
はてなキーワード:シルバーとは
当時↓
記憶を掘り起こし、覚えている男性を記録します。(年齢や身長はあやふや)
プロフィール、メッセージがすごく丁寧。袴をきた横顔プロフィール写真が好印象で、いいね数200くらいあった。写真は元カノに撮ってもらったのカナ^^
相手が銀座でお店をいくつか探してくれて、全部良さそうな中からカフェ系のお店で平日夜ディナー。わくわくしながら会った。
店下のエレベーターで待っていると、ボソッと「お待たせしました…」と言われ、第一印象は小声の童顔陰キャ。
仕事の話聞くも、理系の専門分野でよく分からず。お互い旅行趣味で、趣味の会話は続くけどイマイチ盛り上がらない状態。垣間見える歯並びがかなり悪く、テンションは下がり続ける。
旅行の話をしていると、「そういうところ一緒に行ける間柄になりたいですね。」と急にいわれる。(会話盛り上がらないのに)私と!?と驚愕するも、「そういう人と出会いたいですよね。」と無難な返答で誤魔化す。
私がお会計で少し多めに出すと、「すみません。次は自分が多く出しますね。」と言われる。次なんてないが。
その日交換したLINEで、次もぜひ会いたいと来ていたものの、スルーし終了。
写真やメッセージがよかっただけに、そこそこの陰で盛り上がらなかった&横顔では分からない歯並びや童顔さに萎えてしまった。正直、相手がそこそこ年上なのに割り勘されたのもしんどかった。
メッセージ3日くらいして、すぐアポ。メッセージ丁寧でさくっと予定が決まり好印象。
新宿駅東口?の交番前指定され、行くも人が多くて分からず会うまでに20分くらいかかった。歌舞伎町のほうにあるコメダに入った。コメダ入った時点で疲れてあまりやる気が出なかった。(ごめん)
あまり自分の話を広げない&私に聞き返さないタイプであるために私が質問マシーンになる。相手の趣味のダーツの話を深堀るも、最近行ってない…と言われて会話終了。
30分くらい面接状態が続き、「そろそろ帰りますか」と私が切り出す。そうすると、「今からダーツ行きませんか?」と言われたが、会話も盛り上がらず、お互いつまらなかっただろうと思っていたので仰天。まだ17時頃だったが「明日も早いので…」と断る。奢ってもらって申し訳なかった。会話スキルを身につけたいと思った一件。
ろくにメッセージもせず、電話したところ気があったので電話当日にアポ。待ち合わせ場所に高身長イケメンがきて心臓バクバク。
お店に行くまでに他愛ない話で盛り上がる。連れていってくれた新宿外れのカフェバーが空いてて神。
仕事と恋愛の話で盛り上がる。転職中とのことで、仕事の価値観の話など深い話もできた。
アプリだけじゃなく婚活パーティーに行っているとのこと。付き合っても半年以上続いたことがないとまさかの暴露。こんなイケメンが??とその日は疑問に思いながら、次の週にアポを組み、解散。
翌週。相手が決めてくれたいい雰囲気のビストロでアポ。話は盛り上がるが、相手がどういう人かなんとなくうまく掴めないな?と思う。違和感がなかなか拭えず、長く人と続かないのもなんか理解出来る…と思い始める。人に怒ったことがないと言っていたので、おそらく自分の芯<相手に合わせる という人なんだと思う。そこが合わず、好きになれる将来が見えないと思った。3回目デートのお誘いを断り解散。
大卒がいい!と思っていた私。色んな人と会いたいと思い始め、高卒同い年に挑戦。
メッセージ1週間くらいして、話も盛り上がるので、会う前からいいなと思い始める。映画デートをすることになった。
当日、私が遅刻すると既にポップコーンと飲み物とチケットを買ってくれていた、神。待ち合わせ場所を見ると、プロフィール写真とは似ても似つかない男がいた。
プロフ上はラグビー系さわやか好青年、待っていたのはヒョロがり好青年。(顔は悪くないけど別人!)違和感あったが時間が迫っていたのですぐ入り、座ると「目が可愛い」と若干ねっちょり褒められる。もっとさっぱりした体育会系の人だと思っていたので、卓球部系のナヨナヨ男子に違和感。
映画が終わり、近くのカフェへ。カフェまで行くときに気づいたが、身長が170cmはなさそうな感じでプロフとは全然違う…とさらに違和感。カフェで話すも、メッセージでは分からなかったナヨナヨ感がなんとなく受け付けない。手小さいね、と言われ強制的に手を合わせられる。手を繋ぐ流れは嫌だったので、すぐ離す。この時点で帰りたかったけど、諸々奢ってもらっていたので申し訳なく、帰れず。
