
はてなキーワード:シノギとは
検索すると美容整形界隈が出てくるんだけど(大きなシノギの匂いがするSEOってやつ?)私が知ったのは”鼻矯正グッズ”の広告がSNSで流れて来たのがきっかけ。
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・忘れ鼻とは、鼻自体が主張しすぎず、他のパーツとのバランスが取れていて自然に見える鼻のことを指します。
・派手な形の鼻ではなく、自然に顔立ちに溶け込む「忘れ鼻」と呼ばれるタイプ。強い存在感を放つわけではないのに、顔全体を上品に見せてくれる点が魅力として支持を集めています。
・忘れ鼻とは、すっきりしていて良い意味で鼻に特徴がなく、目立たない鼻のことを指します。
忘れ鼻の特徴としては以下があげられます。
☑目立たない鼻
☑主張のない鼻
☑大きすぎない・小さすぎない
☑太すぎない・細すぎない
☑高すぎない・低すぎない
ここまで公金が入っている「行政が認めたちゃんとした団体」に、こんな一発契約打ち切りレベルの問題が続出しているのだから
この分だと「売春強要」や「人身売買」すらそのうち出てきてもおかしくないと思う。マジで恐ろしい話。
以前問題を起こした駆け込み寺も、かつて歌舞伎町界隈で幅を利かせていたColaboも、
どちらも政治家や政治団体、マスコミ、各界の有識者と強い繋がりを持ち「実績のあるまともな団体」の看板を掲げていたが(シャブ牧師の団体も同じ)、
蓋を開ければこの有様。後釜の団体にも期待なんてまるでできない。
元々、弱者支援が反社崩れや活動家崩れのシノギになっているのは有名な話だ。
ごく一部の団体に限られるが、こうした悪質な団体が手広く、巧妙に暗躍しているのが現状だ。
ほとんどの団体はまともだが、問題のある一部があまりにも悪質なのだ。(だからまともな団体ほど、信頼されず本当に苦労している)
ホームレスやネットカフェ難民が行政に頼らない理由もここにある。
野宿の方がマシなレベルのドヤでその日暮らしをする人々の間でさえ「支援団体はヤバい」という認識が広く共有されている事実がある。
関わったら最後、反社じみた連中に囲われ、タコ部屋以下の環境で飼い殺しにされる。
そんな恐怖から逃げ出した人々が、支援自体に不信感を抱き拒否して、結果的に支援の網から零れ落ちてしまう悪循環が生まれている。
支援活動に関わった経験がある人なら分かると思うけど、ホームレスやその日暮らしに身を崩す人々の多くは
診察を受ければ何らかの診断が下るであろう「ギリ健」のボーダーラインにいる人が多い。(障害の二次被害によって社会的に上手く立ち行かなくなり、身を持ち崩すケースが多い)
そんな彼らに怪しい支援団体を見抜くのは難しい。行政公認の「ちゃんとした団体」ならなおさら。
行政がやるべき支援事業を丸投げした結果が、この惨状を生んでいる。
一番の被害者は、行政公認の団体に頼ったはずの弱者たちだ。助けを求めた先で、活動家や薬物中毒という「非日常」に引きずり込まれるなんて、あまりにも理不尽だ。
「弱者救済しろ」「女性を救済しろ」と声高に主張する人たちは、まず行政が責任を持って支援事業を行うべきだと訴えるべきだ。
そうでないなら、それはただの党派性によるポジショントークに過ぎない。少なくとも被支援者の事なんてまるで考えていない。
ここまで書きながら思い出したけど「人身売買」なら既にベビーライフの件があった……
あれもNHKなどの大手メディアに持ち上げられ、あの超人気ライターのヨッピーが
「(例え海外に養子に行き行方不明になっていても)幸せに暮らしてるかも知れないから問題無いじゃないですか!」なんて無理筋な擁護をしていた団体だ。
ヨッピーは超人気インフルエンサーとしての顔を持ち、東京新聞にも連載を持つ一流のちゃんとした人間だ。
そんなちゃんとした人間までもが、ベビーライフの様な団体を擁護しお墨付きを与えている。
本当に最悪だ。
例の件で「職業差別だ!」とか騒いでる奴らいてウケる。お前ら、本気で言ってんの?頭お花畑かよ。
当たり前だろ、炎上して。
自分が結婚式で着る予定のドレスを、元とは言えAV女優がイベントで着てましたとか、普通に考えて吐き気するわ。 「神聖なドレスが穢された」って感覚、なんで分かんないの?
「汚い」とか「不純」とか、そういう世間のイメージが偏見だー!差別だー!って、やかましいわ。
いや、客観的に見て汚いだろ。
セックスは好きな人、愛してる人とするもんであって、金のためにキモいおっさんのちんこしゃぶったり、まんこに突っ込まれたりするもんじゃねーんだよ。マジで反吐が出る。
そんな仕事、死んでもやりたくねぇ。
それを「差別反対!」とか叫んでる意識高い系の人たちさ、その仕事がどう社会を支えてんのか説明してみろよ。
汗水たらしてインフラ支えてるマジモンの土方なら尊敬するけど、「膣土方」は違うわ。
ま、どうせお前らには一生わかんねーだろうけどなw
GWで人がごった返す裏道。
さほど広くない道を、3人×2列で道いっぱいに広がって歩く、ダークスーツ着たクマみたいながたいした男達。
いで立ち、歩き方、顔つき、声、どれをとっても”一見してソレとわかる”シノギ衆たち。
誰もがごく自然にススッと隅によって、十分な距離をとってすれ違っていく。
世間一般ではやれぶつかりおじさんだの突撃おばさんだのと一定周期毎に騒がれるけど、
ようするにナメられてんだよね。
人間の生存本能に対して瞬時に危険を覚えさせるヤクザ相手にぶつかりに行く奴なんていない。
そうそう身につけられない。