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はてなキーワード:ストームとは

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2025-12-05

反乱者たち見終わった

S1アソーカダースベイダー登場、

S2モールの登場とアソーカベイダーの戦い、

S3でまさかスローン提督登場に オビワンとの決闘で終わるモールの長かった戦いと今までクソ長いCW見てきた集大成っぽかった。

あとは時代が進んだのもあってEP4以降のキャラもちょくちょく出てるのも新鮮味。

  

前半はあんだけ出ずっぱりだった尋問官たちの霊圧が綺麗に消えちゃったのは気になった。規模が小規模な反抗から反乱軍としての立ち上げ以降大きくなっちゃったからなんだろうけど。

というかそもそもただの敵役って以上のキャラクター性がなかった気がする。大尋問官とか強いはずなのに、精神ブーストが入ってたとはいえまだ覚醒前で並みのジェダイくらいのケイナンに負けてるし。

フォールンオーダーで強敵かつ、悲哀に満ちたキャラクター性が描写されてたのを見てからだったので割と扱いにはションボリだった。

最後最後は今までのゲスト大集合で熱かった。

  

あと、どうしてもストームトルーパーみたいな中身人相手だと酷い倒され方する場合かわいそう感でちゃうなと思った。

トルドロイドは程々に知性があって見た目ほどほどに非人間的でその辺いい雑魚キャラしてたなと思った。

Permalink |記事への反応(0) | 19:04

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2025-11-29

《動的タイトルサイクロンが描いた空の軌跡南アジアの resilience》

サイクロンストーム・ディトワは、南アジアの広い地域に深い爪痕を残した力強い熱帯低気圧として記憶されています。この嵐は海上で勢いを増し、濃密な雨雲と強い風をまといながらスリランカインド南部に接近しました。沿岸部では空が急速に暗転し、地域住民自然の猛威に対し備えを固めながら、不安と緊張が交錯する時間を過ごしました。

スリランカでは広い範囲で雨が降り続き、都市部から農村まで多くの地域が影響を受けました。インド南部でも風雨が激しさを増し、交通機関生活インフラが揺さぶられ、人々は互いに支え合いながら状況の推移を見守りました。それでも、困難に直面したとき地域社会の結束力と迅速な対応は、多くの生命暮らしを守る大きな力となりました。

ディトワが残した影響は大きいものの、復旧に向けた歩みは着実に進み、自然災害に対する備えの重要性が改めて認識される機会となりました。

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6657417947/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6657417947/

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《動的タイトルサイクロンが描いた空の軌跡南アジアの resilience》

サイクロンストーム・ディトワは、南アジアの広い地域に深い爪痕を残した力強い熱帯低気圧として記憶されています。この嵐は海上で勢いを増し、濃密な雨雲と強い風をまといながらスリランカインド南部に接近しました。沿岸部では空が急速に暗転し、地域住民自然の猛威に対し備えを固めながら、不安と緊張が交錯する時間を過ごしました。

スリランカでは広い範囲で雨が降り続き、都市部から農村まで多くの地域が影響を受けました。インド南部でも風雨が激しさを増し、交通機関生活インフラが揺さぶられ、人々は互いに支え合いながら状況の推移を見守りました。それでも、困難に直面したとき地域社会の結束力と迅速な対応は、多くの生命暮らしを守る大きな力となりました。

ディトワが残した影響は大きいものの、復旧に向けた歩みは着実に進み、自然災害に対する備えの重要性が改めて認識される機会となりました。

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《動的タイトルサイクロンが描いた空の軌跡南アジアの resilience》

サイクロンストーム・ディトワは、南アジアの広い地域に深い爪痕を残した力強い熱帯低気圧として記憶されています。この嵐は海上で勢いを増し、濃密な雨雲と強い風をまといながらスリランカインド南部に接近しました。沿岸部では空が急速に暗転し、地域住民自然の猛威に対し備えを固めながら、不安と緊張が交錯する時間を過ごしました。

スリランカでは広い範囲で雨が降り続き、都市部から農村まで多くの地域が影響を受けました。インド南部でも風雨が激しさを増し、交通機関生活インフラが揺さぶられ、人々は互いに支え合いながら状況の推移を見守りました。それでも、困難に直面したとき地域社会の結束力と迅速な対応は、多くの生命暮らしを守る大きな力となりました。

ディトワが残した影響は大きいものの、復旧に向けた歩みは着実に進み、自然災害に対する備えの重要性が改めて認識される機会となりました。

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《動的タイトルサイクロンが描いた空の軌跡南アジアの resilience》

サイクロンストーム・ディトワは、南アジアの広い地域に深い爪痕を残した力強い熱帯低気圧として記憶されています。この嵐は海上で勢いを増し、濃密な雨雲と強い風をまといながらスリランカインド南部に接近しました。沿岸部では空が急速に暗転し、地域住民自然の猛威に対し備えを固めながら、不安と緊張が交錯する時間を過ごしました。

スリランカでは広い範囲で雨が降り続き、都市部から農村まで多くの地域が影響を受けました。インド南部でも風雨が激しさを増し、交通機関生活インフラが揺さぶられ、人々は互いに支え合いながら状況の推移を見守りました。それでも、困難に直面したとき地域社会の結束力と迅速な対応は、多くの生命暮らしを守る大きな力となりました。

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サイクロンストーム・ディトワは、南アジアの広い地域に深い爪痕を残した力強い熱帯低気圧として記憶されています。この嵐は海上で勢いを増し、濃密な雨雲と強い風をまといながらスリランカインド南部に接近しました。沿岸部では空が急速に暗転し、地域住民自然の猛威に対し備えを固めながら、不安と緊張が交錯する時間を過ごしました。

スリランカでは広い範囲で雨が降り続き、都市部から農村まで多くの地域が影響を受けました。インド南部でも風雨が激しさを増し、交通機関生活インフラが揺さぶられ、人々は互いに支え合いながら状況の推移を見守りました。それでも、困難に直面したとき地域社会の結束力と迅速な対応は、多くの生命暮らしを守る大きな力となりました。

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サイクロンストーム・ディトワは、南アジアの広い地域に深い爪痕を残した力強い熱帯低気圧として記憶されています。この嵐は海上で勢いを増し、濃密な雨雲と強い風をまといながらスリランカインド南部に接近しました。沿岸部では空が急速に暗転し、地域住民自然の猛威に対し備えを固めながら、不安と緊張が交錯する時間を過ごしました。

スリランカでは広い範囲で雨が降り続き、都市部から農村まで多くの地域が影響を受けました。インド南部でも風雨が激しさを増し、交通機関生活インフラが揺さぶられ、人々は互いに支え合いながら状況の推移を見守りました。それでも、困難に直面したとき地域社会の結束力と迅速な対応は、多くの生命暮らしを守る大きな力となりました。

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サイクロンストーム・ディトワは、南アジアの広い地域に深い爪痕を残した力強い熱帯低気圧として記憶されています。この嵐は海上で勢いを増し、濃密な雨雲と強い風をまといながらスリランカインド南部に接近しました。沿岸部では空が急速に暗転し、地域住民自然の猛威に対し備えを固めながら、不安と緊張が交錯する時間を過ごしました。

スリランカでは広い範囲で雨が降り続き、都市部から農村まで多くの地域が影響を受けました。インド南部でも風雨が激しさを増し、交通機関生活インフラが揺さぶられ、人々は互いに支え合いながら状況の推移を見守りました。それでも、困難に直面したとき地域社会の結束力と迅速な対応は、多くの生命暮らしを守る大きな力となりました。

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2025-11-24

ラムネ一生懸命読んでる人がいて応援したい

https://www.youtube.com/@%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%82%AC-q6z/videos

千歳くんはラムネ瓶のなか】4巻まで読んでも千歳朔が好きになれない男によるチラムネ4巻の正直な感想2025年アニメ

https://www.youtube.com/watch?v=vFerA2aUuJU

千歳くんはラムネ瓶のなか】正直チラムネ5巻は良さもキャラ心情もよくわからなかったです【5巻のネタバレ注意】

https://www.youtube.com/watch?v=8bP_QJmuhqc

主人公千歳朔への評価

肯定的な反応: 多くの欧米ファン千歳朔を「社会的成功したリア充」「自信に満ちた好青年」と捉えている。例えば、Redditユーザーは「dense(鈍感)なMCではなく、千歳王様のような存在で、多くの可愛い女の子に囲まれている」と評し、彼の自信あふれる振る舞いを評価している。また別のコメントでは「MCは非常に有能で、一見したよりも深みがあり、社交性に乏しいオタク主人公ばかりの中で新鮮な存在だ」とも述べられ、作品中では千歳が「手先が器用で有能」なキャラとして好意的に描かれていることが分かる。レビューサイト「The Outerhaven」でも「千歳言動がぶしつけで“好きか嫌いか分かれる”タイプだが、物語が進むにつれて裏にある優しさが見えてくる」と分析され、彼の厚い外面の下に隠れた誠実さが指摘されている。プロトンストームによるレビューでも、千歳の「社交性」が共感を呼ぶ要素とされ、「周囲を理解しようとする姿勢が非常に人間味あふれている」と評価されている。これらから西洋評価では「意外にも共感できるリア充主人公」という肯定的意見が目立つ。

批判意見: 一方で「セリフ回しが演技じみて不自然」「作者(または視点)がわざとらしい」といった指摘も散見される。Reddit視聴者は「キャラクター同士の会話が演劇のように聞こえる」「千歳自身発言が、現実高校生とはかけ離れている」と批判し、Oregairu(俺ガイル)風の重厚セリフ回しが気になるとの意見が出ている。アニメ1話感想では「千歳の振る舞いはやや尖って見える」「(作風として)やや取っつきにくい」といった声もあり、好みが分かれるようだ。

主要ヒロイン(柊夕湖、内田優空/瑠唯、七瀬悠月など)への評価

ヒロイン全体の印象: 米英レビューでは、ヒロインたちはいずれも「個性豊かで魅力的」「二次元的ではなくよく描き込まれている」と評価されている。Protonstormのレビューでも「女性キャラ男性陣と同等に丁寧に描写されており、どのキャラも“よく練られた存在”に感じられる」と指摘される。実際、ある読者レビューでは「ヒロインは誰もステレオタイプな駒になっておらず、主人公との関係自然楽しい」と称賛されている。

