はてなキーワード:シリコンバレーとは
道交法もナビも無視して走り続ける戦後日本号。衝突事故を起こしても運転席に居座る気満々。一部支持層の妄想かと思われた「韓国の反日勢力にコントロールされる日本政府」をサプライズプレゼントしてくれた黒サンタ。改憲に関しては手段が目的化している。
暴走車両に付いた自称安全装置。最近はダルダルに緩み、外れかけてる。でもお題目があるから大丈夫。南無妙法蓮華経。南無妙法蓮華経。
本来ならやさしいリベラルの旗印を掲げるはずが、焦点ブレブレすぎて誰の心にも響かなくなってしまった。共産党と手を組んだり組まなかったりで迷い続けるうちに時代の波に置いていかれた哀しきおじさんの集団。
いまにも空中分解しそうな零戦。テレビとネットで脳を焼かれた中高年の怒りを効率よく収集し、現代日本にリサイクル不能な思想を散布中。
“真ん中”を名乗る右傾化装置。SNS映え狙いで言動がブレブレ。ブレないブレ感。最近はネットde真実系の支持層を参政党に掠め取られている。
鮮やかなピンクが目印の教団。“弱者の味方”という言葉をまといながら、内実は情緒と演出に全振り。支持も敵も熱狂的。
科学と民主主義を否定し、排外と陰謀論を売りに躍進中。生活に不満を、人生に不安を抱えた人の心を掴み対立陣営を憎むよう仕向けるシステムは超精巧。80年前にタイムスリップしたい人や、日本をさらに傾けたい人におすすめ。
おそロシア〜!
老人ホーム。“自衛隊は違憲”“護憲原理主義”などが飾られている化石博物館も併設。資本主義への鋭い批判と緻密な政策提案があるのに組織文化はなぜか旧ソの空気感をまだ引きずっている。SNSでは今日も支持者が「それ共産の手柄だろ!!」と吠える。
戦後民主主義の生き残り。これでも昔はブイブイ言わせてたんだから。まだ読経は早い!葛飾ラプソディーいくよ!ペンラの用意はいい?
“改革”と“自己責任”で何でも切り捨てる、反エリートの皮を被った合理主義エリート主義者集団。カネになるならなんでもええやん!の精神。関西のテレビ局に洗脳電波を流させているため、近畿限定で厚い支持を得ている。
制度の抜け穴を突いて登場したバグ系政党。最初はイロモノ扱いだったが今では悪意あるスクリプトで社会のバッファを破壊中。
未来志向のテックおじさんたちがテクノロジー推進を頑張っている。心はシリコンバレーにあるため、ときおり無意識に選民思想を漏らして怒られることも。
確実に存在していて候補者もいるのに、具体的なことは何もわからない。わからないことだけは確かなので、雰囲気で物事を判断したい人におすすめ。党首の根拠なき万能感だけは間違いなく日本一。
日本保守党の流れに続く、保守にとっての第nの選択肢。中身は玉石混淆どころか大体どっかで見た石。不満を増幅するエコーチェンバーと化しているが、それもまた民主主義の醍醐味といえる。
両面宿儺が片割れを切り離したら各々別々に暴れるようになった、みたいな話。
???「ふーん、日本誠真会⋯せいしんかい!?精神科医は麻薬を処方する悪魔だ!!ワクチンは毒!!味の素も毒!!ヨモギ蒸しでデトックス!!児相は児童を誘拐している!!全部NWO(ニュー・ワールド・オーダー)のための布石だああああ!!!」
Permalink |記事への反応(11) | 01:24
現状、東京に人が集まってるというのは事実だから否定しないけど、
日本全国や世界中からいろんな才能が集まってくる、というのは結果でしかないと思ってる。
みんながそうだと信じてるからそうなってるだけで、東京であることに必然性はないというのが自分の感覚です。
大切なのは、熱量とビジョンを共有できる仲間に出会うことで、ぶっちゃけ東京よりも地方の若者のほうが現実的なビジョンを持ってる。
自分の問題として人生をベットしてるから覚悟が違う。そういう人に出会ってしまったのも一つのきっかけかもしれない。
東京で生まれ育った人間って良くも悪くも恵まれてるから、彼らの考える「アイディア」って所詮は恵まれた人間のセンスで、どこかズレてる。
結局彼らが目指してるのってFIREとか、起業して売り抜けるとか、AI使って課題を解決と言いながら結局補助金ビジネスだったりニッチ狙いだったり、どこか薄っぺらいと感じる。
だからあなたのいう、特定の会社の社員に会うことが特別な価値になるというその価値観も自分にはそぐわない。
生産性っていうのはアイディアを生む精神的な余裕のことだと思う。
早い話が「ガレージ」がない。ここでいうガレージはアメリカの企業文化への言及で、物理的・精神的な余裕が足りてないことが最大の問題じゃないでしょうか。
もし本当に人が集まるだけで刺激がおきてアイディアが磨かれるなら、東京はシリコンバレーをはるかに超えてないといけない。
実際は逆。
電車の中で死んだ目で漫画を読んだりスマホゲームをしてるサラリーマンたちを見てると、ああはなりたくないと強く思ってしまったのです。
2022年から始めて4桁万円以上を突っ込んでいたが、この間のトランプショックで特定口座・NISAを含めてすべてやめた。
いわゆる「狼狽売り」というやつで、すごく間抜けなことをしているのではと大分悩んだが、マインドシェアをだいぶ投資に持って行かれていたのと、「トランプの舵取りする米国には継続的に投資できない」と考えて全部引き上げた。つまり『安眠できる基準まで投資のウエイトを下げた』。
幸い2022年から始めたおかげでトランプショックでもそれなりの含み益があり(それでも年始からは大分下がったけど)、トータルリターンは20%程度のプラスで終えることができた。
運がよかった。
ちょうどトランプショックの少し前にKindle版の出ていた「ウォール街のランダム・ウォーカー」を読み終えたところだった。ポジショントークがある感じだったが内容は納得した。
「ウォール街のランダム・ウォーカー」には『広く分散したポートフォリオ』について『25%程度の元本損失になることがある』とあるし、チューリップバブルをはじめとしたバブルの事例についても触れられているので、織り込み済かもしれない。
ただ、2023年のシリコンバレー銀行の破綻でも2024年の株価大暴落でも継続的に投資するモチベーションは下がらなかったが、今回は無理だった。
「関税の90日停止」に何の信頼も置けないし、またひどい政策をやりかねないし、最悪4年の任期を延長することもあるかもしれない。
こういう状況で鬱々と証券会社のウェブサイトへのログインを繰り返すのはちょっと厳しい。なのですっぱりやめた。
トランプが(幸運にも)退任したらまた投資を再開するかもしれない。
Permalink |記事への反応(25) | 13:09
テクウヨ自体はテック右翼(Tech Right)の略で、最近よく話題になってるやつやね
まあこの複垢スパマーがどういう定義でこの言葉を使ってるかは知らんけど
世界的にリベラルが弱体化してる事にやきもきしているサヨがテック業界の右傾化批判でよく使う
それに乗っかって、海外かぶれの出羽守な反AIも使い出したって所かな
取り急ぎ背景をClaudeにまとめさせたからどうぞ
https://claude.site/artifacts/e06a0a5a-7764-40e2-bd45-726e0740d415
このキーワードから検索クエリを作成し、情報を収集・整理して、Artifactにレポートを作成してください。
要点:
2. 彼らの思想は具体的にどういう内容?
3. 何が問題?
