Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「シャドーボール」を含む日記RSS

はてなキーワード:シャドーボールとは

2025-08-23

[ゲーム日記]8月23日

ご飯

朝:オクラ納豆たまごかけご飯味噌汁。昼:オクラ納豆たまごかけうどん。夜:くるくる寿司(マグロネギトロ、中トロイカ3貫、サーモン2貫、アジカンパチラーメン)。間食:アイスクリームチョコボール柿の種

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。

いっぱい昼寝した。

ポケットモンスターパール(NPC交換ポケモン旅)

デンジ四天王チャンピオンを倒してクリア

フーディンペラップゲンガーの3匹での旅だったけど、楽しかったな。

エースフーディンがとにかく最初から最後まで強くてかなりサクサクプレイで遊べて楽しかった。

フーディン瞑想で詰み技、メインウェポンのサイコキネシスだけでも強かったけど、電気の電撃波、草の草結びとサブウェポンも旅ではいい感じだった。

特に草結びはヌオーナマズンのような草4倍組が結構道中にいるのでいい感じ。

ゲンガーシャドーボールとヘドロ爆弾タイプ一致二つとも高威力だし、10万とギガドレインでサブウェポンもバッチリのはずが、フーディン範囲が被ってていうほどだった。

ペラップは無進化ポケモンだしあまり出番はないかな、と思いきや、普通に使えて新発見だった。

まず専用技のお喋りがPP威力命中安定、飛行の抜群範囲普通に使える技だったのが意外。混乱の追加効果はさておき、特殊の飛行技が使えるってだけでも、この世代では結構独特な立ち位置かも。

もう一つのタイプ一致技のハイパーボイスも、ダブルバトルで2体対象という意外な出番や、普通に威力が高くて使いやすいし、こちらも命中安定なのが助かった。

総じて、3匹とも旅で使う分にはレベルに上げやすさを差し引いても使いやすい子で楽しかった。

特にペラップは初めて手持ちに加えたレベルだったので意外性があったな。

ただ、鳴き声が自分の声になる仕様は、正直不快だったなあ、自分のこと嫌いだから

グランブルーファンタジー

天元フリクエを今週も遊んで、遂に光のドラポンをオリジン化した。

これで闇と光が終わったので残り4本。

次は風…… の前にテルマを交換して、光ドラポンオリジンに無属性への与ダメアップを入れて、マルチ天元ソロをやってみたいなあ。

(みたいなことを、グラブル関係場所で書いたら、「マルチでやればいいのでは?」って言われて、そうだなあって思った)

Permalink |記事への反応(0) | 23:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-14

[ゲーム日記]7月13日

ご飯

朝:朝マクド。昼:納豆たまごオクラうどん。夜:カレーたまご夜食柿の種チョコボール

調子

むきゅーはややー。おしごとはおやすみーなー。

グランブルーファンタジー

相変わらずスパバハ、アガスティア、ムゲンの三つを周回中。

ゲンはだいぶ終わりが見えてきたのでハリキリたい。

ポケットモンスターサファイア(ゴーストポケモン旅)

各種寄り道をこなして四天王チャンピオンを倒してクリア

ツチニン単騎だった序盤こそ苦労したものの、ヤミラミ加入後は特につまづくところはなくサクサク遊べた。

ヤミラミ騙し討ちシャドーボールタイプ一致二つでゴリ押してただけだけど、シンプルにこれが良かった。

ゴースト一致技を全員覚えてくれたし、ジュペッタ10万ボルトサマヨール冷凍ビーム地震と、技範囲結構広くて良いメンバーだった。

サマヨールジュペッタ呪い回復アイテムが使える旅パでは無法で強かった。

ヌケニンの毒毒と怪しい光の搦手も時々ピンポイント活躍できたが、四天王チャンピオン戦では出番なしなのは寂しい。

特にチャンピオン戦は初手で撒菱を打たれたせいで全く出番なしが残念。

これでRSは5周したけど、次は悪タイプポケモン旅をしようと思う。

ポケットモンスタールビー(悪タイプポケモン旅)

そんなわけで開始。

今日タネボー捕獲するところまで。

メンツ的に6匹を超えるのでサファイヤでもう一周追加する予定なのでポチエナはそっちで使おう。

Permalink |記事への反応(0) | 00:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-14

[ゲーム日記]5月13日

ご飯

朝:なし。昼:おにぎり春雨スープ豆乳。夜:納豆冷奴目玉焼き人参大根ピーマンきのこ、ギョニソのスープバナナヨーグルト。間食:チョコ柿の種

調子

むきゅーはややー。おしごとはむむー。

遅くまで残業疲れた

ポケットモンスターサファイア(イルミーゼ単騎旅)

おくりびやま攻略と寄り道系。

あとは、アジトトクサネ、海底、ルネ、チャンピオンロード四天王チャンピオン

ここまで使い倒した泥棒シャドーボールに上書き。

悪とゴースト効果範囲がだいぶ被ってるから

構成は、10万ボルトギガドレインシャドーボール、せっか。

水の波動でせっかを上書きすれば完成だけど、レベル上げかねて各地を回ってる。

グランブルーファンタジー

英雄武器覚醒レベル素材集め。残り22個。

終わらせる予定がプレイ時間が確保できなかった。

Permalink |記事への反応(0) | 00:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-08-12

一応ポケモンを全世代やってる俺が第三世から第八世代の大まかな変更点を書いてみる(第三世から第五世代まで)

anond:20220811195707

間違ってたらポケモンに詳しい他増田(not順一)が指摘してくれると思う。

書いてたら分量がアホみたいに増えちゃったから今回は第三世から第五世代まで。

三世代~第五世代:ここ

第六世代~第七世代anond:20220812184049

カブイ・第八世代アルセウスanond:20220812213515

おまけ:anond:20220812194606

追記ブコメ返信・補足:anond:20220815093836

三世代(ルビーサファイアエメラルド、FRRG(初代リメイク)):GBA

舞台ホウエン地方(九州地方モチーフ)。

ソーナンス進化前のソーナノが登場したのはこの世代

金銀までとの互換性の消滅

年齢などの要因もあるかもしれないけど、おそらく増田はこれが原因でポケモンから離れたんじゃないかな。

ちなみに第三世から第八世代互換性があるからルビサファからソードシールドポケモンを持ってくることもできる。

めっちゃくちゃ面倒臭いしいつまでできるかわからないんだけど…

この互換切りによって当時リメイクが発売されなかった金銀のポケモンの入手性が下がってしまって、

ホウオウルギアイベント配布以外ではポケモンXDというゲームキューブゲームが無いと入手できない

ほとんど幻のポケモンのような存在になってしまった。

この問題はFRRGやエメラルドで金銀のポケモンが追加で登場することで多少緩和され、金銀リメイク自体も後にDSで発売された。

ダブルバトル

従来のポケモンバトルは1対1のシングルバトルだったが、第三世代では2対2のダブルバトルが登場した。

シングルダブルでは戦略が大きく違ってくるため

シングルでは活躍できないポケモンダブル活躍できる、といったこともままある。

現在公式大会ではダブルバトルが主流。

とくせいの追加

ポケモンがかならず1つ特別能力を持つようになったのが第三世代の大きな特徴。

攻撃力が2倍になる「ちからもち」や戦闘後に何らかのアイテムを拾ってくる「ものひろい」だとか

ポケモンごとにいわゆるパッシブスキルが追加された。

同じ種類のポケモンでも違うとくせいを持っていることがある。

いかくの追加

ポケモン性格が追加され、同じポケモンを捕まえても性格が違うということになった。

性格は25種類あり、また性格は単なるフレーバーでなくステータス補正に影響するため

本気で対戦をする場合は厳選するのが当たり前だった。

複数のすがた(フォルム)を持つポケモンの登場

金銀(第二世代)まではポケモンには性別色違いくらいの違いしか無かったが、

三世代では条件によって異なるすがたをとるポケモンが登場した。

たとえば「ポワルン」は天候によって3種類の異なるすがたに変化する。

ポケモンコンテスト

三世代(及びORAS)と第四世代(及びダイパリメイク)のミニゲーム

ポケモンには従来のステータスの他に「かっこよさ」「うつくしさ」「かわいさ」「かしこさ」「たくましさ」の5つのコンディションを示すステータスがあって、

それぞれの優秀さを競うコンテストポケモンコンテスト

コンテストには1次審査と2次審査があって、ポケモンのわざを見せてアピールする2次審査結構奥が深い。

ダイパリメイクだと音ゲーめいた要素も追加されている。

ほとんどやってなかったから完全に忘れてたわ。

うつくしさを一定以上にしないとヒンバスミロカロス進化できなかったけど

ポロックやポフィン(木の実から作る)を投与しまくればよくてコンテストに出させる必要すら無いんだよね。

やらない人はとことんやらないモードだと思う。

ちなみにミロカロスコンテストが無い世代では「きれいなウロコ」というアイテムを持たせて通信交換することで進化する。

世代によって進化条件の変わるポケモンは数あれど同じポケモン進化するのに進化方法複数あるのはミロカロスくらいじゃないかな?

第四世代(ダイパプラチナHGSS(金銀リメイク)):DS

舞台シンオウ地方(北海道モチーフ)。

シンオウ地方チャンピオンシロナプレイヤーから制作からも人気で、

第五世代と第七世代にも登場するしグッズも豊富。ポケマスでは不遇気味。

追加進化

第四世代テーマの一つがポケモン進化についてで、

今回最初ポケモンをくれるナナカマド博士も「ポケモンの9割は進化関係している」という説を唱えている。

それもあってかこの世代では結構な種類のポケモンに追加の進化が与えられた。

実はこの手の追加進化の大盤振る舞いはこれ以降あんまりなくて(第六世代ニンフィアくらいかも)、

その代わり後述するリージョンフォームなどで追加進化に相当する形態が追加されるようになっている。

わざごとに物理特殊が分けられるようになった

三世代までだとわざのタイプ物理わざ(こうげきを参照するわざ)か特殊わざ(とくこうを参照するわざ)かどうか決まっていた。

例えばほのおタイプなら特殊わざ、かくとうタイプなら物理わざといった具合。

ただこれだと「ほのおのパンチ」のような名前「パンチ」が入っているわざでも特殊わざだったので、

攻撃力が高いポケモンがそのステータスを生かしたタイプ一致わざを使えないということも少なくなかった。

特にゴーストタイプはなぜか物理わざ扱いだったかゲンガーシャドーボールをつかってもそこまで大きいダメージを期待できなかったわけだ。

第四世代からはわざごとにその区分が設定されるようになったおかげで、ゲンガーシャドーボールをメインウェポンにできるようになった。

インターネットを利用した通信交換、GTS(グローバルトレードステーション)

第四世代ではついに世界中の人と通信交換を行えるようになった。

掲示板SNSなどでポケモン交換を呼びかけるようなことももちろん可能だが、

GTSポケモンを預けて指定した条件のポケモンと交換するといったこともできる。

ただし、コラッタのようなその辺にいるポケモンミュウツーのような伝説のポケモンを釣ろうとする子どもが非常に多かったし、

さらにそれに対して改造ポケモンを送りつけるという嫌がらせまであった。

何かとトラブルの絶えない仕組みだが、GTSは今でも形を変えて続いている。

第五世代(ブラックホワイトブラック2・ホワイト2):DS

舞台イッシュ地方(ニューヨーク皇居モチーフ)。

クリアするまで過去作のポケモンが出てこない

なんとブラックホワイトではクリアするまで全てのポケモンが今までに見たことの無いポケモンだった。

追加されたのは総勢156種類。こんなにポケモンが追加されたのは後にも先にも第五世代だけ。

ピカチュウですらクリアするまで出てこない。(流石にアニメでは普通に登場しているが)