柊夕湖(Yūko): 率直でおおらかな性格が支持されている。Redditでは「Team Yuko(柊夕湖推し)だった」という意見があり、夕湖の奔放さや思い切った告白共感する視聴者が多い。実際、「彼女自分の想いをまったく隠さずストレートにぶつけてくる」「素直で好感が持てる」というコメントも見られる。一方で、少数意見ながら「“Queen Skank”」のように揶揄されることもあり、胸の大きさなどをネタにした表現批判的なコメント存在する(ただし多くはそれを擁護する声が上がっている)

内田優空(Yua)※瑠唯(Rui)の記載はおそらく優空のことかと思われる: 冷静で落ち着いたストレートマン役として好意的に受け取られている。Redditの声では「優空の声優(羊宮妃那)が素晴らしい」「真面目なキャラで好印象」というコメントがあり、チームのムードメーカー存在として評価されている様子がうかがえる。特に自転車千歳と過ごすエピソードなどでの繊細な心情描写評価する声もある。

七瀬悠月(Nanase):美人クールな人気者として描かれる七瀬にも注目が集まっている。あるファンは「彼女自分を演じているように見える」「夕湖と同様に“完璧な人気者”像を維持している」と指摘し、千歳と同じく虚像を演じているのではないか考察している。また第1話感想では「Nanasewas pretty fake, justlike Chitose」と述べられ、千歳と同様に“嘘の自分”を演じていると受け取られている。ただし「冷静で美しい存在感が魅力的」「役者だけあって表情豊か」といった肯定的意見もある。いずれにせよ、ヒロインたちはストーリー全体で徐々に掘り下げられる余地があると受け止められている。

作品テーマへの受容

人間関係コミュニケーション: 多くの英語レビューは「理解し合うこと」の重要性に注目している。レビューの冒頭にもあるように、「『コミュニケーションの鍵は相互理解への意欲』である」と千歳が説く場面が示され、互いに理解しようとする姿勢物語テーマになっている。プロトンストームは「まさに千歳くんはラブコメにおける『相互理解』の役割を担っており、表面的な人気者と引きこもり対照を通じて人間関係機微を描く」と解説している。特に、陽気な千歳内向的健太Kenta)の対比が物語の軸になっており、「人気者には聞こえてこない“陰の声”を、主人公が受け止めていく過程青春らしい成長として描かれる」と評価されている。千歳は外見上は完璧リア充だが、実は「周囲の期待に応えようとするプレッシャーに押しつぶされそう」な弱さも抱えており、その内面物語大事テーマとなっている。

青春自己肯定感: 「青春=かけがえのない時間」という楽観的な視点も指摘されている。先述のレディットレビューでは、作者自身言葉として「青春は本当に最高の時間だ」というポジティブメッセージだと説明されており、Oregairuの「青春は嘘だ」という否定的視点とは対照的だと述べられている。このように「青春」というテーマ肯定的に描く試みが、欧米ライトノベルファンから共感を呼んでいる。

リアル指向演出:アニメ版でも、自然高校生活の再現を重視する姿勢が見られる。外部サイトファーストリアクションでは「典型的な学園ものとは一線を画す“インテリジェントな文体”」として脚本評価され、ステレオタイプな決まり文句を避けた会話が新鮮だとされている。千歳クラスメイトたちのやり取り(例:蔵先生との屋上でのやり取りなど)はお互いに毒舌を返し合うなど型破りで、「型にはまった学園スライス・オブ・ライフとは違う」として好意的に受け止められている。

賛否両論論点

賛成意見:欧米ファンの多くは、作風の新鮮さやキャラの魅力を評価している。LNレビューRedditでは「文章表現が秀逸で、オタク向け作品ありがちな軽いノリではなく、しっかり読み応えがある」とされる。特にヒロインたちが「大胆で個性的」「性格が立っていて面白い」との評価があり、友人たち全員が魅力的に描かれている点が好評だ。また、作中のしっかりとした「絆」や「助け合い」の描写共感する声が多く、笑いの要素も豊富で「笑いの量はKonosubaやOregairuに匹敵する」と絶賛する読者もいる

否定的意見: 一方で、「対話が不自然」「シナリオが平坦」といった批判もある。Redditの一部感想では「非現実的な台詞回しで、まるで演劇を観ているようだ」という意見が見られ、「ストーリー予測可能で、主人公最後に必ず良い人を救うだけ」「物語として目新しさに欠ける」と評する声もある。アニメ1話時点では「ヒロインキャラデザインがやや平凡」「主人公共感できない(特にオタク視点視聴者)」といった指摘も上がっており、好みが分かれる要素である。いずれも「安易異世界ものに慣れた視聴者には癖が強い」と評価する向きがあり、プロットよりも会話や演出に重点を置いた作風への賛否対立している。

以上のように、欧米ファンコミュニティでは千歳くんやヒロインたちについて賛否両論意見が飛び交っており、特に主人公描写や会話の「リアルさ」が議論の焦点となっている。一方で「従来のラノベとは異なる新鮮な青春譚」として肯定的に受け止める声も多く、今後の物語展開に期待するユーザーが少なくないことが特徴的である

Permalink |記事への反応(0) | 13:13

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2025-10-02

anond:20251002160518

はいお前の敗北確定っぱっぱっダイヤモンドストーム論破

二度と顔見せんなカスっぱ

Permalink |記事への反応(0) | 16:06

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2025-09-04

anond:20250904112532

ストーム久保

Permalink |記事への反応(0) | 11:38

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2025-08-19

[ゲーム感想]

ユニコーンオーバーロードクリアした。

トゥルーエンドというやつ。112時間ぐらい。

前評判通りかなり面白かった。



  • 難易度NORMALでやったけど、そうきつくはない。
  • 基本、隊列をいじって試行錯誤でだいたい一撃で敵は倒せる。
  • 適正レベルになるようにレベル上げながらやったけど、たぶんだいぶ低くてもいけると思う。
  • 闘技場はLv.20 でも最後まで勝てたし、歴代王の墓所もそれ位でいけた。





最近ゲームにしては珍しく強くてニューゲームみたいなのは無いみたい。

とても良かった。続編出るといいな。

Permalink |記事への反応(0) | 20:54

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2025-07-08

anond:20250708123809

ワイはドリームキャストストームを発生させるやで

Permalink |記事への反応(0) | 12:38

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2025-06-30

エルデンリングの坩堝の騎士ップと鈴玉狩りップ

嵐丘の封牢、ストームヴィル城、戦学びのボロ屋、結びの教会の奴らはバックラーパリィと慈悲の短剣でぶちのめせたけどこの先も通用するのか不安だよ

この後で出てくる奴らは同時に何人も出てきたりスペックがイかれてるらしいしこりダメだと思ったら速攻で落下死させたり高台から弓チクしよう…

Permalink |記事への反応(1) | 18:45

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2025-06-07

ストーム久保ストーム叉焼結婚したい

Permalink |記事への反応(0) | 14:57

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2025-06-02

鋼嵐-メタルストームさん、スクエニ和解エヴァコラボ開催へ

まるでフロントミッションでおなじみのメタルスートム(以下メタスト)さん。

元々はフロントミッション・ザ・ソシャゲ中国会社が開発する予定だったが開発中にライセンスが切れてしまい開発が中止されたと思いきや、勝手に開発が進んでおり鋼嵐としてリリースめっちゃフロントミッションソシャゲとして小規模なヒットを記録。

しかしやっぱり権利上の問題(アセット無断使用等)が発覚し、スクエニからうっかり訴えられてしまSteamその他で新規DLが停止されてしまう。ダウンロード済みの既存顧客だけは遊べる状態で細々とサービスが続けられることに。

先行展開されていた大陸版では開催されていたエヴァコラボ限定キャラがクソ強いと話題になっており、みんな首を長くして待っているもこの訴訟ドタバタにより見通しが不透明になってモチベーションダウン。裁判の進捗、結果次第ではサービス終了する可能性も大いにあったわけだし。

ところが先月末に突然、メタストとスクエニ和解を発表。

1週間の虚無期間を挟み、6/4からエヴァコラボ開催のアナウンスがされる。

エヴァコラボ実装される弐号機がめっちゃ強いので、え?フロントミッションみたいなソシャゲがあるんですか!?って人はこの機会に始めてみてはいかがだろうか。訴えられた中国会社が開発した安全ソシャゲだよ!

Permalink |記事への反応(1) | 09:12

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2025-05-26

頑健だった人ほど手術後にあっけなく衰えるって話、あながちウソじゃ

この前、とある本を読んでいて「頑健だった人ほど手術後の衰えが早く、死亡率が高い」って説に出くわした。最初は「んなバカな」って思ったけど、読めば読むほど納得してしまって、なんならちょっとゾッとした。

なんでかっていうと、どうやら「体力がある=回復力がある」ってわけじゃないらしい。むしろ、体力にモノを言わせて生きてきた人ほど、いざという時の“ブレーキ”に弱いんだって

たとえば、身体リザーブ(予備力)がたっぷりある人は、手術とかでドンと一気に消耗すると、その落差が大きすぎて耐えられない。例えるなら、大容量バッテリーが突然ゼロになる感じ。虚弱な人はそもそも省エネ設計から、そういう変化にも案外しぶとく適応できる。

それだけじゃなくて、頑健な人って免疫も強いから、術後に過剰な炎症反応が出たりして、逆に体に負担がかかることもあるらしい。いわゆるサイトカインストームってやつ。戦闘力が高すぎるがゆえの“暴発”って感じ。

あとね、意外とリアルだなと思ったのが、体が頑丈な人って「休むのが下手」って話。体育会系とか職人気質の人ほど「動いてなんぼ」「弱音を吐かない」みたいなマインド根深くて、術後に無理して悪化、ってパターンも多いらしい。

現場看護師さんとかが言うには、「元々体が虚弱な人の方が意外と術後の回復が順調なことが多い」んだってサポートやすいし、自分でも不調に敏感だから限界まで突っ走ることがない。なんだか皮肉よな。

自分がいつか手術を受ける日が来たら、「自分は元気だから大丈夫」とか思わずに、ちゃんと“休む練習”をしておこうと思う。頑健さに甘えてたら、いざという時に足をすくわれるかもしれん。

おまけの雑感:

うちのじいちゃん、昔はゴリゴリ現場仕事してたけど、定年後、腰痛の手術後に急激に老け込んであっという間に死んだ。「めちゃくちゃ頑丈な人やったのに。なんで?」と親戚が言ってたけど、今思えば“その頑丈すぎたこと”こそが弱点だったのかもなあ、とふと思ったり。

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2025-04-29

anond:20250429224125

最終皇帝帝国歴2071年)

ついに七英雄と雌雄を決する時が来た。これまでのすべての皇帝記憶と力を引き継いだ最終皇帝は、すべてを終わらせるために、今立ち上がった

最終皇帝時代は色々とあったので適宜振り返りを行う。なお選んだ最終皇帝は男。決め手は外見の防御力。女の方は諸肌の防御力が低めだった。

vs クインジー

皇帝は手始めに蘇ったクインジーを倒すことにした。既にジェラール帝の時代から奴の手の内は明らかになっており、腕慣らしちょうどよいと考えたためだ。そして実際その予測事実となった。

軍師フラッシュファイアを使えるので、クインジー前座が本当に前座だった。ソウルスティール見切りも全員に装備させていたので負ける要素なし。

皇帝らしく皆を導く役割として前線に立って片手剣と両手剣を振るっていたのだけど、そもそもハイスペック皇帝が殴ったほうがいいなと気がついた。クインジー戦で突然前触れもなく不動剣を閃いたのには笑った。そんなに剣レベル高くなかったんだけどなあ。やる気がある。

パーティータンク帝国武器庫を支え続けたファブリ家の長年に渡る帝国への貢献を鑑みて最終皇帝のお供に抜擢……とみせかけて普通に趣味採用枠。うん、声も見た目も性格めっちゃ好きなんや。性能については最終パーティー紹介で。

アタッカー枠として採用皇帝だった頃から斧と拳でバカバカ殴っていたので、皇帝が盾役をやる代わりに殴りをしてもらうことに。ただ、強いんだけどクラスアビリティ連携ゲージの上昇率アップという補助向けの性能だったので、後にアタッカー枠を皇帝に譲り渡すことに。

術士枠。性能枠で採用。炎と風と天が使えてかつ魔力が高いとなると軍師しかいなかったのだ。詳しくは最終パーティー紹介で。

クラスアビリティを取っていなかったので採用。術士として無難に強かったけど、天の役割がコウキンとかぶるので交代することに。

vs スービエ

クインジーを倒した皇帝は、最後に残ったスービエの姿を求めて氷海へと漕ぎ出した。氷山の影に隠れて皇帝を待っていたスービエは、海の主を吸収して強くなったと言い、皇帝に挑みかかってきた。残された記録によると、皇帝はなんなく彼を退けたと伝わる。

帝国記には猛き武人スービエの名が記されると思いきや、記録に刻まれた彼の肩書き武人ではなかった。よく知られている通り、彼は今では七英雄が一のホラ吹きとされている。これはスービエ討伐後に彼に追われていた海の主たちが無事に逃げ切っていたことが判明したためだ。すなわち武人スービエは、本当は海の主を吸収していないのに皇帝に見栄を張ってホラを吹いたと解釈されたからだ。

スービエ戦も楽勝だった。炎の壁でメイルシュトロームは完封できていたし、毎ターン光の壁を張る余裕すらあった。ここで活殺獣神衝を見切ったのだけど、これがのちのち効いてきた。

ストーリーとはなんにも関係しないのだけど、海の主のイベント中途半端に進めてしまっていたせいで、フラグがめちゃめちゃになって?、スービエが海の主を捕まえられてないのに捕まえたことになってた。スービエと会う前にレオンブリッジ事件を起こしたのに、進め方が分からずに放置しちゃって、スービエを倒した後にようやく完遂できた。レオン橋が壊された後に特定場所に立たないとイベントが進まないとかわかんないじゃんよ……。

ラストダンジョン、vsノエル

氷海でスービエを討伐した皇帝の顔はさらに南──サイゴ族さえも未踏である南の大地へと向けられていた。モンスターの大群が移動する地。そこに七英雄本拠地がある

一度アバロンに戻った皇帝は最終決戦に挑む側近を(リアル)数日かけて選り抜いた。敵の本拠地という死地に赴く仲間だ。帝国にこのまま残る仲間たちとの別れも近いと思われた。──だが、それは全く違う形で現れることとなる。

選抜した精鋭側近たちとラストダンジョンにカチコミをかけた皇帝を待ち構えていたのは、七英雄の唯一の生き残りノエルであった。妹を倒された怒りに燃える彼だったが、勢いに乗る皇帝達には力及ばず、同胞への謝罪辞世言葉として散っていった。

ノエル戦はイージーゲームだった。ソードバリアあったし、幻影も楽勝で1ターン破壊できるだけの火力があったので。むしろさっさと倒さないように調整して戦っていた。サガシリーズにおいて敵レベルの高い強敵との戦闘は、乗り越えねばならない壁であると同時に強い術技を閃くチャンスだからね。なんか閃くかもしれないとおもったけど、何もなかった。

最終皇帝と最終近衛隊

ここから最終パーティーは固定だった。選んだ陣形稲妻で、役割タンク二枚とヒーラーアタッカー二枚。稲妻採用した理由は以下の二点である

一点目は行動順が固定なところだ。これにより先頭に補助役かつ後ろの方に(連携攻撃役という役割分担が可能となり、一ターン目から金剛力やかめごうらによるバフ・デバフを入れて攻撃役に順番を回すことや、前のターンで攻撃役が被弾した際に次のターン開始時に即座に回復を入れてファインアタックを維持できる点などを評価した。装備品で行動速度を調整して同じこともできたとは思うが、初見プレイであり七英雄の素早さなど内部パラメータに熟知しておらず、また乱数による順番の変動についても未知であるため、安定して行動順を固定できることを優先した。

二点目は稲妻は行動順の末尾に大きな攻撃補正が乗ることだ。一点目と合わせて効率的ダメージを与えることが可能となる。特にこの陣形は行動順の先頭二人が攻撃一心に引き受けることとなるため、末尾のキャラクター攻撃に専念することとなり、連携などで高いDPSが期待できる。

以上の二点を評価して稲妻選択した。また副次的効果として、(他の行動順固定陣形は知らないが)全員の行動速度が先頭のキャラ共通になるため、鈍足のキャラでも大きく行動順が引き上げられるメリットがあった。高難易度では最遅ヒールや最遅地相破壊などが必要になってくると思うが、難易度ノーマルにおいてはボクオーンのマリオネット回避するなど最速行動が基本的メリットとなった。

考え抜いて選んだ最終パーティーは次の通り。順番は稲妻の行動順に従う。

1.ブロック帝国鍛冶職人

あいかわらず皇帝のお供として文字通り稲妻前線を引っ張っていく我らがメインタンク。メインウェポンは杖と斧。装備品の性能を10%向上させるというクラススキルにより、ゲーム後半になって強い装備が出てくれば出てくるほどカッチカチになって輝いた(ちなみに追加ダンジョンクリア後は物防169術防214でパラメータとしてはぶっちぎりだった)。

バトルにおける役割バッファー兼デバッファータンク雑魚戦では高速ナブラをキメてたりしたけど、ボス戦においては基本的に杖と術を使っていた。かめごうら、祝福(リバティスタッフ改)、光の壁、金剛力、アースヒールLv2での状態異常解除、リヴァイヴァで保険かけておくなどのやること多すぎ過労枠。状態異常耐性は完璧にしてあったので、後半組が魅了されたり混乱しても即座にアースヒール治療することも役目の一つだった。

重装鈍足のクラスではあるものの素の速度はそこまで低くないため、ウェイトパージを装備させることでクイックシルバー程度でも行動速度18を確保でき、たいがいの敵に先制可能だった。ノーマルから七英雄戦でもほぼ先制できていた。

2.ユノーインペリアルガード♀

二枚目タンク皇帝自らが攻撃役(ルビ:大剣ぶんぶん丸)になったことで、片手剣枠および前衛タンク必要となり採用された。採用理由は、クラスアビリティが優秀かつ素の力がめっちゃ高かったから。素早さは壊滅的だが、戦闘においては陣形効果ブロックの行動速度と同等になるため問題なし。ブロックと同じく状態異常ガチガチだったので、エリクサーで状態異常解除も担当していた。

特筆すべき特徴はアビリティによる生存能力の高さ。ブロックパラメータによる数値盾ならばユノーはアビリティによる回避盾。メインアビリティダメージカットに加えて自動パリィも持たせていたので、盾・自動パリィカットと防御性能が極めて高かった。

戦闘では槍によるデバフアタッカーおよび術でのサポート片手剣はお守り。槍技の活殺獣神衝が敵の腕力と素早さを同時に下げるスゴ技なので、そればっか使ってた。それ以外の部分では光の壁、エリクサー、金剛力が多かった。力の高さをメインに採用したけれど、あまりアタッカーとしては使わなかった。

3.スカイア:イーリス

一番趣味枠に見られそうだけど、実はガチ性能枠である(なお本パーティーの唯一の趣味枠はブロック)。

ブロック(杖斧盾)、コウキン(術)、ユノー(槍剣盾)と順当に枠が決まったところで最後の一人に求められていたのがヒーラー・小剣/弓・サブ術アタッカーであった。宮廷魔術士や海女などが一部条件を満たすものの、全部を満たすのは高い魔力を持つスカイしか存在しなかった。特にウキンのカバーしない属性の水・風に適正があるのも強みだった。クラスアビリティ風神恩寵が死にアビリティになることが懸念点ではあったが、結果的ロックブーケの召雷をピンポイントで吸いまくってくれるという輝きを見せた。

戦闘においては基本生命の水Lv3でヒーラー、たまに召雷や落凰破で攻撃だった。エリクサーは風と干渉するために採用できなかったが、魔力の高さで回復量は十分だった(一応大地の剣量産したらできるんだけどそこまで必要なかった)。いざというときに全体回復を使うかと思って、一応赤水晶のロッドをもたせて火龍出水を使う準備はしていたが、単体回復リヴァイヴァで足りたので使う機会はなかった。……天風の全体回復があったと知ったのは全クリア後だった。ほら、サガでの全体回復ってリスキー生命の雨(キャラ固有技でLPを使うサガフロとか発動まで数ターンかかるサガスカ)しか知らなかったからさぁ。連携ゲージアップのアビリティも付けていたけどそれが必要になるまで長引くことはなかった。

なおイーリスの中では見た目は一番好き。特に翼のグラデーション(翠色から桃色)がキレイ

4. コウキン:軍師

めっちゃ高い魔力と術レベルから繰り出される超火力術法のいつもの軍師。外す理由特になかった。

主な使用術はクリムゾンフレアフラッシュファイア、ファイアストーム。補助術としてリヴァイヴァと光の壁は持っていたが、基本は攻撃に専念。防御と状態異常耐性を投げ捨てた魔力モリモリ装備にしていたので雑魚戦などはその超火力で焼き払っていた。特に後半多かったアンデット系はひたすらはコウキンのフラッシュファイアでワンパンされていた。

ボス戦での役割は実はファイアストームだったりする。敵が地相を貼っても即座にファイアストームで解除。ただ、これを実現するために地属性の術を入れられず、バフなどには手が回らなかった。とは言っても大地の剣を持っていたのでエリクサーのみは使えた。

5.皇帝:最終皇帝

大剣ぶんぶん丸腕力36(力帯、パワーリングから繰り出される一撃はあらゆる敵を薙ぎ払っていった。

付けていたアビリティジャイアントキラー、ウィークヒッター、クリティカルと火力ガン積み構成ファインアタックが入ってたかも)。ベルセルクかめごうら割りが入っていれば笑っちゃうダメージが出た。その状態連携ダメージの倍率を乗せると約8万ダメージが出た。クリア後の話になるけど、クリアダンジョンのアレコレで倍率を更に乗せると、ベルセルクを使わなくてもカンストダメージに達するようになった。

戦闘で主に使っていたのは乱れ雪月花と無明剣、そしてベルセルク。基本コレ。ひたすら稲妻補正を乗せて大剣ぶんぶんしていた。アンデット以外の面倒な雑魚戦は活人剣で一掃。

男を選んだのが見た目の防御力だったと書いたが、声がめっちゃ格好良くて結果的にすごく好きになれる最終皇帝だった。若くまた威厳のあるいい声だった。

vs七英雄(1)

ノエルを下し、意気揚々七英雄本体が待つ深部へと脚を踏み入れた皇帝一行。もしかして楽勝じゃね?うちら強くね?絶対かてるやん!と慢心した皇帝達に突き付けられたのは、ボクオーン戦以来の全滅という結果だった。

途中までは皇帝達の方に歩があったのには間違いはない。足回りを強化したブロックを起点に、皇帝と近衛達はマリオネットやテンプテーションといった危険な技を避けながら、七英雄本体へ順調に攻撃を重ねていっていた。だが、七英雄の猛撃は時間を重ねる毎に次第に苛烈を極めていった。ついには最後のワグナスの姿が出現し、アビスゲートが開いた。

それは一瞬の油断だった。「サイコくしテンプポセイドンマリオスティール七英雄による怒涛の6連撃。身を守ることを許されないの連携の前に、臣下たちが次々に倒れ、魅了され、操られていく。そして最後の一撃は皇帝を貫いた。奇しくもレオン皇帝を討ったソウルスティールが再び皇帝の命を奪ったのだ。

皇帝は力尽きた…………

正直舐めてた。ソウルスティールは入れていたものの、耐性や他の見切りを厳選してなかったし、即死技とか状態異常術とかいらない術技を整理していなかった。ということで、一度撤退して全術技、装備、見切りを見直してきた。術などについては最終パーティーの欄に記載した通り。回復チャンスが少ないと考えて、リヴァイヴァでゾンビ戦法を取ることにした。見切りはソウルスティール、テンプテーション、活殺獣神衝、流し斬り、くし刺しなどを適宜装備。見敵必殺をしていたので、見切りはなんかもともとあった。

これで再戦とゆきたかったのだが……

ラストanond:20250429224321

Permalink |記事への反応(2) | 22:42

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anond:20250429223900

続き。

テッシュウ帝:イーストガード(帝国歴1941年)

脳筋アザミ帝の治世から数百年後、帝国に待望されていた次の皇帝誕生した。その名はテッシュウイーストガード出身の俊英だ。

テッシュウ帝の活動は極めて無駄がなくそして短かった。皇帝の座に就いた彼は、トバの民を悩ましていた不審な嵐を納めるべく沈没船直行し、原因であった亡霊を一刀両断して嵐を沈めた。そして即座にコルムーン火山とんぼ返りし、火口を塞いでいた溶岩破壊して島を大噴火危機から救った。その後、その足で直ちにチョトン城に忍び込み、七英雄ワグナスが待つ天守閣への道を切り開いて歩みを止めた。

海女達とサラマンダー族を救い自らの役割を全うしたと考えたテッシュウ帝は、アマゾネスクリームヒルトを後継者指名して帝位を降りた。

サラマンダー族を救ったことに対し、帝位を譲る前にテッシュウは部下にこう洩らしていたという。火山に生きるものとして大噴火と共に滅ぶのもまた定めと言っていた彼らを帝国論理で救うのは正しいことだったのだろうかと今でも思うことがある。だが、大噴火を未然に防いだ後、サラマンダーの長とただ二人きりで対話し、自らの生き死すら天命に任せるこれほどに気高く賢人な種族をバレンヌ帝国皇帝としてみすみす見殺しにすることはできなかった、と。

この時代海女サラマンダー族を仲間にした以外は何もしておらず、ほぼ陣形稲妻を取ることしかやっていない。パーティーメンバーは(見た目が)すごい好きだったけど全然活躍されられなかった。アマゾネス陣形アマゾンストライクが強いという噂は知っていたので、それを取って次の七英雄を倒すことにした。

サラマンダーイベント噴火させないことを選択した。噴火させると陰陽師が仲間になるっぽいフラグがあったけど、サラマンダー族が結構好きだったので彼らをエゴで生かすことにした(族長イケボだったし)。イベント最後サラマンダー族長の語りはしみじみ感動した。族長のなぜ自らの身の危険を犯してまで噴火を止めたのかという静かな問いに対しての皇帝の「それに、誰だってあるだろ。やるしかないっていう気持ちになる時が。」がめっちゃかっこよかったぜ。

皇帝帝国機動隊

イーストガードなのに斧を振っていた皇帝。前任のマゼランの斧レベルが高すぎて大剣よりもダメージが出たのであるサラマンダー族長マブタチ。

小剣枠。最速幻惑剣で切り込む鉄砲玉。採用理由は確かクラスアビリティの極意化がまだだったからの気がする。なお帝国軽装歩兵♀のビジュは、このサラサラ金髪パッツンおかっぱが一番好き。

クラスアビリティ目的で投入したが、いきなりギャラクシー学修する天才術士だった。クラスアビリティクリティカルは最終皇帝の火力アップに大いに貢献した。

体術大剣係。前任と変わらず、あいかわらず火力役。申し分ない活躍だった。頭飾りが可愛かった。

術士枠。選定理由はデコルテとおヘソ素早くてファイアストーム適正が高いところ。軍師でも良かったのだけど、たまには違う術士を使うかと思って。

クリームヒルト帝:アマゾネス帝国歴1941年)

ワグナスと決着をつけるべく天空城に向かったクリームヒルト帝。その治世は短命であった先帝のものよりもさらに短かった。

ヒラガの発明である手動飛行機械により空高くにある城にたどり着いたクリームヒルト帝だったが、その剛腕が祟ったのか機械が壊れてしまい退路が断たれてしまったと伝わる。しかもいざワグナス対峙すると、子供のようにもう帰ると駄々をこねて本当に帰ってしまったというおちゃめな一面があったとも伝わる。

史実としてはっきりと記録に残っているイーリス族の助けを借りて天空城に攻め込んだ皇帝が、七英雄が一人のワグナスを打ち破ったということである

残す七英雄大海支配者スービエのみ。一千年に渡って連綿と続いてきた帝国記にピリオドを打つべく、最後にして最強の皇帝目覚めようとしていた。

アマゾンストライクが欲しくて採用したアマゾネス皇帝。本当にワグナスをしばいただけ。しかも結局アマゾンストライク全然使わなかったという(最終皇帝時代稲妻と飛苦無しか使っていないので)。

仲間はインペリアルガード♂・忍者宮廷魔術士♀は共通。あとはクラスアビリティのために適宜海女とイーリスを入れたりした。特に語るようなイベントがないので省略。

続く→anond:20250429224210

Permalink |記事への反応(2) | 22:41

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2025-04-23

anond:20250423151232

ストーム久保さん頑張れ

Permalink |記事への反応(1) | 21:08

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2025-04-15

マーベル宇宙忍者ゴームズリメイクバカを出して崩壊寸前

悲報マーベルファンタスティック4」のインタビュー役者たちがキャラ改変と政治を語り大ブーイング!?「なぜ政治の話ばかりするのか?」「スタッフキャラクターをまったく理解していない!」

https://www.youtube.com/watch?v=9VBE2NQeqZE

ジェンダーポリティクスとかでたらめなことを言うことを投資家が支持するのは異常で、何らかの裏金でも流れているとしか思えない。ジェンダーポリティクスは単なるでたらめで妄想学問ではない。

単純い利権のためにやっているだけ、ムダ。こいつらの不平等は単なる妄想に過ぎない。全部金と利権だけ。公金チューチュースキームに過ぎない。

ファンタスティックフォーは公開3か月前に再撮影に入っているとのこと。

絶対に売れない映画大金をかけて作り、映画館をからにするにも拘わらず投資家ファンドが支持するのは、どこかに金が流れていないと説明がつかない。

そもそもゴームズの女はドアマットどころかバリア貼っていたじゃないか

全員ゴームズを読んだことも見たこともないとしか言いようがない。こんな馬鹿どもを出せばそら怒るわ。

Fandom Pulse

@fandompulse

4月11日

Vanessa Kirby Confirms 'Fantastic Four: First Steps' ExploresGenderPolitics With Sue Storm

https://x.com/fandompulse/status/1910414113634672684

Culture Crave 🍿

@CultureCrave

JosephQuinnonhis adaptation ofJohnny Storm in #FantasticFour

"Kevin Feige and I were speaking about previous iterations ofhim ... Hewas brandedas thiswomanizing, devil-may-careguy, butis thatsexy thesedays? Idon't think so. Thisversion ofJohnnyis less callous with other people's feelings"

ジョセフ・クインが『ジョニーストーム』の翻案について語る#FantasticFour

ケヴィン・ファイギと私は、以前のジョニーについて話していました…彼は女好きで、何事にも動じない男というレッテルを貼られていましたが、今どきそれが魅力的でしょうか?私はそうは思いません。今のジョニーは、他人気持ちにそれほど冷淡ではありません」

翻案もなにもそもそもゴームズ見ていないとしか言いようがないレベルで程度が低い。

THE FANTASTIC FOURDirector And Cast Reveal SomeHUGE Changes To TheHuman Torch And InvisibleWoman

https://comicbookmovie.com/fantastic-four/the-fantastic-four-director-and-cast-reveal-some-huge-changes-to-the-human-torch-and-invisible-woman-a218614

Permalink |記事への反応(0) | 01:18

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