Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「ジェフ千葉」を含む日記RSS

はてなキーワード:ジェフ千葉とは

2025-03-22

ジェフ千葉ディズニーランド移転したシナリオ

パーク内に民営の新スタ、選手ディズニーの相乗効果

世界から選手到来

平日のにぎわいは世界

防災拠点

維持管理はパークのプロフェッショナル担当

行政も後押し

サポーター試合代の数千円で当日券でディズニーに入れる

舞浜駅隣接のクラブハウス

駐輪場天然芝練習場に

ジェフユニのキャラクター

老若男女の声が揃った熱い声援

Permalink |記事への反応(1) | 04:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-11

ジェフ千葉DNA「エジリズム

ジェフユナイテッド市原・千葉ジェフ)のDNA「エジリズム」について

「エジリズム」とは、江尻篤彦さんがジェフ監督を務めていた時期(2003年2006年)に築き上げた、攻撃的でアグレッシブプレースタイルを指す言葉です。

具体的には、以下のような特徴が挙げられます

攻撃的なサッカー:

常にゴールを目指し、積極的に攻める姿勢

アグレッシブなプレッシング:

前線から積極的プレッシャーをかけ、ボールを奪いに行く。

選手たちの創造性を重視:

個々の選手能力を最大限に引き出し、自由な発想でプレーさせる。

サポーターとの一体感:

選手監督サポーターが一体となって戦う。

江尻監督時代ジェフは、これらの特徴を前面に押し出し、多くの観客を魅了しました。そのプレースタイルは、現在でもジェフサポーターの間で語り継がれており、ジェフDNAとして根付いていると言えるでしょう。

しかし、サッカーチームのプレースタイルは、監督選手の交代、時代の変化などによって常に変化していくものです。ジェフ例外ではなく、近年では、よりバランスの取れた戦い方を目指す傾向も見られます

そのため、「エジリズム」は、ジェフ歴史の中で重要な一部であり、その精神は受け継がれているものの、現在ジェフプレースタイルを完全に表しているわけではないという点も考慮する必要があります

Permalink |記事への反応(0) | 12:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-12-06

anond:20221206192405

インサイド遠藤保仁コロコロPKやってた頃の戦術GKが動くことが前提で、当時でも動かないタイプGK遠藤は苦手にしていた。ジェフ千葉にいた立石とかな。

GKだんだん動かなくなったので2010年代後半には遠藤コロコロPKをやめてインフロントでドッカン、に切り替えたよ。

まりインサイドレガシー

Permalink |記事への反応(0) | 21:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-03-18

玄米は長期的には害しかない

選手食事玄米食を導入したジェフ千葉J2成績

2017年(導入初年度):6位

2018年:14位

2019年:21位(J3降格圏内)

玄米は長期的には害であるのが証明された

Permalink |記事への反応(7) | 08:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2017-05-01

ちょんの間」と化したJリーグ

近年のJリーグは2つの意味で「ちょんの間」と化した。

まず、朝鮮系選手の増加。総数では増えたり減ったりだが、近年急増しているポジションがある。ゴールキーパーだ。

J1では18チーム中5チームの正GK韓国人プロ野球に例えたら、12球団中4球団の正キャッチャー韓国人のようなもの

昔はプロ野球朝鮮系メッカだった。最多安打の人も始めとし、記録を持つ選手朝鮮系が多かった。一昔前の阪神は、スタメンの半分が朝鮮系だった。しかし今は朝鮮系選手ほとんどいなくなり、代わりに朝鮮系Jリーガーが増えた。

もう1つは、暴力ファンプロ野球からJリーグへの移転

昔のプロ野球は毎年のようにスタジアム暴力事件が起きていたが、2000年代に入って各球団暴力ファン応援団暴力団追放を強く図った。応援団を認可制にし、一度でも問題を起こしたらその応援団解散構成員原則永久入場禁止問題行動につながらないよう、持ち物制限も厳しくした。その結果、スタジアムボールパーク化にほぼ全球団成功し、土日のスタジアムはどこもほぼ満員。スタジアムにはオッサンだけではない、子供女性の姿が目立つ。

ではその「暴力ファン応援団暴力団」は何処に行ったのか?

Jリーグスタジアムゴール裏である

ある首都圏クラブの事例を書く。

2000年代前半、そのクラブは全盛期と言って良いほどの成績を挙げ、観客動員も増加中だった。しかしまホームスタジアムには余裕があった。そこで野球スタジアムから追い出され、行き所を探していた彼らは、その首都圏クラブに目を付けた。彼らは牽引力だけはあるので、ゴール裏の統制をとれるようになるまでは時間がかからなかった。ここまでなら良かったが、そのうち彼らは意にそぐわない既存サポーター一般客の「追い出し」にかかった。アウェイ試合を「テレビしか見てないやつはホームスタジアムにも来るな」と言い出すようになったり、試合後に度々暴力事件を起こしたり、スタジアムに物を投げるようになったり、その暴挙枚挙に暇がなくなってしまった。なおその時の中心人物は度重なる暴力事件で何度も無期限入場禁止(たいてい、1年経たずに解除)処分を食らった後、スタジアムの一線から退き、政治活動をするようになる。

2000年代以前は、Jリーグサポーター問題行動は数が限られていた。鹿島の「インファイト」くらいのものであった。しかし、2000年代以降は、日本中インファイトと同等の問題サポーターグループができてしまった。J3はまだその様子はないが、J1とJ2はどこも似たようなものであるJ2でも最近徳島サポーターやらかしたが、一昨年は北九州が「ぶちくらせ問題」を出してしまったし、去年はジェフ千葉サポーター暴動事件を起こしている。つまり毎年事件が起きている。

それと同時に、プロ野球におけるファン応援団暴力事件が激減したのとは対照的である。「お弁当ビールを飲みながらゆっくり観戦できる環境」は、今のプロ野球には12か所もあるが、Jリーグにはほとんどない。

これは、昔の違法風俗街だった「ちょんの間」が、2000年代に入ってから相次ぎ摘発され、別の場所に住処を求めている様相とそっくりである

もはや、今のJリーグは「ちょんの間」とそっくりだと言って良い。「ちょんの間」がある繁華街エリアと同様に、今のJリーグは少人数でふらっと行ける環境ではなくなっている。Jリーグも何らかの本格的な対処必要だが、何を恐れているのか本格対処に動く気配は見られない。現在Jリーグは、毎年女性比率の減少と、サポーターの平均年齢上昇が続いているが、その傾向は今後も続くだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 07:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

 
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp