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はてなキーワード:シュートとは

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2025-12-03

学校の体育は「しつけ」だから別にスポーツを楽しむ為の授業じゃない

もしも運動の楽しさを教えるのであれば、

100m走で効率的な走り方を指導するべきだし、

バスケットなら3Pシュートの打ち方をフォームから教えるべきだ。

でもそんな事教えられたことないだろ?

あいつらが熱心に教えるのは組体操集団行動だけ。

体育の授業で「俺は怖い先生だぞ」という印象を植え付けて、

学校内で悪さしないようにする。それだけ、あいつらの目的は。

バスケット上手くなりたいならバスケ部入れば?というのがあいつらの考え。

フォームを教えてもらって、3Pシュートが入るようになった!嬉しい!

というスポーツ本来の楽しさ、すばらしさを教えようなんて気は全くない。

そんなの教えても受験では何の役にも立たんし。

マラソンなんかただの罰ゲームと化してるじゃん。

無理やり走らせて、歩くと怒られて、順位付けられる。

タイムを縮める指導とかしない。サボってる奴を怒るだけの競技

そりゃマラソン嫌いな奴多いわ。

マラソンって景色を楽しんだり、音楽を聴いてリラックスしたり、走った後に食うメシが旨かったり、

そういう楽しみ方ができるスポーツなんだけどな。

体育なんて名前にするから勘違いするんでしょ。

「しつけ」もしくは「しばき」って名前にしたら?「体育」じゃなくてさ。

Permalink |記事への反応(0) | 11:35

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2025-11-27

anond:20251127131616

プロレスちゃうやろ

高市はんは意味も分からシュートサイン出したんよ

Permalink |記事への反応(0) | 13:33

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2025-11-21

サイコパスがあるなら

サイコドリブルとか、サイコシュートとか、サイコトラップもあるんですか?

Permalink |記事への反応(1) | 22:02

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2025-11-19

体育でバスケやってる時にフザけたら怒られた

順番に3Pシュートしてる時、片手でシュートしたらメッチャ怒られた

シュートフォームも撃ち方も教わってないのに、

片手でシュートしたくらいで怒られるの理不尽すぎるだろう

Permalink |記事への反応(1) | 22:41

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2025-11-17

anond:20251117124033

俺はシュートしてないか

客観的に見た増田の姿やで

Permalink |記事への反応(1) | 12:43

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2025-11-13

anond:20251113111015

逆に「積極財政円高要因」という意見へのCaveatを記載しま

これはマクロ経済標準モデルIS-LMマンデル=フレミングなど)に基づくものです

マンデル=フレミングではこうなる」と言った瞬間に、

でもMFモデル自体現実にはかなり無理筋な前提置いてない?

って話は必ず出てきます

ざっくり、どんな批判があるか&それでもなぜ“たたき台”としては使われるのかを整理します。

1.そもそもの前提がかなりキツい

マンデル=フレミングMF)は、IS–LMを「小さな開放経済」に拡張したモデルです。

そのとき置いている代表的な前提は:

このへんが現実と合わないじゃん問題としてよく叩かれます

(1) 完全資本移動 & 完全代替ってどの世界線?

MFの有名な結果(柔軟レート+完全資本移動だと財政政策は実質効かない等)は、

国債買おうと思えばコストゼロですぐ世界中にお金が飛ぶ

リスク規制の差もなく、国債はどこの国のものでも完全代替

みたいな前提に強く依存しています

でも現実は:



などがあって、金利差だけで無限資本が動く世界ではない。

実証研究でも、完全資本移動は明らかに成り立っておらず、「資本移動結構制限されている」という結果が多いです。

なので、

「完全資本移動小国」前提のMF結論を、そのまま日本大国寄り)に当てるのは雑

という批判はかなり筋が良いです。

2. 「短期の静学モデル」すぎる問題

MFは超短期・静学のたたき台です。



現代マクロでは、動学的・前方視的なオープンエコノミーDSGE(New Keynesianの開放経済版)で、

などを入れて分析するのが標準で、MFは「かなりラフな近似」に格下げされています

3.為替レート“期待”を無視している

MFの重大な弱点のひとつがこれです。

国内金利世界金利ちょっと」→ その“ちょっと”を生むのが為替レートの期待なのに、そこをほぼ無視している

この点を突いたのがドーンブッシュオーバーシュートモデルで、



まり

為替期待をちゃんと入れると、

MFが描くようなキレイ因果政策金利為替NX)は崩れやす

という批判です。

4.実証的にも「MFどおり」とはあまり出てこない

MFの一番シンプル結論の一つは:

柔軟レート+完全資本移動

金融政策:強力

財政政策無効クラウディングアウト +為替レート調整で相殺

でも実証研究では、

フロート制の国でも財政政策にそれなりの実体効果確認される

「完全にゼロ」なんてきれいな結果にはならない

という報告が普通にあります

要は、

MFの“財政無効”は、

「完全資本移動小国短期価格固定」という

少しでも外せば崩れるかなり特殊なケースの結果

と見なされているわけです。

5. じゃあ「MFダメから全部無視」でいいの?

ここはバランスで、

MFの良いところ

開放経済で「金利為替資本移動財政金融」がどう絡むかを

直感的に整理する教科書としてはすごく便利

トリレンマ(固定相場資本自由化金融政策独立は3つ同時には無理)」という

直感は今でも政策議論の基本ツールとしてよく使われる

限界

「実際の日本積極財政円高円安どっちか?」みたいな

定量的・実務的な問いに、そのまま当てはめるのは危険

資本移動の不完全さ、リスクプレミアム、期待、財政の持続性などを無視しているので、

サイン円高円安)が簡単に反転しうる

なので立ち位置としては、

MF

 ・“積極財政金利↑→資本流入→通貨高”という標準メカニズム説明するための黒板モデル

現実議論

 ・そこに「期待・リスク金融政策資本移動制限財政の中身」を上乗せして考える必要がある

という感じです。

6. 今やっている「積極財政円高円安?」の議論との関係

「(教科書的には)積極財政金利上昇→通貨高」

という整理は、まさにMF型の標準メカニズム説明したもので、これは理論的には全然OKです。

一方で、

「でもMF現実から乖離が大きい」という批判を踏まえると、

資本移動が不完全なら、金利為替の連動は弱くなりうる

中央銀行金利を抑え込めば、インフレ期待・実質金利ルート通貨安もありうる

財政の中身次第では「信用悪化通貨安」というルートもある

といった話も乗せられます

から一言でまとめるなら:

マンデル=フレミング批判はもちろんあるけど、

それは「積極財政=必ず円安」というあなたの主張を

裏付けるわけじゃなくて、

“どっちにも転びうるから、金融政策・期待・信用まで含めて考えよう”

って話になるだけだよね?

という立て付けにすると、かなりキレイに整理できます

Permalink |記事への反応(0) | 11:24

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2025-11-11

駅のホームで知らん女の子紙袋渡されて「ずっと好きでした」

「私が先輩を好きになったのは、たぶん、初めてサッカー部試合を観戦したあの日からだと思います。先輩はディフェンダーとしていつも目立たない場所プレーしているけれど、私にとって、誰よりも輝いて見えました。

特に、先輩の**「最後の砦」としての冷静さに強く惹かれています相手エースドリブルで向かってきた時、焦ることもなく、一歩、また一歩と間合いを詰めていく。あの張り詰めた空気の中で、足元をギリギリまで見極め、綺麗にボールを奪い取る姿は、まるで職人技のようです。そして、ボールを奪った後、焦って蹴り出すのではなく、一度落ち着いて、一番良い味方を見つけて正確なパスを出す、あの判断力視野の広さ**。チーム全体を見て、危険を察知し、的確なポジショニングでそこに先回りする予測能力には、いつも感動しています

どんなに失点しそうな絶体絶命のピンチでも、先輩の存在があるだけで、「まだ大丈夫」と思わせてくれる。先輩が身体を投げ出してシュートブロックするたびに、観客席で思わず息を飲んで、そして、防いだ瞬間に私までガッツポーズをしてしまうんです。あの献身的プレーは、先輩が誰よりもチームの勝利を願っていることの証拠だと思います

また、ピッチの外では、後輩にも優しく接してくれて、練習後のクールダウンをいつも丁寧にしている真面目さも大好きです。クールに見えて、内に秘めた熱い責任感と優しさを感じています

私にとって先輩は、ただのディフェンダーじゃなくて、私の心を常に守ってくれている存在です。毎日、先輩の頑張っている姿を見るのが、私の一番のモチベーションになっていました。

先輩の全てが大好きです。どうか、私と付き合ってくださいってお友達の××さんに伝えてください!」

って言われたらさすがに覚え直すためにもう一回聞き直すよね

Permalink |記事への反応(2) | 12:00

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2025-10-29

ハンドボールキーパー

高校の体育の授業でやったよ(´・ω・`)