ただ、その反動か第六世代では新ポケモンは72種類と控えめになってしまった。

ポケモンデザイン多様性が広がってきたのもこの頃で発売当時はアンチも少なくなかったけれど

今ではなんだかんだで受け入れられている。

シナリオの強化

第五世代の一番大きな変化はシナリオだと個人的に思う。

第四世代まではジム攻略しながら悪の組織を倒しつつ最後チャンピオン戦という流れが確立していたが、

そのパターンが第五世代から崩れ始めた。

チャンピオンを越え人からポケモン解放しようとするプラズマ団の王Nと

彼を傀儡としてポケモンの独占を企むNの養父にしてプラズマ団の真の首領ゲーチスは何かと人気。

今でもキャラ人気が根強いのもこの世代で、ポケモンマスターズというトレーナーに重心を置いたスマホゲーでは

バージョン(季節限定衣装など)の実装イッシュ地方トレーナー特に多い。今のところNは3種類実装されている。

隠れとくせい(夢特性)の追加

三世代でポケモンは各種類1~2種類とくせいを設定されるようになったけれど、

それに加えて特別なとくせいが新たに設定されたのが第五世代

ただ、これは「ポケモンドリームワールド」というゲームと連動する(クソ)ブラウザゲームを遊ばないと捕まえられなかったり

メスのポケモンじゃないと子どもにとくせいを引き継がせられないなどの理由であまりにも入手性が低かった。

特に歴代御三家隠れ特性攻略本やムックポケモンカードのおまけとして限定配布された。

とくせい「かそく」(毎ターンすばやさランクが1段階上がるすごいとくせい)を持ったアチャモ(BW攻略付録)や

とくせい「サンパワー」(天候が晴れの時に体力を犠牲とくこうが1.5倍になるとくせい)を持ったヒトカゲ(ポケモンぴあ付録)

特に需要が高かったが、付録に付いていたコードを使ってももらえるポケモン

アチャモの時はアチャモミズゴロウキモリからランダムで1匹、

ヒトカゲの時はヒトカゲフシギダネゼニガメからランダムで1匹だった。

これらを入手するために攻略本やムック複数購入するガチ勢も現れるなど

かつてなくえげつない商売が行われていたのもこの世代

なお、この手のキャンペーンは「幻のポケモンゲットチレンジ」などにも引き継がれる。

幻のポケモンゲットチレンジ」は期間中ポケモン関連商品を購入すると

貴重なアイテム幻のポケモンなどを手に入れられるキャンペーンで、

加速アチャモなどとちがってお金さえ出せば確実に手に入るので多少は良心的。

わざマシン何度でも使用可能になった

今までわざマシンは使いきりだったが、第五世代からは一度手に入れたわざマシン何度でも使えるようになった。

わざマシンのために周回する必要が無くなったが、その代わり店で入手するわざマシン価格は高騰した。

例えばギガインパクトは90000円もする。

続く→anond:20220812184049

Permalink |記事への反応(6) | 15:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2018-06-14

[ゲーム日記]6月14日

○朝食:なし

○昼食:小倉マーガリンたまごパンコーンパン

○夕食:カツ丼

○間食:トマト

調子

むきゅー!

仕事はそれなりにこなしつつ、適当に。

例によってゲームモチベーションは低いので、東方遊戯を見てた。

なんか色々ここ最近、人恋しくて、あまりゲームを黙々とする気分じゃない。

ちょっと他人とも絡みたい気分だ。

増田でこういうことやると怒られるんだけど、なにか交流企画的なことをやろうかしら。

最近やってるゲームを一緒にプレイするとかかなあ。

グラブルマルチとか、コマスターの対戦とか。

何か興味のあることや、オススメかなにかがあったら教えてくれると嬉しいな。

今のこの人恋しさだと、ハードごと買うのはすぐには無理だけど、持ってるハードソフトを買うぐらいならしちゃいそう。

(お給金もうすぐだし)


スイッチ

ポケモンクエスト

7、8、9面を攻略中。

ポリゴンが強いんだけど、ビンゴボーナスノーマル技のパンプで、持ってる技がシャドーボールだったのでひらめきを繰り返した。

ところが、まったくノーマル技が出ず、手持ちが尽きた。

しかもその尽きたタイミングの技が、かえんほうしゃ

このゲームかえんほうしゃ、射程が短過ぎて使いものにならん……

うーむ、ただでさえも低いモチベーションが、一気に落ちた。

Permalink |記事への反応(0) | 23:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

 
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp