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はてなキーワード:シンプルとは

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2025-10-27

anond:20251027143112

管理会社はそれ以上何もできないっていうシンプルな話が理解できないのは知能に問題があるぞ

ちょっと話それるけど警察民事不介入とかも警察仕事しねーなあ!と言ってそう

ものすごく単純に、彼らは法的にそれ以上なにもできないってだけの話なのに

Permalink |記事への反応(1) | 14:35

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2025-10-26

anond:20251026223327

ああ、ひつまぶしのあの感じ、めっちゃわかるわ!かに、立派な一枚うなぎがドーンと乗ったうな重の迫力に比べたら、刻んでごまかしてるみたいでちょっと物足りないよね。しかも、あの変な木箱みたいな入れ物でご飯をすくうの、毎回イラッとするし、三回に分けて「次は薬味! 次はお茶漬け!」って強制的に食べさせられるのも、なんかケチくさいというか、贅沢感が薄れるよな。「お茶漬けで!」じゃなくて、「最初から全部食えよ!」ってツッコミたくなるわ(笑)

でさ、なんでこんな食べ方が生まれたのか、ちょっと調べてみたんだけど、起源明治時代名古屋の老舗「あつた蓬莱軒」らしいよ。当時は出前でうなぎ丼を運ぶのに、陶器の器が割れやすいから丈夫な木製のおひつ(木の飯盒みたいなやつ)を使って、ご飯うなぎを混ぜて運んだのが始まり。 それで「ひつまぶし」って名前がついて、混ぜるのが「まぶす」から来てるんだって名古屋の「もったいない精神」が根底にあって、うなぎの旨味を最後まで楽しむために三回スタイルになったらしい。お茶漬けの部分は、元々会席の締めとして「ご飯もの出して」って要望があって、最初お茶で試したけど臭みが気になってだし汁に変えたんだと。 つまり、運搬の工夫からまれ実用的な食べ方なんだけど、確かに今どきは「そんな手間かけなくてもいいじゃん」って思うよね。頭悪いってか、効率悪い(笑)

一方で、X(旧Twitter)見てみたら、ひつまぶし大好き勢がめっちゃ多いよ。例えば、名古屋駅近くの店で「黒毛和牛ひつまぶし」食べて「香ばしくて柔らかくて最高!」って絶賛してる人とか、競馬場ひつまぶし食いながらビール飲んでる人とか、黒豚バージョン作ってYouTubeにアップしてる料理家さんとか。 みんな「三回楽しめてお得!」って感じで盛り上がってる。批判的な声はあんまり見当たらなくて、むしろ名古屋ソウルフードとして愛されてるみたい。

結局、うな重派の君の気持ち、超わかるよ。シンプルうなぎの脂がジュワッと染みたご飯を一気に頬張るのが至福だもんね。ひつまぶしは「工夫の産物」としてリスペクトしつつ、俺はうな重一択でいくわ! 次はどっち食いに行く? もし名古屋行ったら、両方制覇して比べてみるのもアリかも(笑)