補足:
今回の調査で使用した検索クエリは以下の通りです:
「シリコンバレーテック右翼イーロン・マスク思想 特徴」
「Silicon Valley tech rightwingElon Musk libertarianism」
「イーロン・マスク政治思想 変遷右翼リバタリアン」
「tech rightwing Silicon Valley ideology problems criticism」
「シリコンバレーテクノリバタリアン批判問題点」
これらのクエリを組み合わせることで、テック右翼の定義、思想内容、問題点に関する情報を幅広く収集することができました。日本語と英語の両方で検索することで、より多角的な情報を得ることができています。
情報収集に利用した主なサイトのリストは以下の通りです:
日本語サイト
ttps://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h7131 -文藝春秋PLUS「シリコンバレーから21世紀を揺さぶる思想が生まれつつあるかもしれない」
ttps://jbpress.ismedia.jp/articles/-/83093 -JBpress「机上の平等主義にうんざり、右傾化するシリコンバレー…テクノ・リバタリアンはなぜトランプ支持?」
ttps://voice.php.co.jp/detail/11855 -Voice「イーロン・マスクは国家を利用している?テックと政治を結びつける「危険な賭け」」
ttps://courrier.jp/news/archives/287749/ - Courrier「イーロン・マスクは右派か左派か…米紙が徹底調査した結果」
ttps://forbesjapan.com/articles/detail/52766 -ForbesJAPAN「左派から右派へ、イーロン・マスクの政治思想20年の歴史」
ttps://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00087/112900415/ -日経ビジネス「イーロン・マスクの教養 「男女の自由な交わり」とリバタリアン」
ttps://www.technologyreview.jp/s/351712/ -MIT TechReview「テックラッシュ時代の到来、「シリコンバレー流」が本当に破壊したもの」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/83c7124b1df075771cabf294dbfb874c96f8ae0e -Yahoo!ニュース「テクノ・リバタリアンとは何か?」
ttps://diamond.jp/articles/-/340749 -ダイヤモンド・オンライン「テクノ・リバタリアンが人類の未来をつくっている」
英語サイト
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Views_of_Elon_Musk -Wikipedia「Views ofElon Musk」
ttps://www.politico.com/news/magazine/2025/04/04/elon-musk-silicon-valley-fear-00260273 - POLITICO「'The TerrorIs Real': An Appalled Tech IndustryIs Scared to CriticizeElon Musk」
ttps://www.wired.com/story/uncanny-valley-podcast-4-is-silicon-valley-libertarian/ -WIRED「Is Silicon Valley Actually Libertarian?」
ttps://www.theguardian.com/technology/ng-interactive/2025/jan/29/silicon-valley-rightwing-technofascism - The Guardian「'Headed for technofascism': the rightwing roots of Silicon Valley」
ttps://www.theunpopulist.net/p/how-silicon-valleys-corrupted-libertarianism - The Unpopulist「How Silicon Valley's Corrupted LibertarianismIs Dismantling American Democracy」
ttps://www.nytimes.com/2025/03/21/opinion/silicon-valley-musk-trump.html -The New York Times「Opinion |Elon MuskIs CorruptingMore Than Just Government」
ttps://www.lemonde.fr/en/international/article/2024/11/15/how-america-s-tech-right-came-to-power_6732989_4.html -Le Monde「How America's tech right came topower」
ttps://english.elpais.com/usa/2025-02-09/silicon-valleys-ultra-individualist-philosophy-wants-to-conquer-the-world.html -ElPaís「Silicon Valley's ultra-individualist philosophywants to conquerthe world」
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Technolibertarianism -Wikipedia「Technolibertarianism」
これらの情報源を総合的に分析し、シリコンバレーのテック右翼とイーロン・マスクに関するレポートを作成しました。各サイトからの情報を比較検討し、一貫した全体像を構築するよう努めました。
ChatGPTに聞いた
主にシリコンバレー系の男性で、テックに夢中なビジネスマン/エンジニア/起業家タイプを皮肉交じりに指す言葉。
ニュアンス:ナルシスト気味、イノベーション信者、社会問題への理解が浅いまま「テクノロジーが解決する」と信じてる感じ。
テクノロジーによってすべての問題が解決され、理想郷が来ると信じている人を指す。
シリコンバレー文化を信仰のように崇める人、という意味での揶揄。
ニュアンス:カルトっぽい、という意味で強めに皮肉を込めたいときに使われます。
好きなの使え
これ明確な答えがあって、「テックリード」ってのが幅を利かせてきたのは2010年代後半以降
シリコンバレーの制度が断片的に日本に輸入されてベンチャー界隈がなんちゃって「テックリード」って肩書きを使い始めた(最初に日本語圏に用語を持ち込んだのは rebuild?)
シリコンバレーの会社のシステムってかGoogleとかの制度の全体像を知らずに語感のかっこよさだけで使ってたから完全に紛い物になってた(酷い会社だと新卒をテックリードにしたなんてことをテックブログで自慢してた)
まあ本来のTechLeadは日本の「プロジェクトマネージャー」なんかと大して仕事内容は変わんないか、「システムアーキテクト」も兼ねてるかもしれない
もし一切の法律に縛られないスペースを作りたい場合はどうすればいいと思いますか?公海に出るというのが方法の一つにあると思います。ただ、船の上はその船が所属している国の法律の影響を受けたように思います。(もちろん、公海上なので、たとえ違法行為が行われていたとしても咎める人はいないだろうけど)それではカスタムメイドで船を作って、どこにも船籍を登録しない船を作って、それで公海上に出てしまえば、完全にどこの国の法律の影響も受けないスペースを作れますか?または、他にいい方法はありますか?
https://grok.com/share/bGVnYWN5_9d7e6efe-47a9-4ae8-89b0-d0cdb61f6afa
結論としては、無理ということになった。
一応言っておくとこれはただの思考実験です。
A:無理。無国籍の船が公海にいた場合UNCLOS第110条に基づき、ほかの国の軍艦等は立ち入り検査ができるので、法律からは逃れられません。
宇宙に出るのは?
A:まあ無理。一般人が気軽に宇宙に行ける頃は、公海と同じような制度ができるだろうから。
アメリカのドラマCSI:MIで、公海上で違法賭博をやっている集団が出てくるが彼らに習うのは?
つまり、無国籍ではなくギャンブルが合法な国で得た船を、公海に浮かべれば違法賭博も合法かできるのか?
A: 無理。船籍が賭博合法国にあっても、公海上で何か怪しい動きがあれば、他国が介入する口実になるため。
シリコンバレーとかで成功した金持ちが、公海上に人工島を作るって法律を逃れる計画があったような?
A: 無理。Seasteading Institute計画は立ち消えになりました。技術的、法的なハードが高い。
それでは、小国を買収するのは?
A:可能性はあるが、そこで行われる犯罪の度合いによっては無理。
例:内戦中のミャンマーで、中華系マフィアがネット詐欺を働くために各地から人を誘拐して、強制労働をさせていたのが摘発された。
つまり、たとえは買収したとしても、強制労働とか人身売買とかの巨悪を働いた場合は、各国が黙っていない。
シーランド公国の海賊ラジオ局とかぐらいなら見逃される可能性もあるが、巨悪を働くと潰される。よって、無理。
もうアイディアが出てこないですね。結局そういうのは無理ということになってしまいそうですね。
結局それで自由になれた気にはなれるけど、だからといってそこで重大な犯罪を行った場合各国が黙っていないので、法律や規則から完全に逃れるのは無理であるという結論になった。
インターネットは世界中に広がる膨大な情報ネットワークだけど、あたかも東京のように、ひとつの巨大な都市が存在するかのような側面を持っている、と言えるかもしれない。ここでは、「インターネットは東京か?」という問いを軸に、デジタル時代の現実と幻想、そして物理的な都市と仮想空間の関係性について考察してみるよ!
まず、東京は日本の経済、文化、テクノロジーの中心地として長い歴史を持っている。大企業の本社、クリエイティブなスタートアップ、最新のIT企業がひしめくこの都市は、世界に向けた発信力も抜群。インターネット上の情報やサービスの多くが、東京で生み出され、グローバルに展開されている現実は、まさに「東京=情報のハブ」というイメージを強くするよね。だから、「インターネットは東京か?」という問いは、ある意味、東京が国内外のデジタルイノベーションの中枢であるという事実を反映しているとも言えるの。
次に、インターネットの特性はその分散性にあるはずなのに、現実には大企業やプラットフォームの多くが、東京という物理的な拠点を持っている。たとえば、SNSやECサイト、メディア企業の多くは東京にオフィスを構え、そこで開発・運営が行われている。東京は、単なる行政や経済の中心地だけでなく、最新技術や人材が集まる「ネットの現実世界」としての役割を果たしているの。ここで生み出されたコンテンツやサービスは、瞬く間に世界中に広がり、私たちの日常に溶け込んでいる。つまり、デジタルの発展と現実の都市機能は、密接にリンクしているんだよね!
また、東京は文化の発信地としても注目される。流行の最先端、ファッション、アニメ、音楽、グルメなど、多様なカルチャーが交錯する場所として、インターネット上でも大きな影響力を持っている。たとえば、SNSや動画配信サービス、ブログなどを通じて、東京発のトレンドが瞬時に世界に拡散される様子は、まるで東京という巨大な仮想空間が存在しているかのよう。デジタル世代の若者たちは、東京のエネルギーに触発され、ネット上でそのカルチャーを享受しながら、新たな価値観やライフスタイルを創造しているんだ。そう考えると、インターネットは、まさに「東京精神」が具現化された、現代のデジタル都市とも言えるかもしれない。
一方で、インターネット自体は本来、国境や物理的な距離に縛られないグローバルなネットワークだという点も忘れてはならない。インターネットは、情報が自由に行き交い、誰もが平等にアクセスできる世界を目指す理念のもとに発展してきた。だから、「インターネットは東京か?」という問いは、あくまで比喩的な意味合いを持つ。実際には、シリコンバレー、ロンドン、ソウル、深圳といった世界各地にも、デジタルイノベーションを牽引する都市が存在する。東京が日本におけるデジタルの中心であることは確かだけど、インターネットの真の強みは、その多様性と分散性にあるという現実も無視できないの。
さらに、少子高齢化や経済のグローバル化が進む現代において、東京の持つ「圧倒的な情報発信力」や「文化的な集中力」は、将来的な都市の在り方にも大きな示唆を与えている。例えば、東京で生み出されたデジタルコンテンツやサービスが、国内外の市場で高い評価を受ける一方、地方では人口減少や経済的な停滞が課題となっている。このギャップは、デジタル時代における地域間の格差問題を浮き彫りにする。しかし、インターネットの普及によって、地方でも世界中の情報やサービスにアクセスできるようになった現在、物理的な距離と情報の距離は必ずしも一致しなくなっているの。つまり、インターネットは、東京という中心都市の存在を補完するかのように、地方の可能性も引き出すツールとなりうるのだよね。
また、インターネット上のコミュニティやSNSでは、東京に住んでいなくても、東京発のトレンドや文化に共感する人たちが多数存在する。これにより、仮想空間上では「東京」が一つのブランドや象徴として機能し、物理的な場所にとらわれない新たな都市感覚が生み出されている。たとえば、オンラインイベントやデジタルコンテンツの配信を通じて、全国、さらには世界中の人々が東京の最新トレンドにアクセスし、同じ価値観を共有している現実は、インターネットが「東京」を再現しているとも捉えられる。これこそ、デジタル時代の新しい都市の在り方なのかもしれないね!
そして、もう一つ大切な点は、インターネットの発展が東京の都市機能に与える影響だ。現在、東京ではスマートシティやIoT、AI技術が急速に進展しており、都市全体がデジタル化されつつある。この流れは、従来のアナログな都市機能を劇的に変革し、効率的で快適な生活環境を実現するための基盤となっている。結果として、東京はデジタルとリアルが融合した新しい都市モデルとして、世界中の注目を集めている。この現象は、インターネットが単なる情報伝達手段に留まらず、都市そのものを進化させる原動力になっているという証拠とも言えるんだ。
総じて、「インターネットは東京か?」という問いは、現実世界における都市の集中と、仮想空間における分散性との間に存在するパラドックスを浮かび上がらせるテーマである。東京は、歴史的、文化的、経済的な背景から、日本におけるデジタルの中心地としての役割を果たしている一方で、インターネットの本来の理想――すなわち、国境や物理的な制約を超えた自由な情報流通――を体現する場でもある。つまり、インターネットの発展は、東京という物理的な都市と、世界中に広がるデジタルネットワークの双方が相互補完しあう形で進むべきものであり、どちらか一方に偏るものではないという結論にたどり着くのだ。
未来に向けて、東京は引き続きデジタルイノベーションの最前線として輝くだろう。しかし、同時に、インターネットは地方や他のグローバル都市とも連携しながら、より多様で柔軟な社会を実現するための基盤となっていく。だからこそ、「インターネットは東京か?」という問いは、単なる比喩以上の意味を持ち、私たちがこれからどのように都市とデジタルの融合を進め、豊かな未来を築いていくかを考えるための重要な示唆となるのだよ!
