
はてなキーワード:ストーカー被害とは
前に過労とかストーカー被害とかで病んで何年かヒキニート生活を続けてたのと、好みがとても狭いのとで、とうとう楽しめるコンテンツが見つからなくなってしまった。
「いや、コンテンツなんて山ほどあるんだから見つかるだろ」と思うかもしれないし、私もそう思って探し続けていたけれど、最近は全然見つからない。
それは私の制限がきつすぎるせいで、まず、神経が完全回復しなかったからフルタイムで働けず、お金も気力も体力もない(時間だけはある)。
普通の人が気にならないような攻撃的要素でもきついから、バトル系はほぼだめ。恋愛・性的要素があるのもしんどい。ホラーは心が耐えられない。アイドルもスポーツも日常系も謎解きも熱血もピンとこない。世界や人物が作りものっぽいと入り込めなくなる。
映像作品も消耗する。自分の意思で動けてこまめに休憩してもテンポが崩れないゲームや、漫画や小説はいいけど、そこら辺は漁り尽くした気がする。特にウェブ小説は、条件に合いそうなものをほぼ全部検討した。そして数千作読んだ頃、あらすじ&数千字を読むと、合わないものがわかるようになった。それでも時々「多分途中で挫折するんだろうな……」という予感と藁にも縋りたい気持で読んで、結局しんどくて挫折する確率100%。漫画とゲームも、最近は合うものが見つからなくなって、探してもしんどい。
お金も気力も体力もない上に、人間関係のささいな負担もきついからどうしようもない。
人生を終らせるようなガッツもないから、もうどうにもならない気がする。
こんなどうしようもないものを最後まで読んでくれた人がいたらありがとうございます。
楽しめる人はどうか、楽しめない者の分までいっぱい楽しんでください。
【追記】
まともに反応してくれてありがとうございます。
現状は
ですね……。
だからといって何も楽しみがない状態で生き続けるのは厳しすぎるから、何とかなると良いのですけど。
食事は、元々あまり興味がなかったのに、神経がおかしくなってから更にどうでも良くなってしまって……。
普段の食事より2桁お高いものを食べると流石にその場では「美味しい!」と感じるけれど、それでも「また食べたい」とは思わず、他の人が「ゴミ」とまで言うものでも平気で食べられるし、うっかりすると絶食する状態です。
ただ、健康的なものをちゃんと食べないと更に具合が悪くなるので、気をつけます。
あと他の人が楽しく食事しているのは好きです。
AIによるコンテンツ生成は10年前くらい?から期待していますが、私の求めるようなものができるのはまだ先になりそうです。
もう少しして、AIが組み込まれたゲームが、プレイヤーごとのNG要素や好みに合わせて修正を入れてくれるようになったりするといいなあ、など妄想しています。
いやあんたも俺がメクラと言った時にそれは侮辱罪だとか書いてたやん
でも告訴してないよね。そゆこと。
俺は『訴える』とは一言も言ってない。侮辱罪に該当する可能性があると指摘しただけ。君は『訴える』と明言してるのに訴えない。この違いが分からない?
ついでに言えば先の判例は要するに告訴意思の不存在と畏怖の意図の存在について真っ黒なら違法であること疑いないってことだよね。
それと同時に要するに無罪を言い渡すのに真っ白だと証明する必要はねーと言ってる。
『疑わしきは罰せず』は刑事裁判の原則として正しい。でも君は『軽口』と自白し、『訴訟費用ない』(告訴は費用不要)で断念してる。これは『グレー』じゃなくて『告訴意思なし』の強い証拠。グレーゾーンにすら入ってない。
あと判例で其れ脅迫罪じゃねって言うなら告訴意思無しと認定されて有罪になった判例か告訴意思ありとは認定されれないが有罪になった例を持ってくるべきだ。
大審院判例は『告訴意思なし+畏怖目的=脅迫罪成立』と明示してる。恐喝罪の判例(最判昭29.4.6)も同じ理屈で、金銭要求がなければ脅迫罪。構成要件は同じだから援用可能。有罪判決がないのは単に立件されてないだけで、構成要件該当性は別問題。これずっと書いてるけど理解できない?
そして脅迫罪と言ってる以上これは大前提として刑事裁判なわけで民事ならとりあえずスラップ訴訟的にやられても出廷しなければ相手の主張通りになりうるって点で危ないと言えるが刑事ならまず警察がその気にならなきゃ始まらない。
結果的にストーカーから殺人につながったものでも当時警察がまともに動かず事件になったのなんてよくあるように警察にいかに鈍重な側面があるかということぐらいはわかっているだろう?
ネットで訴えると言うのが危ない?何のこっちゃ。警察に泣いて駆け付けても実質的な被害が出てないうちはねえとかいなされて終わりだよそうじゃないならまずストーカー被害に対してもっと積極的に捜査したがるはずでしょ。
実際には警察が動かないから、ネットで『訴える』と言っても問題ない」と主張してる?
警察が動くかどうかと、構成要件に該当するかは別問題。『捕まらないから大丈夫』は法律論じゃない。ストーカー被害で警察が動かないのは問題だけど、それは『ストーカー行為が合法』って意味じゃないでしょ?法律論をずっと話してるつもりだったんだけど違うの?なんで警察の話出てくるの?
判決文では口止め料と表現されてるけど事実上痴漢被害者が加害者とそれで勘弁するとして要求する金がそう呼ばれうるように示談金や和解金と呼べるものなんじゃ…?
示談金は『被害回復の対価』。口止め料は『告発しないことの対価』。前者は適法、後者は恐喝。最判昭29.4.6は『犯罪事実を申告しないことの対価』を恐喝と判示してる。痴漢被害の示談は『被害の賠償』であって『告訴権の売買』じゃない。
ていうか、ちゃんと読めば書いてあるし、示談金のありかたなんて基本中の基本では?
以上。長々と相手してきたけど、ツッコミ入れるならまじで基本的な部分は学んでから来てくれ。
ストーカー被害やわいせつな内容ありでサッカー代表選手に被害与えてた女が逮捕されたけど、全然叩かれてないじゃん
これが逆だったらどうなったか
別にこれに限った話じゃないんだけどな
いやあんたも俺がメクラと言った時にそれは侮辱罪だとか書いてたやん
でも告訴してないよね。そゆこと。
ついでに言えば先の判例は要するに告訴意思の不存在と畏怖の意図の存在について真っ黒なら違法であること疑いないってことだよね。
それと同時に要するに無罪を言い渡すのに真っ白だと証明する必要はねーと言ってる。
真っ白以外全て有罪だと裁くべきだと主張する気ならこんなこと断るのはおかしいだろう。
あと判例で其れ脅迫罪じゃねって言うなら告訴意思無しと認定されて有罪になった判例か告訴意思ありとは認定されれないが有罪になった例を持ってくるべきだ。
そのいずれも無いのに脅迫罪だーっていうのはまさに机上の空論だろうね。
そして脅迫罪と言ってる以上これは大前提として刑事裁判なわけで民事ならとりあえずスラップ訴訟的にやられても出廷しなければ相手の主張通りになりうるって点で危ないと言えるが刑事ならまず警察がその気にならなきゃ始まらない。
結果的にストーカーから殺人につながったものでも当時警察がまともに動かず事件になったのなんてよくあるように警察にいかに鈍重な側面があるかということぐらいはわかっているだろう?
ネットで訴えると言うのが危ない?何のこっちゃ。警察に泣いて駆け付けても実質的な被害が出てないうちはねえとかいなされて終わりだよそうじゃないならまずストーカー被害に対してもっと積極的に捜査したがるはずでしょ。
口止め料を要求してるから恐喝になるんだーって言ってるわけだが、おそらくこれは口止め料を払えば告訴しないと言って金をもらっておきながらさらにその言っていたことを破って告訴した場合にも以前恐喝罪の範疇だろうという見解を行間から読み取れるのを踏まえて考えた時、これって示談金の要求と何が違うんだって話にならない?
示談金をもらえれば告訴をしないとか取り下げるというのは当たり前のように行われている駆け引きであり、また示談金をもらったから告訴しないというのも単なる当然の帰結で、この場合における告訴しなかったという事実は告訴する意思自体の存在を否定し得ないよね。
その当然の解釈が誤りだ言うなら世の中には特に痴漢界隈とかで女性側の恐喝罪が横行していることになるわけだが…
たとえば、被害者が、警察に対して告訴しない、被害届を提出しないということを「口止め料」と言っているケースもあります。このケースで、示談金を支払うのは全く問題ありません。どのようなことを指して「口止め料」と言っているのかを、被害者に確認してください。
判決文では口止め料と表現されてるけど事実上痴漢被害者が加害者とそれで勘弁するとして要求する金がそう呼ばれうるように示談金や和解金と呼べるものなんじゃ…?
