Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「スノーボード」を含む日記RSS

はてなキーワード:スノーボードとは

次の25件>

2025-08-23

快感を感じるもの

今まで生きてきて身体的に快感を感じたもの

スキー

スノーボード

サーフィン

オートバイ

ロードバイク

マウンテンバイク

スポーツカー

セ○クス

サウナ

他になんかある?

Permalink |記事への反応(2) | 14:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-14

anond:20250814091406

出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述情報源であるかを明記してください。記事信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2015年8月

ハイチクセントミハイフローモデルによるメンタルステート図。チャレンジレベルスキルレベルの二軸で表される[1]。

ある作業に熱中することはフローの一面である

フロー(英:flow)とは、人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。一般的には、フロー体験Flow Experience)、フロー状態(FlowState)、フロー理論(FlowTheory)などという言葉使用される。

日本では、スポーツの分野において一般的に「ゾーン」と呼ばれることが多いが、その他にも類語としては「ピークエクスペリエンス」「無我の境地」「忘我状態」とも呼ばれ、最適状態または最適心理状態(Optimal PsychologicalState)と呼ばれる研究分野のひとつである心理学者のミハイチクセントミハイによって提唱され、その概念は、あらゆる分野に渡って広く論及されている。

フロー構成要素

ジェーン・ナカムラとチクセントミハイは、フロー体験構成要素を6つ挙げている[2]。

専念と集中、注意力の限定された分野への高度な集中。(活動従事する人が、それに深く集中し探求する機会を持つ)

自己認識感覚の低下

活動意識の融合

状況や活動自分制御している感覚

時間感覚のゆがみ -時間への我々の主体的経験の変更

活動本質的価値がある、だから活動が苦にならない。(報酬系

さら心理作家ケンドラチェリーは、チクセントミハイフロー経験の一部として挙げている3つの構成要素について言及している[3]

直接的で即座のフィードバック[3](活動過程における成功と失敗が明確で、行動が必要に応じて調節される)

成功する可能性があると信じる(明確な目的, 予想と法則認識できる)

経験に夢中になり、他のニーズ無視できるようになる

フロー経験するためにこれら要素のすべてが必要というわけではない。

語源

フローチクセントミハイ1975年インタビューにおいて、幾人かが彼らの「フロー体験を、ずっと彼らを運んでいる流れという隠喩を使って描写したために名付けられた。「活動に没入する」という「フロー」の心理学的な概念は、「時代の流れに従う」という意味の「ゴー・ウィズ・ザ・フロー」という従来の慣用句とは無関係である

グループフロー

チクセントミハイは、集団が全体として作用して、個々のメンバーフローに達するようないくつかの道筋を示した。このような集団の特徴には、以下のものが含まれる。

創造空間配置:椅子コルクボード、図表。机は置かない。そうすれば立って動きながらの活動主体となる。

活動の場のデザイン情報を書き込む図表、流れ図、企画概要熱狂(ここでは熱狂場所を占める)、安全場所(ここでは他に何が考えられるかを誰でも言うことができる)、結果掲示板オープントピック

並行した、組織だった作業

グループの集中を目標に定める

存在しているもの(原型)の発達

視覚化による効率の増加

参加者意見の違いはチャンス

観光分野への応用

近年、欧米では観光旅行中に発生する「楽しさ」や「感動」「ワクワク」「満足」などの言語化されたポジティブ感情の根源は、心理学上のフロー状態から発生しているのではないかという研究が多く行われている[4]。フロー状態は、チクセントミハイによって、その発生のプロセスフローモデルによるメンタルステート図)がある程度提案されていることから観光における満足を人為的意図的に発生させることも可能ではないかとの考えられ、日本国内でもこれに言及する主張が増えている[5]。また「思い出に残る旅行体験(MTE:Memorable Tourism Experience)」の指標に関する研究では、フロー状態とMTEの関連性について言及するものもある[6]。

アウトドアレクリエーション音楽活動趣味ゲームの楽しさとフロー

スキースノーボードサーフィンカヤック乗馬パラグライダーダイビングなどのアウトドアレクリエーションオーケストラ吹奏楽合唱などの音楽活動模型製作生け花洋裁などの趣味テレビゲームスマホゲームにおける「楽しさ」や中毒性についても、フロー状態がその楽しさの根源ではないかという研究も数多く存在し、近年「楽しさ」の構造やその原理が明らかになってきている[7]。

隣接分野

この概念西欧心理学の中ではチクセントミハイによってはじめて示したと言える。しかし、彼はこの心理現象気づき、それに基づく技術を開発したのは、ほぼ間違いなく彼が最初ではないと、彼自身、躊躇なく認めている。

2500年以上前仏教道教といった東洋精神的な伝統実践者は、この訓練を彼らの精神開発の非常に中心的な部分として磨いた。日本実践者は、そのような禅の技術を、彼らの選んだ、剣道から生け花までを含む、芸術形式芸道など)を習得するために学んだ。

まりに使われすぎた慣用句ビーイング・アット・ワン・ウィズ・シングス」(物と一体化する)も、この概念説明するのに使われる。

教育にあっては、過剰学習概念があり、これは、この技術重要な要素となっているように思われる—少なくとも肉体的な技能を学んでいる場合には。それに加えて、多くの現代スポーツ選手は、よくこの「ゾーンに入る」(何もかもがうまくいく)という現象経験する。

基本的な発想が東洋西洋とで同じであったり自然科学者、霊的指導者スポーツ選手の間で共有されているということに価値があるわけではない。チクセントミハイは、他の者が精神的な発展や肉体的な熟達や他の自己改善形式の発展性に集中している一方で、活動の場のデザインのような現代西洋文化要素の改良について、これから結論を描いただけであろう。実際、東洋精神的な実践者は、現在科学的な心理学者たちが用いようと試みてきた組織的な厳密さや制御とは異なる方法試験改善してきたにしても、この主題を中心にして、非常に徹底的で全人的な理論の集成を発展させてきた。

職業仕事

ソフトウエア開発者邪魔されないフロー状態に入ることを、"wired in"、TheZone,[8][9]hack mode,[10]、softwaretimeに入る[11]などと呼んでいる。株式市場取引者は "in the pipe" という用語を、取引量の多い日や市場修正時に取引する際のフロー状態を表すのによく使う。プロカードプレイヤーは、集中力戦略的認識が最高となったときを "playing the A-game" と呼んでいる。

幸福心理

フローポジティブ心理学にとっても重要である。目の前のことに夢中になり、我を忘れることで、幸せ健康長寿につながるのである[12]。

フローを取り上げているフィクション作品

新世紀GPXサイバーフォーミュラ -近未来舞台にしたカーレースアニメ(作中ではゼロ領域の名で登場する)

ファンタジスタ -草場道輝によるサッカー漫画

昴 -曽田正人によるバレエ漫画

Dreams -マガジンSPECIAL連載中の野球漫画

flOw - thatgamecompany制作ビデオゲーム

ベイビーステップ -週刊少年マガジン連載中のテニス漫画(作中ではゾーンの名で登場する)

黒子のバスケ -週刊少年ジャンプ連載中のバスケットボール漫画(作中ではゾーンの名で登場する)

ブルーロック -週刊少年マガジン連載中のサッカー漫画  

風が強く吹いている -新潮社出版三浦しをんによる箱根駅伝テーマにした小説(作中ではゾーンの名で登場する)

脚注

^ Csikszentmihalyi, M., FindingFlow, 1997.

^ Nakamura, J.; Csikszentmihályi, M. (20December2001). “FlowTheory and Research”. In C. R. Snyder Erik Wright, and Shane J. Lopez. Handbook of Positive Psychology. OxfordUniversity Press.pp. 195–206.ISBN 978-0-19-803094-22013年1120日閲覧。

^ a b “WhatisFlow?”. AboutEducation.2015年3月30日閲覧。

^ “Flow Experience in TourismActivities”.20250317閲覧。エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明

^ “フロー理論から考える観光ツアーの楽しさ・満足度研究”.20250317閲覧。エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明

^ “Once-in-a-lifetime leisureexperiences (OLLE): The role ofFlow, novelty, and interpersonalinteractionon tourists’satisfaction andmemories”.20250317閲覧。エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明

^ “Flow Experience in TourismActivities”.20250317閲覧。エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明

^ Michael Lopp (12June2007), “Chapter 25: ANerd in aCave”, Managing Humans: Biting and Humorous Tales of aSoftware Engineering Manager, Apress, p. 143,ISBN 978-1-59059-844-3, "[TheZone]is a deeplycreative space whereinspirationis built.Anything whichyou perceiveas beautiful, useful, orfun comes fromsomeone stumbling through TheZone."

^ Joel Spolsky (9August2000), The JoelTest:12 Steps to Better Code, "Weall know that knowledge workers work bestbygetting into 'flow', also knownasbeing 'in thezone' (...) Writers, programmers, scientists, and even basketballplayerswill tellyou aboutbeing in thezone."

