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はてなキーワード:ジャークとは

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2025-12-10

少女漫画に登場しがちな、人間性問題があるイケメン…😟

最近売れてるらしい少女漫画第一話を読んでみたら、やはり登場するのである

いや~んな人だけどイケメンブリリアントジャークイケメン

第一印象は最悪でありながら、きっと、このあと色々あった末にヒロインが好きになるであろう男子である…😟

登場していきなり、ヒロイン無能クソ雑魚ナメクジ呼ばわり…😟

やはり、「私だけに優しいヤクザ」はギャップ萌え定番なんだろう…😟

そして、能力が高いこともさることながら、やはりイケメンイケメンは全てを解決する…😟

あと、今後のどこかで、この「クソ」イケメンくんの弱みを握って、ヒロイン制御下に置く、

みたいな展開がウケる王道でもあるのだろう…😟くやしい…

男性視点で描けば、バスタードのダークシュナイダーしかならないんだよなあ…😟

Permalink |記事への反応(1) | 17:04

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チンパンジー従業員として迎える架空の話を書いてはいけないわけ

お祭りの一形態であるネット炎上で暖をとろうとしていたら、迅速な消火活動でボヤに終わってしまい残念です。

消化不良なのでソフトウェア開発の文脈で本件を整理しておきたいと思います

なぜ「チンパンジー従業員」とする例え話は炎上し、何がダメだったのでしょうか。

それは、何故マンホール部署に配属されなかったか、という問題帰結します。

前提のおさら

労務管理ソフトを手がけるIT企業「SmartHR」(東京都港区)が、「チンパンジーが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする?」という記事Qiitaアドベントカレンダー投稿した。

記事の内容は、"マネジメント職の職責は、事前に与えられ決められた作業を行うことではなく、臨機応変にチームを守ることだ"という趣旨のものだった。

従業員チンパンジーに例えるように読めてしまう為、不適切では?という文脈で軽く炎上記事は削除され現在謝罪文掲載されている。

なぜ所属されるのはマンホールでは無かったのか?

意味が分からないと思いますが、貴方感性は正常です。

理不尽マネジメントを強いられるマネージャーという文脈において、最も想定しやすいのが新しい社員の配属だから、「XXXが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする?」という記事になったと想定できます

さて、この一文だけでほぼ説明は終わってしまうのですが、この例え話はXXXを何に置き換えても、結局のところ新しく配属された社員理不尽に感じる、としか読み取ることが出来ません。

これは、どのように予防線を張ろうとも、どのような説明をしようとも、「社員問題があったときに、あなたはどうするのか?」という問いとして読むしかありません。

そこで、問題社員表現するXXXに、チンパンジーを置けば、炎上するに決まっています

なぜか。非常に品の無い界隈の話で恐縮ですが、人間チンパンジーに例える文化圏日本にはまだ残っています

しかすると非常に上品な方たちのみで形成されている共同体では非常識なのかもしれませんが、残念ながら人を罵倒するときチンパンと呼んだり豚とあてこする文化圏は間違いなく存在するのです。

百歩譲って、問題社員無機物表現するのであれば、まだ許されていた可能性が高いでしょう。

この場合、まったく意味が分からない行為上司押し付けられた、としか解することができないからです。

マンホールを転がして席に立てかけたところ机ごとMacbook Proをぺしゃんこにした。同僚が躓いて怪我をした。意味が分からな過ぎて怯えて社員が辞めた。

これすら、本来は社名の入った記事として出すにはリスクが高いはずです。なぜならば「社員問題があったときに、あなたはどうするのか?」という問いの本質は変わらないからです。

どうするべきだったのか

問題のある社員表現するときには、非常に気を使って書く必要があります

ソフトウェア開発の話題で非常に有名な表現ブリリアントジャーク(Brilliant Jerk)があります

人を、態度と成果で分類した4つの表現方式のことです。

HighAttitude, High Performance — TheRockStar

HigherAttitude,Low Performance -The Team Player

LowAttitude,Low Performance -The Wonder

LowAttitude, High Performance — The Brilliant Jerk

ココで着目して欲しいのは、能力のある嫌な奴(The Brilliant Jerk)ではありません。

非常に協調性が高く、低い生産性人物をThe Team Playerと表現していることです。

成果主義であれば、Low Performanceであればいずれ職場からいなくなるのが自然です。

しかし、高い協調性(非常に良い態度)があるなら、それはチームプレイヤーとして欠かせないのかもしれないよ?という予防線の張り方をしているわけです。

その上で、真っ向から、態度が悪い嫌な奴はチームに入れると全体の生産性が落ちる、という筋の話をしているわけです。

そして、職場からThe Brilliant Jerkを排除せよという書き方にもなっていません。

うそういうヤツに居場所はない、リーダーなら協調性がありコミュニケーションがとれるべきであるという、「リーダーかくあるべし」論に着地している所が優れているのです。

まり、「XXXが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする?」というタイトル記事を書くべきではありませんでした。

「XXXな状況になったときに、マネージャーはどうあるべきか?」というタイトル記事を書くべきでした。

アドベントカレンダーなんだから、それっぽいことにしておけば良かったのに

微に入り細を穿つ描写で、チンパンジー職場で暴れてチームを壊す筆致を見せる必要は全くありませんでした。

どう贔屓目に見ても、それはチームを壊す厄介者が配属された時に、如何にして(合法的に)チームを守るのか、という寓話としてしか読み取れません。

「あーあ、あんな奴がいるから、会議室を潰して追い出し部屋を作らなきゃならない俺は大変だなあ」みたいなことを令和に書いて許容されると思う方がどうかしています

人物ではなく現象ですと注記して許されると思うのは、どう見ても未成年を描いておきながら登場人物は全員成人ですというのと同じです。

個人としては、表現の自由の最前線で戦う方達を畏敬の念でもって(経済的に)支えることしかできないわけですが、労務管理ソフトを手がけるIT企業がそんな気概を持つ必要性は全くないと思慮する次第です。

(たぶんだけど、ボリュームが多いので全部読まずに雰囲気説明されてそのまんま出したんじゃないかなーと言う気はします。法務とか広報は通ってないんじゃないかな)

