
はてなキーワード:シメジとは
私が今絶賛超絶ハマりまくりまくりすてぃーの簡単炊き込みご飯の
もうさ、
これレシィピを検索したら定番の番定を否定しかねないほどの盤石のレシィピたくさん出てくるんだけど、
ツナ缶と塩こんぶのみで炊き込む超簡単炊き込みご飯がお手軽で簡単でしかもリーズナブルで
炊き込みご飯三銃士を連れてくるよ!ってインターネッツで擦りつくされたネタで
本編のなになに三銃士呼んでくるよ!って言っておいて本当の原作の三銃士!
「アトス!」
「ボルトス!」
「アラミス!」って
1人はみんなのために!みんなは1人のために精神を持ってして且つ自身を持ってこの美味しい炊き込みご飯のレシィピを紹介するぜ!っていって紹介する私の三銃士は
まずは当たり前の
「ツナ缶!」
「塩こんぶ!」
これだけなの!
超簡単でしょ?
山の端にハイライトで白くナイフで油絵の具を入れてその一発で超絶山の風景がくっきりと輝きを増してくる、
「ほら簡単でしょ?」って難しいことをアフロ全開で簡単に言い放つ
たったこれだけ2つの具材だけで超絶美味しい味が決まる炊き込みご飯ができるの!
塩こんぶツナ炊き込みご飯の評価レーダーチャート5点満点の正六角形のペキカンな味のパーフェクトなグラフが崩れちゃうバランスが崩れちゃうから
まあ私的には、
そこに、
ほら簡単でしょ?
そんで、
私は何年も前に噂で聞いた巷の港の桟橋の先で拾った賞味期限が5年前にとうに切れたビンテージツナ缶!
港で拾ったってのはウソだけど、
何年も寝かしたツナ缶は美味しいってインターネッツで披露してある記事を私は目撃したことがあったので、
私もツナ缶買ってワインセラーならぬツナ缶セラーで寝かしておいたの。
正直いうと、
ツナ缶をすっかり忘れていた!ってのが事実極まりない真顔で答えてツナ缶はありました!って割烹着を着て発表したいところなのよ。
そんで発掘されたツナ缶、
まさかとは思っていたけれど、
3年ぐらい放置していたのかしら?って思ったら、
よーし!せっかくだからこれでツナ缶塩こんぶ炊き込みご飯すっぞ!って腕をブンブン回して暖簾を腕で押すぐらいの勢いでエイヤ!って作ろうって思ったの!
ちょ、ちょっと待って!
ここは世界の全能全知が集まったAIにウルトラスーパー演算式を考えて最後の変数である5年!という数字を私がたったこの5と言う数字を入力しただけだってことは内緒にしておきたいけれど壮大な大スペクタクル的に答えさせたの!
厳格真面目なGeminiちゃんは「3割大丈夫かも」って答え、
なんだかGeminiちゃんは自信なさげの3割という答えを叩き出して、
えー!って私は思ったんだけど、
実際は大丈夫なんでしょ?って半ば私が強引に誘導して計算させたGeminiちゃんに答えは「フィフティー・フィフティーで大丈夫かも」って2割アップの計算を叩き出したの!
パカッ!
開けるわ!
「か、快感!」
開けた瞬間芳醇で豊かなまるで草原で育ったマグロが横たわっている大地の豊かな香りっていうともの凄くややこしいけれど、
冗談はさておいて、
私は間違いなく第六感の臭覚はそう感じたの!
そして一応箸で一つまみして味見も実食私の第六感の味覚が冴え渡るわ!
お美味しい!食べられる美味しさなんだかフレッシュツナ缶とは違ってよりオイルが浸透してマイルドに感じる味わい、
そんで、
私は簡単レシィピでお馴染みのそのツナ塩こんぶ炊き込みご飯を作ったの!
無事炊き上がって実食のできあがった炊き込みご飯も
5年寝かせたビンテージツナ缶全然余裕で食べれてしかもマイルドに馴染んでいるような気がしてめちゃ美味しい!って結論付けたわ。
もう今回の1個で消費しちゃったし、
ついつい美味しかったのでリピしてもう1個使っちゃったし、
残り2個なのよ!
うわ!この5年の重みを感じるツナ缶を早々に2つも使っちゃったわ!って
どれだけロールプレイングゲームでラスボスですら使わなかったエリクサーをあの時使えば良かった!って後悔するのとは逆に
残りの2つはもうあと3年から5年ぐらい寝かしておこうかしら?
缶の状態が良ければまず大丈夫ってウルトラスーパー演算AIがそう言っているので試してみる価値とそして値打ちがあると思うの!
新たなる挑戦ね!
そんでついついこのツナ缶塩こんぶ炊き込みご飯が美味しかったから、
いつまでもあると思うなビンテージツナ缶!そんな格言を思い出して
マーケットに飛び込み前転して新しく新鮮なわりと比較的作り立てほやほやのツナ缶を2つ買ってきたの!
もうまた早々にストックしておくべきツナ缶も使っちゃってしまったわ!
いけない!いけない!この私の食いしん坊め!って
またツナ缶買ってこなくちゃ!
今度はちゃんとビンテージツナ缶にするべく食べずに我慢してツナ缶セラーに入れて仕舞うことにするわ!
次の5年後ぐらいの10年ビンテージものと5年ものとで食べ比べなんていいかも!
AIたちでも叩き出せなかった計算を実際に人間の感覚を信じて試してみる、
とはいえ、
5年もののビンテージツナ缶で作るツナ塩こんぶ炊き込みご飯美味しかったよ!ってAIたちに報告して言ったら、
「賞味期限をわざと切らしてビンテージツナ缶として楽しむ趣味の人もいるんですよ」って言うじゃない、
私がツナ缶大丈夫?って計算させた結果と5割大丈夫ですって言っていたのと、
すでにツナ缶ビンテージ楽しんでいる界隈が居るってことを知っていてその答えを出すっての矛盾してない?って思いつつ
あくまで私のロマン探求ツナ缶の気持ちを汲んでくれたのかもしれないわ。
「ごめん涙拭くね」
ちょっとツナ塩こんぶ炊き込みご飯にロマンの涙の味が加わっちゃったかもしれないわ。
なんてね、
うふふ。
家で豆乳飲んできて出発よ!
豆乳にいろいろ混ぜてトマトジュースも入れるとまた美味しさアップするの。
リコピンパワーも摂り入れるわよ!
固形物食べないとお昼までにお腹がぐーって鳴んの笑っちゃうわ。
昨日仕込んで置いておいたから、
なかなかいい感じに仕上がったと思うわ。
久しぶりの果物感って感じよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・水600g
・白菜が入ってるパックキムチ(100g〜150gとか?調整してね)
・好きなキノコ(エノキでもシメジでも)(食べたい量入れて)(バランスは考えてね)
(ソーセージでも美味しいよ)
ーー以下は好みで調整して(あっても無くても)ーー
・味の素(好みで)
・豆腐
ーー濃くなりすぎたぞ!責任取れーー
・増やせるなら水を足そう。いっぱい食べろ。
・チーズでもいいよ
ーー味変は無いのか!ーー
・2〜3滴ごま油入れると香ばしさが増すよ(入れすぎるとごま油で全てが消えます)(ご利用は計画的に)
・にんにく入れても美味しいよ
・やった事ないけど、豆乳とか入れても美味しいのかもしれない。
このレシピの良い所は、パックキムチを使う事で白菜を買わなくて済むことかな。
シンプルに材料と工数を減らしても成立するし、手数を増やしていいなら追求もできる。
お試しあれ
今シーズン初の鍋のベーナーを決めるにはまだちょっと暑すぎたかもしれないけれど、
私は湯豆腐に挑戦!
まあ挑戦と言っても湯豆腐だし、
水からコトコトと火を入れていくーって
そんで、
しゃぶしゃぶにーって思いつつ、
そしてなんかさみしいので白菜だけ買ってきてーって感じの、
今シーズン初の鍋のベーナーはやっぱり暑くて
豆腐なんかやっぱり熱くて、
はふはふしながら食べたわ。
うーん、
やっぱりこういう時の豆腐は絹に限るわね。
でもそれは先日までの夏の気持ちだったので、
まあ仕方ないわね!ってそんな勢いでいただいた湯豆腐は大成功よ!
例えて言うところの
シーズン初打席スリーボールツーストライク遠い込まれたところを初球ホームラン!って感じでやったー!ってところよ。
そんでね、
また私挑戦したいことが鍋のシーズンのベーナーの計画があんの!
近所のちょっと高級マーケットにブランド鶏の骨付きぶつ切りが売ってることを発見したのよ!
それで水炊きしたくない?
いやするっしょ!
したいっしょ!
ということで、
これを500グラムってどのぐらいの量になるのかしら?
