
はてなキーワード:ストロボとは
あえて機械のアンサーするなら、安い中古APS-C一眼レフの+明るい単焦点でも買っとけ。
50mmf1.8ならめちゃ安いし軽くて大正義だしマジで着けっぱ。
子どもをキレイに撮りたいとか言って相談してくる奴、買ったはいいけど8割は1年持たず次の運動会ではにスマホで撮ってるからな。
鼻息荒立ててかっちょいいカメラ買ったはいいけど、使わなくなってホコリ被ったカメラ見るたびに自分の継続力の無さに落胆しバカな投資をしたことを後悔するのだ。
繰り返す。
釣りだと思うけど、これ全部を松コースで選んでるので、カメラ趣味を誤解させる投稿だと思われる。
カメラにめちゃくちゃ詳しい私が、このリストの必要・不必要を解説する。
→α7Ⅲの中古でよろしい。
……約60万円→15万円
・標準ズームレンズ(24-70mmF2.8GM II)……約30万円
・望遠ズーム(70-200mmF2.8GMOSS II)……約35万円
→いる。
……約25万円→7万
→いらない。料理とか虫とか撮りたいなら買え。
・カメラバッグ……5万円
→いらない。首から吊るしとけ。
そもそも5万もしないだろ。
→こんな高いSDカードはいらない。連写だと、そもそもその前にカメラ側のメモリが追いつかなくなる。
……5万円→2万円
・外付けストロボ……8万円
そもそも、こんな高いストロボいらないだろ。ゴドックス買ってもお釣りが来るぞ。
・PC(RAW現像用、メモリ64GB搭載のハイエンド)……40万円
家にパソコン転がってるだろう。
・現像ソフト(AdobeCreative Cloud 年間プラン)
→買い切りにしろ。Lightroomじゃなくてもいいだろう。
……7万円→1.5万円
→いらない。ちょっと使ったら壊れるだけ。
👉合計……約245万円→25.5万円
安いけど、実用上は全く引けをとらないので、みんな今すぐ買おう。
なに?中古は嫌だ?
ならフルサイズの最廉価のボディを買って、単焦点の50mmか85mmだけ買いたまえ。
(とはいえ、長年の愛好家としては、近年のカメラの値上がりには本当に驚いてるよ…もう貴族の趣味になりつつある。Canonとか特に。
中森明菜じゃないのか…
突然ですが、YouTubeで最も再生されたVOCALOIDの楽曲(Nyan Catのような二次創作を含まない)を知っていますか?ボカロ界出身の有名人である米津玄師やAyase(YOASOBI)のボカロ曲のどれかでしょうか?ボカロブームのきっかけとなった「みくみくにしてあげる♪」「メルト」でしょうか?
ハチ(米津玄師)さんの曲では「PersonaAlice」が一番好きです。「マトリョーシカ」以降は、メジャー作品を含めて正直苦手です。アルバムとか買えば昔のような落ち着いた作風の楽曲もあるのでしょうか?
「メルト」は好きですが、当時の荒れたボカロ界隈に独特なサムネを引っ提げて颯爽と表れた「ハト」の方が印象に残っています。可愛らしいメロディに加え、リズミカルでいて意味深な歌詞、それをどこか間の抜けた初音ミクの歌声で響かせる動画の雰囲気が好きでした。元動画は消されてしまいましたが……。
正解は椎名もたさんの「少女A」です。再生回数は2025年5月時点で1.4億回以上。その経緯はいくつか分析がありますのでそちらに譲りますが、初見で当てられる人はほとんどいないのでは。
私は2008年から2016年までの長きにわたってボカロにドハマりし、10,000曲以上を聴いてきましたが、「少女A」あるいは椎名もたさんはその中でも特別な意味を持ちます。私の中でうまく消化できなかった澱みのような何かについて言語化する機会も場所もなかったのですが、「少女A」という文字列がYouTubeでの再生数とともに私のXのタイムラインに流れつき、当時の想いが蘇ってきたのでここに供養します。
話は2008年まで遡ります。当時の私はニコニコ動画の魅力に取り憑かれつつも、「みくみくにしてあげる♪」に代表される最初期の初音ミクブームを白い目で見ていましたが、「メコノプシス・ベトニキフォリア」(2008年・ちゃぁさん)を聴いた瞬間に衝撃が走りました。エレクトロニカというジャンルすら知らなかった私には、嗜好を捻じ曲げるだけの破壊力がありました。それから狂ったようにエレクトロニカのタグを追い、「Parallel Lines」(2008年・ボッチさん)などを四六時中聞いているうちに「Chaining Intention」(2008年・Treowさん)「虹」(2008年・CleanTearsさん)と、関心領域が広がっていきます。
追い打ちをかけるように、「snow knows」(2008年・zddnさん)を聴いて二度目の衝撃を受けました。電子音のようなボカロ声をロックに合わせる試み。完成度の高いギターの洪水。これに参らないわけがない。「参月の雨」(2009年・えこまるさん)などを経て、射程はシューゲイザーからオルタナティブロック、さらにはロック全般へと到達し、気づけば四つ打ちポップから前衛音楽まで全てを守備範囲とするボカロオタクの完成です。
毎日のように知らない扉が開く日々はまさしく青春。今思えば、レコードショップやCDショップで一日中試聴して過ごす若者はこんな想いだったのでしょう。当時のマイリストを見ると、私のボカロ熱の最盛期は2009年〜2012年頃だったようです。わかりやすく学生時代です。なんと自堕落な。
私が椎名もた(ぽわぽわP)さんを知ったのは、「ストロボハロー」(2010年)でした。主張しすぎない落ち着いたオケの中で、繊細かつ内向的な言葉選びにオリジナリティを感じました。「Equation+**」(2010年)「そらのサカナ」(2010年)と、音と言葉の引き出しが増えていき、「ストロボラスト」(2011年)にて一種の到達点とも言える完成度となります。
その後、少し間を空けて「怪盗・窪園チヨコは絶対ミスらない」(2011年)が発表されましたが、バンドサウンドを強調した音作り、あっけらかんとした歌詞と、急に作風が変わったことに驚きました。もちろんところどころに椎名もたさんを感じるのですが、興奮や称賛よりも、心配が勝ったのを覚えています。ただし「パレットには君がいっぱい」(2012年)「Q」(2013年)といった、エレクトロニカ・ロックの絶妙なバランスと、飛び抜けた言語センスが光る楽曲が続き、私のお気に入りは増えていきました。
大好きだったのは冒頭の「少女A」(2013年)です。後期の作風が色濃く出つつも、歌詞は切れば血のでるような生々しい若者の歪みが見事に表現され、特にサビの緩やかな入りからの叩きつけるような叫びは思春期そのもの。当時は(椎名もたさんの他の楽曲に比べれば)再生数が伸びないのが不思議でした。そしてその後、仕事が忙しくなってニコニコ動画を開く時間が少なくなり、だんだんと新曲を探す機会は減っていきました。
椎名もたさんの訃報に接したのは、2015年。Twitterのタイムラインでした。情報源は噂話などではなく、椎名もたさんの所属レーベルからのリリース。疑う余地はありません。1年ほど椎名もたさんの新曲を聴いていなかったことに気づき、椎名もたさんのマイリストにアクセスすると、遺作となった「赤ペンおねがいします」が。さらなる衝撃。椎名もたさんのものとはとても思えない、雑で単純な捻りのないオケ。初音ミクの気の抜けた調声。抽象的というより意味不明な歌詞。素人の感想ですが、私にはそう感じました。精神的または肉体的な崩壊を感じました。椎名もたの崩壊を確かに感じました。椎名もたは死んだ。これほど他人の死を強く感じたことはありません。ただ、「死」を感じました。
さらにショックだったのが友人のツイート。「ぽわぽわPの死亡というニュースは、不謹慎だが頭をPの文字で表現された漫画上の人物が死んだというニュースのようで笑ってしまう」。それまでの人生や思索の全てを音楽に昇華して注ぎ込んできた人間への言葉としてとても受け入れ難く、とはいえ普段ボカロを聴かない友人に悪意はなく、ただただやるせなさのような、哀しさのような、共感してくれる人のいない思いだけが残りました。
その後、仕事はひと段落しましたが、以前のようなボカロ熱が復活することはありませんでした。
結婚して子供ができて、人生観とワークライフバランスが大きく変わった今、改めて「少女A」を聴いてみて、とても良い曲だと感じました。椎名もたさんの動画説明文のとおり、タンバリンを叩いて楽しみたい。カラオケでも配信されているようなので、家庭が落ち着いたら、いつの日かカラオケに行ってみようと思います。大声で歌いながら、タンバリンを叩きながら、少しだけ自分の青春と、椎名もたさんの生涯に思いを馳せて。
そういう売り方が出来てるのはコンシューマーゲー全盛期を経験してたゲーマーが親しんでたようなシリーズモノだけだよ
思い出補正や回顧需要があるから、余裕のある年配ゲーマーに向けてフルプライスでも売れてるだけ
そうでないのにヒットを飛ばす新規IPなパッケージゲームは、メディア戦略を相当うまくやってて
そのうえでフルプライスよりちょっと安くするしかない、アストロボットや黒神話みたいに
若い世代が増えていくほど、結局は基本無料で良いものつくって、多くの人から月額500円集める売り方の方が強くなっていくだろうね
ただ若い人がフルプライスに手を出す導線自体は残ってて、それがゲーム実況
ゲーム実況するVtuberとかの企画者がゲーム世代のおじさんだと、フルプライスの見栄えするゲームをVに遊ばせがちで
それを見る側の一回りふた周り世代下の人が、配信経由で今まで知らなかったゲームIPへの親しみを構築することができる
当然のごとくストロボやレフ板でライティングしていて、レイヤーをいかに綺麗に撮れるか追求するプロ顔負けの現場だった。
