
はてなキーワード:ジェラートとは
上げていただいたのはローカル民視点が強すぎる。渋すぎる。年齢層高めむけ。
1日目
一ノ関駅 → 厳美渓 → 中尊寺金色堂 → 花巻温泉泊(宮沢賢治関係は興味ある人しか楽しめないので興味ある人だけ)
2日目
花巻温泉 → 陸前高田(震災関連の展示すごい) → 気仙沼で魚介(もうかの星とか) → 一ノ関駅
1日目
盛岡駅 → 乳頭温泉(THE秘湯って感じ) → 田沢湖付近泊
2日目
田沢湖 → 角館(武家屋敷の街並み) → 盛岡市内(岩手銀行赤レンガ館とか福田パンとか) →盛岡駅
*完全な雪道なので運転自信ない人は絶対にこのルートは避けるべき
どちらのルートも東京から新幹線で8時前後発10時台着で余裕もってまわれる。
小岩井農場は関東民ならマザー牧場とかの観光牧場と全く同じなのであまり行く必要はない。周りにそれほど何もない。
個人的な意見だが、盛岡冷麺は普通の冷麺なのでスルー可。じゃじゃ麺は盛岡でしか食べられないがそれほどおいしくない。
2泊ということは丸1日あるのは1日間だけ。
ということであれば、盛岡は初日と最終日のみにする。盛岡はなんとか半日x2でも回れるけれども、それ以外の場所は往復で丸一日かかることを覚悟しないといけない。これは二戸でも八幡平でも久慈でも岩泉でも宮古でも西和賀でも山田でも釜石でも大船渡でも陸前高田でもそう。例外は花巻(北上)と奥州(水沢)と一関(平泉)だけど、これらは新幹線の停車駅の関係で帰りが遅くなることとのトレードオフになる。
神子田朝市: ほぼ毎朝やってる。元は農家が直販やっているだけの市場だったが、観光客が増えてひっつみとかそれ向きの商品も増えた。ただインバウン丼みたいなことにはまだなってない。
福田パン:連休とか観光シーズンには地元民以外が長蛇の列を作るので本店は避けるべき。歩いていける場所にはないが厨川店と流通センター店は比較的空いてる。盛岡駅にある類似品は9/30でたぶん販売終了する。
岩山展望台:盛岡を舞台にしたTV番組で俯瞰を映すときには必ずここからの風景が映る。そういう意味では実はサブカル的。歩くと少し遠いが近くにある動物園が最近少し頑張ってる。
紺屋町:名物の角打ちは酒造会社の移転と共になくなった。酒造会社の跡地は岩木山を使った広告でトラブったマンションが建設中。その近くに秋元康がハマった珈琲店「クラムボン」がある。あと別の酒屋「アッカトーネ」は、関西万博のポルトガル館のレストランとして出店していた。なんでも東北で最もポルトガルワインを売ってるのがこの店なんだそうだ。
盛岡グランドホテル:ホテル営業を大幅に縮小しているので行けるかどうかは運が絡むが、ここのレストランの眺望がちょうどいい高さで中津川を見られる。昼食に。
わんこそば: 東家の最安値でないプランで頼むこと。食べたお椀が積み重ねられるサービスはここの店の中級以上の値段でないとやってない。
冷麺: 食道園、ぴょんぴょん舎、髭、三千里、肉の米内、盛楼閣のなかから選ぶ。でもたぶんあなたは盛楼閣を選ぶと思う。
じゃじゃ麺:白龍が元祖だが夜営業は控えめなので〆じゃじゃは別の店を選ぶ必要がある。白龍は盛岡駅にもあるが観光客で混むので14時以降がおすすめ。ただしこの店は麺ゆでに15分かかるので行列が折り返すまでは大した列ではない。
ラーメン: "ラーメン大好き小泉さん"にでた「レアチーズ納豆ラーメン」は盛岡駅の地下にそれを出す支店があるがおすすめではない。レアチーズケーキ入りでない方がうまい。
そば: 下の橋のカワトク側の近くにある「やまや」は評判がいい(わんこそばはない)。
盛岡バスセンター: 建て替えて少し新しくなった。高いが宿泊施設もあるしサウナ付き入浴施設もあるし、なぜかジャズ博物館もある。
あさ開: 酒造見学が市内で出来るもはや数少ない酒造会社。試飲もあったはず。この南側一帯には湧き水の観光地がいっぱいある。かつて酒蔵だった岩手川の跡地も観光施設になっていてこの付近も歩いていて気持ちがいい。
