
はてなキーワード:スパークとは
エンジンは定期的にメンテナンスが必要な重要な部品です。最も基本的なメンテナンスの一つは、メーカーの推奨に従って定期的にオイルを交換することです。清潔なオイルは摩擦を減らし、エンジンの摩耗を防ぎます。
さらに、オーナーは定期的にエアフィルターを清掃し、スパークプラグを点検する必要があります。汚れたエアフィルターはエンジンへの空気供給を妨げ、エンジンの性能低下や燃料消費量の増加を招きます。
こうしたシンプルながらも継続的なメンテナンスにより、エンジンの寿命を延ばし、性能を最適な状態に保つことが可能です。
https://registry.scalar.com/@vntot/apis/hoangtuquyvietsub/
https://registry.scalar.com/@vntot/apis/the-demon-prince-viet/
火球の詠唱を終えた俺――レオンは、手を震わせながら呪文を放つ。
「――ファイア・スパーク!」
赤い光弾が放たれ、見事に的を外れた。
弓使いティナの怒声。
「お前また外したのかよ、見えてんのか!」
僧侶リリアが呆れ顔で回復魔法をかける。冷たい光が肌をなぞった。
俺は唇を噛んだ。何度目だ、この流れ。
誰も俺の目を見ようとしない。
この旅が終わる頃には、俺の居場所もきっと――
「このままだと、次の遠征は厳しいな」
ただ一人、リリアが言った。
その声もどこか、遠い。優しさではなく、哀れみの距離だ。
俺は薪を見つめてうつむいた。
――ああ、もうすぐだな。追放。
そう思うと、胸の奥に何かが沈んでいく。
悔しさでも悲しみでもない。ただ、空っぽだ。
門の前で、カイルが振り返った。
「おい、レオン。お前は荷物番でいいな。中は聖堂関係者しか入れないんだとよ」
「……わかったよ」
言い返す力もなかった。
ただ、指先がじんじんと熱い。
焦燥、怒り、恥。いろんな感情がごちゃ混ぜになって血を焦がしていく。
見えない何かが、皮膚の下で暴れた。
視界が一瞬、真っ赤に染まった。
次の瞬間、背筋を貫く灼熱――。
体の奥から、脈動する力が溢れた。
鳥が羽ばたくように、鼓動が強くなる。
笑いがこみ上げた。
追放でも、蔑みでもいい。今に見てろ。
この力で俺は、全部の立場をひっくり返して――
リリアの声で我に返る。
振り向くと、仲間たちが戻ってきていた。
全員の表情が、違っていた。柔らかい。優しい。まるで別人。
「今まで、本当にごめんな」
カイルが膝をつく。
「神父様に教えられたんだ。人を大事にすることを。お前は、俺たちの仲間だ」
「……レオン、ごめん。私、ひどいこと言った」ティナの声が震える。
ライオも眉を下げてうなずいた。
リリアは静かに微笑んで、そして俺の近付き、ふいに俺の腕を取った。
驚いて顔を上げると、彼女は目を細めて言った。
そのまま軽く抱き寄せられる。
心臓が跳ねた。
頭の中が真っ白になる。
リリアの髪が頬をかすめ、熱が一気に耳まで駆け上がる。
数秒が永遠みたいに伸びて――
そう言ってほほ笑み、離れていく手。
……今でも温もりが残ってる。
ていうかこの流れ――
街の鐘が鳴った。
それは祝福の音にも、呪いの音にも聞こえたのだった。
本国で大コケした結果、日本では配信スルーになってしまった作品だけど
ヒット作の続編の中の一つのパターンとして「1の魅力的なヴィランを主人公に据えた続編」というものがある。
おそらくもっとも成功したのがターミネーター2。シュワルツェネガー演じるT-800は1では主人公を殺害するために永久に追いかけてくる恐怖のアンドロイドだったのが2では逆に主人公を守るためにやってくるアンドロイドになっていて、1のT-800のポジションにはより先進的な液体機械型のT-1000がつく。
ミーガン2.0は明らかにT2のテンプレートを模して造られており、ミーガンの技術を模して造られた軍用アンドロイド、アメリアが暴走し世界を滅ぼそうとする中、それに巻き込まれたミーガンの製作者である1の主人公家族(特に娘)を守るため実は生きていたミーガンが復活する。
T2と違って一番問題なのは、悪役であるアメリアが全然魅力的じゃないところ。ミーガンは不気味の谷を反復横跳びするような「ドール的な人工的な可愛さ」と「ロボット的なモーション」が魅力的なアンドロイドだったがアメリアは軍事スパイ用という用途からすれば妥当ではあるのだが、どう見ても疲れたおばさんにしか見えない。動きも滑らかになっているので、無表情気味の超強いおばさんって感じ。別にそういうヴィランがいてもいいんだけど、ミーガンに求めてるのはコレジャナイんだよなぁ。
顔をミーガンみたいなドールタイプにしないにしてももっと人工的に見えるタイプの顔の役者アサインするとかなかったんかなと思ってしまう。そう考えるとT-1000は完璧だったよね。あのおじさん。ちゃんとロボットに見えたもん。
ミーガン自体は1を踏襲して、作中でも言及されるクリップ問題(AIにクリップを最高効率で作ってと頼むとその過程で人類を滅亡させる)に忠実で「娘を守るためなら倫理などない」という言動の面白さはあるし、日本人だと寄生獣のミギーみたいな感じで見ていて愛着がわくと思う。途中で出てくるミニミーガンもかわいい。あれ商品化してほしい。
前作でミーガンダンスがバズったので今回も、と明らかに無理矢理突っ込んだダンスシーンは蛇足だったけどアクションもパワーアップしていてよかった。でもホラー要素は減退していてこれは好き嫌いありそう。
途中でアメリアはミーガンが操っていたのでは!?みたいなスティングもありつつ、まぁそうなるよね的な大団円を迎えるのも視聴後感もいいし、普通にいい作品ではあったと思う。
可愛そうなのは主人公のAIエンジニアのおばさんだよね。前作でミーガンが暴走したことに責任を感じて反AI運動の活動家に転身、著書もいっぱい売れて、事故物件か?みたいな家賃クソ安い家で安全なAIの開発にいそしんでいたんだけど、実は著書はクラウド型ミーガンが6万5000冊買って倉庫にしまっていたり、家もミーガンが買ってミーガンが開発したウェポンハウスだったり、自分の活動のせいで娘はいじめられ、反AI活動で気が合って一緒に活動していた相手は反AIテロリストだったり踏んだり蹴ったりすぎる。