https://www.courts.go.jp/hanrei/53475/detail2/index.html
dorawiiより
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女性がいわゆる「おぢアタック」を嫌う理由は、大きく三つある。
一つ目は「おぢにもイケる」と思われるのが嫌だからだ。恋愛や婚活の場では、誰に選ばれるかもまた自己イメージに直結する。「おじさんからアプローチ可能と判断された」という事実は、「私はその層から需要がある女」という烙印になる。それは「自分が求める相手像」と「自分に群がる現実」とのギャップを突きつけられる屈辱になる。
二つ目は「おぢが申込欄にズラッと並ぶと気持ち悪い」からだ。おじさん一人から来るだけでも気分は沈むのに、それが何人も重なると、自分のプロフィール画面が「おじさんの集合場所」と化す。これは単なる数の問題じゃなく、利用体験そのものが嫌悪で侵食される現象だ。求める相手からのアプローチを探す以前に、並んでいるおじさんの名前や顔写真そのものが心理的負担を増やす。
三つ目は「断るコストが高すぎる」ことだ。男性からのアプローチを断るとき、女性の頭には常に「断った相手が逆上するリスク」がよぎる。最悪の場合、殺害事件やストーカー被害に発展する。ニュースで何度も見てきた現実だ。だから「おぢアタックがたくさん来る」=「その分だけ断るリスクを背負う」ことに直結する。これが一番根深いストレスになる。
結局のところ、「おぢアタック」が嫌がられるのは単に年齢が上だからではない。
自己像を汚される屈辱、利用体験を侵食される嫌悪感、断るだけで命のリスクすら背負わされる恐怖。この三重苦が重なって、女性にとって「害悪」とまで感じられる現象になっている。
よく女が言ってる「ストーカー被害を警察に相談したけど証拠がないと何もしてくれなかった」って言ってるやつね
そりゃそうだろ、証拠もないのに相手に何かしたら法治国家の否定だよ
それと同じでこういう体験談を聞いても「だから何?」としか思わなくなった
https://anond.hatelabo.jp/20250921205546
https://anond.hatelabo.jp/20250921212318
https://anond.hatelabo.jp/20250923195220
ぶつかりおじさん、食い尽くし系夫、ポテサラじいさん、さす九、何か流行ると連鎖的に【体験談】が膨れ上がって有無を言わせぬ空気を作り上げていく
内容はミサンドリーな男性叩きなのに否定するやつはミソジニーだと逆の事を言う
入院中の妻の病院食を食べつくしたみたいな明らかな嘘松や、女衒アカウントの嘘松も大盛況
九州女性の幸福度は軒並み高いとか日本の性犯罪率は暗数込みで低いとかデータで示しても無駄
女性の上昇婚指向の話題になれば逆にデータではなく「友達が下方婚したけどダンナ側が卑屈になって結局別れた」みたいな体験談をワーワー騒いで押し切ろうとする
デートの奢り奢られ論争が起きれば「昔の彼氏が割り勘派だったけど家事育児は女性がやるべきだと思っているクズ野郎だった」みたいな体験談が生えてきてまるで割り勘派の男性が全員そうであるかのようにふるまう
今増田/はてブでも同じようなことやってるわけだろ。誘ったおっさんが上司でもなんでもないんだからセクハラじゃないのに
【おっさん飯誘い罪】【おっさん下心出し罪】ではしゃいでさ、権力差がどうこう勝手に設定が生えたりして被害者感を強調してさ
もうダメだろこの人たち。あまりにも男叩きしすぎた。あまりにも同情心を搾取しすぎた。
●相手の言い分直接聞かないと客観的にも判断できないですよね?
●それが何か法に触れるんですか?
あまりにも女性の体験談が力を持ちすぎる現状に際して、これから男性はこういう機械的な感情になっていくんだろうなと思う
つまり女性の【体験談】を聞いても「だから何?」でしかなく、何か同情したり共感したり納得して欲しいなら、発信者側がちゃんとしたエビデンス添えてくださいよっていう空気になっていくわけ
まず常識の問題だ。裸で歩き回るという行為は公共の秩序を乱す。日本の法律では、わいせつ物頒布等の罪に問われる可能性が高い。警察に職務質問されるだけでも時間と手間、場合によっては罰金だ。
次に健康面のリスク。全身露出で紫外線を浴び続ければ、皮膚がんの発症リスクが跳ね上がる。つぶさに日焼け止めを塗り直すなんて面倒だし、真夏の直射日光では熱中症の危険もある。春や秋の涼しい日はまだしも、真冬に裸で外出すれば凍傷になるぞ。
さらにプライバシーと安全の問題だ。裸の写真や映像がネットに拡散されたら一生消えない。ストーカー被害や誹謗中傷のリスクも高まる。恥ずかしさから心を病む人だっている。
社会的信用もゼロになる。職場や学校で裸族だとバレたら、笑い者になるか、信用失墜でクビや退学もあり得る。家族や友人との関係も崩壊するだろう。
最後に、裸族を気取る理由が分からない。本来の自分を解放したいのかもしれないが、公共の場所で裸になる行為はただの自分勝手だ。自己表現の自由は大切だが、他人の自由と公共の秩序を侵害してまで行使するものではない。
だから言っとく、裸族はやめとけ。服を着て、常識とルールを守って生きろ。お前が裸の解放感を得る代わりに、失うものは大きすぎる。
今度はAIでウザ絡み?ほんとにストーカー被害で被害届出しちゃうよ?