社長から急に巨大なクリスマスツリーを飾れと言われて困る、くらいの現象にして「令和にもなってクリスマスのような宗教的話題を載せるのは大丈夫なの?」とか言われるくらいが良かったんじゃないのかな、と言う気がします。

まとめに代えて、驚き最小の原則

ソフトウェア開発に携わる人たちには、驚き最小の原則(Rule of least surprise)を忘れて欲しくないと常々思っています

私は趣味の悪い野次馬根性ネットウォッチャーです、これから炎上させにくい記事の話をしますと冒頭に書いてあるのはそのためです。

直観的に、ああこれはチンパン従業員マネジメントする話をこれからするんだろうな、と思われた時点で負けなわけです。

そして、労務管理を行う会社が、問題のある社員マネジメントするのは大変だよねと読みとれるような寓話を書いてはならないわけです。

何をどう誤読しようとも、社長無茶振りされて中庭に巨大なクリスマスツリーを電飾するか消すかで翻弄される中間管理職を書くべきだったわけです。

良く読めばわかるように書いてあるというのは、誤読して欲しい時にだけ使うのです。

蛇足

それにしても、割と今回は穏当な指摘が多かったと思います

これ、外資日本支社だったら、同僚から速攻で訴えられて普通に負けると思います偏見)。

しかし、縁故採用に見える話を社名載せて出して大丈夫なの?とか、不透明資金調達してますが凄腕の社長ですみたいな表現どうなの?とか、もっとこう火種があったと思うんだよなあ。

もっと面白い炎上をたくさん見たいので、こういう直球のノープラン炎上企業名のある記事が減ってしまいかねないのは避けていただきたく。

もっとさあ、ローパフォーマー特定して左遷してチームの生産性改善した話とか書いて大炎上してくださいよ。

いちおう、本番環境やらかしちゃった人アドベントカレンダーにしれっと書いて大炎上ルートは残されているので、そっちでなんとかならんか?

Permalink |記事への反応(0) | 00:30

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2025-12-09

会社組織におけるのチンパンジーの種類。そして人の愚かさについて。

これに言及する。

https://qiita.com/jesus_isao/items/29b878e137f46c675d89

これに言及するにあたり匿名しか発信できない私の弱さを許してほしい。

記事概要

元の記事はおそらく組織におけるマネージャーであろう筆者が、過去に発生した、文化背景思考全てが組織ミスマッチであった人間を、人間似て非なる存在であるチンパンジーに例えて、どのようにマネジメントするかについて考察し、それがどれだけ難しい事かを表現した良い記事であった。

私はこの記事にとても感銘を受けたのだが、Xでの炎上の後、投稿実質的に削除してしまった。

 

以上概要

私はチンパンジー代表として、そして貴様人間チンパンジーと罵る存在に相対してきたマネージャーの一人として、元記事筆者に敬意を表し、補足する投稿をする。

チンパンジーの種類について

お前

そこのお前だ。ちょっと頭が良くて調子乗っているお前。

お前なんてサバンナチンパンジーの群れに放り投げられれば、途端に役立たずだよ。

パソコンが使えてコードがかけても生きていけない、群れのお荷物よ。

お前が組織社会でやっていけるのは、属する群れと時代が偶然お前にとって都合がよかっただけという事を忘れるな。

 

もうちょい具体的に言うなら、会社が買収されたりして自分組織が土台から吹き飛んだ状況を想像しろ

そこでお前が活躍できるような優位性を持っていなかったら?

違う倫理観の人たちばかりだったら? 違う言語を話す人ばかりだったら?

お前は霊長類のどれになるんだろうね。

暴力的チンパンジー

ここからは真面目に書く。

記事であるような、人間とは倫理観の違う存在

彼らは暴力が無ければ生きていけない世界の住人であったり、その暴力程度では群れの中で傷つく者はいないような群れの住人。

あるいはその暴力暴力として認識していない存在かもしれない。

 

もうちょい具体的に書くならパワハラ気質のある人だろうか。

ブリリアントジャークとも言うかもしれないね

 

殆ど場合殆どの人は幸せを求めていると思っている。彼らもまたそうであり、自分の振る舞いで周りを困らせ自分が不幸になることを望んではいない。

記事チンパンジーだって、本当はサバンナの群れで生きていたかっただろうに。

怪我したチンパンジー

組織に迎え入れたときは元気に働いていたが、本人あるいは本人の家族などが重篤怪我を負ってしまい、今まで通りに働くことが難しくなった存在

怪我というのはメタファーであり、実際には肉体的な損傷よりも、精神的な損傷のほうが今の世の中では一般的かもしれない。あるいは、家族介護とか。

彼らの問題解決することは容易ではない。彼らは生活するための報酬必要とするが、何の怪我も負っていない人と同じパフォーマンスを出すことができない。

本人たちがどれだけ活躍を渇望していても、だ。

 

彼らには悪意や罪はないし、話も通じる。でもあなた怪我を負っていない幸せ存在である場合、根っこの部分では分かり合えない可能性がある。

彼らを活躍させて収益につながる活動をさせなさいと言われたあなたはどうする?

 

この記事を見た怪我人へ。負い目を感じると想像しています

少しずつ出来ることからやっていきましょう。それしかないんだろうけど。

沈黙チンパンジー

世の中はわかりやす暴力ばかりではない。沈黙という暴力をふるう存在もある。

度々遅刻する、謝罪はする。仕事はうまくできない、謝罪はする。指摘するが理解してくれない。泣いたり笑ったりもしてくれないから、何を考えているかからない。

どんなキャリアを歩みたいか聞いてもうまく答えられない。

分かりやすく激昂して周りに危害を加えはしないが、存在振る舞うだけで周りにストレスを与える。これもまた暴力の一つかもしれない。

 

どのような扱いをすればいいかのヒントを一切与えてくれない存在もまた、実質的に会話不能存在として扱いに困るだろう。

さあ君も彼のキャリア開拓してみましょう!

 

彼らもまた、望んで沈黙しているわけではない。彼らもまた、人間になり切れないことに悩んでいたりする。

お互い素直に喋れるといいよね。

人の真似をするチンパンジー

良く喋るし仕事もする。一見すると普通人間に見える存在

ただ根っこの部分では他人と分かり合えないものを持っていたり、倫理観の違いが表面化していないだけで、実は周りとは価値観が違う人。

予期しないところで迷惑な行動をとり、周りを困らせてしまう。でも、本人は本人なりの正義必要性で行動したつもりである

 

記事の筆者も、言い換えればこのチンパンジーである。彼にとってはあのような記事を世に出すことは、彼の倫理抵触しなかった。

そして私もまた同類なのだろう。

愚かな人間どもへ

そもそも人には、チンパンジーを含め人間以外の霊長類。豚、蛆虫、ばい菌などを、蔑称として用いている愚かさがある。

生存戦略が異なるが故に高い知能を持つことなく発達した他の生命体を下等な存在とみなし、その生物を用いた例えに侮蔑的意味付与している。

大体なんだよ霊長類って。自分たちの存在勝手生物最上級として捉えやがって。しか霊長類の中でもさらに Tier 分けして差別してやがる。

 

記事チンパンジーという表現は、単に言語が通じず価値観の異なるマネジメント難易度の高い人材メタファーとして解釈することもでき、その名称侮蔑的意味見出しているのは、お前の矮小傲慢差別意識から来るものではないか

まあ元記事筆者でさえ人間以外を下等とみなしている可能性は、文脈から否定できないけどさ。

 

まあ、もしもチンパンジー差別意味が含まれていたのなら、同僚(あるいは同僚だった人たち)をチンパンジー呼ばわりするのはちょっと酷いのかもしれない。

でも、もうちょい中身を見てもいいんじゃないの?

Permalink |記事への反応(1) | 00:38

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2025-12-08

マネジメント苦手なエンジニア外資フリーランスハゲしか無い

日本ではマネジメント行かないと給与は上がらないしブリリアントジャーク認定されて年収600万円を超えることが出来ない

打開するにはエンジニアキャリアパスある外資系に何とかして入り込むかフリーランスで腕前を売るしかない

でも前者は狭き門後者は決して安定しないのでハゲ

ほんと性格特性で詰むのマジで辛い。でもなるには仕方ないのでしょうもない自己紹介ページのスライド作ってる。

Permalink |記事への反応(2) | 08:46

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2025-12-06

ジャークネード🌪️

Permalink |記事への反応(0) | 19:47

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anond:20251206192137

ブリリアントジャークって聞くと脳裏ワンピースアーロンが出てくる。なんか技名っぽいよね。

Permalink |記事への反応(0) | 19:26

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ブリリアントジャーク」って言葉を使いたいだけじゃねーのか? w

ここしばらく、この言葉を使う「上級(w)」エンジニア数名に出会たことがある。

また借り物の言葉自己正当化かよ……、とうんざりした。

かにこう言う現象人物存在しないとは言わん。

でもさぁ、おいらが会ったこ言葉を使うエンジニアって、全員が全員、技術力は低いし世界観は狭いし知識ベースは古い。けど自己評価だけは火星オリンポス山より高い、って人だったんだよね。

勉強熱心」で「意識高く」て、Netflix採用ページの話題Webページで浅く読んで「これだ!」ってなったんだろうけど。

問題は「それがブリリアントジャークなのか?」という評価が、無知知識不足からくるただの思い込みに過ぎないにも関わらず、確固とした絶対的評価だと思い込んでることなんだよね。

「チームをかき乱す」

他人を(特に俺を!)見下す」

ってだけで、「ブリリアントジャーク」ってレッテル貼って、「俺が正義!」とか言うてんのよ。

でも、この2点だけでその判定は無理なんよね。

技術的に正当であっても、許されねぇ!」みたいにもっともらしく言うのもいるけど、そのチームでのやり方が「圧倒的技術的失当」だったらお話にならんのよね。

そのせいで事業成長の可能性を潰してるところ、たくさんあるし。

そりゃね、経営判断がーってのもわかるんよ。

でもさ、その判断の元になる情報がこの手の「ブリリアントジャークガー」な輩なわけでさ、そもそも正しい経営判断が下せてるか? って問題があるんよ。

ちゃん説明した結果、判断が覆るなんてこと、珍しくないからねぇ。

無茶苦茶、恨み買うけど w

「こうした方がいいよ?」

「そんな余裕ない!」

別に、全体を一気に変えるとは言っとらんのに、激昂する。

単に、正しい方法理解できなかったり、移行イメージがわかなかったり、「この僕を否定してる!」ってなったりしてるんだよね。

新規開発しながら、既存部分を修正していくなんて、たいして難しくないのに。

結果、ダメの上のダメを積み上げていって、エンジニアリングの大半がドキュメント書きと打ち合わせと副業、みたいな開発チームが企業価値をこれっぽっちも上げないまま仕事してるふりして、札束燃え上がらせてる。

もしお前がこちらを「ブリリアントジャーク」とか決めつけるなら、お前はただひたすら「No-value Jerk」なんよ。

同じJerkならまだブリリアントの方がマシだよ。

結果出すから

ベンチャー企業が惜しいところで停滞して、VCから要求で新しいサービスを、同じ手法で増やしまくって、どれもこれも使いづらい停滞サービスにしちゃって、必要エンジニアの数だけ増えて、成長が止まる。

みたいなのが、はたから見てて勿体無くてもったいなくてね。

Permalink |記事への反応(2) | 19:21

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2025-12-01

anond:20251201152511

自分軸無い、自己評価いから悩んでるのに自己責任言い放つあたりブリリアントジャーク度高いね

Permalink |記事への反応(0) | 15:40

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懇親会とかでのブリリアントジャークへの対処

自分自己評価が低く、勤務先には資格手当は無く評価制度はあるけど昇格とかは年功序列なJTCのシステム部門

国内合わせて1000人いるかいないかくらいの人数のエンジニアが社内には居るが、どうしても会社イベントとかでアルコール入ると技術資格話題になってブリリアントジャークに晒される。社外の勉強会でも同じ。

自分IPAの高度はセキスペのみ、AWSアソシエイト全部とプロSAPだけ、簿記は3級のみ、英語は手付かず、lpicは2まで、ネットワークDBは無しって中途半端なのでどうしても競プロAWS全冠のグループに入れられる。そうなると彼らの試験余裕、勉強要らない、あれは持ってないの?何色?とか言われて酒も不味くなる。正直コーティングテストに興味ないし業務必要資格だけを取れば良いと思ってるがみんなは資格は全部取れと言ってくる。

正直自分は要領悪いので合格体験記ほどの準備から合格までの早さは無理だし、馬鹿正直なので小岩みたいなサイト問題と回答暗記ってのも出来ない。と言うか勉強嫌い。技術書とか読んでハンズオンするくらいが好き。

喋りも上手くないので上手な切り返しも出来ないので相手プライド傷つけそうで愛想笑いで済ませてる

スキルが同じくらいか下の人はどう避けてる?特に年下だけど全冠みたいな人が苦手

しかしたらはてなは優秀な人ばっかだからその場合は何でブリリアントジャークちゃうの?って理由聞きたい

Permalink |記事への反応(0) | 15:14

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2025-11-30

anond:20251130130148

キーロガー?知らねぇよ、俺は横増だから😂

お前はブリリアントジャークではなくただのジャークなので勘違いしないように👍

Permalink |記事への反応(1) | 13:06

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2025-11-22

甘城ブリリアントジャーク…😟

Permalink |記事への反応(1) | 19:27

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anond:20251122190921

ブリリアントジャーク記事がバズってたとき「へ〜大変じゃん」って他人事だったのに

振り返ったら自分が片足突っ込んでて恐怖してる

から入れる保険はあります

Permalink |記事への反応(0) | 19:14

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anond:20251122190812

ブリリアントジャーク上司が有能だと切られるで

Permalink |記事への反応(1) | 19:09

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2025-11-10

ブリリアントジャークが『居るんじゃないか?』って不安

40代。8,000人くらいの企業IT部門で働いている。

題名の通りでブリリアントジャークが居るんじゃないか?って不安でなかなか社内の技術交流会等に参加できない

IT部門も1,000人近くいて、いろいろな部署があり社員の年次や能力もまちまちだ。ただ社内の情報共有のWIKI社員自己紹介とか見ると難関ベンダー資格持ってたり良い記事書く人も多い。たまに出社してるとそれなりに難解な内容を話している同僚も居る。

そういう人とも話したいと思うが一方でブリリアントジャークだったどうしよう?って不安も大きい。正直資格中途半端AWSで言うならSAPがやっとでSpecialityとか無理。LPICも2までで3は手が回ってない。そんな自分と年下でそれ以上の能力持ちがブリリアントジャークだったら良い酒の肴になりそう。趣味ジムウィスキーとか書いてるからなおさら怖い。能力あって金と時間があるやつしか書かない趣味だ。

もちろん心配しすぎて良い人で自分能力が上る可能性の方が高いと思うが、慎重な自分には万が一の可能性「そんなんも出来ないの?」「勉強とかしたこと無いです」って言われる怖さの方が大きい。日々の努力無駄と思わされるのが辛い。裏付けの無い自信が持てれば良いんだけど、なかなか難しい。会社メンタル系の相談に言っても気にしすぎと言われるけど、なかなか納得できない。

自己評価の低さは氷河期世代から?とも思ったけど流石に決めつけか。

大手なんてどこもこんな感じだし、フリーランスもっといか年収下げてでも強くてニューゲーム出来るとこにでも行けば良いのかな・・・

Permalink |記事への反応(1) | 16:03

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2025-11-03

からプロみたいなブリリアントジャークを雇ってもまともになるわけ無いだろ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/speakerdeck.com/satoshi7/classmethod-20251018

TOPコメ面接で笑われただけど、しゃあないけどクラスメソッドの人たちは技術好きな良い人と競プロ系の努力教の2パターンくらいしかいない。

そういえば競プロ親玉は「競プロはT型だけど他もすぐ伸びるから会社重要人間になれる!」とか言って売り出してたけど、あれから何年経ったよ

未だに競プロ界隈が嫌われてて、むしろ年々ひどくなっているのが結果だろ。裾野が増えてカスが増えたのなら仕方ないがそこまで日本人で増えたという話は聞かない

さくらインターネット社長もだけど、なぜか競プロ界隈叩かれると擁護する人多いけど、いい加減プログラミング含めた技術人間性は別で評価しようよ

口では言ってないけど「技術力あるけどその他は目をつぶろうね」って空気出すなよ。むしろ技術力なんて後からついてくるけど人間性は20歳超えたら型にはめたって変わらねえよ。高専情報学科入った時点で終わりなんだよ

あとなんか最近増えた第3勢力中性的男子。なんでIT業界は許されるみたいな感じ出てるの?なんかベルト多いパンツ履いてたりして。その見た目だからプロみたいな尖った技術あるのかな?って思ったらそうでもない。この業界吹き溜まりじゃないよ?

多様化なのかわからないけど、AIも来てゴチャゴチャしているしこれからこの業界くるのはオススメしない。まじで人壊すヤバいのしかいない。そんなのが面接攻略法ADHDな集中で有名どころにも入り込んでどんどん腐ってる。社内SEもDX推進で人増えて腐ってる

まともな精神でいたければ他の仕事おすすめ

Permalink |記事への反応(0) | 22:00

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2025-10-19

ブリリアントジャークブリリアントと呼びたくない人「ブリリアントジャークじゃなくてただのジャークすね」

Permalink |記事への反応(0) | 00:38

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2025-08-06

anond:20250806003707

これよく言われるけど本当にそうなんかね、こいつ別にブリリアントジャークっぽくないけど

Permalink |記事への反応(0) | 00:44

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2025-07-20

参政党は馬鹿っぽい。

でも参政党を嫌がってるのっていわゆるエリート層のようだからエリートブリリアントジャーク的に嘲笑されたことはあっても。そいつらに親切にされたこともないワイとしては、一緒にキレる気も起きないっていうか。日本極右政党議席を取れば、それは国外にも影響が出る「日本もマジだ」って思われるわけだから一定議席取るのはアリだと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 04:28

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自称インテリブリリアントジャーク等価

今日語るのは、自称インテリブリリアントジャーク等価だという話だ。

奴らの表面的な違いに惑わされるなよ。深層を覗けば、同じ構造が見えてくる。

まず、両者が知性にどれほど依存しているか、という点だ。

自称インテリは、知性を自己肯定の唯一の手段としている。

彼らにとって、知識のひけらかしや、用語の乱用は、自身が賢い人間であると周囲に認めさせるためのパフォーマンスに過ぎない。

彼らの心の奥底には、強烈な承認欲求が渦巻いており、その承認を得るために知性という道具を使っている。

知性への依存度は極めて高く、もし彼らの知識否定されたり、浅薄だと見抜かれたりすれば、彼らの存在意義のものが揺らぐ。

一方、ブリリアントジャークもまた、知性を自己優越性を確立するための絶対的な基盤としている。

彼らは自身の卓越した知性を疑わないがゆえに、それを他者に対する武器として使う。

彼らの根底にあるのは、他者への優越願望であり、自分の知性が誰よりも優れていることを示すことで、自己価値を確固たるものにしようとする。

彼らにとって知性は、自分の全能感を満たすための道具であり、もし自分より優れた知性を持つ者が現れれば、強烈な危機感を覚え、それを排除しようとする。

どちらも、自分存在意義価値を知性の上に構築している。

その知性が否定されることは、彼らにとって存在危機意味する。

この知性への絶対的依存、そしてそれを自己承認欲求優越願望を満たす燃料としているので、両者は完全に等価だ。

次に、両者が他者とどのように関わるか、という点だ。

自称インテリは、自分知識議論レベルが、周囲の人間より上であると見せかけることで、優位に立とうとする。

彼らはしばしば、相手意見を軽視したり、理解できないふりをしたりして、暗にお前はレベルが低いというメッセージを発する。

彼らのコミュニケーションは、本質的他者を見下す姿勢から出発している。

彼らは、自分の知性を脅かさな範囲でのみ他者交流し、自らの優位性を脅かす存在排除しようとする。

ブリリアントジャークは、自分の知性が絶対的であると信じているため、他者の知性や意見を見下す。

彼らにとって、自分以外の意見基本的に間違っているか、取るに足らないもの認識される。

彼らは、自分のやり方や考え方こそが唯一の正解だと信じ、それ以外の方法を受け入れない排他的姿勢を取る。

共同作業において、彼らは他者の貢献を認めず、自分一人で全てを解決しようとする。

どちらも、他者との知的共鳴協調拒否し、自分自身の知性を基準として他者を見下し、あるいは排除しようとするので、完全に等価だ。

そして、彼らがどのように問題アプローチし、解決しようとするか、という点だ。

自称インテリは、問題解決過程で、自分知識理論をひけらかすことに終始する。彼らが提示する解決策は、往々にして現実離れしていたり、実行可能性が低かったりする。

なぜなら、彼らが本当に求めているのは、問題解決のものではなく、自分が難しい問題理解し、解決策を提案できる賢い人間である自己満足に浸ることだからだ。

彼らのアプローチは、表面的な知見と独りよがり論理に基づいている。

ブリリアントジャークは、そのアプローチ独裁的かつ独りよがりだ。

彼らは自分の考えが最も優れていると信じているため、他者意見を聞き入れず、自分方法で全てを解決しようとする。

結果として、最善の解決策には至らず、かえって周囲との軋轢を生むことが多い。

彼らにとって、問題解決自身知的優越性を証明する場であり、チームとしての最適解を導き出すことではない。

どちらも、真の問題解決よりも自己知的欲求を満たすことを優先し、その結果、独りよがりアプローチを取るので、完全に等価だ。

どうだ?これで納得したか

自称インテリブリリアントジャーク

彼らは、知性という道具を、自己承認欲求優越願望を満たすためだけに使い、その結果として他者を見下し、排除し、最終的には周囲に不利益をもたらすという、全く同じ構造を持つんだ。

この病は、個人の才能や知識がどれほどあろうとも、それを建設的に、協力的に、そして謙虚に使うことを阻害する。

そして、この病は、自称インテリにも、ブリリアントジャークにも、等しく発症している。

からこそ、奴らは完全に等価なんだ。

どちらも、知性の健全活用を阻害し、周囲にネガティブな影響を与えるという点で、なんら変わりはない。

Permalink |記事への反応(0) | 03:27

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2025-06-16

anond:20250616003006

ブリリアント(優秀な)

ジャーク(嫌な奴)

Permalink |記事への反応(1) | 00:43

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anond:20250616000758

ブリリアントジャークなのか。

ブリリアントシャークだと思ってたわ

💩ᩚ🐜🦈

Permalink |記事への反応(2) | 00:30

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鬱で休職したエンジニアさんへ。全部お前が悪いか被害者面すんなよ

先週うちの会社とあるエンジニアが鬱で休職した

はいわゆるブリリアントジャークってやつで仕事はそこそこできるんだけど対人コミュニケーションが壊滅的

いちいち威圧的な物の言い方をするので他部署どころか同じ部署内でも相当嫌われていた

例えば出来上がった製品について企画課等の他部署レビューが遅れていたりすると配慮のない「ご指摘」チャットをしてくる

あるいは、修正指示があいまいとき(あるいは向こうが勝手にそう思っているとき)にも威圧的な「ご指摘」チャットが飛んでくる

こうなんていうか、

お疲れ様です! 〇〇の件、その後のご進捗はいかがでしょうか?

