
はてなキーワード:シチズンとは
大学生の娘の誕生日に長く使える腕時計を買ってあげようと、セイコーとシチズンのサイト見たんだけど、
なんか全体的に漂う昔の4℃感。
ピアノやバレエの発表会を頑張った小学生がじいじとばあばにご褒美に買ってもらうにはちょうど良さそうってデザイン。
そして娘に「こういうシンプルなのがほしいんだよね〜」って見せられた画像はカルティエタンクで笑ってしまった。
(値段教えたらこれよくinstagramで付けてる人見るけどそんなにするんだ!!ってひっくり返ってた)
セイコーもシチズンもヴィンテージのレディースの腕時計は品があって綺麗なのがあるのに、なんで今はこんなに安っぽいデザインのもの作ってるの?
40代前半の田舎住み。子どもと遊ぶとき以外は仕事も普段着もジャケパンスタイル。
靴:スコッチグレインとバーウィックで購入した4足を使いまわしている。1足30000円くらいだった。紐靴は 25cm だけどローファーは 24cm を履いている。数年に1回、町の修理屋さんで靴底を修理してもらう。新しい革靴は長年買っていない。1、2ヶ月に1回靴磨きをする。
シャツ:鎌倉シャツのクラシックフィットが好き。オーダーシャツも利用する。 1着 7000円から15000円 くらい。
ネクタイ: 無地ばかり。秋冬はウールタイ。ネイビー、茶、グレー、オリーブなど。1本 7000円から15000円くらい。
ズボン:ユニクロ等のチノパンが多い。4000円から20000円くらい。本当はオーダーで仕立てたような上等なズボンも履いてみたいけど、自転車にのることもあるし、汗や尿がつく(汚い話で申し訳ない)ので、家でがしがし洗濯できることを優先している。仕立て屋さんでズボンも作っている人は、普段どのように手入れしているのか聞いてみたい。
ジャケット: 町のテーラーさんに仕立ててもらっている。春は混紡(ウール +リネンなど)、秋冬はツイードのジャケットが多い。夏は着ない。値段はいろいろ。お店に生地がある場合はドーメルの二者混で8万円だった。お店に生地がなくて取り寄せの場合はラバットのツイードで13万だった。いつもナットボタン、三つボタン段返り、袖ボタンは4つ、サイドベンツ、本切羽。クリーニングには基本的には出さず、日頃の手入れはブラッシングとスチームのみ。
もちろんこれらは一度に買ったものではなく、少しずつ買い足してきたもの。お金持ちではない私は、なるべく身の丈にあったものを着なくては、と思うのだけどジャケットが好きで贅沢しているので背徳感もある。そんなときは、NISAで少しだけ増えた資産もあるし...、と思うようにしている。
読んでもらえれば分かると思うんだが、違法どころか不徳ですらないんだよ。
西洋人的な考え方をエミュレーションできれば分かると思うんだが、Webとは本来自由なものであるべきで、現在の広告のあり方というのは商業的な発展の至らなさから未熟な形で無理やり御仕着せられているものにすぎない。
受け入れがたいものを拒否できることは、尊ばれなきゃいけない。企業のような特定の商業的権威が「正義」を作り出す側であってはいけない。インターネットシチズンのものでないとね。
仁義みたいな関係性の概念を重視しすぎて、人間の根源的な理念を蔑ろにしがちな東洋人的発想は、権威を肥大化させ、独裁者を生み出しやすいとも言える。
ダメなものは正しく拒否していくことで、Web収益化がより妥当なやり方へと改善されていく方向へと圧をかけて、進歩を後押ししていくことにつながる。
逆に、嫌な部分があっても恩があるから盲目に受け入れることを続けていると、悪質な商習慣に蝕まれる人々をいつまでも生み続ける悪循環に加担することになってしまう。
ソフトウェアは「割れ」で入手されてしまうから、「割れを使うな!」といくら倫理を振りかざして叱った所でダメで、結局提供側が、Webサービス(クラウド)化したり、サブスクにしたりすることで、ソフトウェア販売方式の常識がアップデートされてきた。
noteなんかで意識高い系がよくやっるやつ。noteとかやってないからここに書く
フルリモート3年目にして導入。最初はサブスクも考えたけど、月額高えよと思い普通にamazonで2Lペットボトル用を購入。お茶いれるのは簡単になった。
寝室で天井にネット動画を映すために購入。アマプラしか見てない。
Kindle Fireを2回文鎮にして「二度とアマゾンのこの手のものは買わない」と思いながら、結局一番手軽なHDMIドングルということで購入。
アマゾンブラックフライデーで購入。小腹がすいたときに食べる。多分定期的に購入することになるだろう。
フィリップスのやつをアマゾンブラックフライデーで購入。タバコとか吸わないのと花粉の季節ではないのでまだ効果はよくわからない。
スマホ対応だけど、空気清浄機をスマート化する意味がよくわからないので使っていない。
1枚の絵を3分割したパネルだったけど1枚上下逆で自分でつけ直した。なんか毎年購入してはどこかの空いている壁に飾っている。
3年ぐらい前にSHUREのイヤホンにサードパーティのBluetooth付けてたんだけど、ケーブルが中切れして。そのメーカーが生産中止してたので別のメーカーのものを購入。
海外のオーディオメーカーのイヤホン(そこそこのお値段のやつ)はケーブル交換できるんだけど、純正はやけに高いし怪しいサードパーティはすぐに消滅する。
Apple信者だけどAirPodsは嫌いなので今後もこれを使う。
現住居に越してきて3年で初めて。東京ガスのハウスクリーニングサービスにキッチンとレンジフードと浴室のクリーニングを依頼。
予想以上にきれいにしてもらえた上に、キッチンの床とか洗面台までサービスできれいにしてもらえた。また来年も頼むと思う。
11月に急激に寒くなり購入。届いた日は小春日和どころか文字通りインディアンサマーでやけに暑い日だった。
ひざ掛け代わりにしていて、去年よりはエアコン弱めで過ごせている。
オメガのスピードマスター(並行輸入品)。ここ数年のポイ活で20万円分ぐらいポイントが溜まっていたのでそれを使う。人生初のハイブランド時計。
Apple信者だけどApple Watchはむしろいらない(デザインダサくね?)。
上記のスピマスも合わせて自動巻時計が4本になったので購入。利便性を考えればシチズンのソーラー電波時計でも買ったほうがいいし、フルリモートに自動巻時計って向いてないし、
そもそも腕時計自体いらんだろといえばそれまでだけど、ゼンマイが動いて針が回っているのが好きなのである。
アイリスオーヤマ。アドマイヤベガモデルではありません。ふわふわというよりもサラサラにしたかったため。
夏場は確かに布団をサラサラに出来たけど、部屋の温度も上がったので一長一短あり。冬場はそのへんのデメリットはない。
便利なんだけど、マンションのオートロックが自室の鍵と一体になっているタイプで出かけるときは結局鍵が必要。
新築マンションなんかは最初からスマートロック物件もあるだろうし、こういうの無いんだろうな。
フリーランス1年目にiDecoに満額加入したけれど、いよいよ節税がきつくなってきたのと9月からオンライン申込できるようになったため加入。
セーフティ共済はオンラインといいながら申込後に窓口に書類持ってかないと行けなかった。意味がわからん。
本当は節税なんか考えず細々とやるつもりだったけど、インボイス制度関係なしに今年の売上が課税事業者になりそうなので出来ることはしておきたい。
あと考えられる節税といえば法人成りとか社用車リースとかふるさと納税ぐらいだけど、
売上が半端で法人成りのメリット感じないし、フルリモートなので社用車いらん(経費算入無理)だしそもそも都心住まいで車いらんし、
ふるさと納税は制度自体がアレなのでできればあまり使いたくない。
赤十字にトルコ・シリア地震で20000円、引退馬協会にナイスネイチャバースデードネーションで3750円。
時計好きのひとなら「ザ・シチズンの70万ぐらいするモデルを購入すると年差5秒だよ」と答えてくれるだろうが、それはど素人の考え方だ。
最高に精度の高いクォーツ時計を得るためすべきことは、「チープカシオを100本購入する」ことだ。
10万円で最高に精度が高いクォーツ時計ライフをゲットできるぜ。
時間を正確に合わせた状態で30日間放置する。30日後、月差を測定する。30日で10秒以上進んだり遅れたりしたものは使い物にならないからオークションかメルカリで売却する。100本のうち80本ぐらいを売却することになるだろう。
残った20本にはナンバリングをする。20本の時計について毎日記録をつけていく。記録にはかならず温度と湿度の情報を忘れずに。
クォーツ時計は温度によって精度がごく少しだけど変わってくるのだ、1本1本ごとにクセがあるので気がついたらそれを記録していく。1年ぐらい続けると1本ごとのクセがわかってくる。
記録したらその季節に合わせて精度の良いものを腕にはめて使っていこう。もちろん、腕にはめることで温度が変わるのでそれについての考慮も必要。その日の気温や腕にはめる時間を考えて20本の時計を使い分けると良い。
こうしてたかだか10万円で最高に精度の高いクォーツ時計を運用することができるのです。
最高に精度が高い時計をはめていると、毎日がとても充実して気分が良い。
ただ、他人から見ると、クソ安い時計を大事にしている変人にしか見えないのが難点なんだよな。
Permalink |記事への反応(13) | 16:29
とは言っても買ってるのは10万円を超えるような高級なのじゃなく、1万〜高くても2万周辺ぐらいのもの。
セイコーコレクションとかG-SHOCKの低価格帯とか、シチズンの安いダイバーズウォッチとか。
元々ファッションにも興味がなくアクセサリーもつけないメンズだったけど、腕時計って常に自分の視界に入るところにあるし
自分の気に入ったデザインのものを着けてると何となくテンションがいつもより上がる気がしてる。
気に入った時計に合うように普段のファッションも見直してみようかなって気分になって、
ファッションで自分の気持ちを上げるみたいなのがミドサーにして初めて理解できた感じ。
最近買って良かったのは去年発売されたメタルボディのG-SHOCK。おもちゃ感がなく大人の男が付けてもカッコいい。