^ “Hack Mode”.Jargon File.2013年11月閲覧。エラー: 閲覧日は年・月・日のすべてを記入してください。(説明

^ Scott Rosenberg (2007), Dreaming in Code:Two Dozen Programmers, Three Years, 4,732 Bugs, andOne Quest for TranscendentSoftware, "When thingsgo well,you can lose track of passing hours in thestate psychologists call "flow." When thingsgo badly,youget stuck, frozenbetween dimensions, unable tomove or see a way forward. Either way,you've left the clock far behind.You'reonsoftwaretime."

^ “Positive Psychology: Harnessingthe power ofhappiness, mindfulness, and inner strength” (英語).Harvard Health.2022年11月15日閲覧。

参考文献

Csikszentmihalyi, Mihaly (1990).Flow: The Psychology of Optimal Experience.New York: Harper and Row.ISBN 0060920432

Csikszentmihalyi, Mihaly (1996). Creativity:Flow and the Psychology ofDiscovery and Invention.New York: Harper Perennial.ISBN 0060928204

Csikszentmihalyi, Mihaly (1998). FindingFlow: The Psychology ofEngagement With EverydayLife.Basic Books.ISBN 0465024114 (a popular exposition emphasizing technique)

Csikszentmihalyi, Mihaly (2003).Good Business: Leadership,Flow, and the Making of Meaning.New York: Penguin Books.ISBN 014200409X

Langer, Ellen J. (1989). Mindfulness. Reading, Mass: Addison Wesley.ISBN 0201523418

関連項目

マインドフルネス

サマーディ

トランス (意識)

スピリチュアリティ

集中力

インナーゲーム

ポジティブ心理

変性意識状態

戦うか逃げるか反応(火事場の馬鹿力)

外部リンク

ハイチクセントミハイ:フローについての講演映像 -TEDカンファレンス2004年2月、18分55秒。

カテゴリ: 注意認識教育心理ポジティブ心理学注意欠如多動症能力開発

Permalink |記事への反応(0) | 11:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-14

娯楽のxxは公費で救う必要あるか

山中富士山

 救う必要なし、自己責任

山中富士山

 入山料の値上げか山岳保険義務

その他の登山(夏季)

 ?

厳冬期登山

 ?

山菜採り(自家費用)

 ?

スキースノーボード転倒による事故

 ?

サーフィン

 ?

海のレジャー

 ?

ランニング

 ?

ロードバイク

 ?

犬の散歩中の事故

 ?

喫煙者の肺ガン

 ?

運動不足、不摂生による生活習慣病

 ?

Permalink |記事への反応(0) | 16:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-29

スノーボード世界選手権日本人が大活躍してるらしい。

これは競技規則ルール)変わるな……。

Permalink |記事への反応(1) | 09:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-25

社会人になってからのリゾバのすすめ

北海道在住40代前半。

前職をクビになったタイミングで、前から働いてみたかったニセコで冬限定除雪仕事に就いた。期間は12月~3月までの3か月間。いわゆるリゾバ(なお私の職務除雪であり、リゾバとは言えないほどに激務)

間もなく雇用期間が終了するが、これまで都会でなんとなく毎日を過ごしてきた時と違い、この3か月間はあまりにも得るものが大きかったので、他の人にもお勧めしたい。

もちろん、万人にお勧めできるとは言わないが、環境を変えることの力をこれほどまでにと感じた。

以下に列挙してみる

人間関係が変わる

場所を変えることで、当然ながら自分を取り巻く人間関係が一変する。

住み込みで働いたため、プライベートも今までの生活では決して交わることのなかった人達との縁が出来た。

大阪東京からリゾバに来た20代の子たち。

カナダ留学経験のある女の子

茨城からインターンシップに来た学生

海外からバックカントリー目的で働きに来た外国人(彼らとはよく会話をした)

オーストラリアから来て、この仕事が終わったら、日本旅行してその後日本語学校に通う、日本とのハーフ男性

静岡から環境を変えたくてやってきた男性

夏は沖縄、冬はニセコに来るリゾバ軍団

近隣の農家たち。

みなそれぞれのバックグラウンドがあり、それぞれ面白い体験談を話してくれた。

ここでは各々がこれまでに歩んだ人生持ちネタになる。

また、旅行情報を交換できるのも楽しい

面白かったのは「ナスカの地上絵は日本人ともう一つ何とか人くらいしかいない」というもの

行ったことのあるひとじゃないとわからん話だった。

自然が豊か

これは説明必要は無い。都会の喧騒から離れることで、精神的な疲労回復していくことを実感出来た。

わたしは前職で人間関係トラブルを起こし半ば解雇に近い形での退職となったが、この職場では1日、また1日とメンタル回復していくのを実感出来た。

たった3か月ではあるが、今はもう前職での辛かった日々は完全にこの3か月のプラス記憶で塗り替えられている。

職場人間関係がギスギスしていない(社員

リゾバ軍団は知らないが、社員同士は基本ギスギスしていない。というか精神的に余裕がある人が多い。それは表情からも見て取れる。みな、余裕を感じる。季節雇用者の私に対して笑顔挨拶をしてくれる方がとても多い。

ここで働くには英会話スキル必須条件であることが多いが、それをクリアできるだけのスキルがあるにも関わらず、都会ではなくこんな辺鄙田舎に働きに来ている時点で、ある程度の精神的な余裕があるのだろうと推測している。事実、社内で険悪な雰囲気になったところを見たことが無い(裏ではあるのかもしれないが)

休みの日はスノーボードを楽しむ。

働いている特典としてシーズン券(15万円相当)が無料でもらえるため。滑りたい放題である

何か嫌なことがあったら、今まではyoutubeショート動画無限に見ていたりしたが、今はシャトルバスに乗ってスノーボードを楽しむ毎日今シーズンは15回。リフトの回数で言うと100本以上は滑った。

英語勉強になる

ニセコ特有かもしれないが、この時期の観光客マジで外国人しかいない。

人口比率に占める外国人比率で言うなら東京よりも多い。生の英語を学ぶなら最高の環境だろう。

また、意外かもしれないが、リゾバに来ている若者英語が達者な連中が多い。そのため、彼ら彼女たちから効果的な英語学習方法を聞いたりしていた。複数人間から英語学習方法を聞くことで、意外と発見もあった。

都会だけが働く場所ではないと実感できる。

仕事は何も都会だけで回っているのではない。わたし札幌生活が長かったが、札幌を離れても仕事はある。

しろことニセコに限るなら札幌よりも待遇が良かったりもする。要するに自分視野を広くすることが出来る。

久々に都会に戻ったとき違和感面白い

地下街を歩いている時にすれ違う仕事帰りの人達を見て、「みんな何でそんなに頑張ってるんだろう。えらいね」って気持ちになった。

まとめ

自分を変えるには「時間の使い方を変える、人間関係を変える、環境を変える」と言われているが、リゾバ、短期バイトならすべて叶う。わたしおっさんの部類だが、おばさんで来ている人も何人か見かけた。みな各々の目的があって来ている。

英語が話せるなら、異国の人達との価値観に触れ合えるだろう。

嫌なことがあるのなら、リゾバで短期環境を変えてみるのはいかが。

追記

これを書いて一晩明けて、「得たものはほかにもあったな」と思ったので追記していく。

youtubeをあまり見なくなった。

これはデカい。いままでは世間一般の人たちと同様、暇があればスマホ。暇があれば動画。暇があればyoutubeだった。

特に自分議論系の動画が大好きだったので、暇さえあればabemaprimeなどの動画を流して、感情を高ぶらせ社会に参加した気になっていた。

でも、今は不思議動画を見るモチベーションは無い。3か月間、強制的にそのような生活から離れられたのが大きいのだと思う。

ある種のスマホ断ち合宿。また、それよりも楽しいことがたくさんあると知っている。

もう、以前のようにyoutubeなどの動画にハマることは無いと思う。

朝7時にスパッと起きられるようになった。

生活習慣の改善。今まではストレスストレスがかさんで、8時にギリギリ起きていた(9時出社)。

ニセコにいるときに7時起き生活が始まりそれが知らないうちに習慣化された。

3カ月で体脂肪率が4%落ちた。

コメントでも書いたが、除雪仕事をした最大の理由は「痩せるため」である

半年前の体脂肪率は30%。11月時点では28%。

昨日(2月末)の計測では24.8%だった。除雪仕事は1日平均18,000歩も歩く。 痩せたい人にもお勧めだ。

ホテル暮らし効果

ニセコの中では安宿ではあったがホテル暮らしをすることにより、札幌にある自宅の生活環境いかに劣悪かを客観的認識できるきっかけにもなった(1Rに10年以上住んでいる)。それは部屋の広さ、ふとんのふかふかさ、調度品、そうじの大事さ、におい、眺望、また人と毎日コミュニケーションをとれることの大切さなど多岐にわたる。

Permalink |記事への反応(11) | 20:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-11

野球競技人口ってもっと少なくていいよな

野球って結局プロになれるやつって体のでかいやつだけじゃん

体の小さいやつはその時点で将来的には趣味確定なんだよな

それなら小さつやつは初めからサッカーとか格闘技とか身長が圧倒的有利になることのない競技やった方がいい

体操とかスノーボード、パワー系ウエイト種目なんてむしろ小さい人が適正の競技だってある

好き嫌いだけじゃなくて、身長や骨格適正を導入して、スポーツ推奨する体制があったほうがいいよな

スポーツって教育の一環だけど、その成果では奨学金が得られたりその人の人生を左右する重要な要素なんだよ

適正を考慮した推奨基準がないことになんでみんな疑問をかんじないんだろう

Permalink |記事への反応(0) | 16:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-03

夫の運動神経アスリート並なのではないか最近気付いた

「小中と野球やってて地元限定でそこそこのピッチャーだったとは思うわ」

そのように謙遜を含めた感じで「スゴくはないよ」と言うから「まぁ小中学生レベルだし」と私も甘く観ていたのだけれど、息子が小学生となり様々なスポーツへ興味が出始めると「あれ?」と思うことが増えた

私は男兄弟の居ない家庭で育ち、夫が息子の要望に合わせてサッカーバスケ野球と様々なスポーツで遊んであげている姿を見て「男の人ってやっぱり運動経験豊富なんだなぁ」としか感じていなかった

でも、その種目が水泳/ボディーボードスキー/スノーボード/スケートスケボー/インラインスケートなどなど種目の幅が広がっていくと「えっ出来るの!?」と驚いてしま

スケボーとかインラインスケートスキースノボはただ滑るだけじゃないんだ!クルクル回ったりジャンプしたりする!サッカーでもポンポンリフティングが途切れず、テニスでめちゃくちゃ速いサーブを出して、バスケダンクしてるんだ!

息子が「○○やってみたい!」と言う→夫が「じゃあ次の休日やりに行くかぁ」と返答→休日に夫が「まず基本の動きは」と当たり前のように息子へ教え始める

「何で出来るの!?」と夫へ聞くと「学生とき流行たからなぁ」と毎回全く答えになってない返しをされる。流行った程度でここまで出来るなら日本金メダルいっぱい獲ってるスポーツ大国になってるわい!

先週の土曜、息子を連れて今年もスキーに行った

息子が平地で「ストック上手く使えなくて前に進まない」と言うのを見て夫は「ストック使わなくても進むことは出来る」とまるでスケートのようにスイスイと足だけで進んでみせた

息子は「えぇ!?ほかの大人の人もそんな事してない(周囲の大人も出来ていない)」と驚くものの、夫は「これはカントリースキー技術からなぁ普通スキーしか知らない人は苦手かもねぇ」と答えていた

いやカントリースキーも出来るのかい

長く一緒に居るけど本当に知らないことまだまだあるんだな

Permalink |記事への反応(1) | 19:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-18

ガチャピン中の人などいなかった

 子どものころ、テレビをつければいつもそこにいた緑色不思議な生き物——ガチャピン。鮮やかな黄緑の体と、つぶらな瞳。ともすればただの着ぐるみと思いがちだが、実は彼には「中の人」などいないのではないか。そんなことを、子どもながらに本気で考え、友達同士で話し合った記憶がある。子どもたちの間では、ガチャピンの正体について真剣意見が飛び交った。果たしてあの体の中に誰かが入っているのか、それとも本当に生きている恐竜なのか。大人になった今だからこそ言えるのは、あのころ私たち真実を掴んでいたのかもしれない——そう、「ガチャピンは本物」であり、「中の人」などそもそも存在しなかったのだ。

 ガチャピンが世の中に初めて登場した当時、多くの視聴者は当然のように「誰かが中に入って演じている着ぐるみキャラクター」だと思い込んだ。ぬいぐるみのような愛らしい見た目、大きな口、そして子どもを魅了する高い運動能力。だが、その運動能力にこそ、ガチャピンの“真実”を見抜くヒントが隠されていたのではないだろうか。スキースキューバダイビング、果てはスカイダイビングにまで挑戦してみせる姿を目の当たりにして、普通着ぐるみキャラクターだと思うだろうか。実際に体験した人々の証言によれば、ガチャピンはあの分厚い“皮膚”を身にまといながら、信じがたいほど自由に手足を動かしていたらしい。それはもはや常識を超越した生物動作しか言いようがなかった。

 確かに人間が中に入っていれば顔の位置や手足の長さが合わないことがある。だが、ガチャピン場合、頭の上から足の先まで完璧シンクロした動きを見せる。さらに口や目、そして全身からかもし出される表情が、実に滑らかに変化しているのを見たことがある人も多いはずだ。もし人間操作していたのなら、あれほど自然かつ多彩な表情を瞬時に切り替えることができるだろうか。ときには困ったように眉をひそめ、時にはきょとんと口を開け、またあるときには満面の笑みを見せる。まるで心の底からその感情が湧き上がっているかのように見えたのは、単なる演技ではない証拠ではないかと、今ならば思うのである

 さらに決定的といえるのは、その“身体能力”にある。ガチャピンテレビの中だけでなく、実際の雪山や海、空へと赴き、驚くようなチャレンジをこなしてきた。ウィンタースポーツスキースノーボードだけに留まらず、アイススケートまで器用にこなし、しかもそこに「パフォーマンス的なぎこちなさ」がほとんど見られない。もし着ぐるみ構造上、人間が入っているとしたら、視界の狭さや動きづらさを感じながらの競技になるはずだ。しか映像を見る限り、まったく不自由なく滑り、回転し、時には大胆なトリックを決める。その光景は、どう考えても生身の体がそのまま動いているとしか思えない。ダイビングの場面でさえも、背びれのような形状の足をスムーズに使いこなし、水中で優雅に泳ぎ回るガチャピンの姿を確認できる。空から海へ、深海から宇宙(のようなセット)まで自在に行動する彼を前に、「ガチャピンは生きている」と信じない人のほうが少数派だったのではないだろうか。

 その証明とも言える逸話は数多い。例えばガチャピンが初めてフリークライミングに挑戦した際、重力に抗いながらスイスイと壁を登っていく姿が子どもたちの度肝を抜いた。あの大きな頭と短い手足、それにふっくらとしたボディという不利な体型でありながら、身軽に岩をよじ登っていくのだ。いくら運動神経の良い中の人が演じたとしても、あのバランス感覚説明することは難しい。むしろ、元来あの体が“恐竜”として自然設計されているからこその動きなのではないか——そんな議論が起こるのも当然の帰結だった。さらに、ガチャピンパラシュート降下の際には、一部の専門家が「もし人間が入っているならば、あの頭部の構造上、風の抵抗が想定以上にかかるはずで、あれほど安定して着地できない」と語ったという証言もある。つまり彼ら専門家の目から見ても、ガチャピンの体のつくりは人間が収まるようにはできていないのだ。

 もちろん、テレビ局や関連の制作会社は「ガチャピンキャラクターであり、着ぐるみだ」という公式見解を長らく維持してきた。視聴者の多くも、いつしかテレビ上の演出である」と半ば納得する形で受け止めていたかもしれない。しかし、そうした公式発言がむしろ事実を隠すための“カバーストーリー”だったのではないか、と考える余地は十分にある。なぜなら、ガチャピンの友人であるムック存在だ。ムックは真っ赤な長い毛並みを持ち、ガチャピンと同じ番組に出演していたが、彼の動きにはどこか“着ぐるみらしさ”が漂っていたと言わざるを得ない。もちろんムックも愛らしいキャラクターであることに変わりはないが、歩くときのよたよたした姿や、たまに見え隠れする人間らしさなど、「中に人がいる」と言われれば納得できる振る舞いがあった。一方、ガチャピンの動きはどう見てもスムーズすぎる。まるで“着ぐるみ”として作られたキャラクターと、“本物”として生きている存在が、同じ画面に同居していたのではないか、と考えずにはいられないのだ。

 さら子ども向け番組世界観を考えれば、それほど不思議な話ではない。子ども番組というのは、多くの場合ファンタジーや夢、冒険心を喚起するための舞台である。そこに実在する不思議な生き物がいたとしても、違和感なく受け入れられる。ガチャピンという名前や姿は確かにキャラクター然としているが、実際に存在する“謎の生物”を起用し、番組マスコットとして採用するのはむしろ合理的である。そう考えたほうが、かえって説明がつく事柄は多い。あの愛くるしい笑顔や、どこまでも続く挑戦心、そして飽くなき好奇心。それらは「キャラクターの演技」というよりは、「ガチャピンという生き物の本能的な行動」だったと見なすほうが自然ではないだろうか。

 また、あの独特の喋り方にも注目したい。「○○だよ〜」と伸ばす語尾、やわらかく透き通った声質。もし複数人間が交代で中に入っているのだとしたら、声や話し方にもっとブレや違いが出そうなものだ。しかガチャピンは、長いテレビ出演の歴史のなかで、ほとんど変わらない声と話し方を維持してきた。人間声優存在するとしても、そのピッチトーンを常に一定に保つの至難の業である。ところがガチャピンは、まるで自らの声帯を使って喋るかのように安定した声を発してきたのだ。さらに、口の動きや目の表情、全身でのリアクションが声とぴったり合っているのを見ると、「声を当てている」というよりも「声が体から自然と溢れている」という印象を受ける。これが“中の人技術”では説明がつきにくい最大のポイントでもある。

 その証拠に、イベントやショーでガチャピンが客席の子どもたちと交流する場面を思い出してみてほしい。子どもが話しかければすぐに反応し、笑い、そしてリアクションを返す。その一連の動きには、人形劇のようなタイムラグや不自然な間がない。まるで“その場で考えて”“その場で感じて”“その場で話す”存在であるかのように振る舞っている。長年、いろいろなキャラクターショーを見てきたが、ガチャピンほど“ライブ感”に溢れた対話をするキャラクターは他にいない。これはやはり、ガチャピン自身が一つの生き物として意思を持っているとしか思えないのだ。

 以上のような理由から、私は「ガチャピン中の人などいなかった」と確信している。もちろん、これは夢や幻想を語っているわけではない。子どものころに信じてやまなかったあのワクワク感と、理屈を超えた感動が、実は現実のものだった可能性が高いのだ。制作側は大人の事情からガチャピンを“着ぐるみキャラクター”として扱うほうが都合が良いかもしれない。しかし、私たちが見てきたガチャピンは、間違いなく生き生きと“呼吸”していた。スキージャンプ台を飛び、海中を泳ぎ、崖をよじ登り、さらにはスタジオで歌って踊る。その全てを“不自由なく”こなす姿は、“人間が入っている”という設定だけでは到底説明できないのである

 では、なぜいまだに“中の人がいる”という都市伝説が根強く残っているのか。それは、私たちが何かを理解しようとするときに、どうしても既存の枠組みで説明しようとする人間性質によるのだろう。未知や不思議ものに対して、私たちはつい、「きっとこういう仕組みだろう」と解釈して安心したくなる。ガチャピン超人的な活躍を見るたびに、「きっと中の人が相当なエリートアスリートで、トレーニングを積んでいるのだろう」などと推測するのは、その典型的な反応だ。しかし、ガチャピンの動きや表情は、実はそうした常識的な解釈はるか凌駕している。だからこそ、人々は“中の人説”という無理な理屈にすがっていたのかもしれない。

 私はむしろ大人になった今だからこそ、もう一度あのころの子もの目線に立ち返りたいと思う。あのころテレビで見ていたガチャピンは、私たちに夢と冒険世界を見せてくれた“存在”そのものだった。身体的な限界常識を超えた挑戦を繰り広げながらも、いつもニコニコ笑顔を忘れない。そう、あれは“着ぐるみ”ではなく、私たちの目の前にいる“リアルガチャピン”だったのだ。もし、あのころ私たちが胸に抱いた「ガチャピンは生きている」という直感を大切にし続けるなら、目の前の世界もっと豊かで、もっと不思議と驚きに満ちた場所として映るに違いない。

 思い出してみれば、子どもたちはみんな無邪気に「ガチャピンは本物だよ」「ムックも一緒にいるよ」と信じていた。それがある意味、“正しい”見方だったのだろう。大人になって現実を知るにつれ、いつしか私たちは多くのファンタジーを「嘘や演出」と割り切ってしまうようになった。しかし、本当にそれだけなのだろうか。私たちが大切にしている思い出や、大好きだったキャラクターがくれたあのトキメキは、本当は嘘でも演出でもなく、“真実”が隠れているかもしれない。ガチャピンはそのことを教えてくれている象徴なのだと思う。

 だからこそ、今も昔も、ガチャピンを見ているとワクワクが止まらない。「ガチャピン中の人などいなかった」という言葉は、単なる冗談や誇張ではなく、私たちの信じるファンタジー証明であり、あの緑色恐竜いつまでも私たちの心の中で生き続ける理由なのではないだろうか。子どものころの私が「ガチャピンはただのキャラクターなんかじゃない!」と叫んだあの純粋気持ちは、決して間違っていなかったのだ。

 誰しも子どものころは、目の前にある不思議を疑うことなく受け入れ、感動し、そのまま信じる力を持っている。ガチャピンに秘められた真実——それは彼が実在する不思議な生き物であり、私たち大人になるにつれ忘れかけた好奇心冒険心を体現しているということだ。そこに「中の人」などいない。いるのは私たちと同じように、呼吸し、笑い、挑戦する“ひとつ生命”——それがガチャピンなのである

 きっとこれからも、ガチャピンはさまざまな困難を乗り越え、子どもたちに勇気希望を与え続けるだろう。「こんなことができるわけがない」と誰もが思うような大胆なチャレンジを、新しい形で見せてくれるかもしれない。そして、そのたびに私たち子ども心をくすぐられ、「ひょっとすると、あの中に入っている人がすごいのでは?」とまたしても考えてしまうのだ。だが、最終的にはその超常的な存在感に圧倒され、「やっぱりガチャピンは本物だ」と再認識することになるだろう。

 そう、ガチャピンはいつでも私たちに問いかけている。夢と現実境界を超えて、「本当に大切なことは何か?」と。そして私たちは、その問いに答えるように、もう一度純粋な心で世界を見つめ直す。おそらく、ガチャピンという存在は、子どもだけのものではなく、大人になった今でも、私たちを未知へと誘う案内役なのだ。だからこそ、この言葉を胸に刻みたい——“ガチャピン中の人などいなかった”と。ガチャピンのすべての活躍は、彼自身の力によるものなのだ、と。

 こうして振り返ってみると、ガチャピンテレビ画面の向こう側から私たちに与えてくれたものの大きさに、改めて気づかされる。好奇心、挑戦心、そして他者への優しさ。彼の魅力は、ただ可愛いだけのキャラクターとは一線を画している。それはやはり、ガチャピンという生命体だからこそ生み出せる“にじみ出る個性”だったのだろう。子どもたちはそんなガチャピン勇気づけられ、大人たちは失いかけた冒険心を思い出す。私たち自分の内側に眠るエネルギーと、少しのファンタジーを信じる気持ちがあれば、世界もっと広がるのだと教えられる。

 結局のところ、ガチャピンの正体をはっきり証明する術はないかもしれない。だが、それで良いのだ。むしろ、“謎”を残しておくことこそが、ガチャピンが担う役割ひとつではないだろうか。私たち想像余地を与え、童心に返らせてくれる。神秘可能性を見せてくれる。だから、これから先もガチャピンがどんな挑戦を見せてくれるのか、どんな笑顔私たちを楽しませてくれるのか、胸を躍らせながら待ち続けたい。そしてそのたびに、“ガチャピン中の人などいなかった”という真実を心のどこかで確信しながら、私たちもまた自分世界を広げる挑戦をしてみればいいのだ。

 そう、ガチャピンはずっとそこにいる。テレビの中で、イベントステージで、そして私たち想像力の中で、今日もあの優しい声で「やあ、みんな!」と呼びかけている。彼の存在が教えてくれるのは、世界は思っているよりもずっと広く、そして面白いということ。中の人などいない。ガチャピンは“ガチャピン”という名の生命体であり、挑戦することや夢を見ることの大切さを、これからも伝え続けてくれるだろう。私たちはその姿を忘れず、日常に隠された冒険や驚きを見逃さないようにしたい。ガチャピンに憧れたあの日自分を取り戻すためにも

Permalink |記事への反応(0) | 21:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-12

スノボしてたら褐色美少女が突っ込んできた

「ゴ、ゴメンナサイ!」とカタコトの日本語こちらを見た彼女は、褐色美少女だった。

たとえるなら、ローラ少女時代ってところか。もしくは不思議の国のナディア

「いや大丈夫ですか?」と笑って答えたら相手も笑ってくれた。

可愛かったな。出身インドネシアかな。

ほどなく父親らしき人がこちらに来て一緒に去っていった。

(以下妄想


その日はそれで終わりだった。

でも、次の日。

また同じゲレンデで滑っていると、今度は向こうから「コンニチハ!」と元気よく声をかけられた。振り向くと、昨日の彼女だった。褐色の肌に、真っ白な雪が映えてやっぱり綺麗だった。

「昨日はゴメンナサイ!ワタシ、ミカです!」

ミカちゃんか、昨日は本当に大丈夫だった?」

ハイ!ケガナイデス!」

聞けば彼女留学生で、日本冬休み家族スキー旅行に来ているらしい。ミカちゃんスノーボードが初めてで、すっかりその魅力にハマってしまったそうだ。

「モウ、オシエテクレマスカ?」

もちろん断る理由なんてない。滑り方を教えながら、一緒に笑って転んで、少しずつ距離が縮まっていった。

その日の最後リフトの上で少し冷えた空気の中、ミカちゃんが言った。

アリガト、トッテモタノシカッタ!」

「こっちこそありがとう、楽しかったよ」

リフトを降りて、別れ際に「サヨナラ」と手を振るミカちゃん。でも、その後ろから彼女父親が走ってきた。

ミカパスポート、ナイ!」

「えっ?」

どうやらリフトの途中で落としたらしい。二人で慌てて探すことに。雪の中、パスポート探しはなかなか難航したけど、最後には無事に発見。ホッとした表情のミカちゃんが微笑んで、こう言った。

アリガトアナタホントウニタノモシイ!」

……タノモシイ

褒められたのは嬉しいけど、なんだか微妙日本語が違う気がして、つい吹き出ししまった。

「ハハッ、頼もしいって言いたかったんだよね?」

ハイ!アッテマスカ?」

「まあ、大体ね!」

そう言って二人でまた笑った。スノボより、彼女笑顔の方がずっと眩しい気がした。

Permalink |記事への反応(4) | 16:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-31

12月5週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

12月5週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

主なテーマ

食事飲食店

バーガーキングドムドムバーガー接客店舗話題が盛り上がる。

キャベツアジフライなどの食品価格食事選択の話が続く。

ミスド福袋辛味噌ラーメンバクダン焼きなど具体的なメニュー感想も共有。

年末年始話題

年末大掃除クリスマスケーキチキンスーパーの新メニューが注目される。

忘年会の思い出や年始計画についても意見交換

生活趣味

スマホの充電トラブルから機種変更に至る経緯。

キャットタワーの購入検討や、AI進化投げ銭文化話題

スキースノーボードの難しさ、通勤カード不動産話題散見される。

健康・体調

健康診断や体調不良の報告があり、ストレッチや温かい飲み物提案

風邪や寒さへの対策についての意見が交換される。

社会的話題

転職退職に関する議論住宅補助制度社員寮の思い出。

AIビットコイン株式投資の上昇理由なども関心を集める。

社会保険料や手当の税金に対する不満が表明される。

娯楽・エンタメ

ダンガンロンパの夢、中川家漫才映画推しの子」など。

クリスマスM-1グランプリに関連するエピソードも人気。

キャンプ・道具

斧やナタといったキャンプ道具の使い勝手について意見交換

印象的な出来事

特定の日のテーマ

各日によって集中する話題が異なり、食事社会問題趣味に分かれる。

クリスマスから年末年始へ移行

クリスマス話題から次第に年末年始計画へとシフト

日常と非日常バランス

大きなイベント個人的トラブルが交差し、多様なトピックが語られる。

まとめ

この1週間は、日常的な生活の一部と年末年始ならではの特別テーマが混在し、多くの情報感情が共有された。特に食事健康仕事に関する話題が頻出し、それぞれのテーマが軽い雑談から深い議論まで広がりを見せた。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

Permalink |記事への反応(0) | 19:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-06

Re:セガサターン史上、もっと重要ゲーム10

anond:20241103145536 を書いた増田だ。

実は増田匿名ダイアリー投稿するのが初めてで、記事を公開すると文字数制限を超えた文章が消えてしまう(?)挙動を知らず、記事公開後に選外タイトルを半分くらい編集して消している。が、コメントサターンユーザーだった各位から増田が消してしまった選外タイトルにも言及があり、大変嬉しかったので解説を追加で書かせて欲しい。

アーケード移植タイトル10選に入れないべきか問題について

この指摘は正直わからんでもないし、全てのゲームがそこに集まっていたプレステ史だったら『リッジ』『鉄拳シリーズを入れなくても成立するかも知れない。が、やはりセガサターンセガアーケード稼働人気タイトルを独占供給できてナンボ(それでも負けたハード)なところがあり、バーチャを家で遊びたくてお年玉で買った増田としても外せないのである

言及のあったタイトル

10選の方は時系列で並べたが、こっちは言及されていて「ですよねぇ!!」となった順に書いて行く。

リアルサウンド風のリグレット~(1997年7月ワープ

音だけで遊ぶアドベンチャー飯野賢治氏の作家性を象徴する作品であり、増田最高傑作であると考えている。話題性で『エネミー・ゼロ』の方を10選に入れたが、こっちの方が好きだという人の意見はよくわかる。この作品には必ず「ゲームと呼べるのか?」問題が付きまとうので、扱いが難しい。

しかし当時アクセシビリティなんて考えが浸透していなかった時代に、トレンディドラマの人脈を呼んできてこんな作品リリースしてしまうのは本当にすごいのだ。本作のファン脚本を担当した坂元裕二氏のインタビューを未読の人はぜひ読んで欲しい。

機動戦士ガンダム ギレンの野望1998年4月バンダイ

宇宙世紀一年戦争舞台に、歴史のifを体験できる戦略シミュレーションゲーム増田は後からリリースされたドリキャスの完全版みたいなやつをこってり遊んで、そっちのイメージが強かったかサターンタイトルという認識が薄かったかも知れない。完全に忘れていてコメントで気付いた。

今にして思うと、横シューティングだった『機動戦士ガンダム』や『外伝I・II・III』の3部作など、バンダイマルチタイトルでなくサターン用に凝ったタイトルを出してくれていた気がする。セガサミーではなくセガバンダイになった歴史のifを見たかったな(きっと別の負けハードを出していたと思う)。

天地を喰らうII赤壁の戦い1996年カプコン

カプコンが『ファイナルファイト』で確立したベルトスクロールアクション本宮ひろ志の濃い顔をした武将たちを主役に据えた作品ボーナスステージは何故か早食い対決するぞ。

かなり名作だと思うがプレステマルチタイトルのため選外となった。

ADVANCED WORLDWAR ~千年帝国の興亡~(1997年3月セガ

メガドラアドバンスド大戦略』のパワーアップ版。という事くらいしか知らず、実は増田は先行するメガドラ版ともども履修していないため解説できることが無い。すまん。

ドラゴンフォース1996年3月セガ

8つのから選び、大陸統一を目指すシミュレーションゲーム。『半熟英雄シリーズっぽいところがある。戦闘100vs100の兵士サターン2D拡大縮小機能をフルに使っていて迫力があった。増田には『大戦略』系のリアル志向シミュレーションは難しく、こういうファンタジー世界観でやや簡略化されたシステムの方が好きだったこともあり、続編ともどもかなり遊び込んだ。

セガメガドラにも『バハムート戦記』という、これ系の名作を残しているぞ。

トア~精霊王紀伝~(1996年4月セガ

「THOR2」として言及されていたのは恐らくこれで、メガドラの『ストーリーブトア』の続編。いわゆる2Dゼルダの流れを汲むアクションPRGで、かなり謎解きが面白かった。

そしてBGM古代祐三氏の会社で開発されたタイトルだけあってすごくかっこいい。たのむ、権利上の問題を解消してNintendoMusicでこれらの名曲配信してくれセガ

アイドル雀士スーチーパイ複数あり:ジャレコ

サターン初期はまだレーティングシステムが整備されておらず、最初に発売された『スーチーパイスペシャル』には乳首がない。そして『スーチーパイRemix1995年)』以降の作品は「X指定レーティング指定され、乳首券が発行されたぞ。これはテストに出る。

記憶が合っているか念のために調べたら、この両タイトルをセットにした『アイドル雀士スーチーパイ Special +Remixサターントリビュート』なるタイトルSwitch移植されているらしいぞ……。どういうことだってばよ

GUNGRIFFON THE EURASIANCONFLICT1996年3月ゲームアーツ)

2足歩行ロボット指定されたミッションクリアしていく3Dシューティングコメントにある通りまだ『アーマードコア』 が無かった時代リアル戦場兵器テーマにしていたのはエポックメイキングだったと言える。あと裏設定がむちゃくちゃ沢山あって、サターン専門誌で何故か連載解説記事があった。ゲームアーツはセガハードにとってセカンドパーティーに近い扱われ方で、10選に入れた『グランディア』の時もそうだけど優遇されていた気がする。

増田1996年前後ゲーセンで『バーチャロン』の対戦に熱中していて、こういう渋い感じのミッションクリアゲーム面白さを理解できたのは、もっと後であった。

THE KING OF FIGHTERS '95(1995年7月SNK

ネオジオ以外のハードに初移植された人気2D対戦格闘ゲームしかも専用ROMカートリッジを引っ提げて発売され、そのキャラ選択から対戦開始までの爆速ロード時間は、金持ちの家の子どもが持ってるネオジオROM版(爆速だが高い)とネオジオCD版(ロードがクソ長い)しか知らなかった当時のゲーセン少年たちには衝撃を与えた。

これは確かにサターン史を語る上で重要タイトルではあると思う。ただ増田は専用ROMカートリッジ拡張RAMカートリッジも、パワーメモリーセーブデータを道連れにされたトラウマがあり、あまりいい思い出がない。

ファイターズメガミックス1996年12月セガ

それぞれサターン移植された『バーチャ2』『ファイティングバイパーズ』のキャラクロスオーバーさせ、さらに何故か『バーチャコップ2』のキャラが『バーチャ3』のキャラの技を使い格闘システムにも『バーチャ3』の「避け」を家庭用に先行実装するという、何でもありのお祭りタイトル。『デイトナUSA』の車も戦うぞ。何を言っているのかわからねーと思うが増田もわからない。お祭りなんだから、『ファイティングバイパーズゲストキャラだったペプシマン、こっちにも出せばよかったのにね。

記事の選外タイトルにも入れていなかったのだが、コメントで思い出が蘇り嬉しくなった。『スマブラ』を一大お祭りシリーズに育て上げた任天堂と、『ファイターズメガミックス一発屋セガ。そういうとこだぞ。

ファイナルファンタジーVII1997年1月スクウェア

ごめん、『ファイナルファンタージ7』表記になってたのはリンク避けとかでなく、素で打ち間違いだった。

このタイミング増田サターン敗戦意識し、プレステ本体と一緒にコンビニで予約して買った。スノーボード面白すぎた。

Permalink |記事への反応(5) | 23:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-14

日本における20世紀最大のスターキムタクで間違いないよ

木村拓哉通称キムタク」。

彼が20世紀最大のスターであることに異論はない。

ここでは、彼の凄まじい軌跡を20項目にわたって振り返り、彼のアイドルとしての偉大さを再確認しようと思う。

マニアック情報も含めて、どれも実際にあった話だ。

1.「ロンバケ」で一世を風靡

ドラマロングバケーション』での主演は、社会現象レベルの大ヒット。放送後、多くの男性キムタク髪型を真似し、ピアノ教室への入会希望者が急増したとか。

2.「HERO」で弁護士ブームを巻き起こす

弁護士役を演じた『HERO』は視聴率34.3%を叩き出し、日本全国で「検事ってカッコいい」という認識を広めた。法曹界の人気も上がったとか。

3.「ビストロSMAP」で料理の腕前を披露

SMAP×SMAP』の「ビストロSMAP」コーナーではシェフ役をこなし、プロ顔負けの料理披露。彼が作った料理を目当てに番組を観ていた人も多数いた。

4.「グランメゾン東京」で再び料理人役に

グランメゾン東京』でフレンチシェフを演じた際、その技術力の高さに実際のシェフたちから賞賛の声が上がった。木村自身も本格的なフランス料理修行をしたという。

5.「美しいキムタク伝説

から美しすぎて、中学生時代ファミレスバイトしていたときには、わざわざ顔を見にくる女子が多すぎて、接客に支障が出るレベルだったという。

6.「静香との電撃結婚

工藤静香との結婚は、日本中を震撼させたニュース。当時のファンにとってはショックな出来事だったが、二人の夫婦生活は今でも仲睦まじいとされている。

7.「キムタク専用衣装

ドラマ映画で着る衣装は、すべてキムタク専用のデザインで作られているという噂があり、そのスタイル再現しようとするファッションブランドも数多く存在

8.「2000年代の教科書に載る」

キムタクは、ある小学校教科書に「現代カリスマ存在」として紹介されたことがある。社会科の「現代日本文化」の一環として。

9.SMAP解散で全国が悲嘆」

SMAP解散発表は国民ニュースで、多くの人が号泣したとか。特にキムタクの涙ながらの謝罪会見は、ファンにとっては一生忘れられない場面だった。

10.「フロスティング効果

キムタクが演じたキャラクター映画が大ヒットしたことで、一般市民の間で「キムタクに憧れて始める」現象がいくつも発生。スノーボードフランス料理などがその代表

11.「瞬間視聴率ランキング1位を連続獲得」

キムタクが出演するドラマバラエティは、ほぼすべて瞬間視聴率ランキングトップを取り続けた。これはほかのタレントでは成し得ない快挙。

12.「バイク事故伝説になる」

若いころにバイク事故に遭ったことがあり、その際も「顔は傷つけないようにガードした」という逸話があり、彼の美しさへのこだわりが感じられる。

13.「髪型革命

キムタクが髪を切るたびに、美容室がその髪型リクエストで埋まる。彼のヘアスタイルを真似るために、多くの男性が髪を伸ばしたり、パーマをかけたりした。

14.「キムタク腕時計

キムタクドラマプライベートで着けていた腕時計が、瞬く間に売り切れになり、時計業界では「キムタク効果」と呼ばれる現象が定着した。

15.「世代を超えた人気」

20から50代まで、世代を超えて彼のファン存在する。しかも、世代間で好感度が高いというのは異例中の異例。

16.「名刺渡しの達人」

ドラマHERO』で見せた名刺の渡し方が美しすぎて、「キムタク名刺の渡し方」というビジネスマナーが生まれたほど。

17.「トヨタの車も売る」

トヨタCMに出演した際、車の売り上げが急上昇。キムタクが乗っていた車を買うために、多くの人がディーラー殺到した。

18.「若い俳優からリスペクトされる」

若手俳優アイドルが「尊敬する俳優」として名前を挙げることが多い。特に、その演技力プロ意識は、多くの若手に影響を与えている。

19.24時間テレビ伝説スピーチ

24時間テレビで行ったスピーチが感動的すぎて、視聴者が涙した。彼の言葉の重みと真剣さが心に響く瞬間だった。

20.「ゲームキャラクターにもなる」

キムタクは、自身モデルゲームジャッジアイズ』でも大活躍ファンの間で「ゲームでもかっこいい」と話題になり、その人気はゲーム業界にも広がった。

木村拓哉存在は、単なるアイドルの枠を超えている。彼の影響力は今なお健在で、20世紀だけでなく、21世紀にもその名を轟かせているのだ。

Permalink |記事への反応(0) | 02:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-17

anond:20240817105934

スノーボード勧誘に見えてきた

Permalink |記事への反応(0) | 13:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-05-31

anond:20240531193833

たまに山の上からから外れたスノーボードが豪速球で降ってきて

首に直撃して失血多量で子供死ぬ行為

スポーツと呼ぶのはいかがなもの

Permalink |記事への反応(2) | 19:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-03-31

3月が終わる

本当にこの1ヶ月で起こったことなの?っていうくらいの月だった。

仕事では非常識クレーマーに目をつけられるし、異動の話が数回出るしで鬱復活して転職活動を始めたと思ったら出世コース試験受けてみない?と上司声かけられるわ

家電が急に絶好調になった。フィルターは綺麗なのに突然エアコンが変な音を鳴らしながら水漏れ発生×2は起こるわ、シャワー給湯器スイッチオンにしてもお湯が出ない時期もあった。

そういや土曜に寛いでたら住んでるマンション全体の停電になって半日電気使えなかった日もあるな

人生初のタトゥーもいれた。もう温泉いけるところ限られちゃうけど満足した。

7年ぶりに大好きだったバンドライブに行った。めっちゃ近くで見られて幸せで騒ぎすぎて喉が1週間以上絶不調の幸せ後遺症になったし

いまだに何が原因か謎だが全身に湿疹が出て医者から日の出勤停止と診断書を出されるわで

そうしてる間に3月最終日になった。

今シーズンは滑りに行こうと思ってた大好きなスノーボードに行くことが出来なかった。いや、大好きな雪山にいる人達とワイワイしながら滑って飲む時間を作れなかった。

オープンまで12月まで、待たないといけないのかと思うと涙が出てきた。いつも春になるのが怖い。4月になるのが怖い。3月までの楽しい雪山シーズンからみんなバラバラになるから

から今年は敢えて行かなかったのかもしれない。新しいことをしたら気が紛れると思ったからね。

だけど好きなもんは好きなんだな。

自分気持ちに正直になりながら、行きたいときに行けるような力をつけられるように精進しないといけないなと思う2024年3月だったよ。

後でこれ読み返したら恥ずかしくなるんだろうな、精一杯笑ってくれ、未来自分

Permalink |記事への反応(0) | 23:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-01-09

人が多いって事は多様性があるって事で、自分には理解できない人間がたくさんいるって事なんだと思う

ボイスパーカッションとか口でドンツク言ってるだけで人気になって生計立ててたり

サーフボードとかスノーボードとか板切れを売ったり整備したりするだけで生計立ててる人もいる

正直自分には価値理解できないけど、その理解できない事自体多様性なんだと思う

Permalink |記事への反応(0) | 12:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-11-29

クリノメガエース批判での炎上事件

何が起きた?

ジャパンカップはイクノックスの史上最強論争を終結させるような見事な走りと、2着に負けはしたが力をしっかり見せつけてくれたリバティアイランド活躍で華やかに終わった。

その裏で、3勝クラスのウインエアフォルク、地方競馬所属チェスナットコート、クリノメガエースの参戦があった。

チェスナットコート中央で4勝しオープン入りしてから地方転籍、クリノメガエース中央新馬勝ちをしてから地方転籍なので、中央実績から所属クラスだけで語るならチェスナットコート文句なし、ウインエアフォルクは1つ格上挑戦、クリノメガエースは3階級格上挑戦ということになる。

(競走馬は「未勝利、1勝クラス、2勝クラス、3勝クラスオープン」の順に昇級し計4勝すれば最上位のクラス所属となる)

しかし、格上挑戦だろうと当然、地方馬2頭も中央への出走資格を持っており、ジャパンカップへの出走希望馬の数や獲得賞金額など加味して、出走優先順位が上位18頭に入ったから全馬出走できたわけだ。

ルールに従っての堂々の出走だったわけだ。

結果はウインエアフォルクが15着、トラストケンシンを挟んでブービーチェスナットコート最下位18着はクリノメガエースとなった。

力の足りない馬が負ける、これは競馬のよくある風景だ。

ただ今回、ウインエアフォルクはともかく、チェスナットコートとクリノメガエースの挑戦を批判的にツイートした人がXに現れ、炎上批判される事件が起きた。

その人はどこかの育成牧場スタッフという話だ。

さらにそのアカウントに、クリノメガエース生産牧場の方が「このように批判されてもお互いに良いことはないんじゃないかと。もしクリノメガエース迷惑かけたのならすみません」と忠告謝罪をした。

ここまでが事実顛末だ。

この批判のまずいところ

競馬に限らずだが、あらゆる場面において、勝てないと解りながらも夢を見て、より上を目指して挑戦することは尊い

そこを否定してはならない。

そしてあらゆる競技絶対はなく、例えば前の方で多重落馬事故が起き、後ろにいて巻き込まれなかった馬が勝つようなこともなくはない。

オリンピックスノーボードレーススピードスケートなどでもたまに見る光景だ。

なので、どれほど実力が足りなくとも、どれほど勝つ可能性が低くとも、そこに挑戦する価値はあるのだろう。

日本だって欧米から学び挑戦し続けたからこその今の発展だし、日本人のメジャー挑戦のさきがけとなった野茂英雄や、メジャー通用しないと言われながら日本野手初の大リーガーの1人となった新庄剛志がいたからこそ、今の大谷翔平活躍があるとも言える。

だって同じで、ジャパンカップそもそも日本馬が勝てない大会だったのが、いまや外国馬が勝てないので誰も来てくれなくなったほど、日本競馬進歩は目覚ましい。

今は中央と力の差がある地方競馬も、ミューチャリーのように中央馬を倒す馬だらけになる日だってくるかもしれない。

競馬だって今までの挑戦があったから、進歩があるのだ。

この批判理解できるところ

ただ、馬を使った競技において、その挑戦は人のエゴだ。

からするとレースの格は関係なく、騎手の指示に従って一所懸命走るだけだ。

馬は慣れないコースを走って故障することもあるし、一度の惨敗でその後のやる気を失うこともある。

その結果、それ以降のレースで走れなくなり、すぐに引退馬肉になることもある。

馬のその先を思うなら、馬が一番活躍できるキャリアを用意してやることも、馬にとっては大切なことだろう。

しかし、オーナーがその馬をちゃんと愛していて、挑戦で結果が出なくとも、その後走れなくなったとしても、その後大事に面倒を見る覚悟があるならもちろんその挑戦にマイナスの面は少しもないだろう。

今回挑戦した馬たちのオーナーがどのような姿勢かは知らないが、馬に夢を託し、大きなレースに出した以上は、馬を大切にする方達だと思いたい。

それならば、外野文句を言う権利すらないだろう。

地方馬のジャパンカップ参戦だけではなく、日本馬の凱旋門賞挑戦も似たようなものだ。

タイトルホルダーやドウデュース凱旋門賞に挑み、結果的惨敗し、帰国後もパフォーマンスを落としたとしたわけだが、彼らはそんな結果に関係なく、将来立派な種牡馬になることは確定している。

未来確約されている馬は、挑戦は大きなリスクにならない。

だがそんな馬は、ほんの一握りだ。

ひとつ言えるのは、「尊い挑戦をする人」と「可哀そうな馬」は両立され得るということだ。

タイトルホルダーのオーナーも、後になって「馬には可哀そうなことをした」と言っている。

個人的経験

ただの競馬ファン個人的経験談になるが、聞いてほしい。

地方競馬も見る増田は、とある地方馬を推し応援していた。

ある時この馬が中央特別レースに出走することになった。

あの時の増田出馬表を見て驚き、「俺たちのあの子中央で、win5対象特別戦に出るんや!うおー!楽しみ!」というかつてない楽しみに震えた。

冷静に考えると地方ダート登録している中央は芝。

そしていつも見る地方で行われる中央地方交流戦重賞では、出稼ぎにきた中央馬たちが上位を独占して帰っていくのも見慣れた光景だ。

何が起きても覆らないほど、中央馬と地方馬に力の差があるのは肌身にしみて理解している。

もちろん勝つことはないだろう。

しかし、勝負の決したレースでは流す馬もいる。

俺たちの彼女はいだって全力だ。

ひとつでも上の着を目指してくれたら、あわよくば1桁着順も?最下位は避けてくれるのは可能でしょ!なんて思っていた。

当たるはずのない馬券も買ってレースを見る。

だが結果は中継にゴールシーンが映らないほどの惨敗最下位

パトロールを見れば、必死に追って、流したブービーに迫る程度だった。

勝たないのはわかってたけど、思っていた以上で、少しがっくりきた。

いや、それでもよく頑張った、と思ったし、馬も騎手も立派だったし、彼女が俺たちを中央に連れてきてくれたのは誇らしかった。

でもホーム地方競馬場に帰ると、その初戦で見たことないような惨敗

目を疑った。

え?俺たちの強い彼女は?どこにいった?

田舎エリートが全国模試でさんざんで、自信を無くしたかのような走り。

うわっ、あの子傷ついてたんだ…

そこからだんだん、俺たちは彼女にとても申し訳ないことをしてしまったんじゃないかと思うようになった。

もちろん馬主調教師判断だし、ただのファンには何の権限もない。

でも、あの日無邪気に舞い上がっていた自分は、彼女にとってどういう存在だったんだろう、とは思うようになった。

「馬には可哀そうだった」この言葉は、実感があればあるほど、簡単じゃなく、重い言葉になると思う。


まとめ

別にこの挑戦に正しいも間違っているもない。

挑戦を辞めたら人は終わりなのも事実だ。

だが馬はその挑戦も、その価値も知ることはなく、可哀そうなことをしたら可哀そうになるのも事実だ。

ただ、挑戦は可哀そうなだけでなく、ディープボンドみたいに惨敗してもいい経験として強く成長する馬もいる。

今回のウインエアフォルクと藤田菜七子騎手は、いい経験になって成長してくれる、と期待されていた。

個人的には、俺たちの吉村騎手ジャパンカップ走ってくれたのは嬉しかったし、いい経験になったろうし、いま競馬学校生の吉村Jr.にもその経験が受け継がれていくと思うと、クリノメガエースの参戦にも大きな価値が詰まっていたとは思う。

人が馬に楽しませてもらい、その職業の人たちは馬にご飯を食べさせてもらっているのだから、誰だって馬に可哀そうなことをして欲しくはないし、したくはないだろう。

しかし実際の競走馬あくま経済動物で、乳を搾る牛や、肉をいただく鶏と本質的には変わらず、ある程度の可哀そうなことを強いるのも必然ではある。

からこそ線引きは難しい。

まれてこなければよかったんじゃない、みたいな結論もまた、違うんだと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 15:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-05

anond:20231005140020

横だが、スノーボードハーフパイプの実況を思い出した

ten-eighty(3回転、1080°)やらtwelve-sixty(3回転半、1260°)やら、アナウンサーはよく咬まずに言えるもの

360°(または180°)の倍数になってることはさすがにわかってるんだろうけど

ラジアンで、6πとか7πとか言うようにすればよかったのに

Permalink |記事への反応(1) | 15:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-08-14

元気のつかいかたわからん

ミリもやりたくないことに力つかいたくない

スノボ山越えができん

この表現ローカルで発達したややややこしいコンテクストを含有している。

スノーボード滑るまでの全工程がクソ面倒くさいが、滑り始めるとこの世で最も良いコンテンツになる。

山越え:努力量Xが0から1の間は利益マイナスだけど、1以上になった瞬間に絶頂になる(スノーボードとか)。という感じの、極端な利益関数最適化できない。

Permalink |記事への反応(0) | 12:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-04-05

子供の頃に夢でよく訪れたショッピングモールには過去が染み付いている

数年ぶりに夢に出た。

変わっているところもあったが、基本構造は昔と一緒だ。地元にあって今はイオンになってしまったSATYベースになっているが、地上二十階くらいに巨大化している。

俺がよく歩き回るのは本屋CDショップが一緒になった妙にサイバーインテリアフロア、そしてその上の3フロアくらいに渡って立体的に広がるゲームコーナーだった。薄暗いかわりにレーザー光蓄光塗料でけばけばしく彩られたゲームコーナーに様々な時代ゲーム筐体が並ぶ。中央にあるコイン落としは3フロアぶち抜きの巨大なマシンで、いつも老人がまわりに張り付いている。体を使うアクティティ系のアトラクションもある。スノーボードハーフパイプが倍くらいの規模になったやつがあって、特殊シューズレンタルして遊ぶ。受付で300円払って履いている靴と専用シューズを交換する。このシューズは床にピッタリくっついてハーフパイプを登れるモードと、床との抵抗を限りなくゼロに近づけて高速で滑れるモード任意に切り替えられる。これを駆使してトリックを決めたり、延々滑ったりして遊ぶ。現実の俺は自転車通勤くらいしか運動はしないが、ここでは自由に体が動く。周りを見ると俺の他には小中学生しかいない。しかし彼らが小さい子供だという気はせず、同年代だという感覚がある。これはこのアトラクションが生み出された時期、俺もローティーンだったからだろう。感覚施設に紐付いている。

祖父が亡くなってからは、この夢のショッピングモールでたまに眼鏡屋に立ち寄ることがある。最後祖父と話したのが眼鏡屋だったからだろう。今回もそのイベントがあった。祖父がそこにいた。祖父視力を測る機械の前に座って、奥で店員老眼鏡を調整するのを待っている。

増田、お前の目は半分じいちゃんとおんなじなんだ」

そう言って祖父自身の瞳を指さす。俺は吸い込まれるように瞠目する。祖父の瞳は薄いグレーだ。知らない人も多いかもしれないが東北にはそういう目の純日本人がたまにいる。虹彩の細かな模様がきれいだと思う。俺の瞳は左だけすこし色が薄い。しかきれいなグレーというよりは薄茶色だ。視力も少し弱い。完全に祖父と同じ、グレーの瞳だったら良かったのにと思う。そう言おうと思うが、次の瞬間には祖父は消えている。喪失感けが残って泣きそうになっている。

SATY実家から遠かった。俺が家族に連れて行かれるのではなく一人でSATYに遊ぶに行くようになったのは高校生になってからのことだ。通っていた高校からは徒歩で行けたので生徒たちの放課後スポットとしては最適だった。でも俺は別にSATYが好きではなかった。一緒に行く友達がいたわけでも、豪遊できるほど小遣いが豊富なわけでもなかった。それでも当時の俺がSATYに通ったのは、SATYへの道が当時好きだったクラス女子の帰り道とかぶっていたからだ。マッスン、と彼女は俺をあだ名で呼んだ。

「あれ、マッスンまたSATY? じゃあ途中まで一緒に行こ」

そんな流れで俺は15分ほど、彼女と二人きりで話すことができた。彼女は小柄で色白で、顔だけは広末涼子に似ていた。だからここでは広末と呼ぶ。広末教室はいつも田中という女子と行動をともにしていた。田中特別美人でも秀才でもない普通女子だったが、どうやら俺のことが好きだったらしい。その関係で俺もこの二人と絡むことは少なくなかった。クラスの奴らからは3人組みたいに思われてたかも知れない。しかし俺は田中がいる限り広末の心がこちらに向かうことはなさそうだと考え、いっそのこと田中を殺そうかと思ったこともある。もちろん本気ではないが。広末の家は町の小さな和菓子屋だった。俺は彼女と別れ際、義理大福ひとつ買ってSATYに向かった。もしかしたら俺が婿入してこの店を継ぐのかも、なんて夢想したこともあった。

高2のある日、たった一度だけだが、広末SATY用事があるというのでそのまま一緒にSATYに行ったことがある。画材屋で店のディスプレイ材料を買うとか、そんな用事だったと思う。俺は荷物持ちを申し出て、広末も断らなかった。買い物が済んでから屋上植物園みたいな庭でベンチに腰掛けて二人でアイスを食べた。いつも大福買ってくれるから、とおごってくれた。俺はヨーグルト味で、広末ぶどうシャーベットだった。広末一口あげるといって自分スプーンで俺の口にシャーベットを入れた。俺は興奮で死にそうだったがなんとか平静な顔を保った。こっちも食べる?と聞くと広末は俺の「あ〜ん」を待つわけでもなく超速でごっそり半分以上ヨーグルトアイスを持っていった。取り過ぎだよひどい、なんて言ったが俺は幸福のあまり死にそうだった。

夢の中ではこの庭が広大で深い植物園になっている。熱帯の植物ジャングルみたいに鬱蒼としている中を歩いていくと、アイスを食べたあのベンチがある。そこには広末ではなく田中こちらに背を向けて座っていた。

高3になると俺と田中文系広末理系選択して、広末とは疎遠になった。ただ田中とも別に関係が深まったりはしなかった。田中は既にどこかの大学生と付き合っていて髪を染めたりタバコを吸い出したりして感覚が合わなくなっていた。

夢の中の田中高校生ではなく、数年後に最後に顔を合わせたときの姿だった。大学を出たもの終活に失敗して東京の小さい葬儀屋見習いをしていた俺を田中が呼び出した。高校卒業してから連絡を貰ったのはそれが初めてだったし、高卒地元就職した彼女上京していたこともこのとき初めて知った。葬式が増える真冬で、俺は翌日の葬儀のために付き合いのある花屋に頭を下げて花をかき集めたところで疲れ切っていたが、なぜか田中からの誘いを断れなかった。蒲田にある田中マンションゴミ屋敷一歩手前という状況で、冷蔵庫の半分がスミノフで埋まっていた。

夢の中の田中スミノフハイペースでのどに流し込んでいる。ふわふわした素材のジャージ上下姿で、底辺の女という感じがした。

マッスンも飲みなよ。ねえ、あたしさあ、この間また手首切っちゃった。それで救急車来たんだけどなんで来たのかわかんない。別れた旦那がいたから、どっかで見張ってて通報したのかも。ほら手首見る?ねえ寒いよね一緒に寝る?」

田中視線は定まらずふらついている。あのとき田中がなんで俺を呼んだのか、わからないようでわかるような気もする。歪な三角関係バランスで三人組をやれていたあの時期が田中にとっては幸福だったのかも知れない。俺は田中を殺したいとさえ思っていたのに。

気がつくとベンチの前には棺が置いてある。遺族が手向けた白い菊の花が大量すぎてご遺体が見えないほどだった。どんな人なんだろうとすこしドキドキする。葬儀屋をやっていると死体を見慣れてしまうが、死に慣れるわけではない。白い花びらにぽたぽたと紫色の液体が垂れる。ぶどうシャーベットだ、と思う。しかし違う。隣で棺を覗き込んでいる田中ヘラヘラと笑いながら手首から紫色の血を流している。遠く幽かにゲームコーナーの喧騒が聞こえる。ハーフパイプでは子供の俺が今もまだ飛び跳ねているような気がする。遠くに来てしまったと思う。

目が覚めると泣いていた。

もう10年ほど職場人間以外と話しておらず、久しぶりに田中と話せたのが嬉しいと思う。今の仕事はもう葬儀屋ではない。だから長く死体を見ていないが、でも今日もどこかで誰かが死んでいるんだと思うと落ち着く。

SATYに行きたいと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 16:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-03-08

春に反抗する10方法

コタツを片付けない

・衣替えしない

・桜を見ない

ホットコーヒーを飲み続ける

・夜は鍋物

・メルティキッスを買いだめして食べ続ける

桜餅を食べない

ボアパジャマで寝る

トイレのヒーターを出しっぱなしにする

メガネを曇らせる

コートクリーニングに出さな

・手を擦る

スノーボードを部屋に飾る

Permalink |記事への反応(2) | 15:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-02-23

anond:20230223000142

個人差あるだろうけど40代くらいで趣味に飽きだすんじゃないかな。

俺も50過ぎてスノーボードやってるし、30、40の頃より更に上達している部分もある。

だけど、若い頃に出来てたことで今は出来ない事も出てきた、経験テクニックで引き出しは増えたので差し引きでプラスかなくらい。

多分、これが60位になるとできなくなったことが増えて、技量が上がる部分もなくなってマイナスになるだろう。

歌手玉置浩二さんなんかも年を取って声量は減った分、テクニックなどでカバーしてたけど

この前の紅白は流石に厳しくなってきた感あったもの

元増田も40の頃にちょっと考え直そうかと思ったがそのまま行ったのは40代はまだ趣味が上回ってたって事だろ。

60の時にどう思ってるかだな。

Permalink |記事への反応(0) | 23:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20230223000142

個人差あるだろうけど40代くらいで趣味に飽きだすんじゃないかな。

俺も50過ぎてスノーボードやってるし、30、40の頃より更に上達している部分もある。

だけど、若い頃に出来てたことで今は出来ない事も出てきた、経験テクニックで引き出しは増えたので差し引きでプラスかなくらい。

多分、これが60位になるとできなくなったことが増えて、技量が上がる部分もなくなってマイナスになるだろう。

歌手玉置浩二さんなんかも年を取って声量は減った分、テクニックなどでカバーしてたけど

この前の紅白は流石に厳しくなってきた感あったもの

元増田も40の頃にちょっと考え直そうかと思ったがそのまま行ったのは40代はまだ趣味が上回ってたって事だろ。

60の時にどう思ってるかだな。

Permalink |記事への反応(0) | 23:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20230222211041

俺は50代でスノーボードイントラ資格持ちだけど飽きては無いけど昔ほどではない。流石に若い頃飯食う時間も惜しんで朝から晩まで滑るって事は無いな。

子供が居ても年に何回かは行けるし、回数限られているから貴重な時間って感覚もある。また子供に教えるのが楽しみ。

Permalink |記事への反応(0) | 11:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-02-03

2+1の略語を教えてクレークレー

イラレイラストレーター

エロビエロビデオ)

カメコカメラ小僧

カンペカンニングペーパー

ガレキガレージキット

クレカクレジットカード

コピペコピー・アンド・ペースト

スケブスケッチブック

スノボスノーボード

ソフビソフトビニール

テレカテレホンカード

テレビテレビジョン)

トイペトイレットペーパー

トレカトレーディングカード

ネトゲネットゲーム

フラゲフライングゲット

フリマフリーマーケット

ブクマブックマーク

ブラピブラッド・ピット

ポテチポテトチップス

ミスドミスタードーナツ

リスカリストカット

ロイホロイヤルホスト

ワンピワンピース)

Permalink |記事への反応(6) | 10:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp