
はてなキーワード:ジャストとは
何やってもBotW、BotWいう人のこと正直うざく感じてたけどこれはマジでBotWだわ。
アサクリではなかったのにわざわざふんばりゲージも付けて登り方までそれっぽくしてるし、ほこらみたいなのもあって中までほこらみたいな感じでどこかでみたパズルもあって(でもBotWみたいに変な解法できたりの自由度はあんまりなさそうな感じだったけど)、序盤のパラセール的なの入手でチュートリアル終わりってとこまで同じ。
ゼルダみたいな最初期から用意された道具をつかって発想や方法でやりくりする、って感じよりは、必殺技みたいなのがアンロックされたり永続的に攻撃力など徐々に強化できたりとゴリ押ししやすい強化要素が明確にあったりするのは好みかも。武器が壊れる要素がなかったり、矢が自動補給なのは場合によりけり。あとはジャスト回避でスローになったりジャストパリィの判定が甘々のゆるゆるだった。
ストーリーは正直タルい。ムービーばっかでも特に文句言わないタイプだけどいわゆる欧米的な軽妙な会話って奴が延々繰り返されるしそれが操作可能になるまで結構時間かけてねっとりやるんで。
単なる隙自語だが、もっと意識低い系のテンコジファンだっているで
冬になるとテンコジの熱いタッグって、ほんとすぐに冷めるんだわ、
で、タッグベルトっていって、テンコジの二人に巻かれてその価値を高めるベルトがあるのね、
獲るのも大変だし、防衛するのも仰々しくて難しいし、なんかいい方法ないかなーと思ってたら、見つけた
熱い絆がテンコジを再び最強に導くってやつ
300回
本来はG1クライマックスとか、シングルマッチで活躍する二人のベルトなんだけどね、
モンゴリアンチョップとコジコジカッターの二重構造になってて、内側の友情が最強の断熱素材でできてるのね、
絆の強さも最高! 30分経ってもまだ二人の熱い友情が熱々!
あとついでに、タッグチームについて一言、
ゴールデン☆ラヴァーズとか、外国人タッグはお高いしそれはすごいけど、
プロレスで大事なのはじつは二人の信頼の鮮度だと思っていて、
高級なタッグで数年前の連携よりも、地方巡業とかで試合を重ねた製造年月日が新しいテンコジのタッグの方が強いことが多い
その点、新日本プロレスのリングで闘うテンコジ(一試合158万回ぐらいの熱量)は試合の回転がめちゃくちゃ早いので、いつ見てもお値段の割にとても熱い
冬になるとティーポット🫖で淹れたお茶って、ほんとすぐに冷めるんだわ、
で、ティーコージーっていって、ティーポットにかぶせて冷めないようにするカバーがあるのね、
作るのも大変だし、買うのも仰々しくて高いし、なんかいい方法ないかなーと思ってたら、見つけた
https://jp.daisonet.com/products/4550480568232
300円
本来はティーポットじゃなくて人間の頭にかぶせるものなんだけどね、
断熱性も最高! 30分経ってもまだポットのお茶が熱々!
フォートナム&メイソンとか、お高いお茶はそれは美味しいけど、
高級なお茶で数年前の葉っぱよりも、スーパーとかで売ってる製造年月日が新しい葉っぱの方が美味しいことが多い
その点、業スーで売ってるセイロンティー(一箱158円のやつ)は在庫の回転がめちゃくちゃ早いので、いつ飲んでもお値段の割にとても美味しい
あと、酒のやまやでも、質がいいわりにお安い紅茶がたくさん売ってるのでぜひ試してみて
新しい音楽を聴くときは、「どのプレイリストに入るか」を気にしながら聴いている
日常的に音楽を聴くけど、垂れ流しにするわけではなく、音楽を聴くシーンというのが決まってくるわけで、そのシーンごとのプレイリストがある
「散歩」「作業」「寝る前」「旅」が自分の最大プレイリストで、それらは10時間以上の音楽が入っている
テンポや音の密度、温度感によって、どのプレイリストに入るかが決まってくる
はじめに聴く時は、全曲冒頭10秒くらい・中間と後半数箇所をスキップしながら音の全体構造を把握する
稀に、アルバム通して聴くもの、自分の生活や気分のある断面にジャストフィットするものがあるが、これは年に数枚あればラッキーなレベル
そういう宝物は、飽きないように月に一度くらい聴くことにする
袋麺に調味料を自分なりに足して好みの味にする程度の時期が長かった。
ただ、料理番組や料理YouTubeを見るのは好きだったし料理をしてみたいなという気持ちも持ち続けていた。
それに、自分でもやればできるはずだという自信があった。
その自信には根拠もなくはない。
そもそも料理は一世帯当たり一人以上の人が日常的にやっていることで、車の運転技能よりも技術普及率は広い。
つまり特殊技能などではなく人並みの知能と要領があれば誰でもできるはずだという確信。
ちょっとした境遇の変化もあって、もう少し料理に取り組んでみようということになった。
袋麺にネギを刻んで入れるくらいのところからスモールスタート。とにかく庖丁が使えなければ話にならない。
最初のうちはネギが全部つながってしまったが、上下動と前後動のバランスやまな板への当て方などを微調整しているうちにやがてコツをつかんだ。
「ことばでは説明できないがやっているうちに何となくわかってくる」、これは俺が一番キライなやつだ。経験的暗黙知。つまりコツ。
だが、調理プロセスの大部分はこうしたコツの集合体であることがだんだんわかってきた。
およそ客観的な指標にとぼしい判断を要所要所で迫られるのである。
レシピに「○分焼く」と書かれていても、それは目安に過ぎない。コンロの火力や鍋の特性などは各家庭でまちまちだからだ。
「お肉に火が通ったら」 「玉ねぎがしんなりしてきたら」など、調理における状態変化はたいてい連続的で、どこまでが状態Aでどこからが状態Bという境界値が判然としない。というか、ない。
3分ジャストで火を消せばよい袋麺しか知らなかった私には、このあいまいさ、再現性のNASAがしばらく受容できなかった。
やがて気づいた。機械的な方法で調理工程を再現する方法などないのだと。
工業的に安定生産される加工食品と違って、肉や野菜などの生鮮食料品は買ってくるたびに状態が異なる。大きさ、厚み、鮮度、分量。
コンロの火力ツマミだってユルユルのアナログで、毎回同じ火力で加熱できているわけではない。
したがって、調理されていく食材を目で見、音で聞き、鼻で嗅ぎ、時にはつついたり舐めたりしながらその場で経過を判断していくしかない。
と言っても、その判断基準はきめわてゆるい。
火から下ろすのが多少早すぎても遅すぎても、調味料が多少多すぎても少なすぎても、まあ食べられるものができる。食べられさえすればよいのなら許容範囲は実はかなり広い。ちょっとおいしかったりおいしくなかったりするだけで、飢えることはない。
そのことに気づいてずいぶん気がラクになった。
トライ&エラーしたり、数をこなして経験値を高めることに対して気持ちが積極的になっていった。隙あらば台所に立とう。
野菜炒めやチャーハンみたいなプリミティヴな料理でも数をこなすと見えてくるものがある。
具材を切り出す大きさ、次の具材を投入するタイミング、炒め終わるタイミング、などが徐々に定まっていく。手際もよくなっていく。
文章に書けと言われても正確には伝えられない。五感で「今かな」とか思ってるだけだから。
気づけば、いつの間にか庖丁も難なく使えるようになっていた。
まだ入り口に立っただけだけど、少なくとも自分は料理が苦手ではないらしい、どちらかというと好きらしいということがわかった。楽しく深めながら続けていけそうだ。
お前らはファッションに疎すぎる。
断言する。お前らが普段身につけてるのは服じゃない。布の形をした何かだ。
昨日、表参道のカフェで隣に座った30代くらいの男を見て、心底腹が立った。
まず、上下ユニクロで揃えて安心顔。サイズ感はダボついて、靴は履き潰したスニーカー。髪はボサボサで、眉毛は放置。しかも、その格好のまま堂々とコーヒーをすする。
その布切れの奥には多少まともな顔もあっただろうに、自ら「量産型・モブキャラです」と宣言しているようなものだ。
まず基本から教えてやる。
ファッションはブランド名じゃない。サイズ感とシルエットだ。ジャストサイズの白シャツ一枚、それだけで見違える。写真で見るよりも、実際に会ったときの印象はそこで決まる。
それから靴。これを軽視するやつが多すぎる。靴は顔よりも先に相手の視線に入る。履き潰したスニーカーで「中身で勝負」とか言うな。最低限、磨かれた革靴か清潔感あるスニーカーを用意しろ。
色の使い方も知らないやつばかりだ。全身真っ黒、あるいは全身グレー。お前らは道路工事のコーンか。色は3色までだ。ベース、アクセント、小物。これを守るだけで一気に垢抜ける。
一番腹立たしいのは、ファッションに無頓着なのを「男は中身で勝負」と言い訳するやつらだ。
違う。外見を整えるのは最低限の礼儀だ。初対面で見た目を判断されるのは差別でもなんでもない。人間は五秒で印象を決める生き物だ。その五秒に投資しないやつは、人生を自ら捨てている。
サイズが合ったジャケットを羽織ったときの、背筋が自然と伸びるあの感覚を知っているか?
磨き上げた革靴で街を歩くときの、自分がひとつ上の世界にいるような高揚感を知っているか?
知らないだろう。
だから今度、勇気を出してセレクトショップに行け。店員に丸投げでもいい。自分に合った服を選んでもらえ。
でも注意しろ。一度本物を知ったら、もうユニクロのマネキン買いでは満足できなくなる。
それでもいいなら、本物のファッションの世界に足を踏み入れてみろ。
保健衛生的な清潔はクリア。洗ったものを着ていって、着たものは洗濯に回す運用。
サイズ感は確実にNG。ゆったりめを好んで着る。長らく肥満だったため、体の線が出るみっともなさ回避として体に沿わないオーバーサイズを選ぶ。そのせいで肩から下着が出たりするのはほんとダメだと思う。
ダイエットのかいあって痩せてきてはいるので、そろそろジャストサイズとまでは言わなくても、ゆったりフィットくらいを選ぶようにしたい。
流行は年齢相応、最新ではないが大昔でもない。清潔感プラマイゼロ。
デザイン、年齢相応、肌もあまり出さず体の線も出さず。可もなく不可もなし。
価格帯。ほぼユニクロ。清潔感には影響ないと思うけど、安くてペラくて透ける、とか、洗濯1回でくたってボロボロ…みたいなのは、清潔感ではないけど見窄らしくはある。アイテム次第。
新しい自分に生まれ変われた。昔を振り返ってみたい。実は、商品レビュアーとして生計を立てていた。
とあるECサイトがあって、そこで良質なレビューをたくさん書くと"プログラム"に招待される。そのアカウントにログインすると、ある一定の種類幅で商品が並んでいる(レビュアーごとにちょっと違うらしい)。
商品をクリックすると、なんと0円で購入できる。その代わり、その商品に関するレビューを投稿する義務が生じる。そういうプログラムである。
プログラムの招待を受けたのは20代後半である。当時は、今とは比べ物にならないほど貧しい生活を送っていた。今でこそ、それなりの暮らしをしているのだが……当時はマジで貧乏だった。
セブンイレブンでは、数十円単位まで考えて買い物をしていた。財布には440円ほどしか入ってなくて。ジョリーパスタに行っても、一番安いパスタをゆっくりと口に運んでいた。
いわゆる大卒フリーターだった。就職ができなかった人。飲食店や居酒屋のアルバイトを転々としていた。
そんな日々の唯一の楽しみは、Amazonで大好きなアニメのDVDやグッズを購入し、そのレビューを書くことだった。子どもの頃からアニメが大好きだった。今でもニコニコ動画でアニメを視聴している。あのコメントが好きなんだよなあ。
それで、好きなのを見つけると……誰に頼まれたわけでもないのに、作品への愛と考察を込めて、それはもう熱心にレビューを書き綴った。文字数はときに数千字にも及び、作品の背景からキャラクター心理、演出の妙まで、独自の視点で分析した。
レビュー活動を始めたのは、大学を卒業する年からだ。それからずっと長い間、1クールごとにその季節で面白かったアニメのレビューを書いた。多くのレビューは「役に立った」が10未満だけど、たまにバズるのがあって、数百の「役に立った」が押された。三か月に一度しかレビューしなかったけど、それでもベストレビュアーランキングは最高で500位までいった。※今はベストレビュアーランキングは表示されない
あの頃の自分は、本当にアニメが好きだった。今でも好きだけど、あの当時のワクワク感には及ばない。毎期、新しいアニメが始まる度に、ワクワクしながらPCを操作して、ニコ動にログインしていた。陳腐な表現ではあるけど、心がキュンキュンするのだ。アニメを観てると。
どれだけ貧しい生活をしていようが、それがあるだけで心を癒される。高校生の頃に読んだ、『はてしない物語』という小説があるんだけど、その中にさ。
なにかに心を捉えられて、たちまち夢中になってしまうのは、謎に満ちた不思議なことだけれども、それは子どもも大人も変わりない。
そんなある日、一通のメールが届いた。「商品無償提供プログラム」(仮称)への招待だ。あれは確か2019年の夏だった。『魔王様、リトライ!』というアニメのレビューを書いてバズった後だった。
最初は迷惑メールかと思ったが、ECサイトからの公式メールだと気づいた時、心臓が跳ね上がった。選ばれたレビュアーに新商品を無償で提供し、レビューを書いてもらうプログラム。まさか、自分がそんな特別な存在に選ばれるなんて。
最初こそ、勝手がわからなかった。好きな商品が選べるとはあったが、最初は駆け出しレビュアーなので、あまりいい商品を選べなかった。いい商品があっても、ほかのプログラム参加者に先に奪われることが多かった。
でも、続けているうちに勝手がわかってきた。コツを掴んで、知識も技術も得た。例えば……
・一部商品は、自分が使わなくてもレビューできる。介護・福祉・ペットとか
・一部に悪いことしてるヤツもいるが、運営もわかっていて……大人の約束感がある
半年も経つ頃には、駆け出しレビュアーを抜け出して昇格ができた。昔の漫画でいうと、黄金聖闘士(ゴールドセイント)である。あれよりはずっと希少性が低いけど。
そのプログラムにログインすると、商品一覧が並んでいて、実際に商品をクリックして、次々と送られてくる――家電、日用品、食品、ガジェット、サプリメント……。それらのレビューを書く。
レビューを書くのは本当に得意だった。ただの感想文ではない。商品の良い点も悪い点も、使う側の視点に立って、具体的に、そして魅力的に伝える。
一つ一つのレビューは、まるで短編小説のような完成度を目指した。だからといって、時間をかけるわけではない。最初に頭の中に構成がなくとも、書いているうちに気分がアガっていって、1レビューにつき10分もあれば書き終えられた。
レビューを書いたら、次は転売だ。受け取った商品は、ほとんどメルカリやヤフオクで売却した。
定価の4割引きくらいで出すと、飛ぶように売れていく。5割引きだと鉄板レベルである。よくない商品だと8割引でも売れないのだが。そういうのはセカンドストリートに持っていく。10円ほどでの引き取りで、利益はマイナスだけど、それでもほしい人が手に入れるのならいいかって思えた。
正直、最初は罪悪感がなかったわけじゃない。でも、これが俺の新しい「仕事」なんだと割り切ることにした。
転売で得た利益は、最終的に年間250万~350万円にもなった。フリーターとしての稼ぎと合わせれば、民間企業の正社員と遜色ない収入である。
むしろ、時間な自由は俺の方が圧倒的にあった。朝はゆっくり起きて、好きな時にレビューを書き、商品の梱包作業をする。昼間はカフェで本を読んだり、散歩をしたり。ラジバンダリ。夢のような生活だった。
確定申告は最初の年だけ大変だったが、e-taxなので次年度以降は楽チンだった。そのうち開業届も出した。屋号は「激安の殿堂」みたいな名前にした。
だが、俺の転売は、他の転売ヤーとは一線を画していたと自負している。
俺はただ、金儲けのために売っていたわけじゃない。常に"社会の利益"を考えていた。メルカリやヤフオクで商品を売る際、本当に困っている人には、定価の最大9割引で売ることもあった。
例えば、「災害があって家財を失った」というメッセージがあれば、新品の家電製品を格安で提供した。シングル?の母親と思しき人から「子どもの学習机がほしい」とか、あとは……人間やペットまで含めて「○○の商品が介護に必要なんです」と連絡があれば、万超えのものでも送料込み500円で譲ったこともある。
こうした転売活動への考え方を公言したことはない。あくまで個人的な判断に過ぎないから。俺のエゴである。
でも、俺の心の中では社会貢献だった。無償で手に入れた商品を、本当に必要としている人に届ける。そこに利益を乗せるのは、自分の労力と、そして何より、多くの人に商品を届けるためのコストだと考えていた。
実際、商品無償提供プログラムでの転売は悪だとされてるけど……ぶっちゃけ「四方好し」だと考えている。三方好しを超えている。四方というのは、「ECサイト」「商品提供企業」「販売者(※転売者とは言わない)」「購入者」である。
【四方好し】
そんな生活がずっと続いた。毎日のように送られてくる商品。積み上がるレビュー点数。同じく銀行口座の残高。俺は文字通り、商品無償提供プログラムで生活をしていた。
アルバイトは続けていた。自分の肉体を動かしたい思いがあった。それで稼ぐのが世の中の基本だと思うから。接客業は嫌いではなかった。実際、人に喜んでもらえると嬉しい。
でもある時、虚しさを感じた。いくら商品を手に入れても、売っても、預金残高が増えても、レビューを書いても、何か満たされないものを感じた。満たされているはずなのに。限界効用の逓減かな?または飽きた?
それもあるけど、俺が求めてるのはもっと上の次元なんじゃないかって、そんな気がした。
ちょうどその頃、アルバイト先の友人が「イーサリアムを買った」という話をしていた。仮想通貨である。それまで興味がなかったけど、調べてみると未来感があっていいと思った。技術的なことは一切知らない。ただ何となく未来感があってよかった。それだけ。
2020年のことだった。半信半疑で、販売活動で得た利益の一部を投じることにした。最初にドカッと投じて、後は積み立てNISAみたいな感じである。どの仮想通貨業者がいいか迷ったけど、GMOコインかDMMコインの2択になって……売買画面の見やすさで、GMOコインに軍配が上がった。ユーザーインターフェースって言うのかな。やはり、売買画面やチャートの見やすさは正義である。
先に言っておくと、それからさらに人生の挑戦をすることになるのだが……イーサリアムの値上がりとか、貸付を通じて得られるお金があったから挑戦ができた。これがなかったら挑戦自体できなかった。
今でも仮想通貨は、イーサリアム一本でやっている。ビットコインに目移りすることもあるのだが笑 ほかの仮想通貨は一切買ってない。実際、アルトコインの大半は、十年後には消滅してると思ってる。それでもアルトコインを買うなら鉄板銘柄に絞った方がいい。
商品無償提供プログラムのメンバーだが、今は引退している。というか、引退を機にこの日記を書こうと思った。
最後に商品を手に入れたのは、今から数か月前である。年度替わりの3月末。とあるオーディオ商品だった。お値段はそれなり。ソニーの新品ヘッドフォンくらい。
こういう商品は神速でほかのレビュアーに取られがちなのだが、この時点での俺の商品選択速度は――神速を超えていた。光の速度に達していたといえる(※理解できた人へ。ツッコミはなしで)。その域に達することができていた。
その商品のレビューを書いたのを最後に、俺は商品無償提供プラグラムのメンバーではなくなった。最後に、感謝の気持ちを込めて登録解除ボタンをクリックした。完全引退である。
プログラムに招待されて早5年以上。レビュアーとしては、次の次元に達したいという願いがあった。
昔の自分は、フリーターだったのもあって、自分に自信がなかったと思う。自己イメージでいうと『すみっコぐらし』だった。とかげ?みたいに、見た感じとして自己効力感がなくて、覇気を欠いていた。うつ病患者に近い存在だった。
でも、今ではレビュアーとして別の次元に到達できたという思いがあるから、この日記を書こうと思えた。
今やっている活動は、現在進行形なので詳細は言えない。始めたばかりなのもある。サービスの方向性だけ言うと……商品関係のコンサルティングをしている。コンサルといっても駆け出しだけど、本質を見抜く「目利き」として、一応は企業から依頼をもらって、それで生活の糧を得ている。
自分の手でレビューを書くことは減ったけど、その代わり、依頼のあった企業について、実際の商品を売り出す段階のマーケティングでアドバイスをさせてもらってる。
どういう過程で、そこまでのスキルが身に付いたのか?それは……初めて大好きなアニメのレビューを投稿した瞬間から、十年以上もの月日の中で、レビュー執筆やフリマでの販売活動を通じて――「どんな商品・サービスが魅力的なのか、売れるのか?」という視点で物事を考えてきたからだ。
それだけである。実際、自分が小売業者になってみると商売の基本がわかった。そのうえで、世間で売れる商品に限ってプログラムで入手するようにしていた。目利きの腕が上がるのは当然だった。
メルカリとヤフオクでの評価数は、現在5000件以上にもなる。
ここまでこれたのは、やはりアニメのおかげである。この世界にアニメがあったからこそ、応援のためのレビューを書こうと思えた。そして、今では社会の役に立つことができている。
今後も社会のために働いていきたい。単なるお金儲けじゃなくて、自分の知識や経験を活かして、より良い社会の実現に貢献したい。
今でも、考えることがある。もし、また商品無償提供プログラムから招待が来たら?そうだな~、やってみるかもしれない。ただし、あの頃のように生活のためじゃない。純粋に、素晴らしい商品と出会って、その価値を多くの人に届けるためだ。商品を本当に必要とする人の手に届けるために。そのために、レビューを書いて販売活動をするのである。
この場を借りて感謝したい。今この瞬間にも、この世界に素晴らしいアニメを提供してくれる人達と、あの商品無償提供プログラムを作ってくれた方々に感謝している。俺の本当の人生は、そこから始まったのだから。ありがとうございました。
Permalink |記事への反応(17) | 22:44
NovelAIの最新版で十分レベルの高いエロ静止画が出るようになってた。品質タグの強調値を破綻寸前まで上げて、相性が良さそうな上手いアーティストタグをいくつか組み合わせて、ハマるとかなり良い感じになる。キャラクタータグに好きなキャラ名を入れればとりあえず楽だが、特徴を細かく指定すればオリキャラも可能。
プロンプトの書き方はコツがいる。体位指定、アングル、プレイ内容、画角、奥行きとかのいろいろな要素を列挙して、そのどれも矛盾せず絵が成立するように構築する必要がある。モデル側の出来が良いのか、無茶振りとか複雑過ぎる指定がなければヤバい絵はほとんど生成されない。まぁ慣れれば簡単。Danbooruのタグで指定するのが良い。意外といろいろあって少し英語の勉強になった。
少しややこしいけど、プロンプトのランダム抽選分岐が書けるようになると、放置でいろんなシチュの画像が生成できる。正常位までは共通で、手首を掴むか、腰を掴むか、胸を揉むかの分岐ができる。同時に表情指定も、笑顔、トロ顔、無表情、ビックリとかを分岐できる。分岐を大きく括れば騎乗位も一つのプロンプトに含められるけど、複雑になるので別々にした方が良いと思う。プロンプトができたら、自動クリックツールで生成ボタンを何秒かごとに押すようにすれば良い。
Eagleで画像管理するのは必須だと思う。とある拡張ツールが便利で、画像生成と同時にEagleに保存して、さらに使っていたプロンプトをすべてEagle上のタグに変換して付与できる。Eagle上ではタグ検索の条件指定が細かくできて保存もできるので、あのキャラが正常位で同時絶頂してる絵を自動で分類するフォルダ、とかを作れる。
これで既に万枚単位の画像生成をした。1ヶ月25ドルのプランで無制限に画像生成できるので非常にお得。作った画像ライブラリをVRヘッドセットで眺めつつ同人音声で致しているが、微妙な揺らぎがある物量で視覚を満たされるとこれまでにない満足感があり、これはほぼ現実の本番みたいなもんだろうなと思った(童貞)。ガキの頃から過疎の性癖を抱えながら生きてきたので、いきなり好みジャストかつ十分クオリティの高いイラストが無限に生成できるようになり、もう一人で勝手にAGIに到達した(??)気分でいる。
静止画でシコれる人間に限定されるけど、とりあえず一つの到達点には既に来ていると思う。プロンプト構築を試行錯誤する価値はあった。いたく感動しているけど、まぁツールも手法もグレー過ぎて大っぴらには書けないし、とりあえずここに書くことにした。という話。
院長 以下ハゲとする
仕事を辞めた。決定していた退職日より1ヶ月ほど早まった。鬱で2wほど欠勤、心配した親が連絡を入れて退職になった。大人として最低の辞め方で、自己嫌悪がすごかったけど、明日から仕事に行かなくて良くなってずいぶん心が軽くなった。
退職理由として、祖父を看取りたいので休ませてほしい、と伝えた時の対応に幻滅したことは言わなかった。このハゲの元で働きたくないなと思ったことも伝えなかった。建前として、「祖父が亡くなって実家の祖母が心配。己の病気のこともある。祖母を気にかけながら自分の体も休めたい」と伝えた。
第一の鬱を理由にしなかったのは母の意向があった。今後に関わるから辞めてほしいと言われた。ただ職場では病気なことはみんな知っているし、休職もしている。急な遅刻欠勤を病気だからと許してもらっていた部分もある。内心、ハゲの性格的にそれはスムーズにはいかないかも、と思いながら、「退職したい祖母が心配なので実家に帰りたい」とハゲに伝えた。
退職の話し合いをした時の第一声が「急にそんなこと言われたらびっくりするでしょ」だった。「連休まえまで院のことについてあれだけ考えてくれてたのになんでなの?」だった。ハゲは、「祖父の件についてはお休みをやったので俺はいい上司」だと思っているのである。だから服がダサいんだよお前は。と思う。人にどう思われているか考えられないからいつまでも成金ファッションなのだ。標準体型中年男性ハゲ、ジャストサイズのオーヴのスタッズドーンのTシャツはマジで辞めとけハゲ。ヴィヴィアンが泣いてる。
私にも伝え方によくないところがあったので、まずそこを詰められた。話があるんですけどお話いいですか?と聞いたら「はあ?俺時間ないねんけど今言って」と言われたのでなんやねんハゲと腹が立ってスタッフのいる前で「退職したいです」と言った。これはたしかに私が悪いのであとから謝った。
「病気だから許してあげてたけど遅刻欠勤のフォローを誰がしてくれてたと思うの?」「チーフが繋がらない電話に連絡するのがどれだけ負担だったと思うの?」等、いろんなことを言われたが、何を言われれようが法的にか退職は引き止められない。ただ罪悪感に漬け込まれてるのが不愉快で、鬱の影響もあってビービー泣いてしまった。チーフは仕事をサボるので、その分のフォローは私や他のスタッフがしてるし、中間管理職なんだからお手当もらってる分中間管理しろや、スタッフの管理せえや、など思う。が声が出せず。ただ現チーフは代行なのでお手当もらってないらしく、だったら無断欠勤スタッフ電話かけなくてもいいかもな、そしたらチーフに負担かけてるのハゲかもな。
ドクターが怒鳴る器具をブン投げるスタッフに苛立ちをぶつけるが当たり前の業界で(減りつつあるようだが)「スタッフ全員の味方でいたい。接しやすい上司でありたい」と理想を語っていたハゲがあの有様のハゲである。人死の事象なんて、スタッフに優しさでつけ入る絶好のチャンスである。何も苛立ちを伝えずに私にスッと休みを与えれば私は辞めなかったよハゲ。ハゲおまえ優しさミスってんよハゲ。たのむからBUYMAでロエベ買わないでくれ。店舗で裏に通されてくれ。
友達の、お母さんの愚痴って困るやん?会ったことない良く知らんけど、たぶんほぼ円満家庭の友達のお母さんの愚痴。いやそれってさ、私、そのお母さんのこと知らんし、友達の良く知らん親類のこと悪く言えへんからやろ。なんで悪く言えへんかって、人間として最低限の尊重のラインを超えちゃうかもしれないギリギリだからやとうちは思うねんハゲ、聞いてる?聞いてへんな、今目の前のことしか気にならんもんなハゲ。スニーカー見せてきて「これ何の柄やと思う?」て聞かれたから「隈取ですか?」って答えたら「隈取ってなに?」って言うたもんな。オニツカかな?歌舞伎すぎてスニーカー泣いてるで。
一番揉めたんが退職時期やったんやけど、私はその時点でシフトが出てる分が希望、ハゲはそこから+1ヶ月が希望。退職を申し出た時点で私の希望は2ヶ月後。ハゲの希望は3ヶ月後。大体の医院で「DHは3ヶ月前、Dr.は一年前には申し出よ」と規則があるが、就業規則はない。雇用契約書にも書いてない。雇用契約書の内容があんまりにも薄かったので「これって退職の希望を何ヶ月前に伝えた方が良いとかありますか?」と私から聞いたくらいだった。「適当でいいよ」とハゲは言った。
希望を伝えたら「大体3ヶ月後のもんやから。俺が勤務医やったときなんか一年前に言わなあかんかったから」と言われる
いやどこにも書いてへんし、ドクターが一年前に申し出ねばならんのはそれだけ責任が重たくてお賃金たんまり貰ってるからで、そもそもハゲが勤めてたちょいデカい法人は年俸制である。「俺年俸で貰ってたから月給いくらとか気にならんかったけど」と言って毎月給与明細を渡さない脱法ハゲである。言いたいことはいくらでもあったかもう泣いてしまってるので何も言えず。
本当の理由は伝えるつもりはなかった。そのまま優しさ勘違いしてこれから何人もスタッフを失えばいいワ、と思ったので。伝えてもどうせ謝らないしわからない、自分が人からどう見えているかわからないので服がダサいし、そのシャツDHが陰で「カニカマ」って呼んでますよ。
ただ「祖父のことがあって、祖母が心配なので」は本当の理由なので何度か伝えた。
「1ヶ月くらいでおばあちゃんに何があるの?変わらないでしょ?みんな同じ気持ちだと思うよ、いまから外回って人に聞いてこようか」
私だって知らんよその辺の爺婆が転んで死んだかてどうでもええわ。でも通りすがりの人から「昨日祖父が亡くなって、祖母が心配で」って聞いたとき、「別にそんなすぐお婆さんどうにかなるもんでもないでしょ」とは言わんやろ。人間としての最低限の尊厳のラインやろ。ハゲが私にああ言うたってことは、わたしは人として最低限のリスペクトを持って接しなくても良い1従業員、歩くらいの駒やったってことや。駒が足りて予約が埋まればクオリティは度外視や。そらGoogleに悪い口コミ書かれてもしゃあないわな。そして口コミの主人公は大抵玉将のあんたやけど、ハゲは服がダサいから、あんまり気付けてへんな。嫁子供死んでも葬式すんな。診療休むなよ。
なんで女(主語がデカすぎる!)って自分らが男性に性欲を向けることがキモいって理解しないの?善悪はともかく、それが気持ち悪いことは変わらないよ。
確かに、この二つは違う。少なくとも、私は違う意味で使ってる。(違いを説明しようと思ったのですが、スマホで卑猥な言葉を打つことが恥ずかしいので省略させていただきます)
でもさ、メロいもシコいも相手を性的な対象として見ていることには変わらないんだよ?
メロいって言葉を成人女性が男子高校生に向けるのは違うんじゃない?思うのがダメとかそういうんじゃなくて、成人男性が女子高校生に可愛いって言ったらボコボコに叩くクセに自分らは言ってるのおかしくない?(と主張しましたが、実際に前者と後者の発言を同一アカウントがしている確証は持っていません。私の体感的な話であることにご留意を)
あとさ、私、腐女子なんよ。だから、TwitterでBL作品を描く方やイケメンを描く方のアカウントをフォローしてるわけよ。でも、その中に表現規制派(男性向けエロの表現を規制しようとしている人たちの意)がいるわけよ。二次元美少女に対して文句を言う奴もいるわけよ。自分らが尊いとか言うとるものが他所から見ればきしょの塊だってことに気づいてないんかな。(全員ではありません。少数です)
めちゃくちゃ恥ずかしい。ほんまに。私はTwitterは全く投稿しない主義なんで、わざわざ批判しに行ったりはしないけど、同じ趣味を持った人間として恥ずかしい。性癖がジャストフィットする人がそんなことを言っているのは悲しい。
あとさ、なんでR18の二次創作をしたり、どすけべBL作品を書いたりしてるくせに巨乳のラブドールがゴミを食わされる作品に発売中止を求めたり、あたかもその作品を否定することが正義であるかのように振る舞ったりするの?
特に、某BL小説家さん。恥ずかしくないんですか?あなたの作品を読んだことはないのですが、題名から察するに、あなた、相当な変態さんでしょう。
あの作品は純粋な思考実験としての側面だけでなく、変態さんの性欲に訴えかけるような部分もあると思います。でも、それをあなたが言うんですか?本心から言ってるんですか?
ゴミを食わす部分がダメなんですか?だからこそプレイする価値があると思うのですが。
私はそこまで文句を言うならプレイしろ!と言いたいのではありません。ただ、ご自分が世に出した作品を背負ったアカウントでそれを言っても説得力がないことは分からなかったんですか?
あとさ、なんで低身長が好きな男はやばいみたいなこと言うの?そっちの方が可愛らしく見えるからとかじゃないの?守ってあげたくなるからじゃないの?あんたらだって、高身長が良いって言うじゃん。それは頼り甲斐があったり、単純に見栄えが良かったりするからやろ?