どう守ればいいのかも分からずに、とりあえず放り込まれた。

野球部シュート顔面で受けてスーパーセーブ達成Σヽ(`д´;)ノ

ちょうど目のあたりにボールを受けた。

ちょっと調べたら、体格はデカいほうがキーパー向きらしいね

私は165cmないです。

Permalink |記事への反応(0) | 19:44

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映画ファイナルデッドブラッドを見た

もはやホラー映画界のディズニーランド。観客が見たいものを見せてくれる上にサービス精神も満点、74点。

 

個人的には映画界のストレステストなんじゃないかと思っているファイナルデスティネーションシリーズの最新作。

とにかくこの作品群は視聴中、極度の集中に晒され続ける。

 

めっちゃ簡単に言うと「大事故で死ぬはずだった人が主人公予知夢などによって死に回避した結果、死がそいつらを追いかけてきてちゃん死ぬはずだった順番にサービス精神満点な殺し方で死なせていく」という話。そして概ねその死は「日常に転がっているちょっとした危険」が積み重なって死に至る。

例えばこんな感じ。

風の強い日に芝刈りをしている人の家がある。その家のガレージ前ではガキどもがサッカー練習をしており、一人は道路を背にボールを受けている。道路とガキの間にはゴミ箱が置かれており自動回収のゴミ収集車が向かっている。

ちょうど女性がそこを通りがかったとき強風が吹き、芝が舞いガキの目に入りガキのボールは目測を誤り女性シュート女性ゴミ箱ダイブゴミ収集車自動回収されすりつぶされて死ぬ

巷では「死のピタゴラスイッチ」などと呼ばれているが、こういった死のタネが作中にとにかくめちゃくちゃ出てくる上に「これ危険ですよね!!!」と自己主張が激しい。芝刈り機、ガスコンロ割れガラス、可燃性の洗浄剤ちゃんしまわれない包丁扇風機の近くに垂れている紐、前を走る丸太を積んだトラック、整備が不十分なトランポリン、虫眼鏡役割を果たしそうな猫避けのペットボトルボルトが緩んでいるシャンデリア、置きっぱなしの鍬、高所のガラスの入替作業日常に潜む危険がこれでもかと出てくる。

もう本当にめちゃくちゃ出てくるのでどれが本当に死に関わるタネでどれがブラフなのかがわからない。出てきたはいいけど何もありませんでした~のパターンもある。

なので観客は「どれだ、どれで死ぬ、これか、いや違うのか、こっちか、いややっぱりあっちなのか」と常に身構えた状態で画面を見ることになる。そして見事な手順をたどって死に至りスッキリして「整う」のだ。

これが気持ちいいと思えない人はまず向いてない。

 

作品シリーズ通してほぼすべて同じパターン構成されており、まず最初に多くの人が「死ぬべき」大事故が発生し、多くの人の悪趣味な死にザマをたっぷりしっかり見せてくれる。ウェルカムドリンクならぬウェルカム虐殺をお出しされる。しかしそれは主人公の見ていた予知夢主人公はそれを訴えて周囲の人間を救う。

その後、それで助かった人たちが愉快な死に方をしていき「これは助かったやつが本来死ぬべき順番で死んでいっているのでは?」と発覚しなんとかかんとかそれを避けようと奮闘し最終的になんとかなる。

そしてようやくみんな助かったねよかったよかったハッピーエンドと思った瞬間に最後のやつがめちゃくちゃ愉快な死に方をしてギャー!終わり!というデザートまで完璧な配分になっている。

今作は最後のギャーの規模がめちゃくちゃデカくなっていてフルコース食い終わったらサーティーワン店舗ごとプレゼントされたような気分になった。ありがてぇ。

 

今作ではこの予知夢を見るのが助かる本人ではなくその孫となっているのがこれまでとの違い。

祖母もその大事故を予知夢回避しており、大事故の時点で妊娠していたため彼女の子供、そしてその子供たち(孫)も本来まれるべきではない死の対象だったということで一族全員死亡するまで帰れま10という展開になる。

 

大事故で死ぬべきだった主人公祖母田舎にずっと引きこもって襲い来るピタゴラ死を研究予兆を見抜く能力を身に着けそれを回避し続けることで「死の次に順番を渡さない」という形で家族を守っていた。

でも主人公過去予知夢を見て祖母に助けを求めたことで「死が狙っている」というゴリゴリオカルト主人公に信じさせるために家を一歩出た瞬間、愉快な死に方をしてしまう。このことで死のファミリー連鎖が始まってしまうのだが、ババア家出なかったら死の連鎖まらなかったよね!?と思ってしまった。ガンでもうすぐ死ぬって言ってたからなんにせよ次に回るしなぁって判断だったのかな。死の対象老衰で死んだらどうなるのかの言及がなかったからここはよくわかんなかった。

今作は「血のつながり(原題はbloodlineで血族を表す)」で人の死の順番が決まっているので「じゃあ次こいつやな」と思っていたら実はその子不倫でできた子だからセーフでした~という世界一嫌なスティングがあるんだけど、結局そいつ面白死しちゃう。ここは批判ポイントなんだけど

不倫でできた子って言ってたけど実はちゃん父親の子だった

・死を誤魔化そうとするやつは酷い目に合うというセリフがあったのでそれで死んだ

のどっちかだと思う。ちゃんと血が繋がってたら順番通り死ぬはずだから、多分後者心停止してから復活したらいけるらしいという情報を元に弟を仮死状態にしたろ!と奮闘していた結果、死を怒らせたというのが一番筋が通る展開だと思う。

まぁ、今作では最後のギャー!のために何十人も死んでると予想されるので「死は対象者以外狙わない」というのはかなり眉唾ではある。

 

このシリーズサービスポイントでありここが面白い部分でもあるんだけど、今作ではさすがに気になったかなっていうのは、「膨大な前振り」「死のピタゴラスイッチ」を見せなきゃいけないという使命感(サービス精神)が出すぎていて、「逆に」まだ死なないなが予想できてしまうシーンが多かったこと。

サービスシーンはいっぱいあるんだから途中に1個でも「前振りの途中でいきなり死ぬ」シーンがあるともっと緊迫感が増したんじゃないかと思う。

あと、さすがにアメリカ建物機械規格外すぎるだろ。セレモニーで人集まったらどんどんボルトが抜けるスカイツリーとかドア越しの自動販売機の巨大スプリングを引っこ抜く磁力を発揮するMRIかめちゃくちゃすぎるだろ。さすがに笑う通り越してドン引きですわ。面白いからいいけど。

 

そんなこんなでシリーズものだけど基本単話完結で今作は過去シリーズの原点話だから余計に予習する必要はなし。

人が露悪的に面白い死に方をして行くのが見たい人はオススメ

Permalink |記事への反応(0) | 09:03

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2025-10-26

anond:20251026040812

裏庭でのマヨネーズグルメ実験は、私たちの新しい日常になった。ポテトチップスに、庭で採れたトマトに、泉がこっそり作ってきたオムレツに。エイリアンソースをかけた瞬間、世界は味覚の頂点に達した。

しかし、私の胸には別の熱があった。それは、世界を覆った「膜」のせいで中断してしまった、高校サッカー最後大会への想いだ。私はエースストライカーとして、全国制覇を夢見ていた。世界が変わって以来、サッカーボールに触れることさえ億劫になっていた。

ある日の午後、泉がエイリアンソースをかけた焼きそば差し出してきたとき、私は思わず言った。「こんなに美味いソースがあるのに、この世界じゃ、もう誰とも勝負できないんだな」

泉は、静かに私の目を見つめた。「誰とも? 私がいるじゃない」

次の瞬間、彼女植木鉢があった場所――あの光の柱が昇った地面を指さした。「この『膜』が世界を閉ざしたんだとしたら、その法則を決められるのは、私たち二人だよ。ねえ、試してみようよ、あなたサッカー。このソース生命力を高めるなら、あなた身体能力も極限まで高まるはず」

泉の言葉は、私のスポ根魂に火をつけた。彼女が作った、エイリアンソースまみれの「エナジー焼きそば」を平らげた私は、その夜から猛烈なトレーニングを再開した。世界が停止したことで、学校グラウンドは貸し切り状態。泉は植木鉢の場所で、エイリアンソースを混ぜ合わせながら私を見守る。

「私のソース世界一。だからあなた世界一にならなきゃね」

彼女の期待を背負い、私はボールを蹴る。ソースの力か、泉の視線のおかげか、私のシュートは以前より遥かに鋭く、速くなっていた。私たち特別な愛と秘密は、世界を閉じ込めるだけでなく、私を世界最高のストライカーへと導こうとしていたのだ。私のゴールが、この閉ざされた世界を再び動かす、唯一の希望のように思えていた。