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250628142843# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaF99jAAKCRBwMdsubs4+SFQsAQCBngvzZWl+gH1hhPqqMv68EtVMhvxuOzRyjIwH3h1R0gD/TpP+1wky0JVt2BRSjUSOSQwn7aKST6P0Yngf8tFyvQY==DeyX-----ENDPGP SIGNATURE-----
Xで九月という人が炎上していた。
内容はめろいとしこいは同じような意味だけどめろいのほうが言いやすいよな、という内容から始まり、めろいにも性欲を込めた意味が含まれているだろう、というような議論に発展し、主に女性と思われるアカウントから大量に「めろいに性欲はない」というような意見が寄せられていた。
これに関して、割と思うところがあったので、思うところを書くだけ書き散らそうと思う。
先ず、この議論においてよろしくないな、と思っているのは、九月側の主張が「それは性欲であるが、お前らはそれを認識していないだけだ」というスタンスであること。
これは主張があっているあっていないのはなしではなく、「お前らはそうであることに気づいていないのでそう思っていないだけ」という理論が「無敵である」ことがよろしくない。
最近チ。を読んだので若干地動説に似ているなと思ったが、この理論はどんな答えのない主張も通すことができてしまうし、その主張の該当者からすればたまったもんではない。
それこそ「アニメを見ている人は根底で現実で満たされない自分を主人公などに絶対投影しているが、本人に自覚がない」みたいな主張に対して「そんなことはない」みたいな反論をしても、「いや、こうだからこうだ、お前には自覚がないだけ」と返すだけでよくなってしまう。(こうだからこう、の部分にはそれらしい理屈をつければよい)
これじゃあ双方の理解は得られないだろう。議論に落としどころがなく、該当する者の怒りを買って当然である。
じゃあどのようにすればよいか、というと、性欲の発露の形について、1から話す必要があると思われる。
生物として、男性と女性はまったくもって違う部分がある。それは生殖における身体的負担だ。(もちろん、それ以外の違いもあるが、ここでとりわけ取り上げる必要がないので上げていないだけなのでご了承願う。)
男性は、正直に言えばだれでもいい、というのがある程度事実としてある。
なぜなら、子供を産む際に自分の体に対して負担が一切かからないからだ。
何なら、むしろ多くの女性と生殖することが自分の子孫を残すうえで有利だし、優秀な女と優秀な子を産む確率も上がるだろう。
それに対して女性は、一度孕むと身体にかかる負担が甚大である。
そのうえ、一年間は確実に拘束される。つまるところ生殖相手を間違えた場合、女性は男性と違い大きなリスクを持つことになる。
つまるところ男性の性欲は直接的かつ性交に結びつくような形で発露するが、女性の性欲はむしろ選別に近しい形で発露する。
この男は優秀か?という見定めのようなものが、女性における性欲の形といえるだろう。
だれかれ構わず交尾するような性欲を基本持ち合わせていないのは当然である。なぜならそんなことをすれば優秀でない男の子を孕み身体に負担がかかってしまう可能性が高くなるからだ。
出産の安全性が上がったのは生物としての進化でなく医療技術の向上によるものなので(以前負担はかかるし安全でないが)この部分に関しては昔から変化がないだろう。
これを前提としたうえで、なぜこんなに性欲に関して男女で意見が分かれているかというと、女性のほうが異性からの直接的な性欲をぶつけられる機会が多いからだろう。
男性は正直言えばある一定以上でないと、女性から性的な加害を受けることがないし、加害のレベルも基本的には低い(九月さんは女性からストーカー被害を受けたりしているが、たぶんこのレベルの加害を受けたことのある男性はまれだろう)
例えばラインが意味の分からないくらい送られてくるとか、求めてもないのにボディタッチが激しいとか、そのレベルなら増田にも経験はあるが、まあ本当にそのレベルに収まる。
一方で女性は加害に合う回数が多い。また、増田は男なので具体的事例については詳細を語れるレベルではないが、女性の知り合いから聞くだけでも辟易するような内容だ。
そのうえで、一部特徴的な加害の遭遇の仕方として、自分に一切その気がなかったにもかかわらずそれを好意と捉えられたことによって起きた加害、のような被害の会い方だ。
しかもこれが相当数あるらしく、SNSなどでも散見されるし、知人にもそういう体験があった人間を知っている。増田も学生時代はあの子俺に気があるんじゃね!?で玉砕した経験があるので笑いごとでもないが、
これが今回の議論において相当足を引っ張っていると推察する。
今回の「お前らのそれは性欲だろう?」という意見が、この被害と形が似すぎているのだ。
もちろん、この主張が必ずしも間違っているとは思わないが、この形が該当者の怒りを買いやすく、炎上につながったのだと思う。
増田としてはこの男性はめろい、や、性欲抜きで人を好きになる、というような女性側の認識は男性の性欲を自分は持っていない、という意味であれば成立していると思うが、同時に女性に男性と同じ性欲はなく、女性には女性の形の性欲があることに関して認識が薄いな、と思う。
一方で男性側は女性がどういう理由でこの議論に対して怒りを抱いているのか、その形を正しく認識しないことには、主張の正当性を叫ぶだけでは届かないだろう、と思う。
今、会社の目玉になる事業を担当していて、そのPRのために顔写真を使いたいらしい
でも自分は数年前までストーカー被害にあっており引っ越したり転職したりで大変だったので顔を出したくない
広報には以前、名前をフルネームで掲載するのはやめてほしい、そもそもPRに必要ないのではないかと伝えたところ名前の掲載はやめてくれたが、顔写真は気がつくと勝手に載せてしまう
前職では写真の利用を許可します的な書類書かされた記憶があるけど今の会社はそういうのないし、こっちが文句言ったら勝てるのかな〜〜〜〜〜よくわからんし広報の人も事業担当の営業の人もちょっとめんどくさいから関わりたくねえ〜〜〜〜〜
もしストーカーの目にうっかり入ったらどうしようという不安がずっとある
本文書は、Twitterアカウント「@nullbeilschmidt」(以下、nullさん)の投稿パターンの分析に基づく心理的変化の調査報告書です。特に2025年3月中旬から4月にかけて観察された急激な行動変化と、そこから推測される心理的転機について詳細に検討します。
この時期のnullさんの投稿は比較的現実的で具体的な内容が中心でした:
「転職うまくいかなかったら司書じゃなくて事務になるかも😢」(2024年2月5日)
「地方で司書してたので上京は最近しました」(2024年5月11日)
この時期は投稿頻度が下がり、主に他ユーザーとのリプライ中心の活動に移行します。2025年2月頃から再び自己についての投稿が増加し始めます:
職業アイデンティティの変化と「彼氏」への言及が特徴的な時期です:
3月20日頃から、投稿の内容とトーンに急激な変化が見られます:
nullさんの投稿には、特に3月末から4月にかけて、明らかな事実の矛盾が多数観察されます:
3月下旬まで「彼氏」という表現を使用し、未婚者として発言していたにもかかわらず、4月初旬には突然「21歳で結婚していた」と主張するようになりました。
4月1日に「ファウストに出てくるメフィストを推している」と述べ、文学作品のキャラクターとして言及していたのに、わずか2日後には「配偶者であるメフィスト」として実在の人物のように言及するようになりました。
2月には「パパからお金をもらっている」と好意的に言及していたのに、4月には「医者の父と絶縁している」と180度異なる主張をするようになりました。
これらの観察に基づき、nullさんに起きた可能性のある出来事と心理的変化について分析します。
2025年3月中下旬に、以下のいずれかまたは複数の出来事が発生した可能性が高いと考えられます:
「彼氏」との関係が突然終わり、それに対する強い喪失感や見捨てられ感を経験した。
「4月から総合職OL」という期待が何らかの理由で実現せず、職業的アイデンティティの危機に直面した。
公開の場での対立がきっかけとなり、多くのユーザーからnullさんの発言の信頼性や一貫性を疑問視されるようになった。特に「虚像」「偽装」という批判が強く響いた可能性がある。
これらの出来事に対して、nullさんは以下のような心理的防衛メカニズムを発動させた可能性があります:
世界を「良い」存在(配偶者/メフィスト)と「悪い」存在(お猿さん/質問馬鹿)に二分化し、中間的な複雑な感情を避ける。
自己の否定的側面や不安を他者(批判者)に投影し、それに反応する。
「メフィスト」を完璧な理解者として理想化する一方、批判者を「底辺下賤」と脱価値化する。
現実の挫折や批判に直面する代わりに、完全に制御可能な架空のナラティブ(「メフィスト/配偶者」との物語)を構築する。