何が違うん?(私が見たのはバ●ェラーっぽい大人の男女の恋愛リアリティーショーの切り抜きと共に低身長が好きな男はやばい(意訳)とツイートされていたものです。切り抜きは参加者の男性の一人が自分は低身長の子の方が好き、と発言した場面でした。その回は高身長の女性が多かったらしく、その場でそれを言うのは空気が読めないといった意見もありましたが、私は好みの女性が居なかったんじゃなかろうか、と勝手に思っております)
Twitterに棲んでる女(主語がデカすぎる!)の悪いところの一つに男から女性への性欲は嬉々として叩くのに、女から男性への性欲については白々しい言い訳をするところだと思う。(性犯罪や性犯罪を予告するような言動を含むつもりはありません。好みのタイプだとかを含めた話です)
やめようや、それ。女オタク(主語がデカすぎる!)のそういうところが嫌だなと思う深夜3時。
めちゃくちゃ面白そう。Steamには触れたことがないので気軽にプレイできるわけではないけれど、ものすごく興味をそそられる。宣伝を見た感じ、某小説へのリスペクトもしっかりあるようなテーマだと思う。なんでラブドールなの?と非難しているツイートもあったが、そこに意義がある作品なんじゃなかろうか。
年齢制限がいるのは確かな作品ではある。だから、フ●ミ通が大々的に宣伝したのがまずかったのかもしれない。私が知らないだけで、年齢制限のかかるゲームをこれまでも紹介してきたのかもしれないけど。
作者さんは気の毒だと言う他ない。頑張ってください。
キモいって言うのは良いんだよ。それをどこで言うかはともかく。でも、私が不快だからやめろ、は駄目なんよ。子どもでもわかるんよ。
なんで女(主語がデカすぎる!)って自分らが男性に性欲を向けることがキモいって理解しないの?善悪はともかく、それが気持ち悪いことは変わらないよ。
確かに、この二つは違う。少なくとも、私は違う意味で使ってる。(違いを説明しようと思ったのですが、スマホで卑猥な言葉を打つことが恥ずかしいので省略させていただきます)
でもさ、メロいもシコいも相手を性的な対象として見ていることには変わらないんだよ?
メロいって言葉を成人女性が男子高校生に向けるのは違うんじゃない?思うのがダメとかそういうんじゃなくて、成人男性が女子高校生に可愛いって言ったらボコボコに叩くクセに自分らは言ってるのおかしくない?(と主張しましたが、実際に前者と後者の発言を同一アカウントがしている確証は持っていません。私の体感的な話であることにご留意を)
あとさ、私、腐女子なんよ。だから、TwitterでBL作品を描く方やイケメンを描く方のアカウントをフォローしてるわけよ。でも、その中に表現規制派(男性向けエロの表現を規制しようとしている人たちの意)がいるわけよ。二次元美少女に対して文句を言う奴もいるわけよ。自分らが尊いとか言うとるものが他所から見ればきしょの塊だってことに気づいてないんかな。(全員ではありません。少数です)
めちゃくちゃ恥ずかしい。ほんまに。私はTwitterは全く投稿しない主義なんで、わざわざ批判しに行ったりはしないけど、同じ趣味を持った人間として恥ずかしい。性癖がジャストフィットする人がそんなことを言っているのは悲しい。
あとさ、なんでR18の二次創作をしたり、どすけべBL作品を書いたりしてるくせに巨乳のラブドールがゴミを食わされる作品に発売中止を求めたり、あたかもその作品を否定することが正義であるかのように振る舞ったりするの?
特に、某BL小説家さん。恥ずかしくないんですか?あなたの作品を読んだことはないのですが、題名から察するに、あなた、相当な変態さんでしょう。
あの作品は純粋な思考実験としての側面だけでなく、変態さんの性欲に訴えかけるような部分もあると思います。でも、それをあなたが言うんですか?本心から言ってるんですか?
ゴミを食わす部分がダメなんですか?だからこそプレイする価値があると思うのですが。
私はそこまで文句を言うならプレイしろ!と言いたいのではありません。ただ、ご自分が世に出した作品を背負ったアカウントでそれを言っても説得力がないことは分からなかったんですか?
あとさ、なんで低身長が好きな男はやばいみたいなこと言うの?そっちの方が可愛らしく見えるからとかじゃないの?守ってあげたくなるからじゃないの?あんたらだって、高身長が良いって言うじゃん。それは頼り甲斐があったり、単純に見栄えが良かったりするからやろ?
何が違うん?(私が見たのはバ●ェラーっぽい大人の男女の恋愛リアリティーショーの切り抜きと共に低身長が好きな男はやばい(意訳)とツイートされていたものです。切り抜きは参加者の男性の一人が自分は低身長の子の方が好き、と発言した場面でした。その回は高身長の女性が多かったらしく、その場でそれを言うのは空気が読めないといった意見もありましたが、私は好みの女性が居なかったんじゃなかろうか、と勝手に思っております)
Twitterに棲んでる女(主語がデカすぎる!)の悪いところの一つに男から女性への性欲は嬉々として叩くのに、女から男性への性欲については白々しい言い訳をするところだと思う。(性犯罪や性犯罪を予告するような言動を含むつもりはありません。好みのタイプだとかを含めた話です)
やめようや、それ。女オタク(主語がデカすぎる!)のそういうところが嫌だなと思う深夜3時。
めちゃくちゃ面白そう。Steamには触れたことがないので気軽にプレイできるわけではないけれど、ものすごく興味をそそられる。宣伝を見た感じ、某小説へのリスペクトもしっかりあるようなテーマだと思う。なんでラブドールなの?と非難しているツイートもあったが、そこに意義がある作品なんじゃなかろうか。
年齢制限がいるのは確かな作品ではある。だから、フ●ミ通が大々的に宣伝したのがまずかったのかもしれない。私が知らないだけで、年齢制限のかかるゲームをこれまでも紹介してきたのかもしれないけど。
作者さんは気の毒だと言う他ない。頑張ってください。
キモいって言うのは良いんだよ。それをどこで言うかはともかく。でも、私が不快だからやめろ、は駄目なんよ。子どもでもわかるんよ。