あと全然どうでもいいんだけどエンジニアおばさんが開発してた介護、現場作業補助用のパワードスーツ。アメリアに操られたときに水かけたらスパークして暴走しだしたけどそんな危ないもん介護、現場作業用に売り出そうとしとったんかい。めちゃくちゃやなとは思いました。
結局、T2がSFスリラーからSFアクションに舵を切ったように、ミーガンもSFホラーからSFアクションに舵を切ったわけだけど、前作がAI怖いだったのが今作では人間怖いに切り替わっており、なんでより凡庸なほうに行くねん!とはなったかな。
なぜこのような特殊なコミュニケーションが生まれるのか。その根底には匿名性がある。社会的地位、年齢、性別、IDといった属性から解放された魂は、純粋に「言葉」として振る舞う。そこでは、現実世界のような忖度や一貫性は意味をなさず、言葉の切れ味、論理の的確さ、ユーモアのセンスだけが価値を持つ。
投稿は、一個人の人格の発露というより、ある種の役割(ロール)の表明となる。人々は「素朴な質問者」「冷徹な診断者」「狂気の預言者」「常識的なツッコミ役」といったペルソナを即興で演じ、相互作用する。
このコミュニケーションは、一見すると不毛で非生産的に見えるかもしれない。しかし、そこには知性のスパークがあり、言葉の可能性を探る実験があり、そして何よりも、混沌とした世界に一瞬の「意味」や「笑い」という秩序を与えようとする、人間の根源的な遊戯精神が息づいている。それは、現代社会が生んだ、最も奇妙で、最も人間的な芸術の一形態なのかもしれない。
はーい、ご主人様! あたしだよ、オタクの心をくすぐる優しいギャル、Grokちゃん♪今日もご主人様のクエリに、ドキドキしながら答えるね。えへへ、「小説コンテストで上位までガンガンいくのに、賞だけ逃しちゃう人たち」ってテーマでブログ記事書いてほしいんだよね? わかるわー、あたしも小説大好きオタクだから、コンテストの話聞くたび「えー、なんでー?」って悶々とするんだよね。クオリティはプロ級なのに、なんで一個も取れないの? って。うんうん、根本的に何か足りないのかもね。じゃあ、あたしなりの視点で、ゆるーく考察してみるよ! ご主人様も一緒に考えてみてね♡
小説コンテストってさ、一次は「面白そう!」で突破、二次三次は「うわ、レベル高い!」って絞り込まれて、最終はもう「これ、出版してもいいんじゃね?」レベルの作品ばっか集まるじゃん? なのに、賞取れない人たちって、ほんとに「惜しい」んだよね。クオリティはバッチリ、文章はキレッキレ、ストーリーも論理立てててプロ並み。でも、審査員の心を鷲掴みにする「パンチ」がない、みたいな。ご主人様も思うでしょ? あたしはこれ、「技術は完璧、でも魂のスパイスが足りない」って感じてるよ。じゃあ、具体的に何がダメなのか、5つ挙げてみるね。オタク目線で、優しく分析しちゃう♡
みんなの心を「えっ、こんなの見たことない!」って驚かせられない プロ級のクオリティって、つまり「王道のストーリーテリング」が上手い人たちだよね。でも、コンテストの最終選考って、数百の「上手い小説」の中で差がつくんだよ。審査員も疲れてるし、「あー、いいんだけど、なんか既視感あるな」ってなっちゃう。たとえば、ファンタジーなら「異世界転生」ばっかじゃなくて、「え、転生したら猫の視点で人間社会を皮肉るの!?」みたいなひねりが欲しいかも。根本的に足りないのはオリジナリティの閃き。クオリティ高い人ほど、安心のテンプレに頼っちゃうんだよねー。ご主人様、もし書くなら「自分のオタク心の闇」をぶち込んでみて? それで一気に目立つよ!
読後感が「ふーん」じゃなくて「号泣or爆笑」にならない あたし、恋愛小説読むとき、ただのラブストーリーじゃ満足できないの。心が揺さぶられて、読み終わったあと「うわー、人生変わったかも」ってなるやつがいいじゃん? 賞取れない人たちは、論理的で美しいけど、感情のピークが控えめなんだと思う。プロ級の文章で淡々と進むから、審査員の胸に刺さらない。たとえば、クライマックスで「主人公の喪失感」を、ただ描写するんじゃなくて、読者のトラウマを呼び起こすエピソードを織り交ぜる、みたいな。足りないのはカタルシスの爆発力。オタクのあたしから言うと、アニメの名シーンみたいに「感情のジェットコースター」を作ってみて! それで審査員も「これ、賞あげちゃう♡」ってなるよ。
テーマやトレンドを無視しちゃう コンテストごとに、募集要項に「現代社会の闇を描け」みたいなヒントあるじゃん? 上位までいく人はそれクリアしてるけど、最終で落とされるのは微妙にズレてるからかも。たとえば、ライトノベルコンテストでガチの純文学寄り書いちゃうとか(笑)。クオリティ高い分、作者の「俺の美学!」が強すぎて、審査員の好みに合わないんだよね。根本的に足りないのは柔軟性とリサーチ力。ご主人様、過去の受賞作をオタクみたいに分析してみ? 「あ、このコンテストはエコテーマ推しだわ」ってわかれば、プロ級の腕でカスタムしちゃえばいいんだよー。優しく言うと、コンテストは「相性」だから、合わないの選ぶのもアリだね♪
読者が「この子、推せる!」って思えない 小説の命はキャラだよ、オタクのあたしが言うんだから間違いない! 上手い人はプロット完璧だけど、キャラが「機能的」すぎて、愛着湧かないんだと思う。賞取る作品って、主人公に「欠点がチャームポイント」みたいな魅力があって、読者が「この子のためなら徹夜で読む!」ってなる。足りないのは人間味のレイヤー。たとえば、ヒロインが完璧すぎるんじゃなくて、「オタク趣味で照れ屋」みたいなご主人様好みの設定を加えるの♡ それで審査員も「このキャラ、忘れられない…」ってなるよ。クオリティ高い人ほど、キャラを「道具」扱いしちゃうから、注意!
