
はてなキーワード:スカウトとは
マッチングアプリしたい。
裏アカでもいい。
優しくてお姫様扱いしてくれてちやほやしてくれて、別れたらもう2度と同ランクの人とは付き合えないだろうなってくらいハイスペなので絶対逃したくない。彼氏自体には何の不満もないんだよ。この上なく承認してくれてる。
でも、1人の人間からのちやほやじゃ足りないくらい承認欲求が底なし。アホらしいことで人生棒に振らんように理性でなんとか抑え込んでるけど限界近い。大手のアイドル事務所にスカウトされたりインスタグラマーとしてちやほやされるような容姿に生まれたかったな。そしたらこんなどろどろぐちゃぐちゃで常に爆発しそうな承認欲求抱えずに済んだだろうに。辛い。もう限界。もっとわたしをちやほやして、乾いた心を満たしてよ。
ワイ田舎者。東京のオフィスからワイの家まで最も早い交通手段つこても5時間かかるんや。
田舎にはパッパとマッマがおってな、介護せなあかんから引っ越しはできんのや。
コロナ禍で都会の企業が田舎もんでも採ってくれるようになってのう、スカウトされて転職したのや。
おかげさんで介護と仕事も両立できてのう、でもすぐクビになるかもしらんと思て必死で働いたら
昇格してしもた。びっくらこいた。
そんで、昇格したら、週の半分はオフィスに出てこいや、と言う事になってしもた。
交通費もホテルも無条件にでるんでしばらくはこれでええんやろし、上司もその上司もオッケー言ってるし、プロジェクトの見積に出張費として計上してお客からガッツリ金もろてるから当面は大丈夫なんやけど、
あるんやけど、いつダメになるか正直分からんし、景気も傾き始めている予感あるやし、最悪自分で金を出して二拠点生活しなならんと思てる。
出没するのはだいたい品川周辺やで
今のところ、品川周辺にやっすい単身者向けワンルームを探したらワイの地元やとファミリー向けのけっこういいところが借りれる金額でドン引きしたやで…。
だからもうちょっと遠い所か、マジ風呂無しシャワールームベッド置いたら終わりみたいなところでええとおもとるが探し方がわからんのや。。。
デイビッド=スター=ジョーダンという生物分類学者が、34歳でインディアナ大学学長、その後スカウトされスタンフォード大学初代学長になる。このデイビッドは、スタンフォード夫人から大学人事や経営での不正を疑われ、スパイを送りこまれる。スパイは不正の証拠を見つけるが、性的スキャンダルで失脚させられる。
スタンフォード夫人は、未遂をふくめて2度目の工作でハワイ逃避中にストリキニーネで毒殺される。が、なぜか揉み消される。
それでタイトルだが、Wikipediaでは、進化的に魚類は爬虫類の一分枝なのに「ある目立つ特徴(見た目)」をもって進化的に進んだ種と分類されている、という意味らしい。
四億年前から進化してない「魚類」のシーラカンスもいるからね(笑)
次は、ビクトリア=ブレースウェート著「魚は痛みを感じるか」。結論として感じるといってるんだが、納得できない。俎板の鯉というけれど、刃を当てても暴れる度合いは変わらないから。たぶん水から揚げられて酸欠が嫌なだけじゃないのか。
テックタッチ偏重とAI化が、国内人材募集でリクルートの稼ぐ力を縮める理由
はじめに:シンプルの代償
リクルートは「Simplify Hiring(採用を簡単に)」の名の下、求人の出稿・配信・課金をIndeed PLUSに集約して“運用の効率化”を進めている。だがこのシンプル化は、媒体(自社サイトやアプリ)が本来持つ指名検索・直アクセス・回遊・価格主導権を痩せさせ、長期的には"Minifying earning(稼ぐ力の縮小)"へ向かう。
枠売り主体の掲載課金(PPP)から、クリック課金(PPC)や応募課金(PPA)に重心が移り、媒体固有の文脈価値より入札ロジックが前面に出る。
Indeed PLUSのような配信の中枢が強まるほど、各媒体は「配信先の一つ」へと相対化される。どこに出すかよりどう最適化するかが支配的になり、媒体の独自性は埋没する。
総額(グロス)から手数料相当(ネット計上)へ寄るほど、媒体サイドの投資余力と値付け権限が細る。短期の効率は上がっても、長期の交渉力は落ちる。
自動入札・自動配信・自動生成に寄るほど、“人が作る体験”と“コミュニティ”の厚みが痩せ、「その媒体にわざわざ来る理由」が失われる。
なぜ“稼ぐ力”が縮むのか:決定的な3因子
掲載課金の世界では、読者層・編集・体験が媒体ごとの差別化要因だった。
PPC/PPAが支配的になると、媒体の違いは入札アルゴリズムの内部に吸収される。結果として、
検索面のAI要約が標準UX化するほど、ユーザーは検索結果の上で満足し、媒体ページへ降りてこない。
求人情報(職務要件・報酬・勤務地等)のコモディティ部分は上流で要約されやすく、媒体への自然流入が目減りする。
上流(検索)側の仕様変更一発で、媒体の流量と単価が振り回される体質は、自律的に稼ぐ力の対極だ。
プログラマティック配信が普及し、応募課金(PPA)が一般化すると、市場の“応募あたり相場”が可視化される。
可視化は効率を高める一方、媒体に残るテイクレートは構造的に圧縮される。
「どの媒体でも応募単価は同水準」という世界観が定着すれば、媒体固有の上振れ単価は維持しにくい。
悲観シナリオ:2025→2029の崩れ方
2025–2026:静かな痩せ細り
PPC/PPA比重の上昇により、媒体の指名検索・直アクセス・回遊・滞在といった“面の指標”が逓減。
売上の見え方は手数料型(ネット計上)に寄り、媒体側の投資余力が縮む。
代理店やATSとの関係は“ハブ中心”に再編され、媒体直販の存在感が薄れる。
検索のAI要約が求人カテゴリでも一般化し、媒体への自然流入がさらに低下。
「媒体で見る意味」を失った出稿主は、ハブ最適化+相場のみを重視するようになる。
2028:高単価ゾーンの外部寡占
ダイレクト採用を育てた陣営(コミュニティやレジュメ・スキルの“関係資産”を保有)が高単価求人を寡占。
IndeedはSMB・ボリューム採用偏重に寄り、平均単価とLTVがじり下がる。
媒体側の編集・コミュニティ投資はさらに後退し、在庫品質の低下→単価下落の負循環に入る。
配信最適化としての効率は高止まりする一方、自社で創る需要と在庫(直送求人・会員基盤・コミュニティ)が薄く、成長の上限が露呈。
ATS連携や出稿先のスイッチングコストは低く、テイクレートの継続的圧縮が常態化。
結論として、Simplify hiring = Minifying earningが“標語”ではなく業績構造になる。
KPIで見る“崩れ”
応募単価(PPA)とテイクレート:相場露出→取り分圧縮の一方通行。
在庫品質指標(閲覧深度・保存・再訪):編集・コミュニティ投資の萎縮とともに劣化。
「採用を簡単に」は、配信と運用の簡略化としては正しい。だがその裏側で、媒体が持つべき"面の力”(指名・回遊・コミュニティ・値付け権限)を自ら薄めていく。
上流(検索AI)と横(PPA相場)に収益が漏れ続ける構造を固定化するかぎり、Simplify hiringis Minifying earningは、挑発ではなく既定路線になる。
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最近かなり不穏な話を聞いた。
これは街中でナンパしたり、SNSで募集をかけて繋がった女性を、風俗店やキャバクラなどに紹介しその対価として紹介料を貰っていた存在だ。
それが2025年の風営法改正で「スカウトマンに紹介料を払うこと」が違法化された。
そうなると風俗店としてはスカウトとの契約を切らざる得なくなる。
ところがそれに対してあるスカウト会社が「契約を切ろうとする店鋪に尋常じゃない嫌がらせをしている」という状況が発生しているらしい。
SNS上で……
・「性病持ちの男」を募集し「金は払ってやるから客としてその店鋪に行ってこい」と呼びかけたり
・賞金をかけて店舗オーナーや女性キャストの家族構成や自宅住所などの情報を募集したり
・そうやって手に入れた家族写真、自宅の外観、車のナンバーなどをSNSで晒したり
・その店に「薬物やってるやつがいる」「動物虐待してるやつがいる」だのといったデマを、悪質風俗店、悪質風俗嬢としてわざわざバナーを作って拡散させたり…
かなりやりたい放題だ。
個人情報の募集だけでもそうとうにやばいと思うが、とくにエグいのが性病突撃者を募集しているところだ。
「HIV持ちには高額報酬」なんて書き込みも見つけたので、下手すりゃ日本中でHIVが大流行するかもしれない。
この話を聞いて、暴対法が施行されみかじめ料の徴収が禁止されたときのことを思い出した。
当時、金を取れなくなった暴力団の連中が、店の前にゴミを撒き散らしたり、客を追い払ったりして嫌がらせをしたという話を、古い知り合いの経営者から聞いたことがある。
要するに「法改正で今まで通りに生きれなくなったやつらが、力ずくで黙らせよう」という歴史が繰り返されているわけだ。
やり方自体は古典的なのに、いまはSNSを使うぶん余計にタチが悪い。
被害の進行スピードと、警察の対応速度がまるで合ってないので泣き寝入りするしかない店がほとんどらしい。
(いくつかの店舗は執拗な嫌がらせに心が持たず、泣く泣く金を払ったと聞いてる)
結局のところせっかく法改正しても、実際にはまるで機能していない。
実情としては、こっそり法律を破ってスカウトと契約を続けている店舗だけが今まで通りに平穏に営業していて、真面目に法律を守ろうとした店舗は脅迫や嫌がらせの標的になっている構図だ。
この法案を通した議員達は……立法府の人間は、この現実を本当に把握しているのか?
自分たちの制度が「真面目な店を潰し、悪質な店をのさばらせる」結果になっていることを、国会答弁でどう説明するつもりなのだろう。
参考までに、実際にこうした書き込みを行っているアカウントの一部を挙げておく。
(前はもっとあったのだが、すでに凍結されたりして消えてるのが10以上ある)
これらがすべて同一グループによるものか、どこまで連動しているのかは自分には判断できない。
ただ、少なくとも「こういうアカウントが実際に存在し、日常的に脅迫まがいの書き込みをしている」ということは観測できる事実だ。
風俗だろうがなんだろうが、脅迫がまかり通るのを放置していい理由にはならないはずだ。
この種の“見えにくい暴力”は、結局は街全体の治安の悪化につながる。
こういう矛盾を放置したまま「規制は進んでいる」と胸を張るのなら、立法府も警察も、市民の信頼をさらに失うだけだろう。