
はてなキーワード:ジーパンとは
競合メーカーとも言えるブランドのジーンズを履いた写真をトレースするのはいかがなものか、といった声が多数上がっていますね。特に昔からのファンは“もう(江口氏イラストの)Tシャツ着れない…”と言葉を失っています」
この騒動についてエドウイン、リーバイスはそれぞれどのような見解を持っているのか。
エドウインの広報は、デニムの件を含め、一連の江口寿史氏の“トレパク疑惑”騒動については「把握している」としたものの、「社としてのコメントは一切控えます」とのこと。
一方のリーバイスは期日までに回答が得られなかった。
同族嫌悪かもしれない
「ああはなりたくない」と思ってしまう
ミドサーである自分もおじさんだが、50代くらいのおじさんとは見た目が違う
若さが違う
50代くらいのおじさんって汚らしい人が多い
老化してるんだから仕方ないけど
俺もああなってしまうんだろうか
嫌だ
まだ若いままでいたい
禿げ散らかしたくない
加齢臭を出したくない
シミやシワを見せたくない
嫌だ
醜くなりたくない!!
(20年後)
やあ、僕は醜いおじさんだよ!
禿げ散らかしてるよ!
脇汗すごいよ!
おじさん丸出しだよ!
(現在に戻る)
嫌だ!
そんなふうになるのは嫌だ!!
(20年後)
もう諦めたよ!
おじさんであることを割り切って受け入れてるよ!
(現在に戻る)
嫌だーーーっ!!!
わー若く見えますねって言ったら垢抜けないだけだからと返された、確かに化粧はしてない、服もジーパンにスウェットみたいな感じで私とは比べ物にならない、髪も一つにまとめてるだけ
苦手=無理という女性言葉ではなく、本来の意味でのビジネス言葉での苦手という意味だろう
人生経験豊富であり、開き直った対応ができる上に美人だから人気があるのは頷ける
男性を苦手と自己開示することで、苦手だけど嫌ってるわけじゃないという大人の対応ができている
対する元増田は自己防衛が強すぎて、防衛本能で本質的に人を遠ざけてる=彼氏ができる間柄まで進展し得ない
ということに他ならない
磨けばどうにかなるレベルで追い越せるわけもないので、嫉妬するだけ無駄
29歳の女です
2ヶ月ほど前に採用された派遣先、事前に男性が多い職場で、女性は少なく平均年齢は40後半、きっと可愛がられるねと担当さんにも言われていた
自慢ではないが痩せているからどんな服も着られるし、髪も気をつけて毎朝艶出しのオイルをつけている、化粧は薄いけど元々濃い化粧が壊滅的に合わないからまあいい
年の割に若く見えるねと言われ続け、いつも笑顔で愛嬌があるねと可愛がられてきた
若い派遣社員、そこそこの見た目もあって可愛がられていることには自負があったしそれなりに私のプライドであった
それが、今の派遣先に行ったら自分より少し上なのに、自分より若く見える女性がいて驚いた
わー若く見えますねって言ったら垢抜けないだけだからと返された、確かに化粧はしてない、服もジーパンにスウェットみたいな感じで私とは比べ物にならない、髪も一つにまとめてるだけ
気にする必要ない、私の方が可愛がられている、私の方が可愛い、そう言い聞かせている
それでもだんだん自分が派遣で、あっちが正社員のことに焦ってくる
私はどんな人とも笑顔で話せる、それがいいところだと思っていたのに、その人が前職でパワハラセクハラなどに合っていたため男性が苦手だということにむかついてきている
私は今の会社のセクハラ的発言にも、おもしろくないおじさんのからかいにも笑顔で対応しているのに
私の方が可哀想なはずなのだ、私は派遣で、前の派遣先もその前の派遣先も私を正社員として雇ってくれなかった
その人は彼氏がいると聞いて急に心臓がぎゅうっと締め付けられたような気がした
私はずっと1人なのだ、学生時代からずっと恋人もできていない、好きな人にはいつも恋人がいた
私の方が可哀想で、大変で、頑張っているのに、可愛くて愛嬌があるのに、私の方が若いのに
だんだん自分のここが勝ってる、ここは負けてない、とジャッジするようになってその人と話す時によそよそしくなってしまう
それに気づかれているのか、あちらからも距離を置かれてしまっている
男性が苦手なのに同じ趣味の男性社員とは趣味のことで話せるのもむかつく
まだ転職して2年くらいなのもむかつく
私は専門を卒業して正社員になれないのに、その人は短大新卒で正社員になっている
なんでなんでなんでって、毎日むかむかする
今の会社は人手不足だし、今の部署の部長は私を若くて可愛いからと気に入ってくれている、多分正社員にならないかと言われると思う
でも正直耐えられない、毎日何に嫉妬しているのかもはっきりしないまま苦しんでいる
わたくし57歳になりました。
生命としての極大値がいつなのかわからないまま、今が右肩下がりという自覚だけはあり、地球の一部として末席をよごす毎日でございます。
さて、ここにて漂流している麗しきあなたにお頼み申し上げます。
どうか、あなたの年齢を教えていただけないでしょうか。
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01.大阪万博は憶えていない57歳
03. 変身サイボーグを1体だけ持ってた57歳
05.ウルトラマンレオまでの57歳
06.仮面ライダーストロンガーまでの57歳
07. 「太陽にほえろ」といえばマカロニ、ジーパン、テキサスの57歳
11.ノストラダムスの大予言にわくわくした57歳
13.オリバーくんの衝撃57歳
15.星飛雄馬が右投げ左打ちの打者として復活したのを目撃した57歳
18.サスペリアで恐怖した57歳
21. 「ニューヨークに行きたいかー」に「おー」と応える57歳
22.ミリンダ飲んでた57歳
25.チャンネル争いに敗れ「ピンクレディー物語」を横目で見た57歳
26.インベーダーゲームを立ってやってた57歳
27.タイムボカンシリーズ、ポチッとな、の57歳
30. 「オーメン2」にみんなハマった57歳
31.所ジョージのオールナイトニッポンを知った57歳
40.タイガーマスクvsダイナマイト・キッドに胸躍らせた57歳
43. 「笑ってる場合ですよ」から「いいとも」で、え?昼にタモリ?だめだこりゃと思った57歳
46.サザン好きだけど嫌いなふりしてた57歳
48. 「ガンダム」「うる星やつら」は「あちら側の人」のものと区別していた57歳
50.テクノカットをよく見かけた57歳
53.ファミコンは買わなかった57歳
55.カール君が速かった57歳
57. 夜の校舎の窓ガラスを壊して回らなかった57歳
58. おいおいドクター荒井テレビで流していいのかよの57歳
62.チェルノブイリには…の57歳
66.JR東日本を「E電」と呼ばせようとしたことを知っている57歳
67. 誰もスキーに連れて行かなかった57歳
72.友達の親父がゴルフ会員権を3000万円で買ってた57歳
73. 「ちびまるこちゃん」をバイト先にいた小学生に薦められた57歳
78.Windows95には見向きもしなかった57歳
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では、失礼いたします。
「ゼレンスキーを論破」した後に休暇を取りスキーに行ったバンスが沿道で投げかけられた言葉。Vans skis in jeans.
よく使われる煽り言葉で、スキーを知らない者がスキーウエアではなくジーパンなどの服装で滑ること。
転倒したり雪をはねてもジーンズに雪が付き、体温で溶けて濡れ、凍えてしまう。よく分かってない奴、素人がバカやってる、引っ込め素人という煽り。
一方、現地民だと転ばないし雪が付ないように滑ることも可能なので、一見ダサい素人だが実は手練れのジモティという逆転した意味を表す事も。
日本だとTシャツ登山してる外国人に忠告しようとしたら、富士山よりも高い山岳地域で暮らしている少数民族だった、という処。
どうも~!プログラマーのワイです!最近ミニマリズムっちゅうもんに目覚めましてな。
人生のコードもスッキリさせたろ思て、要るもんと要らんもんを仕分けしてみたんやけど、これがまたおもろい!ほな、さっそく見ていこか!
ほな、まとめるで!ワイにとってミニマリズムっちゅうのは、「人生をスッキリさせて、大事なことに集中する」っちゅうことや。
立場というものがあるし、失うものがでかいとなれば自重するのが自然なこと。
それはそれで良いことなんだとは思う。
しかし。
メリハリに欠けていた。
ワクワクするようなことがない。
毎日、同じような業務をこなし、独身四十過ぎともなれば休日もルーティーン化してしまう。
刺激に飢えていたのかもしれない。
たいていのことは体験してきたつもりだった。
そのときふいに「あ、野ぐそしたことないな」と気がついたのだ。
ほんの冗談みたいな思い付きだったものの、翌日日曜にやることもなく、昼間から怠惰にビールを飲むよりは有意義なことなのではないか?と酔った頭でそう考えた。
何処でする?
不思議とそこでの迷いはなく、自分のイメージでは何故か野ぐそ=山と決まっていた。
ではどの山にするか?
スタイルはどうする?
ジーパンは駄目だ、脱ぎにくい等と熟考を重ね、翌日の昼過ぎには家を出た。
車で一時間ほどの距離にある登山用の山で、登山客も程々。無人の山では駄目だ。それでは野ぐそであって野ぐそでない。これは理屈でない。しかし重要な直感であった。
腹のコンディションは悪くない。事前に牛丼の大盛りを平らげ、昨日から排便はない。
幸い当日は小春日和のような陽気な暖かさのある春の日で、私は軽装で山を登り始めた。
じんわりと汗をかき、首にかけたタオルで顔と汗を拭いながら進み、登山客はたまにちらほらとすれ違う程度であった。
ちょうど30分ほど登ったところだろうか。
……きた!!
今度は運動による発汗とは別の汗がじんわりと全身から滲み、私は茂みを探すように付近へ目をやった。
道を逸れ、少し進めば適度な茂みは周りに溢れていた。近くに登山者が居ないことを確認すると私はそっと茂みに入り素早くしゃがみこんだ。
濃い草木のにおいに囲まれたまま和式便所方式に足を広げ、踏ん張った。
うん○はゆるゆると私の肛門から溢れ出る。驚くほどすんなりと排便を終えたものの、私は未だドキドキしていた。
私はそれ以来、すっかり野ぐそに嵌まってしまった。気づけば毎週末、野ぐそに出掛けるようになり、適度なスリルとそれに伴う快い解放感…!
実際、野ぐそほど犯罪ではないのにスリルを味わえる行為はないのではないか?と思っている。
私は今でも、週末が近くなると野ぐそのことばかりを考えている。