突然登場した「メフィスト/配偶者」という存在は、nullさんにとって以下のような心理的機能を果たしていると考えられます:
批判に満ちた現実世界とは対照的に、「配偶者」は常に無条件の愛と支持を提供する存在。
「配偶者がいる」「21歳で結婚」という物語を通じて、失われた社会的地位やアイデンティティを再構築。
「メフィスト曰く」という形で、自身の攻撃的感情や願望を安全に表現できる媒体。
「配偶者と話している」という設定により、外部からの批判や現実検討を回避する防壁。
nullさんの投稿パターンの分析から、「メフィスト/配偶者」は単なる創作上のキャラクターやロールプレイではなく、現実の危機や喪失に対する心理的対処メカニズムとして機能している可能性が高いと考えられます。特に:
これらは、現実の挫折や批判に対する解離的なファンタジーへの退避という解釈を支持します。
nullさんのパターンは、以下のような現象と類似点があります:
実在しない配偶者や恋人の存在を主張し、その関係を中心に自己像を構築する現象。
対人関係の急激な理想化と脱価値化、自己像の極端な変動などの特徴。
トラウマや心理的危機に対応するために、別の人格や意識状態を創出する現象。
架空のキャラクターとの一方的な関係性を現実の関係として扱う現象。
nullbeilschmidtアカウントの2025年3月から4月にかけての急激な変化は、単なる気まぐれやロールプレイの変更ではなく、深刻な心理的危機への対処メカニズムとして理解するのが適切です。「メフィスト/配偶者」という架空の存在の創出は、現実の挫折、喪失、または批判から自己を防衛し、代替的なアイデンティティと現実を構築するための解離的ファンタジーの形成と考えられます。
このようなケースは、オンライン上の自己表現と現実の自己との境界が曖昧になりやすい現代社会における、心理的脆弱性とデジタルペルソナの複雑な相互作用を示す例として注目に値します。
※本分析は公開されたツイート内容のみに基づいており、実際の個人の心理状態を診断するものではありません。あくまで観察された行動パターンの理解を目的とした推測的分析です。
本文書は、Twitterアカウント「@nullbeilschmidt」(以下、nullさん)の投稿パターンの分析に基づく心理的変化の調査報告書です。特に2025年3月中旬から4月にかけて観察された急激な行動変化と、そこから推測される心理的転機について詳細に検討します。
この時期のnullさんの投稿は比較的現実的で具体的な内容が中心でした:
「転職うまくいかなかったら司書じゃなくて事務になるかも😢」(2024年2月5日)
「地方で司書してたので上京は最近しました」(2024年5月11日)
この時期は投稿頻度が下がり、主に他ユーザーとのリプライ中心の活動に移行します。2025年2月頃から再び自己についての投稿が増加し始めます:
職業アイデンティティの変化と「彼氏」への言及が特徴的な時期です:
3月20日頃から、投稿の内容とトーンに急激な変化が見られます:
nullさんの投稿には、特に3月末から4月にかけて、明らかな事実の矛盾が多数観察されます:
3月下旬まで「彼氏」という表現を使用し、未婚者として発言していたにもかかわらず、4月初旬には突然「21歳で結婚していた」と主張するようになりました。
4月1日に「ファウストに出てくるメフィストを推している」と述べ、文学作品のキャラクターとして言及していたのに、わずか2日後には「配偶者であるメフィスト」として実在の人物のように言及するようになりました。
2月には「パパからお金をもらっている」と好意的に言及していたのに、4月には「医者の父と絶縁している」と180度異なる主張をするようになりました。
これらの観察に基づき、nullさんに起きた可能性のある出来事と心理的変化について分析します。
2025年3月中下旬に、以下のいずれかまたは複数の出来事が発生した可能性が高いと考えられます:
「彼氏」との関係が突然終わり、それに対する強い喪失感や見捨てられ感を経験した。
「4月から総合職OL」という期待が何らかの理由で実現せず、職業的アイデンティティの危機に直面した。
公開の場での対立がきっかけとなり、多くのユーザーからnullさんの発言の信頼性や一貫性を疑問視されるようになった。特に「虚像」「偽装」という批判が強く響いた可能性がある。
これらの出来事に対して、nullさんは以下のような心理的防衛メカニズムを発動させた可能性があります:
世界を「良い」存在(配偶者/メフィスト)と「悪い」存在(お猿さん/質問馬鹿)に二分化し、中間的な複雑な感情を避ける。
自己の否定的側面や不安を他者(批判者)に投影し、それに反応する。
「メフィスト」を完璧な理解者として理想化する一方、批判者を「底辺下賤」と脱価値化する。
現実の挫折や批判に直面する代わりに、完全に制御可能な架空のナラティブ(「メフィスト/配偶者」との物語)を構築する。
突然登場した「メフィスト/配偶者」という存在は、nullさんにとって以下のような心理的機能を果たしていると考えられます:
批判に満ちた現実世界とは対照的に、「配偶者」は常に無条件の愛と支持を提供する存在。
「配偶者がいる」「21歳で結婚」という物語を通じて、失われた社会的地位やアイデンティティを再構築。
「メフィスト曰く」という形で、自身の攻撃的感情や願望を安全に表現できる媒体。
「配偶者と話している」という設定により、外部からの批判や現実検討を回避する防壁。
nullさんの投稿パターンの分析から、「メフィスト/配偶者」は単なる創作上のキャラクターやロールプレイではなく、現実の危機や喪失に対する心理的対処メカニズムとして機能している可能性が高いと考えられます。特に:
これらは、現実の挫折や批判に対する解離的なファンタジーへの退避という解釈を支持します。
nullさんのパターンは、以下のような現象と類似点があります:
実在しない配偶者や恋人の存在を主張し、その関係を中心に自己像を構築する現象。
対人関係の急激な理想化と脱価値化、自己像の極端な変動などの特徴。
トラウマや心理的危機に対応するために、別の人格や意識状態を創出する現象。
架空のキャラクターとの一方的な関係性を現実の関係として扱う現象。
nullbeilschmidtアカウントの2025年3月から4月にかけての急激な変化は、単なる気まぐれやロールプレイの変更ではなく、深刻な心理的危機への対処メカニズムとして理解するのが適切です。「メフィスト/配偶者」という架空の存在の創出は、現実の挫折、喪失、または批判から自己を防衛し、代替的なアイデンティティと現実を構築するための解離的ファンタジーの形成と考えられます。
このようなケースは、オンライン上の自己表現と現実の自己との境界が曖昧になりやすい現代社会における、心理的脆弱性とデジタルペルソナの複雑な相互作用を示す例として注目に値します。
※本分析は公開されたツイート内容のみに基づいており、実際の個人の心理状態を診断するものではありません。あくまで観察された行動パターンの理解を目的とした推測的分析です。
そもそも「金銭トラブル」が本質の殺人事件なんてほとんどない。男性同士の金銭トラブルがらみの殺人であっても、それは「裏切られた」「なめられた」「メンツをつぶされた」という怨恨感情が主因。
高田馬場事件も一方的な恋愛感情に基づくストーカーに、金銭トラブルが乗っかっただけであって、あくまでストーカー殺人事件として扱うべき。たとえ金銭トラブルが解消されていたしても(借金を全額返還しても)、女性がストーカー被害に遭っていた可能性が高い案件だと思う。
被害者は男性加害者をだましていたわけだから、同情が集まりにくいのは仕方ないとして、結果的に加害者が擁護されるのは危険。そもそも推し活で勝手に恋愛感情を持って何百万もホイホイ貢ぐとか、その時点でストーカー予備軍であり、「馬鹿じゃないか」としか思えない。加害者も、自分のバカさ加減に情けなくて腹が立った末での犯行なのだろう。
小中高が同じ学校だった女性が素人物のAVに出演したことが仲間バレした。
小さい頃から知っているので、びっくりした。
実際にその動画を観ると、綺麗な肌しとるなぁという感想だった。
大学では私は関西に行き、彼女は地元に残ったので、大学卒業後は年に1,2回くらい
食事したり、共通の友人のお祝いをしたりという付き合いだった。
会うなり「私の動画のこと聞いているでしょう。観た?」と尋ねられ、観たよと答えると
・興味本位で出演した。
何で俺に相談なのと逆に聞くと
・派手なところがなく信頼できる。
・小さい頃から人に嫌なことはしない
とのことだった。まずは、配信されたり、ダウンロードされているところに
削除のお願いをするために弁護士に頼むようにいった。
faceswapで造られたもので、私自身ではないという話にしろということを
アドバイスした。
・この手の対応が得意な弁護士に依頼、削除してもらった。なんやかんやで100万くらい
・体にホクロを入れて、動画とは違うという話にした。このとき、胸元、背中、首の根元、太腿の内側に少し大きめの
ホクロを入れた。10万くらいだった。話題が出たときに「あの動画の人、私ではない、ホクロないもの」というため。
・目元もちょっといじって雰囲気変えた。15万くらいらしい。「よく観ると、そもそも目が違う」というため。