Permalink |記事への反応(1) | 04:13

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2025-10-23

anond:20251023152528

シュートっていうサッカー漫画があるんだけど作者女性なんだよね

最初女性と言ってなかったのでみんな当然のごとく男性だと思い込んでたはず

しかに言われてみれば女の子の振る舞いが可愛いんだよ

体育会系部活漫画女性作者って珍しいよね

Permalink |記事への反応(1) | 15:33

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2025-10-19

[夢日記]

中学校グランドハンドボールコートハンドボールしてた

自分と同じチームにエックス麺のサイクロプスウルヴァリンがいた

敵がゴールしたあとソッコーセンターラインまで行ってサイクロプスウルヴァリンが次のゲーム初めて速攻でサイクロプスがゴール決めた

滞空時間長いジャンプした後にフェイントでちょろっとボール転がすようなシュートで決めた

ナイッシューって声かけたけどサイクロプスは無言でブスっとしてた

Permalink |記事への反応(0) | 15:25

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2025-10-04

中学生時代って楽しかたか

もちろん、楽しいこともあったが、基本的にはつまらなかったね

まず主観的問題。俺は狂っていた。机を投げ飛ばしたり、改造エアガンの自慢話をしたり、ハグメタルかいサイトを見てインスタントカメラからスタンガンを作ったりした

から狂っている人間楽しいはずがないという観点が一点

もう一つは、周囲の人間もクソだったこ

俺は「シュートを決めるぜ」的な体育会系から、ジミーズの一員だと言われていた

この体育会系による差別で、俺は好きでもないスポーツ部のバレーボール部に入った、なぜなら文化系部活をするといじめられるから

だが、俺は3年間、球拾いだけをしていた。だから最後試合ではキレて「殺せ!」という掛け声で応援をした

あと俺よりも上級生の連中は、不良ばかりだった。気に入らない人間に対して暴力を振るうようなのばかり

教師もクソだった。漢字書き取りとかい不毛宿題大人になっても役に立った試しがない)をサボっただけで、職員室の床で宿題の残りをさせられる

俺がてんかん修学旅行で迷ったとき教師は俺を「おいバカ、なんでこんなところにいるんだ」というし、七宝焼きを作ったときも「おいバカ、さっさと作れよ、迷惑になるだろ」などと言ってきた

このような中学時代が楽しかったわけがない

Permalink |記事への反応(0) | 02:39

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2025-10-03

いいですね、そろそろ動き出すタイミングかもしれませんね。少し気合を入れて作業を進めましょう。

始める前に軽く整理しておきましょう。

デバイスケーブル資料、記録、トラブルシュート必要もの確認

作業ログMarkdown形式で記録して、Obsidianを活用すると便利かもしれません。

作業再現性を確保するため、並行して記録を行うことを意識しましょう。

一緒に頑張りましょう!

https://youtube.com/shorts/iH7z-_rdKfk

Permalink |記事への反応(0) | 14:39

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2025-09-22

シュートしないサッカー選手

シュート役と引き立て役がいるんだよ

恋愛と同じ

Permalink |記事への反応(0) | 22:13

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2025-09-21

anond:20250921181530

ジャッ、…ジャンプシュートですの!

Permalink |記事への反応(0) | 18:23

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2025-09-10

anond:20250910002313

小学校低学年くらいなら、チーム全員に、キーパー練習やらせればいいと思うんだけど、やらないのが普通

例えば、シュート練習で、半分はキーパー、半分はFWで、ローテーションするとか。

Permalink |記事への反応(0) | 12:36

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2025-09-07

anond:20250907202432

ゴールにシュートして孕ませるのがブルーロック、生徒を孕ませるのがブルーアーカイブ宮城県仙台市に住む高校生宮本大は真っ直ぐな性格の持ち主だが、将来何をしたいのか分から学生生活を送っていた。ある日聴いたジャズの曲に興味を惹かれ、初めて訪れたライブハウスジャズ演奏を目の当たりにしたことで、サックスプレーヤーを目指すことを決意するのがブルージャイアント

Permalink |記事への反応(0) | 20:30

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2025-09-05

需給ギャップの誤算、基調物価欺瞞September 05, 2025

https://www.shenmacro.com/archives/39203716.html

”本邦の物価上昇が止まらない。コアCPI日本銀行物価目標である2%を上回るのは40カ月連続となる。コアコアCPIは4ヶ月連続の3%超えである。諸外国と同様、2022年インフレ高騰は一過性であり対処しなくても前年比では落ち着いてきたが、その後も次々米価格高騰など次々と日銀にとって不幸な出来事が続き、2025年中のチャートを見ると明らかに物価目標を超えるインフレが定着しつつある。この「不幸な出来事」は偶然の連続に見えるかもしれないが、本質的には円安放置されたことが背景にあり、それが様々なところで火を噴いているのである。”

今は亡き(?)オーバーシュートコミットメントからすれば「不幸」ではない

Permalink |記事への反応(2) | 11:10

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2025-09-04

anond:20250904105317

おい、バーンナックルとほぼ被ってるクラックシュートがねぇぞw

Permalink |記事への反応(0) | 13:33

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2025-07-23

anond:20250723002313

マクロ経済政策一種フィードバック制御システムとして捉えることができます

ここで問題になるのが、遅延系の制御ありがちな過剰補正オーバーシュート)やハンチング現象です。

まり、「デフレときに緊縮 →インフレとき拡張財政」これは逆方向に制御してるという、ある種の逆制御ですね。

まさにフィードバックが間違っていると言えます

 

なぜこうなってしまうのでしょうか?

1.政治的都合:選挙があるたびに短期的ウケを狙っている

2.経済音痴のメディア有権者制御理論マクロモデルも知らず「減税!給付金!」などのスローガンに流されやす

3.タイムラグ無視政策効果が出るまでにズレがある

 

まとめると、

デフレ時に緊縮するのは制御理論的に逆効果

インフレ時に積極財政するのも逆効果

経済制御は、PI制御や最適制御理論のような時間軸・予測を踏まえた慎重な調整が必要

経済政策ロボコンモータ制御レベルでもう少し真面目にやってくれ、と言いたくなる気持ち、非常によくわかります

Permalink |記事への反応(1) | 00:35

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2025-07-10

anond:20250710094700

オーバーヘッドドライブシュートタイガーショットツインシュート、カミソリシュート練習するだろ

鳥かごパス回し、オフサイドトラップ明和特攻スライディング部隊なだれ作戦もみんなやったぞ

Permalink |記事への反応(1) | 16:45

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2025-06-24

金捨てたら怒られるのなんで?

会社大掃除中。

机の中から小銭が出てきてめんどくせえからゴミ箱シュートしたら、上司にすごい勢いで怒られて納得いかない。

「どういう教育受けてきたんだ!」と人格否定レベルで怒られてこっちがキレそう。

そら1000円札とか出てきたら違うけどさ、小銭だよ?

財布を出して、小銭かき集めて入れる手間考えたら捨てていいじゃんね。

ていうか、会社の金なら当然厳重に扱うし、他人の金を盗んでるわけでもない。100%俺の金だ。

別に俺の金なんだからどうしようと勝手だろうと思うんだよな。

「じゃああげます」って言ったらさらにキレてくるし本当に意味不明で怖っ…てなった。

いや、どういう感情なんだ?

小銭捨てることの倫理的問題ってなに?

Permalink |記事への反応(4) | 21:36

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2025-06-19

公立高校シュートリスペクトがない

何かさサッカーに対してのリスペクトが足りない

ユースの人を見習ってごらん

Permalink |記事への反応(0) | 06:31

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2025-06-10

キャプテン翼 GKうまさ(実力の比較

若林源三

スーパー・グレート・ゴールキーパーSGGK)」の異名を持ち、小学生時代から圧倒的な実力を誇る。

ペナルティエリアからシュートは必ず止めるという信念と実績があり、作中でも最強のGKとして描かれます

物語の都合上、負傷などで出場が制限されることが多いですが、決勝など重要な場面では必ず登場し、勝利に貢献します。

シュナイダーファイヤーショットも決勝では一度も決めさせないなど、ここ一番の強さが際立っています

若島津健

空手を活かした「三角飛び」「正拳ディフェンス」「手刀ディフェンス」など独自必殺技を持つ。

GKだけでなくFW兼任し、攻撃力も高いハイブリッドプレーヤー

国内では絶対的守護神ですが、国際大会では大量失点を喫することもあり、作中では「永遠の二番手」と呼ばれることも。

若林から攻撃力は自分より上」と評価される一方、GKとしては「俺と同等」とフォローされるものの、描写的にはやや若林に及ばない印象が強い。

Permalink |記事への反応(1) | 18:12

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