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はてなキーワード:ジ・オとは

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2025-10-03

半袖をまくると胸が大きく見える

当方オッサン

 

茹だるような暑さのこの夏、半袖ワイシャツの袖を折るファッションが一部の女子高生の中で流行っているらしいことを知った。

どういうことか想像できないオジ・オバはTikTokで"半袖ワイシャツ"と検索してくれ。

TikTokアカウント登録しなくても見られるゾ!)

 

街中でそのファッションを度々見かけて「それが "カワイイ"から流行っているんだろう」くらいで理解をしていた。

しかしだ。だがしかしだ。どうやらそれはオツパイが大きく見えるからやっているのではという予想が立った。

 

どうやって気がついたかは伏せておくが、風呂上がりの鏡の前で制服JKよろしくTシャツの袖をまくったら、俺の貧相な胸筋がいつもより立派に見えたのだ。

袖をまくることでシャツが少し引っ張られるからだろうか。錯視的なものだろうか。はたまたただの思い込みだろうか。

理由はよくわからないのでみんなもぜひ試して欲しい。

 

もちろんそのファッションをしている若者が胸の大きさを意識してやっているとは思わない。

しかし、胸が大きく見える状態無意識的に可愛く見えると感じてやっているのではと思った。

みんなもぜひ試して欲しい。

Permalink |記事への反応(0) | 00:58

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2025-07-08

「スタレとUBWコラボ完璧に楽しみたいなら3rdFGOを終わらせてください(要約)」

いや、うん、無理。

からFGOやるのは無理。

動画勢で倍速視聴なら物理的には間に合うだろうけど、俺の精神力的に無理。

えー嘘ーピノコニーまでスタレ終わらせて安心してたらこれかよー。

完全に不意打ちちゃうん?

ジークアクスに向けてファーストの視聴終えたら「え?Zとジ・オリジンは見てないんですが?ウテナも?IGLOOまで見てないんですかぁ?えーーーーそれは君ダメだよー」って言われた気分。

は?ま?知ら ん わ 。

俺はそこまで暇じゃねえから

Permalink |記事への反応(0) | 19:50

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2025-06-25

ジークアクスは禿から完全にファーストを奪うための布石なのかな

ジークアクスの理屈が通るならもうファーストのいろんな観点からのいじくりも余裕のヨッチャンだよね

ジ・オリジンの時には俺と禿とガワラだけに弄る資格あり

っつってたけど

それをバンダイが、そうはい神崎したのが今回のアニメだったんじゃないかって思いました

本編の外伝という今までの商売ではなくて、クリエーターらが「1年戦争モノで思いついた話」をガチコンの本編として有り得るんだよ、本編として売っていいんだよ

その端緒を開いたのがジークアクスかな、と

Permalink |記事への反応(0) | 16:33

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2025-06-05

anond:20250605165119

いや、そんな正しいガンダムのありかたはそれぞれの内心で、

どんな信仰をもとうが、他人の考えは勝手なんで。

オレはジ・オリジンユニコーンも全く認めないけど(絵とアニメーションに見どころはある)、他人押し付ける気はない、主張はするけど

GQを上位に置きたいくらい気に入った人は好きにすれば良いよ

作品にどう気持ちを乗せるかは自由

Permalink |記事への反応(0) | 20:04

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2025-05-19

邦題原題がかけ離れてるのがイヤ

ノーラン監督の最新作が公開を控えている。『The Odyssey』というタイトルとのことである

邦題について、現時点では『オデュッセイア』と報じているメディアと『ザ・オデッセイ』と報じているメディアとに分かれている(『ジ・オデッセイ』じゃダメなんだろうか?)。

単に『オデッセイ』とすることができないのは、すでにマット・デイモン主演の映画原題『The Martian』(直訳で火星の人)が邦題オデッセイ』としてリリースされているからだろう。

オデッセイ』という邦題に相応しいのはノーラン作品のほうだろう……などと自分勝手に思ってしまったのだけれど、先に使われてしまっているのなら仕方ない。

それにホメロス叙事詩元ネタならば『オデュッセイア』のほうが適切そうだ。『ザ・オデッセイ』はマット・デイモン主演の映画と被ってるからやめてほしい。

なんにせよ楽しみだ。

Permalink |記事への反応(0) | 10:19

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2025-03-13

仲間に対する殺人を無かった事にして、ただの過労死だった事にします。

被害者過激派不倫クソ野郎だった事にして、死んでも自業自得という印象を与えます

これをよりによってジ・オリジンと題した漫画でやっているんだからガンダム界隈は怖い。

Permalink |記事への反応(0) | 20:00

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2025-02-20

anond:20250220105545

ザじゃねえジだろ

ジ・オデッセイだろ

Permalink |記事への反応(1) | 10:59

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2025-02-10

anond:20240411235135

https://doi.org/10.15084/00001257 の「Ⅵ 日本語親族語の多義化現象についての事例研究」の「2 福島北部方言のオジ・オ名称意味用法記述改訂版)」・「5 オジ・オ名称性向語彙として使用している事例」、「Ⅶ 二男以下・二女以下を意味するとされる各地方言の俚言について」。

Permalink |記事への反応(0) | 08:38

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2024-08-23

論破フレームワーク [増田アイディア]

まず、Twitter(現Twitter)で交互にリプつけるの愚すぎる。両者の「論」を左右に離して並べ、指摘・弁護関係を矢印で示すのが正しい構造

全ての相手からの指摘(こちらに向かってくる矢印)を弁護しきれば論理武装<ロジカリーフォーナイト>が成立するし、こちらの指摘(こちから送り出す矢印)が1つでも通れば部分論破ロジックアタック>が成功していると言える。

そして何より大事なのが「前提<ジ・オリジン>」「定義<ザ・エッセンス>」を書き留めること。これを無視した「論破射(「論」間にある任意の矢印をこう呼ぶ)」は「詭弁」であり矢印の主にはペナルティが課される。

なお、「論」は自然言語で書かれるが、「論破射」には証明文<マスマティカルプルーフ>みたいなほんのり形式言語っぽい説明文が乗っててほしい。

[増田アイディア]

Permalink |記事への反応(0) | 00:16

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2024-07-06

私が安彦良和を嫌いになった理由

これはまあハッキリとしていてガンダムジオリジンなんだよね。

あれを描くまではというか描き始めて途中までは全然好きだった。

なんだろ?

おそらくよく同人界隈の女の人がいうところの「解釈違い」ってやつなのかな?

私はね、ガンダムジオリジンってすごく失礼な言い方だけど同人誌の一種だと思ってるのね。

そういう部分で解釈が違うの。

そこがね、どうしても許容できなかった。

例えば、ギレン・ザビヒトラー尻尾と言われて怒り心頭になってしま描写とかね。

私は、その頃の連載はもう読まなくなっていて単行本も読んでなくて、たまたまwebでなんかの拍子にその場面の1ページだけを読んだだけだから前後文脈はわからない。

ああ、でも安彦良和さんならそういう解釈になるんだろうなあ、ってところはスッと落ちてくるくらいには安彦良和さんの作品は読んできている。

安彦さんの漫画は、初期のアリオンヴィナス戦記が大好きです。

ヴィナス戦記第一部は正直傑作だと思います(第二部は尻切れトンボですが)。

あの原作の良さを活かしきってアニメ映画を作っていれば、おそらくそれが安彦さんの代表作になっていたと思います

それが序盤からパンティパンティと擦り倒して、なぜかアニメオリジナルキャラTVレポーター狂言回しとして使うとかしてしまっていてどうにも残念な構成となって映画はつまらなくなってしまいました。

あの傑作である漫画原作ラストシーン「とっくに雨は止んでるぞ」が再現できなかったのは無念としか言えません。

この程度の幼稚な感想が抱ける程度には安彦良和さんのことは好きでした。

あと漫画家に軸足を移してから歴史ものだとジャンヌとか普通に面白いと思う。

あの初期の頃の作品群も面白いものが多い。

ただ、だんだんと何かよくわからない作家としての「味」のようなもの意味がわからない要素がキャリアを重ねる連れて増えていったようには思います

とかまあ何はともあれジ・オリジンです。

あれが始まったときの、うれしさといったら、いまでも覚えています

興奮しました。

でも、結局これは解釈違いに陥ってしまって不幸な結果となってしまいました。

お別れしたのはジャブロー侵攻の頃でした。

あのアニメでは一番盛り上がるジャブロー侵攻を、わっしょいわっしょい、とお祭りでみこしを担ぐような描写で終わらしてしまったときに心が折れました。

その後の噂ではオデッサ作戦アニメ版のジャブローに中たるような構成になっているとは聞いています

でも、もうそんなことはどうでもいいのです。

私は安彦良和が完全に嫌いになりましたから。

先日も兵庫県安彦良和展を見に行きましたが4時間ほどで途中で飽きて帰ってしまったほどです。

Permalink |記事への反応(0) | 10:46

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2024-06-10

anond:20240610183847

ガンダムUCジ・オリジン

劇場用に作ったもの

あとから無理くりTVフォーマットにしたものから

最近のはやりのパターンとは違うよ

Permalink |記事への反応(1) | 18:42

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2024-05-30

anond:20240530155352

ビリーアイリッシュの言ってることは全年代にとって正しいことなのかもしれないけど

彼女若者代弁者なんだからジ・オバは共感したとしても表明しない姿勢が正解だよ。

おそらくここにいるオジ・オバは本心で言ってるんだろうけど若者からすると

年寄りビリーアイリッシュオナニーの話をしてる」という風にしか見えなくてキモい

まじで黙ってたほうがいい。

Permalink |記事への反応(1) | 17:11

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2024-04-11

オッサン・アバ

「昔はオッサンもおったしアバもおったし、夫婦も三すがいもおったし家族はたくさんだった」と語られるが、オッサン・アバというのは、親族呼称上の区分として、長男・長女をアニ・アネと呼ぶのに対し、次三男以下、次女以下の呼称であるジ・オである者が、結婚適齢期である二十歳過ぎても、未婚のまま生家に継続してとどまっているような状態を指す。オバは嫁として他家の正規な一員となる可能性が高かったが、オジは「二十四まで家に奉公して、シンゲ(自立)しろよ」といわれ、二十五歳から家業以外の仕事で得た収入はシンガイ個人自由になる私財)にして良いとされ、独立することが望まれた。明治になって転居の自由が認められてからは、松前イカの盛況で、北海道へ行ったオッサンも多かったといわれている。

しかし「オジゴンボウ(牛蒡の分かれ根は余計なもの)」とか「アバ見りゃ荷が重い」といった言い回しが残っているように、かつては独立できず生家にとどまっていた傍系親族も多かった。生家にとどまっている間は、以前は結婚が認められず、独身生活を強いられたわけであるが、明治の末年頃まではオッサン・アバのまま一生を終える者もみられたという。オッサン・アバのまま死ぬと、縁付かずに死んだということで、夭折した子供と同様、「先祖」にはなれず、「無縁さんになる」といった。

明治になれば少なくとも結婚自由保障されたわけであるが、明治末年の頃のオッサン・アバの暮らし聞書きで、ある程度は捉えられる。明治三十年生まれ宇川ハルさんによれぽ、オッサンなかには仮の住まいを作ってアバと一緒になって暮らす者もあったが、ただし「寝床は下にコンクリー固めてムロみたいの作ってのぉ、そこに馬の糞の乾燥したのをそこに入れておくとホカホカとしてくる。その上で寝ていた」という。それぞれ生家の仕事を手伝って、その日暮し生活を送っていたが、よくしたものでそのうちに潰れた家や立退く者の跡を継いだり、両養子やナカモチ(中継相続)に入って何とかなるものだったという。

https://doi.org/10.15024/00000566

Permalink |記事への反応(1) | 23:51

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2024-01-31

どこまでフィクションかは分からないけど、映画ゴッドファーザー製作舞台裏を描いたドラマジ・オファーの中で、監督コッポラ原作者マリオ・プーゾは良い関係性だった。

元々は自分脚本を書くつもりだったコッポラに、原作者が直訴して自分脚本を書いた。

小説はともかく脚本は初めて書いたマリオ・プーゾは、書き方がうまく掴めず挫折しそうになるが、コッポラが「君から書くと言い出したんだろ!」と発破をかけたり、「なんてこった、君は天才だ!」と褒め上げたり、遅れる脚本の進捗をプロデューサーに誤魔化したりしながら、二人三脚で仕上げていく。

たぶん理想的原作者あり脚本作り方というのは、監督脚本家と原作者があーでもないこーでもないと行ったり来たりしながら、時間をかけて理想の姿を探ることなんだろう。

しか現在映像製作のサイクルがそれを許さない。特にテレビでは。

コミュニケーションによる理想の姿の追求ができないのであれば、ビジネスライクに事前合意が取れるためのルール作りとルール施行の徹底を目指すしかないんだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 11:05

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2024-01-24

洋ドラの「ジ・オファー」をみた。

名作映画ゴッドファーザー製作のために奮闘するプロデューサー主人公に、作品で描かれる権力エンタメ業界における権力や、現実イタリアンマフィア闘争に重ねてメタ的に描いたドラマだ。

内容的にフィクションの部分も相当多いと思われるが、あれこれ文句を言うコッポラ監督はじめ制作側のトラブルや、金と敬意を求めてくるマフィア横槍、荒れる私生活などに対応するプロデューサー共感してしまう。

ビジネスにおける最高の権力、金に対して、映画制作とは何か、その価値は何であるかを語りかけるスピーチには感動がある。

Permalink |記事への反応(0) | 11:26

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2023-11-02

ジ・オはなぜ動かなかったのですか?

Permalink |記事への反応(4) | 09:05

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2023-06-19

Ζガンダムジ・オ突撃するシーン

あんなにコクピット広いんだからシロッコちょっと脇に避ければ助かったんじゃないの?

Permalink |記事への反応(0) | 22:50

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2023-05-13

anond:20230513121418

まあ公式が作ってる同人誌みたいなもんだからな。

ガンダムエースから始まった同人ガンダムだけど、

ものになったものは本当に少なかったな。

 

いやでも感謝はしてるよ。

やっぱりさ安彦良和描くガンダム漫画なんてものが登場するなんてこと、

絶対にない、

と思っていた世界線に生きていた住人だからさ。

それが安彦良和の絵でガンダム漫画が描かれたわけだからさ、

もう最初スペースコロニーの絵だけで号泣しそうになったよ。

 

でもな。

結局、結論として、同人誌同人誌なんだよ。

オリジナルにはなれない。

そういった存在

ジ・オリジン

と名付けたのは皮肉しか言いようがないし、

どういうめぐり合わせだったのだろう、と不思議には思う。

Permalink |記事への反応(0) | 12:48

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2023-03-03

ジ・オニック社って名前ステーキ屋やろうと思うんだけど

許可かいる感じ?

Permalink |記事への反応(4) | 12:44

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2023-02-12

なぜシャアザク通常の3倍スピードなのか?

古来より様々な説が提唱されてきた。

私は切り抜き動画をハナクソ穿りながら見たことがあるだけなので

間違っているかもしれないがガンダムジ・オリジンなどでは

シャアザク安全装置を全部オフにしてものすごい速度を出したということになっているようだ(アホか…)。

へんてこりんな説としては義経の八艘飛びのように

ルウム戦役シャアマゼランとかサラミス踏み台にして足で蹴飛ばしから

エンジン全開でバーニア吹かしたからすごいスピードが出た説、とか。

でもサイド7でムサイから射出されたザクホワイトベースに向かっている宙域に踏み台にするようなものはなかったからこの説はあまり意味がない。

そもそも3倍のスピードとは何なのか?

誰が言い出したことなのか?

といえばホワイトベースオペレーターのマーカーとオスカー(だっけ?)のどちらかだ。

通常の3倍の速度です!」

って言ったわけだ。

「こんなスピードザクはありません!」

と。

これがな。元凶でみんなを悩ませてきた。

じゃあ、この発言が間違っていたことにすればいいんだ。

誤認なんだよ。

まずスピード比較対象ルウム戦役では主力だった旧型ザクザクⅠとの比較なのだ

データが少し古くてアップデートされてなかったんだ。

ホワイトベースムサイから遠距離射撃とかはされていたかもしれないけれど

モビルスーツを迎え撃つのは初めてのことでそこらへんに混乱があったんだ。

オペレーター新造戦艦で使い慣れてない機器を使いこなすのに忙しくてうっかりミスに気づかなかったんだ。

なんか一台だけ異常に早いザクがある。

ぱっとデータを見たら通常のザク(zaku1)より速い。

2倍?いや2.2倍?これ3倍くらい速いんじゃないのか?

とか思ってしまったんだ。

これでいいと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 20:11

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2023-02-11

「親がきょうだい児」パターンもあるのね

きょうだい二世、これも福祉社会未来の一つとしてホットトピックになりそう。

まれた時から、自宅で要介護のオジ・オバと一緒に暮らす。

きょうだい一世亡きあとは、二世がオジ・オバの介護を引き継ぐ。

親子三代(障がい児ときょうだい児の共通の親→きょうだい児→きょうだいの子)がつなぐ介護リレー

Permalink |記事への反応(1) | 16:25

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2022-11-06

anond:20221106164732

イギリスはいろんなスポーツ発祥の地なので、イングランドサッカー協会は「ザ・フットボールアソシエーション」だしゴルフ全英オープンは「ジ・オープン」

Permalink |記事への反応(0) | 22:58

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2022-09-30

同人誌みたいな漫画アニメジ・オリジンってサブタイトルをつけるのは何かの冗談しか思えない

Permalink |記事への反応(1) | 21:02

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2022-09-13

ジ・オファー /ゴッドファーザーに賭けた男』観たよ

めっちゃ驚いたんだけど、『ゴッドファーザー PART II』にアルバート・S・ラディ関わってないんだ!

Permalink |記事への反応(0) | 18:00

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2022-06-05

anond:20220605011837

残念ながらない。

が。

ジ・オリジンは見ておくと初代のおまけとして楽しめるかもしれない。

あと映画ククルス・ドアン

Permalink |記事への反応(0) | 01:40

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