
はてなキーワード:ジャニー喜多川とは
あのさぁ
女が少年とパコパコする組織を作って多数の客や女衒側の女が隠蔽に加担、少年とセックスできなくなるから無数の女がその事件を隠蔽して被害者や批判者を攻撃し、男相手のセクハラや淫行への規制や取締に反対する
男だと日常茶飯事の光景でも女では皆無だからって、男がレイプして無数の仕事仲間の男と被害者の母親が協力し隠蔽に加担したジャニーズ性加害事件で無理やり接点のない女を攻撃するなよ
少数のジャニヲタが被害者や批判者を非難するのも男と違い「少年と淫行できなくなるから」ではなく推しの仕事やスポンサーが奪われたからであり
ジャニヲタの主張やジャニー喜多川の扱いは一貫して「ジャニーさんは無実」「ジャニーさんはマスコットポジション」だからね
内田裕也の「ありがとうございます」という最後の著書も盟友()ジャニーさんとメリーさんに一章費やしてたね
もちろん安倍晋三の章もある
亡くなられた内田裕也さんの著書「ありがとうございます」(幻冬舎アウトロー文庫)は〈これまでに出会った各界の偉人たちとの交流を述懐しながら自らの人生を綴る、ロックンロール血風録!〉との惹句の通り、ジョン・レノンとオノ・ヨーコ、ミック・ジャガー、沢田研二、松田優作、矢沢永吉、ビートたけし、勝新太郎ら多彩な面々との交流が語られている。
とりわけ、貴重なのは、田辺エージェンシーの田邊昭知、長良グループの長良じゅん、イザワオフィスの井澤健、ケイダッシュの川村龍夫、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川&メリー喜多川、バーニングプロダクションの周防郁雄、渡辺プロダクションの渡邊美佐、オスカープロモーションの古賀誠一といった芸能界VIPのお歴々との交流が綴られていることだ。
児童買春や風俗の裏オプションなど少女が被害者の場合は、少女に売春させたり買うといったそれらの性加害に関与した側を攻撃する女や被害者が無数の男性に攻撃される
しかしジャニーズ性加害に関しては、事務所やタレントとプライベートでも仕事でも接点のないファンの女に「なぜ助けなかった」と攻撃する限界アンチフェミが存在する
ジャニーズ性加害自体が、ロカビリーやグループサウンズ、ウエスタンカーニバル時代から業界ぐるみで無数の男性が隠蔽に加担していたのは明白
多数の人間が利用し売る側も組織化され無数の人間が関与するラオス児童買春や同じく利用者が誰一人通報しなかったベトナム12歳少女売春強要と同じである
自称弱者男性は男が被害者でも加害者やそれに協力や加担した芸能やマスコミ関係者や生前ジャニーズと親密な関係でジャニー喜多川の葬儀に弔電を送った安倍晋三ら取り締まる側の権力者には何もできないが
一方でフェミ関係者やジャニヲタの女にのみ「なぜ助けなかった」と非難し、被害者側が権力側に助けを求めると「甘えるな、自助しろ」と非難して権力側にすり寄るのがいつもの流れである
自称弱者男性は「女に加害する男はDQNを筆頭に女にモテる属性のみ」と言い張るが
自称平凡で普通の男性は女に近づくと他の男から威嚇されたり「弱者男性の分際で生意気だ」と晒し者にされて笑われるから性加害を実行できないだけであり、未成年含む女や障害者を虐待できる機会を与えられたらそれを守ろうとするのである
https://anond.hatelabo.jp/20251105101510
【男の敵は男】グループサウンズの皆さんも、ジャニー喜多川さんの性加害を見て見ぬふりしていた
https://anond.hatelabo.jp/20250729151724
@
TLに沢山流れて来てるので。山下達郎はもちろん批判されて然るべきと思うけど、そもそものジャニーの犯罪を看過してきた(知らなかったハズは無かったあの頃のGSの筆頭達)芸能界のシステムにも、そしてテレビから送り出される熱狂や楽しさをそのまま"享受"してきた自分達も同罪だと思う。続
@
その中には自分達の大好きな推し達も沢山見て見ぬふりだったんだろうなて。そう思うと本当に複雑な気持ちになる。今回山下達郎1人を断罪しても決して終わりではなく、検証しなければならない事が沢山あるんだろうって。堺◯章井◯順とか、か◯やつさんとかあそこら辺だって加担してたよね…(推測)。
男並みに未成年相手の盗撮や痴漢、家に帰れない児童を狙って探して買春やグルーミング、家に泊まらせようとする女が膨れ上がってから言えよ
呼吸するように犯罪を起こし続ける男と、リアルで接点がなく被害者は一人も警察に行かないジャニ関係者を救わなかったというだけの女を「どっちもどっち」と主張
「男が男をいくらリンチやレイプして周りもそれに加担しても男だから仕方ない、でも女は男が何も言わなくてもお母さんのように男を助けるべき」といういつもの頭おかしいアンチフェミですね
【男の敵は男】グループサウンズの皆さんも、ジャニー喜多川さんの性加害を見て見ぬふりしていた
https://anond.hatelabo.jp/20250729151724
@
TLに沢山流れて来てるので。山下達郎はもちろん批判されて然るべきと思うけど、そもそものジャニーの犯罪を看過してきた(知らなかったハズは無かったあの頃のGSの筆頭達)芸能界のシステムにも、そしてテレビから送り出される熱狂や楽しさをそのまま"享受"してきた自分達も同罪だと思う。続
@
その中には自分達の大好きな推し達も沢山見て見ぬふりだったんだろうなて。そう思うと本当に複雑な気持ちになる。今回山下達郎1人を断罪しても決して終わりではなく、検証しなければならない事が沢山あるんだろうって。堺◯章井◯順とか、か◯やつさんとかあそこら辺だって加担してたよね…(推測)。
国分が男性にセクハラしたのは、ジャニー喜多川が同性愛者だったことと関係あるのか?
dorawiiより
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251026140642# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaPzBUwAKCRBwMdsubs4+SKXfAP9KpvQNMzW8L7+ijs1h1szVIcVDxRjJz2wbf+cdLVuKrAEA+d3h0PhoBf0p8h47P+kJOslroLvnNN56KdWbU6jPHQc==iXR9-----ENDPGP SIGNATURE-----
世間や周囲からの評価が高く、なおかつ他の男から自分を守れるなどの「妻子を養う男」としての適性、そして好感の持てる言動や自身との関係性
女が男を選ぶ基準は顔面に偏ってないのは、モテる女は万人が認める美人やナイスバディに偏り、モテる男は容姿はばらついているがヤンキーや体育会系など強者男性要素を持つのが共通しているのを見てもわかる
自分たち男はが見ず知らずの素性の知らない女のパーツで発情・射精できるし買ったり盗撮したり付きまとう
だから女もイケメンなどのアイテム持ちの男に突然壁ドンや性加害されたら皆受け入れるし許されるという妄想を口走る限界アンチフェミ男性の脳内の女性像はまるで発展場の胸にパンパンの詰物をした露出度の高いミニスカヒラヒラドレス姿の異様なオカマである
同じアンチフェミ層からも浮いており、例外なく実生活でも高齢未婚
不安定かつ成功率は針の穴をくぐるレベルの倍率の芸能界において自身の商いを零細事務所からビッグビジネスに発展させた才覚の持ち主のジャニー喜多川だが
後期高齢者である晩年も「昔は身長が小さい方が人気あったけど、今はそういう時代じゃない」「うち(ジャニーズ)の若い子も大きい子ばかり」と冷静に時代の流れを把握していた
https://note.com/ezuremanagement/n/ndcdf1c44e048
そして70年代に黒柳徹子との婚約会見のデマをマスコミに流された時も「僕ならもっと豪華な会場でする」とコメントして徹子を喜ばせる機転があった
ノンケなら身長のハンデをものともせずモテたし結婚できるだろう
はてフェミやはてウヨが在日米軍関係の性犯罪に対して通常よりもトーンが落ちる(というかはてサも含めそもそもブクマ・ブログがつかない)のはなんでだろう。
//都内米軍関係者による刑法犯事件について、政府・外務省がこれを隠蔽し、東京都はおろか防衛省にも伝えていなかった(略)
//刑法犯事件の検挙数(略)160件には、不同意性交等の性犯罪事件15件、殺人1件、強盗事件4件などが含まれます
https://www.jcptogidan.gr.jp/opinions/9555/
加害者側の属性で温度感が変わるのは、純粋な性犯罪への憤りや被害者への感情的連帯というより、加害者の属性が権力者であるかどうか、または「守りたい」マイノリティであるかどうか、つまりは自分よりも弱い相手かどうかがその情動の原動力になっているからじゃないかと思う。
被害者がフェミがよく叩く「未成年のジュニアアイドル」でも、主犯が在日アメリカ大使館の元職員だと反応が薄い。
//ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏は、(略)日本のアメリカ大使館軍事顧問の事務職員として働いていた
https://friday.kodansha.co.jp/article/63115?page=1
また、逆に被害者がクルド人を筆頭とする「米兵以外」の本当に「特権」の無い外国人だと、右翼は右翼で「やっぱり外国人は危険だ」という文脈で強い怒りが共有される。
彼らの、フェミニストや右翼の性犯罪・外国人犯罪の被害者への感情的連帯というのはまやかしで、フェミニストは特定のマイノリティの属性への「守りたい」感情や、右翼は今の秩序を作る権力者に媚びることで今を保守する、ということがその本質なんじゃなかろうか。
だから被害者が「守りたい」マイノリティ属性を持ってなかったり、加害者が秩序をなす権力者だった場合にはこれらの人々の声は小さくなる。
彼らは、被害者の痛みよりも“憎しみを発露したい相手かどうか”で憤激の度合いが決まっているように見える。
いくつかあるよ
まずこれが大きい。大学生が加害者だった日大アメフト問題との最大の違いと言ってよい。高校生以下の犯罪行為に対するマスコミの追及はどうしても一歩引かざるを得ない。
夏の甲子園はマスコミにとってほとんどタダで紙面やWebのスペースを埋められる特売コンテンツ。そのために記者も抱えている。
仮に広陵いじめ問題を仮に甲子園中断とかになったら、代わりの何かで埋めないといけないし、埋められなかったら記者は解雇だ。
それは避けたい。
デメリットが無いのは女性誌くらいであり、だから女性自身が追及に乗り出しているが、逆に言うと女性自身くらいしか追及できるメディアはない。文春は手を出したらNumberが休刊に追い込まれるし、新潮もスポーツは野球一辺倒(たまに別スポーツのコタツ記事)だから手を出せない。
ジャニー喜多川問題は海外のメディアが「これおかしいよ」」と大々的に外圧を掛けてきたのが一連の炎上のきっかけだった。
しかし、部活動のいじめ問題に対して同じ手を下すことは出来ない。
なぜなら海外でも同様の事案は山のようにあり、海外メディアも追及に及び腰だからだ。例えば米国のハイスクール・カレッジスポーツは一大産業と化しており、いじめ問題を追及しようものなら1週間後には記者が謎の死を遂げてしまうようなお国柄だ。
彼等もブーメランは避けたいので、日本の野球部のいじめ問題に口出しすることは避けている。