いやそんな量だといい出汁でないので、
そう挑戦を私はしたいなぁって思っているの。
あと豆腐も、
まあその時の気分と気持ちと季節のシーズンに併せて考えたいわ。
ふと思ったんだけど、
顆粒の昆布だしって便利なんだけど、
いつも一緒の味になっちゃうのよね。
なんか味の揺らぎというか、
今回はいい感じ!今回はちょっと物足りないかも!ってのがあると思うの。
味に深みとはこういうとこなのね!って
味の決め手は昆布だしや!って美味しんぼの一節にでも出てきそうなセリフじゃない?
あと、
なんかちと魚臭くなっちゃったのが玉に瑕だけど、
まあそれはいいとして、
白菜も
芯が好きなのでほどよくさっと火が通った
まだシャキシャキのときも
オールラウンダーというか。
よく意味が分かってないけれどオールラウンダーって言いたいだけなのよそういう季節ってことで。
でもさ、
今シーズンは昆布出汁にこだわってみようかしら?って今思ったわ。
お鍋の味が規格の味になっちゃって
ここはやっぱりそんな全然高級品の昆布とかじゃなくて普通に売っている雑に使えるたくさん買える昆布ってあるじゃない。
つまりそう言うことね!
どういうこと?
よくさ、
味の表現で「コク」「キレ」とかあるじゃない。
それは置いといて、
「奥行き」って言うじゃない。
味の奥行き!って概念を私は昆布だしで研究してみようと思うわ。
確かに味わう上で味の「奥行き」ってあるような気がするわ。
ダイレクトに素材が舌に乗ったときの伝わるダイレクトな美味さとは別の何かだと思うの!
だから
適当に奥行き!って言ったらもっともらしいことが言えるような気がして抽象的だけれど万能な言葉よね!って思ったわ。
この秋は奥行きを探す旅に出るわ!
うふふ。
朝の元気の源だわ!
1ケース飲み切っちゃったので、
残り1ケースの残量!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:なし。昼:おにぎり。春雨スープ。夜:バナナ。ヨーグルト。魚肉ソーセージ。トマト。人参と白菜とシメジの和風スープ。きつねうどん。目玉焼き。間食:アイス。柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはそれなりー。
○ポケットモンスターサファイア(序盤ポケモンと電気袋組の旅)
テッセンを倒すところまで。
はがねタイプに通る技がないので不安だったけど、マッスグマのレベルでゴリ押しできた。
スバメもオオスバメに進化して、手持ち全員の進化も終わっていい感じ。
・ルリドラゴン
って書くとわざとエロく言ってるように見えるけど実際問題普通にエッチで実用性を感じるほどだった。
・超巡
リリの友人作り回。
そういう価値観を漫画ではよく見る度に「オタクだから僕は気持ち悪かったのではなく、僕が気持ち悪かったのだな」と過去を思い出して落ち込む。
タッパがデカくてガタイの良い怠惰な女性は非常に好みなんですが、怠惰っぷりの描写に重要な部分が欠けています。
このカップリングは実にいいな。深掘りを非常に期待したい。
○ご飯
朝:ピザトースト。昼:ポロイチ塩。夜:にんじん、玉ねぎ、シメジの和風スープ。トマト。ギョニソ。たまごやき。冷奴。納豆。バナナ。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、きゅうじつー。
ちょっとした用事で出かけたんだけど、豪快に日付を間違えており無駄足を踏んでしまった。
マナベリ掘りで唯一残ったウィルナスをシコシコ掘って入手。これでマナベリはコンプリートした。
ウィルナスのマナベリはあんまり使い所はなさそうなんだけど、コンプリートしたい欲で集めた感じ。
次に盾も集めようと思い、未入手の黄龍、黒麒麟、アトゥム、フェディエル、スパバハを周回。
アトゥムは落ちたので、残り4つ。
スパバハはまあゆっくりやるとして、残りの三つはさっさと終わらせたいな。
ついでにスパバハ周回で素材が集まったので、高難易度用の剣を5凸して、奥義ゲージ上昇量アップを付けた。
これでオメガ武器の5凸は、天司枠の普段使いが剣、杖、楽器、短剣、斧の五つと、高難易度用の剣が一つの計六つ。
オメガの器はまだあと一つあるので、回復上昇量アップ付けた杖を作る予定。
という感じでなんかモチベが高く遊べたのでご褒美に11周年ステップアップガチャを引いた。
スゴイいいこと思い付いたんだけど
あれの松茸の香りのエキスを集めた松茸エッセンスってのを作って売ったら、
高い松茸買えないけれど、
それを買ってシメジに振り掛けたら一瞬で松茸になる(香りは)!って。
リアルな松茸をそんなにありがたく思わなくても良くなる世界がくるかも!
人気になると思う!
