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はてなキーワード:シティポとは

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2026-01-12

anond:20260110233816

シティポップから一周回ってまたYMO聴いてる。とても良い。橋本一子とかコシミハルとかもとても良い。

Permalink |記事への反応(1) | 16:06

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2025-12-30

いち在日コリアンとして、沈みゆ日本を想う

俺は平成ヒトケタ世代90年代初期生まれ在日コリアンだ。ウルトラマンティガダイナ、ガイア三部作世代で、ゲーム機だとNINTENDO64を散々遊んだバブル期の豊かさ、明るさに裏打ちされたオプティミズム90年代を通じて漸次的に減少していった(のだろう)が、俺はその恩恵ギリギリ与りながら育った。

くたばれゼロ年代、憧れちゃうんだ80年代

しんどいのは小学校低学年から始まったゼロ年代だった。小学校中学から日韓W杯が契機のネトウヨの跳梁跋扈拉致問題などで雲行きが怪しくなる。高学年になると、俺が外国人であるということを認識したクラスメイト「チョン」韓国帰れ」などと喚きだすようになった。中学に上がると、それは余計に悪化した。オタク気質の奴が多い校風だったから、2ちゃんの言説を真に受けて俺に論戦(笑)をふっかける奴も現れた。「チョン、チョン」と罵る奴も勿論いた。

思えばゼロ年代は、何とガサついた時代であったことか。音楽TV番組も、何一つ面白いものが無い。ただただガチャガチャと騒がしいだけである女の子たちの髪型も、毛先を細くした荒んだ感じのもの流行していた。「こんなのどこが美しいんだ?」と、俺は自分のイモ臭さ全開オタクルックを棚に上げつつ嘆息していた。

ネットが大々的に普及し、過去の風物に手軽にアクセスできるようになったのがせめてものいか。俺はTVでたまにかかる懐かし番組特集などで、聖子ちゃんカット80年代アイドルに「めっちゃカワユイ!(この表現も当時の漫画などに触れて知った)」と悶絶し、シティポップ・テクノポップの爽やかなシンセ音色に耳が洗われるような快感を覚えた。当時勃興しはじめたYouTubeでは、80年代から90年代初期のアニメOPを片っ端から探して、なんとも言えない郷愁をそそられていた。「60年代に生まれて、70年代の豊穣な子ども文化を吸収し、80年代青春謳歌できたらよかったのに…」それが当時の俺の願いだった。

キモウヨ諸君、NDK(死語)**

さて、時代は進んで今は2020年代である日本韓国を巡る状況は完全に刷新された。韓国は今や、一人当たりの豊かさで日本を抜き去った。一人当たりGDPは、名目で見ても購買力平価で見ても韓国の方が上であるビッグマック指数というやつでも上だ。さらに、文化的影響力でも韓国の躍進は凄まじい。ゼロ年代の時点で韓流ブーム日本に起こっていたが、韓流映画ドラマの人気は全世界規模に羽ばたいた。『イカゲーム』『パラサイト』の大ヒットは記憶に新しい。そしてなんといってもK-POPであるハイクオリティパフォーマンスSNSを巧みに活用したマーケティング、多言語対応立場の弱い人々を支える政治的社会的メッセージ性。俺は80年代シティポップが専門なので、こうしたK-POPの強みについてはざっと調べた程度しか知らない。だが、幼稚園のお遊戯同然の和製アイドルには到底真似のできない世界を彼らは作り上げたということは分かる。また、特出したコロナ対策韓国が凄みを見せつけたことにも言及せねばならない。

一方、日本はどうか。失われた20年が30年になり、もう間もなくで40年になる。これは今後も50年、60年と伸びていくことは誰の目にも明らかだろう。経済成長率は上がらない。GDPも上がらない。実質賃金指数90年代よりも下がってる。高くなる一方の税金はロクなことに使われない。なのに日本人は無能きわまる自民党政権を支持し続ける。自分たちは民主主義社会の成員なのだから政治不正には目を光らせて対抗しよう、自分たちの暮らしを守る政治家を選ぼう。という発想は、日本大衆には無い。

さらにケッサクなのは自民党統一協会(「教会」ではなく、こっちの表記が正しいらしい)とズブズブの癒着関係にある―というより、事実上統一協会支配されているということだ。安倍晋三韓鶴子に祝賀メッセージを、タダで嬉々として送ったということ。統一協会選挙支援の見返りとして、自分たちの要求する政策自民党に呑ませていたこと。これらのことを考えても、「自民党統一協会支配されている」という表現は決してオーバーではあるまい。安倍因果応報のものの末路をたどり、それを契機として自民統一協会との関係は白日の下に晒された。