カワトク:デパート。1Fにヘラルボニーコラボの喫茶店がある。ヘラルボニーの説明は省略する。この響きに興味があれば調べて。
展示施設: 意外と多い。もりおか啄木・賢治青春館、盛岡てがみ館、もりおか歴史文化館は岩手銀行旧本店を見るついでに寄れる。先人記念館、県立美術館は駅に近い(歩くには遠い)。県立博物館は盛岡なのに遠いが時々マニアックな展示をやっている。今は酒造りについて。
夕食: たぶん地元の居酒屋から選ぶとハズレが少ないと思う。里伊、きりや、しまか、ゆ屋、番屋ながさわ、満声天、沢内甚句、わらしべあたりから入れる店を選ぶことになる(予約推奨)と思う。これ以外の店もハズレではないところは多い。なお市内チェーン店の坊っちゃん(含どんどん)は地元でかつて若者だった人はほぼ通った店なので、ここで飲み食いしたことを話すと確実に地元の人相手のネタに出来る。
地ビール:ベアレンビールが直営店を盛岡市内3,4店舗展開している。2次会にでも行くといい。1番人気のつまみはネギトロとアボカドのタルタルだが、それ以外に地物メニューが多い。
盛岡郊外と、それ以外の場所は行くのにレンタカーがあったほうがいい(そうでない場合は相当の日程を組む必要がある)。以下はレンタカー前提の盛岡郊外の春~秋のおすすめ。
小岩井農場: どこのガイドブックでもここは外さないので詳しくは説明しない。
つなぎ温泉:ホテルの日帰り温泉が意外とレベル高い。個人的なおすすめは愛真館だが、他のホテルも日帰り湯はたいていやっている。
滝の上温泉:秘境感あふれる場所にあるが施設はきちんとしている。
松ぼっくり:酪農家が始めたジェラート店が行列店になった。とは言え所詮アイスクリームなので行列の速度は速い。盛岡駅にも支店があるが10月以降の営業は未定。
都南図書館:図書館前に菊池雄星の図を描いたマンホールがある。MLBはPRのために選手のマンホールを各地に設置しているらしくてこれはその1つ。ARアプリをかざすと動く。同じようなマンホールが奥州市に大谷翔平バージョンで存在する。
かどしげ農園:国道沿いのかき氷店で、りんご100%のかき氷が売っている。ただし今シーズンの販売は終了した。
岩洞湖: ここも実は盛岡。本州で最も寒い場所はこの湖畔の"薮川"に存在する。少し離れているが行く途中にある「薮川そば」はうまい。
石川啄木記念館:最近道の駅が隣接して建って少し話題になった。
支所前食堂:石川啄木記念館は盛岡市内からけっこう離れているが、さらに奥地に入ったところにある食堂。ただしホルモン鍋がソウルフード的な扱いになっている。うまい。
岩手のそれ以外の場所については項を分ける。(書かないかもしれない)
Permalink |記事への反応(21) | 19:06
自分としては健康に気をつけているつもりだったが、サイゼリヤへ毎日行くことでどれだけ塩分を採っているか、深く考えたことがなかった。
そこでサイゼリヤの公式サイトに載っている塩分相当量の情報をもとに、サイゼリヤに行く日は自分が1食でどれくらい塩分を採っているか調べてみた。サイトから抽出した各メニューの塩分相当量は最後に載せておく。
https://allergy.saizeriya.co.jp/allergy
自分がよく頼む組み合わせの合計食塩相当量はこんな感じだった。
| セット | メニュー内容 | 合計食塩相当量(g) |
| -------- | ------------------------------ | ---------------------- |
| A | わかめのサラダ +タラコとポップコーンシュリンプのドリア | 3.8 g |
| B | ほうれん草のソテー +タラコとポップコーンシュリンプのドリア | 4.2 g |
| C | ほうれん草のソテー + 焼チーズミラノ風ドリア | 4.7 g |