20代の女レイヤーを撮る40~50代の男カメラマン、という組み合わせをよく見たんだが、そのビジュの差がすごい。
レイヤーの女の子が可愛いのは言うまでもなく、メイクも衣装もしっかりしているのに対し、
カメラマンは肥満体型や薄毛で垢抜けない感じの、こう言っちゃなんだが撮影会以外では女に縁のなさそうな男が目についた。
中にはヘアメイクもやファッションに気を遣った洒脱な男もいるんだが、大抵はそうではない。
レイヤーのポージングや顔にあたる光の陰影など、ビジュアルに凄く拘りがあるにもかかわらず、自分自身のビジュアルには無頓着なのがなかなか不思議だ。
こんなことを書いている内にろくでもないことを思い出した。
一昔前に勤めていた制作会社で女のデザイナーが入社してきたんだが、
初めて顔合わせした後に社内の男カメラマンが「デザイナーなのに自分のデザインは興味ないんだね」と陰口を叩いた。
フォトリアルゲーは大作だろうがインディーだろうがやること全部同じに見える
例えるなら昼ドラみたいなもん、触る気がしない
現実性とか映画的な束縛を打破して想像力を働かせられるのはアニメ世界観ならでは
オタクになれない癖にゲーマー気取りな一般人の感性に寄り添ってたら
いつまでたっても似たようなもんしか売れず作れないし
アニメタッチでアニメオタクが喜ぶもんを作り込んでこそ本当に面白いゲームが作れるんだよ
まーその点で言うと、別にジャパニメーション風のアニメじゃなくてもいい
中華F2Pゲーは日本アニメ文化オマージュをしてくれてるけどそれに限らず
アストロボットみたいな非人間キャラクターをフィーチャーしたアニメチックなジャンルをもっと作るべきだと思うよ
人間っぽい葛藤や成長を表現するのは別に人間じゃなくてもいいはずだし
でも一般人向け、特に気取った大人ゲーマー向けにしてる限りそういうのは出てこないんだろうな
昼ドラ見る人間は人間やドロドロした恋愛コンテンツにしか親しみを持てないわけだし
フォトリアルな映画的ゲームが増えれば増えるほど洋ゲーというか洋画的価値観に染まっていき
ゲーマーってのも昼ドラ人間と同類の均質化されたエンタメ消化集団になっている感じがしないか?どうでもいいけど
TGAもアカデミー賞となんら変わらんよ
なんでハリソン・フォードが登壇して歓声あげるアメ公がゲーマーなんだよ
PlayStationはそういう好ましくない文化的収斂を促進してるブランドだと俺は思うね
2016 オーバーウォッチ【洋】
2017 ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド【和】
2018 ゴッド・オブ・ウォー【洋】
2019 SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE【和】
2020 The Last of Us Part II【洋】
2021 It Takes Two【洋】
2022 ELDENRING【和】
2023 バルダーズ・ゲート3【洋】
2024 アストロボット【和】
洋ゲー=6本
和ゲー=4本
そもそもソシャゲの定義って何?知らん……なんか、こう……雰囲気で考えてよ。俺は雰囲気で考えた
中身を調べるのは骨が折れそうなので、雑に『週刊ファミ通』の表紙だけを調べてみた。2023年はソシャゲ率0.372、2024年はソシャゲ率0.284。うーん、なんとも言えんね
FF14が3度表紙になっていたり、リリースから年月が経ったヴァロエペも1回ずつ表紙になっているなど、ソシャゲというか固定ファンを掴んだ「運営型タイトル」全般が強いと感じた
派生タイトルを全部合わせれば、アイマスが7回、グラブルが5回表紙になってるのもすごい
近年のファミ通では発売から数年が経過した据え置き型タイトルの特集も珍しくない。雑誌メディアにかつてのような速報性が求められなくなった現在では、それに代わって熱心なファン層を持つタイトルの読み物のほうが需要があるのだろう。雑誌というメディア自体が一種の記念品、お土産のように機能している
ソシャ17.5
非ソシャ 29.5
ソシャ12.5
非ソシャ28.5
その他 3
| 2024/1/4 | メタファー:リファンタジオ | |
| 2024/1/18 | なし(ネッキー) | その他 |
| 2024/1/25 | ポケモン feat.初音ミク | その他 |
| 2024/2/1 | 龍が如く8 | |
| 2024/2/8 | ペルソナ3リロード | |
| 2024/2/15 | グランブルーファンタジーリリンク | |
| 2024/2/22 | グランブルーファンタジーリリンク | |
| 2024/2/29 | ダンジョン飯 | その他 |
| 2024/3/7 | ヘブンバーンズレッド | ソシャ |
| 2024/3/14 | ファイナルファンタジーVIIリバース | |
| 2024/3/21 | ユニコーンオーバーロード | |
| 2024/3/28 | Rise of theRonin | |
| 2024/4/4 | ドラゴンズドグマ2 | |
| 2024/4/11 | グランブルーファンタジー | ソシャ |
| 2024/4/18 | パラノマサイト | |
| 2024/4/25 | アイドルマスター シャイニーカラーズ | ソシャ |
| 2024/5/2 | 百英雄伝 | |
| 2024/5/16 | 崩壊:スターレイル | ソシャ |
| 2024/5/23 | 艦隊これくしょん | ソシャ |
| 2024/5/30 | 学園アイドルマスター | ソシャ |
| 2024/6/6 | デジボク地球防衛軍2 | |
| 2024/6/13 | ストリートファイター6 | |
| 2024/6/20 | 真・女神転生V Vengeance | |
| 2024/6/27 | アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ | ソシャ |
| 2024/7/4 | エルデンリングDLC | |
| 2024/7/11 | ファイナルファンタジーXIV | |
| 2024/7/18 | モンスターハンターワイルズ | |
| 2024/7/25 | 天穂のサクナヒメ(アニメ版イラスト) | |
| 2024/8/1 | パワフルプロ野球2024-2025 x大谷翔平 | |
| 2024/8/8 | ヘブンバーンズレッド | ソシャ |
| 2024/8/15 | VALORANT | |
| 2024/8/22・29 | Fate/Grand Order | ソシャ |
| 2024/9/5 | スター・ウォーズ無法者たち | |
| 2024/9/12 | アストロボット | |
| 2024/9/19 | ポケモンマスターズEX | ソシャ |
| 2024/9/26 | スプラトゥーン3 | |
| 2024/10/3 | ファイナルファンタジーXVI | |
| 2024/10/10 | 原神 | ソシャ |
| 2024/10/17 | サイレントヒル2 | |
| 2024/10/24 | メタファー:リファンタジオ | |
| 2024/10/31 | SHIFT UP特集 | ソシャ(一部に非ソシャ含む) |
| 2024/11/14 | コール オブ デューティ ブラックオプス6 | |
| 2024/11/21 | 学園アイドルマスター | ソシャ |
| 2024/11/28 | ドラゴンクエストIII |
https://thegameawards.com/nominees
Game of the YearとBest Game Directionは6本中4本が和ゲー(アストロボット、エルデンリングDLC、FF7リバース、メタファー:リファンタジオ)。日本スゴイ
アストロボットとFF7リバースは最多の7部門ノミネート、メタファーは6部門ノミネート。日本スゴイ。和ゲー以外だとBalatroとサイレントヒル2(開発はポーランドのBloober Team)が5部門ノミネート
スコアアンドミュージック部門にステラーブレイド(日本のMONACAが作曲を担当)、
アクションアドベンチャー部門にゼルダの伝説 知恵のかりもの、
RPG部門にドラゴンズドグマ2、エルデンDLC、龍が如く7、
格ゲー部門にドラゴボスパゼロ、グラブルVS、マヴカプ、鉄拳8、
ファミリー部門にプリンセスピーチ、マリオパーティジャンボリー、ゼルダの伝説 知恵のかりもの、
アダプテーション部門にソニックVSナックルズ、龍が如く←は???????????????????????
期待ゲー部門にデススト2,メトロイドプライム4、モンハンワイルズ、
結局「おまえ誰やねん」だと思うんだよ
京都弁だとどういうんだろうな
よそ者に厳しいと言われる京都だが、実際の京都はよそ者にある意味やさしい、一般通過する旅行客みたいな存在、そういうどうでもいい野郎はスルー出来る
でも、ちょっと目立ったところにギトギトのパルワールドなんていう建物立てられたら、「おまえ誰やねん」が発動する
結局のところ、パルワールドの問題は「ソニーがかかわったから」がクリティカルじゃないかと思う
MSが買収するかもと言う話もあったしな
そうなったら話は変わってくる
もう旅行者扱いはできない
売上考えて本社をアメリカに移すくらいドラスティックな経営判断をする企業
だから、売れないIPをドラスティックに切っていくことも普通にある
だから最近、アストロボットが高評価だけど「ゲームは面白いけど、いかにソニーが過去のIPをおろそかにしているかがよくわかる」
といわれたりもする
ソニーはそのへん気にしない
社風の違いがよくわかる話が最近立て続けに起きたなって思う