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はてなキーワード:ジー・モードとは

2025-03-04

人生の二つの

人生にはさまざまな選択肢がありますが、大きく分けてハードモードとイージー・モードという二つの道があります

私たちはしばしば、刻苦勉励しながら努力努力を重ねる「ハードモード」に魅了されがちです。それは確かにつの価値ある生き方であり、目標達成のための努力は素晴らしいものです。しかし、その一方で、ハードモードだけでは仕事人生バランスがとれず、心身ともに疲弊してしまうことも少なくありません。

最近では、人生を楽しみながら「イージー・モード」で成功している人々が増えています。彼らはストレスをうまく管理し、効率的に働くことで、仕事プライベートの充実を両立させています。では、イージー・モードとは具体的にどのような生き方なのでしょうか?

イージー・モードの基本原則は、無理をせずに自然体で生きることです。大切なのは自分のペースで物事に取り組むこと。例えば、仕事においても、無理なスケジュールや過剰なストレスを避け、適度な休息をとりながら効率的に働くことが求められます。また、家族や友人との時間を大切にし、趣味リラクゼーション時間を持つことで、心身のバランスを保つことが重要です。

さらに、イージー・モードでは、自分の強みを活かすことが大切です。自分が得意なことや好きなことにフォーカスし、それを活かして成功を収めることで、自然モチベーションが高まりストレスも軽減されます。逆に、自分にとって苦手なことや嫌いなことに過度に力を注ぐことは避け、自分エネルギー有効活用することが求められます

もちろん、人生において困難や課題が全く無いわけではありません。しかし、イージー・モードを選ぶことで、それらの困難をより柔軟に、そして前向きに乗り越える力が身につくのです。イージー・モードは、単なる怠けや手抜きではなく、より賢く、効率的に生きるための選択肢です。

これから時代私たちハードモード一辺倒の生き方ではなく、イージー・モードを取り入れることで、仕事人生バランスを保ちながら、より豊かで充実した人生を送ることができるのではないでしょうか。人生モードを切り替え、自分自身を大切にしながら生きることこそが、本当の意味での成功への鍵となるのです。

Permalink |記事への反応(0) | 19:47

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努力こそが正義

私たちは長らく「努力こそが正義」と信じて生きてきた。

成功とは血のにじむような努力の末にのみ手に入るものだ」という価値観が根強く、寝る間も惜しんで働くことが美徳とされる社会にいる。しかし、今やこの考え方は過去遺物となりつつある。

もちろん、ハードモード(Hard Mode)での生き方尊重されるべきだ。苦労を重ねてスキルを磨き、試練を乗り越えていくことには確かな価値がある。しかし、それだけが人生の唯一の道ではない。むしろ人生を楽しみながら成功を手にする「イージー・モード(Easy Mode)」の生き方が、これから時代にはふさわしいのではないだろうか。

イージー・モードで生きるとは、「手を抜く」という意味ではない。それは、自分にとって最も効率的で、ストレスが少なく、楽しく持続可能方法を見つけるということだ。たとえば、好きなことを仕事にすれば努力努力と感じなくなるし、適材適所スキルを活かせば無駄な苦労をせずに済む。テクノロジーを駆使して労力を減らし、ワークライフバランスを保つことも重要だ。

実際、成功している人の多くは、自分が快適にパフォーマンスを発揮できる環境を巧みに作り上げている。彼らは、無理に苦しい道を選ぶのではなく、最短距離で結果を出せる方法を選び取っているのだ。これから時代努力否定するのではなく、「賢く努力する」ことが鍵になる。闇雲に頑張るのではなく、いかに楽しみながら成果を上げるかを考える。人生ハードモードでなくても、十分に素晴らしいものになり得るのだ。

あなた人生、今からでもイージー・モードに切り替えてみてはどうだろうか?

Permalink |記事への反応(0) | 19:44

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2024-10-27

パズルゲーム史上最も重要テトリス10

いろいろ忙しくて乗り遅れたのですが余裕ができたので書いてみる。

発明初期のライセンスの諸々は省略で、あくまプロダクトとしての10選とします。

元ネタはこの辺。

https://anond.hatelabo.jp/20241012181121

Tetris1988年/アーケードゲーム/セガ

通称セガテトリス

現在テトリスの基礎となる設置移動と緩急をつけて上昇する難易度絶妙であり、

初心者からスコアカウンターストップを目指す上級者まで楽しめる形となっている。

アーケードゲーム流行と併せ、当時の日本テトリスブームはここから始まることとなった。

テトリス(1989年/ゲームボーイ/任天堂)

当時のゲームボーイにおける通信対戦機能を広めることになったエポックメイキング作品

横井軍平氏がプロデューサーを務め、通信対戦モードの導入はもちろんのこと、

当時のコンシューマテトリス作品の中では非常に快適な操作性であったこともあり大ヒットを記録した。

ハートレベルは令和の現代でも通用する高難易度現在Switchでの移植により遊ぶことができる。

Tetris1989年/NES/任天堂

海外版ファミコンであるNES(Nintendo Entertainment System)のテトリス

ファミコン版はBPSから出ているが、こちらは任天堂から発売しており、ファミコン版とは操作性を含め全く別物となっている。

ゲームボーイ版に近い快適な操作性であり、またレベルアップについてもゲームボーイテトリスと同様に難易度上昇は非常に高速。

スコアカウンターストップについては超高難易度であり、MAXOUTと呼ばれ多くのプレーヤーの最終目標となっていた。

10年ほど前からこのゲーム世界大会が開催されており、テトリス権利元の協力もあり毎年の大きなイベントとなっている。

通常では人力では操作できないスピードに到達するためプレイ限界があるのだが、近年操作方法を工夫することにより超高速状態でもプレイをする方法発明され、現在世界大会レベルが年々上昇している。

2024年1月に通常プレイを約1時間続けることによりクラッシュすることに成功したこと世界的なニュースになる等、テトリス史の中で最も重要テトリスの一つであることは間違いないだろう。

ミニテトリス(1996年~/おもちゃ/BPS(ヒロ)、他)

キーホルダーサイズの小型の液晶おもちゃテトリスを中心としたブロックゲームで遊ぶことができる。

入手性の高さ、そして小型のガジェットの手軽さから学生を中心に一大ブームとなった。

訴訟問題となった「テトリン55」を始めとしてほとんどが非ライセンス品であった。

その後ライセンス品としてはテトリスJr.という名前で発売された。

この時のキーホルダーゲームブームはその後1997年たまごっちに受け継がれていった。

Tetris: The Grand Master(1998年/アーケード/アリカ)

通称TGM。上級者向けテトリスとして発売されたテトリス

競技向けに最適化された高難易度テトリスで、近代では一般的となった「出現後即接着(20G)」のシステムを初めて本格的に組み込んだ作品である

続編であるTetris: TheAbsolute – The Grand Master 2(とアップデート版のPLUS)」、「Tetris: The Grand Master 3 – Terror Instinct」とともに

難易度テトリス金字塔として今も語り継がれる存在である

長い時を経てようやく初代TGMとTAP移植が行われ、今はSwitchで遊ぶことができる。

最新作である4については何度か発表と中止を繰り返しているが、2024年テトリスライセンスの取得をしたことアリカが発表しており期待が高まっている。

携帯アプリテトリス2002年~/携帯電話/ジー・モード

携帯電話のアプリとして公開されたテトリスアプリ買い切りが基本のため、十数種類の異なるバージョン存在していた。

日本ではジー・モードライセンス取得し開発を行った。

当時は物理キー十字キーの中心に決定ボタンがある携帯電話がほとんどであり、その操作方法最適化されたテトリスとなっている。

シリーズを通しておそらく遊んだことのある延べ人数としては日本最大なのではないかと考えている。

そのうちの一つであるTETRISDIAMONDSwitch移植されたため遊ぶことが可能

テトリスDS(2006年/ニンテンドーDS/任天堂)

近代におけるテトリスの基礎を築いた作品

ワールドルールというテトリスの新仕様(ここにはT-Spinも含まれる)を盛り込んだ作品の中で一番普及に貢献したソフトであると思われる。

各種任天堂ゲームキャラクターを活かしたステージモードであることに加え、

システム上も新しい概念であるワールドルールをうまく昇華させたゲームバランスは見事というほかない。

そして世界中の人々と対戦が出来るネット対戦や、相手ソフト未所持でも最大10人まで対戦できるワイヤレス機能など、

3800円とは思えないボリュームがすばらしかった。宇多田ヒカル氏がエンドレスカンストまで遊んだという逸話も。

特にネット対戦においては、近年の対戦テトリスにおける戦法はこのゲームで開発されてきたものであり、

テトリスの対戦を普及させた作品としては歴史もっと重要作品であると考えている。

ぷよぷよテトリス(2014年/マルチプラットフォーム/セガ)

セガテトリスライセンスを取得し、ぷよぷよとの2in1として発表された作品

ぷよぷよテトリスの異種間対戦が売りであったが、対戦のバランスは初級者戦~中上級者戦に至るまで基本的テトリス有利なバランスとなっていた。

理由としては、セガコンパイル開発時代を含めぷよぷよルールとしては長年の研究を経て高度化された対戦が繰り広げられていた一方、

相対してテトリスの対戦に関する知見に乏しかったのではないかと推測される。

次回作ぷよぷよテトリス2も含め、長期間わたり日本コンシューマテトリスデファクトスタンダードとして運用されてきたソフトであるため、

良くも悪くも有名な作品であることには間違いないだろう。

テトリスエフェクト(2018年/マルチプラットフォーム/Enhance)

ゲームクリエイターとして有名な水口哲也氏がプロデューサーを務めた新時代テトリス

音楽映像ゲームの融合が特徴の水口氏の作品の例に漏れず、このテトリスステージ毎のビジュアルサウンドの没入感が素晴らしく、各所から高い評価を受けている。特にVR機器との親和性が高く、VRでのプレイを推す人も数多い。

没入感を重視するためゲームとしては難易度を低く設定されており、文字通り誰でも遊ぶことが可能な作りになっているが、

それ以外の需要に応えていないわけではなく、各種対戦や高難易度モードも用意されている。

特に難易度モードについては近代テトリスの中で1、2を争うほどの難しさであり、完全クリア者は数えるほどしか存在しない。

続編であるテトリスエフェクトコネテッドでは、先に述べたNESテトリス再現したモードが追加しており、日本テトリスプレーヤーにとって最も容易なNESテトリス練習方法であった。

(なお、今年末日本SwitchオンラインでもNESテトリスが遊べるようになる模様)

テトリス99(2019年/Switch/任天堂)

テトリスバトロワ系の要素を盛り込んだ作品。単純に既存の対戦テトリスシステムを99人戦に拡張したのではなく、

独自システムを数多く盛り込む事で実力差がある人同士での対戦でも簡単にはやられないようになっている。

これによりバトロワ系のゲームを知らない初心者でも十分楽しめる作品となっている。

任天堂のサブスクシステム登録している人にとっては実質無料で遊べることが大きく、テトリス単体でのソロプレイ機能も含めて非常に大きな人気を博した。

既にリリースから5年が経過しているが、現在もなお遊ばれている作品であり、2024年におけるテトリス代表的作品であることは間違いないであろう。

Permalink |記事への反応(9) | 18:51

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2019-03-03

anond:20190303110639

ほんそれ

男は美人なら人生いージー・モードとか言うけど

50歳の美人BBAとか、表舞台で何人見るというんだ。

いわんやブスをや。

Permalink |記事への反応(0) | 11:07

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