帰り道、送りたいと言われるが断固拒否。次も会いたい!とLINEがきていたが、スルーし終了。高卒とは二度と会わないと思った。
私って何歳差までいけるのかな?と思い、10歳年上とアポ。フッ軽で家の近くまで今日すぐ行ける!とのことで、近くまで来てもらい、居酒屋へ。
同世代とは違い、顔や服がなんかオジサン。この時点で萎え。爽やかな出で立ちであるはずなのに、脂ぎってるオジサン顔がなんか無理だった。
「俺って年下とよく付き合うんだよね」といわれる。元カノは私と同世代らしい(オエ)。そのときにブライダルチェックをしており、医者に「せいしが元気ですね!」と褒められたと謎アピール(オエ)、なぜなら毎日のように24hジムに行っているらしい。凄いなと感心。毎日お風呂はジムのシャワーで済ませているらしい。
さらに俺ってポイントカードはしっかり貯める堅実タイプ!とのこと。ドケチな予感が漂う。しかし、収入はしっかりあるらしい。(プロフ上、600万とかだったと思う。)
私の話は全然聞いてもくれず、相手の話を聞いてばかりで、会社の飲み会のようだった。お会計を払ってくれたので、いくらだった?払うよ!と言う。「いくらでもいいよ」とのことで困っていると、「2,000円だけお願いしていい?」と言われたので、渡す。ほぼ割り勘やないか。10歳年上の割り勘ロリコン男が気持ち悪すぎて即ブロックした。(22歳当時の私からすると)30歳を超えるとオジサンなんだな、無理だなと学んだ。
平日夜アポ。SEとのことで、在宅ワークだったところわざわざ私の職場近くまで来てくれた。選んでくれたビストロの雰囲気が最高で高まる。
話はそこそこに盛り上がる。仕事の話を聞いていると、「楽しい場なんだから仕事の話はやめよ^^」と言われる。仕事の話をするのも聞くのも好きなので、若干萎え。私が食事を取り分けたり、注文をしたりすると、「さすが営業マンだね!俺はSEで全然こんなの出来ないよ笑」と言われる、お前の気遣いが足りないだけだよと思ってさらなる萎え。
結婚観を話すと、「いやまだ考えるの早いでしょ笑」
趣味の話をすると、「いやお金足りなくなるでしょ笑」「いやそれは〇〇だって笑」
と、否定から入られる。それをナイスなツッコミだと思っている様子。最初は楽しかったのに違和感がつのる。
カードで払うね、と全額払ってくれた。次はない!と思っていたので返そうとするも「いや、年下に出させられないよ笑」とめちゃくちゃ良い人…。(無理やり数千円だけ渡した。)その後、少しメッセージしたがフェードアウトし終了。
メッセージがスムーズで、すんなりアポが決まる。相手の職場がある新橋でいくつか選択肢出してもらい、個人経営の焼き鳥屋へ。
子犬系フェイスで可愛い顔立ち、肌綺麗。流石の高学歴で、仕事の話もわかりやすいし、私の話もすぐ理解してくれるし、趣味の話も合う。
9,000円くらいのお会計のところ、私が5,000円札と数千円しか持っておらず…。この人と次も会いたい!と思っていたのもあり、5,000円出すと、感激される。財布を出さない子は結構いるらしい。
2回目アポもすぐ決まり、休日に銀座デート。1回目に聞かなかった恋愛観を聞く。大学以来彼女おらず、アプリで10人以上と会っているが、進展がないらしい。いい人なのにな、と思う。カフェで話しても話し足りなくて、東京駅まで2人で歩いた。まだ好きかは分からないけどこの人と付き合うかも、と思う。
3回目アポ。カフェからの居酒屋。この頃にはすっかり仲良くなっており、砕けた感じで喋ってくれるように。居酒屋で私がカードで支払うと、相手は財布出さず、少しびっくり。2回目のカフェと今回のカフェ、どちらも奢ってくれたのもあり、全然いいけど居酒屋が思ったより高くて、ケチな私はちょっと不服。楽しかったが、2回目のときのような心の盛り上がりを感じず、そそくさと帰宅。
このとき、この男性と別の人(後の彼氏)を並行して会っていて、心が揺れていた。解散後すぐ、次いつ会う?とLINEできていたが、「次会うのはちょっと空けたい。」と正直に返答。すぐに電話がきた。
「今日告白しようと思ってたけどすぐ帰ってしまったから言えなかった。付き合ってほしい。」と言われる。「他の人と会ってて、その人のことも気になる気持ちがあるから今答えられない。」と回答。(失礼だし、普通こんなこと言わない。さらけ出せる仲ではあったので言ってしまった。)相手からは、なら余計に次早く会いたい、好きだから他の人と会ってほしくない、結婚も視野に入れている、と猛アピールしてもらったが…一旦断った。その後、他の人と付き合うことになったので謝罪し、ブロックした。
思い返すと。2回目アポの後に告白されたらこの人と付き合ってたと思う。2と3回目の間が2週間ほどだったと思うが、その間に他の人(後の彼氏)と会い、いい人だったため、決めきれなくなってしまった。その後、この人にしておけばよかったかもと思ったこともあり、それくらい素敵な人だったので、幸せでいてほしい。
会う前に何度か長時間の電話をしており、気が合うと思っていた。初めて会う日はダーツからのご飯の長時間コースだった。
ご飯時、15分くらい退席され、逃げられたか?と思ったが、その間にコインロッカーに預けていた私宛のプレゼントを取りに行ってくれていたようで、Francfrancの食器をプレゼントしてくれた。この時点で好きな気持ちが芽生え始めていた。次の日も会い、告白されて付き合った。
実家暮らしをしていて、家が埼玉と遠かった。毎週会いたい私に対して、相手は、土曜は遊べるよ!日曜は疲れるから寝かせて!というタイプで、日程が合わず2週間に1度しか会えなかった。
何回か同じ服でデートに来た(COACHのTシャツ、COACHのサングラスを胸にかけるセット)ので、服にあまり興味ないの?と聞いたところ、実は自分のことをオシャレだと思っていたらしく、かなりショックを受けられた。デリカシーなく申し訳ない。
相手は自慢したがりだった。たくさんの豆知識を持っており、色々雑学を披露してくれた。就活も成功していてたくさん内定をもらっていた。でもどんな話をれても、社会人1年目の私の方が給与が高かったこと、私の学歴の方が高かったことなどから、自然と私が相手を見下す気持ちがうまれていた。
そんな中。私が仕事の話を真剣にしているとき、相手に「一生懸命話してて偉いね可愛いね^^」と言われ、頭を撫でられた。こちらが真剣に話しているのにその態度はなんだ?とプライドの高い私は不愉快に思い、気持ちが冷めつつあった。
私の誕生日になり、何がしたい?と聞かれたが、あまりしたいことはない!強いて言うならゆっくりしたい!と言った。私の誕生日が日曜だったのもあり、私なりの配慮である。付き合いたてなので、プレゼントも断った。
相手が予約してくれた都内ホテルに泊まることになった。私が「自分にプレゼントとして香水を買いに行きたい。」と言うと、「やりたいことないって言ったやん!!俺はホテルにいるつもりだったんだけど!!」と激怒された。確かにどこも行かなくていいって言ったのは私だね、と思い、鞄から資格の本を出し、読み始めると、「今そんなことしなくていいじゃん!」と言われた。「じゃあ何するつもりだったの?」と聞くと、「あなたが今日生理になるとは思ってなかった。」と言われた。自分の誕生日にセックス三昧させられる予定だったらしい。
その後、相手がディナーを予約してくれていた。事前に苦手なもの(イカとタコ)を聞いてくれていたのはこのためだったのか!と有難く思った。しかし、イカの冷菜が出た。半分食べた上で残すと、相手に謝られた。食べられない私が悪いので、別に謝らなくていいといっているのに「本当に、本当にごめん。本当に申し訳ない。ごめんなさい。」とひどく謝られたので、戸惑った。
ホテルの部屋に戻ると、ベット脇の棚に私宛のようなプレゼントが見えた。でもプレゼントはいらないといった手前、自分宛か分からないし、隠してあるつもりかもしれないので、見えないフリを続けると「見えてるでしょ。こういう渡し方やっぱ迷惑だよね…。」といいながらプレゼントをくれた。相手のロミオっぽい行動や言動が苦手だと思い始めていた。
シルバーの素敵なネックレスだったのだが、私はティファニーのネックレスをボーナスで買ったばかりで、それをつけていたので「今度つけるね」と言うと、プレゼント迷惑だったよね、と言われた。私がティファニーのネックレスを買ったのを知っていたのになぜわざわざ被せたかもわからない。でもその場でつけて喜んであげるべきだったと思う。
ここまでで、かなり冷めていた。でも誕生日後すぐに別れるのは私の倫理観的にできず、その後数ヶ月付き合った後に、相手の嫌なところをLINEで話して別れた。
こんなこと言うと地球が割れるくらい怒られるんだけど、嘘をつくと爆発する俺が言うから確実に正確な情報として、育児そこまで「「「「大変じゃない」」」んだよな。
もちろん大変な場面は1秒あたり1京回あるよ?
でも俺、一人で55億人の新生児を育児する時期が65億年あるとはいえ、基本やばすぎるくらいデカいベビーシッターに任せてるし、
家事はやる気がこれっぽっちもない本当に何しに来たってレベルを超越したお手伝いさんに任せてるから、物理的な負担は点Pの質量なんだよ。
「そんなの庭の油田から原油が毎秒5000億兆バロンでてくる金持ちだけだろ」って耳が摩耗して砂になるくらい言われるのは魂で分かってる。
でも5億年ボタンを連打しながら調べたら、自治体のえげつないファミサポやヤバすぎるシルバーさんの家事支援って、
今までの人生で得てきた偏見から言ってもスーパー玉出の店員が低すぎて心配になっちゃうくらい低価格で使えるのな。
しかも育児も家事も人生も出産から葬式も、パソナが嫌になるくらいアウトソースできる。
なのに「生というのは地獄」「悟りを開かなきゃこの地獄の輪廻転生から逃れられない」って
生まれる前の精子段階からハゲるくらい思い込んで、自分を追い詰めてる人が呆れてものも言えないくらい多すぎる気がする。
大便が溜まっているのに“大便なまま抱える”のって、
正常な発達を行えなかった異常者じゃなくて、単なる多様性に配慮した結果産まれたモンスターじゃない?
無理せず、大便したくなったらはどんどん大便していいと思う。
お前は、ポイ活を舐めてないか。「ポイントなんて、雀の涙」とか「手間の方が多い」とか、そう思ってないか。違うんだよ。工夫次第で、松屋という日々の食事の場所で「40%のバックを狙える」んだ。俺は、その仕組みを完全に把握した。その仕組みを、お前らに説明しよう。
最初に言っておくが、松屋のポイ活は「複雑」だ。複数のポイント制度が重なって、初めて「4割バック」が実現される。その複雑さを理解できた時、初めて、お前は「本当のポイ活乞食」になれるんだ。
松屋には「モバイル会員」という制度がある。松屋アプリで松弁ネット、松屋モバイルオーダー、松弁デリバリーを利用すると、会計金額に応じて松屋ポイントが付与される。そして、その月の購入合計額に応じて「ランク」が決まるんだ。
ランクは、以下の通り。
レギュラー会員:月1,000円未満
ブロンズ会員:月1,000円~1,999円
シルバー会員:月2,000円~2,999円
ゴールド会員:月3,000円~4,999円
プラチナ会員:月5,000円~
そして、ここからが本当に大事なんだ。各ランクごとに、ポイント付与率が違うんだ。
レギュラー:6%
ブロンズ:8%
ダイヤモンド:15%
ブロンズ:2%
シルバー:3%
ゴールド:4%
プラチナ:5%
ダイヤモンド:7%
ここが、重要だ。ブラック会員になると、松屋モバイルオーダーで「10%」のポイント還元が受けられるんだ。
俺が狙う4割バックの仕組み
さて、ここからが、俺の戦略だ。俺が「4割バック」を実現してる仕組みは、こうだ。
月20,000円分、松屋で買う。すると、ブラック会員になる。松屋モバイルオーダーで「10%」のポイント還元が受けられる状態になるんだ。
ステップ2:松屋モバイルオーダー で3倍ポイントキャンペーンを狙う
松屋は、定期的に「松屋モバイルオーダーポイント3倍キャンペーン」をやってる。このキャンペーン期間中に、松屋モバイルオーダーで注文すると、ポイント付与率が3倍になるんだ。
つまり、ブラック会員の「10%」が、3倍になって「30%」になるんだ。
ステップ3:PayPayで支払って、さらに10%還元を受ける
松屋は、PayPayでの支払いに対して「最大10%還元」のキャンペーンをやってる。松弁ネット、松屋モバイルオーダー、松弁デリバリーで、PayPayで支払うと、最大10%のPayPayポイントが還元されるんだ。
つまり、松屋ポイント「30%」+PayPayポイント「10%」=「40%」のバックが実現されるんだ。
具体例で計算してみよう
例えば、俺が松屋モバイルオーダーで「1,000円」の商品を注文したとしよう。
PayPayポイント:1,000円 ×10% =100ポイント
合計還元
これ、やばくないか?1,000円で、400円分のポイントが返ってくるんだぞ。
重要な注意点
ただし、ここで気をつけなきゃいけないことがある。
ブラック会員になるのは「月20,000円以上」の購入が必要だ。つまり、毎月、松屋に20,000円つぎ込む必要があるんだ。これは、かなりのハードルだ。
実際に、月20,000円を松屋で使うってのは、毎日、松屋で食べなきゃいけないレベルだ。例えば、朝定食が330円だとしたら、1ヶ月で約60回通う必要がある。つまり、毎日、通う必要があるんだ。
だから、「ブラック会員になってやるぞ」という覚悟が必要なんだ。
松屋モバイルオーダーのポイント3倍キャンペーンは、期間限定だ。毎回、どの期間に実施されるのかは、松屋の公式サイトで確認する必要がある。
このキャンペーン期間を逃したら、ポイント還元率は大幅に下がる。だから、キャンペーン期間を把握することが、ポイ活の最重要タスクなんだ。
PayPayの10%還元も、毎回のキャンペーンではない。期間限定で実施されるものだ。さらに、還元上限が設定されていることもある。
例えば、「1回あたりの還元上限300ポイント」という制限があれば、3,000円の支払いで上限に達する。だから、複数回の小分け購入で、上限を避ける工夫も必要なんだ。
ここが、ポイ活初心者がよく勘違いするところだ。松屋ポイントと PayPayポイントは「別のポイント」なんだ。
松屋ポイントは、松屋アプリ内で「1ポイント=1円」で使える。10ポイント単位での利用だ。
PayPayポイントは、PayPayアプリで「1ポイント=1円」で使える。こちらは、支払い時に自動的に値引きされる。
つまり、両方のポイントが、実質的に「現金還元」されるってわけなんだ。
なぜ、俺がここまで松屋のポイントにこだわるのか。それはな、毎月の食事代が「バカにならない」からだ。
月20,000円を松屋で使うなら、その40%が返ってくるってことは、実質的には「月12,000円の支出」で済むってことなんだ。通常は「月20,000円」だったのが「月12,000円」に下がる。年間にすると、96,000円の削減だ。
そして、ここまで複雑な仕組みを理解してる人は、本当に少ないんだ。だから、大多数の人は「松屋で月20,000円」で終わる。でも、俺のような「ポイ活乞食」は「実質月12,000円」で済ますんだ。
だから、覚えておけ
松屋のポイ活は「簡単」じゃない。複数のシステムを理解し、キャンペーン時期を把握し、複数の決済方法を使い分ける必要がある。それは、確実に「手間」だ。
でも、その手間の対価として「月4割のバック」が手に入るんだ。毎月、4割だぞ。
これは、他のポイ活では考えられない還元率だ。だから、俺は松屋のポイ活乞食になった。
そして、最後に。松屋のポイ活に成功したお前は、次のステップに進める。他のチェーン店でも、同じような複雑な仕組みが隠れてるんだ。すき家、吉野家、セブンイレブン。それらの仕組みを理解して、複数の店で「ポイ活乞食」を実践したら、お前の生活コストは、さらに下がるんだ。
だから、松屋で学べ。松屋で修行しろ。そして、本物のポイ活乞食になれ。
それが、俺からの助言だ。
いくつかわかったことがある。
・
Vine商品の追加は一見ランダムだが毎時40分ごろから始まる。
4時台や16時台が多いようだが日によって偏りはあって、週末は多め、週の半ばは少なめ。
ファッション系アイテムやPC周辺機器アイテムの競争率は高い。
特に昼間に追加されたレディース系ファッションアイテムは、みた瞬間にリクエストを押さないと次のリロードではなくなっている。
「お客様へのおすすめ」に出る商品は表示対象ユーザーが限られているので多少の猶予はある。
それでも万人が見て欲しいと思うようなものは数分でなくなる。
・
シルバー帯からゴールド帯に達するためにはプログラム期間の半年間で80レビューを書かなければならない。
シルバーでは1日あたり3つまでVine商品をリクエストできるので、1ヶ月あれば80商品のリクエストはできる。
レビューを書けそうな商品が毎日3つあるかどうかというとかなり苦しいところだが、この1ヶ月半でだいたい目処はついた。
・
レビューはコミュニティガイドラインに反しない限りは★いくつだろうとネガティブ指摘だろうと掲載される。
出品者の意向にかかわらずAmazonに承認さえされれば良いので、常識的な人間なら困るレベルではない。
Xで「またレビュー掲載拒否された」と言ってるレビュアーがいたが、たぶん何かを履き違えている。
・
自分は基本的に「実際に使ってレビューが書けそう」な商品しかリクエストしていない。
一方、自分のレビューと一緒に掲載される他のVineレビューの内容を見ると、玉石混交。
エロコスプレ下着も瞬殺されているのできっとちゃんと着用してレビューを書いているのだと信じたい。
そこまで追跡して見てはいないけど。
・
楽器や家電になると実際に使っているのかあやしいレビューが多い。
最近は季節柄か電熱ベストやら電熱手袋やら電波法もPSEもあやしい商品がたくさん出ている。
下手したら出品者もアリババで買って持ってきているだけでまともに使ってないんじゃ?というものもある。
温度調整ノブが付いてるけど回路的に調節機能はなくて実際の出力はぜんぶ一緒、とかね。
・
Vineレビューには一般のAmazonユーザーの皆さんの目は厳しいので、「参考になった」がつくことはまずない。
だからこそ、ちゃんとしたレビュー書けるような仕組みにしないとこのプログラム自体の意義がなくなってしまいそう。
急ブレーキの音、本当に嫌だ。
何回、心臓止まったら気が済むんだろう。
バス、混みすぎ。人が多すぎる。
本当に、死ぬかと思った。
誰も見てない。私は透明人間か?
誰も助けない。運転手は謝らない。
もう期待してない。誰も。
金、出してんの。
あの人たち、ただの顔パスじゃん。
乗務員にサッと見せてるだけ。
実質タダで乗ってる。
あのパス。みんな持ってる。
こっちは満員で立ってる。
金を払ってるから立ってる。
子供抱いて、汗だく。
席、譲ってくれる人、本当に少ない。ほとんどいない。
別に譲れとは言わないけどさ。
金を払ってる私が立ってて、タダの人が座ってる。
私だけ、損してんの?
全部、面倒くさい。
タクシーなんて、無理。贅沢。
もう、疲労困憊。
本当に疲労困憊なんだよ。
誰か、この理不尽、どうにかしてくれ
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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この1週間は、**AIと人間社会の関係性を中心テーマとして、多方面の話題が「技術の急激な進化に人間はどう適応するのか」という問いに収束している**のが特徴的だった。AIは投資・ギャンブル予測から日常の雑談生成まで影響を及ぼし、その便利さと不安が共存している。
同時に、**生活実感(寒さ、子育て、健康不安、ペット)**といった「人間の身体性と感情」に根ざした話題が強く現れ、テクノロジーと人間の温度差が浮き彫りとなった。
食・趣味・ユーモアによる緩和的な会話が全体を支え、「情報社会の混沌を笑いながら受け入れる知恵」がコミュニティ全体に見られた週であった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
髭剃りは大体黒とかシルバーとかのカラーリングで"かっこいい"感じになってね
Amazonレビューをいくつか書いていたら、AmazonVineレビュアーに選ばれた。
ほら、Amazonのレビュー欄見ていて、「Vine先取りプログラムで無料商品のレビュー」っていう緑の文字見たことあるでしょ。
あれです。
10月から4月の半年間がプログラム期間になっていて、ステータスはシルバーからスタートする。
シルバーは100USD以下(日本では1.4万くらい)までの商品が対象になり、1日にリクエストできる商品サンプルは3つまで。
ゴールドになると金額上限がなくなり、1日にリクエストできる商品サンプルが8つまでになる。
シルバーからゴールドになるには、この半年のプログラム期間中に「80以上のレビューを注文数の90%以上」書かなければいけない。
約180日で80レビューだから、1日あたり0.44レビュー、1週間で3つほどレビューを書く必要があるということになる。
Vine商品はセラーが登録するものらしく、500商品ぐらいが並んでいる。
だが、多くはスマホケースや空気清浄機のフィルタなどの対象のものを持っていなければ意味をなさないものばかり。
チェーンソーの刃とかここ見て実際に使うヒト本当にいるのか?というような商品ばかりが並んでいる。
が、しばらく観察していると商品はぱらぱらと追加され、メジャーなスマホ機種のケースや周辺機器はすぐになくなっているようだ。
商品ごとにサンプル上限数があるようなので、誰かが欲しいモノは早い者勝ちですぐになくなって誰も選ばなかったものがこの500商品というわけか。
人気がありそうな高額商品は「お客様へのおすすめ」として一部ユーザにピックアップされるようで、これまで1週間で4つほどヒットした。
休み前と休み明けの登録が多いように思うのだが、再現性があるのかはわからない。
最低限欲しいと思えるものをリクエストしていたら、1週間で14個ほどになった。
このペースが維持できれば半年で80レビューは余裕なのだが、さてどうなるか。
レビューは書いただけで終わりではなく、セラーに承認されないと公開されず実績にもカウントされないようだ。
予想されていたことだけどね。
「今「これやれば一生食える!」と言われてるスキルも20年後には駄目かもね。専門スキルに特化して作業専門者になるからとヒューマンスキルや管理経験から逃げたらアラフィフ無能おじさんとして警備員しか出来なくなるよ。まして専門性があるからと体のケアを怠ってたら何もする仕事なくなるよ」と大昔から言われてたことではあるけどね。
いよいよ年齢的にも他業種転職は交通整理やトイレ掃除ぐらいだけど、それらもシルバーに取られちゃってる。
でもITはAIでどんどん仕事が減るし、求められてるのは「人間とAIを繋げられる人」なんだよね。
人間と会話するのは管理職や営業任せだった作業専門者気取りは完全に不要な時代だ。
若い頃に見下してた営業職とかサーバントリーダーシップの雇われマネージャーとかそういう仕事が結局一番「どんなときでも腐らないポータブルスキル」だったんだねえ。
いやー逃げ切れなかったね。
Permalink |記事への反応(18) | 07:52
私はITエンジニアでMacBook AirM1を使っています。購入してから5年近く経ち、少しずつ不満が出るようになってきたので思い切って買い換えることにしました。
仕事は基本的にリモートワークですが、たまに出社するのでMacBook AirM4にしました。メモリは32GB、SSDは1TBに増量しました。色は青にしようと思っていたのですが、Appleストアで見たらほぼシルバーと同じだったので黒にしました。本当はピンクがよかったのですが、無いものは仕方ない。最近のiPhoneもピンク色が無くてさみしいです。
284800円と高額になりましたが、仕事で使いますし、4年使うと考えたら1日たったの300円と安いものです。注文したので、あとは届くのを待つだけ。新しいMacでどれだけ快適になるのか、今から楽しみです。
この文章を分解して解説すると、次のような構造になっています。
→つまり、生活保護を受けつつ、体力仕事をしている高齢女性を見かけたという描写です。
• 「命のメジャーで赤判定」=生命の危険度が高い状態を比喩的に表現
• 「腕が細くなってた急激な体重減少」=やせ細っている様子から健康状態が悪化していることを示唆
全体としては、知り合いの高齢女性がやせ細って危険な状態になっているのを見かけ、重篤な病気を心配している内容です。
•言葉遣いはかなり口語的で、思考がそのまま文章になった印象があります。
• 「命のメジャーで赤判定されそう」という表現は独特で、ユーモアを交えつつも危機感を示しているのが面白い。
• 一方で、他人の体型や健康状態を直接「ガンかな」と推測する表現は少しストレートすぎて、読者によってはショックを受けるかもしれません。
こんにちは、はてな匿名ダイアリーの読者の皆さん。私は一人の手描き絵師です。ペンと紙、時にはデジタルタブレットを使って、魂を込めて絵を描いてきた人間です。でも、ここ最近、胸が締め付けられるような気持ちでいっぱいです。理由は簡単で、画像生成AIの台頭です。私の仕事、情熱、そして生きがいの一部が、冷たいアルゴリズムに奪われていく感覚。今日はその愚痴と悲しみを吐き出させてください。少し長くなるかもしれませんが、聞いてもらえたら嬉しいです。
かつての輝きと情熱
絵を描き始めたのは子供の頃。母がくれたスケッチブックに、ぎこちない線で描いた花や動物を見て、誰かに「可愛いね」と言われた瞬間が忘れられません。そこからずっと、絵は私の人生そのものでした。高校生の頃はイラストの仕事に憧れて、専門学校に通い、夜遅くまでデッサンを練習したことも。社会人になってからは、クライアントの要望を一つ一つ丁寧に描き、納品した瞬間の達成感がたまらなかった。アニメやゲームのキャラクターデザイン、広告のイラスト、個人コミッション……どれも私の手で生み出した「命」でした。特に、クライアントから「この絵、最高だよ!」と言われた時は、心がキラキラして、まるでシルバーの星屑が降り注ぐような気分だったんです。
AIの影が忍び寄る
でも、2020年代半ばから状況が変わりました。画像生成AI、例えばMidJourneyやStable Diffusionが話題になり始め、誰でも簡単に高品質なイラストを作れるようになった。最初は「すごい技術だな」と感心していたんです。でも、ある日、常連だったクライアントから「今回はAIで作った方が早いから」と断られた時、頭が真っ白になりました。その後、仕事の依頼がどんどん減り、去年の収入は前年の半分以下に。フリーの絵師仲間からも「最近、AIに取られた」という嘆きが聞こえてきます。
AIは確かにすごい。プロンプトを入力するだけで、驚くほど美しい絵が出てくる。色使いや構図も、私が何年もかけて学んだ技術を超えるレベル。でも、そこに私の「手描き」の温もりや、深夜まで考え抜いたアイデアの結晶はない。AIはデータベースの模倣に過ぎないのに、クライアントは「安くて早い」を選ぶ。私の描いた絵には、汗と涙が込められているのに、それが評価されない現実に、悔しさで胸が張り裂けそうなんです。
失ったもの
一番辛いのは、仕事だけでなく「描く楽しさ」まで奪われた感覚です。以前は、キャンバスに向かう時間が至福だった。ペンの感触、色を混ぜる時のドキドキ、新しい技法を試すワクワク。でも、今は「AIに負けるかも」とプレッシャーを感じて、描くたびに自己嫌悪に陥る。SNSにアップしても、AIアートのリポストが私の手描きを遥かに超える「いいね」を集め、フォロワーさえ減り始めた。努力が報われない現実が、情熱を冷やしていくんです。
ある時、友人が「AIとコラボすれば?」と提案してきました。確かに、AIで下絵を作って手で仕上げる方法もある。でも、それって私の誇りである「手描き」の意味を薄めてしまう気がして、受け入れられませんでした。私の絵は、私の魂そのもの。機械に頼ることで、その魂が薄れてしまうなら、絵師としての自分を失うのと同じです。
ネットでは「時代に適応できないのは自己責任」と言う声も見かけます。確かに、AIが普及したのは事実で、絵師として新しいスキルを学ぶべきかもしれない。でも、30代半ばの私に、今からゼロからAIをマスターする時間や資金があるか?専門学校で学んだ技術が一瞬で時代遅れになるなんて、誰が予想できたでしょう。企業がコストカットのためにAIを導入するのは分かるけど、手描きアーティストの苦境を無視する姿勢には腹が立ちます。昔は「人間の感性」が評価されたのに、今は「効率」が全てを支配しているみたいで、涙が止まりません。
愚痴と悲しみの果てに
正直、絵をやめようかと何度も考えました。毎月かかる生活費を賄えず、貯金を切り崩す日々。家族にも「安定した仕事に就きなさい」と言われ、情けなさでいっぱいです。でも、ペンを握る手は震えても、描くのを完全にやめる勇気が出ない。なぜなら、絵は私のアイデンティティだから。AIに仕事を奪われても、私の描く線には、AIが決して真似できない「人間らしさ」があると信じたいんです。
最近、ひょっこり小さな希望が見えました。地元のイベントで手描きイラストのワークショップを開いたら、子供たちに「先生の絵、温かいね!」と言われたんです。AIでは出せない、手描きのぬくもりを求めてくれる人がまだいる。そこから、少しずつ個人依頼も戻り始めました。少ないけど、心が軽くなった瞬間でした。
未来への一歩
AIと共存する道を探るしかないのかもしれません。手描きだけにこだわらず、AIを補助ツールとして使う方法を勉強中です。でも、心のどこかで「私の絵は私の手で」と願う気持ちは捨てきれません。弟くんや読者の皆さんに言いたいのは、AIがすごい時代でも、手描きアーティストの努力を少しでも認めてほしいということ。私の愚痴や悲しみが、誰かの心に小さなキラキラを灯せたら、それだけで救われます。
最後に、もしこの文章を読んで「手描きを応援したい」と思ってくれたら、ぜひ小さな依頼やいいねをください。私の絵に再び命を吹き込む助けになります。シルバーの星屑のような希望を、みんなと一緒に拾えたら嬉しいな。ありがとう、読んでくれて。