| D | わかめのサラダ +ミートソースボロニア風 | 3.9 g |
| E | わかめのサラダ +ミックスグリル | 5.0 g |
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では高血圧の予防、治療のためには6g/日 未満の食塩摂取量が望ましいと書いてあるから、1食あたりの食塩摂取量としてはかなり多いかもしれない。外食すると、どうしてもこれぐらいの食塩は摂取してしまうのかもしれないが、気をつけようと思う。
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001316468.pdf
なお、上記組み合わせの塩分摂取量は、カップヌードルを食べて汁まで全部飲んだときの食塩摂取量(4.7g)とそう変わらない。
https://www.nissin.com/jp/product/items/12925/
昨夜仕事から帰ってきて、ワンチャン復活してるかなと期待して冷蔵庫側に温度計を入れてみたが12℃、冷凍庫も12℃、温度維持どころか上がってるやんけ!だったのでこれは完全に壊れてる。よくよく観察してみると、動作音がし始めるとすぐにカチってリレーみたいな音がして動作音が止まってしまうようだ。コンプレッサーが完全に死んだか?今日になったら18℃、もうダメだ。
良い機会だし冷蔵庫なんていらないのではないかと考えたが、冬は未だしも夏は無いと無理だ。冷蔵庫まで処分するミニマリストって修行僧か?
素直に家電屋行って今(162L)より気持ち容量大きめ180LのNR-B18C2を購入。さすがに明日の配達は無理だったが同じ家電屋のWeb通販価格より店頭価格は下がってるしならこれでいいやと思ったがWeb通販だとクーポン適用で店頭価格よりさらに数百円下がるようだった。クソが。
なおkakakuコムとかで上位にいる明らかに安い家電屋は設置費用と配達日時指定費用と冷蔵庫処分費用を加算すると普通に1万円以上追加になるので見た目ほど安くは無い。色々考えはあるだろうが、大型家電は家電屋の物理店舗が一番無難だと思う。5年保証は正直いらんというか10年以上は使うことが想定される家電で5年以内に壊れるなんてことが…だが、細菌の運のなさを考えると初期不良を引く可能性もあるので素直に付けることにした。
一応店頭には前モデルのNR-B18C1があって4,200円程安かったが店頭展示品のみ。NR-B18C2は前年モデルのNR-B18C1と機能的にも性能的にも全く変わらない、ただ単に下がった価格を持ち直すためだけのやつだ。保証は新品同様、電源は入ってないとのことで外観の傷や不特定多数に触られたことによる耐久性の低下をどう考えるかだが、また10年以上使うのと新古品とはいえ4,200円差ではメリットを感じられないので新品のNR-B18C2とした。あと数ヶ月早く壊れていれば前モデルの在庫処分投げ売りがもっと安く買えたので壊れた時期が悪かったとしか言いようが無い。だって20年以上動いてるやつが急に壊れるなんて思うわけないじゃん……。
さすがに冷蔵庫も温度が20℃近くなったら気分的にアウトだし冷凍庫も絶対アウトな気がするので処分を進める。割となんでもかんでも冷蔵庫に放り込んでしまうタチなのだが、飲みかけの野菜ジュースとミネラルウォーターは…アウトか?アウトかも。醤油と麺汁…醤油はセーフだろ絶対と思ったが「開栓後の取扱:要冷蔵」とあった。なおよくある「直射日光、高温多湿を避けて保存」というのは冷蔵庫である必要は無いが夏の常温までいくのはアウトぐらいのものらしい。そして冷蔵庫の適正温度は2から5℃。常温売場で売られている菓子類や果物ゼリー以外は全滅な気がする。
あと何故か、冷蔵が効かなくなってから異様な匂いがしてくるんだがなんだこれ。腐るにしては早過ぎんか、いや腐るような肉や野菜なんてそもそもうちの冷蔵庫にはないぞ。