アメリカとイギリスを比較すると、どちらも英語圏であり、高度な教育機関を持つIT先進国ですが、IT分野での影響力には大きな差があります。アメリカがIT分野で圧倒的に強い理由を、イギリスと比較しながら考えてみましょう。
アメリカはイギリスの約5倍の人口を持ち、国内だけで大規模な市場が成り立ちます。これにより、IT企業は初期段階から大規模な顧客基盤を獲得でき、成長しやすいです。
一方、イギリスの市場は小さく、スタートアップは早い段階で国外市場(EUやアメリカ)に進出しなければならないため、成長のハードルが高くなります。
結果として、アメリカではベンチャー企業が爆発的に成長しやすい環境が整っているのに対し、イギリスでは起業のハードルが高く、IT企業が大規模化しにくい。
結果として、アメリカには世界中の優秀な技術者・起業家が集まり、イギリスは人材確保で不利になっている。
結果として、アメリカは国家規模での研究開発がIT分野の発展を後押ししており、イギリスはこの点で遅れを取っている。
結果として、アメリカのITエコシステムは長年の積み重ねによって強固になり、競争力が維持されている。イギリスはこのエコシステムを持たないため、後発の企業が成長しにくい。
アメリカは「市場規模」「投資環境」「移民政策」「政府支援」「エコシステム」のすべてが揃っているため、IT分野で圧倒的な強さを誇る。
✅市場が小さい
という要因から、IT分野でアメリカに大きく遅れを取っている。
このように、アメリカのIT産業の圧倒的な強さは長期的な蓄積の結果であり、イギリスを含む他国が追いつくのは容易ではありません。
ずっと何が楽しくて、お金を払って、女性に話を聞いてもらうんだろうと思っていた。
性的なことをしてすっきりしたいという気持ちはわかるので、まだ風俗の方が理解できた
今から20年ほど前、増田が大学に通っていた頃、研究室にある陽キャの助教授(すでに准教授の呼称に変わっていたかも)がいた
学会などの出張のたびに、教授がやめろと言ってるのに学生を連れ回して飲み歩き、
最後には学生をキャバクラに連れて行っていた。自分もそれで一度連れて行ってもらったが、全く楽しみ方がわからず、
椅子に座って岩のようになっていた。
一応、大学の先生の名誉のために行っておくと、当時ですら上記のような先生は少数派であり、
おそらく現在の大学で、学生をキャバクラに連れて歩くような先生は絶滅危惧種だと思う
仕事は楽しかったし、コードを書くのは好きだったし、バグが発生して炎上しているプロジェクトであっても、ゴールが見えているのでそれなりに楽しく過ごしていた。
一概にIT企業といっても、企業ごとに社風は大きく異なるだろうし、部署によっても大きく異なるだろう。少なくとも自分の部署では上司やプロジェクトチームで飲みにいくことはあったが、キャバクラに繰り出すものは一人もおらず、大騒ぎする時でさえ、飲み屋の後にカラオケに行く程度だった。
増田は社内でそれなりに実力を認められるようになった。関わっているプロジェクトが軌道に乗り、チームの雰囲気も良く、あとはメンテしながら隙間時間に新しい技術を勉強するなど、悠々自適の生活でもあった。サービスに苦情が来ることもあったが、増田は苦情の対応がそれなりに好きだった。お金を払ってくれたお客さんからのフィードバックであると考えれば、顧客のニーズを捉えて、サービスをもっとより良くできる、どういう課題を解決すればいいか考えるきっかけにもなった。そういう苦情に対しても前向きに対応できるところが評価されたのだろう。新しいプロジェクトのリーダーに任命された。
このあたりから雲行きが怪しくなる。それはある役員が提案した新事業のプロジェクトであった。
具体的に言えないのでフェイクで書くが、これまでスパコンを開発していた企業がビットコイン事業に乗り出すようなものだった。当然、社内に経験者はいない。その役員も東洋経済やらの経済誌で入手した程度の情報(=一般人の情報)しか持っておらず、全てが手探りの状態だった。しかし、増田くんは勉強熱心で優秀だから、うまくプロジェクトをリードできるだろう、とおだてられ、自分もできるのではないかと錯覚し、引き受けてしまった。それが間違いだった。
まずは座組みである。自分が所属していたチームの優秀な後輩を数名、一緒に働いたことはないが優秀な評価がある同世代・後輩を数名集めた。みなやる気に溢れていた。役員の肝入りであったため、チームメンバーを集める社内交渉はほぼ必要がなかった。チームのメンバーには技術的な面のキャッチアップを依頼し、自分はプロジェクトリーダーとして、その技術の出口戦略を考えた。要はどういうサービスを誰に向かって作るのか、大まかでもいいので、このプロジェクトの方向性を決める必要があったからだ。
数ヶ月ほど経ち、技術的な勉強は大体キャッチアップできた。しかし、この技術がどんなサービスに繋がるのか、増田を含めプロジェクトのメンバー全員とも皆目見当がつかなかった。部長には月1で、上述の役員には3ヶ月に1度のプロジェクトの進捗報告が求められた。当初は国外での研究開発動向やスタートアップの動向などを報告していた。また、どのような技術が現状存在するかなど、論文や技術資料を整理し、噛み砕いた説明をすることで誤魔化していた。1年ほど経ったときに役員が言った。どういう技術があるのかはわかったが、全く新事業につながりそうにない。きちんと考えろ、というお叱りであった。増田は技術的にできることを説明し、また国内外の他社も実現性のある事業にまだ繋げられていない研究開発段階であることを説明した。
そのときに、役員はあるスタートアップの名前を言った。それはシリコンバレーにあるスタートアップで当然、増田もウォッチ済である。この会社は次のような技術を持っており、その技術を持って次のようなビジネスを展開しようと現在金を集めている。なぜうちにはそれができないのか。しかし、多くのスタートアップ同様、増田はそのスタートアップに技術が現時点ではないと認識していた。スタートアップがやっていることは夢を見せることである。その夢に投資してくれる人を集め、そのお金を持って現実に実装できるリサーチャーやエンジニアを雇い、実装しようとする。偶然成功することもあるが、多くは集めたお金で支払える期間を過ぎても開発は成功せず、会社は空中分解する。それがスタートアップである。このスタートアップが謳う「夢」は増田のチームも大きく共感できる。その夢が実現すれば、様々なビジネスが生まれるだろうし、多くの人に感謝されるだろう。しかし、現状の研究開発レベルとその夢の実現の間にはあまりにも大きなギャップがあった。それを乗り越えるすべを増田は持っていなかったし、おそらく世界中の多くの会社もいまだにそのギャップを乗り越える方法を持っていないだろう。しかし、役員は納得しなかった。この新事業がポシャるわけにはいかない。実はこの役員の新事業に当初から反対している派閥が社内におり、この失敗を理由に社内で派閥闘争が起こる、という予測が原因であった。
ここから問題は加速度的に複雑になっていく。ただでさえうまくいくわけのない新事業であったが、その新事業が表向きうまくいっていると見せることがプロジェクトの目的になっていった。役員は先ほどのシリコンバレーのスタートアップを私とともに訪問し、資金提供と事業の締結を取り付けた。そして社外に大々的に発表した。行って話してわかったが、私の当初の予想通り、その会社は技術と言えるレベルのものを何も持っていなかった。増田のチームが数ヶ月かけてキャッチアップした研究開発動向レベルの情報しかなかった。新事業を加速させる、といって、とあるモックアップを公表した。将来的なサービスイメージを社外に広く知らしめるためである。同分野の別会社の友人から、あの発表見たよ、すごいねとLINEがきた。詐欺師の片棒を担いでいる気分になってきた。当然、増田のプロジェクトチームのメンバーはスタートアップの技術も我が社が公表したモックアップも張子の虎であることは認識していた。しかし、社内政治の都合上、ライバル派閥にバレてはいけないため、研究開発状況は社内でも完全に機密状態になっていた。増田の精神は崩壊した。役員向けの会議や外向けの広報では、自社の技術や将来サービスが有望であることを伝える必要がある。しかし、プロジェクトチーム内はお通夜状態であり、どうやってこのプロジェクトをソフトランディングさせるのか、という議論ばかりが行われていた。優秀なメンバーは一人、また一人と転職していった。当たり前である、誰もこんな技術的詐欺を行いたい人間などいない。
精神が壊れてきた増田は家ではため息しかしなくなり、食欲もなくなっていた。ハゲは進行し、ザ・おじさんのような見た目になっていた。
ある朝、どうしても会社に行くのが辛くなり、妻にもう会社に行けないかもしれない、と弱音を吐いた。妻は増田の仕事が辛い現状は当然察していたため、無理していかなくていいよ。会社辞めてもいいよと言ってくれた。私に何かできることがある?と聞かれたので、とりあえずおっぱいの谷間に顔を挟みたいことを伝えたら、朝からおっぱいの谷間に顔をはさんでくれた。
5分ほどおっぱいの間に挟まることで、何らかの作用があったことを知覚した。少し元気が出てきた。会社に行けそうな気がする。
「元気が出てきた」と妻に伝えたところ、下ネタと勘違いされ「今からしたいってこと?」と聞かれた。
増田は正確に状況を伝えた。もちろん性的な意味でも感謝をしているが、おっぱいに挟まれたことで精神が回復したこと、その包み込まれている安心感により、今日会社に行く勇気が湧いてきたことを伝えた。
妻は困惑しながら「いわゆるおっぱいからしか得られない栄養があるってことね」と言って送り出してくれた。
何がいわゆるなのかよくわからないが、妻の言っていることは100%正しく、こんな頭の良い妻と結婚できたことを感謝した。
その後のこと。増田はサイコパスのように、役員には成功を約束し、チームメンバーには配置換えの希望または転職活動を勧めた。少しずつチームを解体し、最後に自分も辞めた。自分はやはり客が近くにいるサービスが好きなのだろう。苦情を言われてもサービスを直せるのは何も心理的ダメージがなかった。ただ、お客がいない研究開発で、役員からの苦情に耐えるのは我慢ができなかった。でも、多くの会社の中間管理職もそうなんだろうと気づいたときに、世の男たちがキャバクラに行く意味がわかったのだ。あのエウレカの瞬間は今でも覚えている。世の多くの男たちは、社内で不毛な上司たちのご機嫌取りをさせられており、今自分がしている仕事の多くがあまりにも不毛であること、常に謝罪を強要されていること、しかし生活のために仕事を辞められないこと。このジレンマの中で精神がおかしくなっているのだ。そして、それを癒せるのは性的なサービスではなく、瞬間的な心理的幸福感なんだと思う。自分があれ以降、毎日妻のおっぱいの間に挟まってから仕事へ行くようになったように、一部の男たちはキャバクラに行ったり、風俗に行ったりするのだ。あれは性的サービスというよりはケアサービスなのだ。そこから考えると、最近の推し活の意味もわかってきた。なぜあれほどまでにアイドルやキャラクターに入れ込むのだろうと不思議に思っていたが、あれは現実逃避というわけではなく、本人の心のケアのための活動なのだろう。それほどまでに現代社会は過酷なのだ。
このような理解に辿り着いた後に、当時お世話になった助教授の先生に連絡を取ることにした。自分は相変わらずキャバクラに行かないが、キャバクラに行く人の気持ちはわかりましたよ、ということを伝えたい、あの頃の岩になった自分の浅はかさを謝りたいという気持ちもあった。その先生はある地方大学で教授になっており、その大学では理事・副学長になっていてあまりの出世っぷりに驚いた。おそるおそるメールを送ってみると、近況報告がてら飲みに行きましょう、とメールがすぐに返ってきた。
その先生の研究室を訪問し、先生の最近の状況を伺った。相変わらず陽キャで、人を明るくする人はすごいな、と思わされた。大学近くの居酒屋に行き、色々話した上で、上記のようなキャバクラ論について語った。先生は少し考えた後に、やはり理屈よりも実践だろう、今から行くぞとキャバクラに連れていかれた。正確にはキャバクラではなく、フィリピンパブだった。そのことを指摘すると、フィリピンパブの方が安いし、楽しいとのことだった。
常連なのだろう、先生の周りにはすぐに女の子がたくさん集まってきた。先生はおもむろに「歌いま〜す!」と言って、こっちのけんとのはいよろこんでを歌い出した。
想像してほしい。還暦を過ぎた老人がハイテンポのはいよろこんでを踊りながら超絶美声で歌う姿を。
その時の私は数年で1番笑ったと思う。笑いながら涙が出た。還暦過ぎても流行曲を相変わらずマスターしている先生には笑ったし、選んだ曲がはいよろこんでだったのは先生から私へのメッセージであることに気付いたからだ。
そのあとはみんなでbling-bang-bang-bornを踊ったりしながら楽しい時間を過ごした。
帰り際に先生が言った。さっきのキャバクラ=おっぱいの谷間論だけどな、正しくないと思うぞ。
たしかにそういう側面もあるだろうけど、居酒屋で同僚と馬鹿騒ぎするのだってケアの側面はあるだろう
だから、そうやって何でも頭でっかちに考え過ぎずに、刹那的に楽しむ。そういう場所だって社会には必要だろう。
確かに今日のフィリピンパブは癒し目的ではなく、ただ単純に楽しい場であった。そうか、楽しいから行く、当たり前の理由だな。
「だけどな、高いの頼んだ時はお姉ちゃんのおっぱいの谷間に顔を挟んでくれる時もある」
先生がキャバクラからフィリピンパブに変えた理由はお触りがあるからだったようだ
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