だがこうしてすべてが明らかになった後も、日本大衆自民支持をやめないのであるキモウヨは「安倍さんはカルトすら手懐ける懐の深いお方だったのだ」と意味不明擁護をし、冷笑バカは「たしか自民統一協会癒着問題だが、リベラル派の過激発言は一線を越え云々(でんでん)・・・」とトーンポリシングに終始している。その他の民衆は「なんとなく有名な人がいるから」「政権運営能力のある政党自民しかない」などと噴飯もの見解披露している。

奴隷根性の唄

統一協会教祖である文鮮明日本への強烈な敵意を抱いており、日本は罪を犯した「エバ国」なのだからアダム国」である韓国奉仕せねばならない、ということを基本教義に据えた。日本反共のための基地にすべく、日本からどんどん税金を取って軍事力を増強させよう。日本人の生活水準は三分の一にしてしまえ。ついでに信者からは高額献金で搾り取れ。これが統一協会理念だ。こうして日本から収奪された金は韓国渡りさら北朝鮮渡りミサイルの開発資金にもなっている。1991年文鮮明と金日成の会談以後、統一協会は「反共」を建前にし、むしろ北朝鮮との結束を強めたからだ。

こんなことは各種の報道でとっくに知れ渡っている。知ろうと思えば、誰もがたやすく知れる。そこまで行かなくとも、自民統一協会癒着ぶりはTVでも散々報道されている。なのに人々は、自民を支持し続ける。

彼らの怒りは、決して自民政権には向かわない。自己責任論、弱者叩き。生活保護受給者クルド人バッシングすれば、彼らの溜飲は下がる。不っ幸五輪、もとい“復興五輪のようなムダ事業や、下卑た大臣が仕立てるウン十万のスーツ血税が使われても、彼らは怒らない。パンとサーカスどころか、パンが無くても日本人は満足なのだ

奴隷といふものには、ちょいと気のしれない心理がある。じぶんはたえず空腹でゐて 主人の豪華な献立のじまんをする。」「いまや森のなかを雷鳴が走り いなづまが沼地をあかるくするとき『鎖を切るんだ。自由になるんだ』と叫んでも、やつらは、浮かない顔でためらって『御主人のそばをはなれて あすからどうして生きてゆくべ。第一、申訳のねえこんだ』といふ。」

金子光晴の「奴隷根性の唄」そのものである

こうした韓日両国の状況を見るにつけ、俺は「ざまあ見やがれ!」と快哉を叫ばずにはいられない。秀吉朝鮮侵略近代史におけるアジア侵略植民地化、大量虐殺、性暴力。それらのツケを貴様らは払わされているのだ。しかも、犯人構造が明らかになっても、貴様らには反抗する気力すら無い。何たる怯懦、腰抜けぶり。ことによると、文鮮明安重根匹敵する快男児かもしれぬ。極めて巧妙に、韓民族による日本への復讐を成し遂げたのだから。これで俺の在日コリアンとしてのナショナリズムが、くすぐられずにおれようか。

しかし俺とて、日本社会の一員

・・・でも待て。この俺とて、日本社会で生きる一市民なのだ。こうしたズタボロ日本崩壊ぶりは、俺の生活をも直撃する。俺は、海外へ打って出るだけの才覚は身に付けられなかった人間だ。嫌でもこの日本に根を張り、額に汗して生きてゆかねばならぬ。沈みゆく泥船に乗るタヌキが日本民衆なら、俺はその毛皮に引っ付いているダニのようなものだ。水底へと沈んでいくタヌキを見て「思い知ったか正義は勝つのだ!」とカッコよく啖呵を切れるウサギは、本国韓国人や、その他アジア諸国の民衆だ。

日本人とて、タヌキばかりではない。歴史直視し、差別への怒りを表明してくれた尊敬すべき人々はたくさんいた。歴史政治問題抜きにしても、愛すべき友人たちにたくさん出会ってきた。そして何より、俺は日本サブカルチャー文学を愛している。円谷英二のような特技監督になるのが、小学生の頃の目標だった。俺の憧れとなり、模範となってくれた光の巨人たちや、進んでやられ役を引き受けてくれたソフビ人形怪獣たちは、かけがえのない竹馬の友だ。太宰治は、自意識を持て余す思春期の俺と肩を組み、共に泣いてくれた。

そうした敬愛すべき友たちと団結し、この沈みゆく泥船を、丸木舟程度には変えていこう。これから日本は、どれだけマジョリティが嫌がろうが移民を大量に受け入れねばならぬ。これまた、自民支持者が払わされるツケである。そうして増えた海外ルーツの人々とも連帯し、全ての人が生きやす社会へ変えていくこともできるはずだ。

ウルトラマンジャックこと郷秀樹は、最終回で弟分の次郎少年にこう言った。「次郎、大きくなったらMATに入れ。 MATの隊員達は皆勇気ある立派な人達だ。君も嫌な物、許せない者と戦える勇気ある男になると良い」

キューモンの腹の中のごとく窒息しそうなこの世の中でも、なんとか風穴を見つけることはできる。仲間と出会い、その風穴を広げてゆくこともできる。郷さん、見ていてくれ。俺も次郎くんと同じように、勇気ある立派な人達連帯する。そして嫌な物、許せない者と戦える人間になってみせる。

Permalink |記事への反応(0) | 01:21

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2025-12-05

日本アーティスト海外展開支援政策について。

 

まず前提として、なぜこの施策が出てくるかというと、若年層や都市部での支持を拡大したい狙いはあるだろう。長期政権を維持するためには、この辺へのアピール重要になる。

あと、文化外交を行うことで自身の「硬い」印象を和らげたい総理意向もあるだろうし。自民党内でも派閥間の調整が不要で、反対も起こらない領域、かつ経済的コスパが高いという点で上手な選択ということになるかもしれない。

 

この政策が本当にうまくいくかどうか。

「そこそこ期待はできるけど、何もしなければ普通に失速する」くらいのラインにあると思う。

方向性のものは間違っていないと思われる。むしろ音楽コンテンツを国の戦略産業として扱う発想自体は、もう世界では当たり前の流れになっている。

韓国K-POPでやったように、文化外貨を稼ぐ装置として育てるのは、もう実験段階じゃなくて実践フェーズに入っている。

 

ただ、日本音楽業界は、構造のものが「海外に出なくても食えてしまった国」仕様のまま止まっている。

国内市場が大きすぎたせいで、わざわざ外に出る必要がなかったし、CD文化が長く続いたぶんデジタルへの切り替えも遅れた。

権利関係もとにかく複雑で、海外配信ひとつ始めるにも手続きが多すぎる。気合根性でどうこうなる話じゃなくて、単純に「輸出向きの構造になっていない」というだけの話でもある。

 

素材そのものはそんなに弱くない。(はず。)

アニメと結びついた音楽はすでに海外普通に聴かれているし、YOASOBIやAdoみたいに、言語の壁を超えて届いている例もある。

シティポップやロックニッチだけど確実な需要があるし、ボカロDTM裾野は異様なくらい広い。

たぶん問題は「才能がない」ことじゃなく、「運ぶ橋が細すぎる」こと。

 

ここで国がやろうとしているのは、その橋を少し太くしよう、という話なんだろうけど、やり方を間違えると、いつものパターンにすぐ落ちる。

大手プロダクションにだけお金が流れて、現場クリエイターまでは届かず、海外向けを意識するあまり無理にK-POPっぽくなって、結果として誰にも刺さらないものが量産される、という流れ。

クールジャパンで見たやつ。

 

本当に意味のある支援になるのは、たぶんもっと地味なところで、海外でのプロモーションの実務を誰がどう回すのかとか、ツアーをやるとき物流費用をどうするのかとか、翻訳プレイリスト入りを誰がどう後押しするのかとか。

そういう一つひとつは派手じゃないけど、ここが詰まっている限り、どれだけ良い曲があっても外には出ていかない。

K-POPはこのあたりを、海外レーベル配信会社との共同ファンド設立してサポートしたこと成功秘訣とも言われている。

 

文化輸出って基本的に成果が出るまでに何年も普通にかかる。短期選挙サイクルと相性がめちゃくちゃ悪い。だから途中で「成果が見えない」と言って叩かれやすいし、続かなかったらそこで終わる。

ここはもう覚悟問題に近い。

 

やるならやらねば

そして「やってる感」ではなく、効果が出る施策設計になるのかどうか。

要チェックや。

Permalink |記事への反応(0) | 18:40

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2025-11-05

anond:20251105113301

シティポップというよりライトロウフリーソウルだがSOAPのKissAgainは名曲だぞ

Permalink |記事への反応(0) | 11:34

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2025-10-05

anond:20251004214442

そういうヨットロックだと「親爺の懐メロ趣味」になっちゃうからちょいと違うんだよなぁ

ストロベリースイッチブレイドとかマット・ビアンコとかスウィング・アウト・シスターとかスタイル・カウンシルでもないしなぁ〜

誰か「日本からみて洋楽」で「海外からみた『シティポップ』」のエッセンスコンピレーション組んでみてくれんかなぁ

Permalink |記事への反応(0) | 11:46

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anond:20251005000852

シティポップブーム流行ったのは確かだし、それがあっての起用だと思うけど、昨今の某作家作風がそのままシティーポップ軌道に乗っているかはまた別だ。

絵描きは常に絵柄が変わるもの絵描きも同じ生きている人間であることを念頭に置いていない発注の仕方を行っている印象を客観的にうける。

上手くブランディングできるクライアントはそういう違和感消費者に与えない。

Permalink |記事への反応(0) | 01:02

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2025-10-04

海外アーティストシティポップに該当するもの

アンテナプレイ・バック』とかどうよ🤔

もっと以前だとフュージョン勢とかになりそうだけど🧐

Permalink |記事への反応(3) | 21:20

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2025-10-01

シティポップに食傷気味なナウなヤングは、中東ファンクを聴いているとかいないとか。

 

「Habibi Funk Records」というベルリンレーベルは、70年代〜の中東ファンクミュージックを多数リイシューしているらしく、そのどれもよく分からない混合された音楽性でイケてるヤング脳みそをかき混ぜてくれるだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 16:48

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2025-09-27

anond:20250927062637

でも渡辺美里断じてシティポップじゃありませんよね?

Permalink |記事への反応(0) | 06:34

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2025-09-17

消費され尽くされたもの

Official髭男dism

シティポップ

カノン進行

こういう粒度が揃っていない箇条書きが許せない。

Permalink |記事への反応(2) | 23:15

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2025-09-07

歌詞とか曲名東京とかトーキョーとか入れるのはダサいからやめてくれ!

たぶん上京した田舎モンがやってると思うんですけど、フツーにすっげえダサくてサブイボが立つから、ぜひともやめてほしいんですよね

たとえば大阪なんてさ、曲名大阪って入ってたら、それはもう「大阪の歌」じゃん

ご当地ソングに近くなるっつうか、基本的な口調も関西弁になったりして、コミックソング的な雰囲気が出る

東京も実のところおんなじなんですよね、まったく同じ!

東京弁が全国的に幅を利かせてるから目立たないだけで、東京弁で東京の話をしてるのは、津軽弁津軽の話をしてるのとまったく同じであり、ってことはつまりそれはご当地ソング、わが町自慢の、ローカル地名をこれ見よがしに詰め込んだダッセェ歌、あれですよ

で、それに自覚的なんだったらぜんぜんOKであり、沖縄バンド沖縄の誇りだぜ!みたいな曲をやんのと同じだから許せるんだけど、「シティポップ」「都会的でオシャレ」みたいな感じで、「トーキョー・トイレット・トイクラブ」的な、クソみてえな名前を名乗ってさ、クールでしょ?って、アンニュイ雰囲気?エモさ?を自認してる感じでやられると、LMAO、チャンチャラおかしくてヘソが茶を沸かしてしま

だせえんだよな

シンプルに、本当にダサいんだよ

ダサくあろうとしてダサくあるのはいいですけど、カッコいい感じの雰囲気実態ダサいと、ウッ!ってなるからやめてほしい

特にトーキョーとかトウキョウとか、そういうやつ!

なんでカタカナなの?なに?まじで なんのつもりなんですか?

サビでタカマツ・シティランデブー!とか言わないでしょ それはダサいから

東京でもそれは完全に同じなんだよね

なのになぜか、皆やっている 皆やっているからセーフみたいな雰囲気すら出ている

セーフではありません!全然アウトです!すっげえダサいです!臭いです!!ヤバいです!!!!!!

Permalink |記事への反応(2) | 19:34

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2025-08-28

anond:20250828214453

昭和の頃は冷戦日本の輸出先は欧米中心だった。仕事でも欧米出張行って帰ってくる人多かった。当然アメリカ文化言葉を知ろうとするし、米国帰りの出羽の守は「今アメリカでわ」とやるわけだけど、冷戦が終わって貿易相手国に中国とかアジア比率が増えた。韓国仕事をする人は韓国ドラマ見るし、香港仕事をする人は香港映画の話をする、そんなわけで相対的欧米文化へのあこがれみたいなのが少なくなっていった。アメリカではポップカルチャーヒップホップとかラップとか貧しい黒人が全面にでるものが多くなって往年のMGMミュージカルみたいな日本人の好みとはちょっと乖離していった。シティポップYMOで育った世代国内でおしゃれすぎる世界最先端音楽を聴きまくっていたので、

洋楽米国ポピュラー音楽)みたいなダサい音楽必要していなかった。韓国は国を挙げて音楽ドラマなどソフトパワーに力をいれてきていて、昔グラムロックかに入れあげていた女子需要韓流で置き換えることに成功していた。国内では失われた30年に突入し、無理しない背伸びしない身の回りを大切にするコスパタイパという流れの中で、70年代フォーク的なシンプルアコースティック音楽回帰する流れもあった。

もちろん初音ミクとかゲーム音楽なんかは欧米じゃなくて日本がその中心。まあ他にも色々あるけどそんな感じかな。

Permalink |記事への反応(0) | 21:58

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2025-08-08

フライデイナイトクルーズ

四十絡みの年季が入ったボッチの俺は、金曜の夜に予定がないことなどザラである

大抵は近くの焼き鳥お気に入りのセットを買って、キムチレモンサワーマリアージュに満足する。

だが、それでは乾きが満たされない夜もある。

そんな日は、愛車(レンタルシティサイクル)に乗って夜の街に繰り出す。

酒は厳禁だ。飲酒運転はまずい。

音楽を聴きながら飯を食べられるところへ行こう、金曜の夜とはそういうものだ。

東京駅周辺の盛り場へ向かう。

金曜の夜、街中を自転車で行くのは楽しい

会社帰りの人、遊びに行く人、すでに飲んで出来上がっている人、観光客、これから旅に出る人、ランニングをしている人、とにかく色んな人がいる。

人の間を縫って、ゆっくり自転車を漕ぐ。

明るい飲食店と明かりの消えたビルコントラスト

知らない道を選ぶからだんだん不安になりつつも、さすがにこんな街中では迷うまいと、知っているビルの方に進む。

自転車を停めていると、子どもが奇声を上げながら突っ込んでくる。

こんな時間子どもが遊んでいるのか。

まだ8時過ぎくらいか

子どもの後ろから、もう少し大きい子どもたちがダボダボの服を着て歩いてくると思ったら、やけに背が低めの4人組で、やけにアニメ声ではしゃぎながら通り過ぎていく。

訳がわからない。

目的の店に着く。

広いスペースに複数店舗がまたがり、DJが音を流し続けている。

ファンキーシティポップ、1970年代後半のバカテクバンドグルーヴ

この頃のバンドはなぜかみんな演奏が上手い。

突然盛り上がるサックスソロを聴きながら、ハンバーガーを食べる。

少し冷えたアボカドと、焼きたての牛肉コントラスト

喉が渇いた気がするが、酒は飲めない。

本当はハイボールが飲みたい。

目についたかき氷でも食べようと思いたつ。

500円くらいかと思って注文しようとすると、1500円くらいする。

しまった高級品だと思いながら、せめて渋い感じのやつにするかと抹茶なんとかみたいなやつを選ぶ。

注文した後に、抹茶だとカフェインが入ってるかと思い、またしまったと思う。

さっきの席に戻ると、他の人が座っていて、さらしまったと思う。

入り口付近の席に座って、入り口をまっすぐ見ながら、抹茶なんとかのかき氷を食べる。

かき氷は高いだけあって、でかい

友達と来ていたら、まずはその映える姿を写真に捉えていただろう。

友達はいないが。

かき氷は小さな山のような迫力がある。

麓に広大は緑を湛える、シルバーマウンテン

その山嶺を切り崩し、黙々と口へ運ぶ。

高いだけあって、普通にうまい

濃厚な抹茶の味わい。

四重くらいの構造

一気にいきすぎて、頭が少しキィンとする。

これが大人の味だぜ、分かったか坊や。

DJセレクトは一貫していたが、それほど好みではない。

前来た時は、孤独フロンティアと心の葛藤クロスオーバーな音の世界旅行を味合わせてくれた。

セルアウトしたか

次は期待してるぜと、シロップベタつく手を洗って店を出る。

湿気が少しマシになっている。

自転車を借りて、少し遠回りして帰ることにする。

知らない道を選ぶのが、ナイトクルーズ醍醐味なのだ

この前見かけた小さな橋を渡ろうと、直感に従い道を選ぶ。

頭の中にかかるのは、ウェイン・ショーターナイト・ドリーマー。

夜のジャズと言えばこれなのだ

この辺の道は、いやに曲がりくねっている。

東京大空襲の時に、燃えなかったのか。

から離れすぎないようにしながら、裏道を通り抜けて行く。

潮の匂い煙草匂い生ゴミ匂いがする。

同じレンタル・サイクルのサラリーマンと並走し、LUUPを追走する。

俺たちは自由だ!