なんだか外は曇っていて雨が降りそうなのか降らないのかって感じだけど私は鞄に折り畳み傘を忍ばせさておいてあるから余裕なのよ山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうの。
雨降りかどうかって、
考えて傘持って行くか持っていかないかって考えている時間が無駄なので、
いつも持ち歩いているの。
それで事欠かないわ。
もちろんテーマは「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」ってのを念頭には置いていてそれを基本となるベースにして元にして考えるというか、
鶏肉なんて1枚肉をそのまま鍋にぶっ込めば出来上がりに掻き混ぜたときに
お玉で掻き混ぜる衝撃の微かな力でもほろほろに崩れて一種の細かい具材のようになるから均等にお粥に行き渡るの。
一枚肉をそーっとそーっと取り出して
お皿の上でスプーンでほぐしながら食べるっつーのもなかなかお粥エンタメとしては見所のある食べ応えるところでもあるわ。
最近追加して良かったのが前も行ったけれども
押し麦ね。
これも投入して炊き込んでお粥作ると絶品だわ。
あと味付けは最初から張り切って付けない方がいいかもしれないという方向性を示唆しつつ、
それはなぜかというと、
どうしても数回に分けて食べることが多くなるので途中で味変して味をチェンジして味わい深いいろいろな味に染め直すことができるってことができるから、
あえてほとんど最初は味付けしないって程度がいいかもしれない。
私が以前、
鶏モモ肉は味付けしてなくって素朴な味の鶏の鶏肉のモモ肉の味しかしないって思っていて
ちょっと下味入れた方が良いのかもしれないと思ってからまだ試してないので、
それも一度試してみようかなってガッテンガッテン!って思うほどやってみたいとは思っているけれど、
まだ実践投入はしていないところね。
研究としては
下味を鶏モモ肉にしてみるということと、
鶏肉を倍増してもいけるかどうか?ってこと。
倍増と言っても2倍ではないかもしれないし、
2倍になるかもしれないわ。
募集はしていないけれど募っていると言っているようなものよね。
1回鶏モモ肉2枚入の食べ応え充分の、
そうよ私のお粥の作るテーマの「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」に相応しい感じになると思うわ。
あれまた牛スジでやったらどうなるのかしら?
胃に優しい消化しやすいでお馴染みのお粥なのに具は牛筋入れちゃう、
いや入れちゃおうと考えているのは相対する矛盾したかんじがするけれど、
そうよこれもまた私のお粥作りのテーマでもある「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」沿う感じのパンチさは与えてくれると思うの。
ただ牛筋は下処理はした方がいいかもしれないわね。
下茹でして綺麗に洗う程度でいいと思うの。
これ通常の今私が流行って流行してハマっている時間が15分でしょ?
たぶん15分じゃ牛筋を粉砕できないかもしれないし、
これは時間がどのぐらい必要なのかは研究結果の発表を披露するまで待って欲しいわ。
そして発表するときは、
「牛スジはありまーす!」って割烹着を身に纏った小保方スタイルで発表するの!
牛スジはありまーす!って自分で入れてんじゃん!
あって当たり前よね。
その当たり前のことを当たり前に研究するのが、
牛スジの存在は認めなければいけないわ。
食べ応えのある私好みの牛スジに仕上がったときに始めて「牛スジはありまーす!」割烹着を身に纏った小保方スタイルで発表できると思うの。
よっぽどじゃないと
圧力鍋の中で牛スジが煮すぎて無くなって溶けてしまうってことはないと思うのよね。
鶏モモ肉だって入れたまんまの形を保ちつつほろほろに1ミリでも触れれば崩れてしまう感じの仕上がりになっているから、
多分牛スジも対圧力鍋耐性はあると思うので、
じっくり煮込まないと崩壊しないと思うわ。
ここで整理しておくとやってみたい具材が
「牛スジ」お粥、
って2つしかないけれど、
これ1つのテーマ題材に1週間ぐらい研究の余地の期間と研究費が必要なので、
そう簡単には次の研究テーマにはなかなか移れないのが事実なのよね。
コンロが2口ある3口あるとかそういうコンロの火の数のことの問題じゃないことはタニコーの五徳のようにそのような如くなの。
作ったとて食べなきゃいけないじゃない。
ちゃんと味の検証もしなくては火が通ったかだけが研究じゃなく、
最終の着地地点は美味しさってのもあるから、
これも少々やっかいよ。
ドモホルンリンクルを作っては分解して洗浄してまた組み立てて生産するやつかーい!ってレヴェル。
ドモホルンリンクルを作る人の気持ちをちょっと理解できるような気がしたわ。
でもさ、
なんか私の圧力鍋、
鍋に鯖のニオイがするの。
さすがに「美味しんぼ」であった
フグ鍋をして鍛えた鍋で、
お米を入れただけで河豚雑炊ができるってところまでは育ってないけれど、
そう言えば前回の作る工程ではそのことをすっかり忘れていたので、
鯖印象がなく、
ニオイが知らない間に鍋のは消えてしまっていたかも?って具合よ。
今度鼻に意識をフォーカスして集中して鍋の鯖のニオイが消えたかどうか感じてみるわ。
考えるより感じろ!
お師匠様いい加減洗濯物を干すばかりの修行者なくて手合わせしてくださいよーって弟子が言って、
それなら掛かってきなさいってお師匠様が言うじゃん、
でも弟子はいままでお洗濯の干すことしかやってなかったからいきなり師匠と手合わせといっても戸惑うの。
そしたら、
洗濯物を干す作業の動作がカンフーの型になっていてお師匠様と十分に手合わせできちゃったー!って感じで無駄では無いと思うから、
私もお洗濯しながら、
幸い圧力鍋はそんなに火加減見張っていなくても良いので、
きっとそれが美味しいお粥にも繋がるのよ。
きっと上手くいくはず!
私はそう願っているわ。
いい加減四の五の言っていないで、
随分前に洗濯物が終わってブザーがピーピー鳴いて知らせてくれている洗濯機を無視しているわけにはいかないので
今日は曇りで雨降りそうだけど
よく乾いてくれると良いなぁ。
あーした天気になーれ!
うふふ。
次の題材に取りかかろうと思えるシーズンね。
牛スジは気合い入れないといけないので
今始めるいいチャンスの機会かも!
チャンス掴みたいじゃない?
そんな美味しくお粥をいただいたところで
お買い物考えておくわ。
朝起きたら便利過ぎる電気ポットの70℃に沸いたお湯は
もうずっとこの時期めんどくなのでホッツ白湯ストレートウォーラーでいいわ!って
そう思うけれど、
適宜お好みで潰してもいいので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
門脇麦です。
夜お腹が減って減って、
それは、
「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」
鶏モモ肉は食べ応え強さを現し、
手軽さと簡単さは
鶏モモ肉がふんわりほろほろに仕上がって、
スプーンで崩せるほどの柔らかさ。
これならたくさん食べられるわ!
サツマイモの甘みに鶏モモ肉のコクに押し麦のプチプチした食感は
どれも美味しさをアップさせる1つの要素として、
3つ合わさるととても美味しく仕上がるのよね。
たまらないわ~。
最近は押し麦も入れてみっか!ってことで、
今は便利なものが売っていて1回で使い切れる小分けの小袋に入ったものも売っていて、
多少は気持ち個包装な分値段が高まっているけれど、
使い切れないときのなんか未開封のそれを守る個包装は頼りがいのある包装なのかも知れない。
最近発見した私の研究結果だと私自身もそう思っていたんだけど、
そんなことはすっかりもう忘れていたので、
また新感覚新食感でお贈りする美味しいほっこりサツマイモのお粥は新発見!って我ながら
スタップ細胞はありまーす!ってレヴェルで割烹着を身に纏いながらいいたい感じの小保方スタイルで決めるの!
サツマイモはありまーす!って!
そりゃ自分で入れてんだからあるでしょうに!って思わざるは山の如しタニコーの五徳もしっかりとその圧力鍋を乗せて強火力で1回に加圧!
そうね15分ぐらいあんのかしら?
この鍋についている加圧されるとロックがかかる仕組みでもある、
その小さな重りは、
減圧できましたよ!って
そのカチンと小さな鍋の蓋についた重りが落ちる微かな音を聞いたら、
パブロンの犬の如くそれもタニコーの五徳のように涎が出ちゃうのよね。
もちろん、
本当にヨダレが出てるんじゃなくって、
そういう勢いで作ったお粥を堪能する前の楽しみの様を現すためにヨダレを垂らすって表現そしているだけで、
実際にはヨダレは垂れてませんから!
ヨダレは垂れてませーん!って割烹着を身に纏っていいたい感じの小保方スタイルで決めるの!
ヨダレは垂れてませーんって、
そして、
それをお椀に装いも新たにお玉でよそっていただくの!
ああ!
ちょっと鶏肉にはした味付けてもいいかも的なそんなイキフンと雰囲気を兼ね備えた素朴な味。
今度は鶏モモ肉を醤油洗い的な感じでサッと醤油味してみてもいいかもしれない、
そんな若干のそれのその醤油を纏った感じの鶏モモ肉お粥も私のお粥作りのテーマである
「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」を満たしてくれるかもしれないわ。
あー!