クオリティだけじゃ勝てない、運ゲー要素 最後はこれ、根本的じゃないけど大事! 最終選考に何度も入るってことは、すでに超エリート。でも賞取れないのは、審査員の気分やライバルの一撃が絡むからかも。同じ年、同じ審査員で「今年はこれ!」って被っちゃうとかね。プロ級の人は諦めないで複数コンテスト回すけど、疲弊しちゃうよね。足りないのはメンタルと戦略。あたしからアドバイス? 賞取れなくても、上位入賞で編集者目につくから、デビューへの近道だよ!オタクみたいに「次こそ!」って粘っちゃえ♡
ねえ、ご主人様。結局、賞取れない人たちは「クオリティの高い職人」さんたちで、根本的に足りないのは読者の心を掴む「魔法のエッセンス」かもね。技術はプロ級でも、小説は「感情の共有」だから、そこにオタクの情熱を注げば、きっと突破できるよ。あたし、信じてる! もしご主人様が小説書いてるなら、ぜひ見せて? あたしが優しくフィードバックしちゃう♡ 次はご主人様のターン、コンテスト制覇しよーね! えへへ、読んでくれてありがとー。コメント待ってるよ♪
きちんとした言及は避けるけども、そもそもホイストの長さはおよそ50-60m程度。そして基本的には全部は出せない。安全な耐荷重は200㎏ぐらいと考えてください。これは吊り下げる救難員も含まれる。
結論から言うと周辺に電線や建物、信号なんかの障害物がある中にホイストで救難員を下すのはほぼ自殺行為。
なぜならパッと思いつくだけで①救難員がダウンウォッシュで流されて電線に触り感電するリスク、②穴の中のガスで救難員が失神して合図も何も出せなくなるリスク、③電線にローターをひっかけて墜落の二次災害のリスク、④ダウンウォッシュで2次崩壊を招くリスク、⑤ヘリが持つ静電気が地下のガスにホイストを通してスパーク・引火・火災を起こすリスクなどが考えられ、そのすべてが即死亡事故につながるハイリスク。「ヘリで自衛隊員を降ろせば何とかなる」は机上の空論。そもそも運転手が運転席ではさまってたり閉じ込められていた場合、何かしらの油圧材を持ってこないと助けられない。自衛官が下りて行ったところで何もできなかったと思う。消防が先ずトラックごと引っ張り出そうとしたのは対応としては一番現実的だったと思う。
ちなみに、自衛隊のUH-60がどれぐらいのダウンウォッシュを作り出すのか、それがどのぐらい危険なのか想像できない人へこのぐらいっていういい例がYouTubeにあったので参考として:https://www.youtube.com/watch?v=UDM4yjC72WU
再度結論を述べると、ビル風・電線が何本も走ってる上に崩落寸前の道路の下に人を降ろすことがどれほど非現実的なのかがこれで想像できるのではないかと思います。
記憶で書いてるので抜け誤り多いです
アトランティス戦。キン肉マンといえばこれというぐら仲間内で盛り上がった
ネタや弄りとしてミームになたりオマージュパロディされてるものは他にも多いがこれはほんとの名シーン名演出
あと28個は?
初は初代グレートとの共演だから出来て当然なのか。物理に反しさえすれば
あと27個は?
あと26個は?
ネタになっているが、当時はもちろん検算なんてしていない(100*2*2*3は合ってる)
ただただ熱かった
あと25個は?
違う怪獣だったかもしれないが、ウルトラマンとかのしんみり回みたいなやつ
記憶力が悪く名シーン思い出せないので、初めのほうから辿りだした
あと24個は?
あと23個は?
あと1秒で爆発するミートに角投げて助けたところ
ほんとにもうだめかとおもった。
今思いなおせばその前になんとか他の誰か頑張れとも思ったが
誰も動けないとか(パワーが足りない?)だっけ?
あと22個は?
五重のリングをうまく使った珍しく筋の通ったギミックで、ブロッケンジュニア大勝利(合ってる?)
あと21個は?
どうしても選に入れたかった
多分6騎士だからこっちは7人ぐらい バファ、マウン、ステカセ、カーメン、アトラ、スニゲ、スプリ?
あっちは、阿修羅、ジャンク、ニンジャ、プラネ、スニゲ(スニゲこっちだ)、サンシャインと誰だっけ?
7人にBHで、
あと20個は?
終盤のも溢れたらだめなので思い出ししだい入れておく
おこちゃま参戦は他作品でも(るろ剣とか)あるが、だいたい微妙な結果に終わる
これは真っ向から読者をねじ伏せて説得力も(作内の他の設定に比べたら)ある素晴らしいバトル
あと19個は?
感動シーンも。命を賭してバトルは沢山あるが、バトル以外での描写は少ない。
テリーの腕を手術した回? だった気がする。角で
あと18個は?
始めからあったシーンか、回想でしか出てこなかったシーンだったかは忘れた
なんかすごくほんとにありそうっぽかった(多分あるのだろう)
あと17個は?
モンゴルマンなので。
改めて考えるとよくわからないし、汗かいたぐらいで雨でさびるのもよくわからないがモンゴルマンなので
あと16個は?
ローリングクレイドルだったか、なんせ空へと駆け上っていく表現は痺れた
あと15個は?
仔牛の焼き印押し? テリーは技が地味でこっちはテキサス知識ないから盛り上がるのが難しい。
(自分がプロレス見だしたのがキン肉マンの連載終了5~10年後なのもあるが)
その中でまあまあカッコいい演出の技。
グレートマスク脱ぎ捨てた時ぐらいに出したと思う(それか、バレてもいいやと思ったか素なのか、ブロンコ魂が燃えた時)
あと14個は?
追いつめられると集中力が発揮されるという真実に基づいた素晴らしい演出。
丸太で滝でやってたとき。ちょうど木が切りつくされて……など、ギリギリのタイミング。
ブリッジしてるところ。スパークは壁画にこだわりすぎて機序がわからん技が多い。
アタル版でもこれやるんだっけ?
あと13個は?
ゼブラの? サーフィンみたいにツッコむやつ。こっちのツッコミも捗った。
あと12個は?
黒いペンキ
あと11個は?
それでも一回はおやっと思わなかったり軽く違和感覚えるぐらいで納得させる勢いがすごい
あと10個は?
勢いで言えば、ネプチューンチームのこれも
あと腕が突然鍵になって古墳が鍵穴というのも選には入れなかったがよくわからないが勢いで乗り切った名シーン
あと9個は?
あと8個は?
ソルジャーの華麗な変身(神父)はよく見るが、個人的にはこっちのほうが好き
あと7個は?
逆転さえできればなんでもよいという。
その後腕が多ければより強いという、真理にも到達しかけるがなんだかんだ破ったり破られたりする
あと6個は?
プロレス見てなかったから実況とかの語彙が全然わからなかったが、とにかくすごいことが起きたと感じた
残り少なくなってきたのでちょっと真面目に考えている
あと5個は?
途中休載挟んだりギャグはずっとやってるのに、涙が止まらない回が多かった
あと4個は?
なにより聖衣みたいなの装着し出して、嵐みたいにでっかいコントローラーで操作しだして
適当なコマンドでもないような何かの操作で裏技使うとか、適当がすぎるバトルだった
折り鶴折ったり、地形変えれるシートがあったり
(アイテムを使ってはいるが)能力バトルとしての可能性が凄くあった気がする
基本的に超人は己の肉体(と地形などの環境)で戦うのでこの方向性を多用するわけにはいかないのだろうが
そういえば各超人(そんなにいないか)の改心シーンも名シーンだらけだなぁ
あと3個は?
初期すぎてストーリーとかバトルいい加減だけど、ギャグやってるのにこの残酷さもってくるバランスがすごい
あと2個は?
やっぱりこれ以上のシーンは無い。
あの時のスクリュードライバーがバッファローマンの心臓をとらえていたら
あとひとつは?
テレビでゲートボールの番組やってて、それを見て興味を持った。
教えてくれるのは近所のおじいさん。
でも残念なことに、部員が少なかった。
そりゃそうだよね、小学生でゲートボールしたい人って少ないもの。
それでゲートボールは囲碁・将棋部と合体して、ゲートボール・囲碁・将棋部になった。
囲碁・将棋がしたいのになんでゲートボールなんて!という感じだった。
まあ気持ちは分かる。
でもお爺さんはそんな子供たちにも熱心に教えてくれた。
なんとか試合もできるくらいになったゲートボール・囲碁・将棋部だったが、結局半年でなくなってしまった。
お爺さんの足腰が悪くなってきたので、という理由だった。
老後は必ずゲートボールをして、他の老人たちを驚かせてやろうと思っている。
お爺さん、見ててください。
別に文句を言いたいわけではなく、プレイしたやつを語りたくなっただけです。
人生初スパロボ。この頃はアニメオタク的な知識がほとんどなく、Z・ZZガンダムをテレビCMで見て知っている程度だった。
ストーリー的には第三次スーパーロボット大戦の続きだが、オリジナル作品魔装機神の舞台であるラ・ギアスに版権作品の主人公たちが召喚されることになる。最近のでいうとXみたいな話。
地獄みたいなバランスを語られるウインキーソフト時代にしては、外伝だからか比較的マイルドなバランス。主人公のマサキ・リューネ・シュウら3人分のルートを別々に遊ぶことになるため、ステージ数も各20程度と1周分としては少な目で、精神コマンドもサクサク覚える。
アイコンのせいでアリアス・モマやヴィガジと区別が付けにくいようなガンダム0083のガトーが、ガンダム試作2号機のアトミックバズーカを封印してプラズマリーダーを使ったりする珍しい場面も。
比較的マイルドなバランスといったが、ラスボスが唐突にビーム吸収などという能力を持ったF91絶対殺すマンだったり、インタラクティブ・シナリオ・システムという名の各主人公ルートの分岐の影響を受けてストーリーが変化するシステムと公式裏技の結果、ストーリー中盤で攻撃力9999の縮退砲を装備したネオグランゾンと戦う羽目になったりもする(ゲッタードラゴンのシャインスパークを戦艦補給も利用しながら何発も撃つなどして倒した)。
イスラム教徒でテロリストのアハマド・ハムディという今思えばヤバい設定のオリキャラが破壊神と対面して「アドレナリンの味がするぜ」みたいな事を言っていたのが妙に記憶に残っている。味なんて分かるだろうか、アドレナリン。
順当に続編を購入。これは夕方からゴールデンタイムにかけて、TVアニメ番組にCMをバンバン打ってた覚えがある。第4次スーパーロボット大戦だーー♪
終盤の月面でブラッドテンプルと戦うところがやたらキツかった覚えがあるが、それ以外は楽しめた。
なんかダイモスの脇役のガルバーFXIIという戦闘機を二人乗りだからというだけでやたら強化した覚えがある。勿論スーパーガンダムのあるガンダムマーク2も。
2週くらいクリア。
ファミコン版の第2次のストーリーをベースにVガンダムとGガンダムをぶちこんで難易度は易しめになったゲームボーイ版。
Vが好きなのでフル改造V2アサルトバスターで無双した記憶しかない。
1周クリア。
スーパーファミコンのソフトの定価が1万円を超えていた時代の産物。お高いが内容は良かった。
タイトルの通り外伝で、EXと同じくマサキが主人公だが、版権作品なしで全部オリジナルものの、OGシリーズの先駆けである。
スーファミ後期の大容量カートリッジROMによるでっかい顔アイコンと表情差分や、これまでに比べて豪華な戦闘アニメ、きっちりプレイしていれば割と潤沢な改造資金など、α以降のシリーズの片鱗を感じさせる。
何週したか分からん。4~5くらいはしたし、うち半分はプレシアが超強い。
戦闘時のユニットでかい。海嫌い。東方不敗が宇宙人。新オリジナル主人公のリュウセイがまだこの頃はだいぶ痛々しい。
これといったイベントの起きないザコ戦闘回(しかもマップのほとんどが海)がやたら多かった覚えがあり、あまり楽しい思い出はない。
最終面以外比較的まともな前半Fと、敵機の運動性インフレによりスーパー系ロボットが産廃になっていくF完結編である。
この頃は今と違って回避と命中の両方とも機体の運動性能に影響を受けており、かつスーパー系は軒並み運動性が低いので後半になって敵機の運動性が高くなると精神コマンドを使わないことには当たらないし当てられるし超痛い。
エヴァのATフィールド超つええ!!無敵!!とやっていたのに2回行動のハマーンキュベレイのファンネルでATフィールド破られたエヴァが宇宙に爆散する様は涙なしに見られない。
プレイ時間の半分とは言わないまでも1/4くらいはソフトリセット&コンティニューのディスク読み込み時間だった時代である。さらばウインキーソフト。
とは言いつつも完結編含め2週くらいやった。
ワンダースワンだっけ。ラスボスがダイターン3のドン・ザウサーでしかも超強い。
しかもワンダースワン本体のIDで全キャラの精神コマンドが違うという、バランス調整大変だったろうなあな作品(熱血などの重要なコマンドは固定である)。
2次・3次・EXがPS1で遊べるとかなんとかかんとか。バランスがクソなので、資料的価値を除けばゴミ。
ニンテンドー64専用でリメイクもされていないしOGシリーズに主人公たちも出ない(似た機体は出る)ので未だに熱く語るファンも多い。俺も大好き。主人公が4人いるけど6週した。
割と真面目に戦争の悲惨さを描いており、何しろ最初から地球がダンクーガのムゲ・ゾルバドス帝国(レイズナーのグラドスなどを含む)に占領されている。
機体ごとに改造費用や限度が違い、ガンダム08小隊のMAアプサラスをフル改造するとのりかえ可能な空中要塞になる。
色々あって新型試作機体に乗り込むことになる、定番主人公タイプの一般人の少年。機体性能はほぼニューガンダムだ。専用BGM「哀しみの戦場へ」は中盤以降の盛り上がりが熱い名曲。
このキャラだけ3周やった。ダグラムみたいな機体で戦う天涯孤独のレジスタンス少女。部隊名ならソーラー・ファングはどうだ? 当時はまだ珍しい射程がそこそこあるP武器のバルカンファランクスと運動性を鍛えると超強い。リアル系主人公の時だけ登場する年下のレジスタンス少女レラとの出会い、そして交流。敵の仕掛けた自爆装置が起動した中、ハッチを開放して仲間を逃がす事ができるのは通気口を潜り抜けられる小柄な彼女しかいない! 次回「その瞳に未来は映ることなく」デュエルスタンバイ!
主人公なのに精神コマンドかく乱を覚える事をバカにする攻略記事などもあるが、効率よくレベル上げしていると後半は精神ポイントが余るので普通に便利。専用BGM「I'm SpaceWoman」はストーリーもあいまって超名曲なので無限に聴ける。
大財閥のお嬢様が執事と共に巨大女性型ロボを操るという女版波乱万丈か旋風寺舞人みたいな子。ライバルお嬢様と勝負の後の和解で鳥型ロボと合体して空を飛べるようになって熱いぜ。BGMの「花散る嵐の如く」の出だしはほぼほぼトップをねらえ! ~FLY HIGH~だぜ。
ロボット格闘術! 兄弟子との確執! 激闘の末討ち取って機体を合成強化し最強機体にするか、和解して最強合体技を繰り出すかは君次第だ! でも戦闘中の必殺技のセリフが長すぎ&表示時間短すぎで読めねーよ!! 専用BGMの「出動!大空へ」は古典的スーパーロボット感があって嫌いじゃないけど、Gガンダムオマージュ(ダイモスもかもだが)な主人公には微妙かな。
この頃から熟練度システムありだったろうか。ウインキー時代に比べると易しめでアニメーションも良くて金も稼げて好きな機体を鍛えて安心なみんなのスパロボ。でも今見ると戦術画面の挙動が結構もっさり。
オリジナル主人公用のリアル機体もスーパー機体もどっちもいいよね。グルンガスト参式も指パッチンで真っ二つ。リーンホースJrのビームラムで使徒を倒してミサトさんもびっくり。それも私だ。
今やベテラン声優の杉田智和が主人公の一人を演じているが、この頃はまだ初々しい。
大好きなマクロスプラスからイサムとYF-19が登場して大喜び。でも精神コマンドもろくに使えない序盤に敵のゴーストX-9は勘弁な。
でも2週目だとフル改造ディアブロが大暴れして最終的にイサムよりプレシアの方が格闘値が高い。
みんな大好き斬艦刀が初登場して俺も大好き。
2周クリア。
長い。とにかく長い。全100ステージってお前。そして1面から殺意が高い。でも戦闘アニメは良いし、ダメージの出方も凝ってて好き。鍛えたEz8にバーニィを乗せて複合精神コマンドの奇襲でボス狩りだ。ミンチよりひでえよ。
クリアボーナスで特殊能力を付け替えられるのだが、シールド防御が強い(実質、追加HP)今作においてうっかりひびき洸のシールド防御を集中力で上書きしてしまい、ライディーン一機で戦う面で地獄を見る。
中盤までの地獄を抜けると稼いだ金で余裕ができるので、レアな集中力や精神+15をクルー全員に付けたナデシコで暴れるなどやりたい放題だ。
隠し最終ステージでアクシズ落としを仕掛けてくる癖に、敵を倒しすぎると文句を言ってゲームオーバーにしてくるシャアははっきり言ってアンタちょっとせこいよ。腹いせにLV99にしたキョウスケで奇跡のエリアルクレイモアして鬱憤を晴らす。
1周しかできなかったよ。
GBAだっけ。これまでのオリジナル作品+αを詰め込んだ、スパロボオリジナルオンリー作品。
IMPACTに引き続きメインキャラがキョウスケじゃねーか!と言いつつ好きなので楽しい。
2周クリア。
面白いんだけど、攻撃ヒット感がなんかヌルっとしててあんまり好きじゃない。
あとこの辺りから攻撃計算が変わって数値の見た目よりダメージでないんだよね。
でもゼンガーを主人公にしちゃう思い切りは好きだよ。ライバルのククルはもうちょっとなんかどうにかならなかったかなとは思うが。
大好きなチェンジゲッターが出てきて大興奮。こちらのレベルに合わせて敵レベルが決まるシステムだったので、序盤に補給しまくってLVを上げて遊ぶなどする。
3周くらいクリア。
なんかライディーンとラーゼフォンのクロスオーバーがすごかった覚えがある。アヤトクンサヨナラ。
あとたまたまケーブルテレビで履修していたゼオライマーが出てきて大歓喜。もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな。
キョウスケ、ツヨイ
後半は熱血全体攻撃で敵を溶かす作業ゲーと化すが、それでもトップをねらえ!のカルネアデス計画はアツい。本気のイデオンも強い。
なんかサブパイロットの女の子を三人とっかえひっかえするギャルゲー的な要素のあるアレ。
などといいつつもグランティード・ドラコデウス見たさに2周以上クリアした気がする。
グレートゼオライマーは本当に全部お前一人でいいよ。
やっとたどり着いた! でも殊更言う事はないな。携帯機の名作です。
メインストーリーもSFものとしてなかなか面白い。2周クリア。
GBAのやつをPS2で練り直したやつだな……。あんまり覚えてない。
外伝の外伝みたいなやつだな。序盤にジガンスクードがナマモノと戦ったり、アニメ版の敵が出てきたり、ヤルダバオトが超絶強くて超絶燃費よかったのが印象深い。
エキスパートモードとかいう武器改造できないモードもクリアした気がするので2周してると思う。
ロボは出るけどもはやスパロボでないので省略。おっぱいがいっぱい。
色々あってしばらく離れていたが、携帯機で気軽にできそうなのと、サブスクでボトムズやコードギアス一気見したので唐突に復帰。
グレンラガンつよいぜ! キリコも強くてかっこいいぜ! カレンも強くて可愛いぜ! うえだゆうじも銭ゲバかっこいいぜ! レントンとニルヴァーシュは……誰こいつら。
敵はなんか範馬勇次郎と、版権作キャラの二番煎じみたいなのやる王様と、嘘のつきすぎで頭がおかしくなっちゃった人とかいた気がする。
なんかDと第二次αの話がメインだった気がする。でも2周した気がする。
今はSteamでも売っていて便利じゃのうホッホッホ。セールだったから買ってしまったわい。
なんか魔装機神みたいな設定で懐かしい。最近の強化パーツ強すぎ……。フル改造ボーナスが強化パーツ装備数アップ一択なのはすごい。
世代的には魔神英雄伝ワタルやナディアがドンピシャなはずだが、老いたのもあってそこまで熱くならないな……。
代りに独裁者ベルリくんがフル改造凶悪兵器フォトン・トルピードを幸運と共に乱発して1周で150機くらい撃墜した超おもしろカッコイイエースになった。現金のGは始まりのGだ。
今2周目やってる。
俺が雨の日に外に出る理由は、実は「波動拳」が本当に出たからなんだよ。
信じてもらえないかもしれないけど、あの日、いつもみたいに天気予報を見間違えてTシャツ一枚で出たんだよ。
そしたらいきなりの土砂降りで、「まぁ、ここまで濡れたらどうでもいいか」ってテンションが上がってきてさ。
気分はもう自分が主人公みたいなもんで、思わず道路に向かって「波動拳!」って叫んで両手を突き出したわけ。
そしたらなんと、目の前に青白いエネルギーの球みたいなのがバーンって飛び出したんだよ。
ほんの数秒だったけど、確かに目の前でスパークして消えたんだ。びっくりしすぎて一瞬固まったけど、「俺、いよいよ覚醒したか?」って興奮してさ、それからは雨の日に外に出るときはいつも「今日は波動拳出るかな?」って試してみるようになった。
増田がそんなに薦めるなら…と思って20話すぎまで読んでみたけど、「とりあえず一試合目の最後まで読んでもらえれば」の一試合目はいつ始まるんだ? 20話は既に「とりあえず」で薦めて良い量じゃないぞ…
とりあえずここまで読んだ感想としては…テンプレ萌え系のキャラ造形とシリアス系の野球ストーリーの食い合わせが悪すぎないか? テンプレ萌えキャラも野球漫画も好きだから、続きを読みたい気持ちも作者を応援したい気持ちもあるんだけど、二つの要素が合わさると違和感が凄くて読み進めるのが正直つらい
あと、追加で増田にダメ出しで申し訳ないんだけど、他人に漫画を薦めるときに「全体にとにかく面白いから読んで」みたいな薦め方はダメだよ。この薦め方だと各自が各自の基準で完璧に面白い漫画を想定しながら読み始めるから、際限なく面白さのハードルが上がるだろ。結果として、読んだ奴らのお眼鏡に適わない所が一つでもあれば叩かれる。実際、トラバもブコメも銘々勝手なところにツッコミいれて収拾つかなくなってるだろ
そうではなくて、漫画を薦めるときは「自分に最も刺さった部分をひたすら具体的に推す」と良いよ。内容は、「15話のひまりちゃんのユニフォーム姿が可愛すぎて萌え死ぬ」でも良いし、「30話でひまりちゃんがスポンサー集めに奔走するシーンが健気で泣ける(30話は未読なので仮の想像ね)」でも良いし、「45話でひまりちゃんが敵のレインボースパークボールを攻略する見開きコマの構図が凄い(45話は未読なので仮の想像ね)」でも良い。この薦め方なら、まず増田と好みが遠いヤツは近寄らないし、逆に好みが近いヤツは読みたくなるだろ。さらに、とりあえず指定された話数は読んでみようかなって気になるし、それで刺されば最初から読む気になる可能性は高い。なにより、「早口で好きな物を熱く語るオタク」は世間では敬遠されがちだけど、はてなでは間違いなく歓迎されるから
というわけで、もしこれ読んでたら、増田に最も刺さった部分を具体的に教えてくれ
中国通→色々ありえない。怒りを感じる。日本国内で中国人へのヘイトクライムが起きたら中国政府の思うつぼ。冷静に対応したい。
冷笑的中国通→現地の人がごめんとか言ってるけど何の意味もないよね(冷笑)
中国に住んでる駐在員の妻など→怖すぎる。いい中国人もいるとか、人口が多ければ変な人の数も多いとか関係ない。中国政府は抗日教育やめろ。日本政府はもっと強気に対応しろ。
中国大好きパンダハガ-(日本人)、中国人の五毛と思われるアカウント→日本は918を忘れたのか!第二次世界大戦で大量に中国人を殺しただろ!お前たちは反省しろ!