何となくそういう感覚を得られたら、それがゴールだ。

返却先の自転車ポートが見つからずに、うろうろと探す。

足元をドブネズミが駆け抜けていく。

Permalink |記事への反応(1) | 22:29

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2025-08-05

なんで8/5のDoodleシティポップなのか、Geminiに聞いてみた

2025/8/5のgoogleDoodleは「シティポップ」ですが、なぜ8/5なのでしょう?

確認いただきありがとうございます

質問いただいた2025年8月5日GoogleDoodleの件ですが、まず前提として、本日2025年8月5日GoogleDoodleは「シティポップ」をテーマにしたものではありません。

おそらく、過去Doodleをご覧になったか、日付を誤って記憶されている可能性がございます

シティポップ」のGoogleDoodleが公開されたのは2023年7月25日です

実際に「シティポップ」をテーマにしたGoogleDoodleが公開されたのは、2023年7月25日です。このDoodleは、日本イラストレーター、こいけMAYU氏によるアニメーションで、大滝詠一氏の名曲君は天然色」が使用され、世界中の多くの国で表示されました。

これ絶対丁寧に聞いたからだわ。下手に出てる相手から舐めてるのでは…… Gemini怖すぎる

Permalink |記事への反応(0) | 15:52

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2025-06-21

anond:20250621220939

でもシティポップというのとはちょっと違いますよね?

Permalink |記事への反応(0) | 22:24

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2025-05-24

anond:20250524202732

じゃあグランジガンダムエモコアガンダムや、シティポップガンダムもあるのかよ😡

Permalink |記事への反応(0) | 20:46

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2025-05-23

Radioheadの変化

anond:20250523083136

自分はこのおっさん世代的にたぶん近いと思う。違いとしては俺の場合若い頃ずっと自分でもバンドをしていた。

から体験としての音楽的な経験値が多いので、おっさん頭でっかちだなとは思ってしまう。がそれを踏まえて、

この手の話しでわかりやすいのはReadioheadの例だと自分は思っていて。

彼らは最初メロディアスかつ、ややプログレっぽさもあるロックバカ売れ(ニルバーナクイーンと足して割ったようだとか言われてた)

そこから楽曲は複雑さを増していってOKコンピューターピークを迎える(一部の曲は既にその後を暗示するものもあるが)

そしてその後に出したKidAが出た当時はなかなかの問題作だとされた。

OKコンピューターでも一応全体的にはいわゆるロックバンドスタイルドラムベースギター構成するという体は守っていたのが、

完全に開き直ったかのような打ち込み主体テクノアンビエント的な楽曲オンパレードだったからだ。

かいことを言うとギターベースなど楽器演奏してる曲もあるが、間違いなく曲の作り方そのものが変わったであろう点が一番大きい。

俺はKidAを聞いた時の気持ちを今でも思い出せる。

ああ、なんかradioheadは遠くに行ってしまった。もう俺の好きな彼らはいないんだ。そんな風に思った。

実際、KidAを境にRadioheadを聞かなくなった友人は何人もいる。

しかし俺はKidAを聴き続けた。そこには彼らならではのなにかがあるはずだと思ったからだ。

元々ロックしか聞かないわけではなかったので、テクノアンビエント、中でもエレクトロニカは昔から好きではあった。

そのぶんハードルは低かったと思うが、聞いていくうちに俺はこのアルバムが傑作であるという確信に至った。

マジでこれまでの人生を通して、もっとも繰り返し聞いているRadioheadアルバムがKidAになってしまった。

その理由文章説明するのは残念ながら不可能だ。

ただひとつ言いたいのは、radioheadライブに行かないとこれは分からないのだけど、後期の彼らの曲も、ちゃんステージで「演奏」される。

そしてそれは、めちゃくちゃノレるのだ。マジで踊りだしてしまう。

それはクラブ的なノリだけど、同時にすごく有機的ですごくロックでもある。Readioheadでないとなかなか出せないものだと思う。

ライブでそれを体感した俺は完全にロック呪縛から解き放たれた気持ちだった。

そしてこのRadiohead絶妙進化、早すぎず、遅すぎない、ちょっと半歩くらい先取りしてる感じ。

これが時代をうまく反映していたようにも思う。

音楽役割が、様々なBGMとして、カラオケで歌われるものとして、気分を上げ下げするものとして機能するのはいつの時代も変わらない。

だけど、音楽が鳴っている状況に幅が出たのだ。もはや「聞くだけじゃなく作って聞く」がいよいよ身近になっている。

自分が聞きたい音楽がないか自分で作る、が可能になってきている。もちろんそれなりにハードルはあるし、面倒だしそこまでしない人がほとんどだろう。

だけど一部の人間にとって、「自分でも作ってみようかな」が圧倒的にやりやすくなった時代なのだ

日本でもアコギ一本でやれるフォークはそうだっただろう。しかフォーク普段聞いてる音楽とは離れたジャンルになってしまった。

しかし今は自分が聞いてるような音楽、昔ならたくさんの機材や知識必要だったものが、かなり簡単に作れるようになっている。

ある意味Radioheadもそうだったのだと思う。「自分が聞きたいものを作ろう」とした結果、より内省的でバンドアンサンブルに囚われない方向に進まないと前には進めなくなったのだ。

まあバンドなので最低限共有意識は必要だけど、それは自分たちに嘘をつかないぞという真摯姿勢を持つなら、ある種時代的な必然だったようにも思える。

そして今の若者が作る音楽は、言ってみればそういった道を辿ったRadiohead以降のものだ。

なんの葛藤もなく最初からあらゆる音は材料になり、音楽ジャンルに囚われる必要もない。

そのへんの普通の子あいみょんの曲を流した後にノイバウテンの曲が流れるプレイリストを聞いていてもおかしくない世界

洋楽好き」なんて言葉意味をなさない。日本の昔のシティポップが海外流行るのもそう。これはインターネットのおかげでもある。

つい先日も俺はタイバンドでめちゃくちゃオシャレでカッコいいのを見つけた。昔なら「タイバンドなんて古臭いロックとかしてそう」って思われてたと思う。

全然まったく同じ時間軸で最新の音楽をやっている。「多様性」なんてベタ言葉ではあるけど、音楽においてはまさにそれを感じる時代だ。

そしてそういった時代の流れについていけそうにない老害にとって、Radioheadのかつての変化が分かりやすい例なんじゃないかなあと思ったという話。

Permalink |記事への反応(0) | 12:44

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2025-05-01

さだまさし -長崎小夜曲

さっきNHKSONGS見てたんだけど、『長崎小夜曲』って曲、初めて聴いた。

なにこれ、めっちゃオシャレじゃん。完全に長崎版の『中央フリーウェイ』だわ。ユーミンカバーかと思った。

いや、さだまさしって、正直もっと辛気臭いフォーク歌ってるイメージしかなかったんだよ。『関白宣言』とか『防人の詩』とか、そういう重いやつ。勝手に「暗い」「説教臭い」みたいなレッテル貼ってたわ、すまん。

まさかこんな爽やかなシティポップ路線もやってたとは。マジで知らなかった。ちょっとびっくりしたし、普通に良い曲で聞き入ってしまった。

俺の中のさだまさし像、アップデートしなきゃだわ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:23

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anond:20250501210329

東南アジア全体で流行ってるとは・・・

タイベトナムシティポップの影響があるアーティスト教えて欲しい

Permalink |記事への反応(1) | 21:06

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anond:20250501205132

インドネシアっていうか東南アジア全体で日本シティポップが流行りまくってフォロワーが大量に生まれてるから

タイベトナムあたりもすごい。台湾も。

Permalink |記事への反応(1) | 21:03

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2025-04-09

anond:20250409104941

最近YouTubeなんかのシティポップ再発見ブームの流れで、外人が「フライディ・チャイナタウン」に感動しているのを見ると

どうかその後の泰葉については検索せずに、感動をきれいなまま心に留めてほしいと願ってしま

Permalink |記事への反応(1) | 15:38

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2025-03-21

250円

ブックオフ中古DVDコーナーに妙なものがあったんだ。

そのDVDタイトルは『O46』。まったく聞いたことがない。

ジャケットには地味なスーツ中年男、どこにでもいるおっさんの後ろ姿が映ってるのみ。

価格は250円

ジャケット裏を見ると、あらすじが書いてある。

”O46(オーフォーティーシックス)は、独身中年男性岡崎誠のある一週間を淡々と描いたアニメーション作品特に大きな事件は起こりません。朝起きて、会社に行き、帰宅して、寝る。ただ、それだけ”

……なんだこれ。

最近AI技術の発達で、誰でもアニメを作れるようになった。

シナリオを書き、キャラデザイン指定すれば、AI勝手に動かしてくれる。

昔の「ボカロP」みたいなノリで、今は「アニP」と呼ばれる個人制作者が山ほどいる。

名作もあれば、駄作もある。だから個人製作アニメDVD中古コーナーに並んでいても、もはや珍しくはない。

でも、これは違う。

普通個人アニメってもっと「俺の考えた最強の異世界モノ」とか「青春群像劇」とか、そういうのを作るもんじゃないのか?

こんな、ただのおっさん日常アニメ化して誰が得するんだよ。

なんて思いながらも気になったので、買ってみた。

250円コンビニコーヒーより安い。

帰宅して、さっそくDVD再生してみたんだ。

オープニングなしでアニメ唐突に始まった。

朝、アラームが鳴る。

布団の中でゴソゴソと動く男。

起き上がる。寝癖のついた頭。

無言。BGMもなし。効果音だけ。

台所へ行く。冷蔵庫を開ける。納豆を取り出す。ご飯にかける。味噌汁をすする。

ただそれだけのシーンが、妙にリアル作画で描かれている。光の加減、箸の持ち方、納豆の糸の伸び方。こだわりがすごい。

けど、つまらない。圧倒的につまらない。

やっちまったな。

買ったことを後悔する。でも、なんとなく停止ボタンを押す気にはならなかった。

会社沈黙

男はスーツを着て、家を出る。

駅のホーム電車を待つ。電車が来る。乗る。吊革を持つ。スマホを見る。ニューススクロールする。イヤホンをつけて、音楽再生する。

画面にはスマホの中身が映る。Spotify再生画面。流れているのは80年代シティポップ。再生リストタイトルは”最近聴いてる”

会社に着く。

PCを開く。メールチェック。

資料作成会議適当に相槌を打つ。

セリフは一切ない。ただ、PCキーボードを叩く音、紙をめくる音、誰かが遠くで笑う声が聞こえるだけ。

終業時間になった。定時で帰る。

電車に乗る。家に着く。夕飯はコンビニ弁当風呂に入る。歯を磨く。布団に入る。スマホを見ながら眠くなってくる。

画面が暗転し、**「Day 2」**と表示される。

……えっ、まだ続くの?

何もない。何もないのに結局最後まで観てしまった。

何か劇的なことが起こるわけじゃない。というか何も起きない。

ただ40代独身男の平凡な1週間が淡々と流れていくだけ。

それだけなのに、目が離せなかった。

なぜだろう。それも、分からない。

画面の向こうの男は、全く知らない誰かだ。

でも、その生活ひとつひとつに妙なリアリティがあった。

冷蔵庫の中のラインナップ、スマホニュース画面、PCデスクトップフォルダ名、すべてが「ありそうなもの」ばかりだった。

男は何も語らない。モノローグもない。ただ、黙々と日々を過ごしている。

それなのに、なぜか引き込まれる。

面白い、とは違う。楽しい、でもない。だけど、目を逸らせない。

この感覚言葉にするのは難しい。

けど、ひとつ思ったのは、「人の生活って、それだけで物語になるんだな」ということだった。

もし、俺の毎日も誰かがアニメ化したら、こんな風に映るんだろうか?

そんなことを考えながらDVDをケースに戻した。

250円

悪くない、そう思える買い物だったかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 01:10

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2025-03-19

anond:20250319185455

シティポップもロックからまれたんやが😟

Permalink |記事への反応(0) | 18:57

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日本ロックってマジで意味なかったな

所詮ボンボン洋楽の真似事して悪ぶりながらごっこ遊びしてるだけだったよ

海外での存在感なんてほとんどない

アニソンにぼろ負け

そんなんだったらシティポップでもやってたほうがまだマシだったな

ヒップホップもそうなりそうだよ

日本の不良文化は情けない

Permalink |記事への反応(3) | 18:54

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2025-01-29

丸窓とマリンウィンドウクルマ

こないだ若手(といっても三十代くらいだとおもうが)YouTuberシティポップ名盤解説大貫妙子サンシャワージャケット写真を「これ何でコインランドリー乾燥機の前で撮ってんのかと皆さん思ってたでしょ?ボクもです(笑)」というくだりがあって「隔世の感を禁じ得ない」かった。

昭和の中後期、西暦80年代初頭までは、海辺建物に設えられた船舶の丸窓を模した円形窓や、船員というより水夫まあ着崩してないポパイみたいなマリンファッションやら、そんなのがお洒落とされてちょっと憧れであったのだ(横浜神戸は今でもそんなイメージ戦略で稼いでいるが)。

クルマだって一機種(マイナーチェンジたから正確には二機種か)そんな丸窓を備えたのがあったくらいだ。

https://www.webcartop.jp/2024/08/1413644/

https://b-cles.jp/car/daihatsu_charade_1st.html

Permalink |記事への反応(0) | 12:08

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