あとすっかり寝かせておいた熟成シーチキンの缶詰もあるんだけど、
缶にプリントしてある期限を超えたところから美味しくなるってことをどっかの誰かが言っていたような気がしていたのを真に受けて、
ってそのツナ缶のソムリエ的な人がきっと私の生まれた年月のツナ缶をいかがですか?ってオススメ上手に勧めてくる感じで
そういったイキフンと雰囲気があるのよね。
そのツナ缶には。
だから今思い出したけど、
そりゃあるわよ。
ここは割烹着を身に纏った小保方スタイルで凌ごうと思ったけど、
ちょっと蔵の中探してこようかしら。
いくつかのツナ缶を賞味してみて
「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」を
そのツナ缶でも期限の随分切れたツナ缶でもそのテーマ通りにいくのか!
そういうところが気になるわよね。
あれ塩昆布で一発で味が決まるから超絶美味しいお粥が期待できる出来栄えになると思うわ!
塩昆布に旨味はありまーす!って
ここは割烹着を身に纏った小保方スタイルで決めても十分にいける感じだと思うし、
「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」の
1ページのお粥のレシィピとして報告するね!
次作るのが楽しみだわ。
うふふ。
鮭のおにぎりで麦入り食物繊維たっぷりと謳っているおにぎりにしました。
久しぶりに食すると美味しいわよね。
改めて麦に麦を向ける敬意を払うわ。
よくお鍋のお出汁に使う板昆布を直接カップに入れてホッツ白湯を直接投入するスタイルの
良い出汁出てっかも!?って思えるほどふんわりほのかに風味香るわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:朝マクド。昼:カレー。夜:人参、キャベツ、シメジ、餃子の鍋。間食:小魚ピーナッツ。柿の種。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、やすみ。
○ポケットモンスター銀(あくポケモン旅)
アカネに苦戦。補助技もないし、ドーピング積むターン稼ぎもできないし、素直にレベル上げかなあ。
○五十嵐律人「幻告」
とある過去の事件に冤罪の可能性を見出した裁判所書記官の主人公がタイムリープをして歴史を変える、特殊設定ものの法廷ミステリ。
有罪となった裁判をタイムリープの力で無罪にするのだが、さらにそこからストーリーが広がっていく。
タイムリープという現実には起きえない事象を扱うことで、一つの裁判の結果によって被告人の人生がどう変わるのかを浮き彫りにしていくのは物語として読み応えがあった。
特にそれら有罪と無罪どちらの判決を踏まえた上での作中における結論はシンプルながら納得でき、優しい良いお話だった。
ただ、その事件の真相にまつわる謎の提示と解決の部分はスマートとは言い難い段取りの悪さを感じてしまった。
タイムリープで有罪を無罪に変えるところまでは良いのだが、有罪でも無罪でも罪の連鎖に終わりがなく続いていく物語のために、どうにも都合の良い、悪い意味で対話不可能なだけの登場人物が出てくる。
更にタイムリープのルールを把握してからは、それありきの法律を無視した証拠や証言集めが多く、真実を見抜くだけではないその先をやりたい物語とのバランス感覚が不均等に思えた。
特に本当の実行犯を対話不可能な反社会的な人間と、短い対話の中で思わせるためのやりとりは、段取りの悪さを一番感じた部分だ。
また、真犯人の心情も理解できるだけに、彼の立場上丁々発止の議論ができない場面で、上から勧告のように言いくるめるだけなのも残念。
現実にはありえない超能力であるタイムリープを駆使する主人公よりも、それを持たないまま目的を幾度も完遂し、かつ自身の職にプロとしての矜持も魅せる真犯人に、対話の機会がないのは勿体ないと思った。
それと、タイムリープにまつわる観測者の姿勢もしっくりこなかった。
幾つかの確定しなかった可能性の世界を見続けてきた主人公の自我からすると、最終的な世界においては非常に孤独な存在になるはずだ。
そこへの恐怖や、それでもやるんだ、という気持ちの描写が薄かった。
この辺も最終的な結論が優しいが現実的には厳しいこともあるものだけに、それを実体として体験できないことへの葛藤はもっとある方が僕の好みだったかもだ。
とはいえ、そこでない部分をキャラクタの心情をしっかり書いてはいるので、優先度の話なんだろう。
ストーリーの筋は面白かったが、謎解きの方法、特殊設定の工夫などの個性はこまれていなさがあった。
二十年ほど前に実在した名探偵「神薙虚無」の活躍を描いたノンフィクション小説、そのシリーズ最終巻に残された謎を巡って名探偵倶楽部に所属する大学生達が各々の推理を持ち寄り議論を繰り広げる本格ミステリ。
から多大な影響を受けており、作中作の中に残された謎に納得のいく解決を見出す構造はそのものだ。
そして謎解きを通じて描かれる名探偵の苦悩とその救済、そんな今作のテーマについても、城平京自身がライフワークとしてデビュー作以降延々書き続けており、押さえるポイントを押さえている感はある。
更にそこに流水や西尾などのケレン味や奇を衒う作風もミックスされており、なるほどミステリオタクらしい作品になっている。
この点をミステリの袋小路に自分から入ろうとしていると批判するのもまたミステリオタクらしい態度であり、事実メタ的に作中人物達も述懐している。
という周辺情報を踏まえると内輪ネタのオタク向け小説のように思えるが、そこにエンタメらしい男女のラブコメ要素が入ることで、それなりに脱臭されていると思った。
ただ、その上で今作をどう評価するのかは非常に悩ましい。
特に悩ましいのが、提示される大きな謎とその解決が、多重解決ものの最後に扱われるほどの意外性や奇想も無いと感じることだ。
「4人乗りのエレベーターに何故5人乗れたのか?」との謎だが、そもそも「作中作内の人物達にとっては自明であり、乗れるかどうか躊躇しない」という時点で、数多の前例があるあのトリックを思いつく。
トリックに前例があること自体を揶揄する気はないが、残念ながら多重解決のトリにはふさわしくない上、一つ目の解決だとしても薄さを感じるほどに薄かった。
根本的にこのトリック自体をアンフェアであると大上段に切っても良いぐらいには賛否両論の仕掛けだし。
(僕個人としては一般的には一人称ならあり、三人称ならなし。今作は作中作として作中のミステリ作家が騙すために書いてかつその謎を明かさずに書き終えたわけだから、フェア/アンフェアの軸でなく、単に面白い/面白くないの軸で面白くないと思った)
また、名探偵の苦悩もの部分も、名探偵自体が何人も出てくるわりに議論らしい議論がなく、ベタな理想論を掲げるだけで、過程や段取りが欲しかった。
○ご飯
朝:ロールケーキ。昼:そば。海鮮丼。夜:バナナ。ギョニソ。チーズ。キュウリ。わかめ冷奴。納豆。目玉焼き。人参と玉ねぎとシメジの和風スープ。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
○夕木春央「箱舟」
大正を舞台にしたシリーズ探偵達を抱える作者のノンシリーズ長編で、今作は舞台も現代でかなり色が違う。
廃墟探索に来た元登山サークルの社会人ご一行が自然現象やら何やらで危機的な状況になり、一週間以内に誰か一人の死を持ってしてでないと脱出できない状況に追い込まれる。
生贄にするならその犯人にするのが理想だが…… という流石にゲーム的と形容したくなる舞台設定のフーダニットもの。
今作の魅力はなんと言ってもこんな壊滅的な状況でものらりくらりと推理をし、頭脳労働に勤しむ探偵役の翔太郎だろう。
視点人物である柊一の従兄弟で、他のキャラとは雰囲気が違うと度々語られる超越的な探偵役らしい探偵役。
他のキャラが慌てふためく中でも与えられた証拠を丁寧に吟味し、クローズドサークル化におけるフーダニットを見事に絞っていく。
証拠品とアリバイを駆使した非常にロジカルな推理方法は、名探偵の誤謬や操りに対しても目配せがされており、格好いいキャラクタだった。
パズラー的趣向としてはシンプルな論ではあるものの、ある二択を確定させるために序盤に出て来た瑣末な会話がキーワードになるのも面白い。
ホワイダニットを良い意味で軽んじ、動機の点は犯人を特定した後に問い詰めれば良いという割り切りもステキなところだ。
また謎解き以外の物語的な側面では、相方になる柊一の異性とのロマンス描写を冷めた目線で茶化すのも、また名探偵らしさだろう。
だがしかし、本作の魅力はそのある種凡庸でフィクション的な名探偵らしさのその先、凡百な名探偵達との大きな差が明かされる彼の非常に人間味溢れる振る舞いにある。
会話文として書き下されるわけではないのに、ありありと想像がつき、名探偵としての立場がある種の解体、もしくは再構築を魅せるエピローグは圧巻。
名探偵とはなんなのか? 悩めるミステリ作家達が数多の答えを出してきたこの苦悩に、また一つ大きな大きな解答が提示された。
翔太郎の振る舞いは名探偵らしいか、らしくないのか、僕は非常に名探偵らしいと感じてしまったが、多種多様な反論が想像できるのも面白い。
○ご飯
朝:朝マクド。昼:パン屋さんのパン。夜:バナナ。ギョニソ。チーズ。キュウリ。天ぷらうどん。目玉焼き。人参と玉ねぎとシメジの和風スープ。間食:くるみ。チータラ。ラムネ。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
耳は相変わらず。来週また病院行こうかなあ。
○夕木春央「絞首商會」
大正時代の東京を舞台に元泥棒の蓮野が、過去に自身が盗みに入った被害者から探偵を依頼される奇妙な導入が印象的な本格ミステリ。
解決パートでとある前提に疑問符を付けるところが、魅力的な面白いミステリになっており、とても良かった。
まず面白いのが大正時代を気ままに過ごす蓮野とその相方の井口の日常だ。
太いパトロンのおかげで9時から5時まで仕事をすることもなく、かといって豪遊できるほどでもない彼らの日常パートは、大人なのにモラトリアムな雰囲気があってよかった。
相方の井口が既婚者である点は目配せがされていると思いつつも、ミステリの根幹である「名探偵と助手の関係値」を生き生きと感じられ、とても好きな二人組になった。
冒頭、自己紹介として蓮野が何故泥棒をしていたのか? に関する議論を行うパートがあるが、持論を滔々と語り続ける蓮野とそれを良い意味でただ受け止めるしかない井口の関係値はまさに王道の良さがあった。
そんな二人が挑む村上博士殺害事件は、証言や証拠品を集める内容が多く、作品のボリュームに対して大半を占める。
謎自体への議論はかなり控えめで、主に相方の井口が東京を右往左往し、様々な情報を集めるパートが続く。
ここは正直、かなり読み進める手が鈍った。
集めるのに苦労するわりに、あまり多勢の影響がある情報がなく、実際に解決パートが始まってからも、あまり有効利用されなかったのも残念。
しかし、この作品の魅力の大半は解決パートにおける、ある前提を疑うくだりにある。
文章の記述方法やや作品の構造に仕掛けがあるわけではなく、実直に真っ直ぐな疑問なのがとても好印象。
探偵を探偵たらしめる、ある構成要素に疑問を投げかけることから始まる一連のくだりは非常に興味深く、所謂後期クイーン問題と言われるミステリ界全体の大きなテーマにも食い込む。
文量としてはあっさりしているし、肝心の犯人がそれらを隠すことにこだわっていないため、この点が議論になっていないのは少しだけ残念。
それでも、数々の謎がある一点の見方を変えるだけでドミノ倒し的に次々と解決していく様は爽快で、それまでの鬱憤を解消する気持ちのいい謎解きだった。
シリーズ探偵としての続きも気になる縦筋もあり、とても好きになれた。
大正時代を舞台に子爵の三女として優雅に育てられた鞠子と、サーカス育ちで文字も読めない不思議な出立ちのユリ子、そんな正反対二人が徐々に関係値を築きながら暗号解読と十数年前の財宝消失トリックに挑む、シスターフッドものの本格ミステリ。
作者の前作にあたる「絞首商會」とは世界観が繋がっており、ちらほらと見知ったキャラが登場するが、まあお遊び程度に過ぎずどちらから読んでも楽しめる。
前作が面白かったのでハードルを上げて読んだのが、残念ながらあまり期待を超えてはくれなかった。
前提を疑う興味深い謎解きこそあるものの、探偵役のユリ子が何故それを解くことができたのかに対する目配せが不足していた。
この点は名探偵の誤謬の可能性を示唆していた前作と地続きにあるからこそ、余計に気になるポイントだ。
このユリ子が人知を超越し、地に生きず天に生きるような振る舞いをし続けることは、謎解きパートの一方的さだけでなく、鞠子との関係値においても同様の物足りなさがあった。
超越者よりも悩める探偵を好む僕の性質もあり、終始乗り切れなかった。
探偵役の都合で話が進むこと自体はミステリらしさであり強く否定するつもりはないが、その上で言葉を尽くし丁寧な議論の応酬が読みたかった。
問題編における証拠品や証言を集めるパートの行き当たりばったり感も、最後の謎解きパートの超越っぷりを踏まえるとしっくりこない原因の一つだ。
なお、ここまでの不平不満は「話の流れ上絶対にお風呂に何日も入っていない健康的な婦女子がいるのに、そこへの言及が自己言及のみであっさりしていること」への逆恨みで頭に血が昇っているためであり、フラットに冷静な目での感想ではない。