
はてなキーワード:ジェイムソンとは
子どもの服ばかりで何買ったか思い出せないがとりあえず書いてみる。
あれば便利かと思って買ったが、オフィスカジュアルOKの職場なのでオンオフ使えるし、安いので雑に扱っても気にならない。そして時間合わせをしなくてもほとんどズレない。
前はスーパードライ、一番搾りが好きだったがこの1,2年ほどはアサヒのマルエフばかりを飲むようになり、最近試しに売ってたWITH BEERを買ったらはまった。やわらかいというか、まろやかというか飲みやすくてリラックスできる。食事と一緒に飲むというより、一通り家事を終わらせて風呂入って飲むことが多くなったからかもしれない。
フォアローゼズ(バーボン)が値上げして1400円前後で買えるウイスキーを探していたところ、目について買ったスコッチウイスキー。ポップにハイボール用と書いてあっただけに、ハイボールにするとすっきりしていて、安いスコッチにある過剰な炭とアルコール臭も抑えていてよかった。スコッチでハイボールというとジェイムソンが好きなのだが2000円弱するので、デュワーズホワイトラベルで満足。
買ったものではないが、代車で2週間くらい乗った。軽自動車を少し大きくしたような感じで、若干加速は軽よりいいのかもしれないが、アクセル踏むとうるさいし、内装はたぶんNBOXやタントの方がいいんじゃないかという車。見た目は全然好きじゃないんですけど、コンパクトだけど人モノ載せる(運ぶ)ことに振ってるのでなんだかんだ道具感があってかわいい。新車じゃ絶対買わないけど。
悪い意味で気づいたことだが合わなかった。30過ぎて初めてココスに行ったので、いかにも自慢の一品かのような四角いハンバーグを頼んでみたが、オージービーフの脂の感じ、そして成形肉の独特の触感が苦手で別のメニューにすればと後悔。昔BSE問題でアメリカ牛が売ってなくて、代わりに自宅焼肉のときに成形肉(多分オージービーフ)を食べていたのを思い出した。
地元局KDKAに対して、容疑者と同じ学校に通った一部の若者は、容疑者が「いつも一人でいて」「狩り用の服で登校してくることがあった」と話している。
一方、元同級生のサマー・バークリーさんはBBCの取材で、容疑者は「いつもテストの成績が良く」て、「歴史が大好きだった」と話した。
バークリーさんによると、容疑者は「政府や歴史についてはなんでも知っているみたいだった」、「でも特に変わってるとかではなくて、いつも親切だった」。教師たちにも好かれていたという。
「そこにいたけど、彼と仲が良かった人がだれかいたのかどうか、思いつかない」と、匿名を希望した元同級生はBBCに話した。「特に彼を気にしたことはないけれども、普通だった」。
べセル・パーク高校の射撃部に所属し、容疑者と一緒に2022年に卒業したジェイムソン・マイヤーズさんはCBSに対して、容疑者は選手になれなかったのだと話した。
「トライアウトで二軍チームにも入れなくて、そのあと在学中、一度も選抜テストを受けにこなかった」
マイヤーズさんによると、クルックス容疑者は「普通の男の子」で、「特に人気があるというわけではなかったけれども、別にいじめられていたわけでもない」という。
「誰かの悪口を言うとかそういうことはしない、いいやつで、こんなことができるなんて思いもしなかった」
藪の中か?
はまち 「こんにちはこんにちは!」
こんなところから世界を変えようなんて本気で考えてたの?」
はまち 「そうだね!最初のうちだけちょっとね…!」
草薙 「で今の気分はどう」
はまち 「特別な気分にはならなかったかな…!><
実はぼく、あなたと記憶を共有した時点ですべてが終わってしまったのかも…!
あとは素子たんがうまくやってくれるだろうっておもってたよ…!!」
はまち 「ごめんね!><
でもすべての情報ってオープンにしちゃったら、“情報”ってものじゃ無くなって、
関係ないとおもってるみんなのこころや、もしかすると悪いこと考えちゃってるだれかのこころの一部になっちゃうのかも…!」
はまち 「うん…!じっさい最後は素子たんまではまちちゃんを演じてたもんね!」
草薙 「たしかにあれは面白い現象だった。それにしてもこれだけの事件を引き起こした最初の動機は何だったの?」
はまち 「きみって世界中で起こる何もかもがインチキに見えちゃうんだろうね…!!><」
はまち 「うん…!でもまぁぼく自身サイトを持っているから、少なからず脆弱性に対する恐怖みたいな物があったのかもしれないけど…!
あれは僕がたまたまネット上で見つけたひとつの脆弱性がきっかけだったんだ!
IPAたんがたぶん誰かに作ってもらったその送信フォームは脆弱性があって、だからIPAたんにメールしたんだ…!」
はまち 「しいて言えばね…!ぼくはぼくが見える世界をみんなに見せるための機械だよ…!」
はまち 「うん…!ぼくはぼくだけがたまたま知りえた脆弱性の確認とお知らせをぼくの使命と錯覚して奔走しちゃったのかも…!><」
草薙 「で見事に玉砕。無垢な媒介者は社会システムの醜悪さに落胆し口を噤んだ」
はまち 「うん…!そしてぼくは消えちゃう媒介者になっちゃったね。
あたかも新作を発表しないことでその存在をデフォルメされちゃう作家たんみたく…!
つまりそれって消えちゃうことでムラ社会のみんながなかよくできるネタってことで、さいごにはムラ社会でもその外でもそんなひといたっけ!ってことになっちゃう…!><」
ネットではもめごとがよくあるってことは知ってたんだけど、実際に目の当たりするまでは信じられなかったよ!
ぼくはそんなこと思ってないのにまるでぼくがそう考えてたみたいにいろんなところで言われちゃってるんだ…!
素子たんだったらあんな現象を何て呼ぶのかおしえて…!」
はまち 「STAND ALONECOMPLEX!!かっこいい!><
もともと、今の社会システムにはそういった現象を引き起こす装置が初めからあるんだね!
なんか残念…!ぼくにはそれが絶望の始まりに感じられてならないけど素子たんはどう…?」
草薙 「さぁなんとも言えないわね。だけど私は情報の並列化の果てに個を取り戻すための一つの可能性を見つけたわ」
はまち 「ちなみにそれってなになに!?」