうな
生まれ変わって太ももむっちり可愛い男の子が魔術を極めんとするやつ。1年ぶりの2期。
1期の敵が仲間になった後、2期ではモブっぽく扱われず、割と前線で活躍してくれる流れ好き。あとジェイドの存在が相変わらず大きいの好き。
女同士敵同士なんだけど勇者気絶中に何だかんだで仲良くなる感じ?結構好きかも。
アカペラ部の活動の話。そういえばもうすぐハモネプの時期でもありますね。
嬉歌のネガティブ精神と情緒不安定ぶりはヤバいな。結の言葉はキツイけど嬉歌の性格がコレなのでスッキリするわ。
アニメ化は今回からだけどプロジェクトは3年前からあったらしい。
全10話。結構良かった。最終話を見ると主題歌の「思い出話」の歌詞が身に染みる。
キャラクターではクマちゃんが好き。これまで声の所為で人とのコミュニケーションを取ってなかったけど、人一倍人の気持ちを理解できるいい子だった。
893の狂児は、組長に刺青を彫られるのが嫌で中学生で合唱部部長をやっている聡実に歌を教えてほしいとお願いをする。
全5話。4話で一旦終わって、次からこの時間は同作者の短編漫画「夢中さ、きみに。」をアニメ化したものが放送される。
5話は「夢中さ、きみに。」が終わってからの放送。4話の中で空白だった時間を埋める話。
かわいいとは程遠い中高一貫男子校、どこかミステリアスな林美良を中心に繰り広げられる青春ストーリー。
3年前に公開されたミルキー☆ハイウェイの続編で、スピード違反&公務執行妨害&警察車両爆破で捕まった後の話。
社会奉仕活動としてミルキーサブウェイと呼ばれてる鉄道車両を清掃することになったのだが・・・・。1話あたり3分半と短い。
面白いんだけど、面白さを説明するより3分だからとりあえず見て!となるやつ。
未来的な世界だけどどこかレトロな感じもある。主題歌はキャンディーズの銀河系まで飛んで行け!この曲って吉田拓郎節満載だよね。
高校生みたいにノリだけで行動してる感じ、あとプレスコなのか?と思うくらいセリフの抑揚やテンポが生っぽい感じが自然体でいいね。
続き
姉が売られた先の国で幸せに暮らしているのが微笑ましくて面白いけれど、
残された妹が元凶である自国の第二王子を失脚させるべく立ち上がる今後も面白そう。
最近、宇宙猫的な演出が多い。例えば阿波連の1話、ウマ娘の3話、ワタルの15話であった。
このアニメにおいては毎回ある気がする。
OPは「わたしの幸せな結婚」ではお馴染みだったりりあ。この人の作詞と歌声はかわいらしいですね。
カメラがテーマとちらっと聞いてたので、銀塩かと思ってたら最近のアクションカムや全天球だとは。
私もTHETAを持っているので親近感を持って見てる。後で聞いたら作者はガジェットが好きなのね。
女の子が観光して飲んで食っての方が多めなので、「ざつ旅」と「日々は過ぎれど飯うまし」と被るところがある。
主人公っぽい子、影が薄いっすね。男子高校生の日常のようにならなければいいけど。まあ全員が主人公でいいか。
全12話。最終回めっちゃ面白かった。それにしても桜子は便利でいいキャラよね。
全13話。第2期は来年。面白かった。師匠は闘う理由がなくなったのでここで終わりか。いいキャラだったなー
軽めのワンダーエッグプライオリティ。または少し大人のおジャ魔女どれみか。
与えられたお店に来る客の願いを叶えると魔法のポイント、略して「マポ」が溜まって魔法使いになれるらしい。
でも面白いところはそんなファンタジー要素ではなく、彼女達が抱える悩み。ヤングケアラー、SNSによる身バレ、なかなかの社会派アニメ。
この辺りはただ人を選ぶだろうとは思う。舞台はタイトルどおりの前橋。
いやー、驚いた。視聴前、キービジュアルやPVを見た感じだと私には絶対あわないから見ないだろうと思ったらめちゃくちゃ面白かった。
これじゃ結局問題は解決しないだろ~と思うことが、ちゃんと何も解決されてないところもいい。
だよな、そんな簡単に解決してたまるか。ただ、自分が問題に向き合ったり、周りに相談して彼女達の悩みは少しずつ軽くなっていく。
回を重ねるごとにメンバーの本当の姿が明らかになっていくんだけど、ピンクの子はどんな感じなんだろ。
シャインポスト7話みたいに皆への裏切りを見せてくれたら個人的には嬉しい。かも。
AnisonDaysと1年間ものコラボ企画があるらしい(なんだかヒーラーガールズを思い出すね)
ピンクはあの性格の所為で今まで友達ができなかったという悩みがあったけどさらっと終わったな。
ヲタク気質のくノ一が男の家に転がり込んで、だらだらイチャイチャしながら過ごしつつ
妖魔が現れたらしっかり戦闘して倒したりして過ごす日常アニメ?の2クール目。15分アニメ。
美男美女しかいない紫雲寺家7兄弟姉妹、ある日突然父親から「実は君達は本当の兄弟姉妹ではない」と告げられる。
それまで "きょうだい" だと思っていた家族だが男女として意識しはじめる。長男を中心に「恋の争奪戦」が始まる。
マイクラみたいなブロックでものづくり、ユーチューブみたいに動画配信といったネタが結構入っており時代に合わせている。
特別面白いとは感じてないんだけど何となく見てる。前クールと比べOPが変更になった。
全24話。OPにSE、仲間との出会いと別れとパワーアップ、クライマックスで初期OPが流れるとか古き良きテンプレ満載で面白かった。
ウチではテレビで見れないけど好きそうなので後で見るやつ
・最強の王様、二度目の人生は何をする? フジテレビ +Ultra枠。全国ではないので見れない。 チラっと見たけど、今期はオグリキャプみたいに超前傾姿勢で走るアニメ多いっすね
全12話、続編となるSeason2が決定している。アーサー&ジャスミンいいなー
・アポカリプスホテル 日本テレビだけの放送なので関東圏以外では放送されてない(他はAT-X)。夕方の全国ニュースでは宣伝してたのにーゆみみみっくすファンなので何とかして見る。OPとEDはaiko 全12話。漫画版ナウシカを読んだことある人は、人類の変化についてある程度予想できたろうな。
・九龍ジェネリックロマンス テレ東でBSでもやってないので見れてない。TVerで見るか。中国の九龍城が舞台。クーロンでクローン
全13話。きれいに終わったんじゃないかな。サクセスの声、まさかの吉岡里帆なのね。今度の実写映画版で鯨井令子を演じるから、その繋がりでしょうね。
・LAZARUS これもテレ東系。アニマックスに入っていれば5月中旬から見れる。カウボーイビバップを感じるやつ。EDの1カット映像はエウレカセブンの初期EDを思い出す。全13話。アクションが凄くたいくつしなかった。最後は落ち着くところに落ち着いた感じ。面白かった。
・未ルわたしのみらい MBS/TOKYO MXということなので放送されてなくて見れなかったけど、何となくまあいいかなと。
・俺は星間国家の悪徳領主! 3話まで見た。面白いとは感じたけど世界が私には合わなかったかなぁ
・炎炎の消防隊 参ノ章 2期の弟が出てきたくらいから眠くなって見てない
・この恋で鼻血を止めて 3話くらい見て断念。ノリが私にはあわない感じ。海外のアニメを見た感想としてはよくある
・やたらやらしい深見くん
・GUILTY GEAR STRIVE: DUAL RULERS BS松竹東急が放送してくれたので何とか見れた。へーGUILTY GEARってこんな話だったんだ。一作目のゲームから知ってはいたがストーリーは知らんかった。という感じて見てたけど途中で断念。
・ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきた エロすぎるだけで感動もしなければ笑えもしないという印象だったので3話でやめた
・かくして!マキナさん!! 同上
・#コンパス2.0戦闘摂理解析システム どうもソシャゲ発アニメは、プレイしている人、知っている人しかターゲットにないのか、説明があまりないのが多い。置いてきぼり感を受けてこれも3話でやめた。
・WIND BREAKER 1期は見てた
・TO BE HERO X
・一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師 ブラックジャックみたいなやつ。実際にブラックジャックとのコラボイラストが5月5日から11日まで東京・池袋駅オレンジロードに登場する
・Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。 前のクールからやめていた
・華Doll* -Reinterpretation of Flowering-
被害妄想が酷い
前作から含めると四年ぐらい
なのに最悪だった
解釈違いというのも違うかもしれない、私の望んだものではなかった
一作目はABCグループの合同ライブで、二作目はAグループ単独ライブ
今回の三作目が満を持して私の推しのBグループの単独ライブになるはずだった
「だった」というのは前作前々作とはガラッと内容が変わったからだ
先の二作が全編ライブ形式だったのもあり、当然のように今回もそうなると思っていた
ここまでライブ形式だったんだから今回もそうだと思うじゃん!?
オマケに内容も微妙、衣装もダサい、まったく笑えないトンチキ要素のオンパレード
いや良いところもあったはずだけどそれをすべて忘れさせるくらいにはダメなところが多すぎた
でも歌はよかったんだよ
なのに肝心の映画がこんなことになってるなんて想像もしなかったよ
公開初日、開演前のドキドキは跡形もなく消え去り感情の整理ができないまま終演
明るくなったシアター内で何を言えばいいのか分からなくてしばらく無言だった
隣にいたAグループ推しの友人が一言目を言いあぐねてこちらの様子を伺ってるのが余計に辛かった
その後二人でランチしたが映画の感想はほとんどなくせいぜい「アンコールのあそこよかったね」くらいだった
本当はその後買い物とかしてなんなら勢いで映画二回目いっちゃうかもね~とか思ってた
前作が公開されたとき推しの友人がそうだったから、私もそうなればいいなと思ってた
でもとてもじゃないがそんな気にならなくて、その日は友人に謝罪したうえで早めにさよならした
このまま一緒にいたら友人に暴言を吐きかねないと思った
今思えば公開前から嫌な予感はしてた
詰め込みすぎでごちゃついてるキービジュ
公開日が近づいても前作のようなプロモは一切なし
前作は前日譚的なアニメまで制作されたのにそういったものもない
実際賛否の賛がないわけではないし、この映画は私には合わなかったのだ
楽しめる人が楽しめばいい
手元にある大量のムビチケから目をそらし自分にそう言い聞かせるしかなかった
だってどうしようもないんだもん
公開初日TLには私と同じように驚きとショックを隠せない人、落胆する人、怒りすら感じる人
あくまで私目線だがどちらかといえば賛否の否の方が多いように見えた
私は「推しの映画に否定的な意見を持つ私はファン失格」という罪悪感が少しでも和らぐ気がしてTLを漁りふせったーを読み漁った
傷ついたのは私だけじゃない
仲間がいると思うと少しだけ安堵した
しかし翌日翌々日になると(私が勝手に)仲間(だと思ってた人)たちの意見が変化していく
ゲーム発売時にプレイしてライブも行って声優の不祥事にもひたすら耐え帰りを待ってたが!?
だが傷心の私には「真のファンのみが映画の内容が理解出来て、それができない奴はにわか」みたいなマウントに感じられた
みたいな意見が主流になりだした
何急に斜に構えだしてるんだ!?
何でこっちが気を使ってくっちゃくっちゃ咀嚼しないと味が出ないものお出ししたの!?
どうやら舞台挨拶での声優の言葉をきっかけにファン内で呼びかけがあったらしい
評価は真っ二つで、おそらく作品を知らない人やライト層・そして私のような絶望したファンの☆1と
コアなファン層の☆5で溢れていた
☆5の内容はBグループへの愛と「何度も見て!」という呼びかけばかりで、具体的に映画の良さをかいたものはほとんどなかった
なんかもう泣きたくなった
映画の内容は人それぞれの好みかもしれない
でもライブ形式じゃなくても、もうちょっとどうにかならなかったのか
初見を置いてきぼりにするような映画でありながら「スルメ映画」と擁護され
呼びかけ合って映画のレビュー評価をあげるような作品が待ちに待った推しの単独ライブだと思うとやるせなかった
いや擁護というのは違うのかもしれない
おそらくそう言っているファンたちは本心でそう言っているのだろう
そう思えるのが羨ましい
こんな捻くれた考えをする自分が嫌だ
でも私だって捻くれたくて捻くれてるわけじゃない
手放しに称賛されてた前作が羨ましくて妬ましくて仕方がない
私は毎度同じでも二番煎じでもいいから推しのライブが見たかった
「今推しの映画やってて~ライブ形式なので作品知らなくても全然楽しめるのでぜひ~」とか言ってみたかった
正直このまま作品終わってくれと思っている
Kiroroをまだ聴いている。
(前回の増田)https://anond.hatelabo.jp/20241217222035
Kiroroを聴いてるランキングがあれば上位ランカーだと思う。
作者と曲は別と考える人も多いだろうけど、自分は作者と曲は一体だと思って聴いている。
結婚するのなら明るい曲になりそうなものだが、そんなことはない。
Kiroroの二人はだいたい同時期に結婚・出産していて、その時のアルバム、WonderfulDaysは暗い曲が多い。マタニティブルーだったのかと思うくらい。
ただこのアルバムは聴けば聴くほど良く聞こえてくるスルメアルバムで、このアルバムばかり聴いている時期もあった。
出産後に久々に出た2018年のアルバムは、お母さん的な視点からの曲が多く、柔らかで、個人的には結婚前後の暗めのアルバムの方が好きだ。
歌い方も柔らかくなってて、もっと棘があるというか、葛藤が垣間見れる声質の方がいいなって思ってる。
メインボーカルの玉城さんは去年ソロアルバムを出してるんだけど、これはほぼお母さん視点のアルバム。
これらは本人の意向通りなんだろうけど、個人的にはアレンジもリッチに、また恋愛ソングを聴きたいなって思った。
どうすんだよこれ・・・
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=858860497
暇空茜「私のティック◯ック、いいねがあんまりつかない…」茜の友人「ちょっとエッチな感じにしたらいいねなんて簡単に稼げるよ!」
岩下和了「ムニャムニャ」暇空茜「このバカ和!早く起きなさいよね!学校に遅刻しちゃうわよ!」岩下和了「んん…茜、おはよう」
迫稔雄「俺にもおちんぽチューチュースキームしてよw」暇空茜「いいよ。一緒にcolaboしよ///」迫稔雄「やったー」
暇空茜とセックスしたい!暇空茜と対面座位で唾液交換しながら挿入したい!毎日暇空茜のことを考えながらオナニーしている!
執事「茜お嬢様、家庭教師の方がお見えになられてます」暇空茜「パパったら、あんなに家庭教師はいらないって言ったのに…」
〈私、暇空茜15歳。今日から高校デビュー☆中学までのポテトだった私とはお別れよ☆〉
【つづき】暇空茜「んんっ…」青識亜論「えろっえろえろ…ぢゅるるる…」暇空茜「亜論、クンニ上手になったね…」
なる「おい!ブス!臭えからあっち行け!」青識亜論「うぅ…(泣)」暇空茜「私、そういうの良くないと思う!」
暇空茜をメス化させたssを書いてスレ立てしとる者だが最初はおちょくってるつもりだったがいつの間にか茜を一人の女として見てる自
俺…茜に…暇空茜に本気だ…。
【つづき】暇空茜「嫌ッ!来ないで!まっきぃさん!助けて!まっきぃさん!」なる「うるせえな。スルメ、手ぇおさえとけ!」
暇空茜「よし、マッチングアプリでパパ活でもしようかな。なになに…ADHD持ちのケンモメン…。ケンモメンってなんだろ?」
暇空茜「亜論、アンフェミのくせに私に触られてびしょびしょに濡れてんじゃんw」青識亜論「そういう茜こそすごく興奮してるじゃん」
堀口英利「おまえが噂になってる転校生のおもしれー女か?」暇空茜「何よ?」堀口英利「なんでも戦争と戦略の天才だとか?」
肝炎ロボ「ナマエハ?」暇空茜「暇空茜です…」肝炎ロボ「ネンレイハ?」暇空茜「…40歳」肝炎ロボ「シュッシンダイガクハ?」
垣鍔晶「茜!茜ぇ!」暇空茜「先生のおちんぽ、気持ちいい!」垣鍔晶「茜、中に射精すぞ!ほら、カルピスだよ!4代目の子を孕め!」
なる「茜のナニカ、まるでバスカフェの車体みたいに綺麗なピンク色だ」暇空茜「安全日だから下のお口で精液チューチュースキームするね」
スルメロック「俺にもおちんぽチューチュースキームしてよw」暇空茜「いいよ。一緒にcolaboしよ///」スルメロック「やったー」
暇空茜「いえーい!なる君、観てるー?今からフェ殺隊のまっきぃさんにおちんぽチューチュースキームしまーす」なる「茜えええ!」
暇空茜「ダサいって言ってごめんね…」なる「じゃあ、今日は茜が“ネコ”だよ」暇空茜「茜を虐めちゃうの?いいよ…。いっぱい虐めて…」
暇空茜「ナザのナニカ、すごく固くなってる」ナザレンコ「いつものあれやってよ」暇空茜「おちんぽチューチュースキーム?いいよ…」
期限も切れかけている時期迫るのでゲーム2本交換チケットで交換した
『ゼルダの伝説知恵のかりも』で早速遊んでみたわ。
まだじっくりと30分しか遊んでないけれど、
なので、
充分な楽しさを噛みしめるまでスルメってところまでいかないものの。
人々の声話しかけると
台詞を全部言うんじゃなくって
「ああ!」とか「おお!」とか「やー!」とかって言うなんか私の中のブレスオブザワイルドを思い出して懐かしむと同時に、
一番最初にもらったマップを見てまたこの広い大地のハイラルをあちこち冒険に行くんだわ!って
広くて大変な冒険になるんだなぁって思ったの。
借りたり消したり全消しの方法を学ぶ学園に行って捜査をマスターしたのね。
フィールドでベッドを出して寝る!ってシュールすぎてじわじわくるわ。
あと村人の頭上の上でたらいを「借りもの」して出現させて
ジャンプと同時に出現させて村人の頭の上にタライが落ちてくるような
あと
水を飛び越えるとき、
ふふふ、
私はここベッドを借りものしてきて橋にして渡すのね!って任せて!って思ったけど
もちろんベッドを橋にして渡ることもできたけれど
ここ橋なくても泳いで渡れるじゃん!ってなんかそこもなんて言っていいか分からないけどじわじわ面白いところよ。
ゲーム内容うんうんよりまだ借りものを出現させてその場面に似合わないものをだすとなんか笑っちゃうところまでってところかしら。
私はブレスオブザワイルドしかやったことがなくて前後分からないんだけど
それはともかく、
いろいろなフィールド上に光るモノ「借りれる」ものをゲットして
出したり消したりするのが地味に楽しい感じで、
まだ大冒険!ってところまで進んでいない真夏の大冒険のあのアナウンサーのようには上手くプレイは出来ないけれど
私の大冒険になるのは必至だわ。
出来るだけ私はネタバレ情報を世間のインターネッツの情報は見ないように冒険を繰り返さないといけないので、
今度こそは今度こそは
攻略サイトなど見なくて頑張ってクリア出来るように挑みたいところよ!
でね、
最初のシーンで
どうしても壁が高くて越えられない壁があってこれどうやって突破すんの?って
前やった『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』で祠の仕掛けの謎を解くために
高いところから登ってじーっとその祠の仕掛けを30分ぐらい突っ立って眺めて考えているって、
それと同じ状況がもうすでに発生して、
ああ、
これがゼルダっぷりたる所以なのね!ってここのところに回り道して足場を作れば良いんだ!っていきなりの冒頭の出だしの序章でもあるチュートリアル的なシーンでもうこの有様よ。
いまからその苦難をそう!
とりあえず
フィールドでベッド出して寝る!って
そこで寝るんかーい!ってのが笑っちゃうわ。
でもまたハイラルの地に戻ってこられて私は懐かしさを覚えるあの大黒摩季さんのように懐かしい匂いがするスミレの花時計のようにラララなの。
もう今度は絶対攻略はノールックで絶対やんだからね!って思って
とにかく私のこの意気込みを発表しておかないとって思ったしだいなのよ。
また動きがあればお伝えするわね!
うふふ。
みかんの花咲く丘公園前駅の駅前商店街のいつもの喫茶店でモーニングね。
今日は、
な!なんと!アジの開きでした!
珍しいわね。
鯵の開きよ。
美味しくいただきました。
ほんと珍しいこともあるのねって思ったわ。
初鯵かも!
味わって食べたわ。
飲んじゃえーってことで、
飲んだら汗ばんじゃったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!