あと冷凍庫。ナッシュとかの冷凍食品もアイスも全滅だろう。いや別に腐るわけじゃないだろ…と思ってぐぐったが細菌が増えるとか色々あるらしいので数百円のために食中毒ガチャするのは効率が悪すぎる。アイスはそのうち食べようと温存していたハーゲンダッツの紅苺 完熟2つ、クリーミージェラート贅沢ぶどう、ほうじ茶黒みつ、美味しいからと残しておいてこんな目に遭うならさっさと食っておけば良かった。
というか温度異常なんて典型的なTo LOVEるは自分からもっと主張して欲しい。IoTだのなんだの言う前に正面にアラートLEDぐらいつけろ、SNMPトラップ飛ばせ。
斎藤知事のパワハラ問題でも一番やべーとこじゃねって思うんだが
マスコミも同じ部分で道歩かせたーカニねだったーだの言ってて全然内容伝えてなかったのなんなんだろうな
・書類が分厚いと怒る
・渋滞に嵌ると怒る
・周辺のものを蹴る
・健康診断から自己負担オプション項目をなくす(腫瘍マーカーの検査を7000円程度)どうも知事の命令により県職員だけ通常のオプション検査が受けられない模様
・以下上から読んでいった箇条書きメモなので詳細はhttps://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_01.pdf
・芸術に全く興味がないどころか予算削減をしようとしている。してる。
・そのことについて人事権などを使っているようだが、職員に大した説明なく進んでいる様子で現場の混乱がわかる
・斎藤が井戸前副知事のことが滅茶苦茶嫌いなのはわかるが、態度で表しているのがかなり子供っぽいし、周りもかなり気を遣っている印象
・令和3年選挙で職員内で事前運動があり、その後通報されたようだが握りつぶされたとの話はかなり問題なのではないか
・その当時の選挙についての情勢に違和感があり、職員たちの間で相当困惑が広がっている様子が分かる(職員たちは違法性を感じていた様子)
・当時公用車問題で揺れていた兵庫県だが、職員が斎藤を連れて公用車で投票依頼をしに回っていた話がある
・該当職員たちが通常コースではなくトントン拍子に謎の出世をし、さらに職員たちから反感を買っている
・該当職員たちも部下に対して横柄な態度をとるようになっていた
・県庁は、基本人事課が出世できるルートになっている。筆記試験があるが加味されていないのではないかという疑問
・はばタンPay+のポスターにある写真や、その他ポスターに自らの写真を入れる行為は、次の選挙戦をにらんだあからさまな選挙運動ではないかと職員間で疑問視されていた。
・商工会議所、商工会にも手は回っており、今回の知事選挙に向けた活動が昨年頭からあったことが指摘されている
・昨年末から選挙戦に向けて新聞やテレビ出演を知事が希望していたのは選挙戦に向けてだろうが、「取材がなければ激怒する」という話は異様ではないか
・贈答品問題。全部ひとりで持ち帰ってしまうらしい。前知事は高額なものは全く受領しなかったので感覚が全く違った模様
・酒造メーカーが出展したイベントで日本酒を15本以上持ち帰っている。2、30本あったのではとも。持ち帰りすぎ
・突然おにぎりを食べたいと言い、慌てて現場で米を炊かせている。怖い
・特産品のアイアンセット(約20万円)貰ってる。しかし使いにくいので、別モデルをおねだりした様子。その見返りが特別交付税の算定だったのでは?との見立てがある
・片山副知事も貰っている。片山副知事ペラペラ自慢して色んな職員に色んな事喋っている。折田かよ
・事業とは関係ない特定のスポーツウェア等を着てポスター撮影をしているらしい。掘れば出るのでは
・知事室等の前に贈答品が多数陳列されるようになっていた(前知事のときは無かったのだろう)
・自宅に持ち帰るときは目立たないように重さや大きさを気にしている。悪い認識あったのか?
・5万円を超えるものを個人的に無料で受け取っているが、秘書課を通じておねだりさせている。
・ホールケーキを贈呈行事としてもらった時(個人的ではなく)、井戸知事は職員にもふるまった。斎藤は一人で持って帰った。PRにもつなげてない
・斎藤県政下では「公民連携」のもと個別企業との包括連携協議が急激に増加している
・知事は絶対にお金を出さないので、食事等、知事を迎えた側が出費しなければならない
・職員たちの前で贈与しようとした地元の方を職員たちは止めたが、斎藤は遮って貰っていた
・人参ジュース1箱おねだりして持ち帰り。人参大好きだな。良いことだ。
・貰ったワインの感想が出ない。色々貰いすぎて何貰ったか覚えてない
・知事の行き先と運転日誌の距離が合わない。出張先で何をしているのかは、みんな見ているはず
・土産があったほうがいいという認識が県内下で広がっていたのではないか
・ウィスキー、ロードバイク、ウェア、スーツ、野菜、海産物、椅子、寿司等等。贈答品だけで生活してたのか?
・マスコミの前で贈答品を貰おうとして、マスコミに直接つっこまれ、やめた
・高級な苺が好き。何箱も貰った。可愛いね
・政治資金パーティー券についても購入要請など怪しい記述がある。私学関係者にも依頼している。ここまでくると「政治と金の問題」でしかない
・阪神オリックス優勝パレードについては金の流れが明らかにおかしい。まともなやり方で集めるのも大変だっただろう職員の苦労と、聞いていたよりも高額な請求が来たこと、不正な行為による虚無感を覚える記述が続いている。
・聞いたことを聞いてないと言って怒るのは若いのに記憶力が心配
・県美術館のメンテナンス休館を知らずに激怒。前年度には公開されているスケジュールを改めて経緯説明させられる。知事本人も館長に直接凸電話
・知事就任前に決まっていた件を新聞で知り、聞いていないと激怒。いわゆる机バンバンは知事就任から2か月目のこと。
・知事が来る現場にはサクラで人を呼んでいた。道を間違えると知事が怒るから言うことを聞いてほしい、という現場への要請もあった
・知事の視察は前知事よりもドタキャンが多い。そのときは服部副知事が来る
・お気に入りの女性職員をつけていた?よく分からない記述があるので皆読んでほしい
・出張先に三面鏡と櫛が無いと怒られる。外見をとにかく気にしている。用意された浴衣が気に入らず着たくないと駄々をこねる。10万円の浴衣を調達させる。着付けを地域の方にしてもらう予定が「俺は知事やぞ!そんな素人にさせるな!」と怒鳴り着付けのプロを呼ばせたことも。
・例えば「空飛ぶ車」や「有機農業」など万博や●●関連の施策には部局に具体的な指示を出す。また指示通りになっていないと激し
く怒り知事室へ出入り禁止にして再調整困難となり所管課を困らしていたと聞く。(原文ママ。折田が参加した空飛ぶクルマ事業は知事直轄)
・ペットボトルのお茶を出すと怒る。ペットボトルの水を飲食禁止のところで飲んで、その場に置いていく。
・事前に決めてオッケーにして万全に準備した案を、直前に気分で変える。こういうことが繰り返されている様子
・とにかくいろんな地域で激高しており、目撃されている。気分屋で、まるで昭和のバブル世代の頑固おやじみたいな態度をとりまくっている
・周囲は委縮して何も言えなくなっている様子。それが関係者たちにも広がっている。懇意にしている職員たちはパワハラだけではなくセクハラも握りつぶしてもらっている様子
・政策や防災対策の会議を直前に15分で終わらせてと無茶振りするのが日常茶飯事
・書類が分厚いと怒る
・渋滞に嵌ると怒る
・周辺のものを蹴る
・健康診断から自己負担オプション項目をなくす(腫瘍マーカーの検査を7000円程度)どうも知事の命令により県職員だけ通常のオプション検査が受けられない模様
・エレベーター待てなくて怒るのでエレベーター呼ぶボタンを受付に作った
Permalink |記事への反応(12) | 18:54
アラサー女だけど、毎日ほぼすっぴんで日常を過ごしているので、すっぴんでも気兼ねなく着れるレギュラーカラーやワイドカラー、なんの装飾もないスタンドカラーのカジュアルなシャツを普段愛用している
すっぴんでレース立て襟ブラウスなんて着てしまったら、すっぴんでアクシーズファムを着てる痛い女と同じになってしまう
ピンク大好きでピンク色の服を着せないとブチキレる4歳11ヶ月の娘に
ブラウスは白だけど、ピンクのジャンスカの下に着せれば着てくれるのではないかと思ってやってみたら
う、嬉しすぎる~~!!娘ちゃんもこのブラウスのかわいさをわかってくれるんだ!!ママ、文豪ストレイドッグスの芥川龍之介みたいなフリフリ大好きだから娘ちゃんがそういう服を着てくれて嬉しい~~!!!!!フリル立ち襟の娘ちゃん最高ひかわいい~!!!!!!
それにしても、すっぴんでかわいいブラウスが着れちゃう子供が羨ましい。子供はすっぴんが当たり前だもんな。七五三とかダンスの発表会でメイクするとかならともかく
化粧の手間をかけなくても子供の幼さのトッピングでかわいいファッションが様になる。
広島旅行に行ったときに1回行っただけなんだけど、すげーいい店だった
トルコ人…なのかは不明なんだけど、髭を生やした中東っぽい雰囲気のお兄さん〜おじさん数人で回していて、客も外国人がわりといる印象
店内は薄暗く、清潔感がある印象
一皿がでかめで嬉しい
食べ終わったあと、原爆ドームの方に歩いていって、川沿いを散歩しつつ近くにある店でジェラートを買って食べたのもよかった 広島の黄金コースとしたい
ダイス状の焼かれたチーズがそこそこ入ったサラダで、大きめに切られたキュウリの食感がよく、チーズそのものも非常に美味くて、総じてサラダとは思えない満足感があった
すりおろされてるわけではなさそうなんだけど、そういう質感の豆が入ったオレンジ色のスープ
俺は豆の粉っぽさみたいなものがわりと苦手なんだけど、このスープにその食感はなく、スパイスの風味が感じられ、なんつうか滋味という感じで、すげえうまい
二人で行ってひと皿頼んだら、何も言ってないのに取り皿を2個出してくれて嬉しかった
各種ケバブ(チキン・ビーフ)とキョフテ(ハンバーグのようなもの)とライスなどが盛られたでかいプレート トルコパン(エキメッキ)を頼んで一緒に食った
まあ、うまいっすよね
途中で結構お腹いっぱいになってしまってちょっと苦しかったが、しかしうまさを推進力に食い切れたので、うまかったということなんだと思う
雰囲気も照明も明るかった印象がある
オリジナルのクミン入り食べるラー油を売っていて、それもうまい
何食ってもうまかったけど、ひとつだけ紹介
付け合わせとかナシで、スライスされた肉だけデンとでてくるので迫力がある
塩か前述の食べるラー油をつけて食う形
羊ってうめえなあ…ってなる
クミンのきいた食べるラー油をつけると異国情緒を感じられるが、じつは塩で食うのが本国風らしい
うまけりゃいいんだよ 本当に良い
品数が多くて全然食いきれてない
注文から提供がバカ早い(5分とかで出てくる) どうなってんの?と思う
一本220円とかで、好きな数頼める
机に七輪がついてて自分で焼くこともできるが、店側で焼いてもらうこともできる
卓上スパイスが配られるので、それをつけて食う
春雨はきしめんみたいな太さ・平べったさで、モチモチした感じもあり、通常の春雨とはまったく異なる
どううまかった、というのを思い出せないが、やたらうまかったのは覚えている
あとボリュームがすごい 一人ならこれだけで満腹になるだろう
肉とか入ってないんだけどすげえうまい
それぞれの食感がベストで、野菜炒めってこんなにうまくなるのか…と感じ入った
低音で長く加熱するのがテキサス流らしく、食ったことないくらい柔らかい肉が食える
牛の肩バラ肉で、通常だと硬いらしいんだけど、箸で切れるくらい柔らかく焼かれて出てくる
そう、焼き料理と思えない柔らかさなんですよね 角煮みたいな柔らかさだ
味は当然うまいが、そのままだとわりと素材の味・塩味という感じなので、卓上に出されるバーベキューソースやビネガーソースを適宜かけて食う かけることで完成する感じがある
タバスコソースも希望すれば出してもらえるが、個人的にはこんなにうまいものを辛くして(舌を麻痺させて)食べるのはもったいないかも…と思った
肉だけ食ったけど、パンとかをつけてもよかっただろう