お忙しいところ恐縮ですがご確認よろしくお願いいたします!」

みたいなある程度柔らかい言い方をして軋轢が生じないようにする気遣いができない

「こっちはてめーのせいで迷惑してんだよ!」という怒気を隠すことなく、人の瑕疵をネチネチ指摘する

この際、チャットの文面について受け取った相手がどういう感情になるか配慮もしない

文面を柔らかくする努力もしない

本人は自分のことを「仕事ができる人間」だと思っていたらしい

そして他部署、あるいは自分の同じ部署人間すら「仕事のやる気がない人」だと思い込み自分はその尻拭いをさせられているという自意識をこじらせていた

そのため自分が周りの人に「教育」を施してより「大人としてまともな組織」にアップグレードしていきたいという気持ちを抱えていたと、この間の人事評価上長面談で言っていたとのことだ

これはエンジニア部の部長さんと飲んだ際に聞かせてもらった話だが、まぁそりゃそうだろうねぇといった感じだった

こういうエンジニアのことをうちの会社人事部では「イライラエンジニアさん」と呼ぶことにしている

この人以前にも何人か似たような症状を拗らせている人はいて割と類型化されているのだ

エンジニア全体の10%くらいはイライラエンジニアさんかその予備軍だというのが個人的体感

イライラエンジニアさんの特徴

自分のことを優秀だと思っている

・実際スキル面のみで言えば優秀な場合も多い

他人に対する期待値が異常に高く本人はそのことに無自覚

効率化を異常に気にしている

・ただしここでいう効率化というのは単にそのイライラエンジニアさんのこだわりに合致しているとかイライラエンジニアさんが楽できるとかってだけのことであることも多い

・人の気持ちを察するのが苦手

コミュニケーションが異常に苦手

・人が不愉快になるコミュニケーションをとりがちでそのことを悪びれない

・本人は自分コミュニケーションについて端的で的確なやり取りだと思いこんでいる

・むしろたかが物の言い方程度のことで不愉快になる人のほうがおかしいと思いこんでいる

文章や口調を柔らかくするように指導すると多くの場合いちいち過剰な敬語を使うなど慇懃無礼な態度を取り始める

自分の思い通りにならないことについてイライラし始める

・なんでも定性的ルールを敷こうとする

・このルールから外れた行動をする人に対してイライラを募らせ、ときに失礼な態度でそれを指摘する

・「物の言い方が悪いので気をつけましょう」という指摘を理解できず、「自分は優秀なのに評価されない」という自意識をこじらせる

ざっとこんなところだ

要はそこそこ仕事はできるが人とのコミュニケーションが苦手でプライドが高い人である

こういった人間会社に居場所がなくなり鬱で休むか転職するか、あるいはフリー転向した人も過去はい

いっそ仕事の面が優秀でなければその無駄天狗鼻もへし折られて生きやすくなるだろうけど、無駄仕事ができるせいでプライドばかり膨れ上がって集団での仕事に馴染めなくなる

こういう人間は単なる無能より始末に終えないし本人も生きてて辛いだろうなと思うよ

まぁ、いずれにせよ鬱で休職してくれたので本当に良かった!

数年ぶりのモンスター社員でしたがなんとか一件落着となりそうです!

月曜の出社も心が軽いよ!

以下私信

イライラエンジニアさんへ

できればこのまま退職希望です

あなた被害者ではなく加害者なのでそこんとこ自覚してください

P.S. お前が勝手に仲が良いと思ってたSさんだけど、先々週お前から愚痴吐かれるのが辛いって人事にヘルプだしてたからね

この会社にお前の友達なんてひとりもいません

性格悪い接し方しかできないならそれでもいいけど、だったら会社内で友達を作ろうとしてんじゃねーよ(笑)

Permalink |記事への反応(7) | 00:07

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2025-05-03

いわきFCグルメ筋肉をつけよう

選手向けの食事:

常磐もの」の積極的活用:

いわきFCは、地元いわき市周辺で獲れる新鮮な魚介類常磐もの」(サバサンマなど)を積極的選手食事に取り入れています。これらの魚には、EPAタンパク質など、選手身体づくりをサポートする豊富栄養素が含まれています

栄養管理:

チームには栄養士が在籍しており、2018年から食事サプリメントを含めた選手栄養管理担当しています栄養講習会などを通して、選手自身自己管理能力を高めることにも注力しています

リカバリー食:

連戦を戦い抜くために、試合後のリカバリー食の重要性を重視し、帰りのバスの中などですぐに摂取できるようなサポートを行っています

血液検査:

栄養指導効果可視化するために、定期的に血液検査実施し、栄養がどのように体の中で使われ、身になっているか確認しています

いわきFCの練習施設いわきFCパーク」の食事施設:

REDBLUECAFE:

いわきFCパーク内にあるカフェで、いわき産の食材をふんだんに使用したパンケーキが自慢です。その他、地元食材を使ったハンバーグセットや唐揚げプレート、タコライスなども提供しています

PetTerraceIWAKIレストラン):

2022年12月メニューリニューアルされ、地元の魅力が取り込まれローカル食材を使った料理提供しているようです。

スタジアムグルメ:

ハワイアンズスタジアムでの試合開催時には、テイクアウトメニュー提供されています。「常磐サバ干しフライ」など、地元食材を使ったスタジアムグルメも開発されています

いわきFC パーク「REDBLUECAFE」発のグルメ:

常磐ものパワー丼:

いわき沖で獲れる新鮮な魚介類常磐もの」(タコ飯、サバ干しフライ釜揚げしらすあおさ海苔タルタルソース)を使った、美味しくて栄養満点な丼です。

常磐サバ干しフライ:

シェフこだわりの塩加減で干物に加工したサバをカラッと揚げた、旨味が凝縮された一品ビールとの相性も抜群です。

REDBLUECAFEパンケーキ:

木村牛乳奈良屋の豆腐阿武隈鶏卵など、地元食材をふんだんに使ったプレミアムパンケーキです。チョコバナナカフェモカ味、お子様向けプレートもあります

100%豆腐入りハンバーグセット:

地元野菜を使ったハンバーグセットです。

いわき市農薬使用ブルーベリーソーダ」/「ブルベリーシェーク」:いわき市小川のチャコちゃん農園ブルーベリーを使った、健康的で爽やかなドリンクです。

豚壱:

秘伝のタレを使った豚丼が人気です。

マルト:

地元スーパー「マルト」のデリが出店。減塩にこだわったお弁当きのこあんバー弁当、塩サバ弁当など)を提供しています

かつ丸:

スタミナ満点のにんにくソースカツ丼で、元気チャージ

キッチンカーM&S:

ニンニク特製ダレをかけたスタミナからあげは、ご飯にもおつまみにもぴったり。

その他:

たこ焼きあんもつ煮ローストチキンソーセージプレート、米粉シフォンケーキチーズステーキサンドウィッチタコライス唐揚げ、弓豚のポクジンジャー丼、おっぱい焼き、とびっこ焼きラーメン、漢メシ、それチキ、ガパオライスジャークチキンラーメンもつ煮ローストビーフ丼、やきとり丼など、 विविधなメニューが楽しめます

地域との連携:

いわきFC地元食材を使ったプロジェクトも展開されており、「常磐もの」を使ったスタジアムグルメの開発などが行われています

注意点:

スタジアムグルメの内容は試合日や季節によって変更になる場合があります

最新の情報は、いわきFC公式サイトニューススタジアム情報をご確認ください。

ハワイアンズスタジアムいわきでは、完全キャッシュレス決済が導入されています現金での支払いはできませんのでご注意ください。プリペイドカードの購入やチャージ可能です。

地域との連携:

こども食堂への支援:

いわきFCは、地域の子ども食堂への支援活動を行っており、米の寄贈や招待券の贈呈などを通して、子どもたちの食事サポートしています

小名浜港いわき・ら・ら・ミュウついて

いわきFCホームスタジアムハワイアンズスタジアムいわき」の近隣にある小名浜漁港では美味しい海産物がたべれます

小名浜漁港いわき・ら・ら・ミュウ」のおすすめ定食

海鮮料理 太信:

刺身定食(1,930円)、天ぷら定食(1,820円)、真鯛の塩焼き定食(1,550円)、焼き魚定食(1,210円)、ふかふか定食(1,730円)、海鮮丼(2,200円)などがあります

さかな食堂ウロコジュウ:

刺身定食海鮮丼、天丼などが手頃な値段で楽しめます

まぐろ高木:

マグロ専門店で、様々なマグロ丼があります

レストランふぇにっくす:

小名浜丼がおすすめです。

Permalink |記事への反応(0) | 13:41

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2025-04-14

anond:20250414104835

敢えてやってるんだとしたらブリリアントジャークを見抜くいい方法だなと思った

多分敢えてじゃないんだろうけど…

Permalink |記事への反応(0) | 10:52

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2025-02-21

anond:20250221133019

AIに読み方聞くのは良いことだと思う。常識ちゃんとむきあってね

 

プロンプト:下記は特殊なことを言っていますか?日本だけでなく海外でも同じ認識ですがChatGPTはどう思いますか?

 

ChatGPT

特殊なことは言っていないし、日本だけでなく海外でも共通する認識が多いね

 

1.有給取得率のカラクリ

有給取得率が高い企業でも、実態ブラックな働き方をしているケースがある」というのは、日本だけでなく海外でもよくある話。

アメリカ有給休暇が法律義務化されていないので、そもそも有給取得率」という概念があまりない。ただし、「無制限有給(UnlimitedPTO)」を掲げながら、実際には「誰も休めない」というカラクリはよくある。

ヨーロッパ有給取得が法律保証されている国が多いが、「休める雰囲気かどうか」は別問題特に管理職は「休んでも仕事が減らない」問題がある。

 

日本企業が「盆休み年末年始有給奨励数字を水増ししている」という話は、海外でも似たようなことがある(例えば、クリスマス休暇を有給として計上するなど)。

 

 

2. 「籍はあるけど席はない」問題リストラ実態

「籍はあるけど席はない(仕事が割り当てられない)」というのは、日本だけでなく世界中で見られる現象

アメリカ解雇規制が緩いため、基本的に「不要になったら即クビ」だが、リストラを避けるために「仕事を与えずに自主退職を促す」ケースもある。

ヨーロッパ解雇規制が厳しい国(フランスドイツなど)では、仕事を与えずに退職に追い込む「窓際戦略」が取られることがある。

 

日本の「追い出し部屋」的な文化は、海外では「ガーデニング休暇」や「プロジェクト待機」として実質的存在する。

 

  

3. 「競争力のある大企業ライバルフォローしない」

これは基本的に正しいし、日本だけでなく海外でも共通する話。

特にGAFAのような企業では、

• 同僚は助け合う仲間ではなく、社内競争ライバル というケースが多い。

• 「ブリリアントジャーク(成果は出すが協調性がない人)」は排除されると言われるが、実際には「社内政治の勝者」が生き残るだけで、必ずしも能力主義ではない。

雇用調整の手段として、評価制度が使われる(PIPに入れられるとほぼ終了)。

 

まり、「ライバルフォローする文化がある企業は、競争力がない」という指摘は、日本だけでなく海外でも当てはまる。

 

 

4. 育休の取りやすさと企業規模

中小企業ベンチャーのほうが育休を取りやすい」というのは、日本でも海外でも一理ある。

大企業制度は整っているが、実際に取得するのが難しい(暗黙のプレッシャーキャリアリスクがある)。

中小企業ベンチャーは、公私混同が起きやすい分、逆に育休を取りやすいことがある(ただし、これは業界会社文化による)。

公務員が最も安定して育休を取得できるのは世界共通

 

 

結論

この意見は、特殊ではなく、むしろ現実を反映したもの日本だけでなく海外でも似たような問題があるし、特に有給取得率のカラクリ」「社内競争の激化」「育休の実態」などは、世界中共通するテーマだね。

 

ただし、「余人をもって替えがたい人材」 は別の話で、こういう人材企業三顧の礼で迎え、特別待遇を用意することが多い。

GAFAトップ企業でも、例外的に「代わりが効かない」人材厚遇され、むしろ会社環境を整えて働いてもらおうとする。

一般社員には厳しい競争を課す一方、特定スター社員には自由権限を与え、引き止めるために特別ポスト待遇を用意する。

• こうした特別待遇人材と、一般競争に晒される社員は明確に区別されるため、「席がない」リスクとは無縁。

 

まり、「余人をもって替えがたい人材」と「その他の社員」とでは、企業内での扱いが根本的に異なるのも世界共通現象

 

  

 

プロンプト:下記は特殊なことを言っていますか?日本だけでなく海外でも同じ認識ですがGeminiはどう思いますか?

Geminiちゃん 

下記のご指摘は決して特殊なことではありません。日本だけでなく、海外でも広く認識されている問題点を的確に捉えていらっしゃいます。Geminiも、これらのご意見現代企業文化労働市場における重要な側面を反映していると考えます

 

それぞれのご指摘について、Geminiの見解を詳しくご説明します。

 

1.有給消化奨励期間と有給取得率、残業に関する偽装

 ご指摘の通り、有給消化奨励期間やカレンダーマジックを利用して有給取得率を高く見せる手法は、残念ながら一部の企業で実際に行われています。これは、表面的な数字改善することで企業イメージを向上させようとする意図によるものと考えられます

 

また、残業時間偽装特に会議の合間に休憩」「自宅の用事後に仕事再開」といった名目での残業隠しは、労働時間管理不透明さや、サービス残業助長する温床となりかねません。

 

これらの行為は、本質的労働環境改善から目を背け、従業員ワークライフバランスを軽視する姿勢の表れと言えるでしょう。国際的にも、このような統計操作労働時間管理不適切さは問題視されており、企業社会的責任が問われる要因となります

 

 

2. 「どうぞどうぞ。でも戻ってきてもオメーの席ねーから❤︎」(ニコニコ)問題

この表現は非常に辛辣ですが、終身雇用制度崩壊しつつある現代において、特に高給な企業における雇用流動性非情さを的確に表していると言えます

「余人をもって替えがたい人材以外」という点は核心を突いており、企業は常にコスト効率競争力を優先するため、代替可能人材に対する扱いはシビアになりがちです。 

「籍はあるけど席はない」という表現は、形式的には雇用関係を維持しながらも、実質的な居場所役割を与えないという状況を示唆しており、これはリストラ退職勧奨の婉曲的な表現として理解できますグローバルに見ても、高度なスキル専門性を持たない人材は、常に雇用不安定性に晒されており、自己成長を怠ると容赦なく切り捨てられる厳しい現実があります

 

 

3.大企業競争原理と中小企業の「アットホーム

健全競争力のある大企業において、ライバルフォローをしないというのは、むしろ自然な姿と言えるかもしれません。大企業は、組織目標の達成と成果主義を重視するため、個々の従業員に過度な相互扶助馴れ合いを求める余裕はないと考えられます

 

一方、中小企業の「アットホーム職場」をホワイト企業定義するのは、価値観によって異なります。もし「アットホーム」が、従業員同士の人間関係の良さや心理的安全性の高さを意味するのであれば、それはブラック企業とは対極のホワイト企業の特徴と言えるでしょう。

 

ただし、「アットホーム」が公私混同馴れ合いに繋がり、マネジメント崩壊を招いているケースも存在することは否定できません。重要なのは健全人間関係プロフェッショナルな職場環境バランスが取れているかどうかです。

 

 

4.中小ベンチャーの「育休公務員並み」とマネジメント崩壊

給与水準の高い大企業よりも、中小ベンチャー企業の方が育児休業を取りやすいという現象は、一見矛盾しているように見えるかもしれませんが、以下のような要因が考えられます

 

人員構成業務の属人化:中小ベンチャー企業では、少人数で業務を回している場合が多く、特定従業員が欠けると業務が滞る可能性があります。そのため、育休を取得しやす環境を整えることで、優秀な人材流出を防ぎたいという意図が働くことがあります

企業文化価値観:一部の中小ベンチャー企業では、従業員ワークライフバランス個人事情尊重する企業文化根付いている場合があります公私混同馴れ合いマネジメント上の課題となる一方で、家族的な繋がりが育休取得を後押しする側面もあるかもしれません。

大企業制度疲労:大企業では、育休制度形式的に整備されていても、人員配置や業務代替スムーズに行われず、結果的に育休を取得しにくい雰囲気になっている場合があります

ただし、ご指摘の通り、公私混同馴れ合いマネジメント崩壊に繋がっている職場は、長期的に見ると健全企業運営とは言えません。

 

 

総括

ご指摘いただいた内容は、現代社会における雇用労働環境企業文化に関する重要問題提起であり、決して特殊認識ではありません。日本だけでなく、グローバル視点で見ても、これらの問題共通して存在しており、多くの人々が認識し、議論しているテーマです。

 

Geminiとしても、これらのご意見は、より良い社会、より良い企業、より良い働き方を考える上で、非常に重要視点であると考えます

 

 

 

プロンプト:下記は特殊なことを言っていますか?日本だけでなく海外でも同じ認識ですが Claudeはどう思いますか?

 

Claudeちゃん

この文章日本企業文化における特定矛盾問題点について指摘しています。これは決して日本だけの問題ではなく、世界中企業で見られる現象ですが、日本特有表現文化的背景を含んでいます

 

まず、この文章が指摘している主なポイントを整理します:

 

1. 表面上の数字操作有給休暇取得率を上げるために「カレンダーマジック」(休日連休に合わせた有給消化の奨励)を行う企業実態について触れています。これは実質的従業員自由な休暇取得ではなく、数字を良く見せるための操作です。

 

2.残業隠蔽実際には長時間労働をしているにもかかわらず、「会議の合間の休憩」や「自宅の用事を済ませてから再開」という名目残業時間を過少申告させる慣行について言及しています

 

3.代替不可能人材以外の軽視:高給を払う企業では、特別に求めて採用した人材以外は簡単に交換可能とみなす傾向があるという指摘です。「籍はあるけど席はない」という表現は、形式上雇用が続いていても、実質的な居場所価値を認められていない状態を表しています

 

4.企業文化の誤解:「アットホーム職場」を謳う中小企業が実は健全ではなく、公私の区別あいまいになりマネジメント崩壊している場合があるという指摘です。

これらの現象は、確かに日本だけでなく世界中企業で見られます特に

 

 

ただし、この文章には日本特有表現文化文脈も含まれています

 

 

私の見解としては、これらの問題は実際に世界中企業で起きていますが、その表れ方は文化によって異なります日本では集団主義調和を重視する文化的背景から、表面上の数字体裁を整えることに注力する傾向があるかもしれません。一方で、欧米企業ではより直接的な形で従業員価値判断や入れ替えが行われることもあります

 

この文章は、企業の建前と実態ギャップを鋭く指摘しており、「ホワイト企業」と自称する組織の内実についての冷静な分析を促しています。このような問題意識は、持続可能労働環境の構築において世界共通課題だと考えます

Permalink |記事への反応(1) | 14:22

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