Permalink |記事への反応(1) | 22:37

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マタニティマークにモヤっとする理由

最近見た、「妊婦なのに優先席で譲ってもらえなかった」っていう投稿

妊娠であることは、きっとマタニティマークで伝えていたはず。

でも、あのマークじゃ伝わらない。そこに問題があると思う。

不謹慎かもしれないけどマタニティマークを見ると、なんかモヤっとする。

お母さんと赤ちゃんがにっこりして、ふわっとしたピンク色で可愛いデザインのやつ。

このデザインを見ると、

妊婦ハッピー🥰」っていうイメージのほうが強く出ちゃってる気がする。

しかに見た目は可愛い

でも、本当に伝えたいメッセージとズレてない? って思ってしまう。

本来マタニティマーク

自分のためじゃなく、“見る人に気づいてもらうためのマーク”。

だったらなおさら、伝わりやすさが重要なはずなのに、

“察してね”みたいな雰囲気任せの可愛さでごまかしてるように感じるときがある。

妊婦で大変です🥵」っていうマークだったら、

電車での反応も変わるかもしれない。

少なくとも、「あ、つらそうだな」って理解できる気がする。

まあ、もちろんこれは冗談だけど、

何を伝えたいのかが、ひと目でわかるデザインって大事だと思う。

今のマタニティマークは、2006年厚生労働省公募募集して、そこから選ばれたデザインらしい。

たぶん自分が選ぶ側でも、当時ならあの可愛らしいデザインを選んでたかもしれない。

というのも、当時は今よりも「少子化」が深刻な課題として注目されていて、

子どもを産むっていいこと」「妊婦さんは社会みんなで応援すべき存在」っていう空気を打ち出したかったのかもしれない。

からこそ、あの可愛いデザインには、

「祝福」や「応援」のメッセージが強く込められているのかも。

ただ、昔は「みんなが通る道」だったから、あの可愛さも成立してた。

でも今は、子どもを産まないという選択肢も、許容されるようになってきた。

そんな時代に、「妊婦=祝福される存在です」っていう前提が透けて見えると、

正直ちょっと違和感を覚える。

その点で言えば――

交通機関優先席にある妊産婦マークシンプルで伝わりやすい。

また、ヘルプマークを見てほしい。

シンプルで、余計な情報がない。

支援必要なんだな」ってストレートに伝わる。

今の時代に、あのデザインは本当に合っているだろうか?

Permalink |記事への反応(3) | 19:05

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2025-10-25

スマホYouTube見てるとき

全画面広告入ってきてスキップスマホの戻る◀️押そうとすると、低評価👎️が同じ位置に来るのシンプルバカ設計だと思うのだが、バカなのか?

Permalink |記事への反応(0) | 22:48

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anond:20251025151636

白地に赤丸ってのがシンプルすぎるんよな

もっとこう日差しを描いたりすればええんやいか

紅白でめでたい

Permalink |記事への反応(1) | 15:19

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がっかりドッグこそ至高のスタメシ

ああ、等々力競技場。その名は、Jリーグファンにとってある種の聖地であり、また、アウェイサポーターにとっては試練の場でもある。 中でも、ホーム側の熱狂的な応援に比べ、アウェイ側の静けさと、そして——あの「がっかりドッグ」の存在は、ある種の伝説となっていた。

物語は、等々力競技場のゴール裏アウェイスタンドの、日陰の片隅から始まる。

主人公は、増田首都圏から遠く離れた街をホームとするJ1クラブの熱心なサポーターだ。等々力での試合は、年に一度の大遠征。朝早くから新幹線に飛び乗り、高揚感と少しの緊張を抱えながら競技場にたどり着いた。

しかし、アウェイ側のグルメブースはいつも寂しい。ホーム側が華やかなケータリングカーで賑わうのに対し、アウェイ側はひっそりとした売店が一つ。そこで売られている「ホットドッグ」は、サポーターの間でいつしかがっかりドッグ」と呼ばれていた。

その名の通り、フランクフルトは細く、パンは水分が抜けて少しパサつき、キャベツの千切りとケチャップマスタード申し訳程度にかかっている。シンプル、というよりは、簡素

「今年も来たかがっかりドッグ…」

増田はため息をつきながら、500円玉差し出した。 売り子の女性は、いつもと変わらぬ穏やかな笑顔ドッグを渡してくれた。

それが、アヤとの出会いだった。

アヤは、その売店で働く、短大生のアルバイト彼女ホームであるフロンターレサポーターではない。ただ、近所に住んでいるという理由で、週末の試合のたびにこの「アウェイ売店」に立っていた。

「あの…いつも、ありがとうございます」 アヤは、申し訳なさそうに言った。

増田:「いや、こちらこそ。でも、このドッグ…本当に名前の通り『がっかり』ですよね。ホーム側はすごく美味しそうなのに。」

アヤは少し肩を落とし、苦笑いをした。 アヤ:「知ってます。私も正直、そう思います。でも、ここはアウェイ側ですから。お店の人も、『遠くから来た人たちに、最低限のエネルギーを』って言ってて…華やかさよりシンプルさを追求してるんです、一応。」

増田は、彼女の真面目な受け答えに、少し意地悪な気持ちになった。増田:「最低限のエネルギー、ですか。でも、このパサパサのパンと細いソーセージ…これを食べたら、逆に力が抜ける気がしますけどね。」

アヤは、増田の鋭い言葉にひるむことなく、逆にまっすぐ彼の目を見つめた。 アヤ:「それでも、遠くから来て、ホームの熱気に圧倒されながら応援する皆さんの姿を見ていると…このドッグが、少しでも心の支えになればって、いつも思ってるんです。」

その瞬間、増田の胸に、今まで感じたことのない何かがこみ上げてきた。 それは、試合勝敗とは無関係の、一種の切なさ、そして、共感だった。

がっかりドッグ。それは、華やかさとは無縁の、アウェイサポーター孤独と、ちょっとした惨めさを象徴しているかのようだった。しかし、その簡素さが、かえって彼らの純粋な「応援」の原点に立ち返らせる。

増田は、ベンチに戻り、ドッグ一口食べた。 パサつくパン、細いソーセージ…だが、ケチャップの味が、いつになく甘く感じられた。

それ以来、増田等々力での試合を心待ちにするようになった。がっかりドッグを食べることが、彼のルーティンになった。

増田:「…やっぱり、がっかりドッグですね」 アヤ:「…はい

そんなやり取りが、年に一度、二度、繰り返された。 いつしか増田はアヤに、自分のチームのこと、遠征の苦労、そして何よりも「がっかりドッグ」への複雑な感情を話すようになっていった。

増田:「初めて食べたときは、本当にがっかりしました。でも、今は…このドッグこそ、俺たちの等々力での勲章みたいに思えてきたんです。ホーム側の豪華なグルメは、俺たちには関係ない。この寂しさが、俺たちの闘志を燃やす。」

アヤは、そんな増田言葉を、静かに受け止めていた。彼女眼差しは、ただのアルバイトのそれではなく、アウェイ側の厳しい環境理解を示す、一人の人間としての温かさがあった。

やがて、二人は連絡先を交換し、試合のない日もメッセージを交わすようになった。 アヤは増田に、「今度、等々力ホームグルメ、一緒に食べませんか?」と誘った。

増田:「いや、それは遠慮します。俺が食べるべきは、がっかりドッグですから。でも、もし良かったら…試合がない日に、君が『がっかりドッグ』を作ってくれないか?」

アヤは笑った。心からの、明るい笑顔だった。 アヤ:「いいですよ。とびきりがっかりな、最高のホットドッグを。」

そして、次の等々力での試合の日。増田は、再びアウェイ側の売店に立った。

増田:「がっかりドッグ、一つ」 アヤ:「はい今日のは、特別に力を抜いて作りました

アヤは、彼にドッグ差し出す際、そっと付け加えた。 アヤ:「ねえ、増田さん。このがっかりドッグ、食べ終わったら、少しだけ、私に時間をくれませんか?その…競技場を出たところで待っています。」

増田心臓が、ゴールが決まったときよりも激しく高鳴った。 彼はドッグを掴み、その場で一口、大きくかぶりついた。

パサパサのパン。細いソーセージ申し訳程度のキャベツしかし、その簡素さの中に、二人の間で育まれた、誰にも理解できない、純粋で、ひたむきな「愛情」の味がした。

増田確信した。 この「がっかりドッグ」こそ、等々力競技場がアウェイサポーターに贈る、最高の、そして一番の「ご馳走」なのだと。

そして、増田は、スタンド喧騒を背に、最高のエネルギーを胸に、アヤの待つ競技場の外へと歩き出した。彼の手に残ったのは、最後ケチャップの甘い名残と、新しい未来への期待だった。

Permalink |記事への反応(0) | 08:17

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2025-10-24

男の性欲って食欲をも凌駕するんだ?

こわ

シンプル不憫

Permalink |記事への反応(2) | 23:22

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anond:20251024201134

だとしたら「老いたから」ではないよね。

シンプルに居心地悪い時期に入ったから辞めるんじゃん

色々長文書いちゃいるがとどのつまり老いを逃げ道にした現実逃避にすぎんじゃないか

また意味ないことはじめて意味ね〜って辞めたらいいと思うよ、それもまた人生

Permalink |記事への反応(0) | 20:19

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あなた身体や心ではない/ニサルガダッタ・マハラ

https://www.youtube.com/watch?v=SqQXvgaiZ_U

❤️ ニサルガダッタ・マハラジは、インドの非二元哲学の偉大な教師のひとりで、世界中スピリチュアル・シーカーに大きな影響を与えた存在です。彼の最も有名な著作は、弟子が語録をまとめた『IAm That(私は在る)』です。

❤️ 特徴

• 高名な僧侶グルでもなく、一般市民として目覚めを体現

シンプルで直接的な言葉で、「自己とは何か」を語る。

修行信仰よりも、“今ここに気づく”ことの力を強調。

❤️ 教えの核心:「私は在る」

ハラジの教えは、非常にシンプルかつラディカルです。その中心はこの言葉にあります

「私は在る(IAm)」という感覚にとどまりなさい。」

まり思考感情記憶身体役割などの一切を横に置き、ただ「私が存在している」というシンプル自己意識に集中しなさいという教えです。これを続けていくことで、やがて「私」という感覚すら超え て、真我(純粋意識)そのものに気づくと言います

anond:20251024125324

Permalink |記事への反応(0) | 12:56

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anond:20251023153539

シンプルフール🫵

Permalink |記事への反応(0) | 04:59

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妊娠中における夫の性欲、どうしてあげたらいいの

現在妊娠中の20代後半女。

一つ年上の夫の性欲の強さに悩んでいる。

こんなのどこに相談して良いかもわからないので、とりあえずネットの海に放流してみる。

妊娠中の妻に性欲を向けるのは最悪!」みたいな共感はいらなくて、妻を持つ男性目線でどうして欲しいとか、こういう対処があるとか、そういう意見が聞きたい。

そもそも妊娠から私はそんなに性欲が強い方ではないけど、

夫とのコミュニケーションとして私も楽しんでいたし、夫に尽くしてあげたい気持ちもあり、それなりに応えていたつもりだった。

(夫的には毎日でもしたいらしいので全然足りてはないと聞いている)

妊娠がわかってすぐは流石にそんな気にもなれなかったけど、

経過が良く負担のない範囲であればOKとの話を見聞きして、体調が悪すぎなければそれなりにした。

私自身に性欲がある日もあれば、ないけど日頃頑張ってくれてる夫へ尽くしたい気持ちで応えることもあった。

(ちゃん最後まですることもあれば、手か口でいかせて終了なこともあった)

ただここ最近お腹が張る感じがすることが多くてそんな気分になれず、手ですることすらできずにいたところ、就寝時に手を繋ぐことすらしてもらえなくなった。

こちから勝手に腕に抱きついていたが、あまりに反応がないので「もしかして触れないほうがいいか?」と聞いたら、「興奮しても良いなら触れても良い」と言われてしまった。

それってつまり興奮させたら最後までしないことには辛いだろうし、最後まで出来ないなら触るなということだよなと理解して離れた。

私は性的行為を伴わないスキンシップ安心感が欲しいだけなので、手を繋いでもらったり撫でてもらったりするだけでも十分なのだけど、

基本的に就寝時は一切触れることすらせず、寂しくなった私が手を繋ごうとすると振り解かれ背中を向けられてしまう。

隣にいるのに触れることさえできず背中を向けられるなんてさすがに寂しいわけだけど、夫からすると興奮しても出来ないか地獄なんだろうか。

私も性欲が強い時期があったか理解できなくはない分、申し訳ないなと思いつつ、さすがに落ち着いてくれないだろうかと願ってしま自分もいる。

厄介なことに性欲がただ強いというよりは、あくまでも「妻である私に触れられることに意味がある」らしく、お金を払ってプロに…というのも違うらしい。

(この辺は初期にかなり腹を割って話し合った。)

仕事を増やしてかなり頑張ってくれていることもわかっているし、料理をはじめとする家事全般をやってくれていることから、私への愛情がないわけじゃないことは重々承知しているし、本当に感謝している。

そしてその代わりにといってはなんだけど、できれば夫の欲に応えてあげたい気持ちもないわけではない。

でもさすがに本能的に身体拒否するのか、しばらくはしたくないし(シンプル胎児への負担が気になって全く気持ちよくない)、正直できれば手や口ですることも極力避けたい(避けられるリスクは避けていたい)……。

このまま一切お互いに触れ合わず出産までいくと、夫婦関係は冷め切ってしまうのではないか

かといって無理して欲に付き合うのも辛いものがある。(し、応えた時に「本当に無理はしてないのか」と確認してくれるので、無理して付き合わせることは望んでないっぽい)

私はただ性的行為を伴わないスキンシップがしたいだけなんだけど、それを夫に求めるのは酷なんだろうか。

妊娠線予防クリームを夫に塗ってもらう…なんて話にちょっと憧れてしまう。(妊娠中における究極の"性的行為を伴わないスキンシップ"だと思う)

眠れなくてとにかく書き出してみたけど、どうにかする方法なんてないのかもしれないな。

Permalink |記事への反応(5) | 01:33

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2025-10-23

anond:20251023225517

シンプルに白米の方が表面積がデカいので、まとうものが多ければ多いほど分解に時間がかかる

なのでパスタでもスパゲティみたいなロングパスタを避けてマカロニみたいなショートを食えばいい

Permalink |記事への反応(0) | 23:04

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公明完全に失敗したな

いくら裏金議員を登用しようと、世論は初の女性総理シンプルに喜んで受け入れてる

Permalink |記事への反応(0) | 19:33

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そういうメタな話はもう通じないよ

日本国旗を燃やすなんて中国スパイである証拠だろ」

というようなシンプル思考が今の主流

Permalink |記事への反応(0) | 15:16

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夫婦別姓に反対する理由

シンプルに、せっかく夫婦になるんだから同じ苗字になったほうがよくない?ってまず思ってるんだけど

どうせ女が苗字変えないといけないんでしょ?って意見が多いと思うんだけど

僕は未婚だけど弟は結婚してて奥さんの籍に入ったぞ

普通に会社めしてて免許証とか保険証とか変更大変だったって言ってたけど

そんなん1回変えればそれで終わりだから

離婚する場合もあるだろうけど、そこまで頻繁に離婚結婚を繰り返すやつもいないだろ

ちなみに僕の弟が奥さんの籍に入った理由は、うちの苗字ダサいからだった

僕は自分苗字好きだけどな

必要なら旧姓を使い続けられるで僕はいいと思うけどね

から結婚後も免許証保険証の変更無しで旧姓を使い続けることもOK、ただし更新時に現姓と旧姓併記される

でどうだろうか?

Permalink |記事への反応(1) | 09:37

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白菜牛乳の簡易シチュー風】

牛乳白菜薄力粉味の素サラダ油だけで、シチュー風の料理を作るレシピ

anond:20251023030105

材料(1~2人分)

白菜:2~3枚

牛乳:200ml

薄力粉:大さじ1

サラダ油:大さじ1/2

味の素:小さじ1/3~1/2

塩:少々(味を調えるため。お好みで)

水:50ml(白菜を煮るため)

■作り方

白菜の下準備:

白菜は、白い軸の部分と葉の部分を分け、ざく切りにします。

白菜を炒める:

鍋にサラダ油を熱し、白菜の軸の部分を入れて少し透き通るまで炒めます

白菜を煮る:

水50mlと味の素を加え、蓋をして白菜が柔らかくなるまで3~5分煮ます

とろみをつける:

薄力粉牛乳(50ml程度)でよく溶いておきます(ダマにならないように)。

牛乳を加え煮る:

残りの牛乳(150ml)と溶いた薄力粉を鍋に加え、絶えずかき混ぜながら中火にかけます

仕上げ:

とろみがついて煮立ったら、味見をして必要であれば塩少々を加え、味を調えます

ポイント

とろみの付け方:

薄力粉は、必ず冷たい牛乳でしっかり溶いてから鍋に入れると、ダマになりにくいです。

味付け:

味の素と塩でシンプルに味付けしますが、塩はお好みの濃さに調整してください。

焦げ付き注意:

牛乳を入れてからは、鍋底が焦げ付かないように、弱~中火で絶えずかき混ぜながら加熱してください。

Permalink |記事への反応(1) | 03:04

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2025-10-22

キャッシュレス大丈夫だけど家の鍵は物理のほうが良いな...

財布は現金なしでもカード1枚とスマホ冗長構成とれるけど、家の鍵は元がシンプルに1つなので冗長構成取るためにこれ以上削れないのがメリット薄く感じちゃうのかも

Permalink |記事への反応(0) | 21:22

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キャッシュレス大丈夫だけど家の鍵は物理のほうが良いな...

財布は現金なしでもカード1枚とスマホ冗長構成とれるけど、家の鍵は元がシンプルに1つなので冗長構成取るためにこれ以上削れないのがメリット薄く感じちゃうのかも

Permalink |記事への反応(1) | 21:22

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anond:20251022210739

シンプル面白くないんだよな

Permalink |記事への反応(0) | 21:11

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馬鹿馬鹿って言う生産性ゼロ記事しかバズってくれない

最近ブログSNS記事を書いていると、ふと気づくことがある。自分が「これ、めっちゃ良いこと書けた!」って思って書いた記事が、意外と反応薄だったりする一方で、なんか軽い気持ちで書いた愚痴っぽい記事や、誰かをちょっとディスった記事がバズったりする。というかそう言う記事しかバズらない

例えば「職場のあの人がムカつく」とか「世の中のこういう風潮、クソくらえ」みたいな、ちょっと毒っ気のある記事。こういうの、なんでか知らんけど、めっちゃリツイートされたり、ブックマークされたりする。

コメント欄も「わかるー!」「ほんとそれ!」みたいな共感の嵐。自分としては、「いや、こんなんでバズってもな…」ってちょっと複雑な気持ちになるんだけど、でも、なんでこういう記事バズるんだろう? そこには何か理由があるんじゃないかって、最近よく考えるんだよね。

まず、なんでこういう「愚痴系」や「ディスり系」の記事バズるのか、考えてみた。ネットを見てると、こういう記事はいくつか共通点がある気がする。

1.共感トリガー

愚痴とか批判って、読んでる人の「わかる!私もそう思ってた!」って感情を刺激するんだよね。職場理不尽な目にあった人、SNSで変な絡まれ方した人、みんな何かしら「ムカつくこと」抱えてるじゃん? そういう人たちが、自分気持ちを代弁してくれる記事を見ると、「これこれ!」ってなる。共感って、ネット拡散する最強の燃料だよね。

2.感情を揺さぶ

冷静で理性的分析記事より、怒りとか悲しみとか、強い感情がこもった記事の方が人の心に刺さる。だって感情って伝染するもん。読んでる側も「うお、わかる、ムカつく!」って一緒に盛り上がっちゃう。逆に、データだらけの真面目な記事って、読むのに頭使うから、ついスルーされがち。

3.シンプルで読みやす

愚痴記事って、だいたい短くてストレート。難しい言葉使わず、誰でもパッと読める。だから、忙しい人でも「2分で読めるし、ちょっと見とくか」ってなる。SNSタイムラインで流れてきたときスクロール止めるハードルが低いんだよね。

4. 「誰か」を悪者にしやす

これ、ちょっと怖いんだけど、特定の誰か(上司とか、インフルエンサーとか、世の中の「マナー警察」とか)を悪者にして、そこにみんなのフラストレーションをぶつける構図、めっちゃ効くよね。「あいつらが悪い!」「ほんとそれ!」みたいな感じで、読者が一体感を感じる。敵を作ると、仲間意識が生まれるんだよね。

でもさ、こうやってバズる記事の「法則」を考えてみると、なんかモヤモヤしない?だって、こういう記事って、結局「負のエネルギー」で動いてる気がするんだよ。誰かを叩いたり、世の中をdisったりすることで、みんなの溜まったストレスを発散させてるだけ。確かにバズるし、瞬間的な注目は集まるけど、これって本当に「良い記事」なのかな? なんか、もっと違う形で、読んだ人を元気にしたり、やる気にさせたりする記事って書けないもんかなって思うんだよね。

バズる記事が持つ「負のエネルギー」には、実はけっこう問題があるんじゃないかって、最近気づいた

1.一過性で終わる

愚痴批判記事って、瞬間風速はすごいけど、すぐに忘れられる。だって、読んだ人は「わかるー!」って盛り上がるけど、結局その場でストレス発散して終わり。次の日には別のバズり記事に流れてく。なんか、ファストフード食べて一瞬満足するけど、すぐお腹空くみたいな感じ。

2. 読者を「消費者」にしちゃう

愚痴記事って、読者を「共感して終わり」の受け身状態にしがち。読んだ人は「うんうん、わかる」ってなるけど、そこから何か行動しようとか、考え方を変えようとか、そういう次のステップに繋がりにくい。

3.責任を他に押し付ける構図

これが一番モヤモヤするんだけど、こういう記事って、だいたい「悪いのはあいつら」「世の中がこうだからダメなんだ」って責任を外に押し付けるよね。確かにスッキリするけど、でも、それって読者に「自分は何も悪くない」「自分被害者」って思わせるだけじゃない? それ、なんか健全じゃない気がするんだよね。だって、世の中を変えるには、結局自分も何かしないといけないわけじゃん?

4. 負の連鎖を生む

誰かを叩いたり、世の中をdis記事って、読んだ人の心にネガティブ感情を増幅させる。で、その人たちがまた別の誰かを叩く記事を書いたり、コメント欄で荒れたり…みたいな負の連鎖が続く。ネット見てると、ほんとそういう空気、感じること多くない? なんか、みんなで一緒に落ちていくみたいで、怖いよね。

じゃあ、馬鹿馬鹿にせずバズるためにどんな記事を書けばいいのか

どうすればもっと「良い記事」を書けるんだろう? 読んだ人をやる気にさせたり、ポジティブな行動を促したり、世の中をちょっとでも良くするような記事って、どうやったら書けるのか

1.共感+「次の一歩」を提案する?

共感大事。やっぱり、読者の「わかる!」を引き出すのは、記事第一歩。でも、そこから一歩進めて、「じゃあ、こういう時、どうすればいい?」って具体的な提案を入れる。例えば、「職場のあの人がムカつく」って話なら、「こういう人とどう付き合えばストレス減るか」「自分の心を守る方法」みたいな実践的なアドバイスを添える。読者が「わかる!」で終わらず、「よし、ちょっとやってみるか」って思えるような記事

2.ポジティブ感情を呼び起こす?

怒りや不満じゃなく、希望とかワクワクとか、ポジティブ感情を刺激する記事って、実はもっと強い力があるんじゃない? 例えば、「こんな面白い挑戦してる人がいた!」とか「自分、こんな失敗したけど、こうやって乗り越えたよ」みたいな話。読んだ人が「自分も何かやってみようかな」って思えるような、エネルギーを与える記事

3. 読者に「考える余地」を残す?

バズる記事って、だいたい結論バーン!って提示されてるけど、逆に、読者に「あなたはどう思う?」って問いかける記事って、もっと深い議論を生むんじゃない? 例えば、「世の中のこういう問題、みんなはどう思う?自分はこう考えてるけど」みたいな感じで、読者に考えるきっかけを与える。コメント欄が荒れるリスクもあるけど(笑)、でも、ちゃん議論が生まれたら、めっちゃ面白いよね。

4. 「自分ごと」にしてもらう?

責任他人押し付けるんじゃなくて、読者に「あなたもこの問題関係してるよ」「一緒に変えていかない?」って呼びかける。例えば、環境問題の話なら、「こういう小さなアクション、実はあなたもできるんだよ」って感じで、読者を「消費者」じゃなくて「参加者」に変える。そういう記事って、読んだ後になんか行動したくなるよね。

結局、どんな記事を書きたいか

正直、愚痴批判記事を書くのは簡単だし、バズるのも気持ちいい。でも、なんかそれだけじゃ物足りないんだよね。だってネットって、ただのストレス発散の場じゃなくて、もっとすごい可能性がある場所だと思うから。読んだ人が「自分も何かやってみよう」「世の中、ちょっと変えられるかも」って思えるような記事を書きたい。それが、ブログSNSで発信する意味なんじゃないかな。

でも、こういう「良い記事」を書くのって、めっちゃ難しいよね。バズる記事の「即効性」に慣れちゃうと、ついそっちに流されそうになる。読者の心をつかむには、やっぱり共感感情の力が必要だけど、それをどうやってポジティブな方向に持っていくか。そこが、ライターとしての腕の見せ所なのかも。

みんなはどう思う?バズる記事に頼らず、読んだ人をやる気にさせる記事って、どうやったら書けると思う?

Permalink |記事への反応(0) | 12:13

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anond:20251022095757

へー

「その行動ができないのは自尊心が傷つくからだ」と解釈した行動にプライドが高い、と述べるのね

シンプルに納得

Permalink |記事への反応(0) | 10:01

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地方から上京して気づいたけど別に東京に住みたいわけではなかった

結局、どんな場所でも自分がやりたい仕事に巡り合えてたら、生きたいように生きれていたら多分それでよかったんだと気づいた。

以降自分語り乙

メーカー地方工場薄給派遣で長いこと働いてたんだけど、デザイン職が諦められない&人との雑談が家車子供環境に耐えられなくてジリ貧上京した

地元にはそういう会社そもそも全然なかったし(ないわけじゃないけど、スキル積み上げた人たちがUターンしてきて身内だけでやってるような会社かも)

※一応大卒デザイン系の学科出身だけど有名なところでもないし、結局美大卒の美大卒というブランドの強さには勝てない

学歴環境自分自身全てにコンプを抱えつつの東京生活、結局何回も転職して履歴書を汚し、バイトでなんとか食い繋ぎ

デザイン職、環境ガチャさせるくせにやりがい搾取すぎんだろとか人間入れ替わりすぎだろとか

コンクリートジャングル暑すぎるとかコンビニ外人言葉通じなさすぎるとか物価の割に給料低すぎるとかアパートがボロすぎるとかきたらきたなりのイラつきを抱え

職安帰りに渋谷駅前喫煙所でどんな人間でも酸素を吸って二酸化炭素を吐くこと自体は誰の不都合にもならないことに安心したり

色々あって最終的にデザイン職は諦めた ていうか自分判断で辞めた 後悔はない

ちゃんと諦めて自分が何したいのか俯瞰するために必要経験だったと思う(そうするしかないというのもある)

今はなんだかんだ上京生活を続けながらSE仕事をやっている。上京したなりの仕事に落ち着いたらしい。(地元視点ではシンプルにそう)

リモートメインでたまに出社、上司独身中年の女、元声優の同僚、週末は電車乗ればなんでもあるとこ行けるの無視して家で映画見たりしてる

開発の仕事メチャクチャ楽しい 伴侶はいない。てかいらない これは逆張りでもなんでもなく、いらない

いやまシンプルオチとしてこの仕事生活できんなら地元帰りたいけど(物価家賃高いし)地元に同じ環境はないんだわというだけの話です。

ここに来るまで時間かかりすぎてワロタ

まあでも田舎出身人間としては世間知らずとやってもいない状態で抱えるコンプレックスを治すいいきっかけになった

年末は数年ぶりに帰省する。

Permalink |記事への反応(0) | 09:56

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anond:20251022094351

この状態プライドが高いって言うの昔っからなんかしっくりこねーんだよな

譲らない人間に言うのが世間じゃ一般的らしいけどさ

これはシンプルエゴだろ

Permalink |記事への反応(1) | 09:52

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2025-10-21

声のデカさや不機嫌な態度で圧をかけてくる輩に対抗できるのは、声のデカさでも気の利いた皮肉や言い返しでもない。

ただシンプルに、圧倒的な仕事パフォーマンスである

仕事パフォーマンスに勝る圧はない。

虚勢の張り合いにおける些末な小細工を学ぶ暇があったら、仕事パフォーマンスを上げることに時間を割いた方がよい。

Permalink |記事への反応(1) | 23:27

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anond:20251021225826

dorawiiに親身にアドバイスするなんていう無駄行為をしてるやつはあたおかだと思うぞ、シンプルに(真顔)

Permalink |記事への反応(0) | 22:59

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