
はてなキーワード:スクとは
漫画読めるサイトでもよくあるビューワーより、漫画の1話~最終話まで(※単行本単位にも切り替えられるようにする。表紙とかそういうのは該当話の後につけて、おまけは独立)、右側か左側の話数一覧から、PCなら話の表紙とかのプレビューをマウスカーソルで表示させて、なんならページ数のジャンプもボタン置いておいて全部1キーで出来るとか、それくらいのを、画像縦並びとかにして、こういう感じのを一元管理すれば絶対殺到すると思ってる
1話から最終話まで読みやすい形で、例えばあの話は何話だったか~みたいなのを、いちいち単行本とかごとに切り替えて表示したり、画面から漫画が表示されてるエリアを見失ってまで話数探したりするっていう検索性の悪さだと、単行本をひっくり返して話探してるのと一緒なんだよね
提供して欲しいのは「見たい話を簡単に読みやすく読める」、例えばアニメでああいう話あったけどあれは何話かなとなったときに探す手間を少しでも省けるようにしてあると、絶対読みやすくなるというか
そういう形で一気に読めるようにするっていうのは、単行本だとあり得ない検索性の良さっていうア上位体験、アドバンテージになるんだと思ってる
もう一つ言うと絶版漫画とかみたいに、物理書籍でもう手に入らない漫画をサブスクで読めるようになるかとか、キャラクターブックとかそういうファンは読めるけど電子書籍とかであんまり読めなさそうな話だとか、まとめて読めるかどうかっていうのが大きいと思うわ
ワイの近所のTUTAYAも全滅して「サブスク入りしてない映画」を見る方法が極めて難しくなりつつある今
TUTAYAがディスカスって形ででもディスクの貸し出しを続けてくれてるのはありがたい
昔の映画って権利関係難しくなってるやつもそれなりにあるだろうし、
サブスク入りさせようにも誰にお伺い立てればいいかわからん作品とかも少なくなさそうなんだよね
あと吹き替え版ね
その点、ディスクはレンタル用に購入したらそのディスクが死ぬまでは存続させ続けられる
※実際にはメーカー側がレンタル契約を更新しないという通知を出すとレンタルできなくなる
※ただしこの条項はほとんどの場合適用されていない。たぶん忘れられてる
それをエンタメ用として視聴できるようにするかは別にしても、ないもんは選択肢すらないから
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
---
この週の会話は、「生活のリアリティ」と「社会の揺らぎ」を軸に展開され、健康・教育・万博・政治・経済といった分野がクロスしながら語られた。
特に中年世代の身体の変化・子の進路不安・職場の停滞感など、個々の現実的課題が顕在化する一方で、万博や旅行、アニメ・ゲームなど未来や楽しみに向かう話題も多く、全体として「不安と希望が同居する空気感」が特徴的な1週間であった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
隙自語になってしまうけど、好き勝手生きてる人の出費を書くよ。
食費 30,000円
機器代金 3,000円
サブスク 1,500円
通院費 6〜8,000円
家賃 55,000円
趣味 25,000円
服 10,000円
合計で17万円くらい。
それを月で計算して含めると一ヶ月あたり3,000円くらいにはなる。
通院費は検査が入ると1万円を超える。
主さんが何をしたいのかにもよるけど、月に4万円くらい貯金できれば十分じゃないかな?と思う。
この増田さ、
https://anond.hatelabo.jp/20251018225012
多分自己肯定感が低すぎるんだよ。
昔私もそうだったんだけど、自分を本当に底辺のドブスだと思ってたから、服を買う時もしまむらしか行けなかったんだよ。ショッピングモールのキラキラした服屋になんて入ったらその場にいる全員に影でプークスクスされるって本気で思ってたから。
感覚的にはモール内の服屋は高級フレンチ店で、しまむらは気軽に入れるサイゼリアなんだよ。
で、高級フレンチに入ることを許されてるのは「マナーがしっかりした上品なお金持ち」だけ、庶民が入ったら冷たい目で見られて恥をかく、怖い!みたいな思い込みがあるから誘われても全力で逃げる。
でも周りからしたらモール内の服屋はモール内の服屋でしかないししまむらはしまむらなの。それだけなの。
増田はスタバを拒否ってたけど、要はそれ相手からしたら自分勝手なんだよ。相手の意見を受け入れず自分はしまむら行きたい!みたいに言い張ってるのと同じことなんだよ。
ディズニー行きたいっつってんのにのんほいパークでいいじゃん!って駄々こねられたらイラつかん?いや私はディズニーでスペースマウンテン乗りたいんだよのんほいパークのキッズコースター乗ってもしょうがねえだろ、って話。
歪んだ自己認識のせいで相手の価値観と楽しい時間をぶっ潰してるとんでもわがままモンスターになってるってのを自覚しないと一生変われないよ。
別に「何かお金の使い道教えてくれ!」ってわけじゃないんだけどね。
漫画とか、ジャンプラなんかで読める無料分で満足しちゃう。金払う価値あると思うことがほぼない。
もちろん、いくつも漫画チェックしてると買いたくなる時もあるけど、ここ3年で2つだけだよ。
推し活はありえねー。
たけーじゃん。割に合ってない。
イベント参加は金使ってもいいと思うよ。楽しいからね。グッズとか投げ銭はアホ。
VRCはちょっとやって飽きた。人とコミュニケーション取るのダメだ。
なんかやりたいことないの?って思うじゃんか。
あるにはあるんだよ。でも、それ犯罪なんだよね。
そりゃ、俺がもう死ぬぞ〜っていうならやってもいいけど、今やったら、人生の半分以上を刑務所で暮らすことになる。
リスク高すぎるだろ…
そんなリスク負ってまでやらんくても、気が向いた時に二次元で消費すりゃ満足できる。
つか、義務教育?のせいで「犯罪はダメ!」がインプットされてて、罪悪感あるから。教育なんか受けるんじゃなかった…
という自分語り。
AIは楽しくて良かったけど、この規模の楽しいことは、しばらく出てこないだろ。
つまんね〜〜〜
デブではないけど食欲がすごい。
家に食べ物を置いておくとあるだけ食べてしまうので、あまり買わないようにはしているが、我慢し続けるのが拷問のように思えてくる。
ご飯やおかずを食べても、それだけじゃ物足りないと体に染み付いているようだ。
果物やコーヒーではお腹は満たされないから結局何も変わらない。
毎週行っていたスタバは月に2回にまで減らし、自炊も続けている。
我慢しているだけだからだと思うんだけど、節約をしたいからお金を無駄に使えない。だからご褒美も用意できない。みっともない。
・節約をするために食費を削っている。
・食費以外にも削っているものはあるが、そちらは問題なく我慢をできている。
・ストレスで仕事にまともに行けておらず、収入があまり増えないのでとにかく削れそうな物を削っていっているのが現状。
・スーパーには行っているのにコンビニにも吸い込まれてしまう。
・節約してるのに果物を食べている→スーパーにある半額の果物や八百屋のB級品を買っている(安い)
・年齢は20代
寝て起きる生活ばかり送っているんだけど、起きたら反応がさらに増えてたのでまとめて返信する。
→これは数年前にもうやってる。
→空腹に慣れてないと自分でも思う。
趣味はあるけど、集中していても空腹が勝つ。
→自炊は本当にしてる。
一人暮らしだけどかなり多めに料理を作って冷凍庫に保管していたりもする。
ただ、作りだめしているものを積極的に食べたいと思えない。家に料理があるのに買ってしまう。
人が作ったご飯は美味しいのに、自分のご飯は美味しいと思えないのでそうなる。
→ここ数日はそれが多い。
前日の夜は行こうと思っているのになかなか行けないことがある。
→一時期、筋肉を増やしたくて筋トレと食事を入力していたが続かなかった。
文面だけだと女っぽくみられるらしい。
Permalink |記事への反応(30) | 00:21
でんでん現象とは発祥は不明だが今となっては懐かしい売りスレ(アニメDVD・BDの売り上げを見守るスレ)で多く使われたネットミーム。
伝説の勇者の伝説のアニメ放映時(2010年!?)に当初評価は酷評に傾いていたが最終的に絶賛に転じた。ただし、感想の投稿数などは目に見えて減っていったことから、「批判者が離脱していった結果、高評価者だけが残っていくことで評価が歪む現象」のことを指す。
「お前らおもんないって言ってたけどSNSでは絶賛されてる!」→「でんでん現象だろ」というような使われ方をする。
もろちん、その評価数が減少していったことを定量的に測定しているわけでは当然ないので、ただ単に自分が嫌いな作品が褒められていた時に使ったりするいわゆるこん棒的な役割を果たすことも多い。売りスレで流行ったのは「売上」という客観的な評価軸があったので「絶賛していた人間の寡多」を測ることができたからかもしれない。
で、今ちょうど、秋ドラの解禁時期でネットメディアがあの作品は酷かったこの作品が高評価だったという記事を出していくが、その中で多いのが「初回は酷評されたけど2回(3回)で、だんだん面白くなってきたという投稿が増えてきた」と紹介する手法。
でもこれ、だいたいでんでん現象。
訓練されたアニヲータなら伝統の儀式として3話切りと称してとりあえず3話までは見るが、ゴールデンのドラマ見るような人はそんな暇じゃないからね。爆速で切るから。残ってるのは1話から面白いと思った奴か、まだ希望があるなと思った奴だけだから。
右肩上がりに視聴率が上がっていく作品でも初回酷評されてたとかのケースってほとんどない。元から評価は高かったのが好評を聞きつけて興味なかった視聴者が増えてってるだけだから。最近だと全領域異常解決室なんかはミステリとして凡庸だなぁという評価が4話くらいから急にテイストが変わって凡庸さの裏が現れて面白くなって評価が反転した、みたいな話があったけど、視聴率は別に上がってない。
※サブスク全盛期に視聴率は評価の基準としてどうなんだという意見は認める。
まぁでも結局、評論家でもクリエイターでもない俺たちが数字なんか気にする必要まったくないから、自分が面白いかどうかだけで作品を語ればいいだけなんだよな。ルフィもそう言ってたし。