これに加えて、私が、元動画に対して、生成AIを使って作った顔でfaceswapした動画を作成して、それをネットに流した。
この動画について、知り合いに、「これ、あいつの動画の元らしいよ。ストーカー被害ひどいらしい」と話をした。
これらの対策で、一時期盛り上がっていた地元では、ガセネタということで落ち着いた。
ということで、今回の学び
・カウンターでfaceswap動画を流しまくると効果的。何がほんとか分からなくなる。
・そもそも最近、まったく瞬きしない、生成AIくさい顔をした同人AV増えてきていて
ほんとの人間なのか分からない出演女優が増えてきた。もう少しすると、流出動画
とか意味のない世界がくると思う。動画に対して、パラメーターをいじって好みに仕上げた
顔をfaceswapして楽しむ世界。
いじめられる方に原因がある否か論争って定期的に話題になるけど、あれ単純に「いじめられる方が悪いタイプのいじめ」と「いじめる方が悪いタイプのいじめ」があって双方思い浮かべるいじめ像が違うのが原因だと思うんだよな
俺が中学3年の頃に目撃した、何ならちょっと参加もしたクラスのA君(仮)へのいじめなんかは明らかに「いじめられる方に原因のあるいじめ」だった
A君は発達障害のASDだったと思うんだがとにかく人のパーソナルスペースを侵害することしかできないタイプの人だった
俺が被害を受けた例で言うとこんなのがある
体育の授業中、俺が誤って転んで膝から出血したところ、普段それほど口も利かないA君がやってきてハンカチを差し向けてきたことがある
夏の日のことである
差し出されたハンカチにはA君の汗がびっしゃびっしゃに染み込んでいたので流石にそれを使う気にはならずノーセンキューを伝えたところ、なぜかA君は被害者意識を拗らせて発狂
怒り顔でひとり教室に帰っていった
それで授業が終わり教室に帰ると俺の机の上にA君のびちゃびちゃハンカチが置かれている
A君は教室の隅でふてくされた顔で座っており、仕方ないからビチャビチャハンカチを手にとって彼に渡しに行ったら
「それあげるよ!」
などと言いやがる
「いや、いらないしありがた迷惑なんだけど」
「いいから貰えよ!」
「もう俺のじゃないよ!君のだよ!」
こんなやりとりが続いた後、A君はなぜか溜飲が下がったかのようなドヤ顔で
と怒鳴り、そのまま教室を出ていった
一時が万事A君はこんな調子なので当然のことながらクラスの中でも即嫌われ者に成り下がっていた
それでも当初は「まぁそういう特性なのねぇ…」といった感じで割と避ける程度で済ませられておりいじめと呼ばれるようなことはなかったんだが、転機になったのはA君のストーカー事件だった
事情の詳細は又聞きだが、クラスの中でA君にも分け隔てなく接していたとある女子がA君に好かれてしまいストーカー被害を受けたとのことだった
その女の子の部活が終わるのを放課後中ずっと待って無理やり一緒に帰ろうとしたり、休み時間など隙を見つけては話しかけに行ったりしていたらしい
最初はその子の友達の女子がA君のブロックをしていたんだが、なまじA君はアスペなので自分が露骨に遠ざけられていることにも気づかない
「もう付きまとうのはやめてほしい」
「はっきり言って迷惑」
と伝えられたらしい
しかしA君はそれでも諦めない
それどころかクラスの担任に「僕はいじめられていて皆から無視される!」などと言ったらしい
その後聞き取り調査を受けた我々はもちろん
等を伝え、むしろA君の方をどうにかしてくれと懇願したが結局何かアクションが取られることはなく双方お咎めなしといった形となった
それで女子集団の方からどうにかしてくれないか男子に相談されて、仕方なくA君を制裁することになった
言っても聞かない、被害者意識を拗らせるだけ、おまけに教師が何も対応してくれないのなら暴力に頼るしかないわけである
それで「この先お前が女子に話しかけているのを見かけたらクラスの男子全員で思いっきりケツを蹴り上げるから」とA君に予告
A君は意固地なのか何なのかその予告を受けたあとも女子に話しかけていたので、案の定ケツをしばきまわされることとなった
女子の席に向かおうとしてたらケツに一発
隠れて女子に声をかけているのを見かけたら(密告があったら)ケツに五発
話しかけた上に女子に付きまといをしていたならケツに十発と腹パン思いっきり一回
紛うことなきいじめだけど正直こんなのA君に原因があると言わざるを得ないだろう
最終的にA君の心が折れたのかつきまとい行為は収まって、ケツを蹴る制裁も行われなくなった
こういう経験があったので、何の事情も把握せず「いじめはいじめる方が悪い!!」って一方的に言い立てる人にはあまり良い印象がない