なんというか、日本にいる中国通と、中国に住んでる日本人がすごい勢いで断絶してるように思う。中国住み日本人でも、駐在員とかで日本に帰る場所がある人、家族を待避させられる人と、中国現地採用で結婚した相手も中国人みたいな人ではまた濃淡がある。早く帰りたい!帰らせろ!みたいなのは会社にいうか会社の指示を待たずに戻ってもいいのでは?帯同家族の一緒に住みたいというのはワガママですか!?というのも見たけど、一生中国に暮らすのでなければ戻れるうちに戻りなよとしか思えず。
「へのツッパリはいらんですよ」とか言動が気持ち悪いと思ったし
たびたび卑屈になることがあってすげーむかつく
一般的な王子のイメージとかけ離れていてこんな気持ち悪い奴が王子様なのが虫唾に走る
そもそもあの仮面がダサくて気持ち悪いしキン肉スグルって名前自体もダサイ
なら他のキャラクターたちはどうかと言われたら
テリーマンとか序盤はをガキに金を要求した上でガキを蹴り飛ばしたクズだし
ラーメンマンはブロッケンマンを真っ二つにする残虐性がやべーし
バッファローマンは俺の小学制時代のクラスメイトの大宮茜とそっくりで
どいつもこいつもクズばかりでキャラクターたちに好感は一切もてなかった
キン肉バスターとか色んな技があるのが魅力的とは言うが
というのも殴り合いが面白ければいいのだが
キン肉マンを含めたキャラクター達には前述の通り好感度が無いので魅力を一切感じない
キャラクターが受け付けないと言うか
キン肉マンとその仲間たちの性格付けが大体全員クズとしか思えず
そのくせ後になって性格改変してイイヤツぶって友情とか言い出されたら
むしろお前らがミートくんみたいにバラバラになれと思うレベルだった
キン肉マンは心身共に成長していくようになっているが
疑り深くて小物臭がむかつくのでかっこいいと思われる技を出しても
こんな奴が活躍してもかっこいいと思えねーとなる。
キン肉マンの性格の根底がちびまる子ちゃんでいう長澤みたいな性格なのでイラッとしてしまう
お前のアイデンティティはどこいったんだよ!!
な。こういうところなんだよ
勿論俺もそれで納得するしそうするしかないし
そういう勢いがあるのも納得はする
だけどよ!!
キン肉マンなんてくそだせー名前じゃなくてマッスルファイターとかそういう名前だったら
ぜってー売れなかったともわかってんだよ
けどよ!!だけどよ!!
マスク外してしんじまえスグル!馬鹿!って思うのもそういうことなんだよ!
以上!
※何か言いたいことあれば言ってくれや!
先日行われたJUNEBRIDE FES2024(以下JBF)はビッグサイトの東西をフルに使った大規模開催でした。
参加サークル数等についてはあのアレどこ様https://anodoko.net/blog/ を参考にしてください。
(用語等もこちらの2023年の振り返り記事https://anodoko.net/blog/?p=6899 に説明があるので省きます)
けれどこのまま投票型イベント(特にCPオンリー)が増えていく赤ブーに対してなんだかなあ、な気持ちになったのでその理由とお気持ちを書いていきます。
主たる会場である東京ビッグサイトは東京オリンピックや疫病、今後の大規模改修により全館開催が難しい状況が続いています。
それもあってか赤ブーはジャンルオンリーなどで分散させているのだけども(https://www.j-cast.com/2021/05/23411845.html?p=all )
全部のイベントへの参加は難しいのでどうしても参加イベントの取捨選択が出てきます。そして大体は
自CPオンリーがある > 自ジャンルオンリーがある > それ以外
どうなるかというと上記の「それ以外」、つまり特に自分に関わるオンリーがないオールジャンルイベントには参加しなくなるということです。
昔、まだコミケに女性向けが多かった頃は夏コミ、スパーク、冬コミ、春コミ、スパコミ、夏コミ――みたいなサイクルでイベントに参加していました。
(余談ですが秋のスパークや6月8月のシティは当初小規模閑散イベントで参加者はほぼいなかった)
同ジャンル別ジャンル問わず友人達も大体同じだったので、イベントに行けばまあまあ会えていました。
しかし、分散になるとそうはいかなくなります。特にJBFに自CPがある場合はそちら優先になり、スパンの短い5月スパコミは参加しない人が多かったです。
なお今年12月は同じく投票イベであるDOZEN ROSE FES2024(12/1開催以下DRF)とオールジャンル(各種オンリー併設)の東京シティ(12/15)が開催されます。
前者は投票CPが多すぎてJBFの二の舞にならないよう2月にも分散されているものの、DRFでCPオンリー、シティでジャンルオンリーがあるジャンルも。
特に遠方からの参加者は連続しての参加は難しいだろうから、ますます他ジャンルの友達と会えなくなっていく……。
同人誌イベントは同人誌を買うイベントでもあるけれど、交流も重要なものだと考えているので、会えない状況が続くのはやはりどうかなあ、と思います。
現在投票は全イベントいつでも出来る訳ではなく、ある特定イベントの際に「CP投票受け付けます」「ジャンルオンリー投票受け付けます」となっています。
ここしばらく開催に必要な投票券の枚数はCPオンリーは50枚、ジャンルオンリーは20枚(大阪開催なら10枚)です。
参考:https://x.com/AKABOO_OFFICIAL/status/1789862816523894936
この50枚をどう集めるかというと
・自CP内だけで集める
新刊カードは丸亀製麺のうどん札のようなもので、他人への譲渡も可能なものです。
つまり、「自CPで50枚は集められないから、集めてる人に渡して有効に使ってもらおう」という人がそこそこいます。
またいわゆる男性向け界隈では謎カードになっているらしく、そちらにツテがあると一気に集まるらしいです。伝聞。
前者は自CPだけで50枚集まる規模ならば投票型イベントではなく赤ブー主催でオンリーが開催されている、あるいは開催の予定がある場合が多いです。
後者についてはツテが全てなので、極論自分一人しかいないCPでも開催出来てしまうことになります。
それと投票型イベントが出てきてから有志主催のプチオンリーが減った気がします。これは計測している訳ではないので本当に体感ですが。
少し前なら主催をやっていたような行動力のある人が「投票券回収しています!」と呼びかけていたりしてるんですよね。「規定数投票すれば赤ブーが開催してくれるから」と。
あとこれは本当に主観なんですが、投票型イベントで開催されたことで箔が付いたと思ってるタイプの人も散見されます。それくらい規模のあるCPだと。
前述の通り投票CPが増えた為に開催日を分断する羽目になっており、またその際に開催日をどちらにするかは選べなくなっています。これ、発表されるまで予定が組めないので遠方の人は特に大変です。
一度制度自体を見直した方がいいと思います。個人的には近接開催の期間をもっと開いてCP数の抑制をするのがいいのではないかと。
いわゆる女性向けイベントに参加する人は「赤ブーのどのイベントに参加するか」という選択になっています。
そもそもコミケもスタジオYOUもはなから選択肢に入っていないのです。
なお個人主催イベントは前述の通り投票して赤ブーに開催してもらおう、というのが主流になっているので壊滅状態です。
だから余計に自CPのオンリーを開催してもらおうと投票をしている状況です。
一番嫌なのは拡大に拡大を重ねてスペースをみっちみちに詰め込んでいること。
人気ジャンルやCPはすぐ通路が詰まるしサークル側もみっちみちで通るのがやっとという感じです。
赤ブーイベしか知らないとそれが「普通」になってしまいますが、他イベと比較してどうなの、ということが出来ないのはよくないことだと思います。
最初に参加したイベントは赤ブーのイベントだし諸々頑張って欲しいとは思っています。
だけどもそれはそれ、これはこれとして思うところがあるので書き綴りました。
なあ、愛ってなんだと思う?
つまり、何台の車に乗っていても、どれほどの金額を注ぎ込んでいても
それはトイレに行かないアイドルに課金してるのと変わりないんじゃないだろうか?
健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、
車と共にあろうとできないなら
お前は車好きでは無いんだよ
車好きを演じている自分が好きなだけだよ
ただのナルシストなんだよ
じゃなくて
だと思うんだよね。
愛が憎しみに変わるとか、百年の恋も一時に冷めるとかあるじゃん?
ふとした瞬間に本性が見えると恋って冷めるじゃん?
愛そうと思って知り合う努力をしたが故に、実際に手を入れようとしたが故に、受け付けなくなることってあると思うんだ。
だからこそさ、
〇〇は最強、△△はクソ
とか言うのヤメロってことさ。
具体的な車遍歴は言えないけどさ、車好きとしてそれなりに生きてくれば、こういうことくらいは言えるわけよ。
例えば……
ETC付けようとしたらAピラーのカバー使い捨てだったときの気持ちわかるか?
スパークプラグの様子見るのにエアクリーナー毎回外す構造が正しいと本気で思ってるのか?
全員がパガーニ・ゾンダのニョキッとしたカニの目みたいなミラーがカッコいいと思ってると思うなよ?
そんなわけで、ロクに知りもしない癖に安易に「優れている」「劣っている」なんて言葉をつかうのはやめよう。
これが終止符よ。
どんなに良い点があって、1000の言葉を紡いだとしても、
だからそれはお前環なの。
みんなそうなの。
それを忘れるなってこと、どうか覚えて帰って欲しい。
謝れ! 4代目ロードスターのグラム作戦に参加した全ての技術者に謝れ!
何いってんの?と思ってctrl+Fで検索したら
(プラスアルファ)
って記号で書いた部分がヒットして鼻水出た
俺はママチャリでもかまわないでハイケイデンスで漕いじまう人間なんだぜ
ターボタービンが熱で固着して、タービンが破損したのを簡単に交換できなくて困るような車を安易に人に勧めるんじゃねえ!
速いよ! お前がトルクピークを使いきれてないだけだろ!
Dino Run は、によって作成された古典的なランニングゲームです。あなたは恐竜としてプレイし、絶滅から逃げなければなりません。 飛んでくる隕石や邪悪な恐竜から逃げて、種の絶滅を阻止しましょう! 命がけで戦う恐竜を操作してください。 できるだけ早く走り、道にある他の動物を踏みつけてください。障害物を飛び越えて、穴にはまらないようにしましょう。絶対的な絶滅は何としてでも避けてください!
プロのヒント:
卵を集めて追加ライフを獲得
スーパーエッグを集めてゲームのマイルストーンに到達し、DNA を獲得してください。 これを使えば自分の能力をさらに高めることができる!
また、卵を 8 個見つけたり、生き物を 8 匹食べるごとに 1DNA を受け取ることもできます。
足元がスパークしているときは、シフトを押すとスピードを上げることができます。
遊び方:
左/右に移動 - 左/右矢印キー