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はてなキーワード:シーク教とは

2025-06-26

anond:20250626125317

はいデマ普通にでたぞ

フランクキャンパーという元ベトナム退役兵が1980年代傭兵学校設立しました、並木書房から日本人の参加ルポが出ていたと思いますがその詳細を教えてください

エコー・イン・ジャパンフランクキャンパー並木書房、そして傭兵の呼び声に応えた日本人

序論:「傭兵ブーム」と一読者の記憶

質問の内容は、単なる書籍の問い合わせにとどまらず、1980年代日本における特異な文化的モーメントを映し出す歴史的アーティファクトである。この時代日本では軍事特に傭兵特殊部隊といったロマンチックかつ危険世界への大衆的関心が急激に高まった 1。この熱狂は、落合信彦氏のような作家が手がけた「スーパードキュメント」と呼ばれるノンフィクションによって大きく煽られた。特に、氏の著作傭兵部隊』はフランクキャンパーを大きく取り上げ、後の日本人参加者を含む当時の若者たちに強烈なインスピレーションを与えたのである 1。

報告書は、ご質問者が記憶されている「日本人の参加ルポ」と完全に一致する一冊の本存在しないものの、その記憶フランクキャンパー高橋和弘、毛利元貞といった人物並木書房による出版物、そしてキャンパー学校とその「後継」組織という、相互に関連し合う魅力的なネットワークを指し示していることを明らかにする。その全貌は、一個人の参加報告よりもはるかに複雑で、示唆に富むものである

この現象を解き明かす上で、並木書房役割は極めて重要である。同社は単に受動的な出版社ではなく、日本市場に向けて「傭兵」や「サバイバル」といった特定サブジャンルを積極的開拓形成した「キュレーター」であった。まず、1990年高橋和弘訳によるフランクキャンパー自身の著書『ザ・マーセナリー』と『ザ・ラープ』を出版し、日本におけるキャンパーブランド確立した 9。同年、その翻訳者である高橋自身体験記『USサバイバルスクール』を刊行 14。これは、確立されたキャンパーブランド翻訳者信頼性を利用して、新たな日本オリジナル作品市場に投入する戦略であった。翌年には、キャンパー象徴する世界に直接繋がるもう一人の日本人毛利元貞の『傭兵修行』を出版した 15。この一連の流れは、海外の著名な人物を輸入してブランド化し、次にそのブランドに連なる国内物語を発掘・出版することで、ニッチ市場全体を掌握するという、並木書房意図的戦略を示している。

第1章:スクール創設者フランクキャンパー解体

1.1. 論争の的となった経歴:兵士情報提供者、そして神話創造

フランクキャンパー公的ペルソナと、彼が設立した傭兵学校信頼性の核となっていたのは、その軍歴であった。彼は自身ベトナム戦争従軍した第4歩兵師団の長距離偵察パトロール(LRRP)隊員であると主張し、そのエリートとしての経歴を喧伝した17。この物語は、後に日本で『ザ・ラープ 長距離偵察部隊』として翻訳出版される自著『LRRP: The Professional』によって、さらに補強された10

しかし、1985年に公開された公式の軍記録は、彼が歩兵およびトラック運転手として訓練を受けたと記しており、その経歴に疑問を投げかけた17。この矛盾は、1988年キャンパー自身上院委員会公聴会証言したことにより、ある種の解決を見る。彼は、軍事情報部、CIA、ATF(アルコールタバコ火器及び爆発物取締局)、FBIとの「高度な機密指定を受けた経歴」を明らかにし、矛盾する記録は情報機関によるカバーストーリーであったと説明した 19。彼によれば、1970年から秘密情報提供者として活動し、アメリカ共産党(CPUSA)やアラバマ黒人解放戦線(Alabama Black Liberation Front)のような組織に潜入していたという17。この兵士情報提供者という二重のアイデンティティこそが、彼の行動を理解する上での鍵となる。

1.2. マーセナリースクール1980年-1986年):準軍事事業実態

1980年キャンパーアラバマドロマイト近郊で「マーセナリースクール」を開校した。当初、実地訓練はフロリダで行われていたが、原子力発電所付近での不法侵入容疑による逮捕後、拠点アラバマジェファーソン郡のウォリアー川沿いにある77エーカー森林地帯に移した17

学校は『ソルジャー・オブ・フォーチュン』のような軍事雑誌宣伝され、2週間のコース料金は350ドルから500ドルに設定されていた17。訓練内容は、体力トレーニング銃器の取り扱い、白兵戦ナイフ格闘術、サバイバル技術ランドナビゲーション(地図判読)、E&E(脱出回避)、爆発物、ブービートラップの設置など、多岐にわたった 1。機密解除されたCIA文書には、司令部であった「バンカー」の様子や、実弾が飛び交う中で行われた「ライブ・ファイア」演習の生々しい記述が残されている 22。

キャンパー学校設立理念として、米国政府のための情報収集と、将来的な協力者となりうる外国人資質を見極めることの2点を挙げていた 21。これは彼が担っていた情報提供者としての役割と一致する。しかし、批評家たちからは、この学校は単なる「大規模なペインボールゲーム」に過ぎないと揶揄されてもいた17

1.3.無頼漢学び舎テロ犯罪の温床

キャンパー学校は、単に軍事技術を教える場にとどまらず、国際的テロリズムや犯罪と深く結びついていた。

1984年から85年にかけて、4人のシーク教過激派がこの学校で訓練を受けた17キャンパーは彼らに武器や爆発物の使用法、暗殺技術指導した 21。彼は、当時インドラジブ・ガンジー首相の訪米に合わせた暗殺計画を阻止するため、FBIと協力しておとり捜査を進めていたと主張している17しかし、このおとり捜査の網をすり抜けた2人の訓練生が、キャンパー学校からまれたとされる爆発物を使用し、1985年に329名の命を奪ったエア・インディア182便爆破事件を実行した 21。キャンパーは後に、容疑者全員を逮捕できなかったのは、自身提供した情報関係機関によって不適切に扱われたためだと非難した 21。

学校終焉を決定づけたのは、1985年キャンパーと3人の教官カリフォルニア州学校経営者から依頼を受け、元従業員の車に爆弾を仕掛けた事件であった 21。彼らは1986年5月逮捕され、この逮捕アラバマ司法長官に、州の私立学校免許なしで運営されていた同校を閉鎖する法的根拠を与えた17キャンパー有罪判決を受け、14年の懲役刑を宣告されたが、実際には5年半服役し、1991年12月に釈放された17

この一連の出来事は、マーセナリースクールが単に犯罪者が集う場であったという以上に、より複雑な本質を持っていたことを示唆している。キャンパー公言していたように、この学校米国政府のための情報収集目的とした「ハニーポット(蜜の壺)」として構想され、運営されていた。その設計思想自体が、過激派犯罪者を引き寄せるものであった。彼は実際に、ナイジェリアへの武器密輸計画KKK関連のクーデター計画など、訓練生の違法行為当局通報し、逮捕に貢献している17シーク教徒の事件に関するFBIの宣誓供述書にも、アラバマ州の「信頼できる情報源」から通報があったことが記されている 22。

しかし、このモデルは致命的な欠陥を抱えていた。エア・インディア機爆破事件は、この「ハニーポット戦略破綻した最悪の事例であるキャンパーが教えた技術は、彼が仕掛けたおとり捜査の網をすり抜けたテロリストによって、悲劇的な形で実行されてしまった。したがって、この学校遺産は単なる犯罪歴史ではなく、国家による情報収集活動民間委託され、危険個人を「育てる」ことと「罠にかける」ことの境界線曖昧になった結果、大惨事引き起こし高リスク秘密工作の失敗例として記憶されるべきである学校存在のものが、ある種の秘密工作の一環であり、その破綻は、その機能から直接的にもたらされた必然的帰結であった。

第2章日本との接点-並木書房から出版された参加報告

2.1. 直接的な回答:高橋和弘の『U.S. Survival School』

質問者が記憶されている「日本人の参加ルポ」に最も直接的に該当するのが、高橋和弘氏による著作である高橋氏はアウトドアサバイバル技術に造詣の深い日本ライター翻訳家であり、並木書房から出版されたキャンパーの著書の日本語訳も担当していた 9。

1990年並木書房は彼のオリジナル著作『USサバイバルスクール―極限の野外生存術』を出版した 14。この本こそが、ご質問の核心に触れる一次資料である。本書は、高橋自身アメリカ渡り、8つの異なるサバイバルおよび軍事スクールに参加した際の体験を綴った一人称ルポルタージュであり、その第3章が「傭兵学校マークスクール(MS)」と題され、ユーザー記憶する詳細な参加報告が記されている 14。

2.2. 決定的な繋がり:「マークスクール」と教官ピート

重要なのは高橋氏が参加した「マークスクールMS)」が、1986年に閉鎖されたキャンパーアラバマ学校のものではないという点である調査によれば、この学校は、フランクキャンパーの元アシスタント教官であった「ピート」という人物が新たに設立した「後継」の学校であったことが特定されている 2。この事実は、毛利元貞氏のWikipediaページの脚注において、高橋自身の著書『USサバイバルスクール』を典拠として明記されている。「スペシャルアサルトスクール」とも呼ばれたこの後継学校は、ミシシッピ州拠点を置いていた 2。

この事実関係を整理することで、ご質問者の記憶の謎が解ける。記憶機能的には正しく、しかキャンパーという著名な名前と、実際に日本人が報告した学校とを混同していたのである。その報告は、キャンパー弟子運営し、キャンパーを中心としたカタログを構築していた並木書房から出版された、「キャンパースタイル」の傭兵学校に関するものであった。つまり、ご質問者の記憶の核心は正しく、その背景には直接的な血脈存在していた。1990年当時の読者にとって、キャンパー本人の学校と、その直系の後継者運営する学校との区別些細なものであり、体験の「精神」はキャンパー遺産のものの延長線上にあったのである

2.3. 並行する物語日本人教官毛利元貞

この物語には、もう一人の重要日本人が登場する。1964年まれ毛利元貞氏である 2。彼もまた落合信彦の『傭兵部隊』に触発され、より実践的な経験を求めて自衛隊、そしてフランス外人部隊へと進んだが、いずれも脱走している 2。

彼の探求は、アメリカピート運営するミシシッピ州の「スペシャルアサルトスクール」へとたどり着く。しかし、彼は参加者としてではなく、その卓越した技能を認められ、同校の「教官」となった 2。1991年並木書房は彼の体験をまとめた『傭兵修行世界冒険を求めて』を出版した 15。この本は、ジャーナリスト的な参加者として訪れた高橋氏の視点とは対照的に、組織スタッフとして完全に内部に溶け込んだ日本人視点から描かれた、ユニークで並行する報告となっている。

高橋氏と毛利氏の物語は、このアメリカサブカルチャーに対する日本人の二つの異なる関与の形を象徴している。高橋氏は、体験し、記録することを目的とした「観察者・記録者」であり、その役割本質的にジャーナリスティックであった 14。一方、毛利氏は、その世界を報告するだけでなく、自ら生きることを目指した「実践者・求道者」であり、その目標プロフェッショナルになることであった 2。並木書房がほぼ同時期に両者の著作出版したことは、同社が、体験談を読んで楽しみたい「 armchair enthusiast(安楽椅子探偵)」層(高橋の読者)と、自らもそうなりたいと夢見る層(毛利の読者)の両方を読者層として認識していたことを示唆している。二人の本は、日本の「傭兵ブーム」が内包するファンタジーの全スペクトラムに応えるものであった。

表1:フランクキャンパー周辺の主要な日本出版物

書籍タイトル(日本語)

英語翻訳原題

著者/翻訳者

出版社

関連性

ザ・マーセナリー傭兵たちの世界

Merc: The Professional

フランクキャンパー (著),高橋和弘 (訳)

並木書房

1990

キャンパー自身傭兵としてのキャリアを語り、日本での彼のペルソナ確立した 9。

ザ・ラープ 長距離偵察部隊

LRRP: The Professional

フランクキャンパー (著),高橋和弘 (訳)

並木書房

1990

キャンパーベトナム戦争回顧録日本の読者に対して彼の軍事的<

Permalink |記事への反応(6) | 14:52

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2023-09-24

外国人技能実習生少数民族率が高くなってきているらしい。

自国でも貧困地域被差別地域出身者はまともな仕事がないからだろうな。

日本カナダシーク教徒やワラビタンクルド人のようにテロリストの温床になりそう

Permalink |記事への反応(0) | 21:38

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2021-02-09

anond:20210209111201

シーク教徒は、英国植民地時代中間支配層として重用されていたんだよな

ミャンマーロヒンギャ問題かぶるものがある

ちなみにタイガージェットシンとかレインボーマンでおなじみの、ターバンを巻いたインド人イメージシーク教徒が原型

Permalink |記事への反応(1) | 11:21

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インド農民デモとグレタさんとシク教徒のカリスタン運動

もう2ヶ月以上続くインド農民デモ。今までは最低価格保証がされていたが新法では価格保証が明記されず自由化生活が苦しくなるとして政府に抗議。地方から首都に出向いて道路占拠したりしている。

インド農産物取引自由化などを促す「農業新法」が成立したことに対し、約13億人の人口の半数以上を占めるといわれる農民の抗議が広がっている。

 

インド農民、全土でスト 農産物取引自由化に猛反発:朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASNDB34JZND8UHBI01Z.html

 

スウェーデン環境活動家のグレタ・トゥーンベリさんも農民支持をTwitterで表明。

ところがデモに関して農民支援レクチャーを受けたと見られる資料誤爆ツイートして「グレタの背後に怪しいやつがいる」とインド与党支持者や反グレタの間で反発広がり一騒動インド警察も「背後」を調査したという。

その「背後」でデモ支援資料作成してたというのがカナダの親カリスタン運動団体だとか。

'Preliminary enquiryhas revealed that the toolkit in question appears to have been createdby a pro-Khalistani Organisation 'PoeticJustice Foundation',

Furious Indians burn posters of theeco-campaigner aftershe wades into farmer protests dispute | Daily Mail Online

https://www.dailymail.co.uk/news/article-9224033/Greta-Thunberg-sparks-police-probe-India-tweet-sharing-toolkit-support-farmer-protests.html

 

カリスタン運動とはシク教徒によるインドから分離独立運動のこと。シク教とは信者数が世界で5番目に多い宗教で、歴史的経緯からインドパンジャブ州に多く住む。

それでカリスタン運動農民デモはどう結びつくのか。

パンジャブ州は1947年の印パ分離独立の際に,パキスタンから難民であった多くのシク住民が移り住んだ。インド政府は同州をパキスタンとの戦略上の観点から農業州として固定化する方針を打出し,工業投資は控えてきた。1960年代から米や麦の生産は向上したもののこの政府一方的方針に対してシク教徒の不満は次第に増大し,富裕なジャート系シク教徒の反政府運動へと発展,80年代には暴力行為が横行した。一方,このころ一部の海外移住シク教徒の間でもカリスタン運動が提起され,これがパンジャブ州での動きに相乗作用した。

 

シク分離主義運動とは -コトバンク

https://kotobank.jp/word/%E3%82%B7%E3%82%AF%E5%88%86%E9%9B%A2%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E9%81%8B%E5%8B%95-169690

 

シク教徒=パンジャブ州=農業州=農民デモ、という結びつき

今回のデモパンジャブ州の農民首都ニューデリートラクターで抗議に訪れている。

インド政府ヒンドゥー教与党支持者は単なる農民デモとしてだけでなくカリスタン運動にも警戒しグレタさんに対しても「テロリスト支援だ」と批判している。

1月26日に警察との衝突で農民側に死者が出た。デモ参加者に少数派シーク教徒が含まれいたこから政府やヒンズー至上主義与党インド人民党(BJP)は、デモシーク教徒の分離独立運動に結び付いていると主張し、世論批判をかわそうとした。

 

農民デモ、各国著名人支持 インド政府弾圧強化で:時事ドットコム

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020700249&g=int

Permalink |記事への反応(1) | 11:12

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2020-05-11

家の前で工事してるんだが

職人さんがなんとシーク教徒。

頭にはターバン

インド歌謡流れるうららかな午後。

なるほどね。

Permalink |記事への反応(0) | 12:56

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2019-10-08

宗教ポリコレってあるの?

映画の良いやつ役で黒人を出そうみたいな人種の話はあるけど

たとえば悪人が部屋にターバンを飾ってたらシーク教徒のイメージが悪くなるからやめろとか

誰かが死んだときに全員が十字を切るのは多様性がないとか

あるのかな

Permalink |記事への反応(1) | 17:51

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2016-02-16

http://anond.hatelabo.jp/20160216135253

多分分かってて書いてると思うけど、あれシーク教徒が一般的で、後はムスリム系の一部の宗派えとせだからインドモザイク過ぎてクレオール英語コミュニケーションに使ってる位なので、本来は全くそれぞれ別の国だ。

Permalink |記事への反応(1) | 13:54

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2015-10-06

ターバン警察です

http://anond.hatelabo.jp/20151006105939

日本人欧米人イメージするようなターバンをかぶっている人はイスラム教徒ではなくシーク教

https://en.wikipedia.org/wiki/Turban

Permalink |記事への反応(0) | 14:10

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2012-10-15

http://anond.hatelabo.jp/20110708180252

ターバンおじさん=シーク教徒に見えた。

Permalink |記事への反応(0) | 00:20

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2008-09-17

成功する民族の共通点

ユダヤ人華僑ばかり、なぜ華々しく成功しているんだろうって、ずっと考えていた。

最近インドの中のシーク教徒に成功者が多い、という話を知って、

彼らとユダヤ人華僑との共通点について調べてみた。

すると

一生懸命働くことを尊重する。

お金節約する。

・同じ民族信徒)同士は必ず助けあう。

好奇心旺盛で、新しい業種に果敢にチャレンジする。

という点が共通であることに気づいた。

日本でも、朝鮮系の人々が芸能界ビジネス界で大勢成功している。

彼らも同じ行動原理を持っている。

人間性なんて、関係ない。上記4点さえ守れていればいい。

成功するって、意外に単純な原則に基づいているのかも。

Permalink |記事への反応(1) | 03:30

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