
はてなキーワード:ジョギングとは
体重を減らすために始めたが、学生の "マラソン大会" "長距離走" と違って自分のペースで好き勝手に自由なペースでジョギングするのがとても楽しい。
自分も「なんで長距離走るやつなんて何が面白いのかよくわからん、ドMなの」みたいな感じを(正直今も)抱いているが、自分の好きなペースで走るのは最高に気持ちがいい。小中学校のマラソン大会は長距離走嫌いを植え付ける悪しき教育。
もし今サウナにハマっているなら、ジョギングにもハマる素養がと思う(心拍数を上げるのに快感を覚える性癖をお持ちの方)。
もし始めるなら、
ちょっとハマりそうなら、ランニングシューズは課金したほうが良いと思う
ジョギングにハマりすぎて膝と足の爪が死んだ
秋って魔物じゃないか?ついこの間まで「ダイエット!ダイエット!」とかほざいてたくせに、涼しくなるや否や飯テロ™が始まるんだよ。
金木犀の香りが鼻をくすぐると同時に、「腹減った…」って脳が暴走を始める。
この現象、単なる生理現象だと思ったら大間違いだ。秋の空気には“食欲スイッチ”が埋め込まれているんだ。
まず栗。栗ご飯、栗きんとん、モンブラン…何なんだよ、この芋でもない栗でもない中途半端な食材が、いざ秋になると神々しく見える理由を説明しろ。
ほら、砂糖とバターで和えられた栗の甘み、一口目から脳内にドーパミンがドバドカ降ってくるだろ?
1粒で300キロカロリー級の破壊力を誇るのに、なぜか罪悪感より幸福感のほうが勝つんだよ。
次にサンマ。
焼きあがった瞬間、脂がジュワリと滴り落ちる音が「飯よこせ!」って命令してくる。
大根おろしと醤油をちょいと落とせば、その苦味と酸味のハーモニーが口中で爆発する。
あのコンボを前に「魚はヘルシーだから…」とか言い訳する奴は、もはや食卓に置く皿と疑われても仕方ない。
さらにキノコだ。舞茸の天ぷら、しめじのバター醤油炒め、エリンギのステーキ…秋の森から採ってきたかのような香りが鼻腔を刺激し、脳が「キノコもっと!」と連打してくる。
しかもキノコは低カロリーなのに食べ応えがあるという、ダイエッターの希望と悪魔の好奇心を同時に煽るアイテムだ。
散歩したら腹が減る。
腹が減ったら食べる。
無限ループだ。ジョギングしても、帰宅後に熱々のさつまいもスティックなんて見たら一発で手が伸びるんだよ。
ここまで読んで「そんなに食ってばかりじゃ太るよ…」なんて野暮なツッコミを入れるやつは、お前の食欲センサーが壊れてる。
秋は季節と人類が共同開発した“食の祝祭”だ。カロリー計算とか脂質量とか、そんな数字遊びでこの本能を抑えこめると思うか?
それでもお前らがどうしても抑えたいなら、せめて工夫しろ。
焼き芋は皮ごと食え。
焼き栗は手でむいて、一粒ずつ味わえ。
サンマは一本丸ごと炭火で炙って、隣の家まで匂いを撒き散らせ。
キノコはバターじゃなくオリーブオイルで炒めて少し塩を振るんだ。
そして、飯をかきこむ前に一度、自分で「これが俺の秋の味覚だ!」と宣言しろ。
季節の恵みを存分に享受しつつ、後悔はしない。だって秋の食欲は人類の叡智の賜物、恥じるどころか誇るべきものだからな。
年齢が30を超えたあたりから、まじで太っていく速度が加速した。
昔なら仕事帰りにジムに寄って帰ったり、夜に家の周りを軽くジョギングしたりしていたけど子供ができたらまじでそんな時間が取れない。
自分は意志が弱い人間なので、腹筋をするとかじゃなくてジム通い、じゃないとモチベが上がらない。
そもそも妊娠前はスイミングに1km~1.5km/週2とかのペースだった人間。
■主人が激務で平日7時~23時まで家にいない
■子供の事を考えると近場のジムを探すが、そういうところだと24時間開いてるような場所じゃない
こうなると
・平日のどこかを在宅ワークにして通勤時間をジムの時間に充てる(会社が許せば…たぶん何とかなりそう)
・休日に主人に見てもらってる間に(これはできるので確実に週1は通えるかも)
子育てしてる人ってまじでどうしてんだろう??パパさんでも同じような悩みじゃないか?
体力なんてない?なにそれ。昔の俺は「運動苦手です」顔して人生逃げてたけど、今や10キロ走れる。どうだ、見たか。別に自慢じゃないが、ちょっとは俺の話聴け。
まず言っとく。いきなりフルマラソン走れるやつなんか一人もいない。お前らもどうせ「体力なさすぎ」とかぬかしてその場であぐらかいてるだろ。俺もそうだった。階段で息切れして、コンビニ寄るだけで動悸。毎朝「ジョギングしてる人って頭おかしい」とか思って見下してた。でも、なぜか急に「とりあえず外走るか」っていう気分になって、スウェットで家飛び出した。一歩目で後悔した。
でもだ、5分走ったら死ぬほどしんどい。歩く。誰も見てないから堂々と歩く。何も考えずに歩いて、余裕できたらまた走る。その連続。週1回、5分走れば「やったった感」だけは残る。まずはそれで十分。
何かの勢いで「インターバル走が効率的」とかネットで見て、真似して1分全力ダッシュ→2分ぐだぐだ歩き。心臓は爆発寸前。でも一応やった。周りに誰もいないから格好なんて気にしない。逆に人がいたら「なんかのトレーニングです」顔して息切らしてた。
膝痛くなって「筋トレしたらいい」とかいろんな人が言い出す。はいはいと思いつつ、スクワットしてみたら少し改善。たまたまYouTube見てたら「ストレッチ大事」とか言ってるし、試しにやる。効果はまあまあ。筋肉痛は減った気がするけど、本当かは知らん。
いつのまにか走れる距離が増えてきて「3キロとか余裕じゃん」って調子乗る。でも「10キロ走れたらかっこいいじゃん」と思って、急に距離伸ばす。意識高い系になる。アプリ入れてペース計算。ペースが遅いと悔しいから加速。走ってる途中で「ここで一回歩いたら、明日も走れるな」って姑息な計算する。
最終的に「10キロ走りました」ってSNSに上げても誰も褒めてくれない。でもいいんだよ、自己満だから。1時間半かかったけど、今なら1時間20分切れるかも。俺はもう「走れる人」。勝手に「ランナー目線」で偉そうに語る権利を獲得した。お前らも「体力ゼロ」とか言ってる暇あったら、5分走ってみ?どうせそのうち「10キロ余裕」とか言い出すから。
だいたい、最初からできる奴なんかいない。みんな雑に始めて、雑に続けて、気づいたら「走れる人」になってるだけ。人生なんてその程度。とりあえず走っとけ。文句はそれから言え。
心拍数だな
ランニングは最大心拍数の60-80%、ジョギングは40-60%らしいわ
走ってる間の実感としてはランニングは思考に余裕もなくゼーハー言いながら走る、ジョギングは思考力に余裕があって周りを見ながら走れるペースを保つ感じ
19時にメシ、21時にダイレックスで買った超適当なクソ安短パン&速乾化繊シャツでストレッチを兼ねたウォーキングを5分、20分ジョギングして10分間インターバルトレーニングで追い込んで5分スロージョギングで帰ってすぐシャワー浴びて23時半に就寝ってのが走る日のルーチンだわ
https://anond.hatelabo.jp/20250812122123
ランニング・ジョギング・マラソン・登山等は人体の消耗品であるヒザの健康を損ねやすいのでアメリカの大統領の健康を支えるドクターも自転車を奨励
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徒歩よりも自転車によく乗る人のほうが健康寿命が長く、実際に長生き イギリスが26万人を調査
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自転車はトップアスリート、トップ層のプロでも一般人より長生き
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日本の交通統計を見ても、自転車利用者は自動車依存者より長生きの傾向がある事実が見てとれる
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ノルウェーのオスロ市では、2019年に歩行者と自転車の死亡事故がゼロを達成した。
これは、都市計画において「ビジョン・ゼロ」という考え方を導入し、交通事故による死亡者と重傷者をなくすことを目標とした取り組みの結果。
特に、代表都市オスロでは自動車の利用を減らし、歩行者や自転車が安全に移動できる環境づくりに力を入れたことが、この成果に繋がった。
オランダでもデンマーク等でも自動車を減らして自転車を増やす政策で重大事故と公害と渋滞の激減に成功し、市街地の良好化に伴い、